徳川イエヤス(戦国乙女)

「徳川イエヤス(戦国乙女)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

徳川イエヤス(戦国乙女)」(2023/11/11 (土) 20:48:12) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2011/11/01(火) 06:27:40 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- パチンコ「[[戦国乙女>戦国乙女(パチンコ)]]」シリーズに登場するキャラクター。 CV:[[千葉紗子]] 身長:153cm 血液型:AB型 好物:金平糖(とまんぜう) 趣味:日向ぼっこ パチンコでは「三」の図柄を担当。 「戦国乙女」では比較的地味だが、続編の「[[戦国乙女2>戦国乙女2(パチンコ)]]」では前作からの楽曲は彼女が全て歌っていたり(前作は[[ノブナガ>織田ノブナガ(戦国乙女)]]と折半)、 榛名に深く関わる謎多き人物という[[漫画]]からの逆輸入設定が加わり、実質的な主人公キャラに昇格した。[[ヒデヨシ>豊臣ヒデヨシ(戦国乙女)]]涙目である。 おっとりした性格で、[[今川ヨシモト>今川ヨシモト(戦国乙女)]]を「お姉様」と慕っている。 しかし、前作での人気No.1であったヨシモトお姉さまからその座を簒奪する事に見事成功。ヨシモト涙目である。 その見た目に反して意外と大食いで、まんぜうの大食い大会で&font(#ffdc00){豊臣ヒデヨシ}を圧倒している姿も見られる。   徳川家の家紋である三ツ葉葵のついた巨大な錫杖を持ち、そこから「称呼」(しょうこ)の掛け声と共に光の障壁を呼び出す[[魔法少女]]。 [[必殺技]]は三ツ葉葵の家紋を象った光波を発する、&bold(){光魔葵ノ陣}(こうまあおいのじん) 前作に引き続き、スーパーリーチの期待度は単体、出陣リーチ共にノブナガに次ぐ期待度を誇る。その分出現率も低くなったが。 デフォルメでは錫杖の三つ葉葵がひらがなの『と』になる。 また、主人公のノブナガを差し置いてかなり人気が高く、人気投票の類になるとほぼ一位になる。 そしてフィギュア化が決定した。主人公のノブナガを差し置いt(ry   ちなみに下記のアニメ版では&bold(){ものすごい腹黒}になっており、時々ネタにされる。パチンコ版や漫画版ではそんな設定にはなっていないので注意。 近年のシリーズでは卑弥呼に関連した設定が掘り下げられ、卑弥呼の光の側面を受け継いだ巫女としてこの世に生を受けた事が明らかになっている。 対となる闇の側面を受け継いで生まれたのがカシン居士で、幼い時にはその妖力によって命の危険に晒されたが、 当時守人の一員であった細川ユウサイが命と引き換えにカシンを封じ込めた事により事なきを得て、今川家に引き取られる事となった。 PSVitaのゲーム・LEGENDBATTLEにおいてはプレイアブルキャラクターとして参戦し、カシンの関わるシナリオのキーパーソンとなっている。 時折、卑弥呼の人格が乗り移り彼女の意思を代弁する役割も与えられている。 キャラクター性能としては近距離戦と機動力を捨てた完全な遠距離攻撃特化型。 結界や弾幕で相手の接近を徹底的に拒否して相手を封殺する、数いる遠距離型の中でもその徹底ぶりは凄まじくほぼ固定砲台と化す。 反面、懐に潜り込まれれば成す術なくやられてしまうため立ち回りの難度が高い上級者向けのキャラクター。 アニメ版の最凶ラスボスとくにゃんをイメージしてプレイすると命取りになるので注意。 ◆[[戦国乙女~桃色パラドックス~>戦国乙女 桃色パラドックス]] CV:[[明坂聡美]] 本作の&bold(){ラスボス}。 原作通りヨシモトの客将という立ち位置ではあるが、腹の底では彼女の事を道具としてしか見なしていない。 