ルビーの手持ち(ポケットモンスターSPECIAL)

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&font(#6495ED){登録日}:2010/11/14(日) 19:00:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『[[ポケットモンスターSPECIAL]]』の登場人物[[ルビー>ルビー(ポケットモンスターSPECIAL)]]の手持ちポケモン一覧。 ルビーの手持ちは「美しさ」を優先して構成・育成されている(一部、疑わしいのがいるが……)。 そんな彼の嗜好から、積極的にバトルを行う事は無い。 だが、一度戦いになればコンテスト専門とは思えない戦闘力を見せる。 コミックスのステータス紹介ではコンテスト用のコンディションしか示されず、メインを担った[[第4章>第4章 ルビー・サファイア編(ポケットモンスターSPECIAL)]]当時のレベルはほとんど不明。 序盤の「VSカクレオン」で、当時のRURUのレベル(Lv.15)がポケナビを通して確認できたくらいであった。 ファンブック「ポケスペティア」でようやく[[第13章>第13章 オメガルビー・アルファサファイア(ポケットモンスターSPECIAL)]]時点でのレベルが明かされたのだが、 同世代かつ非凡なトレーナーの[[サファイア>サファイア(ポケットモンスターSPECIAL)]]や[[エメラルド>エメラルド(ポケットモンスターSPECIAL)]]の手持ちと比較しても平均レベルが頭一つ抜きんでている。 ニックネームの法則は種族名から文字を抜き出し、ローマ字にして並べる。 幼馴染ポケモンポジションが父であるセンリからもらったポケモンであることもあり、他人から貰ったポケモンが多いのが特徴。 また飛行要員が(第13章時点でも)存在していないこともあり、サファイアからとろろ([[トロピウス]])を借りたり、第13章では[[ラティオス]]と行動を共にしたりして補っている。 そのほか、なみのり要員にはZUZUがいるが、長距離移動などの際には同じくサファイアからえるるを借りたことも。 コンテストでのアピールの為か前口上が設定されており、 何か動きを見せる際には「前口上」「種族名」「ニックネーム」「締めのセリフ」をルビーが述べるのが通例。 締めのセリフはボールに入ってる際は「いでよ!」 既に出てる際は「今、ここに」 例: >時の流れはうつりゆけども変わらぬその身のかっこよさ! >身につけたるは&ruby(はやて){疾風}の&ruby(にげあし){健脚} > >ポケモン・ポチエナ 名前はNANA!! > >いでよ!!   **○チームメンバー概要 ***◆NANA(ポチエナ→[[グラエナ]])♀ 特性:にげあし(ポチエナ)→いかく(グラエナ) 性格:いじっぱり 前口上: 時の流れはうつりゆけども変わらぬその身のかっこよさ! 身につけたるは豪殻な威嚇 ※ポチエナ時は「&ruby(はやて){疾風}の&ruby(にげあし){健脚}」 かっこよさ部門担当。COCO、RURUと共にセンリから貰った幼なじみポケモンの一体。 ムロタウン・石の洞窟で進化。 [[センリ>センリ(ポケモン)]]との訓練で、ポチエナ時代から"はかいこうせん"を使える。 ***◆COCO(エネコ→[[エネコロロ]])♀ 特性:メロメロボディ 性格:むじゃき 前口上: 時の流れはうつりゆけども変わらぬその身のかわいさよ、 身につけたるはメロメロボディ。 かわいさ部門担当。 外見に似合わずアイアンテールなどの意外と高い攻撃能力を持つ。 可愛いため、空気にならない存在感。   あの[[「石マニア」>ダイゴ(ポケモン)]]の持ち物に触れ、NANAと同時に進化した。 ***◆RURU(ラルトス→キルリア→[[サーナイト]])♀ 特性:シンクロ 性格:おとなしい かしこさ部門担当。 トラブルから[[第4章>第4章 ルビー・サファイア編(ポケットモンスターSPECIAL)]]の間、[[ミツル>ミツル(ポケモン)]]に預けっぱなしだったため前口上を披露する機会が無かった。 ミツルに預けてる間に進化(ミツルは「勝手に進化させてしまった」と後悔していたが…) 第13章の冒頭でサファイアに預けられ、きるる(キルリア♂)との特訓の最中に進化した。 その後、ルビーが流星の民のおばば様から「サーナイトナイト」を貰ったことでメガシンカできるようになる。 そんな理由で(メガシンカ以外の)進化シーンにルビーが立ち会えていないポケモンである。 ***◆ZUZU(ミズゴロウ→ヌマクロー→[[ラグラージ]])♂ 特性:げきりゅう 性格:のんき 前口上: 時の流れはうつりゆけども変わらぬその身のたくましさ ほとばしたるは怒りの激流。 たくましさ部門担当。 [[オダマギ博士>オダマキ博士(ポケモン)]]から貰ったミズゴロウが進化。 初めて見たルビーの感想は&bold(){「緑の方(キモリ)よりはマシ」}というあんまりなもの((美しさ至上主義のルビーが、鼻タレ状態のポケモンを目の当たりにすれば無理もないが))。 しかしヌマクローに進化した際は「たくましくなった」と喜んでおり、旅の中で評価が上がっていった様子。 ヌマクローの頃までは鼻を垂らしていて、まさに「のんき」な雰囲気を放っていた。 ラグラージに進化してからは抜けた雰囲気も一気になくなり、重量級の少ないルビーチームのパワーの要として活躍した。 当時の最重量ポケモンのグラードンを"がむしゃら"で投げ飛ばしたことも。 [[第6章>第6章 エメラルド編(ポケットモンスターSPECIAL)]]では水の究極技「ハイドロカノン」を習得。 第13章ではメガシンカも披露。 現実ではこれまで以上に賛否両論な見た目ではあったが、成長したルビーからは「見違えた」「たくましい」と更に評価されていた。 ***◆POPO([[ポワルン]])♀ 特性:てんきや 性格:しんちょう 前口上: 時の流れはうつりゆけども変わらぬその目のかしこさよ 雨・晴・氷と躍するてんきや RURUがいない間のかしこさ部門担当。 元々はツワブキ社長のポケモン。 ポケモンに慕われるルビーに興味を持ち、付いてきた。 事件解決以降も全く返す気配が無いが、第13章にてツワブキ社長は「預かってくれている」と発言しており、一応容認されている模様。 ***◆MIMI(ヒンバス→[[ミロカロス]])♀ 特性:すいすい(ヒンバス)→ふしぎなうろこ(ミロカロス) 性格:ひかえめ うつくしさ部門担当。 適当に釣り上げたヒンバスだったが何故か懐いて付いてきたのが初接触。 出会ったときからタマゴ技である筈の「ミラーコート」と「光の壁」を使える。 因みにこれらの技の初披露時に「おいうち」と「かみくだく」という物理技2種をはね返している様に見えるが、 これは物理/特殊判定がタイプ依存だった第3世代ならではの光景である。 特殊技に分類されていた悪タイプの技をはね返しているのは別に演出ミスでも誤植でも無い。 出会った当初からルビーの事が大好きだが、その外見故にZUZU以上に扱いは悪かった。 コンテストでは美しさ部門を任されるも、[[ミクリ>ミクリ(ポケモン)]]への実力を示す野外コンテストでも「心もとない」として他の4匹で挑むなど、 大事な場面では除け者にされていた。 カイナシティでのハイパーランクでは、サファイアとの確執で荒れるルビーに八つ当たりされ、 「キミなんかメンバーに入れるんじゃなかった」「(&bold(){ミロカロスみたいに})もっと合ったポケモンにすればよかった」などと心無い言葉を浴びせられてしまう。 ショックのあまりルビーの元を去り、浸水で倒壊するコンテスト会場に姿を消した……。 そんな扱いだったにも関わらず、海を越えてルネまでルビーを追って、超古代決戦の終盤、ルビーのピンチに駆け付ける。 大好きなルビーの為に果敢に[[マツブサとアオギリ>マグマ団/アクア団(メディアミックス)]]に挑むも一蹴され、二人からも侮辱され息も絶え絶えとなる。 その姿から「本当の美しさとは心の美しさ」とルビーは悟り、前口上を贈る。 #center(){たとえその身が朽ち果てゆけども、 変わらぬ心の美しさ。 身につけたるは…} ルビーの思いに呼応するように、遂にミロカロスへと進化。 形勢逆転の切っ掛けを作った。 それ以来、後の[[エメラルド>エメラルド(ポケットモンスターSPECIAL)]]とのバトルにてエースとして選出されるなど、ルビーはもうMIMIにデレデレである。 最初は「相手(ルビー)に拒絶される」と言う問題を抱えながらもルビーを信じ続けた末に最終的には硬い絆で結ばれたエースポケモンとなったという経緯は、 [[サトシ>サトシ(ポケモン)]]の[[リザードン]]に通ずる物があると言えるだろう。 前口上: 心が身体を解き放てこそ凛々しくそびえる美しさ! 身につけたるは不思議な鱗! ポケモン・ミロカロス!名前はMIMI!! こうした事もあり、人気投票の歴代手持ちポケモン部門で二位になると言う大金星を遂げた。   **○その他 ***◆[[プラスル>プラスル/マイナン]]♂ 特性:プラス 性格:ようき マボロシ島でのダブルバトルの訓練に協力してくれた。 **○??? ***◆[[セレビィ>セレビィ(ポケモン)]] ジョウトで捕まえた名前も知らぬ七匹目の切り札。コイツがいなかったらルビー達に勝ち目は無かった。 [[第9章>第9章 ハートゴールド・ソウルシルバー編ポケットモンスターSPECIAL)]]にて[[第3章>第3章 金・銀・クリスタル編(ポケットモンスターSPECIAL)]]の個体と同一であることが明らかに。 ***◆[[レックウザ]] 第4章で[[グラードン]]・[[カイオーガ]]を食い止める為に一時的に使役したことがある。 第13章で隕石を破壊する為に、伝承者の代わりとして再度共闘することになり、ルビーから「ガリョウテンセイ」を託される。 ルビーは制御に大変手間取っていたが、彼を追い払って役目を果たそうとした[[ヒガナ>ヒガナ(ポケモン)]]を容赦なく殺そうとしていることから、 レックウザ自身はルビーに協力する意思は持っていた様子。少なくとも、ヒガナよりルビーのほうを取る程度には。 **○バトルの傾向考察 一見すると父親のように直線的に見えるが、 実際は高い洞察力や思考能力の高さをフル活用しポケモンの特性・弱点・性格だけでなく、 地形や天候などの周りのあらゆるものを総合して勝利する理詰めの戦略を取る。 この点はグリーンと似通っているが、彼の場合は必要とあらばトリッキーな戦略も行う点が異なる。 具体的には、 ・NANAの「とっしん」でブーピッグの群れをまとめて一気に沈める。 ・深海の潜水艇という逃げ場のない状態で地震を放ち、相手のトレーナーもろとも攻撃する。 といった様な力押しの戦術から、 ・相手のぜったいれいどをで生まれた氷を利用して、洞窟内を無理矢理天候をあられ状態にする。 ・COCOを回転させて敵の攻撃の衝撃を弱める&体に触れる回数を増やしてメロメロ状態にする&br()→すかさず「すてみタックル」。 ・天気研究所の雨どいに攻撃を送り込んで遠隔地から一方的に攻撃 のような、変則的な戦術も率先して利用する。 総評すると、ルビーのバトルセンスと卓越した洞察力から、 その場に適した戦術を即興で編み出し戦う、臨機応変なバトルスタイルであるといえる。 そのためバトル嫌いを克服した現在ではこれといった弱点は無いと言っても過言ではない。 コンテスト出場が生きがいであるルビーにとって、バトルにおける正念場は基本的に野試合であり、 トレーナーへの[[ダイレクトアタック>ダイレクトアタック(ポケモン)]]も辞さない者を相手にすることが多いため、ルビーも必然的に周囲の物を利用する機会が多くなりやすい。 …というかルビー自身が、ひとたびバトルになれば、 敵を(場合によってはトレーナーもろとも)完膚なきまでに粉砕しにかかろうとするため、敵からすれば恐ろしいことこの上ない。 本気を出した彼のバトルスタイルは威圧的なイメージがあり、そのことがある形で彼をコンテストの道へと誘う要因の一つになる。 追記・修正をお願い致します。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,18) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 文字だけでもMIMIのシーンは泣きそうになる -- 名無しさん (2013-08-19 23:44:25) - RURUがオスだったらいつかの章でエルレイドになるネタできたのに -- 名無しさん (2013-09-07 18:36:12) - でも今はメスだからこそキルリア→サーナイト→メガサーナイトが似合う -- 名無しさん (2013-11-20 19:51:06) - サーナイトになってルビーがデレデレで嫉妬するサファイアが目に浮かぶよwww -- 名無しさん (2013-11-20 19:55:53) - ルビーのRURUがキルリアになってさらに可愛くなったよね、BF編可愛すぎる -- 名無しさん (2013-12-07 09:06:45) - ZUZU以外が全員メスのハーレムパーティだよな。しかも、可愛い系や知的系など各分野に特化した美少女揃いという -- 名無しさん (2013-12-13 09:56:09) - ↑性別不明のセレビィは、含まれないの? -- 名無しさん (2013-12-13 10:09:36) - ↑一時加入を除いたメインメンバー6匹の話ね。言葉足らずで申し訳ない。 -- 名無しさん (2013-12-13 11:10:23) - セレビィ関連の伏線についてはすごく放置されているな・・・。小学3、4、5、6年生の廃刊や尺の都合だったり、ゲーフリが短いスパンでポケモン本編のゲームシリーズを発売したりするので振り回されたからか? -- 名無しさん (2014-05-10 00:08:58) - ↑廃刊は影響大きいだろうね。執筆ペースや連載時期に響いたろうし -- 名無しさん (2014-05-10 01:58:27) - うろおぼえだがMIMIがハブネークとザングースの攻撃を反射した時、それぞれ特攻依存の「かみくだく」と「おいうち」を防いでいるらしい -- 名無しさん (2014-05-10 02:39:37) - RURUはメガシンカによる活躍ができそうだね。そしてフェアリー追加でドラゴンキラーにもなれそ。そいえばルビーのポケモン達はトレーナーの戦術も高いから噛ませや空気がいないのがいいね。 -- 名無しさん (2014-05-12 10:30:41) - コンテスト一辺倒かと思いきやおやがキレ者なのもあってバトルでも中々のガチ勢だよな。歴代主人公の中じゃどれくらいの強さなんだこれ? -- 名無しさん (2014-05-14 20:02:27) - ↑バトルセンスだけならレッドと同格かひょっとしたら上ぐらいじゃね? 小さい頃から複数のポケモンに指示出しつつ、進化前ポケモンだけでボーマンダ追い返すぐらいだからなぁ…… 経験の差でレッドやゴールド等の先輩に劣るがワンチャンあるかも、ってぐらいだと思う。 -- 名無しさん (2014-05-14 20:27:51) - あの手持ちでボーマンダに傷を負わせた幼児とか普通に考えて凄い -- 名無しさん (2014-05-23 23:45:49) - NANAのはかいこうせん、COCOのアイアンテールの同時撃ちと見せ方かっこいいシーンもあるよな。 -- 名無しさん (2014-05-24 21:24:28) - 手持ちのレベルは一切不明。 -- 名無しさん (2014-06-09 12:47:34) - ↑本来バトル用じゃないからね仕方ない。 リメイク版の話が連載始めたらひょっとしたら載るかもしれないね。 -- 名無しさん (2014-06-09 12:50:15) - ZUZUのメガ進化がセンリさんのケッキングに正面からガチンコ出来るくらいマッシブになったな -- 名無しさん (2014-06-13 01:17:56) - ↑ただ特性とメガシンカのシステムが噛み合わなくて地雷扱いされてるんだよね… ラグラージ好きなんだが… -- 名無しさん (2014-06-13 02:01:54) - あとメガサナと噛み合わないとこもあるし…あっ、ルビーだから使い分けするかもか -- 名無しさん (2014-06-18 11:58:23) - 初期にチラッと、ナナ達の進化のときに。