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「椎名林檎」(2022/11/08 (火) 09:18:47) の最新版変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/05/29 Sun 01:56:25
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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椎名林檎とは、日本の女性歌手。本名は椎名裕美子。
04年にロックバンド「東京事変」のボーカルとして再デビュー後も、平行してソロ活動を行っていた。
なおこの項目では、彼女が結成したバンド「東京事変」についても併せて触れる。
【生い立ち~デビューまで】
1978年[[埼玉県]]浦和市(現さいたま市浦和区)にて生を受ける。その後は父親の転勤により[[福岡県]]福岡市に引っ越す。
子供の頃はシャイで人見知りな性格だったらしく、顔を赤らめる恥ずかしがり屋だったとのこと。
芸名の「[[林檎>リンゴ(果物)]]」はこの頃のあだ名から名付けた……と言うが、インタビューなどによっては他にも「ザ・ビートルズのリンゴ・スターから取った」とか「指輪が好きでリングをもじった」とも発言しているため、定かではない。
中学時代よりバンド活動を始め&font(#ff0000){延べ20以上のグループで全てのパートをこなした}。
この頃からデモテープを作り始め『幸福論』『歌舞伎町の女王』など、後のヒット作となる曲や、『海軍ポリティシャン』『LOVE plus PEACE』などのとても発表できそうにない曲も産み出している。
1994年にホリプロスカウトキャラバンに参加(ちなみに同年の優勝者は上原さくら)、1995年にはヤマハTeen's Music Festivalで奨励賞を獲得、翌96年にはMusic Quest Japan Finalで優秀賞に輝く。
【デビュー~活動一時中止】
1997年にEMIのスタッフとのすれ違いなどに悩み、[[イギリス]]にいる友人一家をたよって3ヶ月ほど留学。
そこで音楽への情熱が甦り1998年に『幸福論』でデビュー。
同年発売された『歌舞伎町の女王』で徐々に注目を集め、『ここでキスして。』『ギブス』『罪と罰』など様々なヒット曲を産み出し、全国ツアーの開催やRISING SUN ROCK FESTIVALへの参加、ともさかりえや広末涼子への楽曲提供など精力的に活動する。
中でも『本能』のPVにおいて&bold(){ナース服を着て硝子を割る姿}は、椎名林檎の知名度を一気に高めたと言っても過言ではない。
ちなみに使われていた硝子は、ああいった映像撮影などの用途に使う特別な仕様のもの。普通のガラスでやってはいけません。
その後2000年は2ndアルバム『勝訴ストリップ』が諸事情で発売延期の憂き目に遭うも、日本レコード大賞ベストアルバム賞と日本ゴールドディスク大賞ロック・オブ・ザ・イヤーを授賞。
ライブツアーもチケットが即完売し、オークションでは価格が高騰していた。
同年12月にギタリストの弥吉氏とデキ婚。
そのため2001年発売の『真夜中は純潔』のPV撮影は急遽実写からアニメになる。
出産と育児のため活動を休止し、男児を無事に産むも2002年1月に離婚した。
【完全復帰~ソロ活動停止】
2002年に初のカバーアルバム『唄ひ手冥利~其ノ壱~』など新作カバーを発表するも本格的な復帰には至らなかった。
2003年でようやくシングル初のオリコン1位となる『茎-STEM-〜大名遊ビ編〜』を発表。
同曲が主題歌として使われているDVD短篇キネマ『百色眼鏡』で主演を勤める。
自分なりのJ-POPを作り上げた彼女は各メディアに大きく取り上げられ、音楽番組のみならず報道番組「NEWS23」や「ニュースステーション」にも新曲を引っ提げ出演した。
同年には日本武道館ライブを敢行。
11月25日、それまで発表された作品の集大成とも言える『[[りんごのうた>りんごのうた(椎名林檎)]]』を発売。
『幸福論』から『茎~STEM~』までの全てのPVを新録で再現し、新たな一つのPVとした。
ここで一旦ソロ活動は停止となる……
