大鳥獅子吼

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&font(#6495ED){登録日}:2010/05/27(木) 07:17:23 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &bold(){「兇器に銘など無用!」} } 『[[装甲悪鬼村正>装甲悪鬼村正-FullMetel Daemon MURAMASA-]]』の登場人物。(CV:蒼乃大地) 六波羅の四公方が一角、篠川公方。初登場は第三章「逆襲騎」。 名字から分かる通り、複眼雑魚様こと[[大鳥香奈枝]]と同じ一族。 もっとも、大鳥家と血の繋がりは無く、もともとは分家筋に拾われた身である。 先々代当主大鳥時治に心酔していたが、意見が対立した香奈枝の父であり時治5弟でもある大鳥時継がクーデターを起こし彼を幽閉。 時治はそのまま死去したため、[[復讐]]のために時継を殺害し、現在の地位を得た。 性格は軍人気質であり、戦場で恐怖にとりつかれた部下を手打ちにすることもあるが、大和の為ならばどんなに戦況が絶望的になろうと先陣を切って戦う武人でもある。 また、独善的であり己の成すことが大和の明日を作ると信じて疑わない。 若年ながら護氏に重用されているが、本人は護氏が死ぬと辛辣な言葉を投げかけ侮蔑した。 この時の言葉からすると、死んでも忠誠を誓ったのは大鳥時治だけであり、いかに彼が時治に心酔していたかがうかがえる。 [[今川雷蝶]]とは壊滅的に仲が悪く、いつ斬り合いになってもおかしくない間柄。 [[茶々丸>足利茶々丸]]のことは邪険に扱うこともあるが、その阿修羅のような本性は認めている。 全編を通して大体活躍しており、英雄編では最後まで生き残り、復讐編では中ボス、魔王編ではみんなの窮地に新兵器を引っさげヒーローよろしく登場など優遇されている。 彼の[[劔冑>劒冑]]「銘伏」は銘を持たない真打だが、その実力は銘をもつ業物に引けをとらない。 以下、ネタバレ。 彼は、正道の武者ではない。 「影」として教育されてきた[[暗殺]]者(アサッシン)、それが獅子吼の正体である。 遠近感を狂わす妖剣、重傷の偽装、脇差を足で投擲する手妻、いずれも武者の正道から外れる戦法であり、それら全てを慣れた様子で扱うことから、[[景明>湊斗景明]]に正体を看破された。 加えて、彼の劔冑「銘伏」が持つ陰義【自己隠蔽】も、「周囲の景色に同化し、視覚的な存在感を消す」という、暗殺者にはうってつけの陰義である。 このように、戦法・劔義ともに暗殺に特化しているが、それゆえの弱点も存在する。 彼の戦闘、特に陰義の使用は「暗所での暗殺」を前提としているため、明るい場所で陰義を使う事はほとんど無かった。 そのために、明るい場所では陰義を使っても「影」が出来てしまうことに気付けなかったのである。 大鳥邸で景明と交戦した際には、この欠点を突かれて動きを見切られ、相討ちとなった。 本来の彼は表舞台に立つことを許されぬ身だったが、前述の大鳥時継のクーデターにより表舞台に立たざるをえなかった。 表に出られない筈の自分が、最も尊崇していた時治の後釜として、事実上の当主となる……このことは、獅子吼の心に深い屈辱として刻まれることとなる。 大鳥香奈枝とは幼いころに将来を誓い合った仲であったが、時継のクーデターが起こってからは、時継の娘である香奈枝とも敵対するようになった。 「復讐編」では、景明と引き分けた後、自分に復讐しに来た香奈枝と一騎打ちを行う。 時継を「大義の分からない愚か者」と吐き捨て、その娘である香奈枝をも「羽虫の様に」殺すべく挑みかかるが、 香奈枝の劔冑「ウィリアム・バロウズ」の『背理の一射』によって、為す術も無く……羽虫の様に殺された。 「魔王編」では、[[洗脳]]景明を気に入り熱心に勧誘する場面もある。 「生き別れた弟に似ているから一緒に戦いたい」という気持ちもあったらしい。 また、魔王編後半の六波羅vsGHQの全面戦争では、前述のように新兵器「零零式竜騎兵」の部隊を引き連れて登場。 GHQ優勢だった戦局を一気に覆した……が、突如現れた[[銀星号>銀星号(装甲悪鬼村正)]]の精神汚染によって零零式が暴走。 戦場は敵味方問わず殺し合う地獄絵図と化し、もはや獅子吼たちの命運は尽きたかと思われた。 しかし…… #center(){ &bold(){「狼狽えるな!! 貴様らは腑抜けかッ!!」} &bold(){「勝ち戦しか出来んのか!? たかだか戦局が絶望的になった程度で腰を砕いてどうする!!」} &bold(){「会津武士の名に恥じるがいい!!」} &bold(){「命運尽きたか。だからどうした」} &bold(){「俺は最後までやる……」} &bold(){「諦めはせん。