「錘木ゆうろ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「錘木ゆうろ」(2020/12/27 (日) 23:40:40) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(#6495ED){登録日}:2009/12/08(火) 17:51:49
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
イヌミミバーサクのヒロイン。
「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!」(うつろな赤い目で)
cv.咲ゆたか
主人公・錘木裏人の妹で、一つ年下。現在は兄と二人暮し中。
イヌミミ所持者で、ミミはリボンで隠している。武器は両刃の長剣。
犬好きで、犬にやたらと好かれる(発情した雄犬に襲われるほど)。
「もっと仲良しさんになりたかったのにぃ〜」
幼い頃から兄に頼りきった生活をおくっていたため、炊事・洗濯・家事等なにもできない上、おつむもダメな低スペックな妹。
ただ、そんな自分を見捨てないで面倒を見てくれている兄を慕っており、女っ気の全く無い兄も、自分のことを愛していると頑なに信じている(当の兄は厄介者のお荷物としか思っていないが…)。
そんな彼女だが、最近は裏人の周りに彼を慕う♀が増えて気が気でないご様子。そのためか日に日に兄への独占欲が増していく。級友のはずみが裏人の制服の端を掴んだだけで声を荒げるほど。
「だ、だから、だからぁ……だ、だ、だからね?だからもう離してってばぁ!もおっっ!!」
共通ルート
ある朝起きたらケモミミが生えており、その耳を友達に見せたくないため、『イヌミミ病』にかかったと仮病をつかい学校を休もうとするが、裏人に捕まりSMプレイをさんざんされた挙句、イヌミミにリボンを付けてもらい隠しながら過ごすことになった。
その後、学校でも色々とあったが兄と帰路につく、しかしそこにあるはずの自宅は完全に崩れ去っていた。動揺し近くにいたセーラー服の女の子に助けを求めるも、その女にもイヌミミが生えていて、襲われてしまう。短剣を携えたはずみの助けと、ゆうろの武器の召喚により辛くもイヌミミ女を退ける。
その後は、家をなくしたゆうろはアヤメの家でメイドとして働きながら学校に通うこととなった。裏人もアヤメの家に住むこととなったが、途中で近衛の家に引っ越す。このため嫉妬の炎はMAXに。
以下ネタバレ
ゆうろ個別ルート
他の女の子に嫉妬し、置手紙を残して失踪し(本当は未遂で部屋のクローゼットの中に隠れて寝ていた)、主人公に見つけてもらう。
直後、そこで何故か、
「お兄ちゃん、わ、わたしのこと、か、かか……かのじょに、してくれるんだよねっ?」
とベットイン。ギシギシアンアン×3。
だが後日、修羅場を迎える。はずみに関係がばれたのだ。
昼休みこっそりと学校を抜け出そうとすると、はずみが待ち構えていて。
「はずみん、どうしてそこまでして止めるのかな?」
「……これも躾の一環だからよ。お昼だからって許可無く外出するのは本来いけないことなの」
「違うよね。本当はわたしたちがこれからえっちなことをしに行くと思ってるからだよね」
「……っ……!」
「図星なんだ。はずみん、最低だね」
「どうせ、そういうことばかりしているくせに……本当はいつもあなたから誘ってるんでしょ」
「ふぅん、なんだか見ていたみたいに言うんだね、はずみん」
「……そんなわけないでしょ」
「やっぱり見ていたんだね?ひどいな、はずみん」
「自意識過剰ね。そんなに意識するんなら、もう二度としなければいいんじゃないかしら」
「やだよ」
「なら我慢したら」
「それも、や」
「我儘ね」
「そんなことないよ〜、お兄ちゃんはもうわたしの恋人なのに、未練たらしいはずみんのほうが、よっぽど我儘だよ」
「なにを言っているのかしら……」
「お兄ちゃんのこと好きなくせに、いつまでも隠しているはずみんが悪いんだよ」
「死んで」
「嫌よ」
とバーサク状態になり、はずみを殺してしまう。
その後もバーサク状態の莉玖・芙柘と戦闘になり殺害するが、突如現れたえいるの攻撃により死んでしまう。
そのえいるも主人公があっさり倒してしまい終わり。
ちなみにエピローグで、えいるを含める全員が生き返りハッピーエンド。
はずみルート
はずみとくっついた兄が間違いを起こさないように心配して、円柱状に加工された薄いゴム製の膜をくれる(しかも兄を気遣ってか薄さ0.03mm)。
「なに驚いているの?ただの避妊具だよ?」
「新しい家族なんていらないの。わかるよね?」
直後、あぼーん。
その他のルート
あぼーん。
「お兄ちゃんと追記・修正していいのは、わたしだけなんだよ。ねぇ、お兄ちゃん」