#center(){が、彼女の活動そのものが終わったわけではなかった}
【東京事変としての復活、そして現在】
武道館ライブでのバックバンド『&bold(){東京事変}』を再結成し2004年に復活、2006年には映画『さくらん』の主題歌とエンディングを担当した。
2008年にはデビュー10周年を迎え、翌2009年にはソロ活動も再開した。
また、2011年には初の&font(#ff0000){紅白出場}を果たす…が、2012年には東京事変は解散。その後はソロとして活躍をしていく。
2014年にはワールドカップブラジル大会のNHK公式応援ソング『NIPPON』を発売。
2016年の紅白歌合戦では久々に東京事変を再結成。
偶然か狙ったのか、&bold(){20:20分}(東京オリンピックが開催される年は2020年。もっとも、コロナ禍で開催が一年延びたのはご存知の通り。)に歌声を披露した。
2020年には、『[[劇場版名探偵コナン 緋色の弾丸>名探偵コナン 緋色の弾丸]]』の主題歌『永遠の不在証明』を担当した((同作の当初の公開予定日は4月17日で「しいな」の語呂合わせとも考えられるが、楽曲自体は2020年のうちに発表されたものの、その後新型コロナウイルス感染症拡大の影響により同作の公開は丸一年延期されてしまった。))。
『[[名探偵コナン]]』とのタイアップは自身初。
2022年には発売予定のアルバムに付く特典グッズがヘルプマークや[[赤十字マーク]]を模した物と言うことで問題が発生((赤十字マークをモチーフとした物は例え全く同じデザインでなくとも商用での利用を禁止されている。また、実際に障害を抱えてヘルプマークを付けている人が「それって椎名林檎さんのグッズですよね?」と誤認されたというtweetも見られた))。所属レーベル側が独断で行った事が判明し、「椎名に許可を取らずに勝手に作ったなんて酷い」「椎名本人によるチェックはなかったのか」「企業が行った事とは言え本人によるメッセージは送るべきではないのか」等と議論を呼んだ。
【シングル】
|発売日|作品名|備考|
|1998/05/27|[[幸福論>幸福論(曲名)]]||
|1998/09/09|[[歌舞伎町の女王]]||
|1999/01/20|[[ここでキスして。]]||
|1999/10/27|[[本能>本能(曲名)]]||
|~|幸福論(再発)||
|2000/01/26|[[罪と罰>罪と罰(曲名)]]||
|~|[[ギブス>ギブス(椎名林檎)]]||
|2000/09/13|[[絶頂集]]||
|2001/03/16|[[真夜中は純潔]]||
|2003/01/22|[[茎-STEM-~大名遊ビ編~>茎-STEM-]]||
|2003/11/25|[[りんごのうた>りんごのうた(椎名林檎)]]||
|2007/01/17|[[この世の限り]]|※椎名林檎×斎藤ネコ+椎名純平 名義|
|2009/05/27|ありあまる富||
|2011/11/02|カーネーション||
|2013/05/27|いろはにほへと/孤独のあかつき||
|2013/06/26|殺し屋危機一髪|※ ~ SOIL&“PIMP”SESSIONSと椎名林檎 名義|
|2014/06/11|NIPPON||
|2015/02/25|至上の人生||
|2015/08/05|長く短い祭/神様、仏様||
【アルバム】
|発売日|作品名|備考|
|1999/02/25|無罪モラトリアム||
|2000/03/31|勝訴ストリップ||
|2002/05/27|唄ひ手冥利~其の壱~||
|2003/02/23|加爾基 精液 栗ノ花||
|2007/02/21|平成風俗|※椎名林檎×斎藤ネコ名義|
|2008/07/02|私と放電||
|2008/11/25|MoRA||
|2009/06/24|三文ゴシップ||
|2013/11/13|浮き名||
|~|蜜月抄||
|2014/05/27|逆輸入~港湾局~||
|2014/11/05|日出処||
|2020/04/08|ニュース||
【配信限定】
|配信日|作品名|備考|
|2006/11/11|カリソメ乙女(DEATH JAZZ Ver.)|※椎名林檎×SOIL&“PINP”SESSIONS名義|
