黄瀬涼太

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&font(#6495ED){登録日}:2012/01/16(月) 19:18:01 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めるッス ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffdc00){俺は負けねぇっスよ}} #center(){&font(#ffdc00){誰にも、黒子っちにも}} 黄瀬涼太(きせりょうた)とは、『[[黒子のバスケ]]』に登場するキャラクターである。 CV.木村良平 *基本データ 身長:189cm 体重:77kg 所属:[[海常高校]]1年 ポジション:SF(スモールフォワード) 背番号:7(帝光時代は8) 誕生日:6月18日 星座:双子座 血液型:A型 座右の銘:自分に正直に 家族構成:父・母・姉2人 好きな食べ物:オニオングラタンスープ 苦手な食べ物:うなぎ 趣味:カラオケ 特技:利きミネラルウォーター 苦手なこと:絵を描くこと・頭を使うこと 得意科目:英会話(強いて言えば) 得意なプレイ:特になし オフの日の過ごし方:渋谷とかその辺の街をぶろついたり、デートしたり、モデルの仕事もやる。 好きな女性のタイプ:束縛しない子 バスケをはじめたきっかけ:[[青峰っち>青峰大輝]]のプレイを中学時代に見て 注目している選手:[[黒子テツヤ]] 作中一番最初に登場した「キセキの世代」であり、一番最初の試合相手。 ・モデルをするぐらい容姿端麗 ・スポーツ万能 ・勉強もまあOK と勝ち組だが、性格とやや不憫な扱いの為か余り憎めない((ただし勉強もまあOKとは本人の自己評価であり、実際は青峰と同レベルの最低クラス。頭を使うことが苦手なのは自覚しているらしい。))。 バスケをはじめた理由は偶然目撃した[[青峰>青峰大輝]]の「誰にも真似できない」自分だけのスーパープレイに憧れたため。 *性格 普段はやや軽めで、よく居そうな高校生の雰囲気。 「キセキの世代」にしては一見して取っ付き易く、マトモな感性の持ち主。 ただし&bold(){「認めた相手に対しては懐っこいが、そうでない人間には冷淡」}という二面性があるため、単純にいい奴とも言えない((それでも他のキセキのように暴力を振るったり、タメ口をきいたりはしないあたりマシな方ではある))。 その辺も笠松からツッコまれたり黒子から「特別仲良くなかった」と言われたり((それでもキセキの中では青峰に次いで仲が良かったと思われる))、不憫な場面やギャグ場面の多さで緩和している。 バスケについては青峰の影響からか謙虚にしつつ尊大、自ら誠凛高校に乗り込んで黒子を引き抜こうともした。 どうやら練習もサボり気味だった模様。 だが黒子と対戦し、試合後に話をした事で考え方が少し変わり((緑間曰わく昔に戻った。))、周りとバスケするのが楽しくなり、練習にも真面目に顔を出すようになった。 認めた相手には「っち」を付ける癖がある。 作中一番のイケメンでモデルをしているので、本人も自覚する通り、物凄くモテる。 が、本人はバスケに夢中の為特定の誰かと付き合う気は無いらしい。 モデル自体はそんなに好きでもなかったらしく、今やどうでもよくなってるらしい。 *プレイヤーとして スタンダード且つ万能なフォワードであり、内からも外からも決める事が出来る。 恐らく作中随一のオールラウンダーであろう。 更に一目見たプレーを完全に模写可能なコピー能力持ちで、作中でもフェイダウェイやクイックシュートなどを見た直後に披露している。 自らも「ポジションはどこでもOK」と言っており、CやPGといったポジションもできると思われる((番外編では赤司の代わりにPGを担当する描写がある))。 WCの時点ではレーンアップを成功させており、跳躍力は&bold(){火神クラスにまでアップしている。} 当初は「自分はキセキの下っ端、他の4人とは格が違う」と称していた通り、オンリーワンの才能を持つ「キセキの世代」のプレーはコピー出来なかったが、桐皇戦にて青峰への憧れを捨て去る事で遂にはオリジナルと全く同じではないものの、自分なりのコピーに成功した((黄瀬は青峰程の最高速度は出せないため、最低速度をオリジナルより更に下げることで青峰の緩急ある動きを再現した。))。   そもそもスポーツにおいて類い希なセンスの持ち主で、始めると相手がすぐいなくなってしまう才能の塊。 バスケも中学二年から始めていてプレイヤー歴はまだ短く、敵にして伸びしろがかなりあり、その点も脅威的と言えるかも知れない。 *完全無欠の模倣(パーフェクトコピー) WC福田総合戦で披露された新技。 他の「キセキの世代」全員の技や能力をすべて使えてしまうというチート能力。 といっても、オリジナルの能力をそのまま使うのには黄瀬のスペック(経験や体格・体重・筋力等)が足りないため、完全なコピーを行うことは出来ていない。 しかし、足りない要素を他の要素で補うことによってオリジナルに非常に近いレベルの完成度の高さを実現している。 最低速度を更に低くすることで青峰の緩急ある動きを再現したように、 ・緑間のスリーポイントシュートはより溜めを長くし、さらに利き手である右手でリリースすることで飛距離を ・紫原のディフェンスは予測とジャンプ力によって守備範囲を ・赤司の天帝の目は様々な動きをコピーしてきた観察眼と経験則によって視る未来の正確性を 再現している。 