ロベルタ(BLACK LAGOON)

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ロベルタ(BLACK LAGOON)」(2024/02/14 (水) 21:42:58) の最新版変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2011/12/06(火) 23:09:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#800080){&bold(){──では、ご堪能くださいまし。}}} CV:富沢美智恵 『[[BLACK LAGOON]]』の登場人物。 *【概要】 南米に君臨する資産家集団、南米十三家族の中で最も落ち目のラブレス家唯一の[[メイド]]。 三つ編みに大きな眼鏡が特徴の清楚な雰囲気を感じさせる淑女。 身嗜みと振る舞いは完璧だが、メイドの癖に家事はからっきし。特に料理に関しては絶望的。 ダメイドではあるが、愛情溢れる奉仕から主人であるラブレス家11代目当主ディエゴ・ホセ・サン・フェルナンド・ラブレスからの信頼は厚く、 跡取り息子のガルシア・フェルナンド・ラブレスからも非常に懐かれている。 ガルシアとはよく腕相撲をして遊んでおり、子どものガルシアに負けてしまうほど非力。 おしとやかでか弱い、守ってあげたくなる可愛らしい女性である。 追記・修正お願いします ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) #center(){ 一応、上記の話は本当だけど…… &bold(){BLACK LAGOONに登場する女が普通なわけないだろう……?} &font(#800080){Una vendiction por los vivios,} &font(#800080){(生者のために施しを、)} &font(#800080){una rama de flor por los muertos.} &font(#800080){(死者のためには花束を。)} &font(#800080){Con una espada por la justica,} &font(#800080){(正義のために剣を持ち、)} &font(#800080){un castigo de muerte para los malvados.} &font(#800080){(悪漢共には死の制裁を。)} &font(#800080){Asi llegaremos───} &font(#800080){(しかして我ら───)} &font(#800080){en el altar de los santos.} &font(#800080){(聖者の列に加わらん。)} &font(#800080){&bold(){サンタ・マリアの名に誓い、}} &font(#800080){&bold(){すべての不義に鉄槌を──!!}} } *【真・概要】 本名:ロザリタ・チスネロス **◆来歴 その正体は&bold(){キューバで暗殺訓練を受けた元コロンビア革命軍 (FARC) の凄腕テロリスト}。誘拐と殺人容疑、更には米大使館爆破の疑いを掛けられ国際指名手配中の身である。 一旦食らいついた獲物は必ず仕留め倒すことから&bold(){『フローレンシア((コロンビア南西部・アマソナス地方に位置するカナタ県県都のこと。コロンビア陸軍第6師団の司令部が置かれている他、同師団を構成する4個旅団の一つ・第12旅団が駐屯している。))の猟犬』}の異名を持つ。 「第2のカルロス・ザ・ジャッカル」「人の皮を被った肉食獣」とも呼ばれ、FARC司令官側近を務めた程の実力者。 長らく中枢にいたため組織にとって「痛い所」まで含めた様々な情報を持っており、FARC及び共闘関係にあるコロンビア・マフィアからも首に賞金を掛けられ狙われている。 平和な明日を夢見てFARCに入り戦い続けたが、FARCは麻薬カルテルと結託。理想に燃えた革命戦士は、いつしかマフィアとコカイン畑を守る番犬に成り下がっていた。 この事実に絶望したロザリタは組織を脱走。亡き父の親友だったディエゴに匿われ、「ロベルタ」と名を変え身を隠し、メイドとして過ごすことになる。 その生活の中で人としての心を取り戻し、ラブレス家の人々を純粋に慕うようになった。 ガルシアに対しては主従関係を超えた恋愛感情を持っており、ディエゴに茶化された時は赤面して取り乱している。このショタコンめ。 もっとも、ガルシアの方も彼女に恋愛感情を持っているので、&bold(){&font(#ff0000){相思相愛}}である。 今までろくな男と出会わなかったロベルタにとって、&bold(){&font(#ff0000){ガルシアこそが彼女の人生の中で生まれて初めて心から本気で惚れた異性}なのだろう。} 後に景気が上向いてきたことでメイドが増員され、メイド長に昇進。職場では「婦長様」と呼ばれ、とても慕われている。 部下の一人[[ファビオラ・イグレシアス]]には護衛役としての戦闘技能を叩き込んだ。 教育手腕は大したもので、ファビオラは初の実戦で多数のマフィアと相対、車上機関銃で攻撃されるも無傷で勝利している。 **◆戦闘力 『フローレンシアの猟犬』の異名は伊達ではなく、戦闘能力は作中最強候補。 FARC時代に体得した様々な殺人術を駆使して敵を屠る。 [[ロック>ロック(BLACK LAGOON)]]からターミネーターに例えられ、[[レヴィ>レヴィ(BLACK LAGOON)]]からは「殺しの腕前は通知表で言えばAA級」と評された。 ショットガンと防弾繊維で構成された傘、ミニミ軽機関銃とアーウェン37を仕込んだトランクを振り回し、数十名はいるであろうマフィア相手に無双。 十数個の手榴弾の爆心地にいても、車から振り落とされコンテナに叩きつけられても無傷という尋常ではない頑強さを誇る。 アニメ版では更に描写が追加され、化物ぶりに磨きがかかった。 再登場した時は更にデタラメになっており、[[シェンホア>シェンホア(BLACK LAGOON)]]の斬撃を見切ってククリ刀を口で受け止め噛み砕く、 重量が13kg近いバレットM82ライフルを片手で背面撃ちする、大の大人を素手で殴り殺す…etc.と化物ぶりを存分に発揮。 「戦争のプロ」であるアメリカ軍、FARC双方の精鋭と同時に相対、尚且つ圧倒している。 こいつ本当に人間か!? ちなみにレヴィと正面から殺り合って生存している唯一の人物。 銃に関しては「撃てて当たればそれで良し」という考えでこだわりは特になく、想定される戦闘に応じた武器を調達して挑む。 ガルシア奪還時はそこらにある武器に手を加えて持ってきただけなので武装が整っておらず、仮に整っていれば勝利していた可能性も。 *【劇中での活躍】 **◆Rasta Blasta 初登場。ラブレス家の土地を巡るトラブルで誘拐・売り飛ばされたガルシアを探してロアナプラに襲来する。 大立ち回りの末に単独でイエロー・フラッグを全壊させ、最終的に港の貨物置場でレヴィと激突。 丁度引き分けた所で[[バラライカ>バラライカ(BLACK LAGOON)]]の仲裁で矛を納め、ガルシアと帰国の途についた。 この一件以降、ロアナプラで「メイド」は禁句となっている。 **◆El Balie de la muerte ディエゴ暗殺の実行犯をブチ殺すべく、ガルシアの命令に背き単独行動を開始。一枚の写真から関係者を全て割出し、その全員を凄惨な拷問に掛け惨殺していく。 遂にお目当ての[[グレイフォックス襲撃群>グレイフォックス襲撃群(BLACK LAGOON)]]に辿り着き、部隊の次の任務地であるロアナプラに再来。 イエロー・フラッグを尋ねて得た情報で「戦争に必要な店」を渡り歩き、武装・情報・囮を整える。 この頃、精神安定剤として昔から飲んでいたリタリンの量が更に増えており、その影響でかつて自分が殺した日本人技術者の幻を見るようになる。 自分の良心とトラウマが具現化した存在である“彼”の言葉で精神は常に不安定な状態に。 囮を使ってグレイフォックスをおびき出し、報復戦を開始。更に裏切り者であるロベルタの首を狙ってFARCも参戦。 追って来るFARCを蹴散らしつつ、グレイフォックスを追撃するという離れ業を披露。 その最中FARCの隊長カマラサを惨殺した様子をガルシアに見られたことで正気を失い、ガルシアにも銃を向けるようになるなど更に手が付けられなくなる。 そしてグレイフォックスを統括するNSAの独断専攻に痺れを切らした[[CIA>CIA(中央情報局)]]の支援を受け、グレイフォックスの目的地である黄金の三角地帯に先回り。 グレイフォックスのターゲットであるシュエ・ヤン将軍の部隊を皆殺しにして待ち伏せする。 突入してきたグレイフォックス相手にラブレス家の家宝である黒色火薬銃(マスケット)で挑み、激戦を繰り広げる。 隊員を多数抹殺し自分も重傷を負うが、ガルシアの命懸けの説得(+キス)を受け戦意喪失。 ようやく正気を取り戻した後は、全ての因縁に決着を付け、ガルシアとファビオラと共に母国ベネズエラに帰還した。 この瞬間、『ロザリタ・チスネロス』は死んだ。 猟犬を人間に戻したのは、「主」の一途なまでの純粋な『愛』だったのである。 帰国後は薬物の症状も緩和したようで、打って変わって穏やかになり、ガルシアの恋人(兼・内縁の妻)として静かに暮らしている。 主人の命に背いた自責の念からか、それともメイドではなく妻としてガルシアを支える決意をしたためか、「若様のメイド」であるための眼鏡を外している。 今後の二人の人生は茨の道に違いないだろうが、これまで荒んだ人生を送ってきたロベルタを夫として幸せにしてあげられるように、 ガルシアを妻として生涯支えてやれるように、二人には頑張ってもらいたいものである。 *【余談】 作者はTwitterなどで、&bold(){もうロベルタ達が本編に登場することはない}と公言している。 ただし、イラストやおまけ漫画などでは引き続き登場の可能性もある。 なお、原作では五体満足で帰還しているが、OVA版では右手(利き手)人差し指と中指、左腕、右足を失っている。 そのうち義手・義足で補うと思われるが… 戦闘はもう無理だろう。 余談ではあるが、&bold(){アッチの意味での戦闘力も非常に高い}との事。 %%その為、夜は相当激しい事に%% 妻に心身共に鍛えられたガルシアは、%%子供が作れるかだけは心配だが、%%さぞかし立派な当主となるに違いないだろう。 …と言うか、単行本10巻のおまけ漫画では今まで互いに抑圧していた反動からか&bold(){&font(#ff0000){完全にバカップルと化し、早速メイドプレイに興じていた。}} #center(){ &font(#0000ff){「ああメイドさんメイドさん」ハァハァ} &font(#800080){「いけませんぼっちゃま」ハァハァ} &bold(){&font(#ff0000){「アウトだアウト!!」}} } %%末永く爆発しろ。%% アニヲタwikiの名に誓い、すべての不良項目に追記・修正を… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,33) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - T-Xはロベルタテイストでやれば良かったんだ。ちょっとシュワちゃんで勝てるか怪しくなるが -- 名無しさん (2013-07-13 11:01:52) - いやいや、シュワちゃんも負けちゃいねぇよ?ターミネーターボディでコマンドーみたいなノリをかますようになったらどうする。 &br()つーか、ローベルーターさんのテイストを実写でやったらスタントマンがヤバいことになるな -- 名無しさん (2013-07-13 19:17:35) - アッチの意味での戦闘力も高いというけど、どれくらいガルシア君から搾り取っているんだろう。 -- 名無しさん (2013-07-14 10:09:44) - 原作では五体満足だけどアニメでは片腕、利き手の指に片脚失ってる。これって読者とか視聴者の悪しき厳罰主義っぽくって引いた。 -- 名無しさん (2013-07-26 09:57:19) - アニメ版の片腕片脚指欠損のロベルタじゃガレシア君を夜に鍛えること出来ないよな、うん。 -- 名無しさん (2013-08-08 15:56:40) - ↑×2ぶっちゃけ、坊ちゃま共々「こいつら一体何様やねん」と散々言われてたからな -- 名無しさん (2013-08-08 17:18:52) - ガルシア君はロベルタをなんとか闇から引き戻せたけど、ロックはレヴィを引き上げるんじゃなく自分があっち側の悪党になりつつあるんだよな。 -- 名無しさん (2013-08-08 19:58:01) - ロベルタの胎内にはガルシア君のsiekが微レ存 -- 名無しさん (2013-08-31 00:45:10) - 死ぬか、去るかの結末しか想像できなかったが、ガチで若様と結ばれるとは思わなかった… -- 名無しさん (2013-08-31 09:31:28) - 大体何歳くらいなんだろ?レヴィよりは年長でロックより年少か? -- 名無しさん (2013-10-14 02:19:49) - 若様との年の差は10歳ぐらいかな? ロックってああ見えて三十路なんだよな… -- 名無しさん (2013-10-14 07:43:15) - ロベルタvsメイトリックス……やらんかな -- 名無しさん (2013-10-14 08:28:14) - ↑東映映画祭りみたいに最終的には協力して黒幕を倒すに2ポンド -- 名無しさん (2013-10-14 08:45:01) - 厳罰主義もなにも、精鋭部隊を相手に一人で大立ち回りすればどんな重傷を負おうが後遺症が残ろうが生きてるだけでビックリ人間だよ -- 名無しさん (2013-10-14 20:59:44) - 出自とか詳しく語られてなかったけど、それなりの富裕層か知的階級のかなり上流なんじゃないかと思わせる。または貧困層だけど教育は受けられた系統とか。少なくともレヴィよりかはマトモな家庭で育った気がする。 -- 名無しさん (2013-10-14 22:35:11) - もう機会はないけど、シャドーファルコンとのロアナプラ最強決定戦読んでみたかった -- 名無しさん (2013-10-14 22:37:52) - ラブレス家は没落していたとはいえ、それ相応の階層とも付き合いあると思う。ロベルタも淑女としての教育とか結構受けていそうだしな。革命軍に入ってしまう正義感があったために…。革命軍入らなかったら、ガルシアの家庭教師とかになってる気がしなくもない。 -- 名無しさん (2013-12-09 18:48:44) - ワタル「・・・・(チラッ)」サキ「若、何を読んでるんですか?」 -- 名無しさん (2014-02-04 14:19:10) - アニメ版は完結っぽい感じだからな -- 名無しさん (2014-02-04 14:42:58) - ちょっと惹かれてしまうのは私がおかしいからなのかな? -- 名無しさん (2014-02-20 18:58:56) - 若様のいい女房になりそうだ -- 名無しさん (2014-02-20 19:18:30) - 無辜の民間人を殺しまくったテロ野郎とそれを庇う畜生は破滅するべきだった -- 名無しさん (2014-03-07 13:24:58) - 謎の忍者と戦ってるとこ見てみたい。 -- 名無しさん (2014-03-08 05:17:13) - どんな訓練したらこんな化け物が生まれるんだ。それともfarcの戦闘力の水準が高いのか?っていうかレヴィ達の様に軍人じゃないキャラがが名有りの本職のテロリストや軍人に戦闘で勝ったことないな。 -- 0238 (2014-03-08 05:30:11) - アッチの戦力高いってのは何巻で分かる? -- 名無しさん (2014-03-18 00:47:50) - 11巻巻末おまけ漫画はおねショタ好きなら一見の価値あり。即レヴィから「アウトだアウト!」とか言われてるw -- 名無しさん (2014-05-22 23:56:37) - ↑ただのバカ夫婦です。本当にありがとうございました -- 名無しさん (2014-05-24 17:58:19) - 薬物中毒だからガルシアの子を宿しても五体満足な子供が生まれるか心配だ -- 名無しさん (2014-05-25 11:27:22) - なんでサブカル世界のメイドやら執事やらは人外じみた戦闘力のやつがこんなに多いんや.... -- 名無しさん (2014-05-25 11:33:53) - ↑↑薬は何とか克服できるかもしれんが、確かに若様との子供はちと心配だ… -- 名無しさん (2014-05-25 13:17:14) - ここまで素の身体能力が化け物じみてると習得した技術が霞んで逆効果に思えてくる。超サイヤ人が軍隊格闘術とかマスターしてても微妙~みたいなw -- 名無しさん (2014-05-28 00:58:36) - 今思えば何故レヴィと殴り合えたのか。9巻時点でのロベルタとレヴィなら一方的にレヴィがミンチになるだろう。 -- 名無しさん (2014-05-29 10:31:35) - ↑ロベルタ編では完全にぷっつん状態でテロリスト時代に戻ってたからじゃない?あの殴り合いはすでにガルシアとも再開して彼も了承の上での一戦だし -- 名無しさん (2014-05-29 13:08:13) - 素手で撲殺した所、頭ペーストになってたような記憶がありますが気のせいですかね… -- 名無しさん (2014-05-29 19:01:24) - そして次にロアナプラに現れる時は、マシンガン内蔵の左義手、ショットガン内蔵の右義足で登場するんですね、分かります^ ^ -- 名無しさん (2014-05-29 19:31:04) - ↑極道兵器かよ -- 名無しさん (2014-05-29 19:54:33) - 髪ほどくとめちゃくちゃエロいそれだけ -- 名無しさん (2014-06-13 18:50:20) - 義手義足着けたところで相手にハンデやるようなモンだろ素手の方がヤバい -- 名無しさん (2014-06-24 21:28:40) - 最終章でレビィと組んで戦う熱血展開希望するけどアニメ化は自らそのプラグ折ったから不可能かな?つーかあの作者じゃあそんな真っ当なことしねーかwロックとレビィvsその他の登場人物とか・・・悪おちロックvsレビィとか? -- 名無しさん (2014-08-03 04:16:48) - ロベルタVSキング・ブラッドレイ -- 名無しさん (2014-08-18 11:47:16) - 元々は姐さんと同じくまともな女性だったのが、戦いの中で変わってしまったんだな -- 名無しさん (2015-02-14 01:14:43) - コワイ松坂先生 -- 名無しさん (2015-08-27 10:25:03) - 持ってるトランクって実際は何キロあるんだあれ。対物ライフルの片手撃ちとか結構なファンタジーだわ -- 名無しさん (2015-10-27 07:43:31) - ファンタジーなのは元々だしそこの最強キャラがより強いのは構わんけど、コイツだけ世界観違う漫画から来てるレベルなのはちょっとね…。レヴィとか筆頭にそれまでのキャラが積み上げた強さの描写にケチがついてる -- 名無しさん (2017-01-09 11:17:12) - 掲載誌がサンデーだったら軍が開発した改造人間にされてそうだし、ジャンプだったら足からジェットエンジン吹き出してただろうな -- 名無しさん (2018-11-11 12:13:08) - 作者はTwitterとかでもう本編にロベルタ達が出ることはない、と公言してるそうだけど、それでいいと思う。ロベルタとガルシアの戦いは終わった。これからは平穏に、幸せを掴めばいいんだ。 -- 名無しさん (2020-05-01 19:53:19) - ブラックラグーンの連中は、現実という地に足をつけて最強を決めようと背伸びしてて、チェンさんとバラライカ連中はジャンプなり工夫してるのに、コイツだけ天高くにいるイメージ 分かりづらいけども、別次元すぎる 薬で肉体のタガ外れても、理性で戦闘技術を最大に活かせるようになったら人間こうも動けるのかな -- 名無しさん (2020-08-28 16:19:54) - 他作品のガンマンやら仕事人たちと比較すると単純な身体能力ならゴルゴや冴羽リョウ並み?向こうは特殊部隊どころ一師団を単騎で潰す怪物だけど -- 名無しさん (2020-08-28 18:04:35) - ぶっちゃけメイド編はあんまし面白くない。 -- 名無しさん (2021-04-25 08:55:31) - ロベルタを再登場させて軽く暴れさせる予定だったんだろうけど、読み返すと作者の悩みがモロに作品に出てしまった感じ 運が悪かった -- 名無しさん (2022-08-09 10:41:18) - レヴィとやりあって生還した、と言うよりロベルタとやりあって生還した表現の方が妥当だと思う。・・あと、眼鏡外して三つ編み解いて笑うとめっちゃ可愛い。 -- 名無しさん (2023-02-01 10:01:08) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/12/06(火) 23:09:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#800080){&bold(){──では、ご堪能くださいまし。}}} CV:富沢美智恵 『[[BLACK LAGOON]]』の登場人物。 *【概要】 南米に君臨する資産家集団、南米十三家族の中で最も落ち目のラブレス家唯一の[[メイド]]。 三つ編みに大きな眼鏡が特徴の清楚な雰囲気を感じさせる淑女。 身嗜みと振る舞いは完璧だが、メイドの癖に家事はからっきし。特に料理に関しては絶望的。 ダメイドではあるが、愛情溢れる奉仕から主人であるラブレス家11代目当主ディエゴ・ホセ・サン・フェルナンド・ラブレスからの信頼は厚く、 跡取り息子のガルシア・フェルナンド・ラブレスからも非常に懐かれている。 ガルシアとはよく腕相撲をして遊んでおり、子どものガルシアに負けてしまうほど非力。 おしとやかでか弱い、守ってあげたくなる可愛らしい女性である。 追記・修正お願いします ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) #center(){ 一応、上記の話は本当だけど…… &bold(){BLACK LAGOONに登場する女が普通なわけないだろう……?} &font(#800080){Una vendiction por los vivios,} &font(#800080){(生者のために施しを、)} &font(#800080){una rama de flor por los muertos.} &font(#800080){(死者のためには花束を。)} &font(#800080){Con una espada por la justica,} &font(#800080){(正義のために剣を持ち、)} &font(#800080){un castigo de muerte para los malvados.} &font(#800080){(悪漢共には死の制裁を。)} &font(#800080){Asi llegaremos───} &font(#800080){(しかして我ら───)} &font(#800080){en el altar de los santos.} &font(#800080){(聖者の列に加わらん。)} &font(#800080){&bold(){サンタ・マリアの名に誓い、}} &font(#800080){&bold(){すべての不義に鉄槌を──!!}} } *【真・概要】 本名:ロザリタ・チスネロス **◆来歴 その正体は&bold(){キューバで暗殺訓練を受けた元コロンビア革命軍 (FARC) の凄腕テロリスト}。誘拐と殺人容疑、更には米大使館爆破の疑いを掛けられ国際指名手配中の身である。 一旦食らいついた獲物は必ず仕留め倒すことから&bold(){『フローレンシア((コロンビア南西部・アマソナス地方に位置するカナタ県県都のこと。コロンビア陸軍第6師団の司令部が置かれている他、同師団を構成する4個旅団の一つ・第12旅団が駐屯している。))の猟犬』}の異名を持つ。 「第2のカルロス・ザ・ジャッカル」「人の皮を被った肉食獣」とも呼ばれ、FARC司令官側近を務めた程の実力者。 長らく中枢にいたため組織にとって「痛い所」まで含めた様々な情報を持っており、FARC及び共闘関係にあるコロンビア・マフィアからも首に賞金を掛けられ狙われている。 平和な明日を夢見てFARCに入り戦い続けたが、FARCは麻薬カルテルと結託。理想に燃えた革命戦士は、いつしかマフィアとコカイン畑を守る番犬に成り下がっていた。 この事実に絶望したロザリタは組織を脱走。亡き父の親友だったディエゴに匿われ、「ロベルタ」と名を変え身を隠し、メイドとして過ごすことになる。 その生活の中で人としての心を取り戻し、ラブレス家の人々を純粋に慕うようになった。 ガルシアに対しては主従関係を超えた恋愛感情を持っており、ディエゴに茶化された時は赤面して取り乱している。このショタコンめ。 もっとも、ガルシアの方も彼女に恋愛感情を持っているので、&bold(){&font(#ff0000){相思相愛}}である。 今までろくな男と出会わなかったロベルタにとって、&bold(){&font(#ff0000){ガルシアこそが彼女の人生の中で生まれて初めて心から本気で惚れた異性}なのだろう。} 後に景気が上向いてきたことでメイドが増員され、メイド長に昇進。職場では「婦長様」と呼ばれ、とても慕われている。 部下の一人[[ファビオラ・イグレシアス]]には護衛役としての戦闘技能を叩き込んだ。 教育手腕は大したもので、ファビオラは初の実戦で多数のマフィアと相対、車上機関銃で攻撃されるも無傷で勝利している。 **◆戦闘力 『フローレンシアの猟犬』の異名は伊達ではなく、戦闘能力は作中最強候補。 FARC時代に体得した様々な殺人術を駆使して敵を屠る。 [[ロック>ロック(BLACK LAGOON)]]からターミネーターに例えられ、[[レヴィ>レヴィ(BLACK LAGOON)]]からは「殺しの腕前は通知表で言えばAA級」と評された。 