亀ラップ

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&font(#6495ED){登録日}:2012/02/28(火) 10:37:26 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(#ff0000){&size(16){「なんで亀ラップなの!?」}} &font(#ff0000){&size(20){&bold(){「な ん で 亀 ラ ッ プ な の ! ?」}}} } *■亀ラップとは [[週刊少年ジャンプ]]でかつて連載していたギャグ漫画『[[ボボボーボ・ボーボボ>ボボボーボ・ボーボボ(漫画)]]』にて登場したラップソングである。 主人公である[[ボーボボ>ボボボーボ・ボーボボ(ボボボーボ・ボーボボ)]]と[[首領パッチ]]が敵である[[マルハーゲ帝国>マルハーゲ帝国(四世世代)]](アニメではマルガリータ帝国)の基地の一つ、Aブロック基地で披露したのがこのラップである。 内容は「&font(#008000){亀社会}に生きる若者達」に送る自分の足で立ち上がって時代に向き合おうとか多分なんかそんなんである。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ゴメンやっぱわからん}}} *■使われたシチュエーション 使われたのはマルハーゲ帝国の所有する毛狩り隊基地の一つ、Aブロック基地内である。 このAブロック基地は実は遊園地になっており其々のアトラクションには「番人」と呼ばれる幹部達がいる。 それら全員を倒し隊長である[[ところ天の助]]を倒すのがボーボボ達の目的であった。 しかしボーボボ達は遊園地に大はしゃぎし、テンションが上がってしまう。 時に遊び時に過去の男と出逢い時に敵と交流を深め時に闘うという様々な経験を経て見事最終的にところ天の助を倒すのだが、 その中で闘う事すら描かれなかったアトラクションがあった。 ジェットコースターである。 *■ジェットコースターの番人 ジェットコースターの番人であるハゲチャツ・テルノ(アニメではハゲチャッツ・テルノ)(ハゲてる)が既にボーボボに敗北している所から場面は始まる。 ジェットコースターの先頭の席を陣取ったボーボボ達のテンションは上がりに上がっており、&font(#ff0000){安全バーもシートベルトも装着せず}二人で歌いながらハシャいでいた。 その二人が歌う歌こそが『&font(#008000){亀ラップ}』であった。 この時ツッコミの要となっている[[ビュティ]]と[[ヘッポコ丸]]は別のアトラクションに行っていた為、&bold(){誰もツッコまないボケの暴走状態}になってしまう。 *■読者フリーズ この亀ラップは後述するが&font(#ff0000){余りにも前衛的だった}ことで初見の読者は&font(#0000ff){完全に静止し考えることを放棄するか}、 &font(#ff0000){腹筋を再生不能になるのではないかという勢いで破壊されるか}の2択であったという。 ちなみに亀ラップという名前は「亀の入ったバケツを手にしながら亀社会を歌う」ところから付いた物だと思われる。 ……のだが、&font(#0000ff){途中で亀は放棄されラップでも無くなる}という本当によくわからないものとなっている。 そして登場が序盤だったこともあり&font(#ff0000){バッチリアニメ化された}。 [[子安>子安武人]]氏と[[小野坂>小野坂昌也]]氏の怪演と&font(#ffdc00){生理的不快感を訴えかける不気味なリズムのBGM}により某所で見事&font(#0000ff){お茶の間ブレイカー}の称号を手に入れた。 因みに某動画サイトでは[[アニメ版>ボボボーボ・ボーボボ(アニメ)]]の亀ラップは&bold(){&font(#008000){『電子ドラッグ』}}と同列で扱われている。 *■明日からできる亀ラップ では早速実践してみよう亀ラップ。 下記の振り付けを覚え仲の良い友達の手を借りてでも見事やり遂げよう。 ただし&bold(){&font(#ff0000){実際のジェットコースター上でやっては絶対にいけない}。} &font(#ffdc00){○}=ボーボボパート &font(#FFA500){☆}=首領パッチパート &font(#ffdc00){○ YO! そこの道行く兄ちゃん姉ちゃん} (靴べら、あるいは坐禅に用いる警策のようなものでリズミカルに相方の頭を叩きながら) &font(#FFA500){☆ この時代つき進むスタイル確立独立 時代の反響一人の絶叫} ([[指パッチン]]をリズミカルに行いながら) &font(#ffdc00){○ この亀社会に生まれたオレ達若者} &font(#ffdc00){  それでも耐えぬくオレのスピリットデメリット} (まだ叩きながら) &font(#FFA500){☆ これって友情?愛情?亀参上?} &font(#FFA500){  YEAH!} (YEAH!で腕を交差させポーズ) &font(#FFA500){☆ この矛盾の中で生きてる僕達の苛立ち} (また指パッチンしながら) &font(#FFA500){  許せなく やるせなく 亀助け人生} &font(#FFA500){  さあ立ち上がるなら今 道進むなら今} &font(#FFA500){  これって純情?