DD北斗の拳(アニメ版)

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&font(#6495ED){登録日}:2013/07/24 (火) 08:52:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){199X年!}} #center(){&bold(){世界は戦争も自然破壊もなく、実に平和に、包まれていたね。}} #right(){&bold(){(ナレーション:ショッカーO野)}} &italic(){DD北斗の拳}とは、2013年4月に放送されていたアニメである。 DDは「デザイン・デフォルメーション」の略であり、主要メンバーのほとんどが基本みんな2頭身となっている。 なお、[[同名の漫画>DD北斗の拳]]や2015年10月に放送され&s(){何故か学園モノになってしまっ}たアニメ版2期も存在するが、各作品ごとに設定や展開はかなり違っている。 この項目ではアニメ版1期について解説する。 【あらすじ】 平和な世界でアルバイトをするケンシロウだが、その強すぎる力を持て余し、バイトを次々とクビになってしまった。 食うに困ったケンシロウは「北斗捨猫拳」を使い、リンに拾われてコンビニ隆々軒へと向かった。 するとそこにはラオウとトキ、更には行方不明だったはずの師、リュウケンの姿もあった。 だが再会を喜んだのも束の間、コンビニ「リュウリュウケン」の正式採用枠はたったの一つだった。 3人は考えた。 バイト正式採用権を得た者こそが北斗神拳の正式な伝承者にもなれるのだと。 かくして3人はリュウリュウケンのバイト正式採用権を争う。 それなりの収入を得て、ユリアに告白するために……! 【登場人物】 ○[[ケンシロウ>ケンシロウ(北斗の拳)]] 声:立花慎之介 主人公。 微妙に世間知らずな所があり、むやみやたらに秘孔をついてトラブルを起こすこともある。 基本ボケだが他の二人があまりにアレなのでツッコミに回る事もある。 相手を若返らせるなど原作以上にすごい秘孔を多々発見している。 ○[[ラオウ>ラオウ(北斗の拳)]] 声:[[一条和矢]] 口癖は「○○の覇王」。常に上半身裸。 「このラオウにもまだ涙が残っておったわ」という割にはよく泣く。そして騙されやすい。 リュウケンからは「ぬはは君」と呼ばれている。 ○[[トキ>トキ(北斗の拳)]] 声:[[関智一]] 北斗四兄弟一の良識派と見せかけてゲス。特技は喀血。 核戦争が起こってないのになぜか病弱設定。なぜだ。 ○[[バット>バット(北斗の拳)]] 声:森嶋秀太 大学生。 漫画版同様『北斗の拳2』の姿で登場しているので頭身が高い。 この物語のツッコミ役にして最重要ポジションのキャラ。 突っ込む時に木製バットの音が鳴り響く。 ○リン 声:[[M・A・O>ゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ]] リュウケンの娘。 可愛いものを見ると拾ってきてしまう癖がある。 ただし、その可愛いものはケンシロウ、トキ、ラオウ、ジュウザ、そして[[ウイグル獄長]]。 映像だとデフォルメされているのでギリギリ可愛いが、文字にすると恐ろしい面々である。 ○リュウケン 声:&bold(){[[ケンシロウ(元祖)>神谷明]]} リュウリュウケンの店長。本名はキリュウ ケンジロウ。 金に弱いパチンカー。 ケンシロウ達の知る[[リュウケン>リュウケン(北斗の拳)]]と瓜二つらしいが、本人いわく同姓同名の別人らしい。 一人だけ原作に近い雰囲気だが、中身はお茶目な神谷明である。 ○[[黒王号>黒王号(北斗の拳)]] 声:湯澤幸一郎 ラオウの愛馬。かわいい。 何故か誰よりもしっかり働いている。しかも喋れる。 &bold(){もうコイツ雇えばいいのに。} ○[[ジャギ>ジャギ(北斗の拳)]] 声:松本ヨシロウ ドジでバカで弱くて空気。名前を言おうとするとさえぎられるのはお約束。 マスクの下の顔はその目で確かみてみろ! ○ユリア 声:[[堀江由衣]] スナックユリアのマスターをしている。 おっとりした性格で、騙されやすい。 ちなみに登場したのはほとんど改装や妄想の中のみで、生ユリアが出てきたのは作中で4話(2週分)のみ。 ○[[シン>シン(北斗の拳)]] 声:[[置鮎龍太郎]] 何故か登場する&bold(){9割9分以上のシーンで裸マント姿}。そして姿に関しては何故か誰にも突っ込まれない。 南斗商店街を牛耳っている他、内職でユリアの精巧なフィギュアを作成している。 また、彼の作成した等身大ユリア人形は超合金製であり、ユリアの留守番、及び鈍器や盾として役に立っている。 ○[[ハート様]] 声:矢部雅史 初登場時は(ドジョウ髭が生えていることを除けば)イケメンだったのだが、ケンシロウに「豚足」という秘孔を突かれてお馴染みの体型に。 以後、ケンシロウに憎しみを燃やしており、それなりにケンシロウにちょっかいを出している。 最初は単独行動だったが、後にスペード、ダイヤ、クラブと行動を共にするようになる。 外見通りの超絶大食い。 ○[[レイ>レイ(北斗の拳)]] 声:[[岸尾だいすけ]] 妹のアイリを陰ながら見守り、彼女につく悪い虫を成敗していた。 しかし何故か&bold(){ストッキングを被りながら}行動していたため、ケンシロウ達にはアイリのストーカーと思われている。 その後も何故か自主的にストッキングを買いに来たりしていた。&s(){目覚めたか。} ○アイリ 声:[[佐藤聡美]] メガネ無しでは人の顔を認識できないド近眼。 牙大王の経営するキャバクラのアルバイトに興味を持っている。 ジャギをケンシロウと勘違いしてしまう。 ○マミヤ 声:堀江由衣 見た目は若いがなんと何故か中身が&bold(){50歳}。 化粧で若作りしているが、声は枯れており、化粧の下の顔は化け物レベル。 だが、ケンシロウに「あの日に帰りたい」という秘孔を突かれ、25歳の体を取り戻す。[[ただし中身は50のまま>江戸川コナン]]。 30周年記念の今作にてついに「言うほど(ユリアと)似ちゃいない」とツッコまれた。 ○トウ 声:[[釘宮理恵]] ラオウをペロペロすることを生きがいとするペロリスト。 何故か女性キャラで唯一二頭身であり、更にぽっちゃり体型になっている。 ラオウをも恐れさせる力を持ち、「女子力ハンパない拳」はケンシロウをも震え上がらせた。 ちなみに、父のリハクは吹き出しの中でちょこっとだけ登場したのみ。 ○[[アミバ>アミバ(北斗の拳)]] 声:関智一 オレオレ詐欺株式会社の代表取締役。部下にギュウキとハブ。 小さいばあさんという架空の存在を利用してラオウを騙そうとする。 だが、ラオウは金を持っておらず、ボコボコにしようとしたところで返り討ちに合う。 ○[[ジュウザ>ジュウザ(北斗の拳)]] 声:市瀬秀和 リンに拾われたタヌキ(のコスプレをしていた男) さわやかで口のうまいイケメンであり、彼のいる間、リュウリュウケンは始まって以来の大盛況となった。 ○[[サウザー>サウザー(北斗の拳)]] 声:[[浪川大輔]] サウザー英語塾の塾長。 ラオウの幼稚園時代の同級生で、本名みなみまさお、あだ名はサウザントまさお。 外国人に憧れて、髪を金に染め青いコンタクトを入れている。 唇を噛む事を重要視しているが、実際に英語が喋れるわけではなく、外人(に変装したシュウ)相手に聞こえないフリをした。 塾がインチキだった事が生徒の親にバレたときは、引いて媚びて顧みた。そして逃走した。 ○[[ユダ>ユダ(北斗の拳)]] 声:[[津田健次郎]] レイのふつくしさに心を奪われ、彼に猛アタック。 そして、若返ったマミヤがモテモテになったことで愛が届かなくなり傷心状態になったレイに微笑みかける。 その半年後、二人は&bold(){結婚した。} ○ちっさいオッサン 声:矢部雅史 ある時は質屋、またある時は馬肉屋、そして大学の教授であり貸しボート屋の店長。 その正体は…まぁ質屋である。 町一つを飲み込むほどの超大型なスーパーを建設して、北斗と南斗の両方を一気につぶそうと企んでいた。 そして秘書としてユリアを強引に捕えていた。 ユリアを乗せていた用心棒ロボットを使いケンシロウ達を追いつめるが、リンの機転によってユリアは奪還され、ボコボコにされた。 【主題歌】 OP、シフトと自給と、ついでに愛を取り戻せ! ED、ほくとのけん、いえちゃうかな 歌はどちらも吉木りさ&[[ヒャダイン>前山田健一/ヒャダイン]]。 OPのメロディーは原作の主題歌「愛を取り戻せ!」