鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星

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&font(#6495ED){登録日}:2011/07/15(金) 02:42:59 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(red){ついに語られる、禁断の絆の物語。}} 『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星(ミロスのせいなるほし)』とは、2011年7月2日に公開された『[[鋼の錬金術師]]』の劇場版である。 制作はボンズ。 アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』(以下FA)の最終回にて製作が発表された。 来場者特典として鋼の錬金術師11.5巻が配布された。(特別前売り券購入者には27巻を提示することで直筆サイン入り色紙が貰えた) 監督・絵コンテ : 村田和也 脚本 : 真保裕一 キャラクターデザイン・総作画監督 : 小西賢一 音響監督 : 三間雅文 音楽 : 岩代太郎 OP:「Chasing hearts」/miwa ED:「GOOD LUCK MY WAY」/[[L'Arc~en~Ciel]] FAの最終回で告知されたこともあってよく"FAの劇場版"と勘違いされるが、 ・メインスタッフはFAから音響監督と声優陣以外交代 ・兄弟の性格もFAで描写されたものから、原作寄りに ・FA基準で考えると矛盾した会話がある(原作だと問題ない) ・タイトルデザインも原作、[[03年版>鋼の錬金術師(2003)]]、FAとは別の本作独自のものに と&bold(){FAとは別作品であり}、実質第三のハガレンアニメと言える。(本作のタイトルロゴにもFULLMETAL ALCHEMISTが入っているが、あくまで副題でしかない。これは原作や、よく”無印”と呼ばれる03年版も同じ) この作品の時系列は ・大佐とハボック少尉が[[ラスト>ラスト(鋼の錬金術師)]]と戦った後。 ・アルが「手ぱん」できる。 ・ホークアイ中尉が大佐の側にいる。 ・エドたちが[[リン>リン・ヤオ]]や[[ランファン>ランファン(鋼の錬金術師)]]に出会ってすぐ。 ・ウィンリィがセントラルにいる。 等から原作の44話後あたり、アニメで例えると20話後あたりの時期の物語とされている。 本作の特徴として、スタジオジブリ出身のスタッフが関わっていることが挙げられる。 その結果キャラクターデザインは全体的に丸みを帯びた特徴的なものとなり、谷底に住む中東系の衣装を着ている民族、怒りで髪の毛が逆立つ、覚醒シーンでまつ毛が伸びるなど、本作はジブリチックな映画となっている。 特徴的なキャラデザを生かした、外連味の効いたアクションシーンは素晴らしく、最初から最後までド派手な演出、見応えのある作画が見られる。 ストーリーは鋼の錬金術師らしく、国同士の領土問題、民族問題などを取り上げて内容のある物語となっている。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){また推理小説も手掛ける真保裕一氏が脚本を担当したこともあってか、あるトリックが仕掛けられている。}}} **ストーリー エドとアルは錬金術を人々の役に立てながら、[[傷の男>傷の男(鋼の錬金術師)]]を誘い出すために行動していた。そんな中、町では収穫祭がやってきた。 その日の晩、付近の刑務所で爆発事件が発生。ある囚人が抜け出すのであった。 その囚人が使う未知なる錬金術…。そこから始まる、禁断の絆の物語。 そしてエドとアルは、隣国クレタとの狭間、西の果てテーブルシティに向かうのであった。 そこでエドとアルが出会うものとは… 以下ネタバレの可能性あり。   **登場人物 ◇原作登場人物 ・[[エドワード・エルリック]] CV:[[朴璐美>朴ロ美]] 主人公。通称エド。国家錬金術師。2つ名は「鋼」。右腕と左脚がオートメイルである。今回もその錬金術センスをいかんなく発揮。もはやチート。銃弾が当たらない。 最終決戦では漢となる。 ・[[アルフォンス・エルリック]] CV:[[釘宮理恵]] もう一人の主人公。通称アル。全身鎧。中身がないことが最近はすぐ受け入れられる。そして、禁忌がすぐバレる。 この物語直前から錬成陣なしでの錬成が可能。通称「手ぱん」。 鎧なのにイケメン。