「もうこれで2~30匹目」なんて台詞があったけど……ルビーは良く考えると10歳にしてそれだけポケモンを進化させたってことだよね -- 名無しさん (2014-06-23 23:55:04) - ↑それってたしかポケモンの成長記録のアルバムが2~30冊って感じじゃなかったっけか -- 名無しさん (2014-06-27 00:26:25) - ↑↑あと10歳じゃなくて11歳やで この記事に限らず勘違いしてる奴多いけど主人公が10歳設定なのはアニメだけやで(ゲーム赤緑も主人公は確か11歳) -- 名無し (2014-06-28 21:18:31) - サーナイトだとRURUって名前の法則性にはまらないよな…でも♀だし仕方ないか -- 名無しさん (2014-10-04 09:18:52) - しかし何故特攻の上がりにくい意地っ張りな性格のグラエナがはかいこうせんを・・・?ポケスペではよくあることだが・・・・ -- 名無しさん (2014-11-24 11:49:15) - ルビサファ編が連載されてたころはノーマルは全部物理だったから別におかしくはない。まあポチエナが使えてかつインパクトある技ってことで破壊光線が選ばれたんだろうけど -- 名無しさん (2014-11-24 12:07:53) - 単にかっこよさ担当だから意地っ張りなのかと。他のメンバーも各分野にあってる性格だし。 -- 名無しさん (2014-11-24 15:02:13) - エメラルド戦で使った3体でRURUが進化&メガ進化ができれば歴代の所有者の中でも最強格になると思うんだよね。 -- 名無しさん (2014-11-26 16:04:57) - リメイクも漫画化することが決定したらしいから改めて4章を読み直してみたけど、何度読んでもMIMIの健気さは胸に来るわ。 -- 名無しさん (2014-11-29 15:02:40) - ルビーのMIMIとブラックのムシャはなかなか感動する にしてもRURUの持ち主変わりすぎやろ(事情が多分に絡むけど) -- 名無しさん (2015-01-06 09:55:18) - 今更だけどMIMIのミラーコートではね返したザングースとハブネークの技は当時は特殊技だった「おいうち」と「かみつく」or「かみくだく」だと思う。 -- 名無しさん (2015-01-16 13:36:21) - 書いた奴どんだけラグラージ嫌いなんだよ・・・ -- 名無しさん (2015-01-22 23:10:05) - 前口上は公式で「演歌みたい」って言われてたな・・・。 -- 名無しさん (2015-05-15 11:18:57) - たしかブーピッグは的確に黒真珠だけ狙ってることがサファイアによって示唆されてなかったか -- 名無しさん (2015-07-24 23:18:49) - ↑11SASA:ださい、NANA:かぶる、II:もはやただの音、TOTO:かしこくなさそう -- 名無しさん (2015-09-10 17:56:15) - ↑12 -- 名無しさん (2015-11-08 23:45:13) - ↑途中送信。 ZUZU「おうこら喧嘩売っとるのか?」 -- 名無しさん (2015-11-08 23:46:06) - RURUってルビーの手元にいない時に限って進化してるよね -- 名無しさん (2015-11-22 13:47:20) - ↑14 ラ「ル」トスからのRURUな、ZUZUもミ「ズ」ゴロウから。基本的にたねポケの時にニックネームつけるから例外は寧ろMIMIの方(ヒンバスの時の鳴き声が「ミー」だったから) -- 名無しさん (2016-02-12 23:40:58) - ↑まあHIHIとかBABAとかだとミロカロスには合わないしな。(特に後者) -- 名無しさん (2016-05-10 12:38:15) - 基本的にバクたろうとかメガぴょんみたいな進化後っぽいNNはブラック以外は進化後意識してネームつけてないからね。MIMIもその系譜だったし -- 名無しさん (2016-07-17 06:53:30) - MIMIがヒンバスのままコンテスト制覇するのも見たかった気がする -- 名無しさん (2016-07-31 22:54:54) - zuzuのキモクナーイ の部分消したほうがいいよ -- 名無しさん (2016-12-26 08:26:58) - すでに書かれているが、ミラーコートでハブザンコンビの技を跳ね返したのはチートでも何でもない。たしか、公式HPのQ&Aに書いてあったと思うが、あれは両方ともあくタイプの技で、当時は特殊扱いだった -- 名無しさん (2017-03-24 22:27:16) - レックウザよりグラードンと絆を深めて欲しかった -- 名無しさん (2017-05-30 17:32:55) - ↑ルビーは(サファイアも)レックウザの方が因縁深いから、多少はね。というかエメラルドもレックウザ関連だし、第6章的にはカイオーガとも間接的に関わってるから、グラードンが一番ホウエン組と特別な縁がないかも…… -- 名無しさん (2019-02-08 21:28:54) - 手持ちじゃないけどラティオスとのコンビ好き。会話してて相性いいと思う。 -- 名無しさん (2023-03-19 22:14:08) - 今ならポケスペティアのおかげで13章での手持ちのレベルが判明しているけど、ホウエントリオではぶっちぎりで高かったな -- 名無しさん (2023-05-02 15:59:08) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/11/14(日) 19:00:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『[[ポケットモンスターSPECIAL]]』の登場人物[[ルビー>ルビー(ポケットモンスターSPECIAL)]]の手持ちポケモン一覧。 ルビーの手持ちは「美しさ」を優先して構成・育成されている(一部、疑わしいのがいるが……)。 そんな彼の嗜好から、積極的にバトルを行う事は無い。 だが、一度戦いになればコンテスト専門とは思えない戦闘力を見せる。 コミックスのステータス紹介ではコンテスト用のコンディションしか示されず、メインを担った[[第4章>第4章 ルビー・サファイア編(ポケットモンスターSPECIAL)]]当時のレベルはほとんど不明。 序盤の「VSカクレオン」で、当時のRURUのレベル(Lv.15)がポケナビを通して確認できたくらいであった。 ファンブック「ポケスペティア」でようやく[[第13章>第13章 オメガルビー・アルファサファイア(ポケットモンスターSPECIAL)]]時点でのレベルが明かされたのだが、 同世代かつ非凡なトレーナーの[[サファイア>サファイア(ポケットモンスターSPECIAL)]]や[[エメラルド>エメラルド(ポケットモンスターSPECIAL)]]の手持ちと比較しても平均レベルが頭一つ抜きんでている。 ニックネームの法則は種族名から文字を抜き出し、ローマ字にして並べる。 幼馴染ポケモンポジションが父であるセンリからもらったポケモンであることもあり、他人から貰ったポケモンが多いのが特徴。 また飛行要員が(第13章時点でも)存在していないこともあり、サファイアからとろろ([[トロピウス]])を借りたり、第13章では[[ラティオス]]と行動を共にしたりして補っている。 そのほか、なみのり要員にはZUZUがいるが、長距離移動などの際には同じくサファイアからえるるを借りたことも。 コンテストでのアピールの為か前口上が設定されており、 何か動きを見せる際には「前口上」「種族名」「ニックネーム」「締めのセリフ」をルビーが述べるのが通例。 締めのセリフはボールに入ってる際は「いでよ!」 既に出てる際は「今、ここに」 例: >時の流れはうつりゆけども変わらぬその身のかっこよさ! >身につけたるは&ruby(はやて){疾風}の&ruby(にげあし){健脚} > >ポケモン・ポチエナ 名前はNANA!! > >いでよ!!   **○チームメンバー概要 ***◆NANA(ポチエナ→[[グラエナ]])♀ 特性:にげあし(ポチエナ)→いかく(グラエナ) 性格:いじっぱり 前口上: 時の流れはうつりゆけども変わらぬその身のかっこよさ! 身につけたるは豪殻な威嚇 ※ポチエナ時は「&ruby(はやて){疾風}の&ruby(にげあし){健脚}」 かっこよさ部門担当。COCO、RURUと共にセンリから貰った幼なじみポケモンの一体。 ムロタウン・石の洞窟で進化。 [[センリ>センリ(ポケモン)]]との訓練で、ポチエナ時代から"はかいこうせん"を使える。 ***◆COCO(エネコ→[[エネコロロ]])♀ 特性:メロメロボディ 性格:むじゃき 前口上: 時の流れはうつりゆけども変わらぬその身のかわいさよ、 身につけたるはメロメロボディ。 かわいさ部門担当。 外見に似合わずアイアンテールなどの意外と高い攻撃能力を持つ。 可愛いため、空気にならない存在感。   あの[[「石マニア」>ダイゴ(ポケモン)]]の持ち物に触れ、NANAと同時に進化した。 ***◆RURU(ラルトス→キルリア→[[サーナイト]])♀ 特性:シンクロ 性格:おとなしい かしこさ部門担当。 トラブルから[[第4章>第4章 ルビー・サファイア編(ポケットモンスターSPECIAL)]]の間、[[ミツル>ミツル(ポケモン)]]に預けっぱなしだったため前口上を披露する機会が無かった。 ミツルに預けてる間に進化(ミツルは「勝手に進化させてしまった」と後悔していたが…) 第13章の冒頭でサファイアに預けられ、きるる(キルリア♂)との特訓の最中に進化した。 その後、ルビーが流星の民のおばば様から「サーナイトナイト」を貰ったことでメガシンカできるようになる。 そんな理由で(メガシンカ以外の)進化シーンにルビーが立ち会えていないポケモンである。 ***◆ZUZU(ミズゴロウ→ヌマクロー→[[ラグラージ]])♂ 特性:げきりゅう 性格:のんき 前口上: 時の流れはうつりゆけども変わらぬその身のたくましさ ほとばしたるは怒りの激流。 たくましさ部門担当。 [[オダマギ博士>オダマキ博士(ポケモン)]]から貰ったミズゴロウが進化。 初めて見たルビーの感想は&bold(){「緑の方(キモリ)よりはマシ」}というあんまりなもの((美しさ至上主義のルビーが、鼻タレ状態のポケモンを目の当たりにすれば無理もないが))。 しかしヌマクローに進化した際は「たくましくなった」と喜んでおり、旅の中で評価が上がっていった様子。 ヌマクローの頃までは鼻を垂らしていて、まさに「のんき」な雰囲気を放っていた。 ラグラージに進化してからは抜けた雰囲気も一気になくなり、重量級の少ないルビーチームのパワーの要として活躍した。 当時の最重量ポケモンのグラードンを"がむしゃら"で投げ飛ばしたことも。 [[第6章>第6章 エメラルド編(ポケットモンスターSPECIAL)]]では水の究極技「ハイドロカノン」を習得。 