奇異太郎少年の妖怪絵日記

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&font(#6495ED){登録日}:2011/08/23(火) 12:45:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#800080){僕の名前は奇異太郎。}} #center(){&font(#800080){ちょっと霊感の強いナイス美少年だ。}} 『奇異太郎少年の妖怪絵日記』とは、2008年10月より無料漫画閲覧サイト「マンガゲット」内で連載されている作品名である。 作者は影山理一。 主人公の奇異太郎が、妖怪が蔓延る離れにて、 様々な騒動に見舞われると言うどたばた妖怪コメディ。 同作者HP「モルモル亭」では、主人公である奇異太郎の未来の話である『[[奇異太郎君の霊的な日常]]』が連載されている。 こちらが元となっており、妖怪絵日記は上記作品のスピンオフとされている。 作者曰く「『妖怪絵日記』は『霊的』メンバー達に奇異太郎が語っている昔話という設定」とのことだが、現状では妖怪絵日記からどのようにして霊的な日常にストーリーが繋がるのかは明言されていない。 マンガゲットでの登録が面倒な方は、作者HPにPC用に画像を変換した妖怪絵日記がアップされているので、一度目を通してみてはどうだろうか? 尚、マイクロマガジン社よりコミックス化している。 &font(#ff0000){最新巻は2016年12月に発売コミックス9巻。} そして連載8年目の2016年4月28日。作者HPにてまさかの&font(#ff0000){TVアニメ化}が発表された。16年10月から5分枠で放送予定とのこと。 デザインが変わりすぎな気がしないでもない。 【あらすじ】 自分の家にある立ち入り禁止の蔵に忍び込み、 激怒した叔父に家を追い出された主人公、奇異太郎。 彼が住むことになったのは、本宅から随分と離れた場所にある離れ。(400メートル程。) 不満点はあれど、一人暮らしが出来ると考え、喜びのダンスを行い、脱いでいた所―― #center(){&font(#ff0000){ひとりの少女と出会った。}}   【登場人物】 ・&font(#800080){奇異太郎}(CV:[[五十嵐裕美]]) 霊感を持つ少年。片目の隠れた鬼太郎ヘアー+アホ毛が特徴。 中々ノリで生きている節があり、時折奇行が目立つ。 &font(#ff0000){&bold(){脱ぎ出したり、起こしに来た女の子を布団で捕まえ、ごろごろ転がったり。婆さんの上に乗って暫く旅をしたり。}} 地味にハイスペックであり、子泣きじじいを抱えたまま普通に移動したり出来る。巨体のぬりかべを足払いでひっくり返すなど本人の能力も人外レベル。 だが、さすがに空腹を増大させるヒダル神には勝てなかった。 一応戦闘も可能。 [[必殺技]]はツバ・マシンガン。 取り敢えずモテる。人外に。 「霊的な日常」では都会のマンションに移り住んでいて、そこでもしっかりフラグを量産している。 しかしこの話で登場している妖怪達は誰一人続投していない為、どのような経緯で屋敷を離れたのかが気になる所である。 「鶯浄土」の後に「霊的な日常」で「閑話休題」が追加され、ここでの生活の事が触れられている。   ・&font(#ff0000){すず}(CV:仲田ありさ) 離れにて、奇異太郎が出会った少女。座敷童。 黒髪おかっぱにミニスカ着物。 家事全般が得意。かなりの高スペック。かわいい。 奇異太郎曰く、&font(#ff0000){「お前は良い嫁になる。」} 「大きなつづら、小さなつづら」で奇異太郎から手作りのニー足袋(オーバーニーソックス)を履くようになる。とても可愛い。 ファンクラブが居る。メンバーはあかなめと天井なめ。 どちらにも「すずたんペロペロ」と思われている。 奇異太郎が何かアクションを起こすと、大半被害を被る。 そして機嫌が悪くなり、奇異太郎が慰めると言うのが良くある流れ。 奇異太郎への感情はほぼ愛情。但し、[[ツンデレ]]なので好意を表に出さない。 一部のストーリーの描写から&font(#ff0000){下着を着けていないのではないか}という疑惑がある   ・&font(#ffb74c){妖狐}(CV:[[喜多村英梨]]) この辺り一帯の管理人を勤めている狐。[[巨乳]]。 この作品のおいろけ担当。初登場は狐姿で、閑話から人の姿になった。 ちなみに管理人とは、妖怪が悪さをしないように!と見張る役割を持つ。 外見は狐面を被った金髪美女。和服。おっぱい。太腿。なんと言うかずるい。 ことある事に奇異太郎にセックスアピールをする困ったおねえちゃんである。