と同じだが、歌詞は&b(){完全にギャグ}。 また、第1話のみ歌詞が微妙に違っていたりする。 EDの作詞はまさかの原哲夫。 作中では1番の&b(){ザコ編}しか使われなかったのが悔やまれる。 ちなみに、何故か歌詞に登場するキャラの中で、フォックスだけ作中に登場しなかった(カーネル、アミバ、ハブは登場した)。 また、作中では各キャラが歌を歌うシーンが妙に多く、主要キャラのほとんどが持ち歌を持っている。 アニヲタの覇王の方は追記・修正をお願いいたします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ジャッカルじゃなくてフォックスな!? -- 名無しさん (2013-07-24 09:17:57) - ↑サーセン、直しておきました -- 名無しさん (2013-07-24 16:05:25) - 声優が無駄に豪華wよく本家ケンシロウの神谷明を担ぎ出せたな・・・ -- 名無しさん (2014-01-11 09:58:17) - こっちのユリアのほうが原作よりキャラ立ってて可愛い -- 名無しさん (2014-04-22 00:44:21) - ゴーカイジャー -- 名無しさん (2014-04-22 06:02:34) - 神谷さんがアフレコ現場で一番ウケてたらしい(笑) -- 名無しさん (2014-04-25 01:18:34) - 今やってる2期が色々言われてるの相手(イチゴ味)が悪すぎるからだと思ってたけど実際に見たら相手関係なくアレでした -- 名無しさん (2015-10-19 07:19:36) - トキがやけに面白かった記憶がある(声優の演技と原作とはキャラが違うこともあってか)。 -- 名無しさん (2017-06-15 03:10:09) - マミヤをババアにしたのは正直すごく不愉快だからやめてほしかった。やめたけど -- 名無しさん (2019-02-20 05:48:44) - 1期で風邪ひいたラオウがリュウケンに愛の告白するシーンで草生え散らかした -- 名無しさん (2021-06-04 10:35:15) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2013/07/24 (火) 08:52:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){199X年!}} #center(){&bold(){世界は戦争も自然破壊もなく、実に平和に、包まれていたね。}} #right(){&bold(){(ナレーション:ショッカーO野)}} &italic(){DD北斗の拳}とは、2013年4月に放送されていたアニメである。 DDは「デザイン・デフォルメーション」の略であり、主要メンバーのほとんどが基本みんな2頭身となっている。 なお、[[同名の漫画>DD北斗の拳]]や2015年10月に放送され&s(){何故か学園モノになってしまっ}たアニメ版2期も存在するが、各作品ごとに設定や展開はかなり違っている。 この項目ではアニメ版1期について解説する。 【あらすじ】 平和な世界でアルバイトをするケンシロウだが、その強すぎる力を持て余し、バイトを次々とクビになってしまった。 食うに困ったケンシロウは「北斗捨猫拳」を使い、リンに拾われてコンビニ隆々軒へと向かった。 するとそこにはラオウとトキ、更には行方不明だったはずの師、リュウケンの姿もあった。 だが再会を喜んだのも束の間、コンビニ「リュウリュウケン」の正式採用枠はたったの一つだった。 3人は考えた。 バイト正式採用権を得た者こそが北斗神拳の正式な伝承者にもなれるのだと。 かくして3人はリュウリュウケンのバイト正式採用権を争う。 それなりの収入を得て、ユリアに告白するために……! 【登場人物】 ○[[ケンシロウ>ケンシロウ(北斗の拳)]] 声:立花慎之介 主人公。 微妙に世間知らずな所があり、むやみやたらに秘孔をついてトラブルを起こすこともある。 基本ボケだが他の二人があまりにアレなのでツッコミに回る事もある。 相手を若返らせるなど原作以上にすごい秘孔を多々発見している。 ○[[ラオウ>ラオウ(北斗の拳)]] 声:[[一条和矢]] 口癖は「○○の覇王」。