ノブナガの「深紅の甲冑」蒐集に真摯に協力するものの、実はそれを掠め取り自らの手中に収めたいだけであった。 能天気な佳乃(ヒデヨシに当たるキャラ)からは、元の世界のそっくりさん同様に「徳にゃん」と呼ばれていた。 深紅の甲冑完成に伴い、部下の服部ハンゾウと結託し甲冑を自ら着用、下剋上を起こし尾張を強奪した。 甲冑を取り込んだことで顔つきが悪鬼の如く凶悪な物に激変し、鎧もビキニアーマー型に変更。 はるか上空から&bold(){山をぶち抜く}ほどの威力の光魔葵ノ陣を打ち込み、無用となった他の戦国乙女達を消し去ろうとするも、 攻撃と防御を同時に行えないことを見抜かれ、戦国乙女の猛攻を受け天守閣を突き破って落下、最後は甲冑と分離してしまった。 甲冑から削ぎ落されたことで邪念も消え、最後の一撃を与えたノブナガにはすっかり傾倒し[[ミツヒデ>明智ミツヒデ(戦国乙女)]]とヨシモトの怒りを買うこととなる(笑)。 その後、[[最終回]]で深紅の甲冑はノブナガ自身の手で完全に破壊された。 「項目の追記・修正は、私にお任せ下さい」 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - この娘が三方ヶ原で脱糞するんだぜ… -- 名無しさん (2014-05-31 22:20:36) - そしてそのときの気持ちを忘れぬよう怒り狂った顔を絵に残すんですね -- 名無しさん (2015-11-29 22:08:40) - ⬆︎だけど、乙女の序列で言えば、ノブ様とイエヤスちゃんが組んでシンゲンに負けるとは、逆プレミアでも無い限り考えられない -- 名無しさん (2016-01-27 04:52:30) - 漫画版逆輸入で榛名に関わる重要人物って風に書いてるけどあの人の生まれ変わり設定って初期からかと思ったが違うのか・・・ちなみにカシンが闇の部分イエヤスが光の部分な設定があってしかも昔に会っているっていうのもあるがこれ設定資料集みたいなの知らないとなんで急に主役級?ってなるよなぁ -- 名無しさん (2016-01-27 09:26:49) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/11/01(火) 06:27:40 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- パチンコ「[[戦国乙女>戦国乙女(パチンコ)]]」シリーズに登場するキャラクター。 CV:[[千葉紗子]] 身長:153cm 血液型:AB型 好物:金平糖(とまんぜう) 趣味:日向ぼっこ パチンコでは「三」の図柄を担当。 「戦国乙女」では比較的地味だが、続編の「[[戦国乙女2>戦国乙女2(パチンコ)]]」では前作からの楽曲は彼女が全て歌っていたり(前作は[[ノブナガ>織田ノブナガ(戦国乙女)]]と折半)、 榛名に深く関わる謎多き人物という[[漫画]]からの逆輸入設定が加わり、実質的な主人公キャラに昇格した。[[ヒデヨシ>豊臣ヒデヨシ(戦国乙女)]]涙目である。 おっとりした性格で、[[今川ヨシモト>今川ヨシモト(戦国乙女)]]を「お姉様」と慕っている。 しかし、前作での人気No.1であったヨシモトお姉さまからその座を簒奪する事に見事成功。ヨシモト涙目である。 その見た目に反して意外と大食いで、まんぜうの大食い大会で&font(#ffdc00){豊臣ヒデヨシ}を圧倒している姿も見られる。   徳川家の家紋である三ツ葉葵のついた巨大な錫杖を持ち、そこから「称呼」(しょうこ)の掛け声と共に光の障壁を呼び出す[[魔法少女]]。 [[必殺技]]は三ツ葉葵の家紋を象った光波を発する、&bold(){光魔葵ノ陣}(こうまあおいのじん) 前作に引き続き、スーパーリーチの期待度は単体、出陣リーチ共にノブナガに次ぐ期待度を誇る。その分出現率も低くなったが。 デフォルメでは錫杖の三つ葉葵がひらがなの『と』になる。 