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「シュウゾウ・マツタニ」(2023/06/10 (土) 08:32:40) の最新版変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2012/04/16(月) 11:27:17
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます
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#center(){&font(#008cff){関係ねーよ!}}
#center(){&font(#008cff){何がどうなってんのか全然わかんねーけど、そんなの関係ねーよっ!}}
#center(){&font(#008cff){オレ達…、11年の付き合いなんだぜ!?}}
『[[レジェンズ~甦る竜王伝説~]]』の主人公。
CV:[[岡村明美]]
【概要】
ニューヨークに住む11歳の少年で、家族と3人暮らしをしている。日系アメリカ人で、愛称は「シュウ」。
「い」の字Tシャツがお気に入りらしく、いつも着用している。また、サンダルを履いている。
ブルックリン101小学校に通っており、同級生のメグとマックとは幼なじみにあたる。通学時はキックボードを使用する。
少年野球チーム「リキリキリッキーズ」に所属している。戦績は負けっぱなしだが、シュウ本人は気にしていない。
明るくお調子者な性格で、可愛い女の子には目がない。
臨時教師として赴任してきたレジェンズマニアのハルカ(美人バージョン)やハーピーのアンナには、真っ先に一目惚れした。
それ故にメグから嫉妬されたり、チョップを受けることも良くある。
ブルックリン大橋とイーストリバーが見える古い時計台が秘密基地で、「風」を感じることができるお気に入りの場所。
…が、実は高所恐怖症で、とても高い所に上がると大泣きする。
独自のネーミングセンスを持ち、相手をあだ名で呼ぶことが多い。その為シュウから本名で呼ばれるキャラは少ない。
<主な一例>
シロン:ねずっちょ、でかっちょ、天駆けるミスターねずみ男
ディーノ:キザ山キザ夫
BB:おばっちょ
ランシーン:わるっちょ&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){→いいっちょ}}}
基本的におふざけ要員だが、その天真爛漫な性格によって救われた人物も多い。
【作中での活躍】
野球の試合を終えたある日、DWCに勤務する父親のサスケから、話題のおもちゃ「タリスポッド」を貰う。
だがその翌日からBB達に狙われるようになり、追い詰められた末に偶然、ウインドラゴンのシロンをリボーンする。
この事件がきっかけで&font(#008cff){風のサーガ}に選ばれ、『レジェンズ』の物語は始まった…。
サーガに選ばれたとはいえ、シュウにその自覚は&font(#ff0000){&bold(){全く}}と言っていい程なく、ねずっちょ状態のシロンの扱いもぞんざい。
宝物の野球カードを取り戻す為にタリスポッドを手放そうとしたことがあり、シロンも「何でこいつがサーガなんだ?」と思っていた模様。
だが、感情が高ぶると周りに風を起こし、低空だが飛ぶこともできる。この力にはランシーンも一目置いていた。
家族想いな性格でもあり、とにかくシロンのことを家族に隠そうと必死になっていた。
家族をBB達とのゴタゴタに巻き込みたくない一心から、シロンに向かって「お前、もうウチ来んなよ…」と言い放ったこともある。
その後のガリオン覚醒やエレメンタルレギオンの件もあり、シロンは一度自分の元から離れてしまう。だが花火大会の日にはシロンの元へ駆け付け、そのピンチを救った。
なぜ駆け付けたのかというと、「一緒に花火を見る為」。何だかんだでシュウらしい。
シロンからは一貫として「風のサーガ」と呼ばれているが、シュウ本人はその呼び名があまり好きではない。
なのでいつも「シュウって呼んでみ?」と呼びかけるが、「呼ばねーよ」と返されてしまう。
