星のカービィ 参上!ドロッチェ団

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&font(#6495ED){登録日}:2012/02/10 Fri 16:24:02 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 2006年に発売された[[『星のカービィ』シリーズ>星のカービィシリーズ]]のニンテンドーDS用ソフト。 販売は[[任天堂]]、開発はフラグシップ。[[ハル研究所>ハル研究所(企業)]]は協力程度。 『[[スーパーデラックス>星のカービィ スーパーデラックス]]』の[[「洞窟大作戦」>洞窟大作戦(星のカービィ スーパーデラックス)]]、『[[鏡の大迷宮>星のカービィ 鏡の大迷宮]]』に続き、ダンジョン内のお宝を集める収集要素もある。 【ストーリー】 いつも平和な[[プププランド]]の昼下がり。 カービィがふんわり甘いいちごの乗ったショートケーキを食べようとした所、何者かによって奪われてしまいました。 [[「これはきっと食いしん坊のデデデ大王の仕業に違いない!」>ゴルゴムの仕業]] そう考えたカービィは、デデデ大王の元へ向かうことにしました。 しかしそれは、一つの宝箱を巡る、とんでもない大事件へと発展していくことになるのです…。 【登場人物】 ◇[[カービィ]] お馴染みピンクの悪魔。 ショートケーキを取り返すため、デデデの元へ向かうが…。 ◇[[デデデ大王]] プププランドの大王。ショートケーキを奪った犯人らしいが…? &font(#ff0000){作中最大の被害者} ◇ドロッチェ団 &font(#ff0000){「大いなる力」}を秘めたお宝を求めて宇宙を旅するネズミの盗賊団。 カービィの前に幾度か立ちはだかり、お宝争奪戦を繰り広げる。 どっかの[[海賊戦隊>海賊戦隊ゴーカイジャー]]とは無関係。 ●[[ドロッチェ>ドロッチェ(星のカービィ)]] ドロッチェ団団長。団長に相応しいカリスマを持つ。 「大いなる力」を秘めたデデデの宝箱を盗むが…。 ●スピン 赤いスカーフとグラサンが特徴的。武器は手裏剣。 小さく素早いネズミで、追い付くのに苦労する。 ●ストロン 団の中では一番体格がデカい。 武器はハンマーで、トロい割には攻撃が強力。 ●ドク 発明家。発明品に乗って攻撃してくる。 時にはUFOだったりボスキャラだったり…。 &font(l){デロリアンを作った訳ではない} ●チューリン 小さな戦闘員達。武器は爆弾。 黄・緑・青の三種類がおり、やはり素早い。 ◇[[メタナイト]] お馴染み仮面の騎士にして世界一カッコイイ一等身。 突然カービィ達の前に現れるが、その真意は…。 【[[コピー能力>コピー能力(参上!ドロッチェ団)]]】 新たに「&font(#ff7800){アニマル}」「&font(#008cff){バブル}」「&font(#808080){メタル}」「&font(#800080){ゴースト}」が加わった。 更に『[[夢の泉>星のカービィ 夢の泉の物語]]』以来となる「&font(#008cff){ハイジャンプ}」、[[SDX>星のカービィ スーパーデラックス]]以来となる「&font(#800080){ニンジャ}」も復活。 その一方でシリーズ皆勤を維持していた「&font(#994c00){ストーン}」はリストラされ、一発系能力もスリープを除き全てカットされた。(一応マジックに一発系の技があるが) 今作では「コピーパレット」システムが実装され、能力が入ったシャボン玉を割ればいつでも使用可能になる。 シャボン玉に包まれたもの同士を混ぜれば、新たなコピー能力やアイテムも生み出せる。 また、コピー能力を強化する「ワザのまきもの」も登場した。 バブルとメタルはアニメからの逆輸入。 バブルは46話に視聴者応募で最優秀賞を取り登場したゲスト魔獣「シャーボン」からコピー出来る能力としてハガキに書かれていた能力、 メタルは97話に登場した、同じく視聴者応募で最優秀賞を取ったコピー能力「アイアン」の技、アイアンボールの原案が「メタル」というもの(ツタンとメタルという二つの案を折衷したのがアイアンカービィ)で、 特にメタルは能力もそのままゲームに逆輸入されている。 アニマルはもともと『[[夢の泉の物語>星のカービィ 夢の泉の物語]]』で没になっていた能力であり、晴れて今作で日の目を見た。 しかしその後の再登場はないうえ、[[2022年時点の最新作>星のカービィ ディスカバリー]]で同じく穴掘りをウリとした新能力が登場したため、立場が危うくなってしまった。 【ステージ】 レベル1ではプププランド、レベル2以降は「世界のヘソ」から繋がる地下世界を舞台としている。 レベル7からは再びプププランドに戻ってくる。 ・&font(#b8d200){LEVEL1 PRISM PLAINS} 最初のステージだけあってチュートリアル的ステージなので簡単。 プププランド周辺を冒険し、後半はデデデ城に乗り込む。 《ボス》デデデ大王 初代ではラスボスだったのに&font(#ff0000){まさかのレベル1のボスになってしまっている。