正常?亀参上?} &font(#FFA500){  YEAH!} (再び腕を交差させポーズしまた指パッチンを始める) (ここでボーボボが亀を捨てる) &font(#FFA500){☆ 理不尽な貴婦人なキャベジン[アニメでは「エンジン」]な状態全開!?} &font(#ffdc00){○ なんで亀ラップなの!?なんで亀ラップなの!?} (大粒の涙を流しながら口で手を押さえつつ) &font(#FFA500){☆ なんでかな~~~!!} &font(#ffdc00){○ なんでだろ~~~!?} (二人とも舌を出しながらラリった笑顔で) &font(#FFA500){☆ それはね!} &font(#ffdc00){○ それは!?} &font(#FFA500){☆ それはね!} &font(#ffdc00){○ それは!?} &font(#FFA500){☆ メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ} (左右の目が別々の方向を見つつ舌を出してだらしなく弛緩しながら) &font(#ffdc00){○ んーーマジでーーーー!?} (左右の耳を引っ張ってアゴを外しながら) &font(#FFA500){☆ ウソウソウソウソウソウソウソウソホントはね♪ホントはね♪} (ウソの部分で手のひらを左右に振る) &font(#ffdc00){○ 本当は?本当は?} (まだ耳を引っ張りつつアゴを外しながら) &font(#FFA500){☆ ニョーーー!ニョーーー!} (顔を縦に引っ張って伸ばしながら) &font(#ffdc00){○ コペポーーーン!!} (取り合えず驚いておくとよい) 驚いたらアフロを開きその中にいる&font(#ffb74c){豆っぽい生き物達}にも同様にニョーーー!ニョーーー!をさせる) &font(#FFA500){☆ ニョーーー!ニョーーー!} &font(#ffb74c){豆)ニョーーー!ニョーーー!} &font(#FFA500){☆ 鬼はーーー外ーーー!!} (その豆どもを掴んで全力で投げる) &font(#ffdc00){○ プププププププププ!} (回転した後口から小さい力士を連続で発射) &font(#FFA500){☆ あ、ビビビビビビィーー} (全て顔面に命中) &font(#FFA500){☆ ミラクル痛いっちゃ♪} (可愛らしく) &font(#ffdc00){○ もあーもあー} (馬鹿みたいな顔で牛のように) &font(#FFA500){☆ ハッチャケロー!ハッチャケロー!} (こよりで鼻をくすぐりながら) &font(#ffdc00){○ もあ……もあ……もあっぷ!MO UP メガネのクリーニングに最適です} (最適という感じで、「MO UP~」の箇所はアニメでは何故かカットされた) &font(#ffdc00){○ スキ有り!!} (首領パッチ側のスカートをめくる) &font(#FFA500){☆ イヤーーー!} &font(#FFA500){☆ ちゅっちゅっちゅっちゅっ} &font(#FFA500){  スケベ発見 スケベ発見} &font(#FFA500){  この辺にスケベが来なかったでちゅか?} (鳥のような動きで左右に動きながら) &font(#ffdc00){○ 来なかったでちゅー!} (赤ちゃん言葉で) &font(#FFA500){☆ ポゥ!ポゥ!} (どっかのプロレスラーみたいに) &font(#ffdc00){○ ありがとうッス!自信でるッス!} (短ランを着ながら) &font(#FFA500){☆ ボフンッ!} (ここで首領パッチ側が爆発し飛び出した目の穴の中におひらきの文字を出す) &font(#ffdc00){○ ヤッダモーーーン!ヤッダモーーーン!} (駄々をこねるように) &font(#FFA500){☆ んーしょうがない子ねー!} &font(#FFA500){  じゃあ最後までつきあってあげるっちゃ! 特別っちゃよ!} (セクシーに可愛らしく) &font(#ffdc00){○}&font(#ff0000){嬉しいでございまーーーす!嬉しいでございまーーーす!} (股の間から頭を出し舌と尻を全力で振りながら) &font(#FFA500){☆}&font(#ff0000){パラレルやっちゃってーーーー!パラレルやっちゃってーーーー!} (お姉さん座りで左右別々の方角を見つつ舌と手を振り散らしながら) &font(#ffdc00){○}&font(#FFA500){☆}&font(#ff0000){パラレルやっちゃってーーーー!!} ……以上が亀ラップの振り付けと全容である。覚えていただけただろうか。 まだまだ続けるような事を言っていたがここで&font(#ff0000){ジェットコースターが宙返りして二人が落下した}為強制終了となっている。 ジェットコースターに乗る際はきちんと安全バーを下ろそう。 後に血塗れでビュティの前に現れた二人は「ここは危険だから離れるな」と述べ、ビュティに激戦を潜り抜けていたと誤解された。 この亀ラップはその内容から今でも&bold(){「ボーボボと言えば亀ラップ」}と言う人間がいるほど印象深いものとなった。 