|2009/09/30|MY FOOLISH HEART~Crazy in Shibuya~|※SOIL&“PINP”SESSIONS×椎名林檎名義|
|2012/01/07|Between Today and Tomorrow||
|2012/05/16|自由へ道連れ||
【カバー】
|発売日|収録アルバム|作品名|備考|
|1999/09/22|Dear Yuming|翳りゆく部屋|松任谷由美のカバー|
|2002/10/17|一期一会|スピカ|[[スピッツ]]のカバー|
※椎名林檎本人のシングル・アルバム収録曲は各項目を参照。
東京事変名義・ライブ限定曲・未音源化曲は割愛。
【人間・椎名林檎】
デビュー当初の印象が強いのか奇抜なイメージを持たれることが多いが、本人は幼少の時から変わらず人見知りな性格で、テレビに出る時は緊張しているのが相手どころか視聴者にまで伝わって来る。
&font(#ff0000){あの[[高田純次]]ですら彼女の緊張に巻き込まれたのだ。}
また、実兄・椎名純平もシンガーソングライターで兄妹共演することもある。
追記・修正お願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- Wカップのテーマソング歌うそうで -- 名無しさん (2014-05-05 23:10:46)
- この人のファンに結婚してから歌詞に独特な棘がなくなってしまって残念と熱弁されたよ最近。 -- 名無しさん (2014-07-05 22:53:26)
- ファンというほどでもないが紅白よかったよ。姉と母親がチャンネル独占してて流し見だったけどビビっとくる曲だった -- 名無しさん (2015-01-03 17:44:19)
- 東京五輪のプレゼンかっこよかったゾ~ -- 名無しさん (2016-08-26 00:17:23)
- 記事に書かれてる高田純次が彼女の緊張感に巻き込まれてるやつ見てみたい -- 名無しさん (2016-11-04 02:32:06)
- 長く短い祭り好き -- 名無しさん (2017-04-15 02:57:54)
- ギルティギアのイノのモデルでもある。ほくろ除去しちゃったけども。 -- 名無しさん (2021-06-18 21:19:18)
#comment
#areaedit(end)
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椎名林檎とは、日本の女性歌手。本名は椎名裕美子。
04年にロックバンド「東京事変」のボーカルとして再デビュー後も、平行してソロ活動を行っていた。
なおこの項目では、彼女が結成したバンド「東京事変」についても併せて触れる。
【生い立ち~デビューまで】
1978年[[埼玉県]]浦和市(現さいたま市浦和区)にて生を受ける。その後は父親の転勤により[[福岡県]]福岡市に引っ越す。
子供の頃はシャイで人見知りな性格だったらしく、顔を赤らめる恥ずかしがり屋だったとのこと。
芸名の「[[林檎>リンゴ(果物)]]」はこの頃のあだ名から名付けた……と言うが、インタビューなどによっては他にも「ザ・ビートルズのリンゴ・スターから取った」とか「指輪が好きでリングをもじった」とも発言しているため、定かではない。
中学時代よりバンド活動を始め&font(#ff0000){延べ20以上のグループで全てのパートをこなした}。
この頃からデモテープを作り始め『幸福論』『歌舞伎町の女王』など、後のヒット作となる曲や、『海軍ポリティシャン』『LOVE plus PEACE』などのとても発表できそうにない曲も産み出している。
1994年にホリプロスカウトキャラバンに参加(ちなみに同年の優勝者は上原さくら)、1995年にはヤマハTeen's Music Festivalで奨励賞を獲得、翌96年にはMusic Quest Japan Finalで優秀賞に輝く。
【デビュー~活動一時中止】
1997年にEMIのスタッフとのすれ違いなどに悩み、[[イギリス]]にいる友人一家をたよって3ヶ月ほど留学。
そこで音楽への情熱が甦り1998年に『幸福論』でデビュー。
同年発売された『歌舞伎町の女王』で徐々に注目を集め、『ここでキスして。』『ギブス』『罪と罰』など様々なヒット曲を産み出し、全国ツアーの開催やRISING SUN ROCK FESTIVALへの参加、ともさかりえや広末涼子への楽曲提供など精力的に活動する。