} &font(blue,u){&color(white){以前にはステージボスを務めたこともあるのだが…。}} 『鏡の大迷宮』に続いてリストラされたウィスピー涙目である。 背景には[[アニカビ>星のカービィ(アニメ)]]に登場したデリバリーシステムらしきものがある。 ・&font(#ffdc00){LEVEL2 NATURE NAVEL} ここから地下世界のターン。 ドロッチェ団とお宝争奪戦を繰り広げながらも、ショートケーキが入った(と思われる)宝箱を追って冒険することになる。 洞窟を抜けると、辺り一面に花畑が広がっている。 《ボス》[[ミセス・モーリィ>モーリィ/ミセス・モーリィ]] 『鏡の大迷宮』に登場したモーリィとは夫婦ということが公式Twitterが発表。旦那よりデカイ。 花畑のモグラって、何だかファンシー。 ・&font(#008cff){LEVEL3 CREAMY CLOWD} 前半では山岳地帯、後半は雲の中を進んでいく。 《ボス》[[メカクラッコ>メカクラッコ(星のカービィ)]] ドクが操作する[[クラッコ]]型ロボット。 &bold(){&font(#ff0000){作中屈指の強敵}}でトラウマになった人も多い。 消える足元の雲には要注意。 ・&font(#008000){LEVEL4 JAM JUNGLE} ジャングルのステージ。後半は遺跡の中を進む。 《ボス》[[ヤドガイン>ヤドガイン(星のカービィ)]] ドクが操作するヤドカリ型ロボット。 強制スクロールで戦う上、降ってくる岩に気を付ける必要がある。 ・&font(#ff0000){LEVEL5 VOICE VOLCANO} 火山と溶岩のステージ。 《ボス》[[ボーボー>ボーボー(星のカービィ)]] タヌキとフクロウを組み合わせたようなボス。 ステージ中央は溶岩が煮えたぎり、凍らせてもすぐに溶けてしまう。 ・&font(#afdfe4){LEVEL6 ISLAND ICE} 雪と氷に覆われた世界。ドロッチェ団のアジトはここにある。 ここでは宝箱だけではなく、世界のヘソの各レベルに散らばる5つの「シールスター」を集める必要がある。 《ボス》ドロッチェ 遂にアジトで団長と直接対決。 トリプルスターの攻撃が強力なので慎重に行こう。 ・&font(#0000ff){LEVEL7 SECLET SEA} 突然現れたメタナイトに例の宝箱を奪われたカービィ。 その後を追って地下世界を脱出し、早速出た場所は一面が海のステージ。 後半は恐らく[[SDX>星のカービィ スーパーデラックス]]で海の中に沈んだ[[戦艦ハルバード]]内部を進む。 《ボス》メタナイト 今回は珍しく剣を投げてこない。 こっちに向かって突っ込んできたり、空中に足場があったりするので過去の作品よりかは楽。 そのせいかシリーズ一&font(#ff0000){最弱}の噂も…。 ちなみに戦っている間にハルバードは宇宙まで飛んでいた。 &color(Whitesmoke){.} &font(#ff0000){以下、ネタバレにつき注意} &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} 宝箱をようやく手に入れた…かと思いきや、またしてもドロッチェに奪われてしまう。 だが中に入っていたのは、長い間封印されていた暗黒の支配者・[[ダークゼロ]]。 メタナイトが例の宝箱を奪ったのは、ダークゼロの復活を阻止するためだったのだ。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){つまりデデデは冤罪で倒された。}}} ダークゼロはドロッチェに憑依し、どこかへ消えてしまう。 カービィはその行方を追い、宇宙空間へ飛ぶ!   ・&font(#800080){LEVEL8 GANBLE GALAXY} 最終ステージ。ハルバードから宇宙空間を進む。 ステージ数は三つと少ないが、その分一つ一つが長いのが特徴。 《ボス》ダークドロッチェ ダークゼロに憑依されたドロッチェ。 &font(#ff0000){「もうこいつラスボスでいいんじゃね?」}と思えるくらい強い。とにかく強い。 今までのヌルゲーが嘘のようである。 パワーアップしたトリプルスターの攻撃には気を付けよう。 また、冷凍ビームの死角も無くなっている。 &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} 戦いに勝つとドロッチェの身体からダークゼロが抜け出て、逃亡する。 トリプルスターを%%借りパクした%%託されたカービィは、ダークゼロを追って最後の戦いに挑む。 《ラスボス》[[ダークゼロ]] 正体を現した暗黒の支配者ダークゼロ。 3つの姿に変身し攻撃するという[[ミラクルマター>ミラクルマター(星のカービィ)]]に似た行動をしてくる。 行動も変身ごとに変わり、移動時の軌道も読みにくくなる。 しかし後述するように、彼(?)はお世辞にも強くないと言われることが多い。 