ダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/11/04(金) 06:03:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#800080){『闇の力よ集え……ダークタクト!』}} ダークプリキュアとは『[[ハートキャッチプリキュア!]]』に登場する敵キャラクターである。 CV:[[高山みなみ]] *概要 黒い衣装とコウモリのような片翼にオッドアイ、更にはロンググローブやオーバーニーソなど、色々と詰め込んだデザインをしている。 使用する武器はダークタクト。 販促アイテムでないためか、形状は鋭角的。 必殺技は&font(#800080){「ダークフォルテウェイブ」}と&font(#800080){「プリキュア・ダークパワー・フォルティシモ」} 。 放つ際の色は黒と赤。 [[砂漠の使徒]]に所属し、[[&font(#808080){サバーク博士}>サバーク博士]]の「世界を砂漠化する」という目的のため、プリキュアを何度も追い詰めた。 初登場は本作の冒頭で、2対1且つパートナーの消滅で心が折れていたとはいえ、あの[[キュアムーンライト>月影ゆり/キュアムーンライト]]を破り、こころの大樹を弱らせる。 その際、キュアムーンライトのプリキュアの種を割り、その片割れを回収してしばらくの間変身能力を失わせた。 キュアムーンライトとは切っても切れぬ宿敵同士であり、この後も幾度となく相交えることとなる。 敵キャラクターの中でも随一の強さを誇り、ムーンライト以外のプリキュアでは結局最後まで歯が立たなかった。特に前話で初登場し、単独でデザトリアンを倒す活躍を見せたキュアサンシャインを格闘戦において圧倒し、改めて強さを見せつけた。 &font(#800080){月影ゆり}がキュアムーンライトの正体だと察すると、彼女を非常に強く意識するようになる。 &font(#800080){『キュアムーンライト……お前は私だからだ!』}等の台詞から、その具合が見てとれる。 ついにキュアムーンライトが復活すると、&font(#800080){互いのフォルテッシモ}がぶつかり合う死闘の末、敗北し負傷する。 &font(#ff0000){この時のバトルは完全にDB} その後しばらくの間登場が無かったが、物語終盤にパワーアップして再登場。オッドアイが無くなり、両目とも金色となっていた。 世界が砂漠化し、プリキュアVS砂漠の使徒の戦いがついに大詰めとなると、キュアムーンライトと最後の決戦を繰り広げる事となる。 サバーク博士の洗脳が解け、彼が実の父親だと知ったキュアムーンライトの「世界を救う」という気持ちがダークプリキュアの執念を上回り、 &font(#800080){『フローラルパワーフォルテッシモ』}によって完全敗北を喫する。 その後、サバーク博士により&font(#ff0000){『ダークプリキュアは月影ゆりの体の一部から作られた』}という真実が明かされる。 つまりダークプリキュアはキュアムーンライトの妹のようなものであり、 洗脳されていたサバーク博士の歪んだ感情があったがために、プリキュアの敵として生まれてきてしまったのだった。 サバーク博士自身、ダークプリキュアとキュアムーンライトの事を「2人の娘」と称した。 正気を取り戻したサバーク博士に対しても、彼を父親だと慕う気持ちは変わらず、ボロボロの身体で必死に立ち上がり、彼の所へと向かおうとする。 そして、最後はサバーク博士の胸に抱かれながら&font(#ffdc00){「おとうさん……」}という一言と笑顔を残し、光となって消えていった…… 悲しいBGMと相まってこのシーンには多くの視聴者が涙を流した事であろう…… ダークプリキュアはキュアムーンライトとの関係を「月の光と影」と喩えていた。 キュアムーンライトを倒す事で、「作られた」自分の存在を「本物」としたかったのである。 また、見た目にも伏線は張られており、ダークプリキュアがロンググローブを左腕に着用しているのに対しキュアムーンライトは右腕。 メインカラーをとってみてもやはり「光と影」なのである。 顔立ちに関してはキャラクターデザインを担当した馬越嘉彦曰く「ゆりと同じだが彼女から温かみを抜いた感じ」とのこと。 また作中の描写通り「お人形さん」のイメージもある。 