中でも『本能』のPVにおいて&bold(){ナース服を着て硝子を割る姿}は、椎名林檎の知名度を一気に高めたと言っても過言ではない。
ちなみに使われていた硝子は、ああいった映像撮影などの用途に使う特別な仕様のもの。普通のガラスでやってはいけません。
その後2000年は2ndアルバム『勝訴ストリップ』が諸事情で発売延期の憂き目に遭うも、日本レコード大賞ベストアルバム賞と日本ゴールドディスク大賞ロック・オブ・ザ・イヤーを授賞。
ライブツアーもチケットが即完売し、オークションでは価格が高騰していた。
同年12月にギタリストの弥吉氏とデキ婚。
そのため2001年発売の『真夜中は純潔』のPV撮影は急遽実写からアニメになる。
出産と育児のため活動を休止し、男児を無事に産むも2002年1月に離婚した。
【完全復帰~ソロ活動停止】
2002年に初のカバーアルバム『唄ひ手冥利~其ノ壱~』など新作カバーを発表するも本格的な復帰には至らなかった。
2003年でようやくシングル初のオリコン1位となる『茎-STEM-〜大名遊ビ編〜』を発表。
同曲が主題歌として使われているDVD短篇キネマ『百色眼鏡』で主演を勤める。
自分なりのJ-POPを作り上げた彼女は各メディアに大きく取り上げられ、音楽番組のみならず報道番組「NEWS23」や「ニュースステーション」にも新曲を引っ提げ出演した。
同年には日本武道館ライブを敢行。
11月25日、それまで発表された作品の集大成とも言える『[[りんごのうた>りんごのうた(椎名林檎)]]』を発売。
『幸福論』から『茎~STEM~』までの全てのPVを新録で再現し、新たな一つのPVとした。
ここで一旦ソロ活動は停止となる……
#center(){が、彼女の活動そのものが終わったわけではなかった}
【東京事変としての復活、そして現在】
武道館ライブでのバックバンド『&bold(){東京事変}』を再結成し2004年に復活、2006年には映画『さくらん』の主題歌とエンディングを担当した。
2008年にはデビュー10周年を迎え、翌2009年にはソロ活動も再開した。
また、2011年には初の&font(#ff0000){紅白出場}を果たす…が、2012年には東京事変は解散。その後はソロとして活躍をしていく。
2014年にはワールドカップブラジル大会のNHK公式応援ソング『NIPPON』を発売。
2016年の紅白歌合戦では久々に東京事変を再結成。
偶然か狙ったのか、&bold(){20:20分}(東京オリンピックが開催される年は2020年。もっとも、コロナ禍で開催が一年延びたのはご存知の通り。)に歌声を披露した。
2020年には、『[[劇場版名探偵コナン 緋色の弾丸>名探偵コナン 緋色の弾丸]]』の主題歌『永遠の不在証明』を担当した((同作の当初の公開予定日は4月17日で「しいな」の語呂合わせとも考えられるが、楽曲自体は2020年のうちに発表されたものの、その後新型コロナウイルス感染症拡大の影響により同作の公開は丸一年延期されてしまった。))。
『[[名探偵コナン]]』とのタイアップは自身初。
2022年には発売予定のアルバムに付く特典グッズがヘルプマークや[[赤十字マーク]]を模した物と言うことで問題が発生((赤十字マークをモチーフとした物は例え全く同じデザインでなくとも商用での利用を禁止されている。また、実際に障害を抱えてヘルプマークを付けている人が「それって椎名林檎さんのグッズですよね?」と誤認されたというtweetも見られた))。所属レーベル側が独断で行った事が判明し、「椎名に許可を取らずに勝手に作ったなんて酷い」「椎名本人によるチェックはなかったのか」「企業が行った事とは言え本人によるメッセージは送るべきではないのか」等と議論を呼んだ。
【シングル】
|発売日|作品名|備考|
|1998/05/27|[[幸福論>幸福論(曲名)]]||
|1998/09/09|[[歌舞伎町の女王]]||
|1999/01/20|[[ここでキスして。]]||
|1999/10/27|[[本能>本能(曲名)]]||
|~|幸福論(再発)||
|2000/01/26|[[罪と罰>罪と罰(曲名)]]||
|~|[[ギブス>ギブス(椎名林檎)]]||
