CODE-E

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&font(#6495ED){登録日}:2011/10/18(火) 20:38:38 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 電磁波事件多発!疑わしきは転校生? CODE-Eとは、2007年7月から9月にかけて放送されていた知る人ぞ知るかなりマイナーなアニメである。 翌2008年には続編(二期)のMISSION-Eが作られている。両者共、アニメ制作はスタジオディーン。 あらすじ 隕石が落下してから20年後の2017年。 感情が高ぶると電子機器を狂わせる現代社会キラーの能力「TYPE-E」を持った少女、海老原千波美を中心に描かれるドタバタラブコメアニメである。 キャラ紹介 海老原千波美(CV.橋本まい) 気が弱く、感情が高ぶると電子機器を狂わせてしまう特殊能力「TYPE-E」を持った本作の主人公。 そのX-MENみたいな力のせいで転校を繰り返していた (実際一話の最後にてその力で学校を休校にさせるほど電子機器に被害を出した)。 しかし、沢山の仲間と関わることで性格も能力も共に成長。 MISSION-Eでは陽気なお調子者キャラになった。 中の人は猫型神姫。 巫光太郎(CV.野村勝人) 一話の最後で千波美に告白した科学バカの男の子。 しかもその告白も某闇の魔導士並に酷い告白だった。 「君の体(能力)に!興味があるんです!」 最終話で見事にリア充になりました。 九条園美(CV.名塚佳織) 金持ちのお嬢様で光太郎の幼なじみ。 そこ、貧富の差とかにツッコミを入れない。 千波美が転入してくるまでは光太郎に好意を寄せていたが、最終話ですっぱり諦めて……。 「巫屋の野菜の味がわかるのは私だけ」はもはや迷言。 斎橋由真(CV.水野理沙) CODE-EとMISSION-Eを繋ぐ漫画CODE-EXの主人公で神社の家の生まれ。 さらにTYPE-E能力者で、その力を近所のジジババ達のマッサージに使っている。 クールビューティに見えて実はお節介なヤツ。 EXにて中学生に告られた。 ミリス・ブリンベルケ(CV.豊口めぐみ) お家の再興の為に留学生として転校してきた女性。 最終話のある事が原因でMISSION-Eではラーメンマン……もとい廃人の姿で登場する。 アドル・ブリンベルケ(CV.神谷浩二) ミリスの弟で、かなりのシスコン。 姉と同じ目的で留学生として転校してきた。 本作ではほぼ残念なイケメン。 小松菜圭子(CV.桃井はるこ) 千波美のクラスメイトでかなりの世話焼き。 出番が多かったが、千波美のTYPE-E能力に関しては知らない。 女の子(CV.稲村優奈) エンディングほぼ全部と一部の話で登場した犬を連れた女の子。 ちなみに名前は「君塚麻織」。 男は投げ飛ばさない 実は彼女はMISSION-Eの主人公で、彼女もまたTYPE-E能力者である。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 今年と同じ2017年(とはいっても大晦日が間近に迫ってるけど)が舞台だよね。俺たちが生きる世界と比べると機械技術がより発展してるなこの世界。グリッドマンと同じく、時代を先取りしすぎた作品だな。もっと評価されるべし。 -- 名無しさん (2017-12-29 22:29:33) #comment #areaedit(end) }
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