ジュリアのピンチを何度も助ける。なにそのフラグ錬成。 最終決戦では兄以上にその背中が漢となる。 ・[[ロイ・マスタング]] CV:[[三木眞一郎]] 大佐。ラストとの決戦後の傷がまだ癒えていない。空気。 空気があっても燃やさない。ノンパッチン。 ・[[リザ・ホークアイ]] CV:[[折笠富美子]] 中尉。大佐の部下。大佐と同じく空気。 明らかにウインリィがいる目の前で、エドが危険であることを大佐に伝えた。 ・[[ウィンリィ・ロックベル]] CV:高本めぐみ ヒロインを奪われた原作ヒロイン。映画だから仕方がない。 オートメイル技師として大活躍!!   ◇オリジナル登場人物 ・ジュリア・クライトン CV:[[坂本真綾]] ヒロイン。彼女がアメストリスに密入国し報道されたことが、この物語の発端。 行動力があり、美しさを兼ね備えながら、聖地ミロスを取り戻すため「鮮血の星」を求める。 昔、生き別れた兄を探していたが…。 ノーブラ。 中の人はゲーム『鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女』でソフィを演じていた。 ・メルビン・ボイジャー CV:[[森川智之]] 刑務所を爆破し、脱獄した囚人の男性。あと2ヶ月程で仮釈放されるはずだった。 両手に錬成陣を描き、電撃や氷など、様々な錬成をこなす。錬金術の法則をガン無視しているように見える。チート。 脱獄してからは、エドたちと同じくテーブルシティを目指す。 その正体は…。 ・ミランダ CV:玉川砂記子 ジュリアが所属するテロ組織「黒いコウモリ」の中心メンバーの女性。 一般兵よりはるかに強く、ナイスおっぱい。 聖地ミロスの奪還を目指し、「鮮血の星」を求める。 ジュリアとは仲間と言うよりは姉妹に近い絆で結ばれている。 今作のオリキャラでは一番まともで、一番可哀相な人。 ・ハーシェル CV:木内秀信 鉄仮面を付けた西の大国クレタの軍人。ミロス人たちに地熱プラントを掘らせている。 メルビンを探しているようだが…。 ・狼キメラ CV:最上嗣生 狼と人間のキメラ。非常に素早く、爪による攻撃は強力。 メルビンと因縁があるようだが…。 「追記・修正をすると心を奪われちまう!?」 「やめろー!!!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - なんかやっちまったなって感じだなあの作品。 -- 名無しさん (2014-06-17 14:49:14) - この事件をお父様は知っていたのだろうか -- 名無しさん (2014-07-21 14:23:36) - エドが人間を止めてる節がある -- 名無しさん (2014-07-31 11:39:07) - 軽く見積もって10m以上ピョンピョン跳ねまくり、鉄を溶解するほどの電撃やマグマの熱気をものともせず、全身氷付けにされても頬のすり傷くらいしかダメージがないという、ホムンクルスどころかお父様ともガチでやりあえそうなエドワード。 -- 名無しさん (2014-08-01 01:28:57) - 強いんだけどオリキャラとの接点がイマイチ薄いんだよな今作のエド。ミランダだってほぼアルと行動してたものだから最期にエドに説教されるシーンも何か違和感あった。あと黒幕変わりすぎ -- 名無しさん (2014-08-01 01:54:41) - 本当裏切りのオンパレード -- 名無しさん (2014-08-01 07:34:27) - これ、冒頭で色々分かって残念だったわ。 -- 名無しさん (2014-08-01 08:18:08) - バリバリにバトルやってて好きだった。映画オリジナル要素達のそこはかとないジブリ臭。そして「そんな世界あるとするなら、…」辺りのエドのセリフをなんだか超カッコいいポーズで聞くアシュレイ兄さん。 -- 名無しさん (2014-08-01 10:46:36) - まさかメルビン -- 名無しさん (2014-09-03 15:51:18) - 失礼ミスった。まさかメルビンがアイツで、アイツがソイツだったとは... -- 名無しさん (2014-09-03 15:53:05) - EDだけは素晴らしい -- 名無しさん (2014-09-29 21:34:08) - 結構面白かったけどなー。 -- 名無しさん (2015-08-06 20:11:56) - まあ、映画だし微妙に思う設定はあったな。賢者の石の条件をそもそも把握出来てるところとか。ただそれでも面白かった! -- 名無しさん (2015-08-06 21:51:15) - 勘違いしてる人多いけどミロスはあくまで原作の映画化でFAの映画化じゃないよ その証拠が11.5巻。