また黒子の『ミスディレクション』はコピーは出来ないので使用不可能だが、「加速するパス廻」などのパス技術は使用可能であり、「幻影のシュート」も、『ミスディレクション』をオリジナルよりも高いループと素早い弾速で代用することでコピーしてみせた。 火神曰く、&bold(){「キセキの世代」全員と一度に戦ってるのと同じ}らしく、実際、火神や灰崎はこの状態の黄瀬に全く手も足もでなかった。 この技の強みはそれぞれのプレイを複合できる性質にあるので非常に強力な技である。 しかし、「キセキの世代」の能力のコピーは非常に体力を消耗するため5分間以上使うことはできないという制限時間がある((WCでは30分休憩を挟んだことで計7分間使用した))。 黒子による分析によると、咄嗟の時には1番得意な青峰の模倣を多用する傾向と、同じ模倣を続けて出すことを無意識に避ける傾向にある。 黒子はこの二つの傾向を利用してチームメイトとの連携で黄瀬のプレイを意識的に誘導して、破る直前までに至った。 続編では相手から&bold(){「ゾーンとほぼ遜色ないレベル」}と言われており、作中での位置づけはゾーンとほぼ同じ模様。 *試合 作中での詳細な試合描写は4試合で、誠凛、桐皇、福田総合、そしてWC準決勝での誠凛との再戦の4試合である。 誠凛戦は作中最初に行われた練習試合。 火神を上回る身体能力を見せ付けて立ちふさがるが、黒子のミスディレクションへの対策の無さから食い下がられ、最後は火神のジャンプ力に競り負けて敗北。 試合終了直後に無意識に涙を流すが、これが彼にとってのバスケの試合初敗北であった。 桐皇とはインターハイ本戦準々決勝で激突。 当初は青峰との地力の差からジリジリと点差を付けられるが、青峰を「憧れるのをやめる」事で遂に自分なりのコピーを体得するまでに至る。 青峰を4ファウルにまで追い詰めノーガードの点の取り合いにまで持ち込むが、最終的には仲間を頼った所を突かれ、敗北。 誠凛戦後からずっと撒き散らしていた負けフラグを、遂に回収してしまった。 福田総合とはWC準々決勝。 試合前から抱えていた過剰練習による脚の負傷に加え、対戦相手の技術を奪う灰崎との相性の悪さから敗北手前まで追い詰められるが、黒子の一声で気合いを取り戻す。 新たな技5分間限定の「完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)」で圧倒し、逆転勝利。 誠凛が待つ準決勝へ駒を進めた。 そして準決勝で遂に誠凛と正式な試合では初めての勝負を迎えた。 序盤いきなりパーフェクトコピーで誠凛の出鼻を挫く事に成功し流れを作った。 しかし、前回の試合で灰崎に痛めつけられた足の影響で終盤までベンチに引き下げられてしまう。 海常レギュラーが必死に食らいつくも徐々に誠凛との点差が広がってしまう。 そして終盤、15点差という絶望的な状況に陥ったことで監督に無理を言い黄瀬が再び舞い戻った。 パーフェクトコピーの限界を越えるプレイで誠凛を圧倒し、徐々に点差を縮めていった。 一度は逆転したが、黒子と火神の連携プレイで惜敗。 限界を越え、最後は立つ事もままならなくなり笠松に担がれながら悔し涙を流した。 WC3位決定戦は緑間擁する秀徳との試合だったが怪我のため欠場。 黄瀬抜きの海常では緑間を止められず終始圧倒され敗北、WCの成績は4位となった。 *味方? 最初に登場したキセキなので出番が多いのはある種当然なのだが、そこで誠凛の肩を持つ事が非常に多い。 試合観戦に訪れると誠凛側に立っての解説役となり、時には明確な声援を以て誠凛を応援している。 これはどうやら、自分が負けた相手が他の相手に負けるのは我慢ならないかららしいが、ウインターカップの誠凛vs桐皇でも&font(#ffdc00){「勝て!誠凛!」}と誠凛を応援している。 更に番外編では主役を張り、海常vs桐皇は海常中心で進められたりと、まるで味方のような立ち位置を務めていて、近い将来戦うだろう相手には余り思えない…? #openclose(show=・EXTRA GAME/LAST GAMEのネタバレ){ VORPALSWORDSの正規メンバーとして参加、背番号は7番。 髪が少し短くなっている。 元々社交的な性格故か黒子や青峰とも息の合ったプレーをする((練習時は高尾から「他のキセキも黄瀬みたいな親しみやすい性格なら良いのに」と呟かれている))。 一時赤司の交代でPGを担当するが、ナッシュには圧倒され、あっさりとパスを通されてしまう。 その後は「完全無欠の模倣」を発動し、ゾーンに入った青峰と共にシルバーの相手をする。 シルバーを追い詰める二人だが、二人ともジリ貧になることを恐れ、自分一人でシルバーを相手取る。 そして、笠松からの電話を思い出し、&bold(){遂にゾーンに突入。} #center(){&font(#ffdc00){ったく…流れ的にそうなっちゃったとはいえヘコむッスわー まさかこんな損な役回りやるはめになるとは…}} #center(){&font(#ffdc00){けどイヤってわけじゃない それが最善ならためらったりするもんか}} #center(){&font(#ffdc00){…やってやる!勝つためならなんだってやってやる!!}} 「完全無欠の模倣」+「ゾーン」という%%考察でも散々話題に挙がった%%最強モードになった黄瀬はまさに無敵で、&bold(){一人でJabberwockを圧倒。} その強さは緑間も「コート上で最強の選手は黄瀬」と断言するほど。 しかし、ただでさえ負担の大きい「完全無欠の模倣」「ゾーン」という組み合わせは燃費が最悪で、僅か数分でガス欠を起こしリタイア。 それでも10点差にまで追い上げた働きぶりは赤司から高く評価され、彼に担がれてベンチへと戻った。 