この回は亀ラップと無関係なページは&font(#ff0000){およそ4ページしかない}。 つまり一話の半分以上が&font(#ff0000){これ}で埋まっていたのである。 まだストーリー要素が薄かった初期の話とはいえ、よく編集通ったな、これ… 全くの余談だが、作者の澤井氏は執筆当時、&b(){風邪をこじらせて重度の高熱に苦しんでいた}との事。 無事掲載されてしばらくの後、作者本人も&b(){「よくこんなん描いたなぁ…」}とボヤいたとか… なお、亀ラップで使用されたBGMはアニメのサウンドトラック『ボボボーボ・ボーボボのミュージック・アルバム』の「伝説のハジケ人・首領パッチ」に収録されている。 「パラレルやっちゃってー!」と発した首領パッチは後にある事情から、『ボーボボ』本編とは異なるパラレルワールド(『ふわり!どんぱっち』/『ほんのり!どんぱっち』の世界)に移住した可能性が仄めかされている。 そして、締めにこの言葉を捧げさせて頂こう。 #center(){ &size(20){&font(#800080){&bold(){こ う し き が}}} &size(20){&font(#800080){&bold(){く る っ と る}}} &size(20){&font(#ff0000){&bold(){↑(褒め言葉)}}} } #openclose(show=時は流れ、2021年…){ #center(){ &size(20){&font(#800080){&bold(){( 悪 夢 )}}} &size(20){&font(#ff0000){&bold(){亀 ラ ッ プ}}} &size(20){&font(#ff0000){&bold(){ふ た た び}}} 2021年のエイプリルフールでの[[グランブルーファンタジー]]とのコラボにおいて&font(#ff0000){&bold(){「令和再録版」}}としてまさかの&b(){フルボイス}で登場。 &font(#f09199){[[&font(#f09199){ビュティ}>ビュティ]]「これ新録したの!?」} } 歌詞は若干アレンジされ、各セリフの発音やアクセントもやや変わっているが、中の人達の変わらない怪演がエンドレスで流れるというハジケっぷりに、全騎空士は&b(){言葉では言い表せない何か}を見る羽目になった。 次のメッセージに移る際に微妙に間が空くため、一言一言を言い終わる度に言い詰まるような感じになり、テンポは少し悪くなった。 しかし、''テンポと不協和しているその「間」によりカオスな雰囲気が更に強く醸し出されるようになる''という狂気。どこまでハジケれば気が済むんだ。 また、上述の通り亀ラップを歌っている二人は始終変顔をしているが、なんと&font(#ff0000){&b(){「令和再録版」}}ではその変顔のほぼ全てが描き下ろされている。 余談として、グラブルでは基本的に音声のON/OFFを切り替えられるのだが、&b(){亀ラップ「令和再録版」は&b(){音声OFF不可}と言う謎の仕様となっている。} } 追記・修正は亀ラップをマスターして亀社会に一喝してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,49) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - VHSが擦りきれるまで何度も見てたわwwwwww -- 名無しさん (2014-01-28 16:48:31) - 文章だけでも笑いがwww -- 名無しさん (2014-01-28 21:41:44) - 作者が風邪でうなされながら描いたんだっけ?いつ読んでも亀捨てるところでもう笑いが止まらなくなる -- 名無しさん (2014-01-28 22:01:03) - 賛否両論(否9割)だったらしいが、すげえハジケまくってた -- 名無しさん (2014-01-28 23:07:12) - アニメでこれを見た時、最早理解を通り越した「何か」を感じた -- 名無しさん (2014-02-26 15:47:52) - 純情 正常 亀参上→異常 -- 童貞 (2014-04-09 04:39:19) - もはや後半は亀でも何でもない、でも笑える -- 名無しさん (2014-06-08 22:09:50) - 高熱を出して死にかけてる時に描いた逸品。掲載された後に「よくこんなもん描いたなあ」 -- 名無しさん (2014-10-02 00:55:39) - この話読んで作者は唯一無二の天才だと確信したわ -- 名無しさん (2014-11-17 20:40:37) - 動画でこれないの? -- 名無しさん (2014-12-06 12:14:53) - ↑ あります亀ラップで検索すれば動画がみれます -- 名無しさん (2014-12-06 18:32:50) - コペポーーン!!の子安の裏声が最高 -- 名無しさん (2014-12-06 18:46:56) - ↑2ありがとう!腹筋崩壊じゃ!! -- 名無しさん (2014-12-06 18:59:18) - 作者も作者だがこともあろうに完全再現して、曲がりなりにもラップの形式として立派な楽曲として成立させたアニメ製作(特に楽曲関連)スタッフ、バッチリ熱演して見せた声優の方々、もう皆本当に大真面目におかしいwww -- 名無しさん (2015-02-26 16:03:57) - 駄目だわ。