中西達郎

「中西達郎」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

中西達郎」(2021/04/11 (日) 22:21:57) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2011/03/01(火) 21:59:02 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 主に月刊コミックブレイドで活躍している漫画家。 しかし近年では活動は漫画原作が中心。 **○プロフィール 2002年にデビューした際に20歳であったらしい。 2002年5月の月例コミックブレイド漫画大賞5期に応募した「探偵物語」て準大賞を受賞しデビュー。 翌年にコミックブレイドに「ドリムゴード 〜knigts in the dark city〜」を連載する。 **○画風 モヴも含め、多数の個性豊かな登場人物が入り乱れたストーリーを展開するためキャラの数は非常に多い。 しかし、肝心のデザインは線が少なくあっさりした物が多い。 中には顔にペイントを付けた特徴的な者も出てくるがぶっちゃけ、それらが無いと見分けがつきにくかったりする。 反面、背景や機会の描写はかなり緻密かつ精巧。 メカにも定評があり、東まゆみ作『宇宙戦艦ヤマト2199 緋眼のエース』のメカ作画も担当していた。   **○作風 彼が書く漫画の最大の特徴は「&font(#ff0000){完結してもイマイチすっきりしない}」所にある。 物語初期から様々な布石や謎を散りばめ、登場人物の訳ありな過去を匂わせるなどして大きな話の流れを予感させるのに、 &font(#008000){殆どが明らかにならないまま終わる。} 大概が物語にとって大きな山場の一つでしかなかろう部分で話が落ち着き今後も何か起きるような予感を持たせながら終了する。 #center(){&font(#ff0000){ぶっちゃけ悉くが打ち切りくさい}} 中には明らかに打ち切りにしか見えない物まである。 本人は「100伏線を張って50使えればいい」と発言しており、複数の休載作家を抱えてるブレイドでは打ち切りは考えづらい事からも、 どうやら&font(#0000ff){分かってやってる。} 単行本には用語辞典があり、そこで明かされる事実も多数。 **○作品一覧 ◇ドリムゴード 〜knigts in the dark city〜 ◇クラウン ◇パラドクス・ブルー(原作) ◇グローリーロード(原作) ◇カーマトリック ◇アマデウスコード(東まゆみ氏との共作、休載) ◇ドロケイ ◇ロボットチェス            ほか 読み切り・外伝・裏設定など多数   **●各作品の大まかな内容と顛末 ***◆ドリムゴード 〜knigts in the dark city〜 初連載作品。 遠い未来、ドリムゴードと呼ばれる謎の秘宝を巡って争う250人の「ナイツ」の戦いの日々が描かれる。 ・冒頭の背景に書かれている作品年表にさりげなく&bold(){主人公の死}。 ・ラスト間際に主人公の座を主人公(真)が受け継ぐ。 ・ヒロインに何らかの謎がある事を示唆。 ・そもそもドリムゴードとは何かすら明かされないまま主人公と主人公(真)が旅へ。 ・&bold(){単行本収録(SIDE:A)と本誌掲載(SIDE:B)で最終話の内容が全く違う。} ・ちなみに別ルート(SIDE:C)を描いた小説が作者HPにて公開されている。 ・単行本の幕間では、作中で豪快に省かれたサブキャラたちのエピソードが描かれている。   ***◆クラウン ドリムゴードに続く連載作品。 ドリムゴードと同じ世界観にある王国の物語。 平凡な学生だった主人公がある日、王族の息子である事を教えられ大陸最強騎士団を率いて戦う使命を課せられてしまう。 ・そもそも全7部形式で3部までしか発表されていない。 ・単行本の年表でやっぱりネタバレ。&bold(){しかし未発表。} ・主人公が王族であるという話が非常に胡散臭く、本人からも突っ込まれている(しかし流されてそのまま)。 ・ヒロインが殺害され、その犯人と動機が不明。 ・最終回で主人公を操る黒幕の存在がほのめかされる。しかも、その黒幕の顔は…。 ・セキュリティ上の都合から唯一反攻可能な主人公が反逆者の汚名を着せられ、自分以外の貴族を敵に回しさあ戦争だ!で終了。 ・&bold(){単行本5巻(最終)にその後の予告ダイジェストが掲載。} ***◆パラドクス・ブルー 他の漫画家との合作。本編とリンクしたWeb小説も担当。 突如として世界中に天使が出没するようになった現代。 