劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH

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&font(#6495ED){登録日}:2013/06/29 Sat 23:06:17 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(5){&bold(){&color(white,orange){執事もお嬢様もアキバも夏の田舎もつながっている。}}}} 畑健二郎原作[[ハヤテのごとく!]]初の劇場アニメ。 2011年8月27日公開。 「劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL」と同時上映で、 劇場入場者には「ネギま!0巻」か「ハヤテのごとく!99巻」のどちらか1冊がプレゼントされた。 ストーリーは原作者考案のオリジナルで、脚本は特撮などで有名な[[小林靖子]]。 ハヤテのアニメ化はこれで3回目。 今作から制作会社がJ.C.STAFFからマングローブに移り、以降のTVシリーズも制作することとなる(しかし劇場版とTVシリーズで絵柄は大分違う)。 BD/DVDは99巻のエピソードを追加した「+99」バージョンとなっている。 また、原作コミック31巻の限定版には劇場公開版を収録したDVDが付属した。 *<あらすじ> 夏休みも終わりが近づくそんな頃、ナギはいつも以上にグータラしていた。 主がまた不登校になることを懸念したハヤテは、どうにか彼女を更生させようと一人悩む。 そんな時、歩が現れ皆でお婆ちゃんの家(田舎)に行こうという誘いを切り出した。 最初は全く乗り気の無いナギだったが、歩の"&color(green){&bold(){何も無いがある}}"という言葉に魅せられ、彼女の誘いに乗ることにした。 こうしてハヤテ達の夏休みは、田舎でゆっくりと終わりを迎える …はずだった。 *<登場人物> ※以下ネタバレ注意※ [[綾崎ハヤテ]](声:[[白石涼子]]) ご存知借金執事。デリカシーの無さも健在。 いつも通りナギのわがままに振り回され、ラッキースケベっぷりも発揮する。 [[三千院ナギ]](声:[[釘宮理恵]]) メインヒロイン。我らのお嬢様。 田舎があまりにも何も無いことに失望し、初日から帰りたがる。 鈴音によって神隠しに遭う。 [[マリア>マリア(ハヤテのごとく!)]](声:[[田中理恵>田中理恵(声優)]]) マリアさんじゅうななさい。 そして&color(red){真のメインヒロイン}。 [[桂ヒナギク]](声:[[伊藤静]]) 白皇学院(無敵の)生徒会長。 ハヤテに&color(hotpink){全裸}を見られたり、ハヤテといい感じになったりする。 あと戦闘シーンもあるよ。 [[西沢歩]](声:[[高橋美佳子]]) 最初の出番でいきなり"メイド服"で現れた"普通"の女子高生。 …普通、なのかな? ナギ達を田舎に誘った張本人。 [[瀬川泉]](声:[[矢作紗友里]]) 生徒会三人娘の&color(red){いいんちょさんレッド}。 作画のおかげで幼さがさらに増した。 [[花菱美希]](声:中尾衣里) 生徒会三人娘の&color(blue){副委員長ブルー}。 そしてオールバック先輩。 [[朝風理沙]](声:浅野真澄) 生徒会三人娘の&bold(){風紀委員ブラック}。 体を張ってゆで理論を披露し、三人娘で一番目立つ活躍をした。 橘ワタル(声:[[井上麻里奈]]) 貴島サキ(声:中島沙樹) 顔見せ程度に登場。序盤以外出番無しと不遇。 [[鷺ノ宮伊澄]](声:[[松来未祐]]) ナギの幼馴染。 ハヤテからの頼みで咲夜と田舎に来る。 本作でも妖術を披露。 [[愛沢咲夜]](声:[[植田佳奈]]) ナギの幼馴染。伊澄に同行して田舎へ。 春風千桜(声:[[藤村歩]]) 白皇学院生徒会書記。そして咲夜のメイド。 演技力を活かして怪談を披露する。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){制作側のミスか、ED前の全員集合で唯一いなかった。