お見舞いの会話はFAじゃ成立しない、エドとアルは一緒にマスタングとハボックの見舞いに行ってるから ていうかミロスのエドのドライさは明らかにFAのエドじゃないだろ -- 名無しさん (2015-12-26 22:17:09) - アニメ映画らしさがあっていいんだけど…見直すとハガレンらしさがないんだよなぁ……どちらかとジブリ?覚醒ジュリア見ると -- 名無しさん (2016-04-27 12:51:50) - ↑2でもタイトルの下にフルメタルアルケミストって書いてある -- 名無しさん (2017-01-03 02:38:30) - ↑「FA」はフルメタルアルケミストも含めて正式タイトルだけど原作とミロスはあくまで副題でしかないのだ -- 名無しさん (2017-01-31 15:25:21) - 色々書き足した。FAとは別とか、ジブリっぽいとか。あと本物の兄も追加 -- 名無しさん (2017-08-30 17:47:36) - 予告は何度も見てしまうほど好き。雰囲気は結構好きなんだよな~ -- 名無しさん (2018-01-11 15:32:04) - 微妙そうな評価多いけど、結構好きなんだがな -- 名無しさん (2018-01-11 15:52:50) - 相変わらずハガレン世界のサーベルは頑丈 -- 名無しさん (2020-06-14 21:20:04) - ハガレンらしさがないのは最初のアニメゴア!鬱!レ⭕プ!の時点でそうだから実写でハクロがB級映画の死ぬ奴になっても特にショックは覚えなかったよ…ところでハガレンがきっかけで声優になった東山奈央さんがモブ子で出てるよね -- 名無しさん (2020-06-25 00:46:58) - 電撃の錬金術ってどういう仕組みなんだろう… -- 名無しさん (2020-12-30 17:10:04) - 大佐が原作では気さくに話してたウィンリィに冷たい感じなのは気になったけどあとは面白かった -- 名無しさん (2020-12-30 19:38:24) - ↑×3 -- 名無しさん (2022-03-07 08:58:17) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/07/15(金) 02:42:59 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(red){ついに語られる、禁断の絆の物語。}} 『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星(ミロスのせいなるほし)』とは、2011年7月2日に公開された『[[鋼の錬金術師]]』の劇場版である。 制作はボンズ。 アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』(以下FA)の最終回にて製作が発表された。 来場者特典として鋼の錬金術師11.5巻が配布された。(特別前売り券購入者には27巻を提示することで直筆サイン入り色紙が貰えた) 監督・絵コンテ : 村田和也 脚本 : 真保裕一 キャラクターデザイン・総作画監督 : 小西賢一 音響監督 : 三間雅文 音楽 : 岩代太郎 OP:「Chasing hearts」/miwa ED:「GOOD LUCK MY WAY」/[[L'Arc~en~Ciel]] FAの最終回で告知されたこともあってよく"FAの劇場版"と勘違いされるが、 ・メインスタッフはFAから音響監督と声優陣以外交代 ・兄弟の性格もFAで描写されたものから、原作寄りに ・FA基準で考えると矛盾した会話がある(原作だと問題ない) ・タイトルデザインも原作、[[03年版>鋼の錬金術師(2003)]]、FAとは別の本作独自のものに と&bold(){FAとは別作品であり}、実質第三のハガレンアニメと言える。(本作のタイトルロゴにもFULLMETAL ALCHEMISTが入っているが、あくまで副題でしかない。これは原作や、よく”無印”と呼ばれる03年版も同じ) この作品の時系列は ・大佐とハボック少尉が[[ラスト>ラスト(鋼の錬金術師)]]と戦った後。 ・アルが「手ぱん」できる。 ・ホークアイ中尉が大佐の側にいる。 ・エドたちが[[リン>リン・ヤオ]]や[[ランファン>ランファン(鋼の錬金術師)]]に出会ってすぐ。 ・ウィンリィがセントラルにいる。 等から原作の44話後あたり、アニメで例えると20話後あたりの時期の物語とされている。 