ショットガンと防弾繊維で構成された傘、ミニミ軽機関銃とアーウェン37を仕込んだトランクを振り回し、数十名はいるであろうマフィア相手に無双。 十数個の手榴弾の爆心地にいても、車から振り落とされコンテナに叩きつけられても無傷という尋常ではない頑強さを誇る。 アニメ版では更に描写が追加され、化物ぶりに磨きがかかった。 再登場した時は更にデタラメになっており、[[シェンホア>シェンホア(BLACK LAGOON)]]の斬撃を見切ってククリ刀を口で受け止め噛み砕く、 重量が13kg近いバレットM82ライフルを片手で背面撃ちする、大の大人を素手で殴り殺す…etc.と化物ぶりを存分に発揮。 「戦争のプロ」であるアメリカ軍、FARC双方の精鋭と同時に相対、尚且つ圧倒している。 こいつ本当に人間か!? ちなみにレヴィと正面から殺り合って生存している唯一の人物。 銃に関しては「撃てて当たればそれで良し」という考えでこだわりは特になく、想定される戦闘に応じた武器を調達して挑む。 ガルシア奪還時はそこらにある武器に手を加えて持ってきただけなので武装が整っておらず、仮に整っていれば勝利していた可能性も。 *【劇中での活躍】 **◆Rasta Blasta 初登場。ラブレス家の土地を巡るトラブルで誘拐・売り飛ばされたガルシアを探してロアナプラに襲来する。 大立ち回りの末に単独でイエロー・フラッグを全壊させ、最終的に港の貨物置場でレヴィと激突。 丁度引き分けた所で[[バラライカ>バラライカ(BLACK LAGOON)]]の仲裁で矛を納め、ガルシアと帰国の途についた。 この一件以降、ロアナプラで「メイド」は禁句となっている。 **◆El Balie de la muerte ディエゴ暗殺の実行犯をブチ殺すべく、ガルシアの命令に背き単独行動を開始。一枚の写真から関係者を全て割出し、その全員を凄惨な拷問に掛け惨殺していく。 遂にお目当ての[[グレイフォックス襲撃群>グレイフォックス襲撃群(BLACK LAGOON)]]に辿り着き、部隊の次の任務地であるロアナプラに再来。 イエロー・フラッグを尋ねて得た情報で「戦争に必要な店」を渡り歩き、武装・情報・囮を整える。 この頃、精神安定剤として昔から飲んでいたリタリンの量が更に増えており、その影響でかつて自分が殺した日本人技術者の幻を見るようになる。 自分の良心とトラウマが具現化した存在である“彼”の言葉で精神は常に不安定な状態に。 囮を使ってグレイフォックスをおびき出し、報復戦を開始。更に裏切り者であるロベルタの首を狙ってFARCも参戦。 追って来るFARCを蹴散らしつつ、グレイフォックスを追撃するという離れ業を披露。 その最中FARCの隊長カマラサを惨殺した様子をガルシアに見られたことで正気を失い、ガルシアにも銃を向けるようになるなど更に手が付けられなくなる。 そしてグレイフォックスを統括するNSAの独断専攻に痺れを切らした[[CIA>CIA(中央情報局)]]の支援を受け、グレイフォックスの目的地である黄金の三角地帯に先回り。 グレイフォックスのターゲットであるシュエ・ヤン将軍の部隊を皆殺しにして待ち伏せする。 突入してきたグレイフォックス相手にラブレス家の家宝である黒色火薬銃(マスケット)で挑み、激戦を繰り広げる。 隊員を多数抹殺し自分も重傷を負うが、ガルシアの命懸けの説得(+キス)を受け戦意喪失。 ようやく正気を取り戻した後は、全ての因縁に決着を付け、ガルシアとファビオラと共に母国ベネズエラに帰還した。 この瞬間、『ロザリタ・チスネロス』は死んだ。 猟犬を人間に戻したのは、「主」の一途なまでの純粋な『愛』だったのである。 帰国後は薬物の症状も緩和したようで、打って変わって穏やかになり、ガルシアの恋人(兼・内縁の妻)として静かに暮らしている。 主人の命に背いた自責の念からか、それともメイドではなく妻としてガルシアを支える決意をしたためか、「若様のメイド」であるための眼鏡を外している。 今後の二人の人生は茨の道に違いないだろうが、これまで荒んだ人生を送ってきたロベルタを夫として幸せにしてあげられるように、 ガルシアを妻として生涯支えてやれるように、二人には頑張ってもらいたいものである。 *【余談】 作者はTwitterなどで、&bold(){もうロベルタ達が本編に登場することはない}と公言している。 ただし、イラストやおまけ漫画などでは引き続き登場の可能性もある。 なお、原作では五体満足で帰還しているが、OVA版では右手(利き手)人差し指と中指、左腕、右足を失っている。 そのうち義手・義足で補うと思われるが… 戦闘はもう無理だろう。 余談ではあるが、&bold(){アッチの意味での戦闘力も非常に高い}との事。 %%その為、夜は相当激しい事に%% 妻に心身共に鍛えられたガルシアは、%%子供が作れるかだけは心配だが、%%さぞかし立派な当主となるに違いないだろう。 …と言うか、単行本10巻のおまけ漫画では今まで互いに抑圧していた反動からか&bold(){&font(#ff0000){完全にバカップルと化し、早速メイドプレイに興じていた。}} #center(){ &font(#0000ff){「ああメイドさんメイドさん」ハァハァ} &font(#800080){「いけませんぼっちゃま」ハァハァ} &bold(){&font(#ff0000){「アウトだアウト!!」