極楽院櫻子(さくらあしか)

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&font(#6495ED){登録日}:2009/12/14(月) 10:52:01 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 読み:ごくらくいんさくらこ 代表作は『[[セキレイ]]』(スクウェア・エニックス) 可愛らしくもやわらかな肉感を感じさせる絵柄が特徴の女性漫画家兼イラストレーター。 漫画家歴は意外に長く、15年以上にもなる。 『セキレイ』はアニメ化・ゲーム化を果たしており、アニメ第二期が2010年7月から9月まで放送した。 近年の作品 ・『[[リターナーズ-赫の奇還者-]]』(集英社) ・『カテゴリ:フリークス』(幻冬社) ・『アクエリアンエイジ オリオンの少年』(スクウェア・エニックス) <補足> 商業活動以前から最近にかけて、同人活動を行っており、たまにヤフオクや中古書店などで、彼女の同人誌にプレミア価格が付いているのを見ることができる。ただしこれらを購入には注意が必要である。 同じ理由で彼女の過去のコミックス(特に90年代のもの)の購入にも注意が必要である。理由は後述。   別名義【さくらあしか】 &font(#ff0000){※注意※これより下は、BL要素を含む場合があります。BLを生理的に受け付けない方は戻って下さい。} 主にBL作品を執筆する際の別PN。『セキレイ』がヒットする以前はこちらの活動が主であった。 BLコミック誌『XX』でも毎回表紙を飾っており、人気も高かったためか現在の女性ファンの中には、この時代からのファンも少なくない。 作風としては、少年から成人まで幅広い年齢のキャラクターを網羅するが、特に幼い少年の描写には定評がある。 未発達な身体の線の細さ・儚さ・ぷにぷに感の表現においては、トップクラスの実力を持つ。   この頃からあの可愛らしい絵柄は健在であり、ともすれば美少女にしか見えない少年は、BL初心者の入門にも丁度良いと思われる。 しかし、中には割と精神に来る話も含まれるため、事前のリサーチは必要である。 前述の同人活動ではこちら側の内容が主であったため、知らずに表紙の可愛い女の子?に騙されると痛い目にあう。 PNに関しても、90年代は極楽院櫻子名義でもこちらの内容を描いていたため、うっかり過去作を読もうとして痛い目にあう可能性もある。(そもそも別名義の使用は内容ごとでなく、出版社ごとの使い分けから始まったものと思われるが、長くなるため割愛する) そのままうっかり新たな世界の扉を開いてしまうのも、一つの運命だろう。 代表作 ・『センシティブ・ポルノグラフ』 ・『あの子とボクとあの人と』 ・『僕のすきな先生』 他多数 &font(#ff0000){彼女のBL作品で18禁でOVA化しているものもある。} 興味がある人はググってみよう。 また、BL以外にもいわゆる男性向きの成人商業アンソロジーに極楽院名義で寄稿した作品もある。 追記・修正などご自由に。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - センシティブ(以下略)のアニメ見た時はまんまセキレイの絵柄で超豪華声優陣がガチンガチンやってて尻ASSな話なのに笑い死にそうになったのはいい思い出 -- 名無しさん (2015-11-05 00:46:41) - 女性漫画家なのは知ってたけどBL作家だとは知らなかった -- 名無しさん (2017-07-11 21:14:51) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/12/14 Mon 10:52:01 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 読み:ごくらくいんさくらこ 代表作は『[[セキレイ]]』(スクウェア・エニックス) 可愛らしくもやわらかな肉感を感じさせる絵柄が特徴の女性[[漫画]家兼イラストレーター。 漫画家歴は意外に長く、15年以上にもなる。 『セキレイ』はアニメ化・ゲーム化を果たしており、アニメ第二期が2010年7月から9月まで放送した。 近年の作品 ・『[[リターナーズ-赫の奇還者-]]』(集英社) ・『カテゴリ:フリークス』(幻冬社) ・『アクエリアンエイジ オリオンの少年』(スクウェア・エニックス) <補足> 商業活動以前から最近にかけて、同人活動を行っており、たまにヤフオクや中古書店などで、彼女の同人誌にプレミア価格が付いているのを見ることができる。ただしこれらを購入には注意が必要である。 同じ理由で彼女の過去のコミックス(特に90年代のもの)の購入にも注意が必要である。理由は後述。   別名義【さくらあしか】 &font(#ff0000){※注意※これより下は、BL要素を含む場合があります。BLを生理的に受け付けない方は戻って下さい。} 主にBL作品を執筆する際の別PN。『セキレイ』がヒットする以前はこちらの活動が主であった。 BLコミック誌『XX』でも毎回表紙を飾っており、人気も高かったためか現在の女性ファンの中には、この時代からのファンも少なくない。 作風としては、少年から成人まで幅広い年齢のキャラクターを網羅するが、特に幼い少年の描写には定評がある。 未発達な身体の線の細さ・儚さ・ぷにぷに感の表現においては、トップクラスの実力を持つ。   この頃からあの可愛らしい絵柄は健在であり、ともすれば美少女にしか見えない少年は、BL初心者の入門にも丁度良いと思われる。 しかし、中には割と精神に来る話も含まれるため、事前のリサーチは必要である。 前述の同人活動ではこちら側の内容が主であったため、知らずに表紙の可愛い女の子?に騙されると痛い目にあう。 PNに関しても、90年代は極楽院櫻子名義でもこちらの内容を描いていたため、うっかり過去作を読もうとして痛い目にあう可能性もある。(そもそも別名義の使用は内容ごとでなく、出版社ごとの使い分けから始まったものと思われるが、長くなるため割愛する) そのままうっかり新たな世界の扉を開いてしまうのも、一つの運命だろう。 代表作 ・『センシティブ・ポルノグラフ』 ・『あの子とボクとあの人と』 ・『僕のすきな先生』 他多数 &font(#ff0000){彼女のBL作品で18禁でOVA化しているものもある。} 興味がある人はググってみよう。 また、BL以外にもいわゆる男性向きの成人商業アンソロジーに極楽院名義で寄稿した作品もある。 追記・修正などご自由に。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - センシティブ(以下略)のアニメ見た時はまんまセキレイの絵柄で超豪華声優陣がガチンガチンやってて尻ASSな話なのに笑い死にそうになったのはいい思い出 -- 名無しさん (2015-11-05 00:46:41) - 女性漫画家なのは知ってたけどBL作家だとは知らなかった -- 名無しさん (2017-07-11 21:14:51) #comment #areaedit(end) }

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