格闘王への道(星のカービィ)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/10/31 Mon 13:27:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 25 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ 人はなぜ たたかいをやめないのか? &font(#ff0000){ピンクのあくま}が はねるとき、 つわものどもは&font(#ff0000){ きょうふにおののく…} } #center(){ ごく&font(#ff7800){悪}であり、さい&font(#ff7800){悪}である。 &font(#ff7800){あくなき}バトルが 今、まくを あけた。 プログラムでは けいそく不能なパワーが ぶつかりあう、この星で&font(#ff7800){もっとも強い者}を 決める&font(#ff7800){真のファイナルバトル}である。 } &image2(格闘王.png,width=376,height=102,center) #right(){ &sizex(3){出典:『星のカービィ スーパーデラックス』任天堂 ハル研究所 1996年3月21日発売} &sizex(3){(c)1996 HAL Laboratory.inc/Nintendo.} &sizex(3){All Rights Reserved.} } 格闘王への道とは、ゲーム[[星のカービィシリーズ]]に搭載されているモード。 ここでは『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』などに搭載されている、真 格闘王への道やこれらの亜種モードについても説明する。 **概要 平たく言ってしまえば「ボスラッシュ」であり、今まで倒してきたボスや[[ラスボス]]と連続で戦う。 似たようなモードに、スマブラのオールスター等があるが、その原型となった格闘王への道ではほぼ共通で以下のシステムがあるのが特徴。 -当然ながらラスボスまで登場するため、本編クリア後にアンロック。真エンディング/100%クリアしないと真ボスと戦えない作品はそれも条件に入っている。 -[[コピーのもと>コピー能力(カービィシリーズ)]]がある大部屋からスタートし、[[ワープスター]]に乗るとボス戦が始まる。 -ボスの順番は作品によってランダムである場合もあるが、それでも最終戦ないし終盤は順番固定。 -残機0&エクステンドなし。1回でも死ぬと即ゲームオーバーとなり、一戦目からやり直しとなる。もちろん[[手心システム]]なんてものはない。 --ボスの体力は本編より少なめ。ただし、ヘルパーなどNPC含む複数人で挑戦できる場合、仲間の数に応じて体力が割増されたり、与ダメージが減少したりする。 -ボス戦が終わるたびに、被ダメージはそのままで休憩所に戻る。休憩所にはマキシムトマトが5個置いてあり、1度取った分は最後まで復活しない。 --場合によってはマキシムトマトではなかったり、取るとつど1回だけ普通のトマトが補充されたり、ごほうびの入った宝箱があったりする場合も。 --例を挙げるとウルトラスーパーデラックスの格闘王への道では、回復はマキシムトマト5個+回復量20%の普通のトマト5個を元手にして勝ち抜く必要がある。&footnote(スーパーデラックスの場合は普通のトマトの補填がなし) -休憩所にはコピーのもとが2個設置され、休憩所に来るたびにランダムで変わる。 -完走タイムが表示・記録される。スピードクリアで全能力制覇したあなたは立派なカービィマスター! [[星のカービィWii]]ではマキシムトマトの内一つはバトルに持ち込める箱に入っていたり、普通のトマトの回復量が上昇していたりと、シリーズによって若干の違いがある。 以上が主なルールだが、ウルトラスーパーデラックス以降は最後の最後に挑戦できるようになる高難易度版も追加されている(いわゆる&font(b){真 格闘王への道})。 ここではボスが追加モードでの強化版に総差し替えになるだけでなく、マキシムトマトが最初から普通のトマトになっていたりで回復できる総量が減っていたり、休憩所のコピーのもとの片方が[[スリープ>スリープ(コピー能力)]]に固定されて復帰の可能性が減らされたりと、難易度が激増している。 加えてこのモードの最後には、[[ゲームを締めくくるにふさわしい限定版の強化ラスボスが待ち受ける…>○○ソウル(星のカービィ)]] 共通攻略法としては、マキシムトマトまたは普通のトマトをいつ食べるかが重要(もっとも、後者は回復量が固定のため、体力ギリギリまで温存する意味が薄くなるが)。 基本は好きな能力で挑むのがベストだが、クリアを目指すだけならプラズマ(スパーク)、初見ならストーン、タイムを縮めるならハンマーがオススメ。時間はかかるがWiiからはリーフ、トリデラからはスナイパーも初見向けの安全策として有力。 設定上は、実際に開催されている有名な武闘会らしく、 『[[星のカービィ スターアライズ]]』では、[[ナックルジョー>ナックルジョー(星のカービィ)]]が参加するために修行の旅に出ている。 スターアライズでは「格闘王への道」という名前としては実装されていないが…。 以下、このモードが搭載されているシリーズを紹介する。 (戦う回数は、そのシリーズのボスの数によって異なる) ***[[星のカービィ スーパーデラックス]] 格闘王への道を初めて搭載した作品であり、同作で最後に出現するゲーム。全19戦で、最後の[[マルク>マルク(星のカービィ)]]以外は順番ランダム。 対戦回数が多いものの、相手がそこまで強くない為、「格闘王への道」の中では比較的楽。 ただし実機で遊ぶ場合、どんなに苦労していいタイムを出しても、スパデラお馴染みの&font(#ff0000){現象}で、今まで積み上げて来たデータ諸共水の泡になるのが辛い所。 バーチャルコンソール等の移植版ではこのような現象が起きないので、安心して遊べる仕様になっている。 クラッコJr.や[[メタナイツ]]は登場しない。代わりに吸い込みで一撃だが&bold(){&font(#ff0000) {体力が極端に高い}[[ワドルディ]]}が登場する。 #openclose(show=スーパーでデラックスなボスキャラ軍団){ ※マルクのみ最終戦で固定 ※バトルウィンドウズは銀河にねがいを版 ※本編を順当に進めた場合の順番で掲載する ・[[ウィスピーウッズ]] ・[[ロロロ&ラララ]] ・[[クラッコ]] ・[[デデデ大王]] --なお、この4体の体力ははるかぜ版の1.25倍に増加している。 ・[[ダイナブレイド>ダイナブレイド(星のカービィ)]] ・[[ファッティホエール>ファッティホエール(星のカービィ)]] ・[[ガメレオアーム>ガメレオアーム(星のカービィ)]] ・[[魔人ワムバムロック]] ・ツインウッズ ・二連主砲 ・[[ヘビーロブスター>ヘビーロブスター(星のカービィ)]] --ヘビーロブスターは二戦目版。前半の迫ってくるパートはカット。 ・リアクター ・[[メタナイト]] --メタナイトはソードを渡してくる。夢の泉と違い能力が戻される事はないので注意。 ・[[バトルウインドウズ>バトルウインドウズ(星のカービィ スーパーデラックス)]] --まほうつかい、あくまのきし、レッドドラゴン/グランドドラゴン(USDX) ・中ボスオールスターズ1 --[[コックカワサキ]]、[[ボンカース>ボンカース(星のカービィ)]]、[[バグジー>バグジー(星のカービィ)]] ・中ボスオールスターズ2 --[[ポピーブロスSr.>ポピーブロスSr./ポピーブロスJr.]]、[[Mr.フロスティ>Mr.フロスティ(星のカービィ)]]、アイアンマム、ジュキッド ・ワドルディ/[[バンダナワドルディ]](USDX) ・[[Heart of NOVA>大彗星ノヴァ(星のカービィ スーパーデラックス)]](STG) ・マルク }   ***星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 「格闘王への道」には休憩所にトマトが追加されるといった難易度緩和が入っているほか、ベストタイムがセーブされるようになった。 そしてリメイク版の追加モードを全てクリアすると、追加モードで強化されたボス達だけと連戦する、「真 格闘王への道」が追加される。 「真 格闘王への道」は、上記の通り様々な変更点がみられ、ウルデラを極めた人向けの仕様になっている。 最後の4体は各追加モードのラスボスが&bold(){「[[四天王>四天王ポジション]]」}として順番にお相手。 リベンジ軍団を前座に引っさげて本人も見違える強化を遂げた[[マスクド・デデデ]]や、能力によっては倒すに時間のかかるワムバムジュエル、防御が非常に高く厄介なナイト召喚&体力を半分持ってかれるハイパーラッシュを持つ[[ギャラクティックナイト]]に、このリメイクの最後を締めくくるマルクソウルと&font(#ff0000){軒並みガチで手強い}ので、上級者でも油断してると普通に負けてしまう。   ちなみに格闘王への道でハブられたクラッコJr.はリベンジの個体としてランダム順中に登場しており、 メタナイツもギャラクティックナイトの召喚で登場するのである意味で十数年越しの格闘王参戦となった。 #openclose(show=ウルトラでスーパーでデラックスなボスキャラ軍団){ ※マスクド・デデデ以降は順番固定 ・ウィスピーウッズ リベンジ ・ロロロ&ラララ リベンジ ・クラッコJr. リベンジ ・クラッコ リベンジ ・[[カブーラー>カブーラー(星のカービィ)]](STG) ・真・中ボスオールスターズ --Mr.チクタク、グランドウィリー、ファンファン、ファイアーライオン ・マスクド・デデデ ・ワムバムジュエル ・ギャラクティックナイト ・マルクソウル } 真格闘王への道の前座のひとつとして、ヘルパー専用のボスラッシュモード「&bold(){[[ヘルパーマスターへの道>ヘルパーマスターへの道(星のカービィ)]]}」もある。 こちらは相手の順番が完全に固定(特にラスボスはワムバムロック→ワムバムジュエルの連戦)、ヘルパーで挑むので能力の変更が不可、といった違いがある。 このルールのおかげで、&font(#ff0000){火力の低いアイスとカッターとファイア、すっぴん用の攻撃チャンスを上手く使わなければならないスープレックスは鬼門}とされており、完全クリアするにはヘルパーの数の多さもあって、かなり時間がかかる。((100%クリアするだけなら1つのヘルパーのみのクリアでも十分。ただし全ヘルパーで制覇しなければあるムービーが解放されない。)) (その中ではアイスは慣れればかなり強いが) ***[[星のカービィWii]] やはり最終面部分以外は順番ランダムだが、ラスボスの連戦途中に休憩所が挟まれる数少ない作品。戦う回数が少ない割にマキシムトマトは普通に置いてある。 また、前述の通りマキシムトマトのうち1つがキャリーアイテムとなっており、ボス戦に持ち込んで戦闘中に使うことができる。 が、&bold(){ボスが少数精鋭}であり個々が比較的強めなので油断はしないように。こちらもエクストラモードのクリアでEXボス連戦の「真 格闘王への道」に挑めるようになる。 またコピーのもとに、マイクとクラッシュが普通に置いてある等、ちょっとしたサプライズも。 ……連戦なので実用性は微妙だが。 一度完走する必要があるものの、1人用でメタナイト(ソード)、デデデ大王(ハンマー)、ワドルディ(スピア)が唯一使える&font(#ff0000){ぼっち}御用達モード。 #openclose(show=帰ってきたボスキャラ軍団){ ※最後の3戦のみローア&マホロア、マホロアで固定 ※マホロアは第一形態と第二形態で休憩所が挟まれる -ウィスピーウッズ -[[Mr.ダウター]] -[[ファッティバッファー]] -[[ゴライアス>ゴライアス(星のカービィWii)]] -グランドローパー --最後のウルトラソードはカット。 -[[メタルジェネラル>メタルジェネラル(星のカービィWii)]] -[[ランディア>ランディア(星のカービィ)]] -[[スフィアローパー軍団>スフィアローパー(星のカービィ)]] -中ボス軍団1 --[[ギガントエッジ>ギガントエッジ(星のカービィ)]]、[[キングスドゥ>キングスドゥ(星のカービィ)]]、ボンカース -中ボス軍団2 --[[ザンキブル>ザンキブル(星のカービィ)]]、[[マウンデス>マウンデス(星のカービィWii)]]、[[ウォーターガルボロス>ウォーターガルボロス(星のカービィWii)]]、[[ドゥビア>ドゥビア(星のカービィ)]] -[[ローア&マホロア>天かける船ローア(星のカービィWii)]](STG) --STGなのでトマトボックス持ち込み不可。 -[[マホロア>マホロア(星のカービィ)]] --スーパー能力はカット。 -マホロア(第二形態) } 真格闘王ではまさかの[[あのキャラ>ギャラクティックナイト]]が…。 #openclose(show=極悪最悪飽くなきボスキャラ軍団){ ※ローア EX&マホロア以降は順番固定 -ウィスピーウッズ EX -Mr.ダウター EX -ファッティバッファー EX -ゴライアス EX -グランドローパー EX -メタルジェネラル EX -ランディア EX -スフィアローパー軍団 EX -中ボス軍団1 EX -中ボス軍団2 EX -ローア EX&マホロア --ここから入口がディメンションホールに置き換わるため、トマトボックスの持ち込みができなくなる。 -[[HR-D3]] -ギャラクティックナイト -[[マホロア EX>マホロアEX/マホロアソウル]] -マホロア ソウル } ***[[星のカービィ トリプルデラックス]] 前作同様、ボスが全体的に少ない代わりに強い。 特に本作のボスは縦横無尽に移動して手出しできるタイミングがあからさまに限られる奴らが多く、体感によるが『Wii』までより面倒という声も。 なお、最終戦はストーリーモードにあった最後のパートが省かれている。 #openclose(show=トリプルでデラックスなボスキャラ軍団){ ※最後の3戦はマスクドデデデ、クィン・セクトニアで固定 ※クィン・セクトニアは第一形態と第二形態の間に休憩所が挟まる ・[[ウィスピーフラワーズ]] ・[[ペインシア]] ・クラッコ ・[[トグ・ロ・ガラーガ]] ・&font(l){クソ蛙}[[ヴォルゲロム]] ・中ボス軍団1 --グランドウィリー、ボンカース、[[ヘルメホーン>ヘルメホーン(星のカービィ トリプルデラックス)]] ・中ボス軍団2 --Mr.フロスティ、[[フレイムガルボロス>フレイムガルボロス(星のカービィ トリプルデラックス)]]、ギガントエッジ、[[ブロッキー>ブロッキー(星のカービィ)]] ・マスクドデデデ/マスクドデデデ リベンジ(連戦) ・[[クィン・セクトニア]] ・クィン・セクトニア第二形態 --ビッグバンパートはカット。 } 同じく「真 格闘王への道」もあり、こちらは『デデデでゴー!』版の強化ボス+αが勢ぞろい。最後の最後まで油断しないように。 #openclose(show=後半戦初手遅延は標準搭載なボスキャラ軍団){ ※セクトニア以降のボス4体(&bold(){四天王})は順番固定 ・ウィスピーフラワーズ DX ・ペインシア DX ・クラッコ DX ・トグ・ロ・ガラーガ DX ・&font(l){チキンガエル}ヴォルゲロム DX ・DX中ボス軍団1 ・DX中ボス軍団2 ・クィン・セクトニア DX ・ブラックデデデ ・[[ダークメタナイト リベンジ>ダークメタナイト]] ・セクトニア ソウル } ***星のカービィ Wii デラックス 基本的な仕様はリメイク前とほぼ同じ。 しかし真 格闘王への道にはマホロアエピローグで初登場した新規ボスが追加されており、なんとSDXの19連戦をも凌ぐ脅威の&bold(){21連戦}になっている。 それでいて&bold(){休憩所のトマトの数はリメイク前と同じ}という鬼畜っぷり。ただし、[[amiibo]]の使用やおみやげアイテムの持ち込みが可能((使用した場合は、そのことを示すマークがタイム表記の横に付く。))。マキシムトマトを30個と元気ドリンクを30個持ち込めるため、手段を選ばずクリアするだけならそれほど難しくない。更に本作には追加コピーに安定した火力の技や無敵ガードを併せ持つサンド能力が新たに追加されているので、クリアの心強い味方となってくれるだろう。加えてタイムアタックにもうってつけである。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){そしてラスボスはエクストラモードや原作の真格闘王のラストに登場するオリジナルの個体と違いなんと&bold(){強化版}になっており、ここまでの20連戦を突破したプレイヤーを容赦なく地獄に叩き落としてくる。原作をプレイ済みなら特に度肝を抜かれるだろう。}} #openclose(show=エクストラでエレメンタルでデラックスなボスキャラ軍団(最新作につきネタバレ注意)){ ※9・10戦目と15戦目以降は順番固定 -ウィスピーウッズ EX -ミスター・ダウター EX -ファッティバッファー EX -ゴライアス EX -メタルジェネラル EX -スフィアローパー軍団 EX -中ボス軍団1 EX -中ボス軍団2 EX --1〜8戦目はこの中からランダムで登場する。 -グランドローパー EX -ランディア EX --9・10戦目はこの順で固定。 -[[エレトリックダウター>Mr.ダウター]] -[[ヴォルガバッファー>ファッティバッファー]] -[[ハイドロアス>ゴライアス(星のカービィWii)]] -[[ぼうそうローパーズ>スフィアローパー(星のカービィ)]] --11〜14戦目はこの中からランダムで登場する。 -[[クラウンドローパー>スフィアローパー(星のカービィ)]] --これ以降は順番固定。 -HR-D3 --ここから入口がディメンションホールに置き換わる -ローア EX&マホロア -マホロア EX -ギャラクティックナイト -[[マホロアエピローグのラスボス(ネタバレ注意)>マスタークラウン(星のカービィ)]] --ウルトラソードパートはカット。 -&bold(){マホロア ソウル &color(red,black){(強化版)}} } **亜流 「格闘王への道」と言う名前ではないが、同じモードを搭載した他の作品にも触れる。 ***[[星のカービィ 夢の泉の物語(夢の泉デラックス)>星のカービィ 夢の泉の物語]] オリジナル版は「&bold(){ボスとたいけつする!}」、デラックス版は「&bold(){かちぬきボスバトル}」と表記。 格闘王の始祖とも言える。 中ボスを抜いた全てのボス達とストーリーで戦った順に連戦する。 後の作品のように最初にコピーを選ぶことはできないが、ボス戦中のコピー取得は制限されない。&font(l){一応マイクバグもある。} オリジナル版は[[ヘビーモール>ヘビーモール(星のカービィ)]]を倒すと全回復するが共通してメタナイト辺りが鬼門。海外版ではヘビーモール戦後の回復はない。 デラックス版では日本版もヘビーモール戦後の回復がなくなったため、回復チャンスは一度もない。また、初めて最速タイムが記録されるようになった。 メタナイトを倒すと[[ソード>ソード(コピー能力)]]を取る前のコピーが戻ってくる。 ***[[星のカービィ2]] 単に「&bold(){BOSS}」と表記。基本は『夢の泉』と同じ仕様。 こちらはデデデ大王戦の前後に回復チャンスがある&footnote(デデデ戦前に元気ドリンク1本が支給され、デデデ戦後に体力が全回復する)ものの、単純にこちらの最大体力が少なく、かつ敵の攻撃も苛烈なため、シリーズ全体でもかなり難しい部類に入る。 コピー能力は[[Mr.シャイン&Mr.ブライト]]戦でのバーニング又はカッターの取得に限られる。 ***[[星のカービィ3]] 題名は「&bold(){BOSS BUTCH!}」…つまりぼすぶっち。 同じく[[中ボス]]抜きだが、回復無し・[[グーイ>グーイ(星のカービィ)]]禁止・(実質)コピー禁止とかなり厳しい。 各ボスで負けると専用の一枚絵が出てくる。 さらにラスボスを倒した後に&bold(){LR+Xボタン同時押し}のまま画面が切り替わると、特殊な一枚絵を見る事が出来る。 ちなみにミニゲームと同じく背景は本編と変わるが、ラスボス戦は黄色い空に赤と青の雲という背景で非常に見え辛くラスボスの攻撃技が保護色になるため最後の難関になりやすい。 VC版以降の移植では雲が濃い黄色と黄緑になった事で見えやすくなったが、上記の見え辛い背景は後に思わぬ形で復活する事に…。 ***[[星のカービィ64]] 「&bold(){ぼすぶっち}」表記。これまで同様にルームガーダー抜きで全7戦。 「まるごしでかるくひねってやるぜ!」と書いてあるように&bold(){一切コピー不可能}であり、アイス×[[スパーク>スパーク/プラズマ(コピー能力)]]のような便利[[ミックス>コピー能力ミックス]]にも頼れないのは痛い。 そしてまたもボスを倒すと即座に次戦へ移るので回復無し。流石に[[ゼロツー>ゼロツー(星のカービィ)]]戦でも油断できない。 普通にクリアすると仲間たちが胴上げで祝福してくれるが、逆に途中でやられると冷ややかな視線と共に「&ruby(甲斐性無し){カイショウナシ}」と容赦の無いひとことが。 見事ノーダメージでクリアすると全ボスをミックスコピーしたようなカービィを見られる。本編で残機0・HP1の状態で練習しておくと良い。 本作のカイショウナシをスタッフが気に入ったのか、『ウルトラスーパーデラックス』『トリプルデラックス』『ロボボプラネット』『スターアライズ』でも序盤で敗退すると「カイショウナシ…」と言われてしまう。 ***[[星のカービィ 鏡の大迷宮]] 夢デラ同様「かちぬきボスバトル」。 コピーを自由に選べる、戦う順番がランダム、休憩所&マキシムトマトあり、中ボス軍団勢揃いと格闘王にかなり近い形式だが、残念ながらタイムが記録されない。 また、中ボスは本編のものより強化されており、特に[[マスターハンド>マスターハンド/クレイジーハンド]]辺りは軽く鬼門。スーパーデラックス同様、中ボス軍団に紛れる形ではあるが、やたらめったらタフなワドルディが本モード限定で登場する。 #openclose(show=4人でワイワイなボスキャラ軍団){ ※ダークメタナイト以降は順番固定かつ休憩なしの連戦 ・[[キングゴーレム>キングゴーレム(星のカービィ)]] ・[[モーリィ>モーリィ/ミセス・モーリィ]] ・クラッコ ・[[メガタイタン&タイタンヘッド>メガタイタン(星のカービィ)]] ・[[ガブリエル>ガブリエル(星のカービィ)]] ・[[ウィズ>ウィズ(星のカービィ)]] ・[[???>ダークメタナイト]] ・[[マスターハンド&クレイジーハンド>マスターハンド/クレイジーハンド]] ・中ボス軍団その1 --ワドルディ(中ボスVer.)、エアロスター、[[バウファイター>バウファイター(星のカービィ)]] ・中ボス軍団その2 --Mr.フロスティ、ボンカース、ファンファン ・中ボス軍団その3 --バタファイア、ボクシィ、マスターハンド ・ダークメタナイト ・[[ダークマインド>ダークマインド(星のカービィ)]]第一形態(行動パターンは4戦目のもの、計1戦) ・ダークマインド第二形態 ・ダークマインド第三形態(STG) } ***[[星のカービィ 参上!ドロッチェ団]] 前作と同じく「勝ち抜きボスバトル」。本作のみ漢字表記。 今作では順番固定、中ボス無しと夢の泉に近い。ただし最初にコピーを自由に選ぶことはできる。 なお、ボス戦の合間のコピー支給は無くなっているが、 今作はコピーパレットシステムにより最大6つのコピーorアイテムを取っておけるため、コピー能力を失って困ることはあんまりないかも。 その代わり回復アイテムは最初のマキシムトマト入りシャボンと、[[ダークドロッチェ>ドロッチェ(星のカービィ)]]戦後のシャボンアイテムの2回だけ。 ちなみにこのモード専用のMAP絵が用意されている。 ***[[あつめて!カービィ]] 番外編では珍しくボスラッシュモードを搭載。「&bold(){勝ち抜きサバイバル}」表記。 メダルを186枚持ってドロッチェの所に行けば交換可能。 休憩ルームの隣には回復リングとカービィを1人増やすマキシムトマトが3個置かれている。 本編とは戦い方が違うので形式も違い、1・3・5人以上が条件の扉ごとに戦える相手が異なる。 1・3人コースが中ボス、5人コースがレベルボス。 誰が来るかはランダムだが、5人コースのみ5番目は[[ネクロディアス]]で固定されている。 ***[[星のカービィ ロボボプラネット]] 本編では久々の「かちぬきボスバトル」表記。 ボスの順番が固定・中ボスとの戦闘が挟まるなど、USDXのヘルパーマスター方式的なコースになっているだけでなく、 回復アイテムは&bold(){1戦ごとにアシストスターが1つずつ支給される}という形式に変更された。 このため「序盤でアイテム消費を抑えて終盤に備えておく」という作戦が使えなくなった。 その代わりに、戦闘中に任意のタイミングで回復可能。