天使の課す「試練」を攻略していく一般的な高校の生徒会を描いたミステリーかつファンタジーな物語。   漫画の方は二部構成。 珍しくキレイな終わり方を見せたがやはり幾つかの謎と伏線が放置されている。 小説の方で幾つか解き明かすと発言。やはり&font(#0000ff){全部明かすつもりが無い。} ・主人公とヒロイン(偽)の境遇、先輩ポジションのキャラの素性、天使とは何かなど漫画だけでは不明な点が多々ある。 ・Web小説、及び読者プレゼントの小説を読めば全て分かるが、前者は既に閉鎖済みで後者は当然入手不可。 ***◆グローリーロード 原作を担当。 魔族の住む魔界が舞台。 魔界の王「英帝」が殺害されたため、次の英帝を決めるゲーム「グローリーロード」が開催。 英帝を殺した罪人、英帝の仇を取ろうとする少女、罪人をストーカーする少年の3人をメインに話は進む。   ・グローリーロードが終了する前に連載終了。&bold(){クラウン並みの打ち切り}。 ・何らかの大事件が起きると示唆された直後に終了。 ・っていうか&bold(){いつも通りの年表}。 ***◆カーマトリック 侵略者・ミネラリアンの脅威にさらされる日本。 平和(?)に暮らす主人公のところに、目下世界の敵であるところの父より意味不明なメッセージが舞い込む。 知的好奇心に抗えず東京へ赴いた彼は、ミネラリアンとの戦いに巻き込まれていく… ・まさかのフルカラー漫画。そんな無茶して大丈夫か…? ・案の定1巻、第2章が始まったところで連載中断。&bold(){知ってた。} ・どんな形であれFILE.3は必ず届けられるよう努力する、との言質もらいましたので楽しみに待ちましょう。 ・年表はまだ無い。 ***◆ドロケイ とある世界で6人の怪盗と6人の刑事が集結。 ビルに搬入された秘宝を巡って世紀のドロケイが始まる。 ・中西先生お手製の&bold(){飛び出す絵本}。 ・一般販売はされていないが、HPにて内容の一部が公開されている。 ・&bold(){またお前か黒メガネ} ***◆ロボットチェス ロボットチェス。それはクロラロラ大陸に住まう三種族が、大陸の覇権をかけ争う機動チェス。 三人の王たちは、それぞれ16の駒を用いて、他の王たちに戦いを挑む。 果たして勝利するのはどの種族なのか。 ・自主製作中のゲーム作品。既に体験版が公開されている。 ・内容に関してはこの一言。&bold(){「スーパー中西大戦」} ・どっかで見たような奴らが勢揃い。 ・パラドクスブルー、グローリーロードのキャラは前回のゲームの参戦者として設定が存在。 **●よく作品の壁を超える二名 ***クロラット=ジオ=クロックス 『ドリムゴード』の主人公(表)。&bold(){つまり死ぬ} ボサボサ頭にサングラスと黒マントが特徴。 戦闘能力は低いが頭は良く、ナメてかかるとあっさり返り討ちにされるので注意しよう。 多数ある平行世界のうち、最終的に彼が生き残るのは単行本に収録されたSIDE:Aのみとされる。 そのルートでは色々あった末にめっちゃ高い戦闘能力も手に入れ、かなりの強豪キャラと化す。 というか、そもそも彼の戦闘能力は高かったのだが、とある事情で開始時点では絶望的に弱体化している。その為、一時的に能力を取り戻したときは肉体が崩壊しかけている。 しかし彼の真髄は特殊能力「SASH」にあるとされ、世界や因果律をも左右する能力とされるが詳細は不明。 ばらまかれたヒントから&bold(){主人公補正そのもの}と予測されている。 それに関連してか、&bold(){彼が戦闘を放棄して逃亡すると悉く敵が自滅する}。しかも、本人は無自覚。 策ありで逃亡したのが2回、普通に逃亡したのが2回あったが、いずれも壊滅。軍師キャラなため、後者でも策だと思われて恐れ慄かれるが、本人は何のことやらさっぱり。 スーパーアンチスタイリッシュヒーロー。 ***狂ノ助左衛門=弾=黒之葛 『クラウン』に登場。剣皇騎士団三獣騎が一人「無双の騎士」。 他の英雄達と比べて身体能力は低いが、それを活かすことに長けており、相手の攻撃を的確に受け流し隙を突くのが戦闘スタイル。 「強い奴ほどチョロイ」が持論の最強殺し。中西キャラの作品でトーナメントをやったら優勝候補の筆頭らしい。 作者いわく、「出力も応用力も無限大」の万能力を持つチートキャラが相手でも赤子の手をひねるように倒せるとのこと。 &bold(){そんな奴らがゴロゴロいるのが中西ワールド。} ちなみに、ドリムゴードに登場する、黒マントとサングラスが特徴の、2回ほどガチ死亡しているとあるキャラとは兄弟なのだが、会えば殺しあうほど嫌っている。 