チーム太陽(遊戯王5D's)

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&font(#6495ED){登録日}:2010/08/01 (日) 15:22:47 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- チーム太陽は、アニメ[[遊戯王5D's]]において登場したデュエルチームである。 ●目次 #contents *【概要】 ジャージの上に剣道の胴着のようなアーマーを着用しており「太」のロゴマークが特徴。 3人とも[[通常モンスター>通常モンスター(遊戯王OCG)]]+ノーマルカード満載((※ただしその多くは現実で絶版となっている超貴重なカードである))のデッキを使用し、D‐ホイールも一台を三人で乗り回して戦う貧乏チーム。 チーム名がはじめて公開された時、他のチームのカタカナチーム名の中に一つだけ漢字チーム名なのが浮いていたため視聴者の笑いを誘った。 また、その次の回では、メンバーの『太郎』というありふれていすぎる名前や、ノーマル満載のデッキ、全員ジャージ姿という奇抜な服装に腹筋を刺激された視聴者もいたとか。 このように、いろんな面で浮いているネタチームとも言えるチームである。 かと思われたが…… *【チーム来歴】 ジャンプも売ってないような田舎で実家の農業を手伝う3人が、太郎の「己の限界を知りたい」と言う熱意に促され結束。 太郎の父が昔使っていた古いD‐ホイールを譲り受け、空き缶やハンガーなどを組み合わせる事で不良部分を改善し、 そのD‐ホイール「マシン・デイ・ブレイク」でWRGPに参戦。「よく修理出来たな」は禁句。彼らは町に行く前に山で願いを祈った。 まさか自分たちの名がデュエルモンスターズの歴史に残ろうとは、この時3人とも予想していなかったが…。 無名のダークホースではあるが、チーム一丸で最大限の力を発揮し見事WRGP決勝トーナメントに駒を進めた。 しかし、予選中突如現れた[[プラシド>プラシド(遊戯王5D's) ]]さん達の襲撃によってD‐ホイールが故障。 修理が不完全でブレーキが利かず[[龍亞]]と接触事故を起こしてしまう上、エンジンもかからなくなってしまった。 そのため本選出場が危ぶまれていたが、[[龍亞]]に頼まれた[[遊星>不動遊星]]と[[ブルーノ>ブルーノ(遊戯王5D's)]]にD‐ホイールを修理してもらう事に。 太陽のD‐ホイールを見てサテライト時代を思い出しながら、遊星は修理を完璧に完了させる。 太郎達は遊星に礼を言い、二人は互いのチームの健闘を祈るのだった しかし、皮肉にもチーム5D'sと決勝トーナメント初戦で戦う事になる。 ちなみに遊星が直したD‐ホイールは元キングのD‐ホイールとの先攻争いを制す程のスピードを手に入れたりしていた。 流石はメ蟹ック。 *【チームメンバー】 &bold(){&font(#008000){林吉蔵}}(CV:高坂篤志) 緑ジャージを着たチーム太陽の先鋒。愛称は&font(#008000){ヨシ}。お調子者でチームのムードメーカー。 使用するデッキへのサインをせがむほどの遊星の大ファン。 &bold(){&font(#0000ff){谷川甚兵衛}}(CV:井上優) 青髪に青ジャージを着たチームの二番手。皮肉屋な口調で思った事を直接的に発言する。その割になんだかんだで、最後には人の好い性格。 仲間には&font(#0000ff){ジン}と呼ばれている。 最初は参加にあまり意欲的でなかったが、太郎の熱意に打たれて共に参加する。 自分たちの持っていないレアカードを強く意識しすぎている節があり、「レアカードに何か恨みでもあるのか?」な言動も見せる。 例えそれが250円で買えるキングの[[魂>レッド・デーモンズ・ドラゴン(遊戯王OCG)]]でも。 &bold(){&font(#ff0000){山下太郎}}(CV:%%オースチン・オブライエン%%川本成) 父親ゆずりの太めの眉毛が特徴の赤ジャージを着たチーム太陽のリーダー。裏表の無い素朴な性格。 怪我をした龍亞を手当てしたり、親しくなって5D'sの応援だけをする事に気が咎める龍亞に笑顔で応じる好青年。 その多くが効果無しの雑魚モンスターであるノーマルカードばかりしか持ってない状況ながら、それらを組み合わせて立派なデッキを開発した。 また目標の為に最善を尽くし、決してあきらめない信念を持っている。これなんて主人公キャラ? ちなみに中の人は[[オブライエン>オースチン・オブライエン(遊戯王GX)]]と同じ人。 デッキのカードは全て、田舎の知り合いから貰ったものや拾い物であり、雑魚カードしかない状況だった。   