【本作について】 #openclose(show=否定的な内容のため注意){ 良作揃いと評される星のカービィシリーズにおいて、本作は&color(red){極めて稀なぐらいに}出来があまりよろしくない。 というのも本作は「誰でも手軽に遊べるシリーズ」であることを考慮しても、全体的に作り込みが甘く、難易度が&font(b){ヌルい。} 主に敵やトラップの密度が、全体的にあまり濃くないことが原因。 アクションゲームに慣れたプレイヤーであれば、道中のステージで大して苦戦する山場がなく、謎解きも非常に簡単。 売りにしている「ドロッチェ団とのお宝争奪戦」も、その肝心なドロッチェ団の面々が非常に打たれ弱いのもあって楽勝、と総じて敵と戦う手応えが感じにくい。 特にラスボスのダークゼロは難易度低下の最たる象徴として見られることが多い。 などと油断していると、ボスキャラのメカクラッコやドロッチェの強さに泣きを見ることもあったりでゲームバランスに不安定な部分が見受けられる。 その他の部分では、属性システムやコピーパレットが練り込み不足だったり、新能力「メタル」をはじめとしたほとんどのコピー能力の使い勝手が良くなかったり、キャラクターの一部挙動が不自然だったり、行動パターンのアルゴリズムが作り込まれておらず何度も同じ行動を選択したり、と粗が多い。 音源もデジタルエコー非搭載のDSであることを考慮しても、やはり評価が良くない。一方で新規BGMは好評であり、「音源が良ければなぁ…」と言われることも。 また、一方的にケーキ泥棒の容疑をかけられた上序盤しか出番がないデデデ大王((なお、ケーキ泥棒の真犯人は結局最後まで不明。だが、ケーキを取られたシーンをコマ送りすると…(詳細は後述で) ))、タイトル画面にしか登場しない[[ウィスピーウッズ]]など、一部のレギュラーキャラに雑ともいえる扱いが見受けられる((といっても彼らは前作「鏡の大迷宮」では登場すらしていなかったのだが))。 総じて、同じフラグシップ開発の前作『鏡の大迷宮』で見せた手腕が嘘のようにクオリティーの低下を招いてしまっている。 当時の売上本数はニンテンドーDS全盛期なのもあって100万本以上を記録したが、その分だけプレイヤーの多くが本作の質に違和感を抱いてしまうことに。 近い時期に発売された『[[ヨッシーアイランドDS]]』も「外注」「シリーズファンからは否定評になりやすい」という嫌な共通点が目立っていたことから「&font(b){任天堂作品でも外注はアテにならない}」という風評が広まり、熱心なファンから外注そのものが憎まれる一因にもなった((あくまでも当時の風評であり、後にドンキーコングシリーズを復活させたレトロスタジオなど一定以上の評価を出した会社もあることは忘れてはならない。))。 これでフラグシップに物言いがついたせいかは不明だが、この作品を最後にフラグシップは元のカプコンへ吸収され、何ともやるせない遺作になった。 このようになった理由としては、名目上はフラグシップ開発だが&bold(){実際の開発スタッフが『鏡の大迷宮』と殆ど異なっていることに起因する。} 『鏡の大迷宮』はディンプスのスタッフが中心となって作られたのに対し、本作はフラグシップとナツメのスタッフが中心となって作られている。 プレイしていて各々のコピー能力の挙動や敵の挙動が『鏡の大迷宮』と異なっているように思えるのはこれが原因である。 より詳しいことは[[こちらを参照>https://www.papenspiling.com/entry/halllabo_staff_1992_2006]] ただ、一応星のカービィとして最低限の面白さは保っており、[[クソゲー]]と断じられるほどの酷さは無い。 アニマルなど一部コピー能力の待機モーションの作り込みや、前述の新規BGMなど、見るべきところもあるのは確かである。 難易度の低さも、視点を変えれば敷居が低いとも言い換えられるため、ある意味で星のカービィの入門作に適している、とも言える。&font(l){メカクラッコ等の存在を目を瞑れば} 後に『[[あつめて!カービィ]]』でドロッチェのキャラを掘り下げる大量の台詞が与えられたり、『[[星のカービィ スターアライズ]]』で属性システムがより洗練されたりアプデでドロッチェが[[ドリームフレンズ>ドリームフレンズ(星のカービィ)]]としてプレイアブル化を果たしたり、ダークゼロも何だかんだでチョイ役出演を続けていたりと、ハル研からも本作は星のカービィシリーズのひとつとして大切にされていることが分かる。 } &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} 最後になるが、この騒動の発端であるOPでカービィのケーキを盗んだ犯人は、そのシーンを一時停止してよく見ると[[…>ワドルディ]] 追記・修正はすべてデデデ大王の仕業にしたあとにお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ご本人が光臨されているようだ。