アニメで見てから10年以上たった今でもまるで理解できん… -- 名無しさん (2015-07-29 14:25:47) - 脳内再生余裕 -- 名無しさん (2015-08-25 15:35:16) - 一番おかしいのはこれだけ好き放題やった後ちゃんと通常テンションに戻せるあたりだと思う -- 名無しさん (2015-11-14 22:29:05) - 小野坂と子安がハジける一方必死に笑いこらえる共演者を通じて想像すると…… -- 名無しさん (2015-12-30 15:51:37) - 正直4 -- 名無しさん (2016-07-02 19:47:17) - 人知を越えている・・・ -- 名無しさん (2017-01-04 00:22:45) - もはやカオスを通り越したカオス -- 名無しさん (2017-01-04 00:50:12) - 記事名見たときはハロゲンかと思った -- 名無しさん (2017-02-21 18:18:48) - ちゃんと各国語に吹き替えられて放送されたっていうね… -- 名無しさん (2017-05-19 15:26:25) - 元気がないときや落ち込んだ時に見ると元気出る -- 名無しさん (2017-05-19 16:23:23) - 今の澤井はこれをみて今一度ハジケてほしい -- 名無しさん (2017-05-19 17:01:06) - 作者は病気(物理) -- 汚花のフラウィ (2021-02-21 22:52:47) - 昨日親に見せたら大爆笑しててそんな親を優しい目で見つめてた自分が恐かった -- 名無し (2021-03-06 05:19:13) - 令和再録版が出てしまった -- 名無しさん (2021-04-01 08:53:50) - 誰がコラボでここまで本気でやれといった -- 名無しさん (2021-04-01 11:53:29) - グラブルコラボについて誰か追記を...(未プレイ) -- 名無しさん (2021-04-01 12:31ぐらん:02) - 抱腹絶倒っつーより「あれから20年経った。やっぱりさっぱりわからない」という印象が強い(呆然) -- 名無しさん (2021-04-02 05:25:27) - この世の終わりのような歌だ・・・ -- 名無しさん (2021-04-02 11:55:05) - こんな歌がこの世のものであってたまるか どこから引っ張ってきたんだ先生 -- 名無しさん (2021-04-02 15:35:02) - 1週間ルールの例外規定は、「1週間以内に公開が終了した場合」なので、エイプリルフールならなんでもOKではないですよ -- 名無しさん (2021-04-02 18:53:54) - 一旦COしておきました -- 名無しさん (2021-04-03 22:35:56) - イカれてやがる -- 名無しさん (2021-04-04 04:18:33) - ボーボボと言えばこれみたいな風潮あるけど本誌掲載時これは読まなくても良いなと思って読み飛ばしてました(小声) -- 名無しさん (2021-04-04 16:35:29) - ここに追記するのはもうちょっと我慢w それはそれとして、今の若人(わこうど)がコレ聴かされてバグりあげてる様子は見ててとってもとってもトレビア~ン -- 名無しさん (2021-04-04 19:10:29) - アニメの英語版がちゃんとラップになってるけどコレ翻訳した人相当な天才だろうな -- 名無しさん (2021-04-06 15:53:24) - グラブルまでも再現とかなんやねんww -- 名無しさん (2021-04-06 17:37:18) - 亀ラップの凄いところって、1話の半分以上も費やしたのに、何の伏線にもなってないところだよな。 -- 名無しさん (2021-09-05 17:25:45) - なんでMOUPだけアニメでカットされたんだろう -- 名無しさん (2021-12-09 17:58:00) - 令和の新録全体の狂気もさることながらとりわけ静止画でみるメケメケのくだりはマジヤバイ -- 名無しさん (2021-12-13 23:26:41) - 澤井先生が体調不良だったからこそ描くことができて、かつ編集者(当時は確か相田総一さん)がOKしてくれたからこそこの世に出た奇跡の話だったのかもしれない。) -- 名無しさん (2022-10-31 10:53:46) - 放送20周年を記念して亀ラップバージョンのドンパッチ発売決定!…これ欲しがるの真のハジケリストだけだろ… -- 名無しさん (2023-04-17 18:34:47) - ↑しかも¥8880の888個限定販売ってどういうことなの… -- 名無しさん (2023-04-24 23:15:43) - ようつべでやってる傑作選見たけど…なにあれ?(笑) -- 名無しさん (2023-10-28 12:09:01) - 北米版はそこそこちゃんと韻を踏んでて一部だけでもラップの体裁を保ってたの笑う。翻訳大変だったろうに。 -- 名無しさん (2023-10-28 14:44:26) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/02/28(火) 10:37:26 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(#ff0000){&size(16){「なんで亀ラップなの!?」}} &font(#ff0000){&size(20){&bold(){「な ん で 亀 ラ ッ プ な の ! ?」}}} } *■亀ラップとは [[週刊少年ジャンプ]]でかつて連載していたギャグ漫画『[[ボボボーボ・ボーボボ>ボボボーボ・ボーボボ(漫画)]]』にて登場したラップソングである。 主人公である[[ボーボボ>ボボボーボ・ボーボボ(ボボボーボ・ボーボボ)]]と[[首領パッチ]]が敵である[[マルハーゲ帝国>マルハーゲ帝国(四世世代)]](アニメではマルガリータ帝国)の基地の一つ、Aブロック基地で披露したのがこのラップである。 内容は「&font(#008000){亀社会}に生きる若者達」に送る自分の足で立ち上がって時代に向き合おうとか多分なんかそんなんである。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ゴメンやっぱわからん}}} *■使われたシチュエーション 使われたのはマルハーゲ帝国の所有する毛狩り隊基地の一つ、Aブロック基地内である。 このAブロック基地は実は遊園地になっており其々のアトラクションには「番人」と呼ばれる幹部達がいる。 それら全員を倒し隊長である[[ところ天の助]]を倒すのがボーボボ達の目的であった。 しかしボーボボ達は遊園地に大はしゃぎし、テンションが上がってしまう。 時に遊び時に過去の男と出逢い時に敵と交流を深め時に闘うという様々な経験を経て見事最終的にところ天の助を倒すのだが、 その中で闘う事すら描かれなかったアトラクションがあった。 ジェットコースターである。 *■ジェットコースターの番人 ジェットコースターの番人であるハゲチャツ・テルノ(アニメではハゲチャッツ・テルノ)(ハゲてる)が既にボーボボに敗北している所から場面は始まる。 ジェットコースターの先頭の席を陣取ったボーボボ達のテンションは上がりに上がっており、&font(#ff0000){安全バーもシートベルトも装着せず}二人で歌いながらハシャいでいた。 その二人が歌う歌こそが『&font(#008000){亀ラップ}』であった。 この時ツッコミの要となっている[[ビュティ]]と[[ヘッポコ丸]]は別のアトラクションに行っていた為、&bold(){誰もツッコまないボケの暴走状態}になってしまう。 *■読者フリーズ この亀ラップは後述するが&font(#ff0000){余りにも前衛的だった}ことで初見の読者は&font(#0000ff){完全に静止し考えることを放棄するか}、 &font(#ff0000){腹筋を再生不能になるのではないかという勢いで破壊されるか}の2択であったという。 ちなみに亀ラップという名前は「亀の入ったバケツを手にしながら亀社会を歌う」ところから付いた物だと思われる。 ……のだが、&font(#0000ff){途中で亀は放棄されラップでも無くなる}という本当によくわからないものとなっている。 そして登場が序盤だったこともあり&font(#ff0000){バッチリアニメ化された}。 [[子安>子安武人]]氏と[[小野坂>小野坂昌也]]氏の怪演と&font(#ffdc00){生理的不快感を訴えかける不気味なリズムのBGM}により某所で見事&font(#0000ff){お茶の間ブレイカー}の称号を手に入れた。 因みに某動画サイトでは[[アニメ版>ボボボーボ・ボーボボ(アニメ)]]の亀ラップは&bold(){&font(#008000){『電子ドラッグ』}}と同列で扱われている。 *■明日からできる亀ラップ では早速実践してみよう亀ラップ。 下記の振り付けを覚え仲の良い友達の手を借りてでも見事やり遂げよう。 ただし&bold(){&font(#ff0000){実際のジェットコースター上でやっては絶対にいけない}。} &font(#ffdc00){○}=ボーボボパート &font(#FFA500){☆}=首領パッチパート &font(#ffdc00){○ YO! そこの道行く兄ちゃん姉ちゃん} (靴べら、あるいは坐禅に用いる警策のようなものでリズミカルに相方の頭を叩きながら) &font(#FFA500){☆ この時代つき進むスタイル確立独立 時代の反響一人の絶叫} ([[指パッチン]]をリズミカルに行いながら) &font(#ffdc00){○ この亀社会に生まれたオレ達若者} &font(#ffdc00){  それでも耐えぬくオレのスピリットデメリット} (まだ叩きながら) &font(#FFA500){☆ これって友情?愛情?亀参上?} &font(#FFA500){  YEAH!} (YEAH!で腕を交差させポーズ) &font(#FFA500){☆ この矛盾の中で生きてる僕達の苛立ち} (また指パッチンしながら) &font(#FFA500){  許せなく やるせなく 亀助け人生} &font(#FFA500){  さあ立ち上がるなら今 道進むなら今} &font(#FFA500){  これって純情?正常?亀参上?