また、主人公のノブナガを差し置いてかなり人気が高く、人気投票の類になるとほぼ一位になる。 そしてフィギュア化が決定した。主人公のノブナガを差し置いt(ry   ちなみに下記のアニメ版では&bold(){ものすごい腹黒}になっており、時々ネタにされる。パチンコ版や漫画版ではそんな設定にはなっていないので注意。 近年のシリーズでは卑弥呼に関連した設定が掘り下げられ、卑弥呼の光の側面を受け継いだ巫女としてこの世に生を受けた事が明らかになっている。 対となる闇の側面を受け継いで生まれたのがカシン居士で、幼い時にはその妖力によって命の危険に晒されたが、 当時守人の一員であった細川ユウサイが命と引き換えにカシンを封じ込めた事により事なきを得て、今川家に引き取られる事となった。 PSVitaのゲーム・LEGENDBATTLEにおいてはプレイアブルキャラクターとして参戦し、カシンの関わるシナリオのキーパーソンとなっている。 時折、卑弥呼の人格が乗り移り彼女の意思を代弁する役割も与えられている。 キャラクター性能としては近距離戦と機動力を捨てた完全な遠距離攻撃特化型。 結界や弾幕で相手の接近を徹底的に拒否して相手を封殺する、数いる遠距離型の中でもその徹底ぶりは凄まじくほぼ固定砲台と化す。 反面、懐に潜り込まれれば成す術なくやられてしまうため立ち回りの難度が高い上級者向けのキャラクター。 アニメ版の最凶ラスボスとくにゃんをイメージしてプレイすると命取りになるので注意。 ◆[[戦国乙女~桃色パラドックス~>戦国乙女 桃色パラドックス]] CV:[[明坂聡美]] 本作の&bold(){ラスボス}。 原作通りヨシモトの客将という立ち位置ではあるが、腹の底では彼女の事を道具としてしか見なしていない。 ノブナガの「深紅の甲冑」蒐集に真摯に協力するものの、実はそれを掠め取り自らの手中に収めたいだけであった。 能天気な佳乃(ヒデヨシに当たるキャラ)からは、元の世界のそっくりさん同様に「徳にゃん」と呼ばれていた。 深紅の甲冑完成に伴い、部下の服部ハンゾウと結託し甲冑を自ら着用、下剋上を起こし尾張を強奪した。 甲冑を取り込んだことで顔つきが悪鬼の如く凶悪な物に激変し、鎧もビキニアーマー型に変更。 はるか上空から&bold(){山をぶち抜く}ほどの威力の光魔葵ノ陣を打ち込み、無用となった他の戦国乙女達を消し去ろうとするも、 攻撃と防御を同時に行えないことを見抜かれ、戦国乙女の猛攻を受け天守閣を突き破って落下、最後は甲冑と分離してしまった。 甲冑から削ぎ落されたことで邪念も消え、最後の一撃を与えたノブナガにはすっかり傾倒し[[ミツヒデ>明智ミツヒデ(戦国乙女)]]とヨシモトの怒りを買うこととなる(笑)。 その後、[[最終回]]で深紅の甲冑はノブナガ自身の手で完全に破壊された。 「項目の追記・修正は、私にお任せ下さい」 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - この娘が三方ヶ原で脱糞するんだぜ… -- 名無しさん (2014-05-31 22:20:36) - そしてそのときの気持ちを忘れぬよう怒り狂った顔を絵に残すんですね -- 名無しさん (2015-11-29 22:08:40) - ⬆︎だけど、乙女の序列で言えば、ノブ様とイエヤスちゃんが組んでシンゲンに負けるとは、逆プレミアでも無い限り考えられない -- 名無しさん (2016-01-27 04:52:30) - 漫画版逆輸入で榛名に関わる重要人物って風に書いてるけどあの人の生まれ変わり設定って初期からかと思ったが違うのか・・・ちなみにカシンが闇の部分イエヤスが光の部分な設定があってしかも昔に会っているっていうのもあるがこれ設定資料集みたいなの知らないとなんで急に主役級?ってなるよなぁ -- 名無しさん (2016-01-27 09:26:49) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: