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「ヒーハー」(2022/05/10 (火) 22:29:29) の最新版変更点
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&font(#6495ED){登録日}：2011/02/02 Wed 22:16:57
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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ヒーハーとはカルビーより発売されている、
辛くて&font(#ff0000){ヒー}と、美味くて&font(#ff0000){ハー}と、
言いたくなるような美味いポテトチップスである。
追記・修正お願いします。
#include(テンプレ２)
#center(){&font(#0000ff){&u(){建て逃げとかどうかしてるぜ！}}}
#center(){&font(#0000ff){&u(){じゃかーしぃわ！}}}
#include(テンプレ3)
&font(#ff0000){ヒーハー}とは[[ブラックマヨネーズ]]の小杉が生み出したギャグの一つである。
テレビ朝日で[[ゴールデン降格]]した｢お試しかっ！」のワンコーナーである、
「全て当てるまで帰れま10」という企画内で放った事により有名になる。
使用方法は簡単であり、何か気持ちが高ぶるような事があったら、
#center(){&font(#ff0000){ヒーーーハーーー！！}}
と叫ぶ。コレだけである。
本当にヒーハーと叫ぶだけなのである。
前述の帰れま10にて人気を博したからか、他番組でも使われるようになり、
｢&font(#ff0000){小杉＝ヒーハー}｣という公式が成り立つ程である。
またお試しかっ！ からヒーハーＴシャツも作られていた。
が、現在販売はされていない。
ヒーハーに触発されて吉田も｢&font(#ff0000){俺も何か欲しい}｣と発言し、
[[どうかしてるぜ>どうかしてるぜ！]]というギャグを同じくアメトークにおいて生み出した経緯を持つ。
ちなみに小杉が&font(#ff0000){ヒーハー}言いまくっていた事もあり、
カルビーの新商品&font(#ffb74c){ヒーハー}のＣＭに出演している。
ＣＭは２パターンあり、どちらも小杉が最後に&font(#ff0000){ヒーハー}と言って終わっている。
カルビーが小杉の&font(#ff0000){ヒーハー}を聞いて&font(#ffb74c){ヒーハー}を思いついたのか、
カルビーが&font(#ffb74c){ヒーハー}を作ったから、
&font(#ff0000){ヒーハー}でお馴染みの小杉が居る、ブラックマヨネーズをキャスティングしたのかは定かではない……。
ちなみに[[このお方>エンポリオ・イワンコフ]]もやたら&font(#ff0000){ヒーハー}言ってま。す
最近ではスバルのCMに出演しており、リールを巻きながら&font(#ff0000){ヒーハー}と叫び倒している。
ちなみに別バージョンでは相方の吉田が[[どうかしてるぜ>どうかしてるぜ！]]と声高らかに叫んでいる。
2022年からは、[[ラヴィット!]]に小杉が出演した際にヒーハーを繰り出すと、なぜか出演者全員が[[スタンディングオベーション]]を行い、花束や景品が贈呈されるという[[悪ふざけ]]な[[演出]]が行われることが[[お約束]]となっている。
と、さも小杉が考案したギャグのようなイメージとなっているが、
「ヒーハー」とは、アメリカで常用される一種の掛け声である。
小杉のギャグとして成立した要因は、日本における死語化にあった。
ヒーハーを知る大人が聞くと何でもないような単語だが、聞いたことのない子供にとっては新鮮な新しい掛け声だったのだ。
アメリカでのルーツは、アメリカ開拓時代、テキサスのカウボーイが牛を追うときの掛け声である。
英語表記すると「yee-haw」であり、
そもそも「ヒーハー」ではなく「イーハー」である。
現在でも気持ちを奮い立たせる掛け声として普通に使われ、
マイケル・ジャクソンやトム・クルーズなどがステージや映画で用いるのは有名である。
小杉が「ヒーハー」を始めたのも、もともとは今よりも無名の時代にマイケル・ジャクソンのモノマネとして言い放ったのが始まりである。
SNSなど若年層が集まるインターネットコンテンツを見ると、よく小杉とイワンコフのヒーハーどちらが先か、
などと言う議論を見かけるが、単なる掛け声なため、&font(#ff0000){どっちが先とかパクリとか無い}のである。
小杉｢追記・修正して、この項目を[[Wiki篭り]]も唸る良項目にしたろやないかい！ ヒーh――｣
吉田｢どうかしてるぜの項目で、俺のオチ横取りしてんのにこっちでもオチやろうとするとか、&font(#ff0000){どうかしてるぜ！}｣
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- このトラで金子栞にゆる～くパクられた。ヒーハー♪ -- 名無しさん (2013-09-09 17:01:46)
- 死語をこんな風に使うなんて、どうかしてるぜ！ -- 名無しさん (2014-06-22 12:45:43)
- ワンピースのイワンコフも使ってるね。あっちはアメリカの掛け声が元だろうけど -- 名無しさん (2014-09-23 15:08:54)
- 西部劇の悪党やムードメイカーが叫んでいるイメージ -- 名無しさん (2014-09-23 16:16:31)
- 昔はメガテンの下っ端悪魔がヒーホー言っててだな…今はジャック兄弟くらいだけど。 -- 名無しさん (2014-09-23 16:43:47)
- 発情したロバの鳴き声が元ネタではないのか……？ -- 名無しさん (2019-03-20 09:45:30)
