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&font(#6495ED){登録日}:2011/06/27(月) 23:52:43
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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曲 名:りんごのうた
発売日:2003/11/25
収録曲:1.りんごのうた
2.la salle de bain
3.リンゴカタログ〜黒子時代再編纂〜
りんごのうたは[[椎名林檎]]の8枚目のシングル。林檎の誕生日当日に発売された。
初回限定版はジャケットにホクロがつけられた仕様。
東京事変結成前に作られた最後の曲で、発売当初はラストシングル扱いされた(後に『ありあまる富』が発売された為に前述の条件には当てはまっていない)。
NHK『[[みんなのうた]]』でも放送されたが、使われた紙人形は正直かなり気持ち悪い…
【PV】
[[幸福論>幸福論(曲名)]]→
[[ここでキスして。]]→
[[歌舞伎町の女王]]→
[[本能>本能(曲名)]]→
[[ギブス>ギブス(椎名林檎)]]→
積み木遊び→
やっつけ仕事→
[[真夜中は純潔]]→
[[茎-STEM-]]
と、歴代のPVを2003年当時の林檎本人が再現している。
最後にホクロの取れた林檎が出てくるが、肩から上だけしか姿を見せない為に&font(#ff0000){一瞬裸に見えなくもない}。
別バージョンとして、歴代の衣装を着た林檎が立ったまま歌うバージョンもある。此方はじっくり衣装が観れて良い。
どの衣装を着ていても全く劣化していないどころか、&font(#ff0000){むしろより一層可愛くなっている}という不思議…
『la salle de bain』もPVがあるが、此方はディズニー映画を思わせる幻想的な作品。
【バージョン違い】
〇林檎の唄
東京事変一作目のアルバム『教育』に収録された曲。
ひらがなで書かれた歌詞が全て漢字に直され、ハードロック調にアレンジされている。
〇Electric Mole版
初の武道館ライブを収録したDVDで、最後を飾る曲。
演出の都合で&font(#ff0000){Aメロまでしか収録されていない}ので注意。
〇浴室
『le salle de bain』の日本語バージョン。&font(#ff0000){発表されたのは此方が先}。
斉藤ネコ氏とのコラボレーションアルバム『平成風俗』には別バージョンが収録されている。
【カップリング曲『リンゴカタログ』について】
シングル化・アルバム化されている歴代の林檎の曲の歌詞と音楽を繋ぎ合わせて作り上げた物。歌詞だけでも
あおぞら→
すべりだい→
時が暴走する→
眩暈→
リモートコントローラー→
le salle de bain→
メロウ→
はいはい→
膨らんできちゃった→
不幸自慢→
輪廻ハイライト→
茎〜STEM〜→
Σ→
SO COLD→
17→
愛妻家の朝食→
映日紅の花→
ギャンブル→
光合成
と実に多くの曲が使われている。
宣伝ポスターでは富田靖子、麻生久美子、中村七之助がそれぞれ『本能』『ギブス』『茎〜STEM〜』の服装をし各曲を再現している。
追記・修正は全ての曲を知ってる方がよろしくお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
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#include(テンプレ3)
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曲 名:りんごのうた
発売日:2003/11/25
収録曲:1.りんごのうた
2.la salle de bain
3.リンゴカタログ〜黒子時代再編纂〜
りんごのうたは[[椎名林檎]]の8枚目のシングル。林檎の誕生日当日に発売された。
初回限定版はジャケットにホクロがつけられた仕様。
東京事変結成前に作られた最後の曲で、発売当初はラストシングル扱いされた(後に『ありあまる富』が発売された為に前述の条件には当てはまっていない)。
NHK『[[みんなのうた]]』でも放送されたが、使われた紙人形は正直かなり気持ち悪い…
【PV】
[[幸福論>幸福論(曲名)]]→
[[ここでキスして。]]→
[[歌舞伎町の女王]]→
[[本能>本能(曲名)]]→
[[ギブス>ギブス(椎名林檎)]]→
積み木遊び→
やっつけ仕事→
[[真夜中は純潔]]→
[[茎-STEM-]]
と、歴代のPVを2003年当時の林檎本人が再現している。
最後にホクロの取れた林檎が出てくるが、肩から上だけしか姿を見せない為に&font(#ff0000){一瞬裸に見えなくもない}。
別バージョンとして、歴代の衣装を着た林檎が立ったまま歌うバージョンもある。此方はじっくり衣装が観れて良い。
どの衣装を着ていても全く劣化していないどころか、&font(#ff0000){むしろより一層可愛くなっている}という不思議…
『la salle de bain』もPVがあるが、此方はディズニー映画を思わせる幻想的な作品。
【バージョン違い】
〇林檎の唄
東京事変一作目のアルバム『教育』に収録された曲。
ひらがなで書かれた歌詞が全て漢字に直され、ハードロック調にアレンジされている。
〇Electric Mole版
初の武道館ライブを収録したDVDで、最後を飾る曲。
演出の都合で&font(#ff0000){Aメロまでしか収録されていない}ので注意。
〇浴室
『le salle de bain』の日本語バージョン。&font(#ff0000){発表されたのは此方が先}。
斉藤ネコ氏とのコラボレーションアルバム『平成風俗』には別バージョンが収録されている。
【カップリング曲『リンゴカタログ』について】
シングル化・アルバム化されている歴代の林檎の曲の歌詞と音楽を繋ぎ合わせて作り上げた物。歌詞だけでも
あおぞら→
すべりだい→
時が暴走する→
眩暈→
リモートコントローラー→
le salle de bain→
メロウ→
はいはい→
膨らんできちゃった→
不幸自慢→
輪廻ハイライト→
茎〜STEM〜→
Σ→
SO COLD→
17→
愛妻家の朝食→
映日紅の花→
ギャンブル→
光合成
と実に多くの曲が使われている。
宣伝ポスターでは富田靖子、麻生久美子、中村七之助がそれぞれ『本能』『ギブス』『茎〜STEM〜』の服装をし各曲を再現している。
追記・修正は全ての曲を知ってる方がよろしくお願いします。
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