|2000/09/13|[[絶頂集]]||
|2001/03/16|[[真夜中は純潔]]||
|2003/01/22|[[茎-STEM-~大名遊ビ編~>茎-STEM-]]||
|2003/11/25|[[りんごのうた>りんごのうた(椎名林檎)]]||
|2007/01/17|[[この世の限り]]|※椎名林檎×斎藤ネコ+椎名純平 名義|
|2009/05/27|ありあまる富||
|2011/11/02|カーネーション||
|2013/05/27|いろはにほへと/孤独のあかつき||
|2013/06/26|殺し屋危機一髪|※ ~ SOIL&“PIMP”SESSIONSと椎名林檎 名義|
|2014/06/11|NIPPON||
|2015/02/25|至上の人生||
|2015/08/05|長く短い祭/神様、仏様||
【アルバム】
|発売日|作品名|備考|
|1999/02/25|無罪モラトリアム||
|2000/03/31|勝訴ストリップ||
|2002/05/27|唄ひ手冥利~其の壱~||
|2003/02/23|加爾基 精液 栗ノ花||
|2007/02/21|平成風俗|※椎名林檎×斎藤ネコ名義|
|2008/07/02|私と放電||
|2008/11/25|MoRA||
|2009/06/24|三文ゴシップ||
|2013/11/13|浮き名||
|~|蜜月抄||
|2014/05/27|逆輸入~港湾局~||
|2014/11/05|日出処||
|2020/04/08|ニュース||
【配信限定】
|配信日|作品名|備考|
|2006/11/11|カリソメ乙女(DEATH JAZZ Ver.)|※椎名林檎×SOIL&“PINP”SESSIONS名義|
|2009/09/30|MY FOOLISH HEART~Crazy in Shibuya~|※SOIL&“PINP”SESSIONS×椎名林檎名義|
|2012/01/07|Between Today and Tomorrow||
|2012/05/16|自由へ道連れ||
【カバー】
|発売日|収録アルバム|作品名|備考|
|1999/09/22|Dear Yuming|翳りゆく部屋|松任谷由美のカバー|
|2002/10/17|一期一会|スピカ|[[スピッツ]]のカバー|
※椎名林檎本人のシングル・アルバム収録曲は各項目を参照。
東京事変名義・ライブ限定曲・未音源化曲は割愛。
【人間・椎名林檎】
デビュー当初の印象が強いのか奇抜なイメージを持たれることが多いが、本人は幼少の時から変わらず人見知りな性格で、テレビに出る時は緊張しているのが相手どころか視聴者にまで伝わって来る。
&font(#ff0000){あの[[高田純次]]ですら彼女の緊張に巻き込まれたのだ。}
また、実兄・椎名純平もシンガーソングライターで兄妹共演することもある。
追記・修正お願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#include(テンプレ3)
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- Wカップのテーマソング歌うそうで -- 名無しさん (2014-05-05 23:10:46)
- この人のファンに結婚してから歌詞に独特な棘がなくなってしまって残念と熱弁されたよ最近。 -- 名無しさん (2014-07-05 22:53:26)
- ファンというほどでもないが紅白よかったよ。姉と母親がチャンネル独占してて流し見だったけどビビっとくる曲だった -- 名無しさん (2015-01-03 17:44:19)
- 東京五輪のプレゼンかっこよかったゾ~ -- 名無しさん (2016-08-26 00:17:23)
- 記事に書かれてる高田純次が彼女の緊張感に巻き込まれてるやつ見てみたい -- 名無しさん (2016-11-04 02:32:06)
- 長く短い祭り好き -- 名無しさん (2017-04-15 02:57:54)
- ギルティギアのイノのモデルでもある。ほくろ除去しちゃったけども。 -- 名無しさん (2021-06-18 21:19:18)
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