}} [[桂雪路]](声:[[生天目仁美]]) 白皇学院の世界史教諭。 新聞に載っていた財宝の噂をきっかけに、薫の愛車で田舎に向かったヒナギクの姉(ダメ人間)。 薫京ノ介(声:日野聡) 白皇学院の体育教諭。 雪路に愛車を奪われた挙句、その愛車が水没した可哀想な人。 しかし、それでも雪路のことが好きらしい。…頑張れ! クラウス(声:三宅健太) 出ないかと思ったらちょこっと出た執事長。 シリアスな雰囲気をぶち壊す電話をナギに掛けてきた。 剣野カユラ(声:[[日笠陽子]]) 原作に先駆けて登場したナギのオタク友達。 ナギらと共に神隠しに遭う。コスプレが趣味。 水蓮寺ルカ(声:山崎はるか) 本作で初めてアニメ化された(同人誌を描く)アイドル。 劇場公開版ではOPのみの出番だが、+99にて初めて台詞を喋った。 鈴音(声:遠藤綾) ハヤテの前に突然現れた和服姿の少女の幽霊。 ナギ(と他数名)を神隠しするが、その目的は…。 &font(#ff0000,u){&font(#ffffff){正体はハヤテの祖母・綾崎鈴音。ハヤテが息子(ハヤテの父)の借金の呪縛に苦しめられていると思い彼の目の前に現れた。}} &font(#ff0000,u){&font(#ffffff){彼を呪縛から解放する為、現在の貸し主であるナギを幻の遊園地に閉じ込め、全員の記憶を改ざんし、ハヤテに借金額と同じ価値の金剛石を渡す。&br()この際、執事の辞職も要求している。}} &font(#ff0000,u){&font(#ffffff){しかし、ハヤテは断片的に残った元の記憶から真実を突き止め、幻の遊園地に現れる。}} &font(#ff0000,u){&font(#ffffff){最終的にハヤテの口から自身の思い込みを否定され、安心しきった様子で彼らの前から消滅した。}} *<主題歌> ◆OP「僕ら、駆け行く空へ」歌:水蓮寺ルカ(山崎はるか) 水蓮寺ルカ初のシングル。アイドルらしいアップテンポな一曲。 OPアニメーションはルカのライブシーンを挟みつつ、ハヤテとナギの出会いをダイジェスト。 また、ほんのワンシーンだが[[アーたん>天王州アテネ]]が写ってる。 ◆挿入歌「Invisible Message」歌:ELISA ED前に少しだけ流れた。他の2曲に比べて影が薄い。 ◆ED「Hvean is a Place on Earth」歌:[[fripSide]] 「超電磁砲」で有名なfripSideの隠れた名曲。 本編を見てからのこの曲は、鳥肌ものである。 *<ノベライズ> 公開前日の8月26日にガガガ文庫から発売。文は加納新太。 本編ではダイジェストで流された夕食や祭りのシーンなどが詳細に書かれており、一読の価値あり。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,107) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - クソを詰めすぎたような映画だったな。つかハヤテ自体需要あったのか? -- 名無しさん (2013-08-05 18:04:52) - 三期や四期終盤よりは普通で面白い映画だったろ。 -- 名無しさん (2013-12-09 19:18:32) - 少なくとも放送当時のスレは前評判の割に好評だった、何故か急な手の平返しがおこったけど -- 名無しさん (2014-01-30 18:41:47) - 手のひら返し・・何があったんだ・・・ -- 名無しさん (2014-01-30 19:17:37) - 普通に面白かった。 -- 名無しさん (2014-02-01 21:53:21) - 仁藤「婆ちゃん!!」 -- 名無しさん (2014-02-14 19:22:58) - この映画は良かったと思うよ。ネギまの方は・・・ -- 名無しさん (2014-02-14 22:58:52) - この映画で一番株を上げたキャラは実は雪路だと思う。原作の傍若無人っぷりがラストで嘘みたいにどんでん返ししてた・・・。 -- 名無しさん (2014-04-07 22:01:27) - 僕は、この映画を見てハヤテ・ナギお嬢様がかなりのブレイブ級の無双っぷりに感激しました。僕はこの2人がメインな感じです。 -- 誉彦 (2014-05-12 20:26:56) - ↑2、アテネ編での方がよっぽどまともだったと思うが -- 名無しさん (2014-05-16 19:22:58) - 個人的には現時点ではこれがハヤテシリーズ映像作品最後の輝きだと思ってる。これが地上波で見れる地域に住んでいたのは幸運だった。そしてこれの放送された(2012年末)前後はお察し下さいなものだった・・・・・OTZ -- 名無しさん (2014-05-20 22:40:45) - ナギのピンチに現れるハヤテ、お金なんて関係ないナギとハヤテの絆など原点回帰していたな -- 名無しさん (2014-05-20 22:47:54) - ハヤテの鈴音婆ちゃんに対する優しさがとても強い感じだった -- 誉彦 (2014-09-12 20:06:12) - テレビ放送の実況では何故かボロクソ -- 名無しさん (2014-09-24 20:12:56) - おばあちゃんのすべきことはクソ息子とその嫁を呪い殺すことだと思う。 -- 名無しさん (2014-09-24 20:23:03) - ヒナギク・伊澄が生徒会3人娘やカユラを救うシーンがカッコいい -- 誉彦 (2014-10-03 19:21:15) - 劇場公開時は同時上映の劇場版ネギま!がアレ過ぎてハードルが下がったというのはある。しかし、カユラ先行登場って何の意味もなかったな…… -- 名無しさん (2014-10-03 20:21:04) - 田舎だけに、いー、なかか。 -- 誉彦 (2014-10-04 20:25:27) - ベリンダ・カーライルの同名曲を検索してる途中でやたらとこれ関連がひっかかってかなりウザかった記憶がある・・・w -- 名無しさん (2014-10-06 18:38:46) - この映画以降、現在発売中の41巻特典新作アニメDVDまで若本さんによる天の声(ナレーション)が無かったんですよね…。 -- 誉彦 (2014-10-06 20:22:26) - お譲さマリアさんが最高に可愛かったなぁ -- 名無しさん (2014-10-14 19:00:00) - ↑6白桜召還シーンか -- 名無しさん (2014-12-03 18:57:56) - ギャグシーンだと泉は三人娘で一番目立たない -- 名無しさん (2014-12-03 18:58:34) - 理沙・泉が、恐竜(の幻)に襲われるシーンが半端なかった -- 名無しさん (2014-12-08 20:08:05) - Invisible Messageが流れながらお婆ちゃんとの思い出を回想するのは良かった -- 名無しさん (2014-12-10 20:46:23) - おばあちゃんが、幻術を操るという不思議な力を持ってたとはね…。 -- 名無しさん (2015-01-28 20:27:54) - ラストあたりの雪路のシーン好き。「お前から貰った物、売ったりしねーよ」ってセリフイイ -- 名無しさん (2015-12-13 23:06:07) - コメンタリーでも言ってたが、キャラの髪の色は本当に様々・バラバラで誰としてかぶってない。 -- 名無しさん (2016-01-22 22:25:57) - 劇場で観た時は同時公開のネギまが未完成状態で酷かったから相対的に良く見えた感はある。それを考慮してもそこまで悪い映画ではないが -- 名無しさん (2016-01-22 22:38:03) - 鈴音おばあちゃんは本当に孫想いの良いは -- 名無しさん (2019-10-29 23:39:10) - ↑すみません、ミスりました。鈴音おばあちゃんは本当に良いおばあちゃんなんだよな。死んでから少なくとも10年くらい(?)経ったハズなのに孫が心配で成仏出来なかったから今回の騒動引き起こしたわけだし、最後は無事成仏してくれて良かったよ。…ちなみに、鈴音おばあちゃんはハヤテのお兄ちゃん(イクサ)とは面識あったのかな?少なくともイクサお兄ちゃんもまともな性格だったから面識ありそうな気もするけど…… -- 名無しさん (2019-10-29 23:45:17) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2013/06/29 Sat 23:06:17 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(5){&bold(){&color(white,orange){執事もお嬢様もアキバも夏の田舎もつながっている。