常に上半身裸。 「このラオウにもまだ涙が残っておったわ」という割にはよく泣く。そして騙されやすい。 リュウケンからは「ぬはは君」と呼ばれている。 ○[[トキ>トキ(北斗の拳)]] 声:[[関智一]] 北斗四兄弟一の良識派と見せかけてゲス。特技は喀血。 核戦争が起こってないのになぜか病弱設定。なぜだ。 ○[[バット>バット(北斗の拳)]] 声:森嶋秀太 大学生。 漫画版同様『北斗の拳2』の姿で登場しているので頭身が高い。 この物語のツッコミ役にして最重要ポジションのキャラ。 突っ込む時に木製バットの音が鳴り響く。 ○リン 声:[[M・A・O>鷺沢文香]] リュウケンの娘。 可愛いものを見ると拾ってきてしまう癖がある。 ただし、その可愛いものはケンシロウ、トキ、ラオウ、ジュウザ、そして&b(){[[ウイグル獄長]]}。 映像だとデフォルメされているのでギリギリ可愛いが、文字にすると恐ろしい面々である。 ○リュウケン 声:[[神谷明]] リュウリュウケンの店長。本名はキリュウ ケンジロウ。 金に弱いパチンカー。 ケンシロウ達の知る[[リュウケン>リュウケン(北斗の拳)]]と瓜二つらしいが、本人いわく同姓同名の別人らしい。 一人だけ原作に近い雰囲気だが、中身は&b(){お茶目な神谷明}である。 ○[[黒王号>黒王号(北斗の拳)]] 声:湯澤幸一郎 ラオウの愛馬。かわいい。 何故か誰よりもしっかり働いている。しかも喋れる。 &bold(){もうコイツ雇えばいいのに。} ○[[ジャギ>ジャギ(北斗の拳)]] 声:松本ヨシロウ ドジでバカで弱くて空気。名前を言おうとするとさえぎられるのはお約束。 マスクの下の顔はその目で確かみてみろ! ○ユリア 声:[[堀江由衣]] スナックユリアのマスターをしている。 おっとりした性格で、騙されやすい。 ちなみに登場したのはほとんど改装や妄想の中のみで、生ユリアが出てきたのは作中で4話(2週分)のみ。 ○[[シン>シン(北斗の拳)]] 声:[[置鮎龍太郎]] 何故か登場する&bold(){9割9分以上のシーンで裸マント姿}。そして姿に関しては何故か誰にも突っ込まれない。 南斗商店街を牛耳っている他、内職でユリアの精巧なフィギュアを作成している。 また、彼の作成した等身大ユリア人形は超合金製であり、ユリアの留守番、及び鈍器や盾として役に立っている。 ○[[ハート様]] 声:矢部雅史 初登場時は(ドジョウ髭が生えていることを除けば)イケメンだったのだが、ケンシロウに「豚足」という秘孔を突かれてお馴染みの体型に。 以後、ケンシロウに憎しみを燃やしており、それなりにケンシロウにちょっかいを出している。 最初は単独行動だったが、後にスペード、ダイヤ、クラブと行動を共にするようになる。 外見通りの超絶大食い。 ○[[レイ>レイ(北斗の拳)]] 声:[[岸尾だいすけ]] 妹のアイリを陰ながら見守り、彼女につく悪い虫を成敗していた。 しかし何故か&bold(){ストッキングを被りながら}行動していたため、ケンシロウ達にはアイリのストーカーと思われている。 その後も何故か自主的にストッキングを買いに来たりしていた。&s(){目覚めたか。} ○アイリ 声:[[佐藤聡美]] メガネ無しでは人の顔を認識できないド近眼。 牙大王の経営するキャバクラのアルバイトに興味を持っている。 ジャギをケンシロウと勘違いしてしまう。 ○マミヤ 声:堀江由衣 見た目は若いがなんと何故か中身が&bold(){50歳}。 化粧で若作りしているが、声は枯れており、化粧の下の顔は化け物レベル。 だが、ケンシロウに「あの日に帰りたい」という秘孔を突かれ、25歳の体を取り戻す。[[ただし中身は50のまま>江戸川コナン]]。 30周年記念の今作にてついに「言うほど(ユリアと)似ちゃいない」とツッコまれた。 ○トウ 声:[[釘宮理恵]] ラオウをペロペロすることを生きがいとするペロリスト。 何故か女性キャラで唯一二頭身であり、更にぽっちゃり体型になっている。 ラオウをも恐れさせる力を持ち、「女子力ハンパない拳」はケンシロウをも震え上がらせた。 ちなみに、父のリハクは吹き出しの中でちょこっとだけ登場したのみ。 ○[[アミバ>アミバ(北斗の拳)]] 声:関智一 オレオレ詐欺株式会社の代表取締役。