イース、セイレーン、レジーナ、クィーン・ミラージュなど味方に寝返ることの多い近年のプリキュアシリーズの女性幹部の中では珍しく、最後まで敵のままだった幹部である。 [[満と薫>霧生満/霧生薫(ふたりはプリキュア Splash☆Star)]]や[[イース>イース/東せつな/キュアパッション]]という前例がある為、 最終回直前で善のプリキュアに覚醒するのではと期待されていたが、その期待は見事に打ち砕かれた…… 悲しい戦いの果てに悲しい結末を迎えてしまった彼女。 そんな彼女がサバーク博士の事を「おとうさん」と呼んだのはあれが最初で最後である。 プリキュアでありながらも敵として生まれ、戦い続けた彼女だが、それもひとえに愛する父親のためだったのだろう……。 立場は違えども、自分の誇りを貫き、愛する者の為に命懸けで戦ったダーク。 ある意味、&bold(){彼女も立派に&font(#ff0000){"プリキュアであった"}}と言えるだろう。 *こぼれ話 実はこのキャラクター、企画当初は存在していなかったが高山みなみ氏がプリキュアの現場に来ていたことから急遽作られたキャラクターである。 『[[DX3>プリキュアオールスターズDX3 〜未来に届け!世界につなぐ☆虹色の花〜 ]]』の時期に発売されたMOOK本「プリキュアぴあ」における記述(ハートキャッチ制作陣へのインタビュー)によると、 ダークプリキュアは初期設定の時点では存在しなかったという。 ダークプリキュアはプリキュア役のオーディションに来ていた高山さんの演技を見た制作陣が、 「ぜひ高山さんに合うキャラを作りたい!」と強く感じたことで生まれたキャラクターなのだ。 #center(){&font(#800080){『追記・修正よ集え……ダークタクト!』}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,10) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 仮にダークプリキュアが仲間入りしたら名乗り口上はどうなっていたのだろう? -- 名無しさん (2013-09-08 05:25:55) - スミマセン、編集中の不具合でコメント(上ひとつ)が消えてしまったので直しておきました。 -- 名無しさん (2013-09-08 05:51:42) - やっぱり「闇夜に輝く一輪の花…」辺りじゃないかな -- 名無しさん (2013-09-08 07:31:56) - ダークちゃんとゆりさんのダブル変身は見たかったなあ……本当に惜しい人を亡くしてしまった…… -- 名無しさん (2014-02-18 22:15:37) - 今までになかったプリキュア像で子供からも支持されたんだよね…本当、最終回前で共闘してほしかった。ゆりさんに「妹殺し」の罪を背負わせてしまったのはあまりに酷。 -- 名無しさん (2014-02-26 00:16:23) - 仮面ライダーブラックとシャドームーンを連想したのは自分だけじゃないはず、 -- 名無しさん (2014-03-01 19:51:16) - ↑元ネタがキュアブラックだったらしいしね。よりその感じが……悲しい運命だ -- 名無しさん (2014-04-01 22:04:10) - ダークちゃんのプリキュア10周年記念メッセージとか見たいなあ……仮にやるとしたらどんなだろ? -- 名無しさん (2014-04-02 10:24:28) - 高山さん、何の役のオーディション受けたんだろ。声的にゆりさん辺りかな? -- 名無しさん (2014-04-25 16:23:18) - ↑x2 満&薫やレジーナみたいに最終決戦まで生き残ってプリキュアに協力した面々ならまだしも、最終決戦前に戦死したダークはメッセージを送れないと思う。 -- 名無しさん (2014-05-10 00:09:43) - なんか擬態天道みたいやねぇ…。顛末はどっちも救われたけど…道のりが過酷なのが…。 -- 名無しさん (2014-05-10 00:13:59) - ゆりさんが麗しきまな板だから、ダークちゃんは可愛らしい巨乳でも良かった気がする。うんゴメン何でも無い -- 名無しさん (2014-05-10 00:16:26) - セリフ無し、動き無しのただの背景でいいからハピネスで彼女とゆりさんをリスペクトした様なキャラが出てくれないかな……。二人が仲良くパフェを食べている所とか。 -- 名無しさん (2014-05-10 01:38:33) - ↑×5 やっぱプリキュアで「死者」を出しちゃいかんよね… 傑作であるハトプリの唯一にして最大の汚点だと思う -- 名無しさん (2014-05-10 01:41:23) - ↑汚点て言い方だとちょっと違う気もするが -- 名無しさん (2014-05-10 01:43:41) - 死云々より無理矢理出したっぽい感じの役回りだったのが大きいように思う -- 名無しさん (2014-05-10 03:01:01) - 最近じゃ実の姉妹だと知らず敵対し殺し合ったけどきちんと和解でき、共に手を取り合って戦い、最終回で普通の姉妹に戻れた娘たちがいただけに、余計にダークの結末だけには納得がいかないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-05-10 07:20:24) - CV高山みなみってだけでかなり興奮したな -- 名無しさん (2014-05-10 07:21:53) - BS11で久しぶりに見たけど仲間入りはどうやっても無理だろ…ムーンライトの存在を完全否定したの向こうだし… てか、ゆりさんの種復活ってあんなに終盤だったんだよね すっかり忘れてた -- 名無しさん (2014-07-12 20:39:56) - でもやっぱり死ぬ結末はダメだと思う。ドキプリでレジーナが生きるルート(アン王女も一応アイちゃんに生まれ変わる形で生きてる)になったのはそのリベンジだったんだろうか… -- 名無しさん (2014-08-02 01:20:27) - 個人的には最後まで主人公の強敵であり続けたこともあって、見てきたフィクションのキャラクターの中でも上位に入るくらい好き。だからこそ和解ではなく、父親の腕で息絶える結末を選んだスタッフには敬意を示したい。 -- 名無しさん (2015-02-14 19:00:19) - パラソルこぞう(それいけ アンパンマン) -- 名無しさん (2015-03-31 10:50:33) - ↑2だがその父親はムーンライト達に協力するという一種の裏切り行為(カワリーノと違って慕っていた者の裏切りを目の当たりにせずに消えていったのは救いと言えたのかな) -- 名無しさん (2015-05-24 15:46:59) - なお重甲ビーファイターのブラックビートとは奇しくも主人公戦士のクローンであり、影の存在であるがゆえにオリジナルに激しい憎しみをもち最後は一騎打ちの決着の果てにその生涯を終えたという共通点がある -- 名無しさん (2015-07-05 07:12:36) - 確かに設定がブラックビートっぽいな。 -- 名無しさん (2015-10-11 10:52:01) - どうして、ブンビーさんとこう差がついたんだろうな。 -- 名無しさん (2017-04-14 23:03:45) - 工藤新一「オレもプリキュア出てるラピよ!…ってあれ?」 -- 名無しさん (2017-12-26 20:25:33) - 神様(というか、スタッフ)は、ダークプリキュアをお許しにはならなかったのですね。 -- 名無しさん (2018-03-12 23:28:49) - ハグプリでもルールーが光堕ちしたから、今のところアニメの少女姿の敵幹部で改心しなかったのは一人だけなんだよな。アイワーンはどうなるか -- 名無しさん (2019-03-12 22:14:13) - のちに天羽奏として生まれ変わったのに… -- 名無しさん (2019-11-21 17:53:23) - メガレンジャーに出てくるネジレンジャーを思い出す。 -- 名無しさん (2020-02-02 13:53:34) - バーロー! -- 名無しさん (2021-09-19 05:01:16) - またこんな感じの悪キュア出てきてほしいが、女児アニメじゃこんなキャラは難しいのか? -- 名無しさん (2022-01-03 23:40:00) - キューティーハニーfのミスティーハニー感もある -- 名無しさん (2022-01-03 23:57:45) - この子の死が有ったから物語が引き締まった部分もあるし、歴代唯一無二の良い役を与えられたと思う。