ダークゼロさんネットで工作なんてせこい事するんじゃないよ! -- 名無しさん (2014-02-19 11:11:01) - ヒトデマン乙 -- 名無しさん (2014-02-19 12:17:20) - 6-2の曲が良い -- 名無しさん (2014-06-09 19:17:55) - ハルバード復活で興奮した -- 名無しさん (2014-07-22 23:46:00) - そういえば結局冒頭でなくなったショートケーキ食ったの誰だ? -- 名無しさん (2014-12-10 11:28:06) - >3つの姿に変身し〜&br()ミラクルマター<…… -- 名無しさん (2014-12-10 11:41:09) - 難易度がヌルいヌルいとよく言われるがボス戦はすっぴんで挑むと意外ときつい。 -- 名無しさん (2015-10-11 15:36:54) - カービィはあくまでケーキが食べたかっただけでいつの間にか世界を救っていたというついで感。 -- 名無しさん (2016-02-07 12:07:30) - ↑そのせいで今回何も悪いことをしていないのに勘違いでぶっ飛ばされたデデデとメタナイトはご愁傷さま。もっともメタナイトはちゃんと説明すればいいのにしなかったのが悪いんだが -- 名無しさん (2016-05-16 22:26:30) - ↑5たぶん奪ったのはスピンかチューリンじゃない?結構素早かったし -- 名無しさん (2016-06-09 01:20:13) - デデデの場合は疑われても仕方ないと思う。 -- 名無しさん (2016-08-30 21:33:06) - 難易度は低いが決してクソゲーではないというのを分かってないエアプが多すぎる -- 名無しさん (2017-02-24 23:25:54) - というより今作は滞空性能がないに等しいコピーばかりなのに空中ボスばかりという…… -- 名無しさん (2017-03-11 12:24:06) - カービィ「おのれデデデェェェェ!!貴様のせいでケーキまでも強奪されてしまった!!」 -- 名無しさん (2017-03-11 12:47:23) - ケーキ盗んだのは動画か何かで一時停止するとわかるぞ -- 名無しさん (2017-08-12 10:38:56) - 体力が初めてゲージ表示になった作品なのかな? -- 名無しさん (2017-10-31 01:05:38) - 全体的にあまりにも難易度が低いが、反面ボス敵は全体的になかなか強い。…ラスボスを除いて -- 名無しさん (2017-12-08 22:46:53) - ↑↑多分SDXが初 -- 名無しさん (2018-01-11 23:04:51) - メカクラッコそんなに強いか? ボムでいって超楽勝だった記憶が -- 名無しさん (2018-05-30 22:48:27) - &gt;&gt;ヒトデマンとか★とかほざく輩は心が汚れきっています。首を吊りましょう。←なんで?ダークメタナイトはダメナイト、ギャラクティックナイトはガラクタナイトやしいたけって呼ばれてるのにコイツを星って呼ぶのは禁句なのか?編集者は何様のつもりなのか、というか主観まる出しの自分本位な記事は禁則事項じゃないのか -- 名無しさん (2018-07-29 07:18:07) - ↑どう見てもネタにしてるだけだろ -- 名無しさん (2018-07-29 15:01:19) - ウィスピーは一応タイトルで背景として登場してる。 -- 名無しさん (2019-09-27 22:38:26) - それはもう全体を通じてタイムアタックになるレベルの難易度 -- 名無しさん (2020-08-05 00:21:54) - ダークドロッチェはガチできっついんだよなあ、トリプルスターも早いからコピー能力が無くなったら爆弾吸い込んでボムでなんとかするしかない -- 名無しさん (2020-09-27 06:17:51) - はじめて買ったゲームだから思い入れあるわ。当時は比較対象も知らなかったからすごく楽しかった。 -- 名無しさん (2020-10-20 00:05:35) - ホイールで突っ走るだけの一部屋しかないステージはさすがに手抜きが過ぎると思った。 -- 名無しさん (2020-12-21 05:38:45) - 敵の体力ゲージに敵キャラ名が表示されない(鏡では出てた)点とUFO・ゴーストが梯子を降れない点を除けば面白く遊んでた。 -- 名無しさん (2021-02-13 09:20:00) - 闇ネズミはやたら死にまくったな…メタナイトがぬる過ぎて楽勝ムードからの連敗は割とショックだった -- 名無しさん (2021-05-18 17:04:28) - 闇ドロッチェつっよ!からのヒトデよっわ!ってなった思い出。まぁトルネイドで突っ込んたらみんな粉砕するんだけど -- 名無しさん (2021-07-31 09:36:12) - コピー能力はトルネイドがお手軽に最強だったなぁ、攻撃中無敵がマジで強かった -- 名無しさん (2022-04-05 09:15:40) - そもそもエクストラ含めてタイムアタックのしやすさを重視したデザインというだけの感じも -- 名無しさん (2022-12-16 05:25:11) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/02/10 Fri 16:24:02 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 2006年に発売された[[『星のカービィ』シリーズ>星のカービィシリーズ]]のニンテンドーDS用ソフト。 