}}}} 畑健二郎原作[[ハヤテのごとく!]]初の劇場アニメ。 2011年8月27日公開。 「劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL」と同時上映で、 劇場入場者には「ネギま!0巻」か「ハヤテのごとく!99巻」のどちらか1冊がプレゼントされた。 ストーリーは原作者考案のオリジナルで、脚本は特撮などで有名な[[小林靖子]]。 ハヤテのアニメ化はこれで3回目。 今作から制作会社がJ.C.STAFFからマングローブに移り、以降のTVシリーズも制作することとなる(しかし劇場版とTVシリーズで絵柄は大分違う)。 BD/DVDは99巻のエピソードを追加した「+99」バージョンとなっている。 また、原作コミック31巻の限定版には劇場公開版を収録したDVDが付属した。 *<あらすじ> 夏休みも終わりが近づくそんな頃、ナギはいつも以上にグータラしていた。 主がまた不登校になることを懸念したハヤテは、どうにか彼女を更生させようと一人悩む。 そんな時、歩が現れ皆でお婆ちゃんの家(田舎)に行こうという誘いを切り出した。 最初は全く乗り気の無いナギだったが、歩の"&color(green){&bold(){何も無いがある}}"という言葉に魅せられ、彼女の誘いに乗ることにした。 こうしてハヤテ達の夏休みは、田舎でゆっくりと終わりを迎える …はずだった。 *<登場人物> ※以下ネタバレ注意※ [[綾崎ハヤテ]](声:[[白石涼子]]) ご存知借金執事。デリカシーの無さも健在。 いつも通りナギのわがままに振り回され、ラッキースケベっぷりも発揮する。 [[三千院ナギ]](声:[[釘宮理恵]]) メインヒロイン。我らのお嬢様。 田舎があまりにも何も無いことに失望し、初日から帰りたがる。 鈴音によって神隠しに遭う。 [[マリア>マリア(ハヤテのごとく!)]](声:[[田中理恵>田中理恵(声優)]]) マリアさんじゅうななさい。 そして&color(red){真のメインヒロイン}。 [[桂ヒナギク]](声:[[伊藤静]]) 白皇学院(無敵の)生徒会長。 ハヤテに&color(hotpink){全裸}を見られたり、ハヤテといい感じになったりする。 あと戦闘シーンもあるよ。 [[西沢歩]](声:[[高橋美佳子]]) 最初の出番でいきなり"メイド服"で現れた"普通"の女子高生。 …普通、なのかな? ナギ達を田舎に誘った張本人。 [[瀬川泉]](声:[[矢作紗友里]]) 生徒会三人娘の&color(red){いいんちょさんレッド}。 作画のおかげで幼さがさらに増した。 [[花菱美希]](声:中尾衣里) 生徒会三人娘の&color(blue){副委員長ブルー}。 そしてオールバック先輩。 [[朝風理沙]](声:浅野真澄) 生徒会三人娘の&bold(){風紀委員ブラック}。 体を張ってゆで理論を披露し、三人娘で一番目立つ活躍をした。 橘ワタル(声:[[井上麻里奈]]) 貴島サキ(声:中島沙樹) 顔見せ程度に登場。序盤以外出番無しと不遇。 [[鷺ノ宮伊澄]](声:[[松来未祐]]) ナギの幼馴染。 ハヤテからの頼みで咲夜と田舎に来る。 本作でも妖術を披露。 [[愛沢咲夜]](声:[[植田佳奈]]) ナギの幼馴染。伊澄に同行して田舎へ。 春風千桜(声:[[藤村歩]]) 白皇学院生徒会書記。そして咲夜のメイド。 演技力を活かして怪談を披露する。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){制作側のミスか、ED前の全員集合で唯一いなかった。}} [[桂雪路]](声:[[生天目仁美]]) 白皇学院の世界史教諭。 新聞に載っていた財宝の噂をきっかけに、薫の愛車で田舎に向かったヒナギクの姉(ダメ人間)。 薫京ノ介(声:日野聡) 白皇学院の体育教諭。 雪路に愛車を奪われた挙句、その愛車が水没した可哀想な人。 しかし、それでも雪路のことが好きらしい。…頑張れ! クラウス(声:三宅健太) 出ないかと思ったらちょこっと出た執事長。 シリアスな雰囲気をぶち壊す電話をナギに掛けてきた。 剣野カユラ(声:[[日笠陽子]]) 原作に先駆けて登場したナギのオタク友達。 ナギらと共に神隠しに遭う。コスプレが趣味。 水蓮寺ルカ(声:山崎はるか) 本作で初めてアニメ化された(同人誌を描く)アイドル。 劇場公開版ではOPのみの出番だが、+99にて初めて台詞を喋った。 鈴音(声:遠藤綾) ハヤテの前に突然現れた和服姿の少女の幽霊。 ナギ(と他数名)を神隠しするが、その目的は…。 &font(#ff0000,u){&font(#ffffff){正体はハヤテの祖母・綾崎鈴音。ハヤテが息子(ハヤテの父)の借金の呪縛に苦しめられていると思い彼の目の前に現れた。}} &font(#ff0000,u){&font(#ffffff){彼を呪縛から解放する為、現在の貸し主であるナギを幻の遊園地に閉じ込め、全員の記憶を改ざんし、ハヤテに借金額と同じ価値の金剛石を渡す。&br()この際、執事の辞職も要求している。}} &font(#ff0000,u){&font(#ffffff){しかし、ハヤテは断片的に残った元の記憶から真実を突き止め、幻の遊園地に現れる。}} &font(#ff0000,u){&font(#ffffff){最終的にハヤテの口から自身の思い込みを否定され、安心しきった様子で彼らの前から消滅した。}} *<主題歌> ◆OP「僕ら、駆け行く空へ」歌:水蓮寺ルカ(山崎はるか) 水蓮寺ルカ初のシングル。アイドルらしいアップテンポな一曲。 OPアニメーションはルカのライブシーンを挟みつつ、ハヤテとナギの出会いをダイジェスト。 また、ほんのワンシーンだが[[アーたん>天王州アテネ]]が写ってる。 ◆挿入歌「Invisible Message」歌:ELISA ED前に少しだけ流れた。他の2曲に比べて影が薄い。 ◆ED「Hvean is a Place on Earth」歌:[[fripSide]] 「超電磁砲」で有名なfripSideの隠れた名曲。 本編を見てからのこの曲は、鳥肌ものである。 *<ノベライズ> 公開前日の8月26日にガガガ文庫から発売。文は加納新太。 本編ではダイジェストで流された夕食や祭りのシーンなどが詳細に書かれており、一読の価値あり。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,107) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - クソを詰めすぎたような映画だったな。つかハヤテ自体需要あったのか? -- 名無しさん (2013-08-05 18:04:52) - 三期や四期終盤よりは普通で面白い映画だったろ。 -- 名無しさん (2013-12-09 19:18:32) - 少なくとも放送当時のスレは前評判の割に好評だった、何故か急な手の平返しがおこったけど -- 名無しさん (2014-01-30 18:41:47) - 手のひら返し・・何があったんだ・・・ -- 名無しさん (2014-01-30 19:17:37) - 普通に面白かった。 -- 名無しさん (2014-02-01 21:53:21) - 仁藤「婆ちゃん!!」 -- 名無しさん (2014-02-14 19:22:58) - この映画は良かったと思うよ。ネギまの方は・・・ -- 名無しさん (2014-02-14 22:58:52) - この映画で一番株を上げたキャラは実は雪路だと思う。原作の傍若無人っぷりがラストで嘘みたいにどんでん返ししてた・・・。 -- 名無しさん (2014-04-07 22:01:27) - 僕は、この映画を見てハヤテ・ナギお嬢様がかなりのブレイブ級の無双っぷりに感激しました。僕はこの2人がメインな感じです。 -- 誉彦 (2014-05-12 20:26:56) - ↑2、アテネ編での方がよっぽどまともだったと思うが -- 名無しさん (2014-05-16 19:22:58) - 個人的には現時点ではこれがハヤテシリーズ映像作品最後の輝きだと思ってる。