でも印象と立場考えるとやっぱりシャドームーン…… -- 名無しさん (2022-11-17 13:19:25) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/11/04 Fri 06:03:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#800080){『闇の力よ集え……ダークタクト!』}} ダークプリキュアとは『[[ハートキャッチプリキュア!]]』に登場する敵キャラクターである。 CV:[[高山みなみ]] *概要 黒い衣装とコウモリのような片翼にオッドアイ、更にはロンググローブやオーバーニーソなど、色々と詰め込んだデザインをしている。 使用する武器はダークタクト。 販促アイテムでないためか、形状は鋭角的。 必殺技は&font(#800080){「ダークフォルテウェイブ」}と&font(#800080){「プリキュア・ダークパワー・フォルティシモ」} 。 放つ際の色は黒と赤。 [[砂漠の使徒]]に所属し、[[&font(#808080){サバーク博士}>サバーク博士]]の「世界を砂漠化する」という目的のため、プリキュアを何度も追い詰めた。 初登場は本作の冒頭で、2対1且つパートナーの消滅で心が折れていたとはいえ、あの[[キュアムーンライト>月影ゆり/キュアムーンライト]]を破り、こころの大樹を弱らせる。 その際、キュアムーンライトのプリキュアの種を割り、その片割れを回収してしばらくの間変身能力を失わせた。 キュアムーンライトとは切っても切れぬ宿敵同士であり、この後も幾度となく相交えることとなる。 敵キャラクターの中でも随一の強さを誇り、ムーンライト以外のプリキュアでは結局最後まで歯が立たなかった。特に前話で初登場し、単独でデザトリアンを倒す活躍を見せたキュアサンシャインを格闘戦において圧倒し、改めて強さを見せつけた。 &font(#800080){月影ゆり}がキュアムーンライトの正体だと察すると、彼女を非常に強く意識するようになる。 &font(#800080){『キュアムーンライト……お前は私だからだ!』}等の台詞から、その具合が見てとれる。 ついにキュアムーンライトが復活すると、&font(#800080){互いのフォルテッシモ}がぶつかり合う死闘の末、敗北し負傷する。 &font(#ff0000){この時のバトルは完全にDB} その後しばらくの間登場が無かったが、物語終盤にパワーアップして再登場。オッドアイが無くなり、両目とも金色となっていた。 世界が砂漠化し、プリキュアVS砂漠の使徒の戦いがついに大詰めとなると、キュアムーンライトと最後の決戦を繰り広げる事となる。 サバーク博士の洗脳が解け、彼が実の父親だと知ったキュアムーンライトの「世界を救う」という気持ちがダークプリキュアの執念を上回り、 &font(#800080){『フローラルパワーフォルテッシモ』}によって完全敗北を喫する。 その後、サバーク博士により&font(#ff0000){『ダークプリキュアは月影ゆりの体の一部から作られた』}という真実が明かされる。 つまりダークプリキュアはキュアムーンライトの妹のようなものであり、 洗脳されていたサバーク博士の歪んだ感情があったがために、プリキュアの敵として生まれてきてしまったのだった。 サバーク博士自身、ダークプリキュアとキュアムーンライトの事を「2人の娘」と称した。 正気を取り戻したサバーク博士に対しても、彼を父親だと慕う気持ちは変わらず、ボロボロの身体で必死に立ち上がり、彼の所へと向かおうとする。 そして、最後はサバーク博士の胸に抱かれながら&font(#ffdc00){「おとうさん……」}という一言と笑顔を残し、光となって消えていった…… 悲しいBGMと相まってこのシーンには多くの視聴者が涙を流した事であろう…… ダークプリキュアはキュアムーンライトとの関係を「月の光と影」と喩えていた。 キュアムーンライトを倒す事で、「作られた」自分の存在を「本物」としたかったのである。 また、見た目にも伏線は張られており、ダークプリキュアがロンググローブを左腕に着用しているのに対しキュアムーンライトは右腕。 メインカラーをとってみてもやはり「光と影」なのである。 顔立ちに関してはキャラクターデザインを担当した馬越嘉彦曰く「ゆりと同じだが彼女から温かみを抜いた感じ」とのこと。 また作中の描写通り「お人形さん」のイメージもある。 イース、セイレーン、レジーナ、クィーン・ミラージュなど味方に寝返ることの多い近年のプリキュアシリーズの女性幹部の中では珍しく、最後まで敵のままだった幹部である。 [[満と薫>霧生満/霧生薫(ふたりはプリキュア Splash☆Star)]]や[[イース>イース/東せつな/キュアパッション]]という前例がある為、 最終回直前で善のプリキュアに覚醒するのではと期待されていたが、その期待は見事に打ち砕かれた…… 悲しい戦いの果てに悲しい結末を迎えてしまった彼女。 そんな彼女がサバーク博士の事を「おとうさん」と呼んだのはあれが最初で最後である。 プリキュアでありながらも敵として生まれ、戦い続けた彼女だが、それもひとえに愛する父親のためだったのだろう……。 立場は違えども、自分の誇りを貫き、愛する者の為に命懸けで戦ったダーク。 ある意味、&bold(){彼女も立派に&font(#ff0000){"プリキュアであった"}}と言えるだろう。 *こぼれ話 実はこのキャラクター、企画当初は存在していなかったが高山みなみ氏がプリキュアの現場に来ていたことから急遽作られたキャラクターである。 『[[DX3>プリキュアオールスターズDX3 〜未来に届け!世界につなぐ☆虹色の花〜 ]]』の時期に発売されたMOOK本「プリキュアぴあ」における記述(ハートキャッチ制作陣へのインタビュー)によると、 ダークプリキュアは初期設定の時点では存在しなかったという。 ダークプリキュアはプリキュア役のオーディションに来ていた高山さんの演技を見た制作陣が、 「ぜひ高山さんに合うキャラを作りたい!」と強く感じたことで生まれたキャラクターなのだ。 #center(){&font(#800080){『追記・修正よ集え……ダークタクト!』}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,10) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 仮にダークプリキュアが仲間入りしたら名乗り口上はどうなっていたのだろう? -- 名無しさん (2013-09-08 05:25:55) - スミマセン、編集中の不具合でコメント(上ひとつ)が消えてしまったので直しておきました。 -- 名無しさん (2013-09-08 05:51:42) - やっぱり「闇夜に輝く一輪の花…」辺りじゃないかな -- 名無しさん (2013-09-08 07:31:56) - ダークちゃんとゆりさんのダブル変身は見たかったなあ……本当に惜しい人を亡くしてしまった…… -- 名無しさん (2014-02-18 22:15:37) - 今までになかったプリキュア像で子供からも支持されたんだよね…本当、最終回前で共闘してほしかった。ゆりさんに「妹殺し」の罪を背負わせてしまったのはあまりに酷。 -- 名無しさん (2014-02-26 00:16:23) - 仮面ライダーブラックとシャドームーンを連想したのは自分だけじゃないはず、 -- 名無しさん (2014-03-01 19:51:16) - ↑元ネタがキュアブラックだったらしいしね。よりその感じが……悲しい運命だ -- 名無しさん (2014-04-01 22:04:10) - ダークちゃんのプリキュア10周年記念メッセージとか見たいなあ……仮にやるとしたらどんなだろ? -- 名無しさん (2014-04-02 10:24:28) - 高山さん、何の役のオーディション受けたんだろ。声的にゆりさん辺りかな? -- 名無しさん (2014-04-25 16:23:18) - ↑x2 満&薫やレジーナみたいに最終決戦まで生き残ってプリキュアに協力した面々ならまだしも、最終決戦前に戦死したダークはメッセージを送れないと思う。 -- 名無しさん (2014-05-10 00:09:43) - なんか擬態天道みたいやねぇ…。顛末はどっちも救われたけど…道のりが過酷なのが…。 -- 名無しさん (2014-05-10 00:13:59) - ゆりさんが麗しきまな板だから、ダークちゃんは可愛らしい巨乳でも良かった気がする。うんゴメン何でも無い -- 名無しさん (2014-05-10 00:16:26) - セリフ無し、動き無しのただの背景でいいからハピネスで彼女とゆりさんをリスペクトした様なキャラが出てくれないかな……。二人が仲良くパフェを食べている所とか。 -- 名無しさん (2014-05-10 01:38:33) - ↑×5 やっぱプリキュアで「死者」を出しちゃいかんよね… 傑作であるハトプリの唯一にして最大の汚点だと思う -- 名無しさん (2014-05-10 01:41:23) - ↑汚点て言い方だとちょっと違う気もするが -- 名無しさん (2014-05-10 01:43:41) - 死云々より無理矢理出したっぽい感じの役回りだったのが大きいように思う -- 名無しさん (2014-05-10 03:01:01) - 最近じゃ実の姉妹だと知らず敵対し殺し合ったけどきちんと和解でき、共に手を取り合って戦い、最終回で普通の姉妹に戻れた娘たちがいただけに、余計にダークの結末だけには納得がいかないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-05-10 07:20:24) - CV高山みなみってだけでかなり興奮したな -- 名無しさん (2014-05-10 07:21:53) - BS11で久しぶりに見たけど仲間入りはどうやっても無理だろ…ムーンライトの存在を完全否定したの向こうだし… てか、ゆりさんの種復活ってあんなに終盤だったんだよね すっかり忘れてた -- 名無しさん (2014-07-12 20:39:56) - でもやっぱり死ぬ結末はダメだと思う。ドキプリでレジーナが生きるルート(アン王女も一応アイちゃんに生まれ変わる形で生きてる)になったのはそのリベンジだったんだろうか… -- 名無しさん (2014-08-02 01:20:27) - 個人的には最後まで主人公の強敵であり続けたこともあって、見てきたフィクションのキャラクターの中でも上位に入るくらい好き。だからこそ和解ではなく、父親の腕で息絶える結末を選んだスタッフには敬意を示したい。 -- 名無しさん (2015-02-14 19:00:19) - パラソルこぞう(それいけ アンパンマン) -- 名無しさん (2015-03-31 10:50:33) - ↑2だがその父親はムーンライト達に協力するという一種の裏切り行為(カワリーノと違って慕っていた者の裏切りを目の当たりにせずに消えていったのは救いと言えたのかな) -- 名無しさん (2015-05-24 15:46:59) - なお重甲ビーファイターのブラックビートとは奇しくも主人公戦士のクローンであり、影の存在であるがゆえにオリジナルに激しい憎しみをもち最後は一騎打ちの決着の果てにその生涯を終えたという共通点がある -- 名無しさん (2015-07-05 07:12:36) - 確かに設定がブラックビートっぽいな。 -- 名無しさん (2015-10-11 10:52:01) - どうして、ブンビーさんとこう差がついたんだろうな。 -- 名無しさん (2017-04-14 23:03:45) - 工藤新一「オレもプリキュア出てるラピよ!…ってあれ?」 -- 名無しさん (2017-12-26 20:25:33) - 神様(というか、スタッフ)は、ダークプリキュアをお許しにはならなかったのですね。 -- 名無しさん (2018-03-12 23:28:49) - ハグプリでもルールーが光堕ちしたから、今のところアニメの少女姿の敵幹部で改心しなかったのは一人だけなんだよな。アイワーンはどうなるか -- 名無しさん (2019-03-12 22:14:13) - のちに天羽奏として生まれ変わったのに… -- 名無しさん (2019-11-21 17:53:23) - メガレンジャーに出てくるネジレンジャーを思い出す。 -- 名無しさん (2020-02-02 13:53:34) - バーロー! -- 名無しさん (2021-09-19 05:01:16) - またこんな感じの悪キュア出てきてほしいが、女児アニメじゃこんなキャラは難しいのか? -- 名無しさん (2022-01-03 23:40:00) - キューティーハニーfのミスティーハニー感もある -- 名無しさん (2022-01-03 23:57:45) - この子の死が有ったから物語が引き締まった部分もあるし、歴代唯一無二の良い役を与えられたと思う。でも印象と立場考えるとやっぱりシャドームーン…… -- 名無しさん (2022-11-17 13:19:25) #comment #areaedit(end) }

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