部下にギュウキとハブ。 小さいばあさんという架空の存在を利用してラオウを騙そうとする。 だが、ラオウは金を持っておらず、ボコボコにしようとしたところで返り討ちに合う。 ○[[ジュウザ>ジュウザ(北斗の拳)]] 声:市瀬秀和 リンに拾われたタヌキ(のコスプレをしていた男) さわやかで口のうまいイケメンであり、彼のいる間、リュウリュウケンは始まって以来の大盛況となった。 ○[[サウザー>サウザー(北斗の拳)]] 声:[[浪川大輔]] サウザー英語塾の塾長。 ラオウの幼稚園時代の同級生で、本名みなみまさお、あだ名はサウザントまさお。 外国人に憧れて、髪を金に染め青いコンタクトを入れている。 唇を噛む事を重要視しているが、実際に英語が喋れるわけではなく、外人(に変装したシュウ)相手に聞こえないフリをした。 塾がインチキだった事が生徒の親にバレたときは、引いて媚びて顧みた。そして逃走した。 ○[[ユダ>ユダ(北斗の拳)]] 声:[[津田健次郎]] レイのふつくしさに心を奪われ、彼に猛アタック。 そして、若返ったマミヤがモテモテになったことで愛が届かなくなり傷心状態になったレイに微笑みかける。 その半年後、二人は&bold(){結婚した。} ○ちっさいオッサン 声:矢部雅史 ある時は質屋、またある時は馬肉屋、そして大学の教授であり貸しボート屋の店長。 その正体は…まぁ質屋である。 町一つを飲み込むほどの超大型なスーパーを建設して、北斗と南斗の両方を一気につぶそうと企んでいた。 そして秘書としてユリアを強引に捕えていた。 ユリアを乗せていた用心棒ロボットを使いケンシロウ達を追いつめるが、リンの機転によってユリアは奪還され、ボコボコにされた。 【主題歌】 OP、シフトと自給と、ついでに愛を取り戻せ! ED、ほくとのけん、いえちゃうかな 歌はどちらも吉木りさ&[[ヒャダイン>前山田健一/ヒャダイン]]。 OPのメロディーは原作の主題歌「愛を取り戻せ!」と同じだが、歌詞は&b(){完全にギャグ}。 また、第1話のみ歌詞が微妙に違っていたりする。 EDの作詞はまさかの原哲夫。 作中では1番の&b(){ザコ編}しか使われなかったのが悔やまれる。 ちなみに、何故か歌詞に登場するキャラの中で、フォックスだけ作中に登場しなかった(カーネル、アミバ、ハブは登場した)。 また、作中では各キャラが歌を歌うシーンが妙に多く、主要キャラのほとんどが持ち歌を持っている。 アニヲタの覇王の方は追記・修正をお願いいたします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ジャッカルじゃなくてフォックスな!? -- 名無しさん (2013-07-24 09:17:57) - ↑サーセン、直しておきました -- 名無しさん (2013-07-24 16:05:25) - 声優が無駄に豪華wよく本家ケンシロウの神谷明を担ぎ出せたな・・・ -- 名無しさん (2014-01-11 09:58:17) - こっちのユリアのほうが原作よりキャラ立ってて可愛い -- 名無しさん (2014-04-22 00:44:21) - ゴーカイジャー -- 名無しさん (2014-04-22 06:02:34) - 神谷さんがアフレコ現場で一番ウケてたらしい(笑) -- 名無しさん (2014-04-25 01:18:34) - 今やってる2期が色々言われてるの相手(イチゴ味)が悪すぎるからだと思ってたけど実際に見たら相手関係なくアレでした -- 名無しさん (2015-10-19 07:19:36) - トキがやけに面白かった記憶がある(声優の演技と原作とはキャラが違うこともあってか)。 -- 名無しさん (2017-06-15 03:10:09) - マミヤをババアにしたのは正直すごく不愉快だからやめてほしかった。やめたけど -- 名無しさん (2019-02-20 05:48:44) - 1期で風邪ひいたラオウがリュウケンに愛の告白するシーンで草生え散らかした -- 名無しさん (2021-06-04 10:35:15) #comment #areaedit(end) }

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