本作の特徴として、スタジオジブリ出身のスタッフが関わっていることが挙げられる。 その結果キャラクターデザインは全体的に丸みを帯びた特徴的なものとなり、谷底に住む中東系の衣装を着ている民族、怒りで髪の毛が逆立つ、覚醒シーンでまつ毛が伸びるなど、本作はジブリチックな映画となっている。 特徴的なキャラデザを生かした、外連味の効いたアクションシーンは素晴らしく、最初から最後までド派手な演出、見応えのある作画が見られる。 ストーリーは鋼の錬金術師らしく、国同士の領土問題、民族問題などを取り上げて内容のある物語となっている。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){また推理小説も手掛ける真保裕一氏が脚本を担当したこともあってか、あるトリックが仕掛けられている。}}} **ストーリー エドとアルは錬金術を人々の役に立てながら、[[傷の男>傷の男(鋼の錬金術師)]]を誘い出すために行動していた。そんな中、町では収穫祭がやってきた。 その日の晩、付近の刑務所で爆発事件が発生。ある囚人が抜け出すのであった。 その囚人が使う未知なる錬金術…。そこから始まる、禁断の絆の物語。 そしてエドとアルは、隣国クレタとの狭間、西の果てテーブルシティに向かうのであった。 そこでエドとアルが出会うものとは… 以下ネタバレの可能性あり。   **登場人物 ◇原作登場人物 ・[[エドワード・エルリック]] CV:[[朴璐美>朴ロ美]] 主人公。通称エド。国家錬金術師。2つ名は「鋼」。右腕と左脚がオートメイルである。今回もその錬金術センスをいかんなく発揮。もはやチート。銃弾が当たらない。 最終決戦では漢となる。 ・[[アルフォンス・エルリック]] CV:[[釘宮理恵]] もう一人の主人公。通称アル。全身鎧。中身がないことが最近はすぐ受け入れられる。そして、禁忌がすぐバレる。 この物語直前から錬成陣なしでの錬成が可能。通称「手ぱん」。 鎧なのにイケメン。ジュリアのピンチを何度も助ける。なにそのフラグ錬成。 最終決戦では兄以上にその背中が漢となる。 ・[[ロイ・マスタング]] CV:[[三木眞一郎]] 大佐。ラストとの決戦後の傷がまだ癒えていない。空気。 空気があっても燃やさない。ノンパッチン。 ・[[リザ・ホークアイ]] CV:[[折笠富美子]] 中尉。大佐の部下。大佐と同じく空気。 明らかにウインリィがいる目の前で、エドが危険であることを大佐に伝えた。 ・[[ウィンリィ・ロックベル]] CV:高本めぐみ ヒロインを奪われた原作ヒロイン。映画だから仕方がない。 オートメイル技師として大活躍!!   ◇オリジナル登場人物 ・ジュリア・クライトン CV:[[坂本真綾]] ヒロイン。彼女がアメストリスに密入国し報道されたことが、この物語の発端。 行動力があり、美しさを兼ね備えながら、聖地ミロスを取り戻すため「鮮血の星」を求める。 昔、生き別れた兄を探していたが…。 ノーブラ。 中の人はゲーム『鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女』でソフィを演じていた。 ・メルビン・ボイジャー CV:[[森川智之]] 刑務所を爆破し、脱獄した囚人の男性。あと2ヶ月程で仮釈放されるはずだった。 両手に錬成陣を描き、電撃や氷など、様々な錬成をこなす。錬金術の法則をガン無視しているように見える。チート。 脱獄してからは、エドたちと同じくテーブルシティを目指す。 その正体は…。 ・ミランダ CV:玉川砂記子 ジュリアが所属するテロ組織「黒いコウモリ」の中心メンバーの女性。 一般兵よりはるかに強く、ナイスおっぱい。 聖地ミロスの奪還を目指し、「鮮血の星」を求める。 ジュリアとは仲間と言うよりは姉妹に近い絆で結ばれている。 今作のオリキャラでは一番まともで、一番可哀相な人。 ・ハーシェル CV:木内秀信 鉄仮面を付けた西の大国クレタの軍人。ミロス人たちに地熱プラントを掘らせている。 メルビンを探しているようだが…。 ・狼キメラ CV:最上嗣生 狼と人間のキメラ。非常に素早く、爪による攻撃は強力。 メルビンと因縁があるようだが…。 「追記・修正をすると心を奪われちまう!?」 「やめろー!!!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - なんかやっちまったなって感じだなあの作品。 -- 名無しさん (2014-06-17 14:49:14) - この事件をお父様は知っていたのだろうか -- 名無しさん (2014-07-21 14:23:36) - エドが人間を止めてる節がある -- 名無しさん (2014-07-31 11:39:07) - 軽く見積もって10m以上ピョンピョン跳ねまくり、鉄を溶解するほどの電撃やマグマの熱気をものともせず、全身氷付けにされても頬のすり傷くらいしかダメージがないという、ホムンクルスどころかお父様ともガチでやりあえそうなエドワード。 -- 名無しさん (2014-08-01 01:28:57) - 強いんだけどオリキャラとの接点がイマイチ薄いんだよな今作のエド。ミランダだってほぼアルと行動してたものだから最期にエドに説教されるシーンも何か違和感あった。あと黒幕変わりすぎ -- 名無しさん (2014-08-01 01:54:41) - 本当裏切りのオンパレード -- 名無しさん (2014-08-01 07:34:27) - これ、冒頭で色々分かって残念だったわ。 -- 名無しさん (2014-08-01 08:18:08) - バリバリにバトルやってて好きだった。映画オリジナル要素達のそこはかとないジブリ臭。そして「そんな世界あるとするなら、…」辺りのエドのセリフをなんだか超カッコいいポーズで聞くアシュレイ兄さん。 -- 名無しさん (2014-08-01 10:46:36) - まさかメルビン -- 名無しさん (2014-09-03 15:51:18) - 失礼ミスった。まさかメルビンがアイツで、アイツがソイツだったとは... -- 名無しさん (2014-09-03 15:53:05) - EDだけは素晴らしい -- 名無しさん (2014-09-29 21:34:08) - 結構面白かったけどなー。 -- 名無しさん (2015-08-06 20:11:56) - まあ、映画だし微妙に思う設定はあったな。賢者の石の条件をそもそも把握出来てるところとか。ただそれでも面白かった! -- 名無しさん (2015-08-06 21:51:15) - 勘違いしてる人多いけどミロスはあくまで原作の映画化でFAの映画化じゃないよ その証拠が11.5巻。お見舞いの会話はFAじゃ成立しない、エドとアルは一緒にマスタングとハボックの見舞いに行ってるから ていうかミロスのエドのドライさは明らかにFAのエドじゃないだろ -- 名無しさん (2015-12-26 22:17:09) - アニメ映画らしさがあっていいんだけど…見直すとハガレンらしさがないんだよなぁ……どちらかとジブリ?覚醒ジュリア見ると -- 名無しさん (2016-04-27 12:51:50) - ↑2でもタイトルの下にフルメタルアルケミストって書いてある -- 名無しさん (2017-01-03 02:38:30) - ↑「FA」はフルメタルアルケミストも含めて正式タイトルだけど原作とミロスはあくまで副題でしかないのだ -- 名無しさん (2017-01-31 15:25:21) - 色々書き足した。FAとは別とか、ジブリっぽいとか。あと本物の兄も追加 -- 名無しさん (2017-08-30 17:47:36) - 予告は何度も見てしまうほど好き。雰囲気は結構好きなんだよな~ -- 名無しさん (2018-01-11 15:32:04) - 微妙そうな評価多いけど、結構好きなんだがな -- 名無しさん (2018-01-11 15:52:50) - 相変わらずハガレン世界のサーベルは頑丈 -- 名無しさん (2020-06-14 21:20:04) - ハガレンらしさがないのは最初のアニメゴア!鬱!レ⭕プ!の時点でそうだから実写でハクロがB級映画の死ぬ奴になっても特にショックは覚えなかったよ…ところでハガレンがきっかけで声優になった東山奈央さんがモブ子で出てるよね -- 名無しさん (2020-06-25 00:46:58) - 電撃の錬金術ってどういう仕組みなんだろう… -- 名無しさん (2020-12-30 17:10:04) - 大佐が原作では気さくに話してたウィンリィに冷たい感じなのは気になったけどあとは面白かった -- 名無しさん (2020-12-30 19:38:24) - ↑×3 -- 名無しさん (2022-03-07 08:58:17) - 途中送信失礼。 グラブルのルリアや鬼滅の須磨役の人出てたの知らなかった…今度のBS12で確認してみるわ -- 名無しさん (2022-03-07 08:59:14) #comment #areaedit(end) }

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