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}：2011/02/02 Wed 22:16:57
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
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ヒーハーとはカルビーより発売されている、
辛くて&font(#ff0000){ヒー}と、美味くて&font(#ff0000){ハー}と、
言いたくなるような美味いポテトチップスである。
追記・修正お願いします。
#include(テンプレ２)
#center(){&font(#0000ff){&u(){建て逃げとかどうかしてるぜ！}}}
#center(){&font(#0000ff){&u(){じゃかーしぃわ！}}}
#include(テンプレ3)
&font(#ff0000){ヒーハー}とは[[ブラックマヨネーズ]]の小杉が生み出したギャグの一つである。
テレビ朝日で[[ゴールデン降格]]した｢お試しかっ！」のワンコーナーである、
「全て当てるまで帰れま10」という企画内で放った事により有名になる。
使用方法は簡単であり、何か気持ちが高ぶるような事があったら、
#center(){&font(#ff0000){ヒーーーハーーー！！}}
と叫ぶ。コレだけである。
本当にヒーハーと叫ぶだけなのである。
前述の帰れま10にて人気を博したからか、他番組でも使われるようになり、
｢&font(#ff0000){小杉＝ヒーハー}｣という公式が成り立つ程である。
またお試しかっ！ からヒーハーＴシャツも作られていた。
が、現在販売はされていない。
ヒーハーに触発されて吉田も｢&font(#ff0000){俺も何か欲しい}｣と発言し、
[[どうかしてるぜ>どうかしてるぜ！]]というギャグを同じくアメトークにおいて生み出した経緯を持つ。
ちなみに小杉が&font(#ff0000){ヒーハー}言いまくっていた事もあり、
カルビーの新商品&font(#ffb74c){ヒーハー}のＣＭに出演している。
ＣＭは２パターンあり、どちらも小杉が最後に&font(#ff0000){ヒーハー}と言って終わっている。
カルビーが小杉の&font(#ff0000){ヒーハー}を聞いて&font(#ffb74c){ヒーハー}を思いついたのか、
カルビーが&font(#ffb74c){ヒーハー}を作ったから、
&font(#ff0000){ヒーハー}でお馴染みの小杉が居る、ブラックマヨネーズをキャスティングしたのかは定かではない……。
ちなみに[[このお方>エンポリオ・イワンコフ]]もやたら&font(#ff0000){ヒーハー}言ってま。す
最近ではスバルのCMに出演しており、リールを巻きながら&font(#ff0000){ヒーハー}と叫び倒している。
ちなみに別バージョンでは相方の吉田が[[どうかしてるぜ>どうかしてるぜ！]]と声高らかに叫んでいる。
2022年からは、[[ラヴィット!]]に小杉が出演した際にヒーハーを繰り出すと、なぜか出演者全員が[[スタンディングオベーション]]を行い、
花束や景品が贈呈されるという[[悪ふざけ]]な[[演出]]が行われることが[[お約束]]となっている。
と、さも小杉が考案したギャグのようなイメージとなっているが、
「ヒーハー」とは、アメリカで常用される一種の掛け声である。
小杉のギャグとして成立した要因は、日本における死語化にあった。
ヒーハーを知る大人が聞くと何でもないような単語だが、聞いたことのない子供にとっては新鮮な新しい掛け声だったのだ。
アメリカでのルーツは、アメリカ開拓時代、テキサスのカウボーイが牛を追うときの掛け声である。
英語表記すると「yee-haw」であり、
そもそも「ヒーハー」ではなく「イーハー」である。
現在でも気持ちを奮い立たせる掛け声として普通に使われ、
マイケル・ジャクソンやトム・クルーズなどがステージや映画で用いるのは有名である。
小杉が「ヒーハー」を始めたのも、もともとは今よりも無名の時代にマイケル・ジャクソンのモノマネとして言い放ったのが始まりである。
SNSなど若年層が集まるインターネットコンテンツを見ると、よく小杉とイワンコフのヒーハーどちらが先か、
などと言う議論を見かけるが、単なる掛け声なため、&font(#ff0000){どっちが先とかパクリとか無い}のである。
小杉｢追記・修正して、この項目を[[Wiki篭り]]も唸る良項目にしたろやないかい！ ヒーh――｣
吉田｢どうかしてるぜの項目で、俺のオチ横取りしてんのにこっちでもオチやろうとするとか、&font(#ff0000){どうかしてるぜ！}｣
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- このトラで金子栞にゆる～くパクられた。ヒーハー♪ -- 名無しさん (2013-09-09 17:01:46)
- 死語をこんな風に使うなんて、どうかしてるぜ！ -- 名無しさん (2014-06-22 12:45:43)
- ワンピースのイワンコフも使ってるね。あっちはアメリカの掛け声が元だろうけど -- 名無しさん (2014-09-23 15:08:54)
- 西部劇の悪党やムードメイカーが叫んでいるイメージ -- 名無しさん (2014-09-23 16:16:31)
- 昔はメガテンの下っ端悪魔がヒーホー言っててだな…今はジャック兄弟くらいだけど。 -- 名無しさん (2014-09-23 16:43:47)
- 発情したロバの鳴き声が元ネタではないのか……？ -- 名無しさん (2019-03-20 09:45:30)
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