&font(l){だからといってラスボス連戦途中の休憩がなくなったのは相当痛手だろうけど…} なお、支給されるアイテムは2,6,11戦目の前がマキシムトマト、10戦目の前が元気ドリンク、それ以外がチェリーとなっている。 また、ボス戦の合間のコピーのもとはすべてルーレットタイプとなっており、取得するまで何が手に入るかわからない。 #openclose(show=デーッドリーでデーンジャラスでデーッラックスなボスキャラ軍団){ -ウィスピーボーグ -[[ホログラフ防衛システムズ>ホログラフ防衛システムズ(星のカービィ)]] -[[秘書スージー>スージー(星のカービィ)]] -中ボスオールスターズ1 --ザンキブル、ブロッキー、キングスドゥ、ドゥビア -[[メタナイトボーグ]] -[[クローンデデデ]]/クローンデデデ&D3砲(連戦) -ンギュア基地(STG) -中ボスオールスターズ2 --セキュリティサービス、[[ポイズンボロス]]、ボンカース、[[テレパトリス]] -メタナイトボーグ改 -[[プレジデント・ハルトマン>プレジデント・ハルトマン(星のカービィ)]] -[[星の夢]] --ファイナルスクリューモードパートはカット。 } そして「かちぬきボスバトル」名義初の高難易度版「&bold(){真 かちぬきボスバトル}」も登場。 当然敵が『メタナイトでゴー リターンズ』仕様の強化版になっている上、中ボス以外の通常ボスで2体1セットの連戦を強いられるパートが少々。 支給されるアイテムも最終戦を除き全てチェリーで、その最終戦もトマトではなく元気ドリンク、 さらに4,7戦目前はごほうびステッカーに置き換えられて回復アイテム支給なしというかなりの鬼畜仕様となっている。 そしてこの「真 かちぬきボスバトル」最大の特徴は、とにかく&bold(){&color(red){長丁場}}であること。 現状の実機最速記録ですら&bold(){10分切りが達成できていない}ほど長く、普通にプレイしていたら20~30分かかるのが当たり前なレベル。 しかし今作は[[amiibo]]対応であり、かちぬきボスバトルでも休憩所・戦闘中問わず使用でき、回復やコピーチェンジが出来る。 レコードにamiiboマークが付いてしまうが、どうしてもクリアできないという人にオススメ。 ちなみにオススメはデデデ(ハンマー)、むらびと(リーフ)、ネス(エスパー)。 なお、スマブラとU.F.O.のコピーのもとは設置されていないため、これらの能力で攻略したい場合はamiiboの使用が必須となる。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){そして順調に進んでも30分近くかかる長期戦の果てには、&bold(){[[&color(#ffffff){史上最凶レベルの初見殺し}>ハートレス・ティアーズ]]}が…}} #openclose(show=Re:ボスキャラ軍団2.0){ -Re:ウィスピーボーグ -Re:ホログラフ防衛システムズ -Re:秘書スージー -中ボスオールスターズ1 -強化量産メタナイトボーグ -Re:クローンデデデ+Re:クローンデデデ&D3砲(連戦) -ンギュア基地(2戦目)+コア・カブーラー(連戦)(STG) -中ボスオールスターズ2 -Re:クローンデデデ+Re:クローンデデデ&D3砲(連戦) -Re:プレジデント・ハルトマン -[[クローン剣士ダークマター>ダークマター族(星のカービィ)]]+クローンセクトニア(連戦) -ギャラクティックナイト リターンズ -[[星の夢.Soul OS]] } ***[[星のカービィ スターアライズ]] 今作では「&bold(){The アルティメットチョイス}」として、難易度が細分化された上で統合されている。順番は固定。 コピー選択は部屋ではなくメニュー画面で行うようになり、カービィはもちろんフレンズヘルパーでトライすることも可能。 難易度問わず一度クリアすれば、特別な[[ドリームフレンズ>ドリームフレンズ(星のカービィ)]]も解放される。 今作は難易度順が振られた複数のコースから事前に1つ選択して進んでいく。選べるコースは8つ。 ただし最初は5段階目までしか選べず、条件を満たすことで7段階目までが解放され、さらに条件を満たすことで最高難易度が解禁される。 難易度が上がるほど挑めるボスの数が増加・プレイヤー全員の最大体力と回復アイテムの量が減少し、最高難易度「&bold(){&font(#ff0000) {魂が飛び出る辛さ}}」では最大体力半分&休憩所の回復アイテムがトマトのみというWii版エクストラモードの如きハンデマッチになる。 そして最終戦は例によって一人四天王状態になる。 ちなみに従来とは違い中ボス軍団の中には大型のザコ敵も混じっている。 #openclose(show=魂の飛び出るボスキャラ軍団){ -ウィスピーウッズ --高難易度コースではユグドラルウッズに交代。 -中ボス軍団1 --高難易度コースでは黒ver.に交代。S辛だとBGMが「とびだせ!奥へ手前へボスバトル」に変化する。 -デデデ大王 --S辛だとBGMが「ヒストリー オブ デデデ」に変化する。 -メタナイト --S辛だとBGMが「己が精神との闘い」に変化する。 -中ボス軍団2 --コックカワサキ、アンガーマスカー、[[ビビッティア>ビビッティア(星のカービィ)]]、バグジー --高難易度コースでは黒ver.に変化。S辛だとBGMが「VS.悪のカンパニー」に変化する。 -[[ポン&コン>ポン&コン(星のカービィ)]] --高難易度コースではゴールドン&シルバックスに交代。S辛だとBGMが「強大なボスとの決戦」に変化する。 -クラッコ/ツインクラッコ(連戦) --S辛だとBGMがクラッコ戦は「すくえキングダム!しれんクエスト」、ツインクラッコ戦は「このせかいをすくえ!しれんクエスト」に変化する。 -フラン・キッス -フラン・ルージュ -ザン・パルルティザーヌ --[[三魔官>三魔官(星のカービィ)]]は高難易度コースでは2戦目ver.になる。 -[[ハイネス>ハイネス(星のカービィ)]] -[[バルフレイナイト]] --S辛では1Pがドリームフレンズの場合、BGMと背景が変化。ただしBGMはサウンドテストに登録されていなければ変化しない(=一度でも星の○○○○を同じキャラで完走する必要がある)。 -[[破神エンデ・ニル]] --S辛だと白く変化。[[そして…>○○ソウル(星のカービィ)]] } アップデート第3弾より、アナザーディメンションヒーローズと「魂が飛び出る辛さ」を両方ともクリアし、再度S辛を選択している間に&bold(){↑+A+-}という初代の隠しコマンドを入力すると 本作の『真・格闘王』枠である「&bold(){&font(#4b0082) {魂が飛び出る辛さEX}}」が選択可能になる。&font(l){難易度Sと合わせて略称はS○X} ちなみにこの時のカービィの表情はまさに''無''になっている。どことなく[[ニル>破神エンデ・ニル]]っぽい。 この裏コースはアナザーディメンションヒーローズで倒してきた[[アナザーボス達>アナザー〇〇(星のカービィ)]]が再度勢ぞろいし、最終戦のエンデ・ニルも更に大胆な変化を遂げて登場する。 敵の強さが段違いに上がっている分、こちらの体力も100%に戻り、回復アイテムもマキシムトマトが交じる&敵ボスの一部ギミックを特定の属性で対処すると回復アイテムを出せる隠し要素が仕込まれているなど、少し有情になっている。 #openclose(show=次元を超えるアナザーボスキャラ軍団){ ※ゴールドン&シルバックスはHPが上昇している ※個別版三魔官シスターズはアナザーカラー -アナザーウッズ -中ボス軍団1 -ゴールドン&シルバックス --BGMはS辛同様 -アナザーツインクラッコ/アナザービッグクラッコ(連戦) --アナザーツインクラッコ戦はBGMが「このせかいをすくえ!しれんクエスト」になる -中ボス軍団2 -フラン・キッス -フラン・ルージュ -ザン・パルルティザーヌ -アナザーメタナイト -アナザーデデデ --アナザーメタナイトとアナザーデデデの二人の前半戦BGMはS辛と同様に変化している。 -ダークサイドハイネス -三魔官シスターズ -バルフレイナイトEX --毎回カットインを見せられる。背景はキャラクター問わずアプデ第三弾個体。BGM変化あり。 -[[真 破神エンデ・ニル]]/ニル } 一部のボス戦を除いてフレンズハートが使えないため、選択画面で選んだ初期フレンズ以外にフレンズを増やすことは出来ない。 が、1Pにすっぴんのカービィを選択した場合のみ、仕様として中ボス撃破時に能力帽子が出現するため、これに触れさせてフレンズを変えることは可能。 今作はスコアシステムを導入しており、ボスごとにタイムの短さと難易度の高さ&倒したボスの数に応じて高得点が得られる。もちろん完走タイムも測定される。 また、フードデルペインターやニコーミフレンズと言った回復アイテムを生成するフレンズ能力も制限なく使用可能。 特に久々参戦の[[コックカワサキ]]を連れていけるのが大きく、(再使用まで時間がかかるとはいえ)カービィでは一回こっきりしか使えなかったクッキンポットが何回も使用可能なため、ソロ・すっぴんや縛りでもない限りクリアだけならなんとかなる。 ***[[星のカービィ ディスカバリー]] ストーリーを進めるとワドルディの町が開拓されていき、ワンダリア跡地のボスを倒すとコロシアムが建設される。 つまり、今回はゲーム後半に入ってきた頃合いでボスラッシュの最初のコース「&font(b){メタナイトカップ}」が解禁される。エンディング後に「&bold(){Theアルティメットカップ}」、裏面エンディング後に「&bold(){TheアルティメットカップZ}」が解放。 加えて今作では負けてもコインスターを支払う事でリトライが可能になったうえ、道具屋ワドルディからパワーアップアイテムを購入したりワドルディカフェで回復アイテムを購入できるなどの事前準備が効く((難易度モードや使用したアイテムパワーアップはタイムランキングに記録されるが、順位や区別には影響しない。クリア率とも無関係。ただし全バフ未使用時の記録のみ、ものしりワドルディのオンライン集計対象になる。))ため、とりあえずクリアするぐらいなら更に易しい仕様になっている。エンディング後に可能となるコピーの威力強化も反映される。 レアストーンが無限に((本来はトレジャーロード、あいことばの一部、および裏ステージの道中分のみで集まる。タマコロカービィの激ムズ全クリアの初回報酬にもあるが、本家コロコロカービィ裏面も真っ青な凶悪難易度なのであまり現実的ではない。))入手出来る唯一の要素でもあるため、最終的にはここを周回することになる。 ちなみに最高効率はメタナイトカップの周回。 本作はTDX並に形態変化後手出しできない攻撃をする遅延戦法使いのボスが多いが、それを道具屋のドーピングと、高い単発火力と攻撃速度を兼ね備えたピコピコハンマー+★の鬼殺し最大溜め+1発で一気に叩き潰すのである。慣れれば&bold(){リアル時間3分程で1周できる}。 レアストーンのついでにコインスターも500枚入手できてお得なため、今日もどこかでメタナイトをボコボコにして%%仮面を割りまくって%%るピコハンカービィが増えている…。 コース順番は最終戦を除いて基本ランダム。ただし今作は最高難易度でなくても、最終戦は経過タイムが隠される。 余談だが、最高難易度のボスラッシュで定番だった片方スリープ固定仕様が本作でついに変更。 スリープが回復コピーになったため、枠ごと削られている。 更なる余談として、本モードの通常ボス戦で流れるBGM「戦えアルティメット」「決戦のアルティメットZ」は&bold(){ボスの残り体力によって変化するインタラクティブミュージック}となっている。 これは星のカービィシリーズ全体の同系統モードでは初の試み。 本作は随所にインタラクティブミュージックが積極的に取り入れられているのだが、まさかボスラッシュにまでしれっと実装されているとは思わなかったプレイヤーもいるだろう。 (実際問題、タイムアタックなのでプレイに集中して聞き流しがちな人が多いと思われる) 町かどワドライブではそれぞれ偶数ループ目で変化後のBGMに切り替わる。 #openclose(show=ワイルドなボスキャラ軍団){ -ワイルドエッジ→[[スワロリーナ]] -ワイルドフロスト→ワイルドボンカース -[[ゴルルムンバ]] -[[トロピカルウッズ]] -[[キャロライン>キャロライン(星のカービィ)]] -メタナイト --メタナイトカップでは最終戦固定。 以下はTheアルティメットカップで追加。 -デデデ大王 -[[アルマパラパ]] -[[ワイルドデデデ]] --これ以降は順番固定。 -[[レオンガルフ]] -[[フェクト・フォルガ>ID-F86(星のカービィ)]] -フェクト・エフィリス --モンスタートレーラーほおばりパートはカット。 } #openclose(show=ドリーミーな幻のボスキャラ軍団Z){ ※メタナイト・幻以降は順番固定 -ワイルドフロスト&ワイルドエッジ -ワイルドボンカース&スワロリーナ --中ボス組は見た目や名称に変化はないが、やはり裏ステージに登場した強化版になっている。 -ゴルルムンバ・幻 -トロピカルウッズ・幻 -キャロライン・幻 -デデデ大王・幻 -アルマパラパ・幻 -メタナイト・幻 --裏ステージには登場しないためこのモードが唯一の出番。 -ワイルドデデデ・幻 -レオン・フォルガ -バルフレイナイト -カオス・エフィリス } **余談 初代『[[星のカービィ]]』にはこういった専用のボスラッシュモードこそないものの、最終ステージ「Mt.DeDeDe」はこれまで戦ってきたボスと戦い、最後にデデデ大王に挑むステージ構成となっている。 今と違ってボス戦の間に道中が挟まれる、好きなボスから順番に挑めるなどルールもかなり異なるが、初代の時点で「一度戦ったボスと再戦する」という概念は既にあり、ある意味では星のカービィシリーズのボスラッシュの原点とも言えるだろう。 #center(){ なぜ生命体は&font(#ff7800){かちぬくこと}でしか 生きられないので あろうか。そのギモンが 明かされぬ まま、かれが&font(#ff7800){ピンクのあくま}と よばれる わけを、アニヲタは&font(#ff7800){追記・しゅうせい}を いどんで&font(#ff7800){はじめて}知ることと なる。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,22) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ヨーヨーも楽でいいよね。 -- 名無しさん (2013-12-13 00:29:56) - ウイリーライダーの星がかなり強い -- 名無しさん (2013-12-13 01:07:10) - トリデラの真はとんでもない初見殺しが -- 名無し (2014-01-20 08:26:22) - トリデラはリーフ・ストーン・スナイパー以外で挑むと難易度が恐ろしいことになる -- 名無しさん (2014-01-20 08:35:38) - 初心者のチキンプレイならストーンとか飛び道具系が安定だな -- 名無しさん (2014-01-20 11:40:42) - ↑ただ、やっぱりチキンプレイだとカッコ悪いから普通に戦いたくなる -- 名無しさん (2014-01-20 12:17:47) - スマブラのオールスターはこれとほぼ同じ仕様 製作者繋がりか -- 名無しさん (2014-01-20 12:28:35) - トリデラ普通の格闘王だけ初見でハンマーやってたけど、初見殺し新モーション多すぎてめっちゃ楽しかった。 -- 名無しさん (2014-01-20 12:39:49) - スパデラの真は、ギャラさんが鬼門。正直マルクソウルよか強い。 -- 名無しさん (2014-01-20 12:46:09) - ウルデラの『真』は締め括りとして最高だった!難易度高くて苦労したけど、クリアした時の達成感はハンパなかった! &br()ヘルパーマスターは、確か、全キャラクリアすると…? &br() -- にゃかむら (2014-01-22 11:44:52) - USDX、Wii、トリデラの真格闘王は全てファイターで挑んで負けて負けてそして勝利を掴んで来た。ファイターは最早俺の嫁 -- 名無しさん (2014-01-22 15:24:27) - 個人的にヘルパーマスターで一番難しかったのはアイス -- 名無しさん (2014-01-22 18:28:38) - タイムアタックをするなら、コピー能力はやっぱり「ハンマー」一択だよな。 -- 名無しさん (2014-01-22 18:44:56) - ヘルパーマスターはカッターが本気で弱い。全クリの一番の障害になった -- 名無しさん (2014-01-22 19:07:16) - スープレックスの能力は省いてほしかったSDX -- 名無しさん (2014-01-22 19:09:04) - 俺はヘルマスだとあれ、ジェットが駄目だ -- 名無しさん (2014-01-22 20:41:25) - USDXの真・格闘王は5分11秒だったけどこれって速いほうなの?それとも遅いほう? -- 名無しさん (2014-01-25 21:47:20) - Wiiの格闘王と真 格闘王は、中ボスやボスの体力が本編の値より二割近く少なくなっているから、正直本編より弱いんだよね。最後は地獄だが…。ギャラクティックナイトもEXボスにしては少ないほうだから、USDXよりは強いけど初見でもそんなに苦戦しなかった。あと、すっぴんプレイしかしないからタイムアタックなんてどうでもいい。まだ持ってないけどトリデラもそうするつもり。 -- 名無しさん (2014-01-27 13:19:36) - すっぴんだと初代や3と64のぼすぶっちの感覚のようにバトルできる。 -- 名無しさん (2014-02-06 17:07:20) - ジェット余裕な俺は異端なのだろうか… -- 名無しさん (2014-02-06 21:14:30) - 今のところトリプルデラックスが最高難易度かな。でもダメタ以外行動が固定化してるから結局は慣れの問題か。 -- 名無しさん (2014-02-06 23:47:54) - 真・格闘王で11分30秒の壁が超えれない…皆さんはどう? -- 名無しさん (2014-02-10 23:01:35) - ハンマーかスープレックスでプレーしてたな~。 -- 名無しさん (2014-02-10 23:26:02) - このモードで今更になってガードを知った当時の俺。 -- あ (2014-03-11 21:14:35) - 無心でやると好タイムが出る、と言うのを知ってからどうでもいい時遊ぶようにした。 -- 名無しさん (2014-03-11 21:17:54) - なんでトリプルデラックスの事は書いてないんだ?ネタバレ防止? -- 名無しさん (2014-03-12 09:13:38) - クラシック格闘王の道とかが出てきて、過去作のボスと闘うとかいうモードが出てくるかもしれない。 -- 名無しさん (2014-03-12 12:23:22) - クラシック格闘王への道いいですね!実現したら嬉しいです。 -- 犬太 (2014-03-16 20:27:48) - LRボタンが壊れてしまい、ストーンじゃなきゃクリア出来る気がしなかった。 -- 名無しさん (2014-03-23 01:57:25) - wiiの五天王はつよすぎるわ~(T_T) -- 名無しさん (2014-04-26 12:22:27) - ウルデラのジェットは敵の着地時に出る星の当たり判定が無くなったことに加え、安定のクラッカーにダッシュの無敵、ダイビングの連続ダメージで一部のボスは瞬殺も可能と相当強い。 -- 名無しさん (2014-04-26 12:32:27) - ノーダメ狙いならプラズマ、記録狙いならハンマーは真格闘王ではお決まりだろ。 -- 名無しさん (2014-06-16 15:19:51) - ストーンと泥棒キャラで、余裕だった時期がありました。 -- 名無しさん (2014-06-16 15:21:08) - WiiとTDXの格闘王はボスの体力が本編より少ないからあんまり楽しくない。体力が下がってることに気づいてる人っている? -- 名無しさん (2014-07-16 13:09:14) - トリデラの真格はクリアするので精一杯^o^最後の2体(実質3)が鬼畜 -- 名無しさん (2014-10-30 22:15:18) - 最新作で前作のような絶望的展開が再来するんじゃないかという恐怖…。 -- 名無しさん (2016-04-18 17:06:25) - ↑そしてそれ以上の恐怖と絶望、初見殺しが訪れた…。 -- 名無しさん (2016-05-02 18:23:52) - ドロッチェの勝ち抜きはトルネード安定 -- 名無しさん (2016-05-02 20:36:41) - ↑2気合い入れすぎだろ・・・HAL研・・・ -- 名無しさん (2016-05-04 14:42:46) - ロボボプラネット星の真かちぬきは実質何戦あるのだろうか? -- 名無しさん (2016-05-10 04:33:14) - ↑多分系18戦ぐらい -- 名無しさん (2016-05-11 07:46:10) - ロボプラではロボボアーマー用のボスバトルも欲しかったなぁ。折角の大火力を体感できる場所が少ない…… -- 名無しさん (2016-05-11 09:56:42) - ロボボプラネットのはただでさえ敵が強いうえに数が多いのに、回復アイテムを使うタイミングを選べないのがキツイ。序盤はノーダメージなのに回復アイテムを温存できず、終盤は大ダメージを受けても1個分しか使えない。そのうえ最後の星の夢はシューティングでいつもと勝手が違う上にこのモードにしか登場しないから練習できず、4連戦なのに1戦として扱われてるから回復アイテムの支給もなし。いっそマキシムトマト支給でもいいんじゃないですかね。 -- 名無しさん (2016-05-15 10:22:35) - ↑記事にも書いてあるがamiiboシステムの都合によるものかと。小中学生には1個買うのもそれなりにキツいだろうが -- 名無しさん (2016-05-30 22:28:51) - 個人的にそろそろ好きなセクションとコピーを1つ選んで練習できる機能が欲しい。 -- 名無しさん (2016-06-14 01:05:42) - いまさらだけど最新作の説明になってんね -- 名無しさん (2016-07-09 17:55:08) - ロボボプラネットではカービィがやたらタフで死ににくい。ボスの高火力技が少ないのもあるけど。回復アイテムの回復量が多い気がする -- 名無しさん (2016-08-01 17:49:01) - ロボボアーマーでのボスラッシュ欲しかったなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-10-04 16:09:29) - ロボボのかちぬきをやった後だとトリデラの真格闘王は本当にだるい ヒットストップが長すぎて爽快感が全くないしボスが硬すぎる -- 名無しさん (2017-10-19 22:07:55) - アルティメットチョイスはカワサキガン積みでも何とかなる -- 名無しさん (2018-03-20 14:39:55) - スタアラで歴代最強難度になりそう…。 -- 名無しさん (2018-11-24 12:07:26) - アプデネタバレ:回復アイテムに任天堂の優しさを見た -- 名無しさん (2018-12-01 12:18:09) - ヘルパーマスターならタックは屈指の強キャラの一人である。上が上すぎるだけで。、 -- 名無しさん (2020-07-28 22:32:35) - 今作はパワーアップアイテム重ね掛けやコインスター払ってリトライできたり難しいけど心は折れにくそう。 -- 名無しさん (2022-03-26 22:34:46) - 『ディスカバリー』ってバンダナワドルディを使って挑むことって出来ないのかな? -- 名無しさん (2022-04-02 19:00:49) - 最終戦前は絶対にナイト系にするという意思を感じた -- 名無しさん (2022-04-24 01:09:09) - ヘルパーマスターはカッターソード系、ボムが個人的に一番難しかった -- 名無しさん (2022-06-04 00:16:55) - ドーピングwww -- jijijiijijijijijiijijijij (2023-01-24 21:15:27) - 歴代最難関を更新したかもしれない。 -- 名無しさん (2023-02-25 08:07:29) - SDXの格闘王への道は全19戦まで最高だったケド、Wiiデラは遂に歴代最難関、Wiiデラ版真格闘王は全21戦というギネス記録を超えた的な最難関が待ち構えてるヨ! -- とある虚言の魔術師 (2023-02-25 08:16:21) - 追加6戦と引き換えにおみやげのマキシムトマト1個を手に入れた模様 -- 名無しさん (2023-02-25 14:49:20) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/10/31 Mon 13:27:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 25 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ 人はなぜ たたかいをやめないのか? &font(#ff0000){ピンクのあくま}が はねるとき、 つわものどもは&font(#ff0000){ きょうふにおののく…} } #center(){ ごく&font(#ff7800){悪}であり、さい&font(#ff7800){悪}である。 &font(#ff7800){あくなき}バトルが 今、まくを あけた。 プログラムでは けいそく不能なパワーが ぶつかりあう、この星で&font(#ff7800){もっとも強い者}を 決める&font(#ff7800){真のファイナルバトル}である。 } &image2(格闘王.png,width=376,height=102,center) #right(){ &sizex(3){出典:『星のカービィ スーパーデラックス』任天堂 ハル研究所 1996年3月21日発売} &sizex(3){(c)1996 HAL Laboratory.inc/Nintendo.} &sizex(3){All Rights Reserved.} } 格闘王への道とは、ゲーム[[星のカービィシリーズ]]に搭載されているモード。 ここでは『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』などに搭載されている、真 格闘王への道やこれらの亜種モードについても説明する。 **概要 平たく言ってしまえば「ボスラッシュ」であり、今まで倒してきたボスや[[ラスボス]]と連続で戦う。 似たようなモードに、スマブラのオールスター等があるが、その原型となった格闘王への道ではほぼ共通で以下のシステムがあるのが特徴。 -当然ながらラスボスまで登場するため、本編クリア後にアンロック。真エンディング/100%クリアしないと真ボスと戦えない作品はそれも条件に入っている。 -[[コピーのもと>コピー能力(カービィシリーズ)]]がある大部屋からスタートし、[[ワープスター]]に乗るとボス戦が始まる。 -ボスの順番は作品によってランダムである場合もあるが、それでも最終戦ないし終盤は順番固定。 -残機0&エクステンドなし。1回でも死ぬと即ゲームオーバーとなり、一戦目からやり直しとなる。もちろん[[手心システム]]なんてものはない。 --ボスの体力は本編より少なめ。ただし、ヘルパーなどNPC含む複数人で挑戦できる場合、仲間の数に応じて体力が割増されたり、与ダメージが減少したりする。 -ボス戦が終わるたびに、被ダメージはそのままで休憩所に戻る。休憩所にはマキシムトマトが5個置いてあり、1度取った分は最後まで復活しない。 --場合によってはマキシムトマトではなかったり、取るとつど1回だけ普通のトマトが補充されたり、ごほうびの入った宝箱があったりする場合も。 --例を挙げるとウルトラスーパーデラックスの格闘王への道では、回復はマキシムトマト5個+回復量20%の普通のトマト5個を元手にして勝ち抜く必要がある。&footnote(スーパーデラックスの場合は普通のトマトの補填がなし) -休憩所にはコピーのもとが2個設置され、休憩所に来るたびにランダムで変わる。 -完走タイムが表示・記録される。スピードクリアで全能力制覇したあなたは立派なカービィマスター! [[星のカービィWii]]ではマキシムトマトの内一つはバトルに持ち込める箱に入っていたり、普通のトマトの回復量が上昇していたりと、シリーズによって若干の違いがある。 以上が主なルールだが、ウルトラスーパーデラックス以降は最後の最後に挑戦できるようになる高難易度版も追加されている(いわゆる&font(b){真 格闘王への道})。 ここではボスが追加モードでの強化版に総差し替えになるだけでなく、マキシムトマトが最初から普通のトマトになっていたりで回復できる総量が減っていたり、休憩所のコピーのもとの片方が[[スリープ>スリープ(コピー能力)]]に固定されて復帰の可能性が減らされたりと、難易度が激増している。 加えてこのモードの最後には、[[ゲームを締めくくるにふさわしい限定版の強化ラスボスが待ち受ける…>○○ソウル(星のカービィ)]] 共通攻略法としては、マキシムトマトまたは普通のトマトをいつ食べるかが重要(もっとも、後者は回復量が固定のため、体力ギリギリまで温存する意味が薄くなるが)。 基本は好きな能力で挑むのがベストだが、クリアを目指すだけならプラズマ(スパーク)、初見ならストーン、タイムを縮めるならハンマーがオススメ。時間はかかるがWiiからはリーフ、トリデラからはスナイパーも初見向けの安全策として有力。 設定上は、実際に開催されている有名な武闘会らしく、 『[[星のカービィ スターアライズ]]』では、[[ナックルジョー>ナックルジョー(星のカービィ)]]が参加するために修行の旅に出ている。 スターアライズでは「格闘王への道」という名前としては実装されていないが…。 以下、このモードが搭載されているシリーズを紹介する。 (戦う回数は、そのシリーズのボスの数によって異なる) ***[[星のカービィ スーパーデラックス]] 格闘王への道を初めて搭載した作品であり、同作で最後に出現するゲーム。全19戦で、最後の[[マルク>マルク(星のカービィ)]]以外は順番ランダム。 対戦回数が多いものの、相手がそこまで強くない為、「格闘王への道」の中では比較的楽。 ただし実機で遊ぶ場合、どんなに苦労していいタイムを出しても、スパデラお馴染みの&font(#ff0000){現象}で、今まで積み上げて来たデータ諸共水の泡になるのが辛い所。 バーチャルコンソール等の移植版ではこのような現象が起きないので、安心して遊べる仕様になっている。 クラッコJr.や[[メタナイツ]]は登場しない。代わりに吸い込みで一撃だが&bold(){&font(#ff0000) {体力が極端に高い}[[ワドルディ]]}が登場する。 #openclose(show=スーパーでデラックスなボスキャラ軍団){ ※マルクのみ最終戦で固定 ※バトルウィンドウズは銀河にねがいを版 ※本編を順当に進めた場合の順番で掲載する ・[[ウィスピーウッズ]] ・[[ロロロ&ラララ]] ・[[クラッコ]] ・[[デデデ大王]] --なお、この4体の体力ははるかぜ版の1.25倍に増加している。 ・[[ダイナブレイド>ダイナブレイド(星のカービィ)]] ・[[ファッティホエール>ファッティホエール(星のカービィ)]] ・[[ガメレオアーム>ガメレオアーム(星のカービィ)]] ・[[魔人ワムバムロック]] ・ツインウッズ ・二連主砲 ・[[ヘビーロブスター>ヘビーロブスター(星のカービィ)]] --ヘビーロブスターは二戦目版。前半の迫ってくるパートはカット。 ・リアクター ・[[メタナイト]] --メタナイトはソードを渡してくる。夢の泉と違い能力が戻される事はないので注意。 ・[[バトルウインドウズ>バトルウインドウズ(星のカービィ スーパーデラックス)]] --まほうつかい、あくまのきし、レッドドラゴン/グランドドラゴン(USDX) ・中ボスオールスターズ1 --[[コックカワサキ]]、[[ボンカース>ボンカース(星のカービィ)]]、[[バグジー>バグジー(星のカービィ)]] ・中ボスオールスターズ2 --[[ポピーブロスSr.>ポピーブロスSr./ポピーブロスJr.]]、[[Mr.フロスティ>Mr.フロスティ(星のカービィ)]]、アイアンマム、ジュキッド ・ワドルディ/[[バンダナワドルディ]](USDX) ・[[Heart of NOVA>大彗星ノヴァ(星のカービィ スーパーデラックス)]](STG) ・マルク }   ***星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 「格闘王への道」には休憩所にトマトが追加されるといった難易度緩和が入っているほか、ベストタイムがセーブされるようになった。 そしてリメイク版の追加モードを全てクリアすると、追加モードで強化されたボス達だけと連戦する、「真 格闘王への道」が追加される。 「真 格闘王への道」は、上記の通り様々な変更点がみられ、ウルデラを極めた人向けの仕様になっている。 最後の4体は各追加モードのラスボスが&bold(){「[[四天王>四天王ポジション]]」}として順番にお相手。 リベンジ軍団を前座に引っさげて本人も見違える強化を遂げた[[マスクド・デデデ]]や、能力によっては倒すに時間のかかるワムバムジュエル、防御が非常に高く厄介なナイト召喚&体力を半分持ってかれるハイパーラッシュを持つ[[ギャラクティックナイト]]に、このリメイクの最後を締めくくるマルクソウルと&font(#ff0000){軒並みガチで手強い}ので、上級者でも油断してると普通に負けてしまう。   ちなみに格闘王への道でハブられたクラッコJr.はリベンジの個体としてランダム順中に登場しており、 メタナイツもギャラクティックナイトの召喚で登場するのである意味で十数年越しの格闘王参戦となった。 #openclose(show=ウルトラでスーパーでデラックスなボスキャラ軍団){ ※マスクド・デデデ以降は順番固定 ・ウィスピーウッズ リベンジ ・ロロロ&ラララ リベンジ ・クラッコJr. リベンジ ・クラッコ リベンジ ・[[カブーラー>カブーラー(星のカービィ)]](STG) ・真・中ボスオールスターズ --Mr.チクタク、グランドウィリー、ファンファン、ファイアーライオン ・マスクド・デデデ ・ワムバムジュエル ・ギャラクティックナイト ・マルクソウル } 真格闘王への道の前座のひとつとして、ヘルパー専用のボスラッシュモード「&bold(){[[ヘルパーマスターへの道>ヘルパーマスターへの道(星のカービィ)]]}」もある。 こちらは相手の順番が完全に固定(特にラスボスはワムバムロック→ワムバムジュエルの連戦)、ヘルパーで挑むので能力の変更が不可、といった違いがある。 このルールのおかげで、&font(#ff0000){火力の低いアイスとカッターとファイア、すっぴん用の攻撃チャンスを上手く使わなければならないスープレックスは鬼門}とされており、完全クリアするにはヘルパーの数の多さもあって、かなり時間がかかる。((100%クリアするだけなら1つのヘルパーのみのクリアでも十分。ただし全ヘルパーで制覇しなければあるムービーが解放されない。)) (その中ではアイスは慣れればかなり強いが) ***[[星のカービィWii]] やはり最終面部分以外は順番ランダムだが、ラスボスの連戦途中に休憩所が挟まれる数少ない作品。戦う回数が少ない割にマキシムトマトは普通に置いてある。 また、前述の通りマキシムトマトのうち1つがキャリーアイテムとなっており、ボス戦に持ち込んで戦闘中に使うことができる。 が、&bold(){ボスが少数精鋭}であり個々が比較的強めなので油断はしないように。こちらもエクストラモードのクリアでEXボス連戦の「真 格闘王への道」に挑めるようになる。 またコピーのもとに、マイクとクラッシュが普通に置いてある等、ちょっとしたサプライズも。 ……連戦なので実用性は微妙だが。 一度完走する必要があるものの、1人用でメタナイト(ソード)、デデデ大王(ハンマー)、ワドルディ(スピア)が唯一使える&font(#ff0000){ぼっち}御用達モード。 #openclose(show=帰ってきたボスキャラ軍団){ ※最後の3戦のみローア&マホロア、マホロアで固定 ※マホロアは第一形態と第二形態で休憩所が挟まれる -ウィスピーウッズ -[[Mr.ダウター]] -[[ファッティバッファー]] -[[ゴライアス>ゴライアス(星のカービィWii)]] -グランドローパー --最後のウルトラソードはカット。 -[[メタルジェネラル>メタルジェネラル(星のカービィWii)]] -[[ランディア>ランディア(星のカービィ)]] -[[スフィアローパー軍団>スフィアローパー(星のカービィ)]] -中ボス軍団1 --[[ギガントエッジ>ギガントエッジ(星のカービィ)]]、[[キングスドゥ>キングスドゥ(星のカービィ)]]、ボンカース -中ボス軍団2 --[[ザンキブル>ザンキブル(星のカービィ)]]、[[マウンデス>マウンデス(星のカービィWii)]]、[[ウォーターガルボロス>ウォーターガルボロス(星のカービィWii)]]、[[ドゥビア>ドゥビア(星のカービィ)]] -[[ローア&マホロア>天かける船ローア(星のカービィWii)]](STG) --STGなのでトマトボックス持ち込み不可。 -[[マホロア>マホロア(星のカービィ)]] --スーパー能力はカット。 -マホロア(第二形態) } 真格闘王ではまさかの[[あのキャラ>ギャラクティックナイト]]が…。 #openclose(show=極悪最悪飽くなきボスキャラ軍団){ ※ローア EX&マホロア以降は順番固定 -ウィスピーウッズ EX -Mr.ダウター EX -ファッティバッファー EX -ゴライアス EX -グランドローパー EX -メタルジェネラル EX -ランディア EX -スフィアローパー軍団 EX -中ボス軍団1 EX -中ボス軍団2 EX -ローア EX&マホロア --ここから入口がディメンションホールに置き換わるため、トマトボックスの持ち込みができなくなる。 -[[HR-D3]] -ギャラクティックナイト -[[マホロア EX>マホロアEX/マホロアソウル]] -マホロア ソウル } ***[[星のカービィ トリプルデラックス]] 前作同様、ボスが全体的に少ない代わりに強い。 特に本作のボスは縦横無尽に移動して手出しできるタイミングがあからさまに限られる奴らが多く、体感によるが『Wii』までより面倒という声も。 なお、最終戦はストーリーモードにあった最後のパートが省かれている。 #openclose(show=トリプルでデラックスなボスキャラ軍団){ ※最後の3戦はマスクドデデデ、クィン・セクトニアで固定 ※クィン・セクトニアは第一形態と第二形態の間に休憩所が挟まる ・[[ウィスピーフラワーズ]] ・[[ペインシア]] ・クラッコ ・[[トグ・ロ・ガラーガ]] ・&font(l){クソ蛙}[[ヴォルゲロム]] ・中ボス軍団1 --[[グランドウィリー>グランドウィリー(星のカービィ)]]、ボンカース、[[ヘルメホーン>ヘルメホーン(星のカービィ トリプルデラックス)]] ・中ボス軍団2 --Mr.フロスティ、[[フレイムガルボロス>フレイムガルボロス(星のカービィ トリプルデラックス)]]、ギガントエッジ、[[ブロッキー>ブロッキー(星のカービィ)]] ・マスクドデデデ/マスクドデデデ リベンジ(連戦) ・[[クィン・セクトニア]] ・クィン・セクトニア第二形態 --ビッグバンパートはカット。 } 同じく「真 格闘王への道」もあり、こちらは『デデデでゴー!』版の強化ボス+αが勢ぞろい。最後の最後まで油断しないように。 #openclose(show=後半戦初手遅延は標準搭載なボスキャラ軍団){ ※セクトニア以降のボス4体(&bold(){四天王})は順番固定 ・ウィスピーフラワーズ DX ・ペインシア DX ・クラッコ DX ・トグ・ロ・ガラーガ DX ・&font(l){チキンガエル}ヴォルゲロム DX ・DX中ボス軍団1 ・DX中ボス軍団2 ・クィン・セクトニア DX ・ブラックデデデ ・[[ダークメタナイト リベンジ>ダークメタナイト]] ・セクトニア ソウル } ***星のカービィ Wii デラックス 基本的な仕様はリメイク前とほぼ同じ。 しかし真 格闘王への道にはマホロアエピローグで初登場した新規ボスが追加されており、なんとSDXの19連戦をも凌ぐ脅威の&bold(){21連戦}になっている。 それでいて&bold(){休憩所のトマトの数はリメイク前と同じ}という鬼畜っぷり。ただし、[[amiibo]]の使用やおみやげアイテムの持ち込みが可能((使用した場合は、そのことを示すマークがタイム表記の横に付く。))。マキシムトマトを30個と元気ドリンクを30個持ち込めるため、手段を選ばずクリアするだけならそれほど難しくない。更に本作には追加コピーに安定した火力の技や無敵ガードを併せ持つサンド能力が新たに追加されているので、クリアの心強い味方となってくれるだろう。加えてタイムアタックにもうってつけである。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){そしてラスボスはエクストラモードや原作の真格闘王のラストに登場するオリジナルの個体と違いなんと&bold(){強化版}になっており、ここまでの20連戦を突破したプレイヤーを容赦なく地獄に叩き落としてくる。原作をプレイ済みなら特に度肝を抜かれるだろう。}} #openclose(show=エクストラでエレメンタルでデラックスなボスキャラ軍団(最新作につきネタバレ注意)){ ※9・10戦目と15戦目以降は順番固定 -ウィスピーウッズ EX -ミスター・ダウター EX -ファッティバッファー EX -ゴライアス EX -メタルジェネラル EX -スフィアローパー軍団 EX -中ボス軍団1 EX -中ボス軍団2 EX --1〜8戦目はこの中からランダムで登場する。 -グランドローパー EX -ランディア EX --9・10戦目はこの順で固定。 -[[エレトリックダウター>Mr.ダウター]] -[[ヴォルガバッファー>ファッティバッファー]] -[[ハイドロアス>ゴライアス(星のカービィWii)]] -[[ぼうそうローパーズ>スフィアローパー(星のカービィ)]] --11〜14戦目はこの中からランダムで登場する。 -[[クラウンドローパー>スフィアローパー(星のカービィ)]] --これ以降は順番固定。 -HR-D3 --ここから入口がディメンションホールに置き換わる -ローア EX&マホロア -マホロア EX -ギャラクティックナイト -[[マホロアエピローグのラスボス(ネタバレ注意)>マスタークラウン(星のカービィ)]] --ウルトラソードパートはカット。 -&bold(){マホロア ソウル &color(red,black){(強化版)}} } **亜流 「格闘王への道」と言う名前ではないが、同じモードを搭載した他の作品にも触れる。 ***[[星のカービィ 夢の泉の物語(夢の泉デラックス)>星のカービィ 夢の泉の物語]] オリジナル版は「&bold(){ボスとたいけつする!}」、デラックス版は「&bold(){かちぬきボスバトル}」と表記。 格闘王の始祖とも言える。 中ボスを抜いた全てのボス達とストーリーで戦った順に連戦する。 後の作品のように最初にコピーを選ぶことはできないが、ボス戦中のコピー取得は制限されない。&font(l){一応マイクバグもある。} オリジナル版は[[ヘビーモール>ヘビーモール(星のカービィ)]]を倒すと全回復するが共通してメタナイト辺りが鬼門。海外版ではヘビーモール戦後の回復はない。 デラックス版では日本版もヘビーモール戦後の回復がなくなったため、回復チャンスは一度もない。また、初めて最速タイムが記録されるようになった。 メタナイトを倒すと[[ソード>ソード(コピー能力)]]を取る前のコピーが戻ってくる。 ***[[星のカービィ2]] 単に「&bold(){BOSS}」と表記。基本は『夢の泉』と同じ仕様。 こちらはデデデ大王戦の前後に回復チャンスがある&footnote(デデデ戦前に元気ドリンク1本が支給され、デデデ戦後に体力が全回復する)ものの、単純にこちらの最大体力が少なく、かつ敵の攻撃も苛烈なため、シリーズ全体でもかなり難しい部類に入る。 コピー能力は[[Mr.シャイン&Mr.ブライト]]戦でのバーニング又はカッターの取得に限られる。 ***[[星のカービィ3]] 題名は「&bold(){BOSS BUTCH!}」…つまりぼすぶっち。 同じく[[中ボス]]抜きだが、回復無し・[[グーイ>グーイ(星のカービィ)]]禁止・(実質)コピー禁止とかなり厳しい。 各ボスで負けると専用の一枚絵が出てくる。 さらにラスボスを倒した後に&bold(){LR+Xボタン同時押し}のまま画面が切り替わると、特殊な一枚絵を見る事が出来る。 ちなみにミニゲームと同じく背景は本編と変わるが、ラスボス戦は黄色い空に赤と青の雲という背景で非常に見え辛くラスボスの攻撃技が保護色になるため最後の難関になりやすい。 VC版以降の移植では雲が濃い黄色と黄緑になった事で見えやすくなったが、上記の見え辛い背景は後に思わぬ形で復活する事に…。 ***[[星のカービィ64]] 「&bold(){ぼすぶっち}」表記。これまで同様にルームガーダー抜きで全7戦。 「まるごしでかるくひねってやるぜ!」と書いてあるように&bold(){一切コピー不可能}であり、アイス×[[スパーク>スパーク/プラズマ(コピー能力)]]のような便利[[ミックス>コピー能力ミックス]]にも頼れないのは痛い。 そしてまたもボスを倒すと即座に次戦へ移るので回復無し。流石に[[ゼロツー>ゼロツー(星のカービィ)]]戦でも油断できない。 普通にクリアすると仲間たちが胴上げで祝福してくれるが、逆に途中でやられると冷ややかな視線と共に「&ruby(甲斐性無し){カイショウナシ}」と容赦の無いひとことが。 見事ノーダメージでクリアすると全ボスをミックスコピーしたようなカービィを見られる。本編で残機0・HP1の状態で練習しておくと良い。 本作のカイショウナシをスタッフが気に入ったのか、『ウルトラスーパーデラックス』『トリプルデラックス』『ロボボプラネット』『スターアライズ』でも序盤で敗退すると「カイショウナシ…」と言われてしまう。 ***[[星のカービィ 鏡の大迷宮]] 夢デラ同様「かちぬきボスバトル」。 コピーを自由に選べる、戦う順番がランダム、休憩所&マキシムトマトあり、中ボス軍団勢揃いと格闘王にかなり近い形式だが、残念ながらタイムが記録されない。 また、中ボスは本編のものより強化されており、特に[[マスターハンド>マスターハンド/クレイジーハンド]]辺りは軽く鬼門。スーパーデラックス同様、中ボス軍団に紛れる形ではあるが、やたらめったらタフなワドルディが本モード限定で登場する。 #openclose(show=4人でワイワイなボスキャラ軍団){ ※ダークメタナイト以降は順番固定かつ休憩なしの連戦 ・[[キングゴーレム>キングゴーレム(星のカービィ)]] ・[[モーリィ>モーリィ/ミセス・モーリィ]] ・クラッコ ・[[メガタイタン&タイタンヘッド>メガタイタン(星のカービィ)]] ・[[ガブリエル>ガブリエル(星のカービィ)]] ・[[ウィズ>ウィズ(星のカービィ)]] ・[[???>ダークメタナイト]] ・[[マスターハンド&クレイジーハンド>マスターハンド/クレイジーハンド]] ・中ボス軍団その1 --ワドルディ(中ボスVer.)、エアロスター、[[バウファイター>バウファイター(星のカービィ)]] ・中ボス軍団その2 --Mr.フロスティ、ボンカース、ファンファン ・中ボス軍団その3 --バタファイア、ボクシィ、マスターハンド ・ダークメタナイト ・[[ダークマインド>ダークマインド(星のカービィ)]]第一形態(行動パターンは4戦目のもの、計1戦) ・ダークマインド第二形態 ・ダークマインド第三形態(STG) } ***[[星のカービィ 参上!ドロッチェ団]] 前作と同じく「勝ち抜きボスバトル」。本作のみ漢字表記。 今作では順番固定、中ボス無しと夢の泉に近い。ただし最初にコピーを自由に選ぶことはできる。 なお、ボス戦の合間のコピー支給は無くなっているが、 今作はコピーパレットシステムにより最大6つのコピーorアイテムを取っておけるため、コピー能力を失って困ることはあんまりないかも。 その代わり回復アイテムは最初のマキシムトマト入りシャボンと、[[ダークドロッチェ>ドロッチェ(星のカービィ)]]戦後のシャボンアイテムの2回だけ。 ちなみにこのモード専用のMAP絵が用意されている。 ***[[あつめて!カービィ]] 番外編では珍しくボスラッシュモードを搭載。「&bold(){勝ち抜きサバイバル}」表記。 メダルを186枚持ってドロッチェの所に行けば交換可能。 休憩ルームの隣には回復リングとカービィを1人増やすマキシムトマトが3個置かれている。 本編とは戦い方が違うので形式も違い、1・3・5人以上が条件の扉ごとに戦える相手が異なる。 1・3人コースが中ボス、5人コースがレベルボス。 誰が来るかはランダムだが、5人コースのみ5番目は[[ネクロディアス]]で固定されている。 ***[[星のカービィ ロボボプラネット]] 本編では久々の「かちぬきボスバトル」表記。 ボスの順番が固定・中ボスとの戦闘が挟まるなど、USDXのヘルパーマスター方式的なコースになっているだけでなく、 回復アイテムは&bold(){1戦ごとにアシストスターが1つずつ支給される}という形式に変更された。 このため「序盤でアイテム消費を抑えて終盤に備えておく」という作戦が使えなくなった。 その代わりに、戦闘中に任意のタイミングで回復可能。