} &font(#FFA500){  YEAH!} (再び腕を交差させポーズしまた指パッチンを始める) (ここでボーボボが亀を捨てる) &font(#FFA500){☆ 理不尽な貴婦人なキャベジン[アニメでは「エンジン」]な状態全開!?} &font(#ffdc00){○ なんで亀ラップなの!?なんで亀ラップなの!?} (大粒の涙を流しながら口で手を押さえつつ) &font(#FFA500){☆ なんでかな~~~!!} &font(#ffdc00){○ なんでだろ~~~!?} (二人とも舌を出しながらラリった笑顔で) &font(#FFA500){☆ それはね!} &font(#ffdc00){○ それは!?} &font(#FFA500){☆ それはね!} &font(#ffdc00){○ それは!?} &font(#FFA500){☆ メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ} (左右の目が別々の方向を見つつ舌を出してだらしなく弛緩しながら) &font(#ffdc00){○ んーーマジでーーーー!?} (左右の耳を引っ張ってアゴを外しながら) &font(#FFA500){☆ ウソウソウソウソウソウソウソウソホントはね♪ホントはね♪} (ウソの部分で手のひらを左右に振る) &font(#ffdc00){○ 本当は?本当は?} (まだ耳を引っ張りつつアゴを外しながら) &font(#FFA500){☆ ニョーーー!ニョーーー!} (顔を縦に引っ張って伸ばしながら) &font(#ffdc00){○ コペポーーーン!!} (取り合えず驚いておくとよい) 驚いたらアフロを開きその中にいる&font(#ffb74c){豆っぽい生き物達}にも同様にニョーーー!ニョーーー!をさせる) &font(#FFA500){☆ ニョーーー!ニョーーー!} &font(#ffb74c){豆)ニョーーー!ニョーーー!} &font(#FFA500){☆ 鬼はーーー外ーーー!!} (その豆どもを掴んで全力で投げる) &font(#ffdc00){○ プププププププププ!} (回転した後口から小さい力士を連続で発射) &font(#FFA500){☆ あ、ビビビビビビィーー} (全て顔面に命中) &font(#FFA500){☆ ミラクル痛いっちゃ♪} (可愛らしく) &font(#ffdc00){○ もあーもあー} (馬鹿みたいな顔で牛のように) &font(#FFA500){☆ ハッチャケロー!ハッチャケロー!} (こよりで鼻をくすぐりながら) &font(#ffdc00){○ もあ……もあ……もあっぷ!MO UP メガネのクリーニングに最適です} (最適という感じで、「MO UP~」の箇所はアニメでは何故かカットされた) &font(#ffdc00){○ スキ有り!!} (首領パッチ側のスカートをめくる) &font(#FFA500){☆ イヤーーー!} &font(#FFA500){☆ ちゅっちゅっちゅっちゅっ} &font(#FFA500){  スケベ発見 スケベ発見} &font(#FFA500){  この辺にスケベが来なかったでちゅか?} (鳥のような動きで左右に動きながら) &font(#ffdc00){○ 来なかったでちゅー!} (赤ちゃん言葉で) &font(#FFA500){☆ ポゥ!ポゥ!} (どっかのプロレスラーみたいに) &font(#ffdc00){○ ありがとうッス!自信でるッス!} (短ランを着ながら) &font(#FFA500){☆ ボフンッ!} (ここで首領パッチ側が爆発し飛び出した目の穴の中におひらきの文字を出す) &font(#ffdc00){○ ヤッダモーーーン!ヤッダモーーーン!} (駄々をこねるように) &font(#FFA500){☆ んーしょうがない子ねー!} &font(#FFA500){  じゃあ最後までつきあってあげるっちゃ! 特別っちゃよ!} (セクシーに可愛らしく) &font(#ffdc00){○}&font(#ff0000){嬉しいでございまーーーす!嬉しいでございまーーーす!} (股の間から頭を出し舌と尻を全力で振りながら) &font(#FFA500){☆}&font(#ff0000){パラレルやっちゃってーーーー!パラレルやっちゃってーーーー!} (お姉さん座りで左右別々の方角を見つつ舌と手を振り散らしながら) &font(#ffdc00){○}&font(#FFA500){☆}&font(#ff0000){パラレルやっちゃってーーーー!!} ……以上が亀ラップの振り付けと全容である。覚えていただけただろうか。 まだまだ続けるような事を言っていたがここで&font(#ff0000){ジェットコースターが宙返りして二人が落下した}為強制終了となっている。 ジェットコースターに乗る際はきちんと安全バーを下ろそう。 後に血塗れでビュティの前に現れた二人は「ここは危険だから離れるな」と述べ、ビュティに激戦を潜り抜けていたと誤解された。 この亀ラップはその内容から今でも&bold(){「ボーボボと言えば亀ラップ」}と言う人間がいるほど印象深いものとなった。 この回は亀ラップと無関係なページは&font(#ff0000){およそ4ページしかない}。 