第13章ではメガシンカも披露。 現実ではこれまで以上に賛否両論な見た目ではあったが、成長したルビーからは「見違えた」「たくましい」と更に評価されていた。 ***◆POPO([[ポワルン]])♀ 特性:てんきや 性格:しんちょう 前口上: 時の流れはうつりゆけども変わらぬその目のかしこさよ 雨・晴・氷と躍するてんきや RURUがいない間のかしこさ部門担当。 元々はツワブキ社長のポケモン。 ポケモンに慕われるルビーに興味を持ち、付いてきた。 事件解決以降も全く返す気配が無いが、第13章にてツワブキ社長は「預かってくれている」と発言しており、一応容認されている模様。 ***◆MIMI(ヒンバス→[[ミロカロス]])♀ 特性:すいすい(ヒンバス)→ふしぎなうろこ(ミロカロス) 性格:ひかえめ うつくしさ部門担当。 適当に釣り上げたヒンバスだったが何故か懐いて付いてきたのが初接触。 出会ったときからタマゴ技である筈の「ミラーコート」と「光の壁」を使える。 因みにこれらの技の初披露時に「おいうち」と「かみくだく」という物理技2種をはね返している様に見えるが、 これは物理/特殊判定がタイプ依存だった第3世代ならではの光景である。 特殊技に分類されていた悪タイプの技をはね返しているのは別に演出ミスでも誤植でも無い。 出会った当初からルビーの事が大好きだが、その外見故にZUZU以上に扱いは悪かった。 コンテストでは美しさ部門を任されるも、[[ミクリ>ミクリ(ポケモン)]]への実力を示す野外コンテストでも「心もとない」として他の4匹で挑むなど、 大事な場面では除け者にされていた。 カイナシティでのハイパーランクでは、サファイアとの確執で荒れるルビーに八つ当たりされ、 「キミなんかメンバーに入れるんじゃなかった」「(&bold(){ミロカロスみたいに})もっと合ったポケモンにすればよかった」などと心無い言葉を浴びせられてしまう。 ショックのあまりルビーの元を去り、浸水で倒壊するコンテスト会場に姿を消した……。 そんな扱いだったにも関わらず、海を越えてルネまでルビーを追って、超古代決戦の終盤、ルビーのピンチに駆け付ける。 大好きなルビーの為に果敢に[[マツブサとアオギリ>マグマ団/アクア団(メディアミックス)]]に挑むも一蹴され、二人からも侮辱され息も絶え絶えとなる。 その姿から「本当の美しさとは心の美しさ」とルビーは悟り、前口上を贈る。 #center(){たとえその身が朽ち果てゆけども、 変わらぬ心の美しさ。 身につけたるは…} ルビーの思いに呼応するように、遂にミロカロスへと進化。 形勢逆転の切っ掛けを作った。 それ以来、後の[[エメラルド>エメラルド(ポケットモンスターSPECIAL)]]とのバトルにてエースとして選出されるなど、ルビーはもうMIMIにデレデレである。 最初は「相手(ルビー)に拒絶される」と言う問題を抱えながらもルビーを信じ続けた末に最終的には硬い絆で結ばれたエースポケモンとなったという経緯は、 [[サトシ>サトシ(ポケモン)]]の[[リザードン]]に通ずる物があると言えるだろう。 前口上: 心が身体を解き放てこそ凛々しくそびえる美しさ! 身につけたるは不思議な鱗! ポケモン・ミロカロス!名前はMIMI!! こうした事もあり、人気投票の歴代手持ちポケモン部門で二位になると言う大金星を遂げた。   **○その他 ***◆[[プラスル>プラスル/マイナン]]♂ 特性:プラス 性格:ようき マボロシ島でのダブルバトルの訓練に協力してくれた。 **○??? ***◆[[セレビィ>セレビィ(ポケモン)]] ジョウトで捕まえた名前も知らぬ七匹目の切り札。コイツがいなかったらルビー達に勝ち目は無かった。 [[第9章>第9章 ハートゴールド・ソウルシルバー編ポケットモンスターSPECIAL)]]にて[[第3章>第3章 金・銀・クリスタル編(ポケットモンスターSPECIAL)]]の個体と同一であることが明らかに。 ***◆[[レックウザ]] 第4章で[[グラードン]]・[[カイオーガ]]を食い止める為に一時的に使役したことがある。 第13章で隕石を破壊する為に、伝承者の代わりとして再度共闘することになり、ルビーから「ガリョウテンセイ」を託される。 ルビーは制御に大変手間取っていたが、彼を追い払って役目を果たそうとした[[ヒガナ>ヒガナ(ポケモン)]]を容赦なく殺そうとしていることから、 レックウザ自身はルビーに協力する意思は持っていた様子。少なくとも、ヒガナよりルビーのほうを取る程度には。 **○バトルの傾向考察 一見すると父親のように直線的に見えるが、 実際は高い洞察力や思考能力の高さをフル活用しポケモンの特性・弱点・性格だけでなく、 地形や天候などの周りのあらゆるものを総合して勝利する理詰めの戦略を取る。 この点はグリーンと似通っているが、彼の場合は必要とあらばトリッキーな戦略も行う点が異なる。 具体的には、 ・NANAの「とっしん」でブーピッグの群れをまとめて一気に沈める。 ・深海の潜水艇という逃げ場のない状態で地震を放ち、相手のトレーナーもろとも攻撃する。 といった様な力押しの戦術から、 ・相手のぜったいれいどをで生まれた氷を利用して、洞窟内を無理矢理天候をあられ状態にする。 ・COCOを回転させて敵の攻撃の衝撃を弱める&体に触れる回数を増やしてメロメロ状態にする&br()→すかさず「すてみタックル」。 ・天気研究所の雨どいに攻撃を送り込んで遠隔地から一方的に攻撃 のような、変則的な戦術も率先して利用する。 