}} } %%末永く爆発しろ。%% アニヲタwikiの名に誓い、すべての不良項目に追記・修正を… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,34) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - T-Xはロベルタテイストでやれば良かったんだ。ちょっとシュワちゃんで勝てるか怪しくなるが -- 名無しさん (2013-07-13 11:01:52) - いやいや、シュワちゃんも負けちゃいねぇよ?ターミネーターボディでコマンドーみたいなノリをかますようになったらどうする。 &br()つーか、ローベルーターさんのテイストを実写でやったらスタントマンがヤバいことになるな -- 名無しさん (2013-07-13 19:17:35) - アッチの意味での戦闘力も高いというけど、どれくらいガルシア君から搾り取っているんだろう。 -- 名無しさん (2013-07-14 10:09:44) - 原作では五体満足だけどアニメでは片腕、利き手の指に片脚失ってる。これって読者とか視聴者の悪しき厳罰主義っぽくって引いた。 -- 名無しさん (2013-07-26 09:57:19) - アニメ版の片腕片脚指欠損のロベルタじゃガレシア君を夜に鍛えること出来ないよな、うん。 -- 名無しさん (2013-08-08 15:56:40) - ↑×2ぶっちゃけ、坊ちゃま共々「こいつら一体何様やねん」と散々言われてたからな -- 名無しさん (2013-08-08 17:18:52) - ガルシア君はロベルタをなんとか闇から引き戻せたけど、ロックはレヴィを引き上げるんじゃなく自分があっち側の悪党になりつつあるんだよな。 -- 名無しさん (2013-08-08 19:58:01) - ロベルタの胎内にはガルシア君のsiekが微レ存 -- 名無しさん (2013-08-31 00:45:10) - 死ぬか、去るかの結末しか想像できなかったが、ガチで若様と結ばれるとは思わなかった… -- 名無しさん (2013-08-31 09:31:28) - 大体何歳くらいなんだろ?レヴィよりは年長でロックより年少か? -- 名無しさん (2013-10-14 02:19:49) - 若様との年の差は10歳ぐらいかな? ロックってああ見えて三十路なんだよな… -- 名無しさん (2013-10-14 07:43:15) - ロベルタvsメイトリックス……やらんかな -- 名無しさん (2013-10-14 08:28:14) - ↑東映映画祭りみたいに最終的には協力して黒幕を倒すに2ポンド -- 名無しさん (2013-10-14 08:45:01) - 厳罰主義もなにも、精鋭部隊を相手に一人で大立ち回りすればどんな重傷を負おうが後遺症が残ろうが生きてるだけでビックリ人間だよ -- 名無しさん (2013-10-14 20:59:44) - 出自とか詳しく語られてなかったけど、それなりの富裕層か知的階級のかなり上流なんじゃないかと思わせる。または貧困層だけど教育は受けられた系統とか。少なくともレヴィよりかはマトモな家庭で育った気がする。 -- 名無しさん (2013-10-14 22:35:11) - もう機会はないけど、シャドーファルコンとのロアナプラ最強決定戦読んでみたかった -- 名無しさん (2013-10-14 22:37:52) - ラブレス家は没落していたとはいえ、それ相応の階層とも付き合いあると思う。ロベルタも淑女としての教育とか結構受けていそうだしな。革命軍に入ってしまう正義感があったために…。革命軍入らなかったら、ガルシアの家庭教師とかになってる気がしなくもない。 -- 名無しさん (2013-12-09 18:48:44) - ワタル「・・・・(チラッ)」サキ「若、何を読んでるんですか?」 -- 名無しさん (2014-02-04 14:19:10) - アニメ版は完結っぽい感じだからな -- 名無しさん (2014-02-04 14:42:58) - ちょっと惹かれてしまうのは私がおかしいからなのかな? -- 名無しさん (2014-02-20 18:58:56) - 若様のいい女房になりそうだ -- 名無しさん (2014-02-20 19:18:30) - 無辜の民間人を殺しまくったテロ野郎とそれを庇う畜生は破滅するべきだった -- 名無しさん (2014-03-07 13:24:58) - 謎の忍者と戦ってるとこ見てみたい。 -- 名無しさん (2014-03-08 05:17:13) - どんな訓練したらこんな化け物が生まれるんだ。それともfarcの戦闘力の水準が高いのか?っていうかレヴィ達の様に軍人じゃないキャラがが名有りの本職のテロリストや軍人に戦闘で勝ったことないな。 -- 0238 (2014-03-08 05:30:11) - アッチの戦力高いってのは何巻で分かる? -- 名無しさん (2014-03-18 00:47:50) - 11巻巻末おまけ漫画はおねショタ好きなら一見の価値あり。即レヴィから「アウトだアウト!」