つまり一話の半分以上が&font(#ff0000){これ}で埋まっていたのである。 まだストーリー要素が薄かった初期の話とはいえ、よく編集通ったな、これ… 全くの余談だが、作者の澤井氏は執筆当時、&b(){風邪をこじらせて重度の高熱に苦しんでいた}との事。 無事掲載されてしばらくの後、作者本人も&b(){「よくこんなん描いたなぁ…」}とボヤいたとか… なお、亀ラップで使用されたBGMはアニメのサウンドトラック『ボボボーボ・ボーボボのミュージック・アルバム』の「伝説のハジケ人・首領パッチ」に収録されている。 「パラレルやっちゃってー!」と発した首領パッチは後にある事情から、『ボーボボ』本編とは異なるパラレルワールド(『ふわり!どんぱっち』/『ほんのり!どんぱっち』の世界)に移住した可能性が仄めかされている。 そして、締めにこの言葉を捧げさせて頂こう。 #center(){ &size(20){&font(#800080){&bold(){こ う し き が}}} &size(20){&font(#800080){&bold(){く る っ と る}}} &size(20){&font(#ff0000){&bold(){↑(褒め言葉)}}} } #openclose(show=時は流れ、2021年…){ #center(){ &size(20){&font(#800080){&bold(){( 悪 夢 )}}} &size(20){&font(#ff0000){&bold(){亀 ラ ッ プ}}} &size(20){&font(#ff0000){&bold(){ふ た た び}}} 2021年のエイプリルフールでの[[グランブルーファンタジー]]とのコラボにおいて&font(#ff0000){&bold(){「令和再録版」}}としてまさかの&b(){フルボイス}で登場。 &font(#f09199){[[&font(#f09199){ビュティ}>ビュティ]]「これ新録したの!?」} } 歌詞は若干アレンジされ、各セリフの発音やアクセントもやや変わっているが、中の人達の変わらない怪演がエンドレスで流れるというハジケっぷりに、全騎空士は&b(){言葉では言い表せない何か}を見る羽目になった。 次のメッセージに移る際に微妙に間が空くため、一言一言を言い終わる度に言い詰まるような感じになり、テンポは少し悪くなった。 しかし、''テンポと不協和しているその「間」によりカオスな雰囲気が更に強く醸し出されるようになる''という狂気。どこまでハジケれば気が済むんだ。 また、上述の通り亀ラップを歌っている二人は始終変顔をしているが、なんと&font(#ff0000){&b(){「令和再録版」}}ではその変顔のほぼ全てが描き下ろされている。 余談として、グラブルでは基本的に音声のON/OFFを切り替えられるのだが、&b(){亀ラップ「令和再録版」は&b(){音声OFF不可}と言う謎の仕様となっている。} } 追記・修正は亀ラップをマスターして亀社会に一喝してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,50) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - VHSが擦りきれるまで何度も見てたわwwwwww -- 名無しさん (2014-01-28 16:48:31) - 文章だけでも笑いがwww -- 名無しさん (2014-01-28 21:41:44) - 作者が風邪でうなされながら描いたんだっけ?いつ読んでも亀捨てるところでもう笑いが止まらなくなる -- 名無しさん (2014-01-28 22:01:03) - 賛否両論(否9割)だったらしいが、すげえハジケまくってた -- 名無しさん (2014-01-28 23:07:12) - アニメでこれを見た時、最早理解を通り越した「何か」を感じた -- 名無しさん (2014-02-26 15:47:52) - 純情 正常 亀参上→異常 -- 童貞 (2014-04-09 04:39:19) - もはや後半は亀でも何でもない、でも笑える -- 名無しさん (2014-06-08 22:09:50) - 高熱を出して死にかけてる時に描いた逸品。掲載された後に「よくこんなもん描いたなあ」 -- 名無しさん (2014-10-02 00:55:39) - この話読んで作者は唯一無二の天才だと確信したわ -- 名無しさん (2014-11-17 20:40:37) - 動画でこれないの? -- 名無しさん (2014-12-06 12:14:53) - ↑ あります亀ラップで検索すれば動画がみれます -- 名無しさん (2014-12-06 18:32:50) - コペポーーン!!の子安の裏声が最高 -- 名無しさん (2014-12-06 18:46:56) - ↑2ありがとう!腹筋崩壊じゃ!! -- 名無しさん (2014-12-06 18:59:18) - 作者も作者だがこともあろうに完全再現して、曲がりなりにもラップの形式として立派な楽曲として成立させたアニメ製作(特に楽曲関連)スタッフ、バッチリ熱演して見せた声優の方々、もう皆本当に大真面目におかしいwww -- 名無しさん (2015-02-26 16:03:57) - 駄目だわ。