総評すると、ルビーのバトルセンスと卓越した洞察力から、 その場に適した戦術を即興で編み出し戦う、臨機応変なバトルスタイルであるといえる。 そのためバトル嫌いを克服した現在ではこれといった弱点は無いと言っても過言ではない。 コンテスト出場が生きがいであるルビーにとって、バトルにおける正念場は基本的に野試合であり、 トレーナーへの[[ダイレクトアタック>ダイレクトアタック(ポケモン)]]も辞さない者を相手にすることが多いため、ルビーも必然的に周囲の物を利用する機会が多くなりやすい。 …というかルビー自身が、ひとたびバトルになれば、 敵を(場合によってはトレーナーもろとも)完膚なきまでに粉砕しにかかろうとするため、敵からすれば恐ろしいことこの上ない。 本気を出した彼のバトルスタイルは威圧的なイメージがあり、そのことがある形で彼をコンテストの道へと誘う要因の一つになる。 追記・修正をお願い致します。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,19) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 文字だけでもMIMIのシーンは泣きそうになる -- 名無しさん (2013-08-19 23:44:25) - RURUがオスだったらいつかの章でエルレイドになるネタできたのに -- 名無しさん (2013-09-07 18:36:12) - でも今はメスだからこそキルリア→サーナイト→メガサーナイトが似合う -- 名無しさん (2013-11-20 19:51:06) - サーナイトになってルビーがデレデレで嫉妬するサファイアが目に浮かぶよwww -- 名無しさん (2013-11-20 19:55:53) - ルビーのRURUがキルリアになってさらに可愛くなったよね、BF編可愛すぎる -- 名無しさん (2013-12-07 09:06:45) - ZUZU以外が全員メスのハーレムパーティだよな。しかも、可愛い系や知的系など各分野に特化した美少女揃いという -- 名無しさん (2013-12-13 09:56:09) - ↑性別不明のセレビィは、含まれないの? -- 名無しさん (2013-12-13 10:09:36) - ↑一時加入を除いたメインメンバー6匹の話ね。言葉足らずで申し訳ない。 -- 名無しさん (2013-12-13 11:10:23) - セレビィ関連の伏線についてはすごく放置されているな・・・。小学3、4、5、6年生の廃刊や尺の都合だったり、ゲーフリが短いスパンでポケモン本編のゲームシリーズを発売したりするので振り回されたからか? -- 名無しさん (2014-05-10 00:08:58) - ↑廃刊は影響大きいだろうね。執筆ペースや連載時期に響いたろうし -- 名無しさん (2014-05-10 01:58:27) - うろおぼえだがMIMIがハブネークとザングースの攻撃を反射した時、それぞれ特攻依存の「かみくだく」と「おいうち」を防いでいるらしい -- 名無しさん (2014-05-10 02:39:37) - RURUはメガシンカによる活躍ができそうだね。そしてフェアリー追加でドラゴンキラーにもなれそ。そいえばルビーのポケモン達はトレーナーの戦術も高いから噛ませや空気がいないのがいいね。 -- 名無しさん (2014-05-12 10:30:41) - コンテスト一辺倒かと思いきやおやがキレ者なのもあってバトルでも中々のガチ勢だよな。歴代主人公の中じゃどれくらいの強さなんだこれ? -- 名無しさん (2014-05-14 20:02:27) - ↑バトルセンスだけならレッドと同格かひょっとしたら上ぐらいじゃね? 小さい頃から複数のポケモンに指示出しつつ、進化前ポケモンだけでボーマンダ追い返すぐらいだからなぁ…… 経験の差でレッドやゴールド等の先輩に劣るがワンチャンあるかも、ってぐらいだと思う。 -- 名無しさん (2014-05-14 20:27:51) - あの手持ちでボーマンダに傷を負わせた幼児とか普通に考えて凄い -- 名無しさん (2014-05-23 23:45:49) - NANAのはかいこうせん、COCOのアイアンテールの同時撃ちと見せ方かっこいいシーンもあるよな。 -- 名無しさん (2014-05-24 21:24:28) - 手持ちのレベルは一切不明。 -- 名無しさん (2014-06-09 12:47:34) - ↑本来バトル用じゃないからね仕方ない。 リメイク版の話が連載始めたらひょっとしたら載るかもしれないね。 -- 名無しさん (2014-06-09 12:50:15) - ZUZUのメガ進化がセンリさんのケッキングに正面からガチンコ出来るくらいマッシブになったな -- 名無しさん (2014-06-13 01:17:56) - ↑ただ特性とメガシンカのシステムが噛み合わなくて地雷扱いされてるんだよね… ラグラージ好きなんだが… -- 名無しさん (2014-06-13 02:01:54) - あとメガサナと噛み合わないとこもあるし…あっ、ルビーだから使い分けするかもか -- 名無しさん (2014-06-18 11:58:23) - 初期にチラッと、ナナ達の進化のときに。