とか言われてるw -- 名無しさん (2014-05-22 23:56:37) - ↑ただのバカ夫婦です。本当にありがとうございました -- 名無しさん (2014-05-24 17:58:19) - 薬物中毒だからガルシアの子を宿しても五体満足な子供が生まれるか心配だ -- 名無しさん (2014-05-25 11:27:22) - なんでサブカル世界のメイドやら執事やらは人外じみた戦闘力のやつがこんなに多いんや.... -- 名無しさん (2014-05-25 11:33:53) - ↑↑薬は何とか克服できるかもしれんが、確かに若様との子供はちと心配だ… -- 名無しさん (2014-05-25 13:17:14) - ここまで素の身体能力が化け物じみてると習得した技術が霞んで逆効果に思えてくる。超サイヤ人が軍隊格闘術とかマスターしてても微妙~みたいなw -- 名無しさん (2014-05-28 00:58:36) - 今思えば何故レヴィと殴り合えたのか。9巻時点でのロベルタとレヴィなら一方的にレヴィがミンチになるだろう。 -- 名無しさん (2014-05-29 10:31:35) - ↑ロベルタ編では完全にぷっつん状態でテロリスト時代に戻ってたからじゃない?あの殴り合いはすでにガルシアとも再開して彼も了承の上での一戦だし -- 名無しさん (2014-05-29 13:08:13) - 素手で撲殺した所、頭ペーストになってたような記憶がありますが気のせいですかね… -- 名無しさん (2014-05-29 19:01:24) - そして次にロアナプラに現れる時は、マシンガン内蔵の左義手、ショットガン内蔵の右義足で登場するんですね、分かります^ ^ -- 名無しさん (2014-05-29 19:31:04) - ↑極道兵器かよ -- 名無しさん (2014-05-29 19:54:33) - 髪ほどくとめちゃくちゃエロいそれだけ -- 名無しさん (2014-06-13 18:50:20) - 義手義足着けたところで相手にハンデやるようなモンだろ素手の方がヤバい -- 名無しさん (2014-06-24 21:28:40) - 最終章でレビィと組んで戦う熱血展開希望するけどアニメ化は自らそのプラグ折ったから不可能かな?つーかあの作者じゃあそんな真っ当なことしねーかwロックとレビィvsその他の登場人物とか・・・悪おちロックvsレビィとか? -- 名無しさん (2014-08-03 04:16:48) - ロベルタVSキング・ブラッドレイ -- 名無しさん (2014-08-18 11:47:16) - 元々は姐さんと同じくまともな女性だったのが、戦いの中で変わってしまったんだな -- 名無しさん (2015-02-14 01:14:43) - コワイ松坂先生 -- 名無しさん (2015-08-27 10:25:03) - 持ってるトランクって実際は何キロあるんだあれ。対物ライフルの片手撃ちとか結構なファンタジーだわ -- 名無しさん (2015-10-27 07:43:31) - ファンタジーなのは元々だしそこの最強キャラがより強いのは構わんけど、コイツだけ世界観違う漫画から来てるレベルなのはちょっとね…。レヴィとか筆頭にそれまでのキャラが積み上げた強さの描写にケチがついてる -- 名無しさん (2017-01-09 11:17:12) - 掲載誌がサンデーだったら軍が開発した改造人間にされてそうだし、ジャンプだったら足からジェットエンジン吹き出してただろうな -- 名無しさん (2018-11-11 12:13:08) - 作者はTwitterとかでもう本編にロベルタ達が出ることはない、と公言してるそうだけど、それでいいと思う。ロベルタとガルシアの戦いは終わった。これからは平穏に、幸せを掴めばいいんだ。 -- 名無しさん (2020-05-01 19:53:19) - ブラックラグーンの連中は、現実という地に足をつけて最強を決めようと背伸びしてて、チェンさんとバラライカ連中はジャンプなり工夫してるのに、コイツだけ天高くにいるイメージ 分かりづらいけども、別次元すぎる 薬で肉体のタガ外れても、理性で戦闘技術を最大に活かせるようになったら人間こうも動けるのかな -- 名無しさん (2020-08-28 16:19:54) - 他作品のガンマンやら仕事人たちと比較すると単純な身体能力ならゴルゴや冴羽リョウ並み?向こうは特殊部隊どころ一師団を単騎で潰す怪物だけど -- 名無しさん (2020-08-28 18:04:35) - ぶっちゃけメイド編はあんまし面白くない。 -- 名無しさん (2021-04-25 08:55:31) - ロベルタを再登場させて軽く暴れさせる予定だったんだろうけど、読み返すと作者の悩みがモロに作品に出てしまった感じ 運が悪かった -- 名無しさん (2022-08-09 10:41:18) - レヴィとやりあって生還した、と言うよりロベルタとやりあって生還した表現の方が妥当だと思う。・・あと、眼鏡外して三つ編み解いて笑うとめっちゃ可愛い。 -- 名無しさん (2023-02-01 10:01:08) #comment #areaedit(end) }

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