おっぱい締めしたり、膝枕したり、夜這いしようとしたり。 &font(#ff0000){&bold(){奇異太郎。俺と変われ。}} なお、将来的にはセクハラ好きだと言われる奇異太郎だが、この時は子供っぽい感性のため色気には無反応で、冷たくあしらわれている。 登場初期のエピソードにて、どうやら奇異太郎が幼い頃仲良くしていた近所のお姉さんに似ているらしいことが明言されている。 ・&font(#0000ff){雪女}(CV:[[大原さやか]]) とても口が悪い美女。人妻であり、子供が居る。 妖狐の昔の飼主であり、管理人。今はその役割を妖狐に預けている。そのため他の妖怪からは「ご隠居」と呼ばれることもある。 クール、毒舌と書いたような設定だが、娘にはとても弱い。   初期はその設定からかファックとかビッチとか連呼していたが、話が進むにつれ言わなくなり、単なるクールな母親化したが、なんだかんだ甘やかす辺り人の親である。 趣味は絵を描くことであり、奇異太郎と出会ったのも絵を描いている時である。 人妻だが例に漏れず奇異太郎とフラグが立っている。 ・&font(#afdfe4){雪娘(雪ん子)}(CV:長縄まりあ) 雪女の娘であり、すずからはユキと呼ばれている少女。 赤目の美少女。衣服は巫女服。体温を上げないように、良く蓑を被っている。 だが、あくまでで冬以外の間の対応のため、冬になると元気に蓑を被らず生活をしている。 すずとは友達の間柄で、何度かすずの家に遊びに来る。 初登場は「雪女」であるが、その時は暑さで倒れている雪娘を探し出すだけで奇異太郎と接点はなく、「すずの客人」の時に奇異太郎と接点を持つことになる。 奇異太郎に助けてもらってからか、奇異太郎に惚れているらしく、 自分の舐めた飴を奇異太郎に食べさせたり、お礼と言わんばかりにキスをしたり、&font(#ff0000){お医者さんごっこしようという提案にまんざらでもなかったり}。 時折見せる積極さと、普段の奥手っぽさのギャップが可愛い子である。 血筋からか、やはり&font(#ff0000){罵倒は得意}。他にも性的な意味で濃い従者。 個性的な妖怪が沢山現れ、そういった物が好きな人にはたまらないモノだと思う。 この項目を見て、少しでも気になった人が居たら、 目を通してくれると嬉しいです。 追記、修正は妖怪好きの人にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ぜひアニメ化して欲しい作品 その際には奇異太郎と雪女(娘)の声を化○語っぽくして欲しい -- 名無しさん (2013-08-11 19:14:41) - キツネ娘化したすず…可愛い -- 名無しさん (2014-07-31 00:01:22) - 5巻の巻末で、絵日記は1年の出来事を通じて書いており -- 名無しさん (2015-02-04 13:27:53) - ↑ミス ちょうど5巻の時点で半年が経ってるみたいなことが書いてた。 ほんと、なんで都会のマンションなんかに移り住んだんだろう…… -- 名無しさん (2015-02-04 13:29:04) - ↑都会の学校に進学したからでは…?それにしても日常のころにはすず達は何をしているのか -- 名無しさん (2015-12-08 20:51:11) - とりあえず、奇異太郎の両親が知りたい。母親の記憶があまり無いとか気になる。もしかして、母親が妖怪なのか。実は奇異太郎は人間と妖怪のハーフ? -- サヤ (2016-03-19 15:00:19) - 項目あったのか 最近妖怪ハーレムを構築しているな -- 名無しさん (2016-04-08 04:05:22) - アニメ化・・・だと・・・!?え、エイプリールフールじゃないよ・・・ね? -- 名無しさん (2016-04-29 17:51:43) - 河童、ついで「あやしや」の5人が話数3ケタ近くなってからよく出るようになった面子で、塵塚怪王のじっちゃんあたりがそれ以前からの準レギュラー…かな? -- 名無しさん (2016-09-05 20:48:07) - ↑×4 2人とも亡くなってるらしいぞ  -- 名無しさん - そういえば雪女は奇異太郎の事情を知っているらしい。奇異太郎と仲良かったお姉さんの事も知っているみたいだし。 -- サヤ (2016-12-04 17:23:34) - アニメの最終回に謎の傘を被った人物が出ている。母屋の人みたい。 -- サヤ (2017-01-03 00:31:16) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/08/23(火) 12:45:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#800080){僕の名前は奇異太郎。