四大レジェンズが集結してからは『レジェンズクラブ』を設立。自らは部長となってクラブを取り仕切ったりテーマソングを作ったりした。
&font(#ff0000){以下、終盤ネタバレにつき注意!}
CEOによるジャバウォック復活を止める為、闇のレジェンズ達と戦うシュウ。だが、CEOの部下の黒水晶が彼に迫る。
その時、母親のヨウコがシュウを庇い、黒水晶に寄生されてしまう。
ヨウコを部屋に運ぶシュウだったが、何もすることができず…彼女は黒水晶に取り込まれてしまった。
家族を、自分達の戦いに巻き込んでしまった。
家族を、守れなかった。
その事実にシュウは絶望に打ちひしがれる。
シュウが涙する光景を見た傷だらけのシロンもまた、涙と共に咆哮した…。
風は止まり、レジェンズウォー開戦のカウントダウンは始まった。
しかし、かつて心を通わせたアンナの必死の説得を受け、シュウは再び立ち上がる。
サーガの力を発動させ、シロンとランシーンをあるべき姿――カネルドウインドラゴンに戻すと、アンナにヨウコのことを託し、DWCに軟禁されたメグ達の救出に向かった。
救出には成功したものの、心を失ったシロンによりレジェンズウォーは開戦。シュウ達は異世界レジェンズキングダムに飛ばされる。
そこで出会った光のレジェンズ達の導きで、心の欠片(ねずっちょ)を抱え、相棒の元へと走り出す。
一度はレジェンズ同士の殺し合いに怯えてしまうが、ヨウコの幻に励まされ、シロンの心を取り戻すことに成功。
その結果、シロンはシルフの力を借りて6マス戻ることができた。
実は、預言書『螺旋の書』に記載された「吹き抜ける風」はシュウのことを指す。
対となる「渦巻く風」はシロンのことであり、この2人が力を合わせれば、レジェンズの宿命を変えることができるという。
6マス戻った世界で、シュウは仲間達と共に光のエレメンタルレギオンをリボーン。
[[「光の戦士」>仮面ライダーBLACK RX]]としてジャバウォックの体内に突入し、取り込まれていたハルカの母親・ラドを救う。
ランシーンの[[決死の行動>自己犠牲]]((この時、シュウはジャバウォックを道連れにランシーンも消えようとしていることを知ってしまい、真っ向から反対した。そして「扇風機委員」に勝手に任命し、部員の証としてヒョウ柄のネッカチーフもあげた。))で宇宙に上がったジャバウォックが消滅したことでヨウコも黒水晶から解放され、再会を果たすことができた。
しかし。
宿命を変えた代償は、余りにも大きすぎた。
戦わない道を選んだレジェンズ達は消滅し、地球に還る運命にある。それと同時に、レジェンズと関わった者の記憶も消えてしまうのだ。
アンナの消滅を茫然と見届けたシュウは、消えゆくシロンに向かって「名前を呼んでから行け」と言う。
いつも通りの漫才のようなやり取りをしたシロンは、青空へと飛び去って行った。
―――シュウの名前を呼びながら。
#center(){&font(#008cff){あ、な、何なんだよオメー。ちゃんと言えんじゃねーかよ!バッカだなーオメー。まったくもー、照れ屋チンなんだからよ!このでかっちょモ…}}
#center(){&font(#008cff){バカかよ…。何もう消えてんの?オレが…呼び返してないじゃん…?}}
#center(){&font(#008cff){ねずっちょ…、副部長…、でかっちょ…、天駆けるミスターねずみ男ぉ……}}
#center(){&font(#008cff){…し…、シロン…っ…、&bold(){シロ――――――――――ン!!!!}}}
それから時は流れ―――いつもの野球の試合の帰り道、シュウは1匹のハムスター(?)とすれ違う。
そう、それこそが…。
【余談あれこれ】
・劇中では(キャラソン以外)よく変な歌を歌う。その為持ち歌も他のキャラより多め。
◇レジェンズクラブの歌
「&font(#008cff){ず〜じぇれぇ〜♪}」から始まるクラブのテーマソング。&br()演歌調で、何気にメンバーの名前の頭文字が入っている。&br()グリードーのコマンド覚醒の鍵となり、好評だった為か後にリクエストコーナーで再び流された。&br()元ネタはセクシーコマンドー部の歌。ってことはシュウはマサルさんの後継者…?
◇レジェンズクラブ応援歌
「ま〜た