販売は[[任天堂]]、開発はフラグシップ。[[ハル研究所>ハル研究所(企業)]]は協力程度。 『[[スーパーデラックス>星のカービィ スーパーデラックス]]』の[[「洞窟大作戦」>洞窟大作戦(星のカービィ スーパーデラックス)]]、『[[鏡の大迷宮>星のカービィ 鏡の大迷宮]]』に続き、ダンジョン内のお宝を集める収集要素もある。 【ストーリー】 いつも平和な[[プププランド]]の昼下がり。 カービィがふんわり甘いいちごの乗ったショートケーキを食べようとした所、何者かによって奪われてしまいました。 [[「これはきっと食いしん坊のデデデ大王の仕業に違いない!」>ゴルゴムの仕業]] そう考えたカービィは、デデデ大王の元へ向かうことにしました。 しかしそれは、一つの宝箱を巡る、とんでもない大事件へと発展していくことになるのです…。 【登場人物】 ◇[[カービィ]] お馴染みピンクの悪魔。 ショートケーキを取り返すため、デデデの元へ向かうが…。 ◇[[デデデ大王]] プププランドの大王。ショートケーキを奪った犯人らしいが…? &font(#ff0000){作中最大の被害者} ◇ドロッチェ団 &font(#ff0000){「大いなる力」}を秘めたお宝を求めて宇宙を旅するネズミの盗賊団。 カービィの前に幾度か立ちはだかり、お宝争奪戦を繰り広げる。 どっかの[[海賊戦隊>海賊戦隊ゴーカイジャー]]とは無関係。 ●[[ドロッチェ>ドロッチェ(星のカービィ)]] ドロッチェ団団長。団長に相応しいカリスマを持つ。 「大いなる力」を秘めたデデデの宝箱を盗むが…。 ●スピン 赤いスカーフとグラサンが特徴的。武器は手裏剣。 小さく素早いネズミで、追い付くのに苦労する。 ●ストロン 団の中では一番体格がデカい。 武器はハンマーで、トロい割には攻撃が強力。 ●ドク 発明家。発明品に乗って攻撃してくる。 時にはUFOだったりボスキャラだったり…。 &font(l){デロリアンを作った訳ではない} ●チューリン 小さな戦闘員達。武器は爆弾。 黄・緑・青の三種類がおり、やはり素早い。 ◇[[メタナイト]] お馴染み仮面の騎士にして世界一カッコイイ一等身。 突然カービィ達の前に現れるが、その真意は…。 【[[コピー能力>コピー能力(星のカービィ 参上!ドロッチェ団)]]】 新たに「&font(#ff7800){アニマル}」「&font(#008cff){バブル}」「&font(#808080){メタル}」「&font(#800080){ゴースト}」が加わった。 更に『[[夢の泉>星のカービィ 夢の泉の物語]]』以来となる「&font(#008cff){ハイジャンプ}」、[[SDX>星のカービィ スーパーデラックス]]以来となる「&font(#800080){ニンジャ}」も復活。 その一方でシリーズ皆勤を維持していた「&font(#994c00){ストーン}」はリストラされ、一発系能力もスリープを除き全てカットされた。(一応マジックに一発系の技があるが) 今作では「コピーパレット」システムが実装され、能力が入ったシャボン玉を割ればいつでも使用可能になる。 シャボン玉に包まれたもの同士を混ぜれば、新たなコピー能力やアイテムも生み出せる。 また、コピー能力を強化する「ワザのまきもの」も登場した。 バブルとメタルはアニメからの逆輸入。 バブルは46話に視聴者応募で最優秀賞を取り登場したゲスト魔獣「シャーボン」からコピー出来る能力としてハガキに書かれていた能力、 メタルは97話に登場した、同じく視聴者応募で最優秀賞を取ったコピー能力「アイアン」の技、アイアンボールの原案が「メタル」というもの(ツタンとメタルという二つの案を折衷したのがアイアンカービィ)で、 特にメタルは能力もそのままゲームに逆輸入されている。 アニマルはもともと『[[夢の泉の物語>星のカービィ 夢の泉の物語]]』で没になっていた能力であり、晴れて今作で日の目を見た。 しかしその後の再登場はないうえ、[[2022年時点の最新作>星のカービィ ディスカバリー]]で同じく穴掘りをウリとした新能力が登場したため、立場が危うくなってしまった。 【ステージ】 レベル1ではプププランド、レベル2以降は「世界のヘソ」から繋がる地下世界を舞台としている。 レベル7からは再びプププランドに戻ってくる。 ・&font(#b8d200){LEVEL1 PRISM PLAINS} 最初のステージだけあってチュートリアル的ステージなので簡単。 プププランド周辺を冒険し、後半はデデデ城に乗り込む。 《ボス》デデデ大王 初代ではラスボスだったのに&font(#ff0000){まさかのレベル1のボスになってしまっている。} &font(blue,u){&color(white){以前にはステージボスを務めたこともあるのだが…。