LAST GAMEではアメリカに発つ火神を他のキセキと共に空港付近のベンチから見送った。 }   *余談 ファンブックにて作者から「実在したら絶対優しくできない」「笠松が好き、黄瀬をシバいてくれるから」など辛辣なコメントを寄せられている。 黄瀬という名字からか、丁度同時期に活躍する[[某少女アニメ>スマイルプリキュア!]]の[[あざとい娘>黄瀬やよい/キュアピース]]関連でネタにされることがある。 ちなみに、声優の杉田智和はこの二人の兄妹ネタがお気に入りであるらしく、Twitterで妄想を垂れ流していた。   追記・修正お願いするッス! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,25) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 結果的にはWC準決勝誠凛とのリターンマッチをするが最後の最後で逆転負けを喫した。しかし、完全摸倣(パーフェクトコピー)の力は最後まで黒子達でも止められない程強かった。 -- 名無しさん (2013-09-24 21:49:12) - 怪我の事がなかったら海常が勝ってたな…てか才能の塊ってまさに黄瀬の事だな。 -- 名無しさん (2013-09-24 21:56:26) - どっかのサイトかなんかで「青峰に憧れてたのはわかるが、何も学校の成績まで模倣しなくても...」みたいなこと書かれてたの見たときは爆笑したw -- 名無しさん (2013-10-15 20:08:07) - キセキを組み合わせて使えることで5分限定最強。とはいえ赤の眼は劣化コピー出来ても頭脳は無理、紫の体格とエネルギー量も無理、青のゾーンも無理だし緑・・・には謝れ。な辺りバランスブレイカーでもないかな -- 名無しさん (2013-10-24 15:23:29) - 最新話で赤司にディスられてたなw -- 名無しさん (2013-10-24 16:17:17) - 青峰コピーすらできなかった帝光時代に「風の音が聞こえる」とか秋葉流みたいなこと思ってた男 -- 名無しさん (2013-12-22 21:56:18) - ナルトの写輪眼が使えるって事だろう -- 名無しさん (2014-02-08 10:39:11) - めだボとのコラボ回では「黒子っちにすげー巨乳で露出ヘキのある彼女ができたらしいッスよ」とわざわざ誠凛に来てまで話してたけど、その「巨乳で露出ヘキのある彼女」に一番能力近いのキミだからね。 -- 名無しさん (2014-02-08 11:05:50) - 他人のゾーンは語る人だけど、自身のゾーンには触れないよな。仮に黄瀬がゾーンに入ったとして、どうなるか?1Q丸々、完全無欠の模倣が使えるようになるのかな。 -- 名無しさん (2014-02-18 13:46:22) - もう彼が主人公に見えて仕方がない -- 名無しさん (2014-03-06 14:56:40) - ↑軽そうな見た目の割りに熱血漢で主人公気質だもんな -- 名無しさん (2014-03-21 01:20:29) - 青峰に憧れるのを止めて遂に対等のライバルになった辺りはマジで黄瀬のバスケだったね -- 名無しさん (2014-03-21 01:32:15) - ↑4 多分ほぼ工夫無でやれるんじゃね? -- 名無しさん (2014-03-30 02:04:55) - ↑5まさかの黒子の技コピー? -- 名無しさん (2014-03-30 02:45:48) - 結果的にはWC準決勝誠凛とのリターンマッチをするが最後の最後で逆転負けを喫した。しかし、完全摸倣(パーフェクトコピー)の力は最後まで黒子達でも止められない程強かった。 -- 名無しさん (2013-09-24 21:49:12) -- 名無しさん (2014-03-31 18:56:37) - ↑(なぜ一番上のコメのコピーを・・・?) -- 名無しさん (2014-03-31 19:06:05) - 黄瀬って作者に嫌われてるって聞いたけどまじ? -- 名無しさん (2014-04-07 14:05:39) - ↑高校あがる前のキセキ全員その気があるからあんまり責められない……他人の試合に感情移入できる分黄瀬はまだ常人に近いと思う。 -- 名無しさん (2014-05-16 15:08:49) - 黒子に顔面につば吐き掛けられなかっただけキセキ -- 名無しさん (2014-06-01 13:20:21) - ↑4ファンブックで「黄瀬が実在してたら絶対仲良く出来ない」って言ってたしこいつシバいてくれるという理由で笠松が好きだったりしたはず。↑2元より黄瀬はキセキの中でもバスケにおいては傲慢だけど普通って言われているしな -- 名無しさん (2014-06-21 23:21:48) - 好き嫌い云々よりいじられキャラは動かしやすいんだろう -- 名無しさん (2014-07-09 02:34:39) - バスケやるきっかけがある選手への憧れ、捻くれてるけど先輩にシバかれつつ成長、越えられない壁にぶち当たり失敗して立ち直る……誰より主人公してるよなコイツ。今の決勝戦見てるとコイツが主人公で良かったんじゃ…とすら思う。 -- 名無しさん (2014-09-03 21:21:06) - 偶然見たのが緑が延々3P練習してたり、赤司が相手を転ばしてる姿でもバスケ部入ってたんだろうか?なんにせよ青峰のは魅せプレイみたいでそりゃ憧れるよなあ。 -- 名無しさん (2014-09-03 21:34:39) - パーフェクトコピー、途中でベンチ入りしようがフルに使おうがきっかり一試合5分までってもはや念能力の類なのでは・・・ -- 名無しさん (2015-01-04 18:50:03) - 準決勝の内容は書いてもいいんじゃない? -- 名無しさん (2015-01-04 22:04:52) - コイツの学力は本当に最低クラスなのか?キャラクターズバイブルではパイロットになってる辺り、本人の「勉強もまあOK」という言葉はあながち嘘ではないと思ったんだが・・・。 -- 名無しさん (2015-01-13 02:40:00) - ↑得意科目が「強いて言えば」英語だし本人も頭使うの苦手って言ってるし馬鹿なのは確かだろ -- 名無しさん (2015-01-13 15:36:38) - ファンブック2での黄瀬の4コマでの扱いに笑ったwww -- 名無しさん (2015-01-13 15:55:28) - どこかで見かけた、黄瀬は相手の集中力を下げるスキルを持ってるって説はあながち嘘ではないなと思う。2人もゾーンに入れなかったり、普段はファンブルとかしない奴 (青峰や木吉)がミスることが海常戦だと多い。 -- 名無しさん (2015-01-28 16:48:42) - ↑5火神のとこにも似たようなコメあったけど、あれは遊びと言うかIFの話であって、「将来こうなります(確定)」ではないと思うが… -- 名無しさん (2015-01-31 21:28:37) - オマケでの残念なイケメン扱いの割りに本編では火神以上に主人公っぽい活躍と成長をしている気がする -- 名無しさん (2015-02-10 21:03:19) - モデル設定って必要だったのかな? -- 名無しさん (2015-02-15 23:19:10) - ↑2 ぶん殴られた黒子を心配して真っ先に肩を貸してたしな(ちなみに火神と青峰はキレかけてガンくれ&物騒な言葉で宣戦布告) -- 名無しさん (2015-03-19 00:59:09) - アニメも準決勝は終了したしそろそろ加筆してよくない? -- 名無しさん (2015-04-03 18:38:34) - 細かい事だけど「他の4人とは格が違う」って確か黒子発言じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2015-04-05 21:44:57) - 単行本持ってるけど自分でキセキの下っ端って言ってるよ -- 名無しさん (2015-04-06 00:45:41) - 「贋物と本物 比べられることすら不快だ」本物(?)の赤司もそう思ってるのか気になる -- 名無しさん (2015-05-09 14:26:07) - ↑この発言は火神に対して言ってんじゃないのか?てか誰も準決勝以降の事を書かないんだ… -- 名無しさん (2015-06-09 18:01:27) - キセキの世代全ての能力が使える…コート全てがぼくのコピーレンジッスなのだよ! -- 名無しさん (2015-06-09 18:25:25) - 漫画界隈のコピー能力者といえばそれこそ灰崎みたいな噛ませが多いけどこんな熱血漢なコピーキャラも珍しい -- 名無しさん (2015-06-21 09:36:35) - キセキ+火神がチームならこいつをシックスマンにして要所で暴れてもらうほうがよさそう(そこまでしなきゃならんチームいないだろうけど) -- 名無しさん (2015-08-20 21:27:51) - ゾーン完コピの併用で時間限定で作中最強キャラになったな -- 名無しさん (2015-09-17 15:10:17) - ↑ゾーン+完コピ出来たのか、個人的には俯瞰的に物事を見る事が出来る集中力+ポテンシャル100%での身体能力=完コピの正体(要はゾーンの発現の仕方が特殊だった)って思ってたわ -- 名無しさん (2015-10-02 00:52:58) - 正直今号の黄瀬には惚れたわ。 -- 名無しさん (2015-10-04 09:51:54) - 表面上はああいう性格なので高尾や若松は自分たちのとこのキセキも黄瀬みたいならとか話してたな -- 名無しさん (2016-03-11 09:23:22) - 赤司は性格悪くないのにw -- 名無しさん (2016-05-07 02:36:33) - もし最初に見たのが延々と3P決める緑間とか的確なパスワークでコートコントロールする赤司だったらすげえとは思っても憧れはしなさそう -- 名無しさん (2016-07-09 15:07:43) - 灰戦だけどパフェ使わなくても桐皇戦で既に習得してる青峰の模倣だけで勝てるんじゃね? -- 名無しさん (2016-09-28 23:46:01) - 青峰コピーのみは完治してない足に負担かかり過ぎだから控えたんじゃね。 -- 名無しさん (2016-10-23 08:18:39) - 初期のライバル&仲間内で下っ端キャラが時間制限ありでも最強と作中でいわれたのがびっくりした。大抵の少年漫画だともうカマセにしかならなさそうなのに -- 名無しさん (2017-04-14 20:50:53) - 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-10-18 00:32:08) - 黄瀬のエンペラーアイが僕司曰く比べられることすら不快なレベルで本家には及ばないらしいのにジャバウォックは火神のように一瞬だけ耐えるこ戸すらできず(結局転んだけど)普通に転んでた -- 名無しさん (2023-11-03 08:41:23) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/01/16(月) 19:18:01 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めるッス ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffdc00){俺は負けねぇっスよ}} #center(){&font(#ffdc00){誰にも、黒子っちにも}} 黄瀬涼太(きせりょうた)とは、『[[黒子のバスケ]]』に登場するキャラクターである。 