アニメで見てから10年以上たった今でもまるで理解できん… -- 名無しさん (2015-07-29 14:25:47) - 脳内再生余裕 -- 名無しさん (2015-08-25 15:35:16) - 一番おかしいのはこれだけ好き放題やった後ちゃんと通常テンションに戻せるあたりだと思う -- 名無しさん (2015-11-14 22:29:05) - 小野坂と子安がハジける一方必死に笑いこらえる共演者を通じて想像すると…… -- 名無しさん (2015-12-30 15:51:37) - 正直4 -- 名無しさん (2016-07-02 19:47:17) - 人知を越えている・・・ -- 名無しさん (2017-01-04 00:22:45) - もはやカオスを通り越したカオス -- 名無しさん (2017-01-04 00:50:12) - 記事名見たときはハロゲンかと思った -- 名無しさん (2017-02-21 18:18:48) - ちゃんと各国語に吹き替えられて放送されたっていうね… -- 名無しさん (2017-05-19 15:26:25) - 元気がないときや落ち込んだ時に見ると元気出る -- 名無しさん (2017-05-19 16:23:23) - 今の澤井はこれをみて今一度ハジケてほしい -- 名無しさん (2017-05-19 17:01:06) - 作者は病気(物理) -- 汚花のフラウィ (2021-02-21 22:52:47) - 昨日親に見せたら大爆笑しててそんな親を優しい目で見つめてた自分が恐かった -- 名無し (2021-03-06 05:19:13) - 令和再録版が出てしまった -- 名無しさん (2021-04-01 08:53:50) - 誰がコラボでここまで本気でやれといった -- 名無しさん (2021-04-01 11:53:29) - グラブルコラボについて誰か追記を...(未プレイ) -- 名無しさん (2021-04-01 12:31ぐらん:02) - 抱腹絶倒っつーより「あれから20年経った。やっぱりさっぱりわからない」という印象が強い(呆然) -- 名無しさん (2021-04-02 05:25:27) - この世の終わりのような歌だ・・・ -- 名無しさん (2021-04-02 11:55:05) - こんな歌がこの世のものであってたまるか どこから引っ張ってきたんだ先生 -- 名無しさん (2021-04-02 15:35:02) - 1週間ルールの例外規定は、「1週間以内に公開が終了した場合」なので、エイプリルフールならなんでもOKではないですよ -- 名無しさん (2021-04-02 18:53:54) - 一旦COしておきました -- 名無しさん (2021-04-03 22:35:56) - イカれてやがる -- 名無しさん (2021-04-04 04:18:33) - ボーボボと言えばこれみたいな風潮あるけど本誌掲載時これは読まなくても良いなと思って読み飛ばしてました(小声) -- 名無しさん (2021-04-04 16:35:29) - ここに追記するのはもうちょっと我慢w それはそれとして、今の若人(わこうど)がコレ聴かされてバグりあげてる様子は見ててとってもとってもトレビア~ン -- 名無しさん (2021-04-04 19:10:29) - アニメの英語版がちゃんとラップになってるけどコレ翻訳した人相当な天才だろうな -- 名無しさん (2021-04-06 15:53:24) - グラブルまでも再現とかなんやねんww -- 名無しさん (2021-04-06 17:37:18) - 亀ラップの凄いところって、1話の半分以上も費やしたのに、何の伏線にもなってないところだよな。 -- 名無しさん (2021-09-05 17:25:45) - なんでMOUPだけアニメでカットされたんだろう -- 名無しさん (2021-12-09 17:58:00) - 令和の新録全体の狂気もさることながらとりわけ静止画でみるメケメケのくだりはマジヤバイ -- 名無しさん (2021-12-13 23:26:41) - 澤井先生が体調不良だったからこそ描くことができて、かつ編集者(当時は確か相田総一さん)がOKしてくれたからこそこの世に出た奇跡の話だったのかもしれない。) -- 名無しさん (2022-10-31 10:53:46) - 放送20周年を記念して亀ラップバージョンのドンパッチ発売決定!…これ欲しがるの真のハジケリストだけだろ… -- 名無しさん (2023-04-17 18:34:47) - ↑しかも¥8880の888個限定販売ってどういうことなの… -- 名無しさん (2023-04-24 23:15:43) - ようつべでやってる傑作選見たけど…なにあれ?(笑) -- 名無しさん (2023-10-28 12:09:01) - 北米版はそこそこちゃんと韻を踏んでて一部だけでもラップの体裁を保ってたの笑う。翻訳大変だったろうに。 -- 名無しさん (2023-10-28 14:44:26) #comment #areaedit(end) }

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