決定!ワンランク上の大人が選ぶカブトボーグベストテン

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&font(#6495ED){登録日}:2012/04/13(金) 01:50:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){ボォォォォォォグベストテェン!}} #center(){&font(#ff0000){それは今年最高のひと時!}} #center(){&font(#ff0000){ボォォォォォォグベストテェン!}} #center(){&font(#ff0000){それは人生の縮図、漢のロマンである!}} 2008年12月28日にアニマックスにて午前0時から5時間ぶっ続けで放送された「[[人造昆虫カブトボーグVxV]]」の特番。 ファンの人気投票で決定した人気エピソードをベストテンとして一挙再放送するというもの。 アニマックスでの再放送によって一部ではカルト的な人気を誇ってはいたものの、当時は動画サイトでの公式配信もなく、未だマイナーだったカブトボーグの特番を企画した辺りアニマックス上層部は&bold(){重度のボーグ脳であると思われる。} エピソード放映の合間にはロイドさんを始めとするカブトボーグキャラ達が結果を発表したりファンからのお便りを紹介したりするラジオ風の寸劇が挟まれる。 【登場人物】 &font(#008000){◆}[[ロイド安藤]](cv.前田剛) ロイドさん。 この番組の司会進行を務める。 相変わらず鬱陶しいカタコトで喋り、リュウセイさんから「ロイドさんウザい」と言われついに公式でウザキャラ認定された。 &font(#ff0000){◆}[[天野河リュウセイ]](cv.知桐京子) リュウセイさん。 さり気にロイドさんを呼び捨てにしたりこの番組のギャラが期待出来ないことに文句を言ったりと安心の外道さを見せる。 &font(#ffdc00){◆}ビッグバン(cv.松山鷹志) 親父。 リュウセイさんに喧嘩を売り番組そっちのけでボーグバトルを繰り広げる。 ◆??? アニマックスの敏腕プロデューサー。ロイドさんいわく「スッゴイ偉い人」らしく名前や顔は伏せられていた。 その権力を振りかざしリュウセイさんとビッグバンのボーグバトルを止めるが、ビッグバンにカブトボーグのDVDが売れてない事を指摘された挙句視聴者プレゼント用のDVD-BOXを巻き上げられたりと散々な目に遭う。 &font(#afdfe4){◆}[[シドニー・マンソン>シドニー・マンソン]](cv.亀山助清) マンソン君。 この企画実現の最大の功労者であり、番組の脚本、演出、撮影の全てにおいて活躍したらしい。 ちなみにこの番組での「いつもの四人」はリュウセイさん、マンソン、ロイドさん、ビッグバンを指すようだ。 【ベストテン結果発表】 ★10位 &bold(){12話「過ぎ去りし日! チャコール・グレイ・フォルクローレ」} 48万チャージ(票)を獲得。 ロイドさんの過去と覚醒が描かれるエピソード。 &color(purple){「ナマ言ってくれるぜ、全くよ…。だが、お前の言うとおりだリュウセイ!」} ★9位 &bold(){7話「涙の素パスタ! オーバー・ザ・レインボー」} 51万チャージを獲得。 カブトボーグ真のヒロインベネチアン登場回。 ロイドによって「大型回転寿司店釜山港、開店記念バトル」に勝手にエントリーされたリュウセイさん。 主人公のくせにバトルを面倒くさがるリュウセイさんに対し、勝てば回転寿司食べ放題との話を聞いたケンとカツジがセコンドとしてやる気を出す。 だが、対戦相手の謎の美少女ボーガーベネチアンには秘密があり…。 &color(red){「素パスタ…貧しすぎるよぉ!!」} ★8位 &bold(){8話「鎮魂歌! リビング・レジェンド・グッド・ナイト」} 53万チャージを獲得。 もはや何度目か分からないカツジの命の危機に心配してカツジの祖父がやってくるが…。 リュウセイさんによる老人虐待回。ケンのツッコミも輝く回。 &color(#f1c232){「気をつけろリュウセイ!相手は大人買いした大人だぞ!」} ★7位 &bold(){24話「試練! ワンダー・ミラクル・ハート」} 59万チャージを獲得。 カブトボーグ最外道回その1。無一物。 &color(purple){「フフンwフフフフフフwwwオレトショーブシロォーwwwwコノトムキャットレッドビートルデナァーwwwwww」} ★6位 &bold(){41話「裏切りの序曲! ノイズ・アンド・ファンタスティック・ハーモニー」} 65万チャージを獲得。 ''いつもの4人''がロイドの店でダベっているといつものようにビックバンが悪いことしてるという情報が入る。 リュウセイさん、カツジ、ケン、マンソンの''いつもの4人''はいつもの流れででビックバンを下す。 場面は変わってマンソンが帰宅すると家に一本の電話が。そしてビックバンは「裏切りの旋律作戦」を開始する。 ''いつもの4人''は後日再びビックバンと相対するも、今度は弱点が見抜かれており''いつもの4人''は窮地に陥る。 その時マンソンがとった行動は…。 みんな大好きマンソン君の活躍が見られるエピソード。詳しくは[[マンソン>シドニー・マンソン]]の記事参照。 &color(green){「いつものリズムだ、リズムを忘れるな!」} ★5位 &bold(){31話「王様は絶対! スキャンダラス・マジェスティック・エゴイズム」} 67万チャージを獲得。 天然のカブトボーグ(!?)が名産品のアマラ王国を訪れたリュウセイさん一行。 居心地のよさを感じたカツジはこの国に残ろうとするが…。 ボーガーの間で''神回''と名高い一話。Bパートの展開を予想できたらすごい。 ついでにある重要人物が亡くなるがやっぱり次回で普通に生存している。 &color(blue){「お客様は、神様なんだぁああああ!!」} ★4位 &bold(){39話「墜落!? エアボーグ・ナイン・ナイン」} 70万チャージを獲得。 ある目的のため飛行機に乗り合わせたリュウセイさん、ビックバン、強敵ボーガーたち。  だが飛行機は謎のカブトボーグのせいで墜落寸前に追い込まれる。 そんな中、ボーガーたちは一時休戦して謎の相手に立ち向かうことを決める。 劇場版カブトボーグの前哨戦エピソードが4位にランクイン。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){もちろん本作に劇場版なんて存在しない。}} &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){ようはこの話も「''散々謎の強敵の存在を示唆しながら投げっぱなしEND''」という話。}} 一方でかつての強敵同士の共闘は冗談抜きで意外と熱く、ここぞというところで強烈なギャグを挟んでくるので単品として見ても評価が高いエピソード。 ★3位 &bold(){29話「危険地帯! ダーク・バトル・ソルジャー」} 97万チャージを獲得。カブトボーグ最外道回その2。 世界大会でアメリカに滞在しているリュウセイさんはひったくりにあい、大切なマシン(市販品)を盗まれてしまう。 ケンとカツジがマシンを取り返すために向かった先はなんでもありの地下ボーグ場。 ここでは違法オプションパーツを用いた残虐ファイトが繰り広げられており、リュウセイさんのマシンがアンティルールで奪われてしまう。 普通のアニメなら正規品で違法改造品を倒す…という王道な流れになりそうだが、''本作は普通のアニメじゃないので''、ケンとカツジもオプションパーツ使用を躊躇せずに決行。 そして二人が所持していたパーツとは…。 &color(#f1c232){「フリーオプションだろ?」} ★2位 &bold(){14話「敗北そして崩壊……ロストワールド・エンドロール」} 101万チャージを獲得。 開始と同時に悪の組織「ブラックゴールド団」なる組織によって世界は世紀末状態に陥っている。当然前話までにこの組織についての話は一切ない。 リュウセイさんたちは今までの敵と力を合わせて迎え撃とうとするも、敗北。画面にはデカデカと筆文字で''完''と描かれ、あぁここで打ち切りなんだなと思わせるBAD END回。 なお、ベストテンでは次回予告はカットして放映してたが、この話だけキモとなる次回予告をノーカットで放送した。さすが分かってらっしゃる。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){「我々ビッグバンオーガニゼーションは地下に潜っては見たものの、じめじめしていて嫌だった…''ので!''すぐさま地上へと取って返し、卑怯にもブラックゴールド団の背後を突いて壊滅させてやった!!」}} ★1位 &bold(){1話「親父越え! 勇気のライジング・プロミネンス」} 118万チャージを獲得。 &bold(){起源にして頂点。