追記・修正はクラウン4章以降を描いてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/03/01(火) 21:59:02 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 主に月刊コミックブレイドで活躍している漫画家。 しかし近年では活動は漫画原作が中心。 **○プロフィール 2002年にデビューした際に20歳であったらしい。 2002年5月の月例コミックブレイド漫画大賞5期に応募した「探偵物語」て準大賞を受賞しデビュー。 翌年にコミックブレイドに「ドリムゴード 〜knigts in the dark city〜」を連載する。 **○画風 [[モヴ>モブキャラ]]も含め、多数の個性豊かな登場人物が入り乱れたストーリーを展開するためキャラの数は非常に多い。 しかし、肝心のデザインは線が少なくあっさりした物が多い。 中には顔にペイントを付けた特徴的な者も出てくるがぶっちゃけ、それらが無いと見分けがつきにくかったりする。 反面、背景や機会の描写はかなり緻密かつ精巧。 メカにも定評があり、東まゆみ作『宇宙戦艦ヤマト2199 緋眼のエース』のメカ作画も担当していた。   **○作風 彼が書く漫画の最大の特徴は「&font(#ff0000){完結してもイマイチすっきりしない}」所にある。 物語初期から様々な布石や謎を散りばめ、登場人物の訳ありな過去を匂わせるなどして大きな話の流れを予感させるのに、 &font(#008000){殆どが明らかにならないまま終わる。} 大概が物語にとって大きな山場の一つでしかなかろう部分で話が落ち着き今後も何か起きるような予感を持たせながら終了する。 #center(){&font(#ff0000){ぶっちゃけ悉くが打ち切りくさい}} 中には明らかに[[打ち切り>打ち切り(漫画)]]にしか見えない物まである。 本人は「100[[伏線]]を張って50使えればいい」と発言しており、複数の休載作家を抱えてるブレイドでは打ち切りは考えづらい事からも、 どうやら&font(#0000ff){分かってやってる。} 単行本には用語辞典があり、そこで明かされる事実も多数。 **○作品一覧 ◇ドリムゴード 〜knigts in the dark city〜 ◇クラウン ◇パラドクス・ブルー(原作) ◇グローリーロード(原作) ◇カーマトリック ◇アマデウスコード(東まゆみ氏との共作、休載) ◇ドロケイ ◇ロボットチェス            ほか 読み切り・外伝・裏設定など多数   **●各作品の大まかな内容と顛末 ***◆ドリムゴード 〜knigts in the dark city〜 初連載作品。 遠い未来、ドリムゴードと呼ばれる謎の秘宝を巡って争う250人の「ナイツ」の戦いの日々が描かれる。 ・冒頭の背景に書かれている作品年表にさりげなく&bold(){主人公の死}。 ・ラスト間際に主人公の座を主人公(真)が受け継ぐ。 ・ヒロインに何らかの謎がある事を示唆。 ・そもそもドリムゴードとは何かすら明かされないまま主人公と主人公(真)が旅へ。 ・&bold(){単行本収録(SIDE:A)と本誌掲載(SIDE:B)で最終話の内容が全く違う。} ・ちなみに別ルート(SIDE:C)を描いた小説が作者HPにて公開されている。 ・単行本の幕間では、作中で豪快に省かれたサブキャラたちのエピソードが描かれている。   ***◆クラウン ドリムゴードに続く連載作品。 ドリムゴードと同じ世界観にある王国の物語。 平凡な学生だった主人公がある日、王族の息子である事を教えられ大陸最強騎士団を率いて戦う使命を課せられてしまう。 ・そもそも全7部形式で3部までしか発表されていない。 ・単行本の年表でやっぱり[[ネタバレ]]。&bold(){しかし未発表。} ・主人公が王族であるという話が非常に胡散臭く、本人からも突っ込まれている(しかし流されてそのまま)。 ・ヒロインが殺害され、その犯人と動機が不明。 ・[[最終回]]で主人公を操る黒幕の存在がほのめかされる。しかも、その黒幕の顔は…。 ・セキュリティ上の都合から唯一反攻可能な主人公が反逆者の汚名を着せられ、自分以外の[[貴族]]を敵に回しさあ戦争だ!で終了。 ・&bold(){単行本5巻(最終)にその後の予告ダイジェストが掲載。} ***◆パラドクス・ブルー 他の漫画家との合作。本編とリンクしたWeb小説も担当。 突如として世界中に天使が出没するようになった現代。 天使の課す「試練」を攻略していく一般的な高校の生徒会を描いたミステリーかつ[[ファンタジー]]な物語。   漫画の方は二部構成。 珍しくキレイな終わり方を見せたがやはり幾つかの謎と伏線が放置されている。 