}} 『鏡の大迷宮』に続いてリストラされたウィスピー涙目である。 背景には[[アニカビ>星のカービィ(アニメ)]]に登場したデリバリーシステムらしきものがある。 ・&font(#ffdc00){LEVEL2 NATURE NAVEL} ここから地下世界のターン。 ドロッチェ団とお宝争奪戦を繰り広げながらも、ショートケーキが入った(と思われる)宝箱を追って冒険することになる。 洞窟を抜けると、辺り一面に花畑が広がっている。 《ボス》[[ミセス・モーリィ>モーリィ/ミセス・モーリィ]] 『鏡の大迷宮』に登場したモーリィとは夫婦ということが公式Twitterが発表。旦那よりデカイ。 花畑のモグラって、何だかファンシー。 ・&font(#008cff){LEVEL3 CREAMY CLOWD} 前半では山岳地帯、後半は雲の中を進んでいく。 《ボス》[[メカクラッコ>メカクラッコ(星のカービィ)]] ドクが操作する[[クラッコ]]型ロボット。 &bold(){&font(#ff0000){作中屈指の強敵}}でトラウマになった人も多い。 消える足元の雲には要注意。 ・&font(#008000){LEVEL4 JAM JUNGLE} ジャングルのステージ。後半は遺跡の中を進む。 《ボス》[[ヤドガイン>ヤドガイン(星のカービィ)]] ドクが操作するヤドカリ型ロボット。 強制スクロールで戦う上、降ってくる岩に気を付ける必要がある。 ・&font(#ff0000){LEVEL5 VOICE VOLCANO} 火山と溶岩のステージ。 《ボス》[[ボーボー>ボーボー(星のカービィ)]] タヌキとフクロウを組み合わせたようなボス。 ステージ中央は溶岩が煮えたぎり、凍らせてもすぐに溶けてしまう。 ・&font(#afdfe4){LEVEL6 ISLAND ICE} 雪と氷に覆われた世界。ドロッチェ団のアジトはここにある。 ここでは宝箱だけではなく、世界のヘソの各レベルに散らばる5つの「シールスター」を集める必要がある。 《ボス》ドロッチェ 遂にアジトで団長と直接対決。 トリプルスターの攻撃が強力なので慎重に行こう。 ・&font(#0000ff){LEVEL7 SECLET SEA} 突然現れたメタナイトに例の宝箱を奪われたカービィ。 その後を追って地下世界を脱出し、早速出た場所は一面が海のステージ。 後半は恐らく[[SDX>星のカービィ スーパーデラックス]]で海の中に沈んだ[[戦艦ハルバード]]内部を進む。 《ボス》メタナイト 今回は珍しく剣を投げてこない。 こっちに向かって突っ込んできたり、空中に足場があったりするので過去の作品よりかは楽。 そのせいかシリーズ一&font(#ff0000){最弱}の噂も…。 ちなみに戦っている間にハルバードは宇宙まで飛んでいた。 &color(Whitesmoke){.} &font(#ff0000){以下、ネタバレにつき注意} &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} 宝箱をようやく手に入れた…かと思いきや、またしてもドロッチェに奪われてしまう。 だが中に入っていたのは、長い間封印されていた暗黒の支配者・[[ダークゼロ]]。 メタナイトが例の宝箱を奪ったのは、ダークゼロの復活を阻止するためだったのだ。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){つまりデデデは冤罪で倒された。}}} ダークゼロはドロッチェに憑依し、どこかへ消えてしまう。 カービィはその行方を追い、宇宙空間へ飛ぶ!   ・&font(#800080){LEVEL8 GANBLE GALAXY} 最終ステージ。ハルバードから宇宙空間を進む。 ステージ数は三つと少ないが、その分一つ一つが長いのが特徴。 《ボス》ダークドロッチェ ダークゼロに憑依されたドロッチェ。 &font(#ff0000){「もうこいつラスボスでいいんじゃね?」}と思えるくらい強い。とにかく強い。 今までのヌルゲーが嘘のようである。 パワーアップしたトリプルスターの攻撃には気を付けよう。 また、冷凍ビームの死角も無くなっている。 &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} 戦いに勝つとドロッチェの身体からダークゼロが抜け出て、逃亡する。 トリプルスターを%%借りパクした%%託されたカービィは、ダークゼロを追って最後の戦いに挑む。 《ラスボス》[[ダークゼロ]] 正体を現した暗黒の支配者ダークゼロ。 3つの姿に変身し攻撃するという[[ミラクルマター>ミラクルマター(星のカービィ)]]に似た行動をしてくる。 行動も変身ごとに変わり、移動時の軌道も読みにくくなる。 しかし後述するように、彼(?)はお世辞にも強くないと言われることが多い。 【本作について】 #openclose(show=否定的な内容のため注意){ 良作揃いと評される星のカービィシリーズにおいて、本作は&color(red){極めて稀なぐらいに}出来があまりよろしくない。 