KOS-MOSの兵装一覧

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&font(#6495ED){登録日}:2011/06/21(火) 23:10:34 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ゼノサーガシリーズ]]に登場する[[KOS-MOS]]は高い機動性能を確保するために搭載兵器を極力少なくし、他の武装をU.M.N空間転送技術によって武装を転送する運用スタイルがとられている。 以下、武装一覧 ◆【ヒルベルトエフェクト】 グノーシスへ通常兵器での攻撃を可能にすため、通常空間に「固着」させる兵装で、KOS-MOSに搭載されているものヴェクターオリジナルのもの、増幅装置なしで効果半径数百天文単位以上にも及ぶ広域に瞬時に展開できる。 「Ⅱ」[[M.O.M.O]]との二人技『クロスヒルベルト』「Ⅲ」ではエーテルとして使う事が出来る。 ◆【X・BUSTER】 くぱぁ砲、腹ビームと呼ばれる腹部拡散ビーム砲でVer.0を除く全筐体が使用可能と思われる。 主に拡散されたビームで敵を攻撃する兵装だが、「Ⅰ」ではグノーシスを吸収する描写があった。 Ver.1以外は『くぱぁ』しなくても使用できるが、Ver.4は服を着ているので穴があくはずなのだが… 「Ⅰ〜Ⅲ」まで全て必殺技として使用可能。 ◆【相転移砲】 真空の相転移現象を応用した兵器、Ver.4にのみ搭載された。 胸部の衣服を切ってパーツを展開、発射するちょっとHな兵装。 その威力はあのT-elosを一撃で倒すほど、「Ⅲ」でのみ『D・TENERITAS』という必殺技として使用できる。 設定画では、服を切った時の反動で『ぷるるん』と乳揺れする様な書き込みがあるがゲームでは再現されていない。 スタッフェ… だが無限のフロンティアでは再現されている。 スタッフGJ!! ◆【ハンドガン】 右腰部のケースに収納されている携帯用小銃。カートリッジ交換により様々な用途の弾を発射可能。 Ver.0・2以外は全てが装備している武器。 使用できるのは「Ⅰ」の通常技のみ。 第二種兵装時には相転移砲のレーザーロックとトリガーを兼ねている ◆【腕部換装兵器】 ◇R・BLADE 電磁ナイフ、もしくはブレードに換装して斬撃を繰り出す近接兵装。 「Ⅰ」のみ必殺技で他作品は通常攻撃またはアーツで使用 ◇R・CANNON 弾丸状のビームを撃ち出す遠距離兵器。 「Ⅰ」の必殺技と「Ⅲ」のアーツで使用する。 ◇R・DRILL ドリルに換装した腕で敵を貫く兵器。 敵を『ツンツン』と数回、軽く突いた後、勢いをつけ相手の処女膜を突き破るが如く一気に貫く。 「Ⅰ」で必殺技、「Ⅱ」では通常攻撃の一部でしか使えない。 ◇R・HAMMER ハンマー状の打撃武器。 相手をボコボコに殴りまくり、上から叩き潰すトドメの一撃を加える。 「Ⅰ」でのみ必殺技として使える。 ◇R・DRAGON ドラゴンの頭部に似た巨大格闘アーム。 口の部分で噛み付く様に数回殴打し、最後は切り離して敵にぶつける。 ◆【バックパック】 ◇F・GSHOT(3連装バルカン砲) KOS-MOSの代名詞とも言える武器。 「Ⅰ」でバックパック、「Ⅲ」では必殺技で使う。 ◇F・MSHOT 肩部に搭載、または転送して攻撃する小型ミサイル。 「Ⅰ」はバックパック、「Ⅱ」ではスペシャルアタック 『マイクロミサイル』として使用。 ◇F・BSHOT ドラゴンスカル。 発信機など様々な弾体を撃ち出す多目的レールガン。 「Ⅰ」でのみ使う事が出来る。 ◇F・RSHOT ロケット砲。 「Ⅰ」でのみ使用可。 ◇F・SCYTHE 大鎌状の兵器。 相手を直接斬るのではなく、振るう事で発生するエーテル波で攻撃する。 「Ⅰ」のみの武装。 ◆【ドラゴントゥース】 「Ⅱ」にのみ登場する、巨大なビーム刃発生する斬撃兵器。 ◆【スマートガトリング】 3連装ガトリングの代わりに「Ⅱ」で使用する。 ◆【ナイフ】 Ver.4の武器で足首に装備されている。 必殺技『D・TENERITAS』のトドメとして使用。 ◆【第二種兵装】 フレーム材質や装甲 を変更する強化装備。 