小説の方で幾つか解き明かすと発言。やはり&font(#0000ff){全部明かすつもりが無い。} ・主人公とヒロイン(偽)の境遇、先輩ポジションのキャラの素性、天使とは何かなど漫画だけでは不明な点が多々ある。 ・Web小説、及び読者プレゼントの小説を読めば全て分かるが、前者は既に閉鎖済みで後者は当然入手不可。 ***◆グローリーロード 原作を担当。 魔族の住む魔界が舞台。 魔界の王「英帝」が殺害されたため、次の英帝を決めるゲーム「グローリーロード」が開催。 英帝を殺した罪人、英帝の仇を取ろうとする少女、罪人をストーカーする少年の3人をメインに話は進む。   ・グローリーロードが終了する前に連載終了。&bold(){クラウン並みの打ち切り}。 ・何らかの大事件が起きると示唆された直後に終了。 ・っていうか&bold(){いつも通りの年表}。 ***◆カーマトリック 侵略者・ミネラリアンの脅威にさらされる[[日本>日本国]]。 平和(?)に暮らす主人公のところに、目下世界の敵であるところの父より意味不明なメッセージが舞い込む。 知的好奇心に抗えず東京へ赴いた彼は、ミネラリアンとの戦いに巻き込まれていく… ・まさかのフルカラー漫画。そんな無茶して大丈夫か…? ・案の定1巻、第2章が始まったところで連載中断。&bold(){知ってた。} ・どんな形であれFILE.3は必ず届けられるよう努力する、との言質もらいましたので楽しみに待ちましょう。 ・年表はまだ無い。 ***◆ドロケイ とある世界で6人の怪盗と6人の刑事が集結。 ビルに搬入された秘宝を巡って世紀のドロケイが始まる。 ・中西先生お手製の&bold(){飛び出す絵本}。 ・一般販売はされていないが、HPにて内容の一部が公開されている。 ・&bold(){またお前か黒メガネ} ***◆ロボットチェス ロボットチェス。それはクロラロラ大陸に住まう三種族が、大陸の覇権をかけ争う機動チェス。 三人の王たちは、それぞれ16の駒を用いて、他の王たちに戦いを挑む。 果たして勝利するのはどの種族なのか。 ・自主製作中の[[ゲーム]]作品。既に体験版が公開されている。 ・内容に関してはこの一言。&bold(){「スーパー中西大戦」} ・どっかで見たような奴らが勢揃い。 ・パラドクスブルー、グローリーロードのキャラは前回のゲームの参戦者として設定が存在。 **●よく作品の壁を超える二名 ***クロラット=ジオ=クロックス 『ドリムゴード』の主人公(表)。&bold(){つまり死ぬ} ボサボサ頭に[[サングラス>サングラス(属性)]]と黒[[マント]]が特徴。 戦闘能力は低いが頭は良く、ナメてかかるとあっさり返り討ちにされるので注意しよう。 多数ある[[平行世界>パラレルワールド]]のうち、最終的に彼が生き残るのは単行本に収録されたSIDE:Aのみとされる。 そのルートでは色々あった末にめっちゃ高い戦闘能力も手に入れ、かなりの強豪キャラと化す。 というか、そもそも彼の戦闘能力は高かったのだが、とある事情で開始時点では絶望的に弱体化している。その為、一時的に能力を取り戻したときは肉体が崩壊しかけている。 しかし彼の真髄は特殊能力「SASH」にあるとされ、世界や因果律をも左右する能力とされるが詳細は不明。 ばらまかれたヒントから&bold(){主人公補正そのもの}と予測されている。 それに関連してか、&bold(){彼が戦闘を放棄して逃亡すると悉く敵が自滅する}。しかも、本人は無自覚。 策ありで逃亡したのが2回、普通に逃亡したのが2回あったが、いずれも壊滅。軍師キャラなため、後者でも策だと思われて恐れ慄かれるが、本人は何のことやらさっぱり。 スーパーアンチスタイリッシュヒーロー。 ***狂ノ助左衛門=弾=黒之葛 『クラウン』に登場。剣皇騎士団三獣騎が一人「無双の騎士」。 他の英雄達と比べて身体能力は低いが、それを活かすことに長けており、相手の攻撃を的確に受け流し隙を突くのが戦闘スタイル。 「強い奴ほどチョロイ」が持論の最強殺し。中西キャラの作品でトーナメントをやったら優勝候補の筆頭らしい。 作者いわく、「出力も応用力も無限大」の万能力を持つチートキャラが相手でも赤子の手をひねるように倒せるとのこと。 &bold(){そんな奴らがゴロゴロいるのが中西ワールド。} ちなみに、ドリムゴードに登場する、黒マントとサングラスが特徴の、2回ほどガチ死亡しているとあるキャラとは兄弟なのだが、会えば殺しあうほど嫌っている。 追記・修正はクラウン4章以降を描いてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: