明智ミツヒデ(戦国乙女)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/11/03(木) 21:49:32 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- CR戦国乙女シリーズに登場するキャラクター。 CV:[[釘宮理恵]]/[[喜多村英梨]](アニメ版) 身長:163cm 血液型:A型 好物:お茶 趣味:読書 パチンコでは&font(#0000ff){「八」}の図柄を担当。 紫色の髪を短く揃え、メガネをかけた知的な雰囲気の乙女。ビキニアーマーの上から腰巻とストールを巻いている。 戦国時代になぜメガネなのかはツッコんではいけない。メイド服とかゴスロリドレスが普通にある世界です。 ちなみに[[徳川家康>徳川家康(戦国武将)]]は老年期に眼鏡をかけていたらしい。 明智家を示す「桔梗紋」は両肩に刻まれている。 元々は足利将軍家の家臣だが、主君である足利義昭の命により、榛名の事を探るべく[[織田ノブナガ>織田ノブナガ(戦国乙女)]]の客将として行動している。 …その足利義昭は金髪の美少年なのでショタコンの気があるのではとネタにされる。 萌えカットインでも義昭の腕に乳押し付けて書道の手ほどきをしてる。 なんといううらやま…ゲフンゲフン クナイの投擲を得意としており、必殺技は無数のクナイを爆発させる&bold(){朱雀剛爆砕(すざくごうばくさい)}。 なお、クナイは無限に分裂する素敵仕様で、普段は太もものホルスターに装着している。 単体でのスーパーリーチの期待度は[[ヨシモト>今川ヨシモト(戦国乙女)]]、[[ケンシン>上杉ケンシン(戦国乙女)]]と同程度で微妙。 特に初代は釣りエロゲリーチが多い乙女の代表的存在であった。 しかし2ではノブナガとの出陣リーチは一気に期待度が跳ね上がる(出陣に発展する可能性は高め)。 漫画版では2以前から義昭を小さい頃から見守っていたこと、&bold(){恋心を抱いている節}があることなどが明かされた。 作中でもそのことをノブナガやヨシモトからネタにされまくっており (「どっちにせよその体は義昭殿には刺激が強すぎるじゃろうなぁ」「この衣装なら義昭様もいちころですわ!」他)、 本人も義昭を邪険に扱うノブナガに対して苦言を呈したりしていた。 特に単行本の巻末漫画では義昭との妄想をしてハァハァするなど、暴走しまくっている。 台の中でも、眼鏡を外した方が可愛いのではないかと悩み、プレミア台詞ではノブナガがそれを「義昭様もイチコロじゃ!」とからかっているものがある。 一方でオウガイに利用されている義昭のことも真剣に心配しており、このためオウガイの事は当初から快く思っていなかった。 中の人はツンデレや比較的年齢の低いロリキャラで有名なお方だが、ミツヒデにはツンデレ要素はほとんどないので意外に思った人は多いのではないだろうか。 …と思いきや、打-WINカスタムでリーチボイスいじくるとしっかりツンデレになりました☆ 彼女と[[ルイズ>ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール]]、[[アルフォンス>アルフォンス・エルリック]]など中の人の別役を聞き比べると、声優さんの凄さというものがよくわかると思われる。 花では一部の乙女と共に通常演出からリストラされてプレミア演出限定で登場するキャラクターとなってしまい打-winのキャラクターとしても選択出来ず、 彼女を推している紳士のみならず多くのファンから顰蹙を買う結果となってしまった。 5では装いも新たに無事にメインキャラクターに復帰。[[ソウリン>大友ソウリン(戦国乙女)]]と[[モトチカ>長宗我部モトチカ(戦国乙女)]]という&bold(){乙女きっての酒乱二人}をまとめ上げる苦労人(?)ポジションに収まっている。 新衣装は概ね従来のイメージを残しつつ、足元が黒のレギンスになったことが大きな変更点。設定資料によれば僧侶のような衣装に武器も錫杖に変更する没案もあったらしい。恐らく秀吉との山崎の戦いの後に生き残り、南光坊天海となったとされる逸話に由来するもの。 6では右打ちを指示する際に2で見せていたドヤ眼鏡外しも復活。というか何気に3Dモデルに関しては眼鏡を外した姿は長いシリーズで今回が初披露だったりする。 ◆戦国乙女~桃色パラドックス~ CVが[[喜多村英梨]]に変更される。 アニメ版では足利将軍家自体出てこないためこれらの設定はオミットされ、&bold(){その矛先はノブナガへ向いた}。 まだノブナガがうつけだったころ、その自由奔放さに惹かれて織田に仕官した、ということになっている。 その後はノブナガの下で織田家一の忠臣としてノブナガの為に働くが、ヒデヨシが現れてからは彼女に嫉妬するようになる。 やることなすこと裏目に出るのも彼女の心の闇を増長させ、マサムネに唆されてついにノブナガと心中しようと本能寺の変を起こしてしまう。 これも[[中の人補正>美樹さやか]]だろうか…… 基本的にこのミツヒデは文武に優れ、苦無以外でも剣術、槍術、弓術など武芸百般に明るい。 ただ著しくポンコツで、シンゲンとケンシンの戦いに介入して漁夫の利を得ようとしてノブナガに怒られたり &bold(){怪談にマジでビビっておもらし}してしまったり、西国への街道沿いの街にノブナガのいい噂を流そうとして失敗、 逆に悪逆無道な大名の噂が流れて街道を歩けなくなったりと、ミツヒデが張り切ると大体失敗する。 「私の追記・修正に狂いはない」  ↑ 「詰めが甘い」とよく言われます。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 釘宮さんが演じるキャラとしては珍しいクールビューティー。 -- 名無しさん (2014-10-23 01:16:26) - 釘キャラで眼鏡をかけているキャラは珍しい。もし銀魂の神楽と遭遇したら神楽に「お前のかけているその眼鏡は新八といってツッコミしか取り柄のない地味な眼鏡アル。」とか言われそう。 -- 名無しさん (2014-12-11 22:22:58) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/11/03(木) 21:49:32 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- CR戦国乙女シリーズに登場するキャラクター。 CV:[[釘宮理恵]]/[[喜多村英梨]](アニメ版) 身長:163cm 血液型:A型 好物:お茶 趣味:読書 パチンコでは&font(#0000ff){「八」}の図柄を担当。 紫色の髪を短く揃え、メガネをかけた知的な雰囲気の乙女。ビキニアーマーの上から腰巻とストールを巻いている。 戦国時代になぜメガネなのかはツッコんではいけない。メイド服とかゴスロリドレスが普通にある世界です。 ちなみに[[徳川家康>徳川家康(戦国武将)]]は老年期に眼鏡をかけていたらしい。 明智家を示す「桔梗紋」は両肩に刻まれている。 元々は足利将軍家の家臣だが、主君である足利義昭の命により、榛名の事を探るべく[[織田ノブナガ>織田ノブナガ(戦国乙女)]]の客将として行動している。 …その足利義昭は金髪の美少年なのでショタコンの気があるのではとネタにされる。 萌えカットインでも義昭の腕に乳押し付けて書道の手ほどきをしてる。 なんといううらやま…ゲフンゲフン クナイの投擲を得意としており、必殺技は無数のクナイを爆発させる&bold(){朱雀剛爆砕(すざくごうばくさい)}。 なお、クナイは無限に分裂する素敵仕様で、普段は太もものホルスターに装着している。 単体でのスーパーリーチの期待度は[[ヨシモト>今川ヨシモト(戦国乙女)]]、[[ケンシン>上杉ケンシン(戦国乙女)]]と同程度で微妙。 特に初代は釣りエロゲリーチが多い乙女の代表的存在であった。 しかし2ではノブナガとの出陣リーチは一気に期待度が跳ね上がる(出陣に発展する可能性は高め)。 漫画版では2以前から義昭を小さい頃から見守っていたこと、&bold(){恋心を抱いている節}があることなどが明かされた。 作中でもそのことをノブナガやヨシモトからネタにされまくっており (「どっちにせよその体は義昭殿には刺激が強すぎるじゃろうなぁ」「この衣装なら義昭様もいちころですわ!」他)、 本人も義昭を邪険に扱うノブナガに対して苦言を呈したりしていた。 特に単行本の巻末漫画では義昭との妄想をしてハァハァするなど、暴走しまくっている。 台の中でも、眼鏡を外した方が可愛いのではないかと悩み、プレミア台詞ではノブナガがそれを「義昭様もイチコロじゃ!」とからかっているものがある。 一方でオウガイに利用されている義昭のことも真剣に心配しており、このためオウガイの事は当初から快く思っていなかった。 中の人はツンデレや比較的年齢の低いロリキャラで有名なお方だが、ミツヒデにはツンデレ要素は&bold(){ほとんどない}ので意外に思った人は多いのではないだろうか。 …と思いきや、打-WINカスタムでリーチボイスいじくるとしっかりツンデレになりました☆ 彼女と[[ルイズ>ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール]]、[[アルフォンス>アルフォンス・エルリック]]など中の人の別役を聞き比べると、声優さんの凄さというものがよくわかると思われる。 花では一部の乙女と共に通常演出からリストラされてプレミア演出限定で登場するキャラクターとなってしまい打-winのキャラクターとしても選択出来ず、 彼女を推している紳士のみならず多くのファンから顰蹙を買う結果となってしまった。 5では装いも新たに無事にメインキャラクターに復帰。 [[ソウリン>大友ソウリン(戦国乙女)]]と[[モトチカ>長宗我部モトチカ(戦国乙女)]]という&bold(){乙女きっての酒乱二人}をまとめ上げる苦労人(?)ポジションに収まっている。 ちなみに近年の研究では、本能寺の変直前に光秀と元親は内通していたという説がある。だからこういう配役になったのであろうか? 新衣装は概ね従来のイメージを残しつつ、足元が黒のレギンスになったことが大きな変更点。 設定資料によれば僧侶のような衣装に武器も錫杖に変更する没案もあったらしい。恐らく秀吉との山崎の戦いの後に生き残り、南光坊天海となったとされる逸話に由来するもの。 6では右打ちを指示する際に2で見せていたドヤ眼鏡外しも復活。というか何気に3Dモデルに関しては眼鏡を外した姿は長いシリーズで今回が初披露だったりする。 ◆戦国乙女~桃色パラドックス~ CVが[[喜多村英梨]]に変更される。 アニメ版では足利将軍家自体出てこないためこれらの設定はオミットされ、&bold(){その矛先はノブナガへ向いた}。 まだノブナガがうつけだったころ、その自由奔放さに惹かれて織田に仕官した、ということになっている。 その後はノブナガの下で織田家一の忠臣としてノブナガの為に働くが、ヒデヨシが現れてからは彼女に嫉妬するようになる。 やることなすこと裏目に出るのも彼女の心の闇を増長させ、[[マサムネ>伊達マサムネ(戦国乙女)]]に唆されてついにノブナガと心中しようと本能寺の変を起こしてしまう。 これも[[中の人補正>美樹さやか]]だろうか…… 基本的にこのミツヒデは文武に優れ、苦無以外でも剣術、槍術、弓術など武芸百般に明るい。 ただ著しくポンコツで、シンゲンとケンシンの戦いに介入して漁夫の利を得ようとしてノブナガに怒られたり &bold(){怪談にマジでビビっておもらし}してしまったり、西国への街道沿いの街にノブナガのいい噂を流そうとして失敗、 逆に悪逆無道な大名の噂が流れて街道を歩けなくなったりと、ミツヒデが張り切ると大体失敗する。 「私の追記・修正に狂いはない」  ↑ 「詰めが甘い」とよく言われます。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 釘宮さんが演じるキャラとしては珍しいクールビューティー。 -- 名無しさん (2014-10-23 01:16:26) - 釘キャラで眼鏡をかけているキャラは珍しい。もし銀魂の神楽と遭遇したら神楽に「お前のかけているその眼鏡は新八といってツッコミしか取り柄のない地味な眼鏡アル。」とか言われそう。 -- 名無しさん (2014-12-11 22:22:58) #comment #areaedit(end) }

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