}伝説の最終話もとい第1話が1位を飾った。 いきなり大会が始まっていて、いきなり悪の総帥であるビックバンとの決戦、いきなり解説が無いままボーグバトルが始まるというホビーアニメとしてあるまじき内容はいきなり伝説を作り上げた。 視聴者が見たことがない回想シーンやヒロインをさも周知のごとく扱っているのも本作が「第一話にして最終回」として崇められるにいたった一因である。 それでも''第一話にやる内容として''(順番的に)おかしいだけで、本作の他の話を考えたら''まだ地上波放映できるレベル''なのが本アニメの恐ろしい所である。 &color(red){「俺は1分1秒、そしてこの瞬間にも成長している!だからこそ言える!!」}    投票総数は全1313万チャージ。(おそらく実際はミリオンを抜いた1313チャージ?) また、視聴者プレゼントとして出演声優のサイン色紙付きDVD-BOXが用意されたのだが&bold(){大人の事情}で6〜12巻の後半部分のみであった。 ソレデハ「ツイキ・シューセイ」ニ、チャーーージ・インヌ☆ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,31) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ - マンソン・・・逝っちまったなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-07-19 21:08:00) - コノトムキャット・レッド・ビートルデナァ!!リュウセイクン、ディッwwwwwwwwwディッwwwwwディッwwwww -- 名無しさん (2014-04-27 07:56:44) - マジで53期以降作って欲しい。神回率高すぎだし。 -- 名無しさん (2014-06-15 20:00:53) - 8割くらい神回だった -- 名無しさん (2015-08-18 20:08:27) - フリーオプションはマジで笑い死ぬかと思った -- 名無しさん (2016-10-27 00:39:03) - ボーグオンは本場の外道っぷりが酷すぎるw -- 名無しさん (2017-04-22 15:59:48) #comment }
&font(#6495ED){登録日}:2012/04/13(金) 01:50:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){ボォォォォォォグベストテェン!}} #center(){&font(#ff0000){それは今年最高のひと時!}} #center(){&font(#ff0000){ボォォォォォォグベストテェン!}} #center(){&font(#ff0000){それは人生の縮図、漢のロマンである!}} 2008年12月28日にアニマックスにて午前0時から5時間ぶっ続けで放送された「[[人造昆虫カブトボーグVxV]]」の特番。 ファンの人気投票で決定した人気エピソードをベストテンとして一挙再放送するというもの。 アニマックスでの再放送によって一部ではカルト的な人気を誇ってはいたものの、当時は動画サイトでの公式配信もなく、未だマイナーだったカブトボーグの特番を企画した辺りアニマックス上層部は&bold(){重度のボーグ脳であると思われる。} エピソード放映の合間にはロイドさんを始めとするカブトボーグキャラ達が結果を発表したりファンからのお便りを紹介したりするラジオ風の寸劇が挟まれる。 【登場人物】 &font(#008000){◆}[[ロイド安藤]](cv.前田剛) ロイドさん。 この番組の司会進行を務める。 相変わらず鬱陶しいカタコトで喋り、リュウセイさんから「ロイドさんウザい」と言われついに公式でウザキャラ認定された。 &font(#ff0000){◆}[[天野河リュウセイ]](cv.知桐京子) リュウセイさん。 さり気にロイドさんを呼び捨てにしたりこの番組のギャラが期待出来ないことに文句を言ったりと安心の外道さを見せる。 &font(#ffdc00){◆}ビッグバン(cv.松山鷹志) 親父。 リュウセイさんに喧嘩を売り番組そっちのけでボーグバトルを繰り広げる。 ◆??? アニマックスの敏腕プロデューサー。ロイドさんいわく「スッゴイ偉い人」らしく名前や顔は伏せられていた。 その権力を振りかざしリュウセイさんとビッグバンのボーグバトルを止めるが、ビッグバンにカブトボーグのDVDが売れてない事を指摘された挙句視聴者プレゼント用のDVD-BOXを巻き上げられたりと散々な目に遭う。 &font(#afdfe4){◆}[[シドニー・マンソン>シドニー・マンソン]](cv.亀山助清) マンソン君。 この企画実現の最大の功労者であり、番組の脚本、演出、撮影の全てにおいて活躍したらしい。 ちなみにこの番組での「いつもの四人」はリュウセイさん、マンソン、ロイドさん、ビッグバンを指すようだ。 【ベストテン結果発表】 ★10位 &bold(){12話「過ぎ去りし日! チャコール・グレイ・フォルクローレ」} 48万チャージ(票)を獲得。 ロイドさんの過去と覚醒が描かれるエピソード。 &color(purple){「ナマ言ってくれるぜ、全くよ…。だが、お前の言うとおりだリュウセイ!」} ★9位 &bold(){7話「涙の素パスタ! オーバー・ザ・レインボー」} 51万チャージを獲得。 カブトボーグ真のヒロインベネチアン登場回。 ロイドによって「大型回転寿司店釜山港、開店記念バトル」に勝手にエントリーされたリュウセイさん。 主人公のくせにバトルを面倒くさがるリュウセイさんに対し、勝てば回転寿司食べ放題との話を聞いたケンとカツジがセコンドとしてやる気を出す。 だが、対戦相手の謎の美少女ボーガーベネチアンには秘密があり…。 &color(red){「素パスタ…貧しすぎるよぉ!!」} ★8位 &bold(){8話「鎮魂歌! リビング・レジェンド・グッド・ナイト」} 53万チャージを獲得。 もはや何度目か分からないカツジの命の危機に心配してカツジの祖父がやってくるが…。 リュウセイさんによる老人虐待回。ケンのツッコミも輝く回。 &color(#f1c232){「気をつけろリュウセイ!相手は大人買いした大人だぞ!」} ★7位 &bold(){24話「試練! ワンダー・ミラクル・ハート」} 59万チャージを獲得。 カブトボーグ最外道回その1。無一物。 &color(purple){「フフンwフフフフフフwwwオレトショーブシロォーwwwwコノトムキャットレッドビートルデナァーwwwwww」} ★6位 &bold(){41話「裏切りの序曲! ノイズ・アンド・ファンタスティック・ハーモニー」} 65万チャージを獲得。 ''いつもの4人''がロイドの店でダベっているといつものようにビックバンが悪いことしてるという情報が入る。 リュウセイさん、カツジ、ケン、マンソンの''いつもの4人''はいつもの流れででビックバンを下す。 場面は変わってマンソンが帰宅すると家に一本の電話が。そしてビックバンは「裏切りの旋律作戦」を開始する。 ''いつもの4人''は後日再びビックバンと相対するも、今度は弱点が見抜かれており''いつもの4人''は窮地に陥る。 その時マンソンがとった行動は…。 みんな大好きマンソン君の活躍が見られるエピソード。詳しくは[[マンソン>シドニー・マンソン]]の記事参照。 &color(green){「いつものリズムだ、リズムを忘れるな!」} ★5位 &bold(){31話「王様は絶対! スキャンダラス・マジェスティック・エゴイズム」} 67万チャージを獲得。 天然のカブトボーグ(!?)が名産品のアマラ王国を訪れたリュウセイさん一行。 居心地のよさを感じたカツジはこの国に残ろうとするが…。 ボーガーの間で''神回''と名高い一話。Bパートの展開を予想できたらすごい。 ついでにある重要人物が亡くなるがやっぱり次回で普通に生存している。 &color(blue){「お客様は、神様なんだぁああああ!!」} ★4位 &bold(){39話「墜落!? エアボーグ・ナイン・ナイン」} 70万チャージを獲得。 ある目的のため飛行機に乗り合わせたリュウセイさん、ビックバン、強敵ボーガーたち。  だが飛行機は謎のカブトボーグのせいで墜落寸前に追い込まれる。 そんな中、ボーガーたちは一時休戦して謎の相手に立ち向かうことを決める。 劇場版カブトボーグの前哨戦エピソードが4位にランクイン。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){もちろん本作に劇場版なんて存在しない。}} &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){ようはこの話も「''散々謎の強敵の存在を示唆しながら投げっぱなしEND''」という話。