}} #center(){&font(#800080){ちょっと霊感の強いナイス美少年だ。}} 『奇異太郎少年の妖怪絵日記』とは、2008年10月より無料漫画閲覧サイト「マンガゲット」内で連載されている作品名である。 作者は影山理一。 主人公の奇異太郎が、妖怪が蔓延る離れにて、 様々な騒動に見舞われると言うどたばた妖怪コメディ。 同作者HP「モルモル亭」では、主人公である奇異太郎の未来の話である『[[奇異太郎君の霊的な日常]]』が連載されている。 こちらが元となっており、妖怪絵日記は上記作品のスピンオフとされている。 作者曰く「『妖怪絵日記』は『霊的』メンバー達に奇異太郎が語っている昔話という設定」とのことだが、現状では妖怪絵日記からどのようにして霊的な日常にストーリーが繋がるのかは明言されていない。 マンガゲットでの登録が面倒な方は、作者HPにPC用に画像を変換した妖怪絵日記がアップされているので、一度目を通してみてはどうだろうか? 尚、マイクロマガジン社よりコミックス化している。 &font(#ff0000){最新巻は2016年12月に発売コミックス9巻。} そして連載8年目の2016年4月28日。作者HPにてまさかの&font(#ff0000){TVアニメ化}が発表された。16年10月から5分枠で放送予定とのこと。 デザインが変わりすぎな気がしないでもない。 【あらすじ】 自分の家にある立ち入り禁止の蔵に忍び込み、 激怒した叔父に家を追い出された主人公、奇異太郎。 彼が住むことになったのは、本宅から随分と離れた場所にある離れ。(400メートル程。) 不満点はあれど、一人暮らしが出来ると考え、喜びのダンスを行い、脱いでいた所―― #center(){&font(#ff0000){ひとりの少女と出会った。}}   【登場人物】 ・&font(#800080){奇異太郎}(CV:[[五十嵐裕美]]) 霊感を持つ少年。片目の隠れた鬼太郎ヘアー+アホ毛が特徴。 中々ノリで生きている節があり、時折奇行が目立つ。 &font(#ff0000){&bold(){脱ぎ出したり、起こしに来た女の子を布団で捕まえ、ごろごろ転がったり。婆さんの上に乗って暫く旅をしたり。}} 地味にハイスペックであり、子泣きじじいを抱えたまま普通に移動したり出来る。巨体のぬりかべを足払いでひっくり返すなど本人の能力も人外レベル。 だが、さすがに空腹を増大させるヒダル神には勝てなかった。 一応戦闘も可能。 [[必殺技]]はツバ・マシンガン。 取り敢えずモテる。人外に。 「霊的な日常」では都会のマンションに移り住んでいて、そこでもしっかりフラグを量産している。 しかしこの話で登場している妖怪達は誰一人続投していない為、どのような経緯で屋敷を離れたのかが気になる所である。 「鶯浄土」の後に「霊的な日常」で「閑話休題」が追加され、ここでの生活の事が触れられている。   ・&font(#ff0000){すず}(CV:仲田ありさ) 離れにて、奇異太郎が出会った少女。座敷童。 黒髪おかっぱにミニスカ着物。 家事全般が得意。かなりの高スペック。かわいい。 奇異太郎曰く、&font(#ff0000){「お前は良い嫁になる。」} 「大きなつづら、小さなつづら」で奇異太郎から手作りのニー足袋(オーバーニーソックス)を履くようになる。とても可愛い。 ファンクラブが居る。メンバーはあかなめと天井なめ。 どちらにも「すずたんペロペロ」と思われている。 奇異太郎が何かアクションを起こすと、大半被害を被る。 そして機嫌が悪くなり、奇異太郎が慰めると言うのが良くある流れ。 奇異太郎への感情はほぼ愛情。但し、[[ツンデレ]]なので好意を表に出さない。 一部のストーリーの描写から&font(#ff0000){下着を着けていないのではないか}という疑惑がある   ・&font(#ffb74c){妖狐}(CV:[[喜多村英梨]]) この辺り一帯の管理人を勤めている狐。[[巨乳]]。 この作品のおいろけ担当。初登場は狐姿で、閑話から人の姿になった。 ちなみに管理人とは、妖怪が悪さをしないように!と見張る役割を持つ。 外見は狐面を被った金髪美女。和服。おっぱい。太腿。なんと言うかずるい。 ことある事に奇異太郎にセックスアピールをする困ったおねえちゃんである。おっぱい締めしたり、膝枕したり、夜這いしようとしたり。 &font(#ff0000){&bold(){奇異太郎。俺と変われ。}} なお、将来的にはセクハラ好きだと言われる奇異太郎だが、この時は子供っぽい感性のため色気には無反応で、冷たくあしらわれている。 登場初期のエピソードにて、どうやら奇異太郎が幼い頃仲良くしていた近所のお姉さんに似ているらしいことが明言されている。 ・&font(#0000ff){雪女}(CV:[[大原さやか]]) とても口が悪い美女。人妻であり、子供が居る。 妖狐の昔の飼主であり、管理人。今はその役割を妖狐に預けている。そのため他の妖怪からは「ご隠居」と呼ばれることもある。 クール、毒舌と書いたような設定だが、娘にはとても弱い。   初期はその設定からかファックとかビッチとか連呼していたが、話が進むにつれ言わなくなり、単なるクールな母親化したが、なんだかんだ甘やかす辺り人の親である。 趣味は絵を描くことであり、奇異太郎と出会ったのも絵を描いている時である。 人妻だが例に漏れず奇異太郎とフラグが立っている。 ・&font(#afdfe4){雪娘(雪ん子)}(CV:長縄まりあ) 雪女の娘であり、すずからはユキと呼ばれている少女。 赤目の美少女。衣服は巫女服。体温を上げないように、良く蓑を被っている。 だが、あくまでで冬以外の間の対応のため、冬になると元気に蓑を被らず生活をしている。 すずとは友達の間柄で、何度かすずの家に遊びに来る。 初登場は「雪女」であるが、その時は暑さで倒れている雪娘を探し出すだけで奇異太郎と接点はなく、「すずの客人」の時に奇異太郎と接点を持つことになる。 奇異太郎に助けてもらってからか、奇異太郎に惚れているらしく、 自分の舐めた飴を奇異太郎に食べさせたり、お礼と言わんばかりにキスをしたり、&font(#ff0000){お医者さんごっこしようという提案にまんざらでもなかったり}。 時折見せる積極さと、普段の奥手っぽさのギャップが可愛い子である。 血筋からか、やはり&font(#ff0000){罵倒は得意}。他にも性的な意味で濃い従者。 個性的な妖怪が沢山現れ、そういった物が好きな人にはたまらないモノだと思う。 この項目を見て、少しでも気になった人が居たら、 目を通してくれると嬉しいです。 追記、修正は妖怪好きの人にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ぜひアニメ化して欲しい作品 その際には奇異太郎と雪女(娘)の声を化○語っぽくして欲しい -- 名無しさん (2013-08-11 19:14:41) - キツネ娘化したすず…可愛い -- 名無しさん (2014-07-31 00:01:22) - 5巻の巻末で、絵日記は1年の出来事を通じて書いており -- 名無しさん (2015-02-04 13:27:53) - ↑ミス ちょうど5巻の時点で半年が経ってるみたいなことが書いてた。 ほんと、なんで都会のマンションなんかに移り住んだんだろう…… -- 名無しさん (2015-02-04 13:29:04) - ↑都会の学校に進学したからでは…?それにしても日常のころにはすず達は何をしているのか -- 名無しさん (2015-12-08 20:51:11) - とりあえず、奇異太郎の両親が知りたい。母親の記憶があまり無いとか気になる。もしかして、母親が妖怪なのか。実は奇異太郎は人間と妖怪のハーフ? -- サヤ (2016-03-19 15:00:19) - 項目あったのか 最近妖怪ハーレムを構築しているな -- 名無しさん (2016-04-08 04:05:22) - アニメ化・・・だと・・・!?え、エイプリールフールじゃないよ・・・ね? -- 名無しさん (2016-04-29 17:51:43) - 河童、ついで「あやしや」の5人が話数3ケタ近くなってからよく出るようになった面子で、塵塚怪王のじっちゃんあたりがそれ以前からの準レギュラー…かな? -- 名無しさん (2016-09-05 20:48:07) - ↑×4 2人とも亡くなってるらしいぞ  -- 名無しさん - そういえば雪女は奇異太郎の事情を知っているらしい。奇異太郎と仲良かったお姉さんの事も知っているみたいだし。 -- サヤ (2016-12-04 17:23:34) - アニメの最終回に謎の傘を被った人物が出ている。母屋の人みたい。 -- サヤ (2017-01-03 00:31:16) - 気が付いたら完結しててびっくりした。一つの長編が終わって、いつものいい最終回だったのノリで普通に終わった。 -- 名無しさん (2022-03-29 22:55:44) #comment #areaedit(end) }

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