CV.木村良平 *基本データ 身長:189cm 体重:77kg 所属:[[海常高校]]1年 ポジション:SF(スモールフォワード) 背番号:7(帝光時代は8) 誕生日:6月18日 星座:双子座 血液型:A型 座右の銘:自分に正直に 家族構成:父・母・姉2人 好きな食べ物:オニオングラタンスープ 苦手な食べ物:うなぎ 趣味:カラオケ 特技:利きミネラルウォーター 苦手なこと:絵を描くこと・頭を使うこと 得意科目:英会話(強いて言えば) 得意なプレイ:特になし オフの日の過ごし方:渋谷とかその辺の街をぶろついたり、デートしたり、モデルの仕事もやる。 好きな女性のタイプ:束縛しない子 バスケをはじめたきっかけ:[[青峰っち>青峰大輝]]のプレイを中学時代に見て 注目している選手:[[黒子テツヤ]] 作中最初に登場した「キセキの世代」であり、最初の試合相手。 ・モデルをするぐらい容姿端麗 ・スポーツ万能 ・勉強もまあOK と勝ち組だが、性格とやや不憫な扱いの為か余り憎めない((ただし勉強もまあOKとは本人の自己評価であり、実際は青峰と同レベルの最低クラス。頭を使うことが苦手なのは自覚しているらしい。))。 バスケをはじめた理由は偶然目撃した[[青峰>青峰大輝]]の「誰にも真似できない」自分だけのスーパープレイに憧れたため。 *性格 普段はやや軽めで、よく居そうな高校生の雰囲気。 「キセキの世代」にしては一見して取っ付き易く、マトモな感性の持ち主。 ただし&bold(){「認めた相手に対しては懐っこいが、そうでない人間には冷淡」}という二面性があるため、単純にいい奴とも言えない((それでも他のキセキのように暴力を振るったり、タメ口をきいたりはしないあたりマシな方ではある))。 その辺も笠松からツッコまれたり黒子から「特別仲良くなかった」と言われたり((それでもキセキの中では青峰に次いで仲が良かったと思われる))、不憫な場面やギャグ場面の多さで緩和している。 バスケについては青峰の影響からか謙虚にしつつ尊大、自ら誠凛高校に乗り込んで黒子を引き抜こうともした。 どうやら練習もサボり気味だった模様。 だが黒子と対戦し、試合後に話をした事で考え方が少し変わり((緑間曰わく昔に戻った。))、周りとバスケするのが楽しくなり、練習にも真面目に顔を出すようになった。 認めた相手には「っち」を付ける癖がある。 作中一番のイケメンでモデルをしているので、本人も自覚する通り、物凄くモテる。 が、本人はバスケに夢中の為特定の誰かと付き合う気は無いらしい。 モデル自体はそんなに好きでもなかったらしく、今やどうでもよくなってるらしい。 *プレイヤーとして スタンダード且つ万能なフォワードであり、内からも外からも決める事が出来る。 恐らく作中随一のオールラウンダーであろう。 更に一目見たプレーを完全に模写可能なコピー能力持ちで、作中でもフェイダウェイやクイックシュートなどを見た直後に披露している。 自らも「ポジションはどこでもOK」と言っており、CやPGといったポジションもできると思われる((番外編では赤司の代わりにPGを担当する描写がある))。 WCの時点ではレーンアップを成功させており、跳躍力は&bold(){火神クラスにまでアップしている。} 当初は「自分はキセキの下っ端、他の4人とは格が違う」と称していた通り、オンリーワンの才能を持つ「キセキの世代」のプレーはコピー出来なかったが、桐皇戦にて青峰への憧れを捨て去る事で遂にはオリジナルと全く同じではないものの、自分なりのコピーに成功した((黄瀬は青峰程の最高速度は出せないため、最低速度をオリジナルより更に下げることで青峰の緩急ある動きを再現した。))。   そもそもスポーツにおいて類い希なセンスの持ち主で、始めると相手がすぐいなくなってしまう才能の塊。 バスケも中学二年から始めていてプレイヤー歴はまだ短く、敵にして伸びしろがかなりあり、その点も脅威的と言えるかも知れない。 *完全無欠の模倣(パーフェクトコピー) WC福田総合戦で披露された新技。 他の「キセキの世代」全員の技や能力をすべて使えてしまうというチート能力。 といっても、オリジナルの能力をそのまま使うのには黄瀬のスペック(経験や体格・体重・筋力等)が足りないため、完全なコピーを行うことは出来ていない。 しかし、足りない要素を他の要素で補うことによってオリジナルに非常に近いレベルの完成度の高さを実現している。 最低速度を更に低くすることで青峰の緩急ある動きを再現したように、 ・緑間のスリーポイントシュートはより溜めを長くし、さらに利き手である右手でリリースすることで飛距離を ・紫原のディフェンスは予測とジャンプ力によって守備範囲を ・赤司の天帝の目は様々な動きをコピーしてきた観察眼と経験則によって視る未来の正確性を 再現している。 また黒子の『ミスディレクション』はコピーは出来ないので使用不可能だが、「加速するパス廻」などのパス技術は使用可能であり、「幻影のシュート」も、『ミスディレクション』をオリジナルよりも高いループと素早い弾速で代用することでコピーしてみせた。 