実験的にPTカートリッジによる相転移砲を使っていた、砲本体があまりにも巨大なため、基本設計から見直し第三種兵装となる。 「Ⅰ」でネピリムの歌声探索時に劇中で使用。 ◆【第三種兵装】 オプション兵装。 両肩に相転移ユニット、背部に光の翼状の冷却フィールドを形成するを搭載した形態。 極限の小型化がされたため、相転移砲発射時の衝撃がかなりの物であり、使用にはVer.2以降の実戦用筐体が必要となる。 全作品の劇中でのみ使用した。 ◆【タブバイク】 オプション兵装でKOS-MOSの機動力を補う為に開発された。 外観はモノバイクのだが、飛行、大気圏突破に航宙が可能で、KOS-MOSのメンテナンスのを行う簡易タブとしても機能する。 E.S.ディナと合体した際は、メインプロセッサーと兵装制御モジュールとなる。 「Ⅱ、Ⅲ」の劇中に登場。 ◆【E.S.ディナ(航宙機)】 KOS-MOSの兵装として開発された『航宙機』の真の姿。 単体でのゲートジャンプか可能で宇宙空間を高い機動力で移動する事が出来る。 KOS-MOSが搭乗した時に使用出来る腹部拡散砲はX・BUSTERのスケールアップ版で高い攻撃力を持つ。 「Ⅱ、Ⅲ」で使用可能。 追記・修正しないと 次はあなたの所に… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/06/21(火) 23:10:34 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ゼノサーガシリーズ]]に登場する[[KOS-MOS]]は高い機動性や居住空間との干渉を防ぐ事を目的とし、携行兵器を極力少なくし、U.M.N.と呼ばれる通信・転送ネットワークによって武装を転送する運用スタイルがとられている。 KOS-MOS □固定装備 ◆【ヒルベルトエフェクト】 敵性存在グノーシスは通常、虚数空間に存在しており、実数領域にいる我々人類からは攻撃を含むアプローチを受け付けない。その霞の如きグノーシスを“こちら”の空間に固着させるシステムで、人類文明の起死回生を担う当時の最新技術。 [[M.O.M.O]]や彼女の姉妹機である百式レアリエンにも同様の機能は搭載されているが、KOS-MOSのものは開発元である巨大企業ヴェクター社の独自モデルとなる。百式レアリエンの場合、航宙戦艦などによる砲戦の際には艦載クラスの容積を必要とするアンプリファイアを用いるのに対し、筐体単体の機能で半径数百天文単位以上にも及ぶ広域に瞬時に展開可能。 Ver.1及び4ではヘッドギアが当該ユニットで、エフェクト展開時にレンズのような機構が露出する。2及び3では見当たらないため、内蔵の可能性が高い。 「Ⅱ」ではM.O.M.Oとの二人技『クロスヒルベルト』として、「Ⅲ」ではエーテルとして使う事が出来る。 ◆【ハンドガン】 右腰部に収納されている携帯用小銃。外観上は機械的なホルスターに入っているように見えるが、実は位置とサイズ的に右太腿に一部めり込んでいる。 カートリッジ交換により様々な用途の弾を発射可能。 おそらくU.M.N.に何らかの障害が発生したときのためのサイドアームだが、兵装転送時のタイムラグが無いため即応性に長けるというメリットがあり、ムービーなどでは何かと気軽に使っている印象。 Ver.0筐体は完全な動作実験用であるため搭載されていない。 Ver.2も同じく搭載されていないようだが、こちらに関しては理由は不明。 プレイ上で使用できるのは「Ⅰ」の通常技のみ。 第二種兵装運用時にはバレルとそれより手前のパーツが分離して二種兵装を挟み込む形で再結合し、レーザーサイトとトリガーを兼ねる。 ◆【X・BUSTER】 腹部拡散ビーム砲。Ver.0を除く全筐体が使用可能と思われる。 Ver.1筐体では六つに割れた腹筋のように見える箇所が食虫植物の様に展開して発振ユニットが露出するが、その様がプレイヤーの股間を刺激することとなった。 内蔵兵装中で最大の火力と攻撃範囲を誇る。 ただのビーム兵器の筈だが、「Ⅰ」ではグノーシスを吸収する描写があった。この機能は開発責任者であるシオンも把握していない。 