}} 一方でかつての強敵同士の共闘は冗談抜きで意外と熱く、ここぞというところで強烈なギャグを挟んでくるので単品として見ても評価が高いエピソード。 ★3位 &bold(){29話「危険地帯! ダーク・バトル・ソルジャー」} 97万チャージを獲得。カブトボーグ最外道回その2。 世界大会でアメリカに滞在しているリュウセイさんはひったくりにあい、大切なマシン(市販品)を盗まれてしまう。 ケンとカツジがマシンを取り返すために向かった先はなんでもありの地下ボーグ場。 ここでは違法オプションパーツを用いた残虐ファイトが繰り広げられており、リュウセイさんのマシンがアンティルールで奪われてしまう。 普通のアニメなら正規品で違法改造品を倒す…という王道な流れになりそうだが、''本作は普通のアニメじゃないので''、ケンとカツジもオプションパーツ使用を躊躇せずに決行。 そして二人が所持していたパーツとは…。 &color(#f1c232){「フリーオプションだろ?」} ★2位 &bold(){14話「敗北そして崩壊……ロストワールド・エンドロール」} 101万チャージを獲得。 開始と同時に悪の組織「ブラックゴールド団」なる組織によって世界は世紀末状態に陥っている。当然前話までにこの組織についての話は一切ない。 リュウセイさんたちは今までの敵と力を合わせて迎え撃とうとするも、敗北。画面にはデカデカと筆文字で''完''と描かれ、あぁここで打ち切りなんだなと思わせるBAD END回。 なお、ベストテンでは次回予告はカットして放映してたが、この話だけキモとなる次回予告をノーカットで放送した。さすが分かってらっしゃる。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){「我々ビッグバンオーガニゼーションは地下に潜っては見たものの、じめじめしていて嫌だった…''ので!''すぐさま地上へと取って返し、卑怯にもブラックゴールド団の背後を突いて壊滅させてやった!!」}} ★1位 &bold(){1話「親父越え! 勇気のライジング・プロミネンス」} 118万チャージを獲得。 &bold(){起源にして頂点。}伝説の最終話もとい第1話が1位を飾った。 いきなり大会が始まっていて、いきなり悪の総帥であるビックバンとの決戦、いきなり解説が無いままボーグバトルが始まるというホビーアニメとしてあるまじき内容はいきなり伝説を作り上げた。 視聴者が見たことがない回想シーンやヒロインをさも周知のごとく扱っているのも本作が「第一話にして最終回」として崇められるにいたった一因である。 それでも''第一話にやる内容として''(順番的に)おかしいだけで、本作の他の話を考えたら''まだ地上波放映できるレベル''なのが本アニメの恐ろしい所である。 &color(red){「俺は1分1秒、そしてこの瞬間にも成長している!だからこそ言える!!」}    投票総数は全1313万チャージ。(おそらく実際はミリオンを抜いた1313チャージ?) また、視聴者プレゼントとして出演声優のサイン色紙付きDVD-BOXが用意されたのだが&bold(){大人の事情}で6〜12巻の後半部分のみであった。 ソレデハ「ツイキ・シューセイ」ニ、チャーーージ・インヌ☆ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,32) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ - マンソン・・・逝っちまったなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-07-19 21:08:00) - コノトムキャット・レッド・ビートルデナァ!!リュウセイクン、ディッwwwwwwwwwディッwwwwwディッwwwww -- 名無しさん (2014-04-27 07:56:44) - マジで53期以降作って欲しい。神回率高すぎだし。 -- 名無しさん (2014-06-15 20:00:53) - 8割くらい神回だった -- 名無しさん (2015-08-18 20:08:27) - フリーオプションはマジで笑い死ぬかと思った -- 名無しさん (2016-10-27 00:39:03) - ボーグオンは本場の外道っぷりが酷すぎるw -- 名無しさん (2017-04-22 15:59:48) #comment }

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