ケルベロス(漫画)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/05/14(土) 01:20:51 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『ケルベロス』は、『[[週刊少年チャンピオン]]』にて2010年6号から2011年47号まで連載された[[漫画]]。単行本は全10巻。 作者はフクイタクミ。 <あらすじ> 高校一年生の十三塚景はある日、旧校舎地下に眠る開かずの間で“崩”と呼ばれる8体の化物を解放してしまった。 その内の1体・万治郎鼠が幼馴染の友恵を襲う危機に、景は墓所の番犬“狗骸”雪房と悪魔の契約を交わし、墓守へと変貌するのだった。 <大雑把な概要> 正義感の強い少年が、[[幼馴染>幼なじみ]]のヒロインを守るため、半人半獣の怪物に変身して凶悪な妖怪と戦う、と、これだけ見れば今時珍しいくらいド直球の設定である。 独特の作画、序盤からしっかり張られた[[伏線]]、単行本のおまけ漫画など、見どころは多い。 しかし、この漫画の真価は別のところにある。 小から大、多彩な女性キャラ。年齢の幅も見た目小学生くらいの幼女から、熟れた肉体を持て余す女教師までとさまざま。 そして彼女ら(に限らんけど)に襲いかかる[[リョナ]]展開の数々。 エロエロっす。 <登場人物> ・十三塚景 主人公。一見すると正統派主人公。 ……が、関わった女性とやたらに[[フラグ]]が立つ[[一級フラグ建築士]]であり、戦いの度にボロボロになるリョナ要員であり、一部女性キャラとの対比は逆レ○プのようでもあり、そもそも小さ可愛いショタなのに変身後は半裸のケモショタだったりと、萌えツボが妙に多い。真のヒロイン説も。 ・雪房 狗骸という[[犬]]の毛皮のような化物。学ランと一体化している。[[ど根性ガエル]]で言うとぴょん吉な存在。 当初はおっかない空気を出してたが、話が進むにつれて驚き役兼しょんぼり要因の萌えワンコに。 ・鶴原友恵 景の幼馴染。174cm68kgのわがままボディを誇るメガトンさん。十三塚景が墓守になるきっかけ。力持ち。 エロ的な見せ場としては4巻の、エプロン姿でお化け蜘蛛に酸責め等で嬲られるシーンだろうか。 ・金屋結和 霊感ロリ。天使である。そのうえ黒くもなる。 無表情で背後から胴体ぶち抜き→蕩けた表情で踏みつけのコンボは、読者のこの漫画を見る目を(紳士的な意味で)変えさせたとかなんとか。まぁ実際は変身した狸のおっさんだったが。 クラスメイト(♀)に「マジカルカーニャ☆」という妄想で萌えられている。 ・仇喰(あだはみ) 狗骸に似たようなブツを妹共々身に宿す羽目になった可哀そうな銀髪のニーチャン。 仇喰とは常世につけられた通称で、本名は霧島望。 元の身体に戻るため、十三塚景と戦うが色々あって和解、そしてフェードアウト。 再登場した際、何故か幼女と合体する能力が追加されていた。(追手と戦闘中だったのだが、この刺客もまた幼女のオプション付)。 妹は妹でケモロリなので、危険なヤツ的キャラだったにも関わらずなんか華やか。 ・神崎世々(32) 十三塚景が墓守の修行を受けた神社の社司。結界を作る、鉄で身体を構成した崩を放り投げるなど、かなりの使い手らしいことをうかがわせる。 ……が、どういうわけか雪房にメロメロで、一緒にお風呂、ほっぺたすりすり、顔を埋める、金谷さんが雪房と親しげにすると嫉妬、景と雪房が帰宅しようとすればすがりついて駄々をこね母親に叱られるなど、なんだか非常に残念な人。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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