&font(l){だからといってラスボス連戦途中の休憩がなくなったのは相当痛手だろうけど…} なお、支給されるアイテムは2,6,11戦目の前がマキシムトマト、10戦目の前が元気ドリンク、それ以外がチェリーとなっている。 また、ボス戦の合間のコピーのもとはすべてルーレットタイプとなっており、取得するまで何が手に入るかわからない。 #openclose(show=デーッドリーでデーンジャラスでデーッラックスなボスキャラ軍団){ -ウィスピーボーグ -[[ホログラフ防衛システムズ>ホログラフ防衛システムズ(星のカービィ)]] -[[秘書スージー>スージー(星のカービィ)]] -中ボスオールスターズ1 --ザンキブル、ブロッキー、キングスドゥ、ドゥビア -[[メタナイトボーグ]] -[[クローンデデデ]]/クローンデデデ&D3砲(連戦) -ンギュア基地(STG) -中ボスオールスターズ2 --セキュリティサービス、[[ポイズンボロス]]、ボンカース、[[テレパトリス]] -メタナイトボーグ改 -[[プレジデント・ハルトマン>プレジデント・ハルトマン(星のカービィ)]] -[[星の夢]] --ファイナルスクリューモードパートはカット。 } そして「かちぬきボスバトル」名義初の高難易度版「&bold(){真 かちぬきボスバトル}」も登場。 当然敵が『メタナイトでゴー リターンズ』仕様の強化版になっている上、中ボス以外の通常ボスで2体1セットの連戦を強いられるパートが少々。 支給されるアイテムも最終戦を除き全てチェリーで、その最終戦もトマトではなく元気ドリンク、 さらに4,7戦目前はごほうびステッカーに置き換えられて回復アイテム支給なしというかなりの鬼畜仕様となっている。 そしてこの「真 かちぬきボスバトル」最大の特徴は、とにかく&bold(){&color(red){長丁場}}であること。 現状の実機最速記録ですら&bold(){10分切りが達成できていない}ほど長く、普通にプレイしていたら20~30分かかるのが当たり前なレベル。 しかし今作は[[amiibo]]対応であり、かちぬきボスバトルでも休憩所・戦闘中問わず使用でき、回復やコピーチェンジが出来る。 レコードにamiiboマークが付いてしまうが、どうしてもクリアできないという人にオススメ。 ちなみにオススメはデデデ(ハンマー)、むらびと(リーフ)、ネス(エスパー)。 なお、スマブラとU.F.O.のコピーのもとは設置されていないため、これらの能力で攻略したい場合はamiiboの使用が必須となる。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){そして順調に進んでも30分近くかかる長期戦の果てには、&bold(){[[&color(#ffffff){史上最凶レベルの初見殺し}>ハートレス・ティアーズ]]}が…}} #openclose(show=Re:ボスキャラ軍団2.0){ -Re:ウィスピーボーグ -Re:ホログラフ防衛システムズ -Re:秘書スージー -中ボスオールスターズ1 -強化量産メタナイトボーグ -Re:クローンデデデ+Re:クローンデデデ&D3砲(連戦) -ンギュア基地(2戦目)+コア・カブーラー(連戦)(STG) -中ボスオールスターズ2 -Re:クローンデデデ+Re:クローンデデデ&D3砲(連戦) -Re:プレジデント・ハルトマン -[[クローン剣士ダークマター>ダークマター族(星のカービィ)]]+クローンセクトニア(連戦) -ギャラクティックナイト リターンズ -[[星の夢.Soul OS]] } ***[[星のカービィ スターアライズ]] 今作では「&bold(){The アルティメットチョイス}」として、難易度が細分化された上で統合されている。順番は固定。 コピー選択は部屋ではなくメニュー画面で行うようになり、カービィはもちろんフレンズヘルパーでトライすることも可能。 難易度問わず一度クリアすれば、特別な[[ドリームフレンズ>ドリームフレンズ(星のカービィ)]]も解放される。 今作は難易度順が振られた複数のコースから事前に1つ選択して進んでいく。選べるコースは8つ。 ただし最初は5段階目までしか選べず、条件を満たすことで7段階目までが解放され、さらに条件を満たすことで最高難易度が解禁される。 難易度が上がるほど挑めるボスの数が増加・プレイヤー全員の最大体力と回復アイテムの量が減少し、最高難易度「&bold(){&font(#ff0000) {魂が飛び出る辛さ}}」では最大体力半分&休憩所の回復アイテムがトマトのみというWii版エクストラモードの如きハンデマッチになる。 そして最終戦は例によって一人四天王状態になる。 ちなみに従来とは違い中ボス軍団の中には大型のザコ敵も混じっている。 #openclose(show=魂の飛び出るボスキャラ軍団){ -ウィスピーウッズ --高難易度コースではユグドラルウッズに交代。 -中ボス軍団1 --高難易度コースでは黒ver.に交代。S辛だとBGMが「とびだせ!奥へ手前へボスバトル」に変化する。 -デデデ大王 --S辛だとBGMが「ヒストリー オブ デデデ」に変化する。 -メタナイト --S辛だとBGMが「己が精神との闘い」に変化する。 -中ボス軍団2 --コックカワサキ、アンガーマスカー、[[ビビッティア>ビビッティア(星のカービィ)]]、バグジー --高難易度コースでは黒ver.に変化。S辛だとBGMが「VS.悪のカンパニー」に変化する。 -[[ポン&コン>ポン&コン(星のカービィ)]] --高難易度コースではゴールドン&シルバックスに交代。S辛だとBGMが「強大なボスとの決戦」に変化する。 -クラッコ/ツインクラッコ(連戦) --S辛だとBGMがクラッコ戦は「すくえキングダム!しれんクエスト」、ツインクラッコ戦は「このせかいをすくえ!しれんクエスト」に変化する。 -フラン・キッス -フラン・ルージュ -ザン・パルルティザーヌ --[[三魔官>三魔官(星のカービィ)]]は高難易度コースでは2戦目ver.になる。 -[[ハイネス>ハイネス(星のカービィ)]] -[[バルフレイナイト]] --S辛では1Pがドリームフレンズの場合、BGMと背景が変化。ただしBGMはサウンドテストに登録されていなければ変化しない(=一度でも星の○○○○を同じキャラで完走する必要がある)。 -[[破神エンデ・ニル]] --S辛だと白く変化。[[そして…>○○ソウル(星のカービィ)]] } アップデート第3弾より、アナザーディメンションヒーローズと「魂が飛び出る辛さ」を両方ともクリアし、再度S辛を選択している間に&bold(){↑+A+-}という初代の隠しコマンドを入力すると 本作の『真・格闘王』枠である「&bold(){&font(#4b0082) {魂が飛び出る辛さEX}}」が選択可能になる。&font(l){難易度Sと合わせて略称はS○X} ちなみにこの時のカービィの表情はまさに''無''になっている。どことなく[[ニル>破神エンデ・ニル]]っぽい。 この裏コースはアナザーディメンションヒーローズで倒してきた[[アナザーボス達>アナザー〇〇(星のカービィ)]]が再度勢ぞろいし、最終戦のエンデ・ニルも更に大胆な変化を遂げて登場する。 敵の強さが段違いに上がっている分、こちらの体力も100%に戻り、回復アイテムもマキシムトマトが交じる&敵ボスの一部ギミックを特定の属性で対処すると回復アイテムを出せる隠し要素が仕込まれているなど、少し有情になっている。 #openclose(show=次元を超えるアナザーボスキャラ軍団){ ※ゴールドン&シルバックスはHPが上昇している ※個別版三魔官シスターズはアナザーカラー -アナザーウッズ -中ボス軍団1 -ゴールドン&シルバックス --BGMはS辛同様 -アナザーツインクラッコ/アナザービッグクラッコ(連戦) --アナザーツインクラッコ戦はBGMが「このせかいをすくえ!しれんクエスト」になる -中ボス軍団2 -フラン・キッス -フラン・ルージュ -ザン・パルルティザーヌ -アナザーメタナイト -アナザーデデデ --アナザーメタナイトとアナザーデデデの二人の前半戦BGMはS辛と同様に変化している。 -ダークサイドハイネス -三魔官シスターズ -バルフレイナイトEX --毎回カットインを見せられる。背景はキャラクター問わずアプデ第三弾個体。BGM変化あり。 -[[真 破神エンデ・ニル]]/ニル } 一部のボス戦を除いてフレンズハートが使えないため、選択画面で選んだ初期フレンズ以外にフレンズを増やすことは出来ない。 が、1Pにすっぴんのカービィを選択した場合のみ、仕様として中ボス撃破時に能力帽子が出現するため、これに触れさせてフレンズを変えることは可能。 今作はスコアシステムを導入しており、ボスごとにタイムの短さと難易度の高さ&倒したボスの数に応じて高得点が得られる。もちろん完走タイムも測定される。 また、フードデルペインターやニコーミフレンズと言った回復アイテムを生成するフレンズ能力も制限なく使用可能。 特に久々参戦の[[コックカワサキ]]を連れていけるのが大きく、(再使用まで時間がかかるとはいえ)カービィでは一回こっきりしか使えなかったクッキンポットが何回も使用可能なため、ソロ・すっぴんや縛りでもない限りクリアだけならなんとかなる。 ***[[星のカービィ ディスカバリー]] ストーリーを進めるとワドルディの町が開拓されていき、ワンダリア跡地のボスを倒すとコロシアムが建設される。 つまり、今回はゲーム後半に入ってきた頃合いでボスラッシュの最初のコース「&font(b){メタナイトカップ}」が解禁される。エンディング後に「&bold(){Theアルティメットカップ}」、裏面エンディング後に「&bold(){TheアルティメットカップZ}」が解放。 加えて今作では負けてもコインスターを支払う事でリトライが可能になったうえ、道具屋ワドルディからパワーアップアイテムを購入したりワドルディカフェで回復アイテムを購入できるなどの事前準備が効く((難易度モードや使用したアイテムパワーアップはタイムランキングに記録されるが、順位や区別には影響しない。クリア率とも無関係。ただし全バフ未使用時の記録のみ、ものしりワドルディのオンライン集計対象になる。))ため、とりあえずクリアするぐらいなら更に易しい仕様になっている。エンディング後に可能となるコピーの威力強化も反映される。 レアストーンが無限に((本来はトレジャーロード、あいことばの一部、および裏ステージの道中分のみで集まる。タマコロカービィの激ムズ全クリアの初回報酬にもあるが、本家コロコロカービィ裏面も真っ青な凶悪難易度なのであまり現実的ではない。))入手出来る唯一の要素でもあるため、最終的にはここを周回することになる。 ちなみに最高効率はメタナイトカップの周回。 本作はTDX並に形態変化後手出しできない攻撃をする遅延戦法使いのボスが多いが、それを道具屋のドーピングと、高い単発火力と攻撃速度を兼ね備えたピコピコハンマー+★の鬼殺し最大溜め+1発で一気に叩き潰すのである。慣れれば&bold(){リアル時間3分程で1周できる}。 レアストーンのついでにコインスターも500枚入手できてお得なため、今日もどこかでメタナイトをボコボコにして%%仮面を割りまくって%%るピコハンカービィが増えている…。 コース順番は最終戦を除いて基本ランダム。ただし今作は最高難易度でなくても、最終戦は経過タイムが隠される。 余談だが、最高難易度のボスラッシュで定番だった片方スリープ固定仕様が本作でついに変更。 スリープが回復コピーになったため、枠ごと削られている。 更なる余談として、本モードの通常ボス戦で流れるBGM「戦えアルティメット」「決戦のアルティメットZ」は&bold(){ボスの残り体力によって変化するインタラクティブミュージック}となっている。 これは星のカービィシリーズ全体の同系統モードでは初の試み。 本作は随所にインタラクティブミュージックが積極的に取り入れられているのだが、まさかボスラッシュにまでしれっと実装されているとは思わなかったプレイヤーもいるだろう。 (実際問題、タイムアタックなのでプレイに集中して聞き流しがちな人が多いと思われる) 町かどワドライブではそれぞれ偶数ループ目で変化後のBGMに切り替わる。 #openclose(show=ワイルドなボスキャラ軍団){ -ワイルドエッジ→[[スワロリーナ]] -ワイルドフロスト→ワイルドボンカース -[[ゴルルムンバ]] -[[トロピカルウッズ]] -[[キャロライン>キャロライン(星のカービィ)]] -メタナイト --メタナイトカップでは最終戦固定。 以下はTheアルティメットカップで追加。 -デデデ大王 -[[アルマパラパ]] -[[ワイルドデデデ]] --これ以降は順番固定。 -[[レオンガルフ]] -[[フェクト・フォルガ>ID-F86(星のカービィ)]] -フェクト・エフィリス --モンスタートレーラーほおばりパートはカット。 } #openclose(show=ドリーミーな幻のボスキャラ軍団Z){ ※メタナイト・幻以降は順番固定 -ワイルドフロスト&ワイルドエッジ -ワイルドボンカース&スワロリーナ --中ボス組は見た目や名称に変化はないが、やはり裏ステージに登場した強化版になっている。 -ゴルルムンバ・幻 -トロピカルウッズ・幻 -キャロライン・幻 -デデデ大王・幻 -アルマパラパ・幻 -メタナイト・幻 --裏ステージには登場しないためこのモードが唯一の出番。 -ワイルドデデデ・幻 -レオン・フォルガ -バルフレイナイト -カオス・エフィリス } **余談 初代『[[星のカービィ]]』にはこういった専用のボスラッシュモードこそないものの、最終ステージ「Mt.DeDeDe」はこれまで戦ってきたボスと戦い、最後にデデデ大王に挑むステージ構成となっている。 今と違ってボス戦の間に道中が挟まれる、好きなボスから順番に挑めるなどルールもかなり異なるが、初代の時点で「一度戦ったボスと再戦する」という概念は既にあり、ある意味では星のカービィシリーズのボスラッシュの原点とも言えるだろう。 #center(){ なぜ生命体は&font(#ff7800){かちぬくこと}でしか 生きられないので あろうか。そのギモンが 明かされぬ まま、かれが&font(#ff7800){ピンクのあくま}と よばれる わけを、アニヲタは&font(#ff7800){追記・しゅうせい}を いどんで&font(#ff7800){はじめて}知ることと なる。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,22) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ヨーヨーも楽でいいよね。 -- 名無しさん (2013-12-13 00:29:56) - ウイリーライダーの星がかなり強い -- 名無しさん (2013-12-13 01:07:10) - トリデラの真はとんでもない初見殺しが -- 名無し (2014-01-20 08:26:22) - トリデラはリーフ・ストーン・スナイパー以外で挑むと難易度が恐ろしいことになる -- 名無しさん (2014-01-20 08:35:38) - 初心者のチキンプレイならストーンとか飛び道具系が安定だな -- 名無しさん (2014-01-20 11:40:42) - ↑ただ、やっぱりチキンプレイだとカッコ悪いから普通に戦いたくなる -- 名無しさん (2014-01-20 12:17:47) - スマブラのオールスターはこれとほぼ同じ仕様 製作者繋がりか -- 名無しさん (2014-01-20 12:28:35) - トリデラ普通の格闘王だけ初見でハンマーやってたけど、初見殺し新モーション多すぎてめっちゃ楽しかった。 -- 名無しさん (2014-01-20 12:39:49) - スパデラの真は、ギャラさんが鬼門。正直マルクソウルよか強い。 -- 名無しさん (2014-01-20 12:46:09) - ウルデラの『真』は締め括りとして最高だった!難易度高くて苦労したけど、クリアした時の達成感はハンパなかった! &br()ヘルパーマスターは、確か、全キャラクリアすると…? &br() -- にゃかむら (2014-01-22 11:44:52) - USDX、Wii、トリデラの真格闘王は全てファイターで挑んで負けて負けてそして勝利を掴んで来た。ファイターは最早俺の嫁 -- 名無しさん (2014-01-22 15:24:27) - 個人的にヘルパーマスターで一番難しかったのはアイス -- 名無しさん (2014-01-22 18:28:38) - タイムアタックをするなら、コピー能力はやっぱり「ハンマー」一択だよな。 -- 名無しさん (2014-01-22 18:44:56) - ヘルパーマスターはカッターが本気で弱い。全クリの一番の障害になった -- 名無しさん (2014-01-22 19:07:16) - スープレックスの能力は省いてほしかったSDX -- 名無しさん (2014-01-22 19:09:04) - 俺はヘルマスだとあれ、ジェットが駄目だ -- 名無しさん (2014-01-22 20:41:25) - USDXの真・格闘王は5分11秒だったけどこれって速いほうなの?それとも遅いほう? -- 名無しさん (2014-01-25 21:47:20) - Wiiの格闘王と真 格闘王は、中ボスやボスの体力が本編の値より二割近く少なくなっているから、正直本編より弱いんだよね。最後は地獄だが…。ギャラクティックナイトもEXボスにしては少ないほうだから、USDXよりは強いけど初見でもそんなに苦戦しなかった。あと、すっぴんプレイしかしないからタイムアタックなんてどうでもいい。まだ持ってないけどトリデラもそうするつもり。 -- 名無しさん (2014-01-27 13:19:36) - すっぴんだと初代や3と64のぼすぶっちの感覚のようにバトルできる。 -- 名無しさん (2014-02-06 17:07:20) - ジェット余裕な俺は異端なのだろうか… -- 名無しさん (2014-02-06 21:14:30) - 今のところトリプルデラックスが最高難易度かな。でもダメタ以外行動が固定化してるから結局は慣れの問題か。 -- 名無しさん (2014-02-06 23:47:54) - 真・格闘王で11分30秒の壁が超えれない…皆さんはどう? -- 名無しさん (2014-02-10 23:01:35) - ハンマーかスープレックスでプレーしてたな~。 -- 名無しさん (2014-02-10 23:26:02) - このモードで今更になってガードを知った当時の俺。 -- あ (2014-03-11 21:14:35) - 無心でやると好タイムが出る、と言うのを知ってからどうでもいい時遊ぶようにした。 -- 名無しさん (2014-03-11 21:17:54) - なんでトリプルデラックスの事は書いてないんだ?ネタバレ防止? -- 名無しさん (2014-03-12 09:13:38) - クラシック格闘王の道とかが出てきて、過去作のボスと闘うとかいうモードが出てくるかもしれない。 -- 名無しさん (2014-03-12 12:23:22) - クラシック格闘王への道いいですね!実現したら嬉しいです。 -- 犬太 (2014-03-16 20:27:48) - LRボタンが壊れてしまい、ストーンじゃなきゃクリア出来る気がしなかった。 -- 名無しさん (2014-03-23 01:57:25) - wiiの五天王はつよすぎるわ~(T_T) -- 名無しさん (2014-04-26 12:22:27) - ウルデラのジェットは敵の着地時に出る星の当たり判定が無くなったことに加え、安定のクラッカーにダッシュの無敵、ダイビングの連続ダメージで一部のボスは瞬殺も可能と相当強い。 -- 名無しさん (2014-04-26 12:32:27) - ノーダメ狙いならプラズマ、記録狙いならハンマーは真格闘王ではお決まりだろ。 -- 名無しさん (2014-06-16 15:19:51) - ストーンと泥棒キャラで、余裕だった時期がありました。 -- 名無しさん (2014-06-16 15:21:08) - WiiとTDXの格闘王はボスの体力が本編より少ないからあんまり楽しくない。体力が下がってることに気づいてる人っている? -- 名無しさん (2014-07-16 13:09:14) - トリデラの真格はクリアするので精一杯^o^最後の2体(実質3)が鬼畜 -- 名無しさん (2014-10-30 22:15:18) - 最新作で前作のような絶望的展開が再来するんじゃないかという恐怖…。 -- 名無しさん (2016-04-18 17:06:25) - ↑そしてそれ以上の恐怖と絶望、初見殺しが訪れた…。 -- 名無しさん (2016-05-02 18:23:52) - ドロッチェの勝ち抜きはトルネード安定 -- 名無しさん (2016-05-02 20:36:41) - ↑2気合い入れすぎだろ・・・HAL研・・・ -- 名無しさん (2016-05-04 14:42:46) - ロボボプラネット星の真かちぬきは実質何戦あるのだろうか? -- 名無しさん (2016-05-10 04:33:14) - ↑多分系18戦ぐらい -- 名無しさん (2016-05-11 07:46:10) - ロボプラではロボボアーマー用のボスバトルも欲しかったなぁ。折角の大火力を体感できる場所が少ない…… -- 名無しさん (2016-05-11 09:56:42) - ロボボプラネットのはただでさえ敵が強いうえに数が多いのに、回復アイテムを使うタイミングを選べないのがキツイ。序盤はノーダメージなのに回復アイテムを温存できず、終盤は大ダメージを受けても1個分しか使えない。そのうえ最後の星の夢はシューティングでいつもと勝手が違う上にこのモードにしか登場しないから練習できず、4連戦なのに1戦として扱われてるから回復アイテムの支給もなし。いっそマキシムトマト支給でもいいんじゃないですかね。 -- 名無しさん (2016-05-15 10:22:35) - ↑記事にも書いてあるがamiiboシステムの都合によるものかと。小中学生には1個買うのもそれなりにキツいだろうが -- 名無しさん (2016-05-30 22:28:51) - 個人的にそろそろ好きなセクションとコピーを1つ選んで練習できる機能が欲しい。 -- 名無しさん (2016-06-14 01:05:42) - いまさらだけど最新作の説明になってんね -- 名無しさん (2016-07-09 17:55:08) - ロボボプラネットではカービィがやたらタフで死ににくい。ボスの高火力技が少ないのもあるけど。回復アイテムの回復量が多い気がする -- 名無しさん (2016-08-01 17:49:01) - ロボボアーマーでのボスラッシュ欲しかったなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-10-04 16:09:29) - ロボボのかちぬきをやった後だとトリデラの真格闘王は本当にだるい ヒットストップが長すぎて爽快感が全くないしボスが硬すぎる -- 名無しさん (2017-10-19 22:07:55) - アルティメットチョイスはカワサキガン積みでも何とかなる -- 名無しさん (2018-03-20 14:39:55) - スタアラで歴代最強難度になりそう…。 -- 名無しさん (2018-11-24 12:07:26) - アプデネタバレ:回復アイテムに任天堂の優しさを見た -- 名無しさん (2018-12-01 12:18:09) - ヘルパーマスターならタックは屈指の強キャラの一人である。上が上すぎるだけで。、 -- 名無しさん (2020-07-28 22:32:35) - 今作はパワーアップアイテム重ね掛けやコインスター払ってリトライできたり難しいけど心は折れにくそう。 -- 名無しさん (2022-03-26 22:34:46) - 『ディスカバリー』ってバンダナワドルディを使って挑むことって出来ないのかな? -- 名無しさん (2022-04-02 19:00:49) - 最終戦前は絶対にナイト系にするという意思を感じた -- 名無しさん (2022-04-24 01:09:09) - ヘルパーマスターはカッターソード系、ボムが個人的に一番難しかった -- 名無しさん (2022-06-04 00:16:55) - ドーピングwww -- jijijiijijijijijiijijijij (2023-01-24 21:15:27) - 歴代最難関を更新したかもしれない。 -- 名無しさん (2023-02-25 08:07:29) - SDXの格闘王への道は全19戦まで最高だったケド、Wiiデラは遂に歴代最難関、Wiiデラ版真格闘王は全21戦というギネス記録を超えた的な最難関が待ち構えてるヨ! -- とある虚言の魔術師 (2023-02-25 08:16:21) - 追加6戦と引き換えにおみやげのマキシムトマト1個を手に入れた模様 -- 名無しさん (2023-02-25 14:49:20) #comment #areaedit(end) }

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