後悔もせん。そんなことは死んだ後でやっても間に合う」} &bold(){「生きている間は、戦い戦い戦い勝つ――それだけだ!!」} } 怯える部下達を叱咤激励し、徹底抗戦を決意。 零零式の暴走が茶々丸の策略によるものだと勘付きながらも、その裏切りを恨むようなことはせず、最後の戦いに挑んでいった。 この時の台詞(上記)は、大鳥獅子吼という人間の生き様が凝縮された、村正屈指の名言である。 因みに、獅子吼の昔の名は 大鳥新(あらた) であり、景明さんの昔の名は 改(あらた)次郎 である。 そして、香奈枝曰く獅子吼はクォーターであり、景明さんも自身をクォーターと言っている。 獅子吼は引き取られる前に別の名前があった可能性と景明さんは一人っ子と思われがちだが次郎という名前から兄弟がいたことも考えられる。 追記・修正は銘伏がもっと輝けとささやいたらお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,26) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 獅子吼に限らず村正のキャラは多面的な(人間くさい)部分がけっこう描かれてるよな。本質は善人だけど悪行を為す湊斗さんだったり、悪人だけど人を救うこともある婆沙羅公方だったり -- 名無しさん (2014-01-03 02:59:01) - もしも婚約が成った平穏な大鳥家があったとしても嫁とその侍従、義妹との生活で胃が破裂しそう -- 名無しさん (2014-04-30 19:04:18) - 足で投げたのは鞘じゃなくて脇差だったはず -- 名無しさん (2014-09-20 15:11:40) - ↑3人間臭いっていうのかな……獅子吼はなんだかんだ言いつつストイックで自他とも厳しい軍人って感じがするからまだわかるけど景明は普通なら気付くどうしようもないことにいつまでも気づかずわめいてる餓鬼、婆娑羅公方はあれ、ただの愉快犯としか…… -- 名無しさん (2014-10-02 22:54:12) - ↑そう -- 名無しさん (2014-10-02 23:55:05) - そんな一言で断じるのは些かおかしいとも思うがな -- 名無しさん (2014-10-02 23:56:23) - 主人公が全部悟ったような人物ならつまらんしそもそも物語にならないわそういう人は静かに暮らすだけだろう。主人公属性ってのはどうしようもないことをどうにかしたいっていう餓鬼そのものだし当たり前のこと。婆娑羅公方はやりたいことやってるだけだから愉快犯でもあるがそれには善行も悪行もあって、受けた恩は返すし自分より強いものだろうが立ち向かうっていう筋は通す人物である。人間臭いかは知らんがどれも一言で断じることができるもんじゃないわ。そういう主題の話だったろ -- 名無しさん (2014-11-03 11:42:47) - ↑別に面白いかどうかは聞いてないと思うぞ?客観的に見て子供っぽいなって感想を言ってるだけだし、色眼鏡無しで見れば確かにと俺も思ったしな。 -- 名無しさん (2015-02-18 13:25:34) - そんな事より主人公にデレ過ぎだろwこの人w -- 名無しさん (2015-02-18 13:29:39) - ↑景明さんには兄弟の雰囲気を感じてるから仕方ないね。というか四公方の人らはみんな部下に優しいし慕われてるしで何だかんだで組織のTOPとしてのカリスマあるよなー -- 名無しさん (2015-02-18 13:46:59) - ↑3 -- 名無しさん (2015-11-29 17:41:52) - 子供っぽいwwwわかってないんじゃなくてわかってるけど楽な道を選ぶことが出来ないってことでしょ お前程度ガドヤ顔することなんざ誰だって理解してるわwww -- 名無しさん (2015-11-29 17:43:23) - 大鳥分家に引き取られる前は、改一郎か、改太郎か。 -- 名無しさん (2016-01-19 13:21:45) - とある平行世界では香奈枝と子供まで作っていた…が、とある事情で最後には殺し合いに。そういう運命なのか…? -- 名無しさん (2016-01-30 07:27:58) - 獅子吼カッコよすぎる。獅子吼が俺の下でAGAKEしたとしても、鬼畜星人は忽ちに変貌して獅子吼がアフンアフン言わされる未来しか考えられないし見たくないから茶々丸のもとに付いたままで良かったんやね -- 名無しさん (2016-04-01 11:59:08) #comment #areaedit(end) }
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