吉蔵がサインをせがんだ時に遊星が見たデッキの一部もノーマルモンスターでレベルも星1~3ばかり。 実際に、5D's戦でも「手をつなぐ魔人」[スクラムフォース」を中心に&font(#ff0000){絶版}の雑魚カードで守備を固めた上で、 スピード・ワールドⅡの効果でダメージを与えるロックバーン戦術をとった。 だがそれで観客からブーイングを受け、追い詰められてしまう。 低スペックのモンスターやトラップを組み合わせて、高攻撃力モンスターに立ち向かっていく様は、正に&font(#ff0000){主人公}。 以下ネタバレ デッキの中にはたった一枚「希望のカード」が存在していた。 実は&font(#ffdc00){レベル1通常モンスターを10ターンフィールドに維持する事によってのみ特殊召喚される}究極のノーマルモンスター、 『[[眠れる巨人ズシン]]』の特殊召喚を3人で狙う戦術という、[[チームユニコーン]]を遙かに超える究極の&font(#0000ff){フォア・ザ・チーム}の体現だった。 ちなみに『眠れる巨人ズシン』は5D'sの世界ではみんな持ってるけど誰も使わない雑魚モンスター扱い。 能力自体は三幻神に匹敵すると評価されていたが召喚条件があまりにも過酷過ぎるため「出せれば強いけどまず出せない」「それだったらウイジャ盤、カウントダウン、プチモスの方が簡単」のようなカードであった。 しかし、WRGPの次の走者にフィールドを引き継ぐルールを利用しまさかの召喚に成功。 5D'sの世界での&font(#ff0000){歴史上初召喚}であり、召喚自体が奇跡と呼ばれる。   トーナメント初戦であるチーム5D's戦で初めて召喚に成功したようだが、 予選までは手をつなぐ魔神とスクラムフォースとスピードワールド2のバーン効果だけで勝ち抜いたのだろうか? ズシンの召喚をクリアする方法といい、サブの戦術がスピードワールド2のバーン効果を主軸にしていた辺り最もWRGPのルールを最大限に利用していたチームかもしれない。 戦いの結末は[[ズシン>眠れる巨人ズシン]]の項目を参照。 *【デッキ】 &font(#ff0000){絶版}カードを組み合わせたデッキ。 甚兵衛はレアカードを嫌っているが、デッキにはレアカードが幾つか確認されている。 ***効果モンスター [[眠れる巨人ズシン]] 手をつなぐ魔人 ***通常モンスター キーメイス プチテンシ(未使用) ドレイク ワイト(未使用) はにわ(未使用) マグネッツ1号(未使用) コピックス ジャグラー ザリガン 北風と太陽(未使用) シャドウ・ファイター チェンジスライム(未使用) ヘルバウンド(未使用) ウェザーコントロール(未使用) 本の精霊ホーク・ビジョップ(未使用) タートル・狸(未使用) ミラージュ(未使用) トラコドン(未使用) ツンドラの大蠍(未使用) ウェザ(未使用(未使用) 死神ブーメラン(未使用) ***魔法 Sp‐ソニック・バスター Sp‐アクセル・ドロー Sp‐パワー・バトン Sp‐ファイナル・アタック(未使用) Sp-起爆化 デンジャラスマシン TYPE-6(未使用) スピード・ワールド2 ***罠 隠れ兵(&bold(){&font(#ffdc00){ウルトラレア}}) 城壁(旧テキスト版) スクラム・フォース 偽物のわな([[ノーマルレア>ノーマルレア(遊戯王OCG)]]) ホーリー・エルフの祝福 はさみ撃ち ドラゴン族封印の壷 パワー・スロー(オリカ) 白兵戦 メテオ・レイン 愚者のサイコロ(オリカ) 補充要員(未使用)   *【主なセリフ集】 太郎「ホテルに行こうね。」 吉蔵「サインくれませんか?!父ちゃんと母ちゃんとじっちゃんとばっちゃんと隣の田吾作の分!」 甚兵衛「レアカード……」 太郎「どんなカードでもデュエルは出来るんだ」 甚兵衛「レアカードが!!!」 太郎「俺、一度でいい!全てをぶつけて何かをやってみたいんだ!」 甚兵衛「レアカードめ……」 太郎「どうせいつかは当たるんだ。それが初戦になっただけの事。後はお互い悔いの無いデュエルをする事だ。」 甚兵衛「そうだ……これが俺達が信じた闘い!俺達はレアカードなんかに負けねぇ!!」 太郎「勿論出来るさ!俺達の力を合わせて、不可能を可能にするんだ!!」 太郎「確かに俺達が持っているのは何の変哲も無い、どこにでもあるノーマルカードばかり……。でもあのカードがあれば戦える。たった一枚の希望のカード……!!」 甚兵衛「レアカードなんかに、俺達は頼らねぇ!」 太郎「来た!やったぞ!ついに俺たちは守り抜いたんだ!」 吉蔵「俺達の戦い方を見せてやれ!!」 太郎「これが俺たちの絆の結晶!!俺達の希望!!!!現れろ、眠れる巨人 ズシン!!!!」   甚兵衛「レアカードなんかに負けはしない!!」 太郎「いくぞ遊星、本当の勝負はこれからだ!」 甚兵衛「行け太郎、レアカードなんかぶっとばせ!」 甚兵衛「どんなレアカードだって、ズシンに敵うもんか!」 太郎「俺達が… チーム太陽がこんな声援を受けるなんて… たった3人で、1台しかないD‐ホイールと誰でも持っているノーマルカードだけで出場した俺達が…… 誰からも見向きもされなかった、無名の俺達が…… そんな俺達が、こんな最高の舞台で、自分の全てをぶつけてデュエルが出来るなんて…! 仲間を信じて、自分を信じていれば、必ず勝機は訪れる。 不可能と言われた事も可能になる。 どんな世界のどんな奴だって、自分の気持ち一つで、未来に輝く事が出来る…! 俺達はそれを証明したんだ! 俺はもっともっと自分の力を試したい! どこまで行けるのか、確かめたい! だから遊星、俺達は… この試合に絶対勝つ!!」 太郎「行けるぞ、ズシン! あと1ターン耐えれば、あのチーム5D'sに俺達が勝てる! 父さん、俺は証明してみせるよ、自分の可能性を!」   太郎「チーム太陽は、何度沈もうと、また昇って光輝く…!」 ・最初はアウェーの空気だが、気づくと観客が味方に ・弱小カードの寄せ集めでトーナメントまで進出 ・仲間達との連携で勝利を掴むスタンス ・沈んでも何度でも出てくる太陽のように ・リーダーが好青年 ・ピンチの時奇跡を起こす ・何があっても諦めない。 ・熱血主人公がいいそうな台詞を言う …………なんだこの主人公チーム? ぶっちゃけ言うともっと出番を増やして欲しかったものである。 その彼等のカードもついに2016年5月に現実で陽の目を見ることに。 ズシン及び、召喚まで守備のキーカードだった手をつなぐ魔人とスクラムフォースのOCG化がされた。 *【余談】 ズシンの存在が大きいチーム太陽だが、 前述のとおり、&bold(){ズシンがなくても戦える}ガチな方の戦術を組んでいる(というか、流れ的に予選はズシンを出さずに勝ち上がっているのだから当然だが)。 ズシンの召喚のためにひたすらロックバーンで時間を稼ぐのが基本戦術だが、 実は構成上ズシンを支援するカードが「パワー・スロー」「メテオ・レイン」以外ない=メインギミックとズシンが独立しているため、 ズシンを召喚できない、あるいは召喚後に対処されても、時間稼ぎに使用したロックコンボを維持しつつバーンで削りきる戦術がそのまま使えるのだ。 作中でもズシンには他にモンスターが存在しなければ攻撃力が0になって戦闘ダメージを与えられなくなるという弱点があるが、その弱点を突かれてしまった時はズシンを突破できない壁としながら「白兵戦」「メテオ・レイン」「スピード・ワールドⅡ」「愚者のサイコロ」のバーンダメージで残ったライフを削り落とそうとした。 実際遊星との対戦においても、対処された後も対策し「炸裂突破」がなければ勝利というところまで食い下がったあたりにその底力が伺える。 最もガチガチのスピードカウンターを用いたロックバーンゆえにズシン召喚まで観客からの評判は悪くなることにもつながっていた。 なお海外では太陽戦そのものがカットされてる。なので海外ではズシン召喚も大偉業もくそも何もしないでいつの間にか故郷に帰った。 また彼らのファンデッキを作るとしたら彼らの使ったカードにはまだ再録されてない絶版のカードがあるため非常に大変。 意外だがこの中で一番手に入りにくいのはコピックスとはにわである(VOL.1で絶版になって再録されてないため。) *【TFシリーズにて】 6にて、太郎はデュエリスト1、ジンとヨシはデュエリスト2として参戦。 デッキは三人揃って、禁止デッキ以外は全てデッキレベル1。しかし、いざ敵にしてみると非常に戦いづらい。 まず、三人の共通点として、通常デッキ3つのうち二つはズシンの召喚に特化、残りの一つは個人固有の戦術となっている。 ズシン召喚を狙うデッキ(デッキ名が「●●の夜明け」)だが、まず太郎はデフォルトが、ジンとヨシはそうでない方がアニメを意識した「弱小のレベル1バニラを並べて耐える」構成。キーメイスに専用台詞があるのはご愛嬌。こちらは壁モンスターが弱い。 もう一つの方(デッキ名が「陽はまた昇るよ/だろ/よね」)も構成は似ているが、こちらは「大木炭18」「異次元トレーナー」「バニーラ」など、守備力2000越えのモンスター+手をつなぐ魔人+スクラム・フォースという非常に突破しづらい布陣を敷いてくる。 加えて「魔の試着部屋」等で複数体のリクルートを狙ってくることもあるが、恐ろしいことにこれに加えて「神の警告」「死者蘇生」「神の宣告」「聖なるバリア -ミラーフォース-」などのガチカードを投入、さらに「レベル制限B地区」「平和の使者」「光の護封剣」「光の護封壁」などで徹底した防御を敷いてくる。