というのも本作は「誰でも手軽に遊べるシリーズ」であることを考慮しても、全体的に作り込みが甘く、難易度が&font(b){ヌルい。} 主に敵やトラップの密度が、全体的にあまり濃くないことが原因。 アクションゲームに慣れたプレイヤーであれば、道中のステージで大して苦戦する山場がなく、謎解きも非常に簡単。 売りにしている「ドロッチェ団とのお宝争奪戦」も、その肝心なドロッチェ団の面々が非常に打たれ弱いのもあって楽勝、と総じて敵と戦う手応えが感じにくい。 特にラスボスのダークゼロは難易度低下の最たる象徴として見られることが多い。 などと油断していると、ボスキャラのメカクラッコやドロッチェの強さに泣きを見ることもあったりでゲームバランスに不安定な部分が見受けられる。 その他の部分では、属性システムやコピーパレットが練り込み不足だったり、新能力「メタル」をはじめとしたほとんどのコピー能力の使い勝手が良くなかったり、キャラクターの一部挙動が不自然だったり、行動パターンのアルゴリズムが作り込まれておらず何度も同じ行動を選択したり、と粗が多い。 音源もデジタルエコー非搭載のDSであることを考慮しても、やはり評価が良くない。一方で新規BGMは好評であり、「音源が良ければなぁ…」と言われることも。 また、一方的にケーキ泥棒の容疑をかけられた上序盤しか出番がないデデデ大王((なお、ケーキ泥棒の真犯人は結局最後まで不明。だが、ケーキを取られたシーンをコマ送りすると…(詳細は後述で) ))、タイトル画面にしか登場しない[[ウィスピーウッズ]]など、一部のレギュラーキャラに雑ともいえる扱いが見受けられる((といっても彼らは前作「鏡の大迷宮」では登場すらしていなかったのだが))。 総じて、同じフラグシップ開発の前作『鏡の大迷宮』で見せた手腕が嘘のようにクオリティーの低下を招いてしまっている。 当時の売上本数はニンテンドーDS全盛期なのもあって100万本以上を記録したが、その分だけプレイヤーの多くが本作の質に違和感を抱いてしまうことに。 近い時期に発売された『[[ヨッシーアイランドDS]]』も「外注」「シリーズファンからは否定評になりやすい」という嫌な共通点が目立っていたことから「&font(b){任天堂作品でも外注はアテにならない}」という風評が広まり、熱心なファンから外注そのものが憎まれる一因にもなった((あくまでも当時の風評であり、後にドンキーコングシリーズを復活させたレトロスタジオなど一定以上の評価を出した会社もあることは忘れてはならない。))。 これでフラグシップに物言いがついたせいかは不明だが、この作品を最後にフラグシップは元のカプコンへ吸収され、何ともやるせない遺作になった。 このようになった理由としては、名目上はフラグシップ開発だが&bold(){実際の開発スタッフが『鏡の大迷宮』と殆ど異なっていることに起因する。} 『鏡の大迷宮』はディンプスのスタッフが中心となって作られたのに対し、本作はフラグシップとナツメのスタッフが中心となって作られている。 プレイしていて各々のコピー能力の挙動や敵の挙動が『鏡の大迷宮』と異なっているように思えるのはこれが原因である。 より詳しいことは[[こちらを参照>https://www.papenspiling.com/entry/halllabo_staff_1992_2006]] ただ、一応星のカービィとして最低限の面白さは保っており、[[クソゲー]]と断じられるほどの酷さは無い。 アニマルなど一部コピー能力の待機モーションの作り込みや、前述の新規BGMなど、見るべきところもあるのは確かである。 難易度の低さも、視点を変えれば敷居が低いとも言い換えられるため、ある意味で星のカービィの入門作に適している、とも言える。&font(l){メカクラッコ等の存在を目を瞑れば} 後に『[[あつめて!カービィ]]』でドロッチェのキャラを掘り下げる大量の台詞が与えられたり、『[[星のカービィ スターアライズ]]』で属性システムがより洗練されたりアプデでドロッチェが[[ドリームフレンズ>ドリームフレンズ(星のカービィ)]]としてプレイアブル化を果たしたり、ダークゼロも何だかんだでチョイ役出演を続けていたりと、ハル研からも本作は星のカービィシリーズのひとつとして大切にされていることが分かる。 } &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} &color(Whitesmoke){.} 最後になるが、この騒動の発端であるOPでカービィのケーキを盗んだ犯人は、そのシーンを一時停止してよく見ると[[…>ワドルディ]] 追記・修正はすべてデデデ大王の仕業にしたあとにお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ご本人が光臨されているようだ。