「もうこれで2~30匹目」なんて台詞があったけど……ルビーは良く考えると10歳にしてそれだけポケモンを進化させたってことだよね -- 名無しさん (2014-06-23 23:55:04) - ↑それってたしかポケモンの成長記録のアルバムが2~30冊って感じじゃなかったっけか -- 名無しさん (2014-06-27 00:26:25) - ↑↑あと10歳じゃなくて11歳やで この記事に限らず勘違いしてる奴多いけど主人公が10歳設定なのはアニメだけやで(ゲーム赤緑も主人公は確か11歳) -- 名無し (2014-06-28 21:18:31) - サーナイトだとRURUって名前の法則性にはまらないよな…でも♀だし仕方ないか -- 名無しさん (2014-10-04 09:18:52) - しかし何故特攻の上がりにくい意地っ張りな性格のグラエナがはかいこうせんを・・・?ポケスペではよくあることだが・・・・ -- 名無しさん (2014-11-24 11:49:15) - ルビサファ編が連載されてたころはノーマルは全部物理だったから別におかしくはない。まあポチエナが使えてかつインパクトある技ってことで破壊光線が選ばれたんだろうけど -- 名無しさん (2014-11-24 12:07:53) - 単にかっこよさ担当だから意地っ張りなのかと。他のメンバーも各分野にあってる性格だし。 -- 名無しさん (2014-11-24 15:02:13) - エメラルド戦で使った3体でRURUが進化&メガ進化ができれば歴代の所有者の中でも最強格になると思うんだよね。 -- 名無しさん (2014-11-26 16:04:57) - リメイクも漫画化することが決定したらしいから改めて4章を読み直してみたけど、何度読んでもMIMIの健気さは胸に来るわ。 -- 名無しさん (2014-11-29 15:02:40) - ルビーのMIMIとブラックのムシャはなかなか感動する にしてもRURUの持ち主変わりすぎやろ(事情が多分に絡むけど) -- 名無しさん (2015-01-06 09:55:18) - 今更だけどMIMIのミラーコートではね返したザングースとハブネークの技は当時は特殊技だった「おいうち」と「かみつく」or「かみくだく」だと思う。 -- 名無しさん (2015-01-16 13:36:21) - 書いた奴どんだけラグラージ嫌いなんだよ・・・ -- 名無しさん (2015-01-22 23:10:05) - 前口上は公式で「演歌みたい」って言われてたな・・・。 -- 名無しさん (2015-05-15 11:18:57) - たしかブーピッグは的確に黒真珠だけ狙ってることがサファイアによって示唆されてなかったか -- 名無しさん (2015-07-24 23:18:49) - ↑11SASA:ださい、NANA:かぶる、II:もはやただの音、TOTO:かしこくなさそう -- 名無しさん (2015-09-10 17:56:15) - ↑12 -- 名無しさん (2015-11-08 23:45:13) - ↑途中送信。 ZUZU「おうこら喧嘩売っとるのか?」 -- 名無しさん (2015-11-08 23:46:06) - RURUってルビーの手元にいない時に限って進化してるよね -- 名無しさん (2015-11-22 13:47:20) - ↑14 ラ「ル」トスからのRURUな、ZUZUもミ「ズ」ゴロウから。基本的にたねポケの時にニックネームつけるから例外は寧ろMIMIの方(ヒンバスの時の鳴き声が「ミー」だったから) -- 名無しさん (2016-02-12 23:40:58) - ↑まあHIHIとかBABAとかだとミロカロスには合わないしな。(特に後者) -- 名無しさん (2016-05-10 12:38:15) - 基本的にバクたろうとかメガぴょんみたいな進化後っぽいNNはブラック以外は進化後意識してネームつけてないからね。MIMIもその系譜だったし -- 名無しさん (2016-07-17 06:53:30) - MIMIがヒンバスのままコンテスト制覇するのも見たかった気がする -- 名無しさん (2016-07-31 22:54:54) - zuzuのキモクナーイ の部分消したほうがいいよ -- 名無しさん (2016-12-26 08:26:58) - すでに書かれているが、ミラーコートでハブザンコンビの技を跳ね返したのはチートでも何でもない。たしか、公式HPのQ&Aに書いてあったと思うが、あれは両方ともあくタイプの技で、当時は特殊扱いだった -- 名無しさん (2017-03-24 22:27:16) - レックウザよりグラードンと絆を深めて欲しかった -- 名無しさん (2017-05-30 17:32:55) - ↑ルビーは(サファイアも)レックウザの方が因縁深いから、多少はね。というかエメラルドもレックウザ関連だし、第6章的にはカイオーガとも間接的に関わってるから、グラードンが一番ホウエン組と特別な縁がないかも…… -- 名無しさん (2019-02-08 21:28:54) - 手持ちじゃないけどラティオスとのコンビ好き。会話してて相性いいと思う。 -- 名無しさん (2023-03-19 22:14:08) - 今ならポケスペティアのおかげで13章での手持ちのレベルが判明しているけど、ホウエントリオではぶっちぎりで高かったな -- 名無しさん (2023-05-02 15:59:08) #comment #areaedit(end) }

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