このゲームの強力デッキである【六武衆】【時械神】を完封してしまうため、下手をするとズシンの召喚まで持っていかれることも。 で、対抗策としてはビートダウンは決まりづらく、攻撃してこないためカウンターも狙いづらい。そういうわけで、一番相性が良いのはずばり【終焉のカウントダウン】。相手が勝手に時間を稼いでくれるので、最速でズシンを召喚するかしないかの時点でカウントダウンが完了する。 これは三人のシナリオを攻略する時も有効な手段で、時間はかかるものの、勝ち筋が極端に限定されるチーム太陽と組む場合は覚えておこう。 そして通常デッキの残り1つだが、太郎は天空の聖域を絡めた【もけもけ】、ヨシは【大革命】、ジンは【おジャマ】となっている。 「どんな項目でも追記修正は出来るんだ! 俺、一度でいい!全てをぶつけて編集をやってみたいんだ!」 「どんな冥殿も追記・修正に敵うもんか!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,19) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - TF6だと神警、神宣、死者蘇生、ミラフォ、光の護封剣、護封壁とレアカードをばんばん使ってくる。買ったんだろうか。 -- 名無しさん (2014-04-05 20:50:22) - ↑コナミくん「カードは町を徘徊して拾えば良い」  -- 名無しさん (2014-04-14 16:37:30) -  ↑×2 きっとゴールドシリーズのノーマルカードだよ。 -- 名無しさん (2014-04-14 16:53:41) - カードは拾うもの -- 名無しさん (2014-04-16 09:50:39) - こういうありきたりなのカードで戦うのはいい。今後もこういうのやって欲しい -- 名無しさん (2014-05-31 22:02:35) - 海外版では抹消されたチームの1つ -- 名無しさん (2014-07-02 23:38:34) - このチームはマジで見た目とかじゃなく全てがイケメンだったな、特に太郎 -- 名無しさん (2014-07-24 15:31:19) - 最後なんであんなに死んだっぽい演出したんだろ?いい演出だど思わず死んDAAAAAって言いそうになるわ -- 名無しさん (2015-02-02 01:02:15) - ジンの台詞の抜粋に悪意を感じるww -- 名無しさん (2015-02-12 21:17:31) - ↑レアカードめ! -- 名無しさん (2015-07-05 09:35:52) - 全体的なカードパワーで正面からやりあっても勝てないなら決まれば勝ちをやればいいという理にかなった戦術をかなり大掛かりにやったチーム。 -- 名無しさん (2016-02-01 12:25:17) - チーム太陽戦は遊戯王5Dsの中でも屈指の名勝負だと思う -- 名無しさん (2016-04-06 12:44:03) - ほんと、ジンはレアカードが嫌いなんだなw -- 名無しさん (2016-04-28 16:43:46) - 「たーいよう!たーいよう!たーいよう!」 やりたいことはわかるけど、それでも怖いww -- 名無しさん (2016-04-28 17:01:29) - カットするなんて、海外のスタッフひでぇ -- 仮面 (2018-02-07 22:00:42) - 隠れ兵の空気の嫁なさ -- 名無しさん (2018-02-22 20:41:44) - 隠れ兵あるなら、ノーマルのミラフォやマジックシリンダーもあってもよかったような・・・ -- 名無しさん (2019-12-09 16:28:35) - 隠れ兵は「使えないから」って言われて譲ってもらった説 -- 名無しさん (2020-07-31 17:31:24) - チーム太陽が全員で召喚したモンスターを遊星がチーム全員のカードで倒す流れが最高なんだよなぁ。こいつら全員仲間が好きすぎるだろ -- 名無しさん (2022-09-07 17:32:09) - 今更気付いたんだが太陽が優勝してたら人がシンクロに頼りすぎないという形で滅びが回避されてたかもしれないな。 -- 名無しさん (2022-11-26 10:30:39) - ジャックが直感してからズシン召喚まで、この好青年3人がそのキャラのまま一転不気味にしか見えなくなるのヤバい -- 名無しさん (2023-02-19 22:09:19) - タッグフォースならコロンビアなドローで腹痛かった -- 名無しさん (2023-11-22 16:56:02) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/08/01 (日) 15:22:47 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- チーム太陽は、アニメ[[遊戯王5D's]]において登場したデュエルチームである。 ●目次 #contents *【概要】 ジャージの上に剣道の胴着のようなアーマーを着用しており「太」のロゴマークが特徴。 3人とも[[通常モンスター>通常モンスター(遊戯王OCG)]]+ノーマルカード満載((※ただしその多くは現実で絶版となっている超貴重なカードである))のデッキを使用し、D‐ホイールも一台を三人で乗り回して戦う貧乏チーム。 チーム名がはじめて公開された時、他のチームのカタカナチーム名の中に一つだけ漢字チーム名なのが浮いていたため視聴者の笑いを誘った。 また、その次の回では、メンバーの『太郎』というありふれていすぎる名前や、ノーマル満載のデッキ、全員ジャージ姿という奇抜な服装に腹筋を刺激された視聴者もいたとか。 このように、いろんな面で浮いているネタチームとも言えるチームである。 かと思われたが…… *【チーム来歴】 ジャンプも売ってないような田舎で実家の農業を手伝う3人が、太郎の「己の限界を知りたい」と言う熱意に促され結束。 太郎の父が昔使っていた古いD‐ホイールを譲り受け、空き缶やハンガーなどを組み合わせる事で不良部分を改善し、 そのD‐ホイール「マシン・デイ・ブレイク」でWRGPに参戦。「よく修理出来たな」は禁句。彼らは町に行く前に山で願いを祈った。 まさか自分たちの名がデュエルモンスターズの歴史に残ろうとは、この時3人とも予想していなかったが…。 無名のダークホースではあるが、チーム一丸で最大限の力を発揮し見事WRGP決勝トーナメントに駒を進めた。 しかし、予選中突如現れた[[プラシド>プラシド(遊戯王5D's) ]]さん達の襲撃によってD‐ホイールが故障。 修理が不完全でブレーキが利かず[[龍亞]]と接触事故を起こしてしまう上、エンジンもかからなくなってしまった。 そのため本選出場が危ぶまれていたが、[[龍亞]]に頼まれた[[遊星>不動遊星]]と[[ブルーノ>ブルーノ(遊戯王5D's)]]にD‐ホイールを修理してもらう事に。 太陽のD‐ホイールを見てサテライト時代を思い出しながら、遊星は修理を完璧に完了させる。 太郎達は遊星に礼を言い、二人は互いのチームの健闘を祈るのだった しかし、皮肉にもチーム5D'sと決勝トーナメント初戦で戦う事になる。 ちなみに遊星が直したD‐ホイールは元キングのD‐ホイールとの先攻争いを制す程のスピードを手に入れたりしていた。 流石はメ蟹ック。 *【チームメンバー】 &bold(){&font(#008000){林吉蔵}}(CV:高坂篤志) 緑ジャージを着たチーム太陽の先鋒。愛称は&font(#008000){ヨシ}。お調子者でチームのムードメーカー。 使用するデッキへのサインをせがむほどの遊星の大ファン。 &bold(){&font(#0000ff){谷川甚兵衛}}(CV:井上優) 青髪に青ジャージを着たチームの二番手。皮肉屋な口調で思った事を直接的に発言する。その割になんだかんだで、最後には人の好い性格。 仲間には&font(#0000ff){ジン}と呼ばれている。 最初は参加にあまり意欲的でなかったが、太郎の熱意に打たれて共に参加する。 自分たちの持っていないレアカードを強く意識しすぎている節があり、「レアカードに何か恨みでもあるのか?」な言動も見せる。 例えそれが250円で買えるキングの[[魂>レッド・デーモンズ・ドラゴン(遊戯王OCG)]]でも。 &bold(){&font(#ff0000){山下太郎}}(CV:%%オースチン・オブライエン%%川本成) 父親ゆずりの太めの眉毛が特徴の赤ジャージを着たチーム太陽のリーダー。裏表の無い素朴な性格。 怪我をした龍亞を手当てしたり、親しくなって5D'sの応援だけをする事に気が咎める龍亞に笑顔で応じる好青年。 その多くが効果無しの雑魚モンスターであるノーマルカードばかりしか持ってない状況ながら、それらを組み合わせて立派なデッキを開発した。 また目標の為に最善を尽くし、決してあきらめない信念を持っている。これなんて主人公キャラ? ちなみに中の人は[[オブライエン>オースチン・オブライエン(遊戯王GX)]]と同じ人。 デッキのカードは全て、田舎の知り合いから貰ったものや拾い物であり、雑魚カードしかない状況だった。   吉蔵がサインをせがんだ時に遊星が見たデッキの一部もノーマルモンスターでレベルも星1~3ばかり。 実際に、5D's戦でも「手をつなぐ魔人」[スクラムフォース」を中心に&font(#ff0000){絶版}の雑魚カードで守備を固めた上で、 スピード・ワールドⅡの効果でダメージを与えるロックバーン戦術をとった。 だがそれで観客からブーイングを受け、追い詰められてしまう。 低スペックのモンスターやトラップを組み合わせて、高攻撃力モンスターに立ち向かっていく様は、正に&font(#ff0000){主人公}。 以下ネタバレ デッキの中にはたった一枚「希望のカード」が存在していた。 実は&font(#ffdc00){レベル1通常モンスターを10ターンフィールドに維持する事によってのみ特殊召喚される}究極のノーマルモンスター、 『[[眠れる巨人ズシン]]』の特殊召喚を3人で狙う戦術という、[[チームユニコーン]]を遙かに超える究極の&font(#0000ff){フォア・ザ・チーム}の体現だった。 ちなみに『眠れる巨人ズシン』は5D'sの世界ではみんな持ってるけど誰も使わない雑魚モンスター扱い。 能力自体は三幻神に匹敵すると評価されていたが召喚条件があまりにも過酷過ぎるため「出せれば強いけどまず出せない」「それだったらウイジャ盤、カウントダウン、プチモスの方が簡単」のようなカードであった。 しかし、WRGPの次の走者にフィールドを引き継ぐルールを利用しまさかの召喚に成功。 5D'sの世界での&font(#ff0000){歴史上初召喚}であり、召喚自体が奇跡と呼ばれる。   トーナメント初戦であるチーム5D's戦で初めて召喚に成功したようだが、 予選までは手をつなぐ魔神とスクラムフォースとスピードワールド2のバーン効果だけで勝ち抜いたのだろうか? ズシンの召喚をクリアする方法といい、サブの戦術がスピードワールド2のバーン効果を主軸にしていた辺り最もWRGPのルールを最大限に利用していたチームかもしれない。 戦いの結末は[[ズシン>眠れる巨人ズシン]]の項目を参照。 *【デッキ】 &font(#ff0000){絶版}カードを組み合わせたデッキ。 甚兵衛はレアカードを嫌っているが、デッキにはレアカードが幾つか確認されている。 ***効果モンスター [[眠れる巨人ズシン]] 手をつなぐ魔人 ***通常モンスター キーメイス プチテンシ(未使用) ドレイク ワイト(未使用) はにわ(未使用) マグネッツ1号(未使用) コピックス ジャグラー ザリガン 北風と太陽(未使用) シャドウ・ファイター チェンジスライム(未使用) ヘルバウンド(未使用) ウェザーコントロール(未使用) 本の精霊ホーク・ビジョップ(未使用) タートル・狸(未使用) ミラージュ(未使用) トラコドン(未使用) ツンドラの大蠍(未使用) ウェザ(未使用(未使用) 死神ブーメラン(未使用) ***魔法 Sp‐ソニック・バスター Sp‐アクセル・ドロー Sp‐パワー・バトン Sp‐ファイナル・アタック(未使用) Sp-起爆化 デンジャラスマシン TYPE-6(未使用) スピード・ワールド2 ***罠 隠れ兵(&bold(){&font(#ffdc00){ウルトラレア}}) 城壁(旧テキスト版) スクラム・フォース 偽物のわな([[ノーマルレア>ノーマルレア(遊戯王OCG)]]) ホーリー・エルフの祝福 はさみ撃ち ドラゴン族封印の壷 パワー・スロー(オリカ) 白兵戦 メテオ・レイン 愚者のサイコロ(オリカ) 補充要員(未使用)   *【主なセリフ集】 太郎「ホテルに行こうね。」 吉蔵「サインくれませんか?!父ちゃんと母ちゃんとじっちゃんとばっちゃんと隣の田吾作の分!」 甚兵衛「レアカード……」 太郎「どんなカードでもデュエルは出来るんだ」 甚兵衛「レアカードが!!!」 太郎「俺、一度でいい!全てをぶつけて何かをやってみたいんだ!」 甚兵衛「レアカードめ……」 太郎「どうせいつかは当たるんだ。それが初戦になっただけの事。後はお互い悔いの無いデュエルをする事だ。」 甚兵衛「そうだ……これが俺達が信じた闘い!俺達はレアカードなんかに負けねぇ!!」 太郎「勿論出来るさ!俺達の力を合わせて、不可能を可能にするんだ!!」 太郎「確かに俺達が持っているのは何の変哲も無い、どこにでもあるノーマルカードばかり……。でもあのカードがあれば戦える。たった一枚の希望のカード……!!」 甚兵衛「レアカードなんかに、俺達は頼らねぇ!」 太郎「来た!やったぞ!ついに俺たちは守り抜いたんだ!」 吉蔵「俺達の戦い方を見せてやれ!!」 太郎「これが俺たちの絆の結晶!!俺達の希望!!!!現れろ、眠れる巨人 ズシン!!!!」   甚兵衛「レアカードなんかに負けはしない!!」 太郎「いくぞ遊星、本当の勝負はこれからだ!」 甚兵衛「行け太郎、レアカードなんかぶっとばせ!」 