Ver.1以外は『くぱぁ』しなくても使用できるが、Ver.4は服を着ているので穴があくはずなのだが… 「Ⅰ〜Ⅲ」まで全て必殺技として使用可能。 ◆【相転移砲】 真空の相転移現象を応用した兵器。Ver.4にのみ搭載されたが、Ver.0にも未完成品と思しき箇所が見て取れる。 胸部の円形のユニットからアームが展開する際、胸の左右を渡る衣服を切ってしまういささか悩ましい兵装。 Ver.3筐体をあらゆる点で凌駕する宿敵T-elosを一撃で倒す大変な破壊力を持つ。 「Ⅲ」でのみ『D・TENERITAS』という必殺技として使用できる。 設定画では、服を切った時の反動で『ぷるるん』と乳揺れする様な書き込みがあるがゲームでは再現されていない。 スタッフェ… だが無限のフロンティアでは再現されている。 スタッフェ… □腕部換装兵器 ◇R・BLADE 電磁ナイフ、もしくはブレードに換装して斬撃を繰り出す近接兵装。 「Ⅰ」のみ必殺技で他作品は通常攻撃またはアーツで使用 ◇R・CANNON 弾丸状のビームを撃ち出す遠距離兵器。 「Ⅰ」の必殺技と「Ⅲ」のアーツで使用する。 ◇R・DRILL ドリルに換装した腕で敵を貫く兵器。 敵を『ツンツン』と数回、軽く突いた後、勢いをつけ一気に貫く。 「Ⅰ」で必殺技、「Ⅱ」では通常攻撃の一部でしか使えない。 ◇R・HAMMER ハンマー状の打撃武器。 相手をボコボコに殴りまくり、上から叩き潰すトドメの一撃を加える。 「Ⅰ」でのみ必殺技として使える。 ◇R・DRAGON ドラゴンの頭部に似た巨大格闘アーム。 口の部分で噛み付く様に数回殴打し、最後は切り離して敵にぶつける。 ◆【バックパック】 ◇F・GSHOT(3連装バルカン砲) KOS-MOSの代名詞とも言える武器。 「Ⅰ」でバックパック、「Ⅲ」では必殺技で使う。 ◇F・MSHOT 肩部に搭載、または転送して攻撃する小型ミサイル。 「Ⅰ」はバックパック、「Ⅱ」ではスペシャルアタック 『マイクロミサイル』として使用。 ◇F・BSHOT ドラゴンスカル。 発信機など様々な弾体を撃ち出す多目的レールガン。 「Ⅰ」でのみ使う事が出来る。 ◇F・RSHOT ロケット砲。 「Ⅰ」でのみ使用可。 ◇F・SCYTHE 大鎌状の兵器。 相手を直接斬るのではなく、振るう事で発生するエーテル波で攻撃する。 「Ⅰ」のみの武装。 ◆【ドラゴントゥース】 「Ⅱ」にのみ登場する、巨大なビーム刃発生する斬撃兵器。 ◆【スマートガトリング】 3連装ガトリングの代わりに「Ⅱ」で使用する。 ◆【ナイフ】 Ver.4の武器で足首に装備されている。 必殺技『D・TENERITAS』のトドメとして使用。 ◆【第二種兵装】 フレーム材質や装甲 を変更する強化装備。 実験的にPTカートリッジによる相転移砲を使っていた、砲本体があまりにも巨大なため、基本設計から見直し第三種兵装となる。 「Ⅰ」でネピリムの歌声探索時に劇中で使用。 ◆【第三種兵装】 オプション兵装。 両肩に相転移ユニット、背部に光の翼状の冷却フィールドを形成するを搭載した形態。 極限の小型化がされたため、相転移砲発射時の衝撃がかなりの物であり、使用にはVer.2以降の実戦用筐体が必要となる。 全作品の劇中でのみ使用した。 ◆【タブバイク】 オプション兵装でKOS-MOSの機動力を補う為に開発された。 外観はモノバイクのだが、飛行、大気圏突破に航宙が可能で、KOS-MOSのメンテナンスのを行う簡易タブとしても機能する。 E.S.ディナと合体した際は、メインプロセッサーと兵装制御モジュールとなる。 「Ⅱ、Ⅲ」の劇中に登場。 ◆【E.S.ディナ(航宙機)】 KOS-MOSの兵装として開発された『航宙機』の真の姿。 単体でのゲートジャンプか可能で宇宙空間を高い機動力で移動する事が出来る。 KOS-MOSが搭乗した時に使用出来る腹部拡散砲はX・BUSTERのスケールアップ版で高い攻撃力を持つ。 「Ⅱ、Ⅲ」で使用可能。 追記・修正しないと 次はあなたの所に… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

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