ダークゼロさんネットで工作なんてせこい事するんじゃないよ! -- 名無しさん (2014-02-19 11:11:01) - ヒトデマン乙 -- 名無しさん (2014-02-19 12:17:20) - 6-2の曲が良い -- 名無しさん (2014-06-09 19:17:55) - ハルバード復活で興奮した -- 名無しさん (2014-07-22 23:46:00) - そういえば結局冒頭でなくなったショートケーキ食ったの誰だ? -- 名無しさん (2014-12-10 11:28:06) - >3つの姿に変身し〜&br()ミラクルマター<…… -- 名無しさん (2014-12-10 11:41:09) - 難易度がヌルいヌルいとよく言われるがボス戦はすっぴんで挑むと意外ときつい。 -- 名無しさん (2015-10-11 15:36:54) - カービィはあくまでケーキが食べたかっただけでいつの間にか世界を救っていたというついで感。 -- 名無しさん (2016-02-07 12:07:30) - ↑そのせいで今回何も悪いことをしていないのに勘違いでぶっ飛ばされたデデデとメタナイトはご愁傷さま。もっともメタナイトはちゃんと説明すればいいのにしなかったのが悪いんだが -- 名無しさん (2016-05-16 22:26:30) - ↑5たぶん奪ったのはスピンかチューリンじゃない?結構素早かったし -- 名無しさん (2016-06-09 01:20:13) - デデデの場合は疑われても仕方ないと思う。 -- 名無しさん (2016-08-30 21:33:06) - 難易度は低いが決してクソゲーではないというのを分かってないエアプが多すぎる -- 名無しさん (2017-02-24 23:25:54) - というより今作は滞空性能がないに等しいコピーばかりなのに空中ボスばかりという…… -- 名無しさん (2017-03-11 12:24:06) - カービィ「おのれデデデェェェェ!!貴様のせいでケーキまでも強奪されてしまった!!」 -- 名無しさん (2017-03-11 12:47:23) - ケーキ盗んだのは動画か何かで一時停止するとわかるぞ -- 名無しさん (2017-08-12 10:38:56) - 体力が初めてゲージ表示になった作品なのかな? -- 名無しさん (2017-10-31 01:05:38) - 全体的にあまりにも難易度が低いが、反面ボス敵は全体的になかなか強い。…ラスボスを除いて -- 名無しさん (2017-12-08 22:46:53) - ↑↑多分SDXが初 -- 名無しさん (2018-01-11 23:04:51) - メカクラッコそんなに強いか? ボムでいって超楽勝だった記憶が -- 名無しさん (2018-05-30 22:48:27) - &gt;&gt;ヒトデマンとか★とかほざく輩は心が汚れきっています。首を吊りましょう。←なんで?ダークメタナイトはダメナイト、ギャラクティックナイトはガラクタナイトやしいたけって呼ばれてるのにコイツを星って呼ぶのは禁句なのか?編集者は何様のつもりなのか、というか主観まる出しの自分本位な記事は禁則事項じゃないのか -- 名無しさん (2018-07-29 07:18:07) - ↑どう見てもネタにしてるだけだろ -- 名無しさん (2018-07-29 15:01:19) - ウィスピーは一応タイトルで背景として登場してる。 -- 名無しさん (2019-09-27 22:38:26) - それはもう全体を通じてタイムアタックになるレベルの難易度 -- 名無しさん (2020-08-05 00:21:54) - ダークドロッチェはガチできっついんだよなあ、トリプルスターも早いからコピー能力が無くなったら爆弾吸い込んでボムでなんとかするしかない -- 名無しさん (2020-09-27 06:17:51) - はじめて買ったゲームだから思い入れあるわ。当時は比較対象も知らなかったからすごく楽しかった。 -- 名無しさん (2020-10-20 00:05:35) - ホイールで突っ走るだけの一部屋しかないステージはさすがに手抜きが過ぎると思った。 -- 名無しさん (2020-12-21 05:38:45) - 敵の体力ゲージに敵キャラ名が表示されない(鏡では出てた)点とUFO・ゴーストが梯子を降れない点を除けば面白く遊んでた。 -- 名無しさん (2021-02-13 09:20:00) - 闇ネズミはやたら死にまくったな…メタナイトがぬる過ぎて楽勝ムードからの連敗は割とショックだった -- 名無しさん (2021-05-18 17:04:28) - 闇ドロッチェつっよ!からのヒトデよっわ!ってなった思い出。まぁトルネイドで突っ込んたらみんな粉砕するんだけど -- 名無しさん (2021-07-31 09:36:12) - コピー能力はトルネイドがお手軽に最強だったなぁ、攻撃中無敵がマジで強かった -- 名無しさん (2022-04-05 09:15:40) - そもそもエクストラ含めてタイムアタックのしやすさを重視したデザインというだけの感じも -- 名無しさん (2022-12-16 05:25:11) #comment #areaedit(end) }

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