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}:2009/12/08(火) 17:51:49
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
イヌミミバーサクのヒロイン。
「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!」(うつろな赤い目で)
cv.咲ゆたか
主人公・錘木裏人の妹で、一つ年下。現在は兄と二人暮し中。
イヌミミ所持者で、ミミはリボンで隠している。武器は両刃の長剣。
犬好きで、犬にやたらと好かれる(発情した雄犬に襲われるほど)。
「もっと仲良しさんになりたかったのにぃ〜」
幼い頃から兄に頼りきった生活をおくっていたため、炊事・洗濯・家事等なにもできない上、おつむもダメな低スペックな妹。
ただ、そんな自分を見捨てないで面倒を見てくれている兄を慕っており、女っ気の全く無い兄も、自分のことを愛していると頑なに信じている(当の兄は厄介者のお荷物としか思っていないが…)。
そんな彼女だが、最近は裏人の周りに彼を慕う♀が増えて気が気でないご様子。そのためか日に日に兄への独占欲が増していく。級友のはずみが裏人の制服の端を掴んだだけで声を荒げるほど。
「だ、だから、だからぁ……だ、だ、だからね?だからもう離してってばぁ!もおっっ!!」
共通ルート
ある朝起きたらケモミミが生えており、その耳を友達に見せたくないため、『イヌミミ病』にかかったと仮病をつかい学校を休もうとするが、裏人に捕まりSMプレイをさんざんされた挙句、イヌミミにリボンを付けてもらい隠しながら過ごすことになった。
その後、学校でも色々とあったが兄と帰路につく、しかしそこにあるはずの自宅は完全に崩れ去っていた。動揺し近くにいたセーラー服の女の子に助けを求めるも、その女にもイヌミミが生えていて、襲われてしまう。短剣を携えたはずみの助けと、ゆうろの武器の召喚により辛くもイヌミミ女を退ける。
その後は、家をなくしたゆうろはアヤメの家でメイドとして働きながら学校に通うこととなった。裏人もアヤメの家に住むこととなったが、途中で近衛の家に引っ越す。このため嫉妬の炎はMAXに。
以下ネタバレ
ゆうろ個別ルート
他の女の子に嫉妬し、置手紙を残して失踪し(本当は未遂で部屋のクローゼットの中に隠れて寝ていた)、主人公に見つけてもらう。
直後、そこで何故か、
「お兄ちゃん、わ、わたしのこと、か、かか……かのじょに、してくれるんだよねっ?」
とベットイン。ギシギシアンアン×3。
だが後日、修羅場を迎える。はずみに関係がばれたのだ。
昼休みこっそりと学校を抜け出そうとすると、はずみが待ち構えていて。
「はずみん、どうしてそこまでして止めるのかな?」
「……これも躾の一環だからよ。お昼だからって許可無く外出するのは本来いけないことなの」
「違うよね。本当はわたしたちがこれからえっちなことをしに行くと思ってるからだよね」
「……っ……!」
「図星なんだ。はずみん、最低だね」
「どうせ、そういうことばかりしているくせに……本当はいつもあなたから誘ってるんでしょ」
「ふぅん、なんだか見ていたみたいに言うんだね、はずみん」
「……そんなわけないでしょ」
「やっぱり見ていたんだね?ひどいな、はずみん」
「自意識過剰ね。そんなに意識するんなら、もう二度としなければいいんじゃないかしら」
「やだよ」
「なら我慢したら」
「それも、や」
「我儘ね」
「そんなことないよ〜、お兄ちゃんはもうわたしの恋人なのに、未練たらしいはずみんのほうが、よっぽど我儘だよ」
「なにを言っているのかしら……」
「お兄ちゃんのこと好きなくせに、いつまでも隠しているはずみんが悪いんだよ」
「死んで」
「嫌よ」
とバーサク状態になり、はずみを殺してしまう。
その後もバーサク状態の莉玖・芙柘と戦闘になり殺害するが、突如現れたえいるの攻撃により死んでしまう。
そのえいるも主人公があっさり倒してしまい終わり。
ちなみにエピローグで、えいるを含める全員が生き返りハッピーエンド。
はずみルート
はずみとくっついた兄が間違いを起こさないように心配して、円柱状に加工された薄いゴム製の膜をくれる(しかも兄を気遣ってか薄さ0.03mm)。
「なに驚いているの?ただの避妊具だよ?」
「新しい家族なんていらないの。わかるよね?」
直後、あぼーん。
その他のルート
あぼーん。
「お兄ちゃんと追記・修正していいのは、わたしだけなんだよ。ねぇ、お兄ちゃん」
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,3)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
}