これが地上波で見れる地域に住んでいたのは幸運だった。そしてこれの放送された(2012年末)前後はお察し下さいなものだった・・・・・OTZ -- 名無しさん (2014-05-20 22:40:45) - ナギのピンチに現れるハヤテ、お金なんて関係ないナギとハヤテの絆など原点回帰していたな -- 名無しさん (2014-05-20 22:47:54) - ハヤテの鈴音婆ちゃんに対する優しさがとても強い感じだった -- 誉彦 (2014-09-12 20:06:12) - テレビ放送の実況では何故かボロクソ -- 名無しさん (2014-09-24 20:12:56) - おばあちゃんのすべきことはクソ息子とその嫁を呪い殺すことだと思う。 -- 名無しさん (2014-09-24 20:23:03) - ヒナギク・伊澄が生徒会3人娘やカユラを救うシーンがカッコいい -- 誉彦 (2014-10-03 19:21:15) - 劇場公開時は同時上映の劇場版ネギま!がアレ過ぎてハードルが下がったというのはある。しかし、カユラ先行登場って何の意味もなかったな…… -- 名無しさん (2014-10-03 20:21:04) - 田舎だけに、いー、なかか。 -- 誉彦 (2014-10-04 20:25:27) - ベリンダ・カーライルの同名曲を検索してる途中でやたらとこれ関連がひっかかってかなりウザかった記憶がある・・・w -- 名無しさん (2014-10-06 18:38:46) - この映画以降、現在発売中の41巻特典新作アニメDVDまで若本さんによる天の声(ナレーション)が無かったんですよね…。 -- 誉彦 (2014-10-06 20:22:26) - お譲さマリアさんが最高に可愛かったなぁ -- 名無しさん (2014-10-14 19:00:00) - ↑6白桜召還シーンか -- 名無しさん (2014-12-03 18:57:56) - ギャグシーンだと泉は三人娘で一番目立たない -- 名無しさん (2014-12-03 18:58:34) - 理沙・泉が、恐竜(の幻)に襲われるシーンが半端なかった -- 名無しさん (2014-12-08 20:08:05) - Invisible Messageが流れながらお婆ちゃんとの思い出を回想するのは良かった -- 名無しさん (2014-12-10 20:46:23) - おばあちゃんが、幻術を操るという不思議な力を持ってたとはね…。 -- 名無しさん (2015-01-28 20:27:54) - ラストあたりの雪路のシーン好き。「お前から貰った物、売ったりしねーよ」ってセリフイイ -- 名無しさん (2015-12-13 23:06:07) - コメンタリーでも言ってたが、キャラの髪の色は本当に様々・バラバラで誰としてかぶってない。 -- 名無しさん (2016-01-22 22:25:57) - 劇場で観た時は同時公開のネギまが未完成状態で酷かったから相対的に良く見えた感はある。それを考慮してもそこまで悪い映画ではないが -- 名無しさん (2016-01-22 22:38:03) - 鈴音おばあちゃんは本当に孫想いの良いは -- 名無しさん (2019-10-29 23:39:10) - ↑すみません、ミスりました。鈴音おばあちゃんは本当に良いおばあちゃんなんだよな。死んでから少なくとも10年くらい(?)経ったハズなのに孫が心配で成仏出来なかったから今回の騒動引き起こしたわけだし、最後は無事成仏してくれて良かったよ。…ちなみに、鈴音おばあちゃんはハヤテのお兄ちゃん(イクサ)とは面識あったのかな?少なくともイクサお兄ちゃんもまともな性格だったから面識ありそうな気もするけど…… -- 名無しさん (2019-10-29 23:45:17) - なんであんな素晴らしい母親(ハヤテの祖母)からあんなこの世の汚物で言い表すのも生温い男(ハヤテの父親)が生まれたんだろう?夫(ハヤテの祖父)に問題があったのか? -- 名無しさん (2023-11-11 01:31:20) #comment #areaedit(end) }

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