火神曰く、&bold(){「キセキの世代」全員と一度に戦ってるのと同じ}らしく、実際、火神や灰崎はこの状態の黄瀬に全く手も足もでなかった。 この技の強みはそれぞれのプレイを複合できる性質にあるので非常に強力な技である。 しかし、「キセキの世代」の能力のコピーは非常に体力を消耗するため5分間以上使うことはできないという制限時間がある((WCでは30分休憩を挟んだことで計7分間使用した))。 黒子による分析によると、咄嗟の時には1番得意な青峰の模倣を多用する傾向と、同じ模倣を続けて出すことを無意識に避ける傾向にある。 黒子はこの二つの傾向を利用してチームメイトとの連携で黄瀬のプレイを意識的に誘導して、破る直前までに至った。 続編では相手から&bold(){「ゾーンとほぼ遜色ないレベル」}と言われており、作中での位置づけはゾーンとほぼ同じ模様。 *試合 作中での詳細な試合描写は4試合で、誠凛、桐皇、福田総合、そしてWC準決勝での誠凛との再戦の4試合である。 誠凛戦は作中最初に行われた練習試合。 火神を上回る身体能力を見せ付けて立ちふさがるが、黒子のミスディレクションへの対策の無さから食い下がられ、最後は火神のジャンプ力に競り負けて敗北。 試合終了直後に無意識に涙を流すが、これが彼にとってのバスケの試合初敗北であった。 桐皇とはインターハイ本戦準々決勝で激突。 当初は青峰との地力の差からジリジリと点差を付けられるが、青峰を「憧れるのをやめる」事で遂に自分なりのコピーを体得するまでに至る。 青峰を4ファウルにまで追い詰めノーガードの点の取り合いにまで持ち込むが、最終的には仲間を頼った所を突かれ、敗北。 誠凛戦後からずっと撒き散らしていた負けフラグを、遂に回収してしまった。 福田総合とはWC準々決勝。 試合前から抱えていた過剰練習による脚の負傷に加え、対戦相手の技術を奪う灰崎との相性の悪さから敗北手前まで追い詰められるが、黒子の一声で気合いを取り戻す。 新たな技5分間限定の「完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)」で圧倒し、逆転勝利。 誠凛が待つ準決勝へ駒を進めた。 そして準決勝で遂に誠凛と正式な試合では初めての勝負を迎えた。 序盤いきなりパーフェクトコピーで誠凛の出鼻を挫く事に成功し流れを作った。 しかし、前回の試合で灰崎に痛めつけられた足の影響で終盤までベンチに引き下げられてしまう。 海常レギュラーが必死に食らいつくも徐々に誠凛との点差が広がってしまう。 そして終盤、15点差という絶望的な状況に陥ったことで監督に無理を言い黄瀬が再び舞い戻った。 パーフェクトコピーの限界を越えるプレイで誠凛を圧倒し、徐々に点差を縮めていった。 一度は逆転したが、黒子と火神の連携プレイで惜敗。 限界を越え、最後は立つ事もままならなくなり笠松に担がれながら悔し涙を流した。 WC3位決定戦は緑間擁する秀徳との試合だったが怪我のため欠場。 黄瀬抜きの海常では緑間を止められず終始圧倒され敗北、WCの成績は4位となった。 *味方? 最初に登場したキセキなので出番が多いのはある種当然なのだが、そこで誠凛の肩を持つ事が非常に多い。 試合観戦に訪れると誠凛側に立っての解説役となり、時には明確な声援を以て誠凛を応援している。 これはどうやら、自分が負けた相手が他の相手に負けるのは我慢ならないかららしいが、ウインターカップの誠凛vs桐皇でも&font(#ffdc00){「勝て!誠凛!」}と誠凛を応援している。 更に番外編では主役を張り、海常vs桐皇は海常中心で進められたりと、まるで味方のような立ち位置を務めていて、近い将来戦うだろう相手には余り思えない…? #openclose(show=・EXTRA GAME/LAST GAMEのネタバレ){ VORPALSWORDSの正規メンバーとして参加、背番号は7番。 髪が少し短くなっている。 元々社交的な性格故か黒子や青峰とも息の合ったプレーをする((練習時は高尾から「他のキセキも黄瀬みたいな親しみやすい性格なら良いのに」と呟かれている))。 一時赤司の交代でPGを担当するが、ナッシュには圧倒され、あっさりとパスを通されてしまう。 その後は「完全無欠の模倣」を発動し、ゾーンに入った青峰と共にシルバーの相手をする。 シルバーを追い詰める二人だが、二人ともジリ貧になることを恐れ、自分一人でシルバーを相手取る。 そして、笠松からの電話を思い出し、&bold(){遂にゾーンに突入。} #center(){&font(#ffdc00){ったく…流れ的にそうなっちゃったとはいえヘコむッスわー まさかこんな損な役回りやるはめになるとは…}} #center(){&font(#ffdc00){けどイヤってわけじゃない それが最善ならためらったりするもんか}} #center(){&font(#ffdc00){…やってやる!勝つためならなんだってやってやる!!}} 「完全無欠の模倣」+「ゾーン」という%%考察でも散々話題に挙がった%%最強モードになった黄瀬はまさに無敵で、&bold(){一人でJabberwockを圧倒。} その強さは緑間も「コート上で最強の選手は黄瀬」と断言するほど。 しかし、ただでさえ負担の大きい「完全無欠の模倣」「ゾーン」という組み合わせは燃費が最悪で、僅か数分でガス欠を起こしリタイア。 それでも10点差にまで追い上げた働きぶりは赤司から高く評価され、彼に担がれてベンチへと戻った。 LAST GAMEではアメリカに発つ火神を他のキセキと共に空港付近のベンチから見送った。 }   *余談 ファンブックにて作者から「実在したら絶対優しくできない」「笠松が好き、黄瀬をシバいてくれるから」など辛辣なコメントを寄せられている。 黄瀬という名字からか、丁度同時期に活躍する[[某少女アニメ>スマイルプリキュア!]]の[[あざとい娘>黄瀬やよい/キュアピース]]関連でネタにされることがある。 ちなみに、声優の杉田智和はこの二人の兄妹ネタがお気に入りであるらしく、Twitterで妄想を垂れ流していた。   追記・修正お願いするッス! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,25) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 結果的にはWC準決勝誠凛とのリターンマッチをするが最後の最後で逆転負けを喫した。しかし、完全摸倣(パーフェクトコピー)の力は最後まで黒子達でも止められない程強かった。 -- 名無しさん (2013-09-24 21:49:12) - 怪我の事がなかったら海常が勝ってたな…てか才能の塊ってまさに黄瀬の事だな。 -- 名無しさん (2013-09-24 21:56:26) - どっかのサイトかなんかで「青峰に憧れてたのはわかるが、何も学校の成績まで模倣しなくても...」みたいなこと書かれてたの見たときは爆笑したw -- 名無しさん (2013-10-15 20:08:07) - キセキを組み合わせて使えることで5分限定最強。とはいえ赤の眼は劣化コピー出来ても頭脳は無理、紫の体格とエネルギー量も無理、青のゾーンも無理だし緑・・・には謝れ。な辺りバランスブレイカーでもないかな -- 名無しさん (2013-10-24 15:23:29) - 最新話で赤司にディスられてたなw -- 名無しさん (2013-10-24 16:17:17) - 青峰コピーすらできなかった帝光時代に「風の音が聞こえる」とか秋葉流みたいなこと思ってた男 -- 名無しさん (2013-12-22 21:56:18) - ナルトの写輪眼が使えるって事だろう -- 名無しさん (2014-02-08 10:39:11) - めだボとのコラボ回では「黒子っちにすげー巨乳で露出ヘキのある彼女ができたらしいッスよ」とわざわざ誠凛に来てまで話してたけど、その「巨乳で露出ヘキのある彼女」に一番能力近いのキミだからね。 -- 名無しさん (2014-02-08 11:05:50) - 他人のゾーンは語る人だけど、自身のゾーンには触れないよな。仮に黄瀬がゾーンに入ったとして、どうなるか?1Q丸々、完全無欠の模倣が使えるようになるのかな。 -- 名無しさん (2014-02-18 13:46:22) - もう彼が主人公に見えて仕方がない -- 名無しさん (2014-03-06 14:56:40) - ↑軽そうな見た目の割りに熱血漢で主人公気質だもんな -- 名無しさん (2014-03-21 01:20:29) - 青峰に憧れるのを止めて遂に対等のライバルになった辺りはマジで黄瀬のバスケだったね -- 名無しさん (2014-03-21 01:32:15) - ↑4 多分ほぼ工夫無でやれるんじゃね? -- 名無しさん (2014-03-30 02:04:55) - ↑5まさかの黒子の技コピー? -- 名無しさん (2014-03-30 02:45:48) - 結果的にはWC準決勝誠凛とのリターンマッチをするが最後の最後で逆転負けを喫した。しかし、完全摸倣(パーフェクトコピー)の力は最後まで黒子達でも止められない程強かった。 -- 名無しさん (2013-09-24 21:49:12) -- 名無しさん (2014-03-31 18:56:37) - ↑(なぜ一番上のコメのコピーを・・・?) -- 名無しさん (2014-03-31 19:06:05) - 黄瀬って作者に嫌われてるって聞いたけどまじ? -- 名無しさん (2014-04-07 14:05:39) - ↑高校あがる前のキセキ全員その気があるからあんまり責められない……他人の試合に感情移入できる分黄瀬はまだ常人に近いと思う。 -- 名無しさん (2014-05-16 15:08:49) - 黒子に顔面につば吐き掛けられなかっただけキセキ -- 名無しさん (2014-06-01 13:20:21) - ↑4ファンブックで「黄瀬が実在してたら絶対仲良く出来ない」って言ってたしこいつシバいてくれるという理由で笠松が好きだったりしたはず。↑2元より黄瀬はキセキの中でもバスケにおいては傲慢だけど普通って言われているしな -- 名無しさん (2014-06-21 23:21:48) - 好き嫌い云々よりいじられキャラは動かしやすいんだろう -- 名無しさん (2014-07-09 02:34:39) - バスケやるきっかけがある選手への憧れ、捻くれてるけど先輩にシバかれつつ成長、越えられない壁にぶち当たり失敗して立ち直る……誰より主人公してるよなコイツ。今の決勝戦見てるとコイツが主人公で良かったんじゃ…とすら思う。 -- 名無しさん (2014-09-03 21:21:06) - 偶然見たのが緑が延々3P練習してたり、赤司が相手を転ばしてる姿でもバスケ部入ってたんだろうか?なんにせよ青峰のは魅せプレイみたいでそりゃ憧れるよなあ。 -- 名無しさん (2014-09-03 21:34:39) - パーフェクトコピー、途中でベンチ入りしようがフルに使おうがきっかり一試合5分までってもはや念能力の類なのでは・・・ -- 名無しさん (2015-01-04 18:50:03) - 準決勝の内容は書いてもいいんじゃない? -- 名無しさん (2015-01-04 22:04:52) - コイツの学力は本当に最低クラスなのか?