椎名真冬

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&font(#6495ED){登録日}:2010/01/23(土) 13:03:16 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[生徒会の一存]]シリーズの登場人物。 CV:堀中優希→野水伊織(新アニメ) メンバーからの呼ばれ方は会長・鍵・知弦は「真冬ちゃん」、深夏は「真冬」 [[椎名深夏]]の妹で、生徒会の会計を務めている。 色素の薄い髪と白い肌、頭のリボンが特徴。 というかリボンを取ると深夏でさえ誰か分からなくなる。 最初こそ儚げな少女だったが、話が進む度に廃人・腐女子化、今では杉崎と同じようなポジションにいる。 将来が心配されるくらいのインドア派だが、ネット上では周囲から一目置かれる有名人。 趣味にかかるお金もネット利用で稼いでいるため、家族も強いことが言えない。 クラスでイジメ紛いの行為をされていたがまったくそれに気付かず、最終的には「あなたには負けたわ…」と(意図せずに)言わせて解決。 それからは、その子から毎日お菓子を貰っている。 中目黒喜樹の生みの親であり、彼が実際に現れた時には大興奮。 「こいつギ〇ロマニアックスか?」と思ったのは筆者だけではないはず。 アニメで実は穿いてない事が発覚した。   杉崎をネタにBLを書いており、挙げ句の果て深夏が考えた残響死滅兄さんまで出演させ、その濡れ場を杉崎に執筆させたりした。 根っからのM気質であり一度落ち込むとどんどん自虐していく。 深夏の洗脳により潜在能力が解放され、杉崎を殺そうとしたことがある。 アニメでは自分の意思で潜在能力を発揮できるようになったらしく、目が赤くなり圧倒的強さを得る姿はまさに某ウザク。 「生徒会の一存」アニメ放映中には「ミラクルト〇イン」を見てキュンキュンしていた。 悪魔召喚のプログラムが組めるらしい。 ガ〇ダムはSEEDから見始めたとか。 『このライトノベルがすごい!2010』の女性部門では一番人気があった。 しかし、Best10には入って無い。 好きなガンダ○はW(by会長)、SEED(by姉)、00(by書記)   以下ネタバレ 深夏が家族内に線引きをした日から深夏に「男は怖いもの」と教えられ、 真冬が母・香澄の交際相手であるおじさんと会わないようにしていたが、真冬はすべてを知っていた。 母と深夏の関係に溝ができたのは自分のせいだと思った真冬は自分が家族を繋ぐ架け橋になることにした。 本編から去年の冬に公園で生き倒れていた[[杉崎鍵]]と出会う。 当時「男性に触ると腐る」と真冬は信じていたが、怯えながらも杉崎に肩を貸し彼を助け、杉崎は「本当の強さ」の意味を知る。 転校が決まった際、杉崎に告白するが告白を撤回したりで知弦さんに「悪女」と言わせた。 その後は杉崎からの扱いが良くなるどころか寧ろ酷くなり、「本当に真冬の事好きなんですか?」と尋ねるのがデフォルトになっている。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){が、最近鍵に本気で告白し、抱き着いた。}}}   以下さらなるネタバレ 半魚人である事が判明したが深夏が洗脳した。 父親はシャケ。 前述の通りイジメに遭っており、防災頭巾を私服としてプレゼントされたり(自分から着たが)ギャグで飛ばすくらい軽い事や、 スク水姿のまま一人プールに放置されるなどなかなかキツイ事もされている。 しかし現在では、クラスのほぼ全員が真冬のストーカーと化すほどに愛されている。 もはや宗教であり、真冬の言葉は神の言葉レベル。「たまにうるさいです」の一言で無音の空間が生じる。 また、本人はハブられていると勘違いしているが、クラスメイト間の&font(#ff0000){紛争回避のため、遊びに誘うことが禁止されている。} 「追記・編集しない子はめっ、ですよ♪」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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