甚兵衛「どんなレアカードだって、ズシンに敵うもんか!」 太郎「俺達が… チーム太陽がこんな声援を受けるなんて… たった3人で、1台しかないD‐ホイールと誰でも持っているノーマルカードだけで出場した俺達が…… 誰からも見向きもされなかった、無名の俺達が…… そんな俺達が、こんな最高の舞台で、自分の全てをぶつけてデュエルが出来るなんて…! 仲間を信じて、自分を信じていれば、必ず勝機は訪れる。 不可能と言われた事も可能になる。 どんな世界のどんな奴だって、自分の気持ち一つで、未来に輝く事が出来る…! 俺達はそれを証明したんだ! 俺はもっともっと自分の力を試したい! どこまで行けるのか、確かめたい! だから遊星、俺達は… この試合に絶対勝つ!!」 太郎「行けるぞ、ズシン! あと1ターン耐えれば、あのチーム5D'sに俺達が勝てる! 父さん、俺は証明してみせるよ、自分の可能性を!」   太郎「チーム太陽は、何度沈もうと、また昇って光輝く…!」 ・最初はアウェーの空気だが、気づくと観客が味方に ・弱小カードの寄せ集めでトーナメントまで進出 ・仲間達との連携で勝利を掴むスタンス ・沈んでも何度でも出てくる太陽のように ・リーダーが好青年 ・ピンチの時奇跡を起こす ・何があっても諦めない。 ・熱血主人公がいいそうな台詞を言う …………なんだこの主人公チーム? ぶっちゃけ言うともっと出番を増やして欲しかったものである。 その彼等のカードもついに2016年5月に現実で陽の目を見ることに。 ズシン及び、召喚まで守備のキーカードだった手をつなぐ魔人とスクラムフォースのOCG化がされた。 *【余談】 ズシンの存在が大きいチーム太陽だが、 前述のとおり、&bold(){ズシンがなくても戦える}ガチな方の戦術を組んでいる(というか、流れ的に予選はズシンを出さずに勝ち上がっているのだから当然だが)。 ズシンの召喚のためにひたすらロックバーンで時間を稼ぐのが基本戦術だが、 実は構成上ズシンを支援するカードが「パワー・スロー」「メテオ・レイン」以外ない=メインギミックとズシンが独立しているため、 ズシンを召喚できない、あるいは召喚後に対処されても、時間稼ぎに使用したロックコンボを維持しつつバーンで削りきる戦術がそのまま使えるのだ。 作中でもズシンには他にモンスターが存在しなければ攻撃力が0になって戦闘ダメージを与えられなくなるという弱点があるが、その弱点を突かれてしまった時はズシンを突破できない壁としながら「白兵戦」「メテオ・レイン」「スピード・ワールドⅡ」「愚者のサイコロ」のバーンダメージで残ったライフを削り落とそうとした。 実際遊星との対戦においても、対処された後も対策し「炸裂突破」がなければ勝利というところまで食い下がったあたりにその底力がうかがえる。 最もガチガチのスピードカウンターを用いたロックバーンゆえにズシン召喚まで観客からの評判は悪くなることにもつながっていた。 なお海外では太陽戦そのものがカットされてる。なので海外ではズシン召喚も大偉業もくそも何もしないでいつの間にか故郷に帰った。 また彼らのファンデッキを作るとしたら彼らの使ったカードにはまだ再録されてない絶版のカードがあるため非常に大変。 意外だがこの中で一番手に入りにくいのはコピックスとはにわである(VOL.1で絶版になって再録されてないため。) *【TFシリーズにて】 6にて、太郎はデュエリスト1、ジンとヨシはデュエリスト2として参戦。 デッキは三人揃って、禁止デッキ以外は全てデッキレベル1。しかし、いざ敵にしてみると非常に戦いづらい。 まず、三人の共通点として、通常デッキ3つのうち二つはズシンの召喚に特化、残りの一つは個人固有の戦術となっている。 ズシン召喚を狙うデッキ(デッキ名が「●●の夜明け」)だが、まず太郎はデフォルトが、ジンとヨシはそうでない方がアニメを意識した「弱小のレベル1バニラを並べて耐える」構成。キーメイスに専用台詞があるのはご愛嬌。こちらは壁モンスターが弱い。 もう一つの方(デッキ名が「陽はまた昇るよ/だろ/よね」)も構成は似ているが、こちらは「大木炭18」「異次元トレーナー」「バニーラ」など、守備力2000越えのモンスター+手をつなぐ魔人+スクラム・フォースという非常に突破しづらい布陣を敷いてくる。 加えて「魔の試着部屋」等で複数体のリクルートを狙ってくることもあるが、恐ろしいことにこれに加えて「神の警告」「死者蘇生」「神の宣告」「聖なるバリア -ミラーフォース-」などのガチカードを投入、さらに「レベル制限B地区」「平和の使者」「光の護封剣」「光の護封壁」などで徹底した防御を敷いてくる。このゲームの強力デッキである【六武衆】【時械神】を完封してしまうため、下手をするとズシンの召喚まで持っていかれることも。 で、対抗策としてはビートダウンは決まりづらく、攻撃してこないためカウンターも狙いづらい。そういうわけで、一番相性が良いのはずばり【終焉のカウントダウン】。相手が勝手に時間を稼いでくれるので、最速でズシンを召喚するかしないかの時点でカウントダウンが完了する。 これは三人のシナリオを攻略する時も有効な手段で、時間はかかるものの、勝ち筋が極端に限定されるチーム太陽と組む場合は覚えておこう。 そして通常デッキの残り1つだが、太郎は天空の聖域を絡めた【もけもけ】、ヨシは【大革命】、ジンは【おジャマ】となっている。 「どんな項目でも追記修正は出来るんだ! 俺、一度でいい!全てをぶつけて編集をやってみたいんだ!」 「どんな冥殿も追記・修正に敵うもんか!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,19) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - TF6だと神警、神宣、死者蘇生、ミラフォ、光の護封剣、護封壁とレアカードをばんばん使ってくる。買ったんだろうか。 -- 名無しさん (2014-04-05 20:50:22) - ↑コナミくん「カードは町を徘徊して拾えば良い」  -- 名無しさん (2014-04-14 16:37:30) -  ↑×2 きっとゴールドシリーズのノーマルカードだよ。 -- 名無しさん (2014-04-14 16:53:41) - カードは拾うもの -- 名無しさん (2014-04-16 09:50:39) - こういうありきたりなのカードで戦うのはいい。今後もこういうのやって欲しい -- 名無しさん (2014-05-31 22:02:35) - 海外版では抹消されたチームの1つ -- 名無しさん (2014-07-02 23:38:34) - このチームはマジで見た目とかじゃなく全てがイケメンだったな、特に太郎 -- 名無しさん (2014-07-24 15:31:19) - 最後なんであんなに死んだっぽい演出したんだろ?いい演出だど思わず死んDAAAAAって言いそうになるわ -- 名無しさん (2015-02-02 01:02:15) - ジンの台詞の抜粋に悪意を感じるww -- 名無しさん (2015-02-12 21:17:31) - ↑レアカードめ! -- 名無しさん (2015-07-05 09:35:52) - 全体的なカードパワーで正面からやりあっても勝てないなら決まれば勝ちをやればいいという理にかなった戦術をかなり大掛かりにやったチーム。 -- 名無しさん (2016-02-01 12:25:17) - チーム太陽戦は遊戯王5Dsの中でも屈指の名勝負だと思う -- 名無しさん (2016-04-06 12:44:03) - ほんと、ジンはレアカードが嫌いなんだなw -- 名無しさん (2016-04-28 16:43:46) - 「たーいよう!たーいよう!たーいよう!」 やりたいことはわかるけど、それでも怖いww -- 名無しさん (2016-04-28 17:01:29) - カットするなんて、海外のスタッフひでぇ -- 仮面 (2018-02-07 22:00:42) - 隠れ兵の空気の嫁なさ -- 名無しさん (2018-02-22 20:41:44) - 隠れ兵あるなら、ノーマルのミラフォやマジックシリンダーもあってもよかったような・・・ -- 名無しさん (2019-12-09 16:28:35) - 隠れ兵は「使えないから」って言われて譲ってもらった説 -- 名無しさん (2020-07-31 17:31:24) - チーム太陽が全員で召喚したモンスターを遊星がチーム全員のカードで倒す流れが最高なんだよなぁ。こいつら全員仲間が好きすぎるだろ -- 名無しさん (2022-09-07 17:32:09) - 今更気付いたんだが太陽が優勝してたら人がシンクロに頼りすぎないという形で滅びが回避されてたかもしれないな。 -- 名無しさん (2022-11-26 10:30:39) - ジャックが直感してからズシン召喚まで、この好青年3人がそのキャラのまま一転不気味にしか見えなくなるのヤバい -- 名無しさん (2023-02-19 22:09:19) - タッグフォースならコロンビアなドローで腹痛かった -- 名無しさん (2023-11-22 16:56:02) #comment #areaedit(end) }

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