キャラクターズバイブルではパイロットになってる辺り、本人の「勉強もまあOK」という言葉はあながち嘘ではないと思ったんだが・・・。 -- 名無しさん (2015-01-13 02:40:00) - ↑得意科目が「強いて言えば」英語だし本人も頭使うの苦手って言ってるし馬鹿なのは確かだろ -- 名無しさん (2015-01-13 15:36:38) - ファンブック2での黄瀬の4コマでの扱いに笑ったwww -- 名無しさん (2015-01-13 15:55:28) - どこかで見かけた、黄瀬は相手の集中力を下げるスキルを持ってるって説はあながち嘘ではないなと思う。2人もゾーンに入れなかったり、普段はファンブルとかしない奴 (青峰や木吉)がミスることが海常戦だと多い。 -- 名無しさん (2015-01-28 16:48:42) - ↑5火神のとこにも似たようなコメあったけど、あれは遊びと言うかIFの話であって、「将来こうなります(確定)」ではないと思うが… -- 名無しさん (2015-01-31 21:28:37) - オマケでの残念なイケメン扱いの割りに本編では火神以上に主人公っぽい活躍と成長をしている気がする -- 名無しさん (2015-02-10 21:03:19) - モデル設定って必要だったのかな? -- 名無しさん (2015-02-15 23:19:10) - ↑2 ぶん殴られた黒子を心配して真っ先に肩を貸してたしな(ちなみに火神と青峰はキレかけてガンくれ&物騒な言葉で宣戦布告) -- 名無しさん (2015-03-19 00:59:09) - アニメも準決勝は終了したしそろそろ加筆してよくない? -- 名無しさん (2015-04-03 18:38:34) - 細かい事だけど「他の4人とは格が違う」って確か黒子発言じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2015-04-05 21:44:57) - 単行本持ってるけど自分でキセキの下っ端って言ってるよ -- 名無しさん (2015-04-06 00:45:41) - 「贋物と本物 比べられることすら不快だ」本物(?)の赤司もそう思ってるのか気になる -- 名無しさん (2015-05-09 14:26:07) - ↑この発言は火神に対して言ってんじゃないのか?てか誰も準決勝以降の事を書かないんだ… -- 名無しさん (2015-06-09 18:01:27) - キセキの世代全ての能力が使える…コート全てがぼくのコピーレンジッスなのだよ! -- 名無しさん (2015-06-09 18:25:25) - 漫画界隈のコピー能力者といえばそれこそ灰崎みたいな噛ませが多いけどこんな熱血漢なコピーキャラも珍しい -- 名無しさん (2015-06-21 09:36:35) - キセキ+火神がチームならこいつをシックスマンにして要所で暴れてもらうほうがよさそう(そこまでしなきゃならんチームいないだろうけど) -- 名無しさん (2015-08-20 21:27:51) - ゾーン完コピの併用で時間限定で作中最強キャラになったな -- 名無しさん (2015-09-17 15:10:17) - ↑ゾーン+完コピ出来たのか、個人的には俯瞰的に物事を見る事が出来る集中力+ポテンシャル100%での身体能力=完コピの正体(要はゾーンの発現の仕方が特殊だった)って思ってたわ -- 名無しさん (2015-10-02 00:52:58) - 正直今号の黄瀬には惚れたわ。 -- 名無しさん (2015-10-04 09:51:54) - 表面上はああいう性格なので高尾や若松は自分たちのとこのキセキも黄瀬みたいならとか話してたな -- 名無しさん (2016-03-11 09:23:22) - 赤司は性格悪くないのにw -- 名無しさん (2016-05-07 02:36:33) - もし最初に見たのが延々と3P決める緑間とか的確なパスワークでコートコントロールする赤司だったらすげえとは思っても憧れはしなさそう -- 名無しさん (2016-07-09 15:07:43) - 灰戦だけどパフェ使わなくても桐皇戦で既に習得してる青峰の模倣だけで勝てるんじゃね? -- 名無しさん (2016-09-28 23:46:01) - 青峰コピーのみは完治してない足に負担かかり過ぎだから控えたんじゃね。 -- 名無しさん (2016-10-23 08:18:39) - 初期のライバル&仲間内で下っ端キャラが時間制限ありでも最強と作中でいわれたのがびっくりした。大抵の少年漫画だともうカマセにしかならなさそうなのに -- 名無しさん (2017-04-14 20:50:53) - 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-10-18 00:32:08) - 黄瀬のエンペラーアイが僕司曰く比べられることすら不快なレベルで本家には及ばないらしいのにジャバウォックは火神のように一瞬だけ耐えるこ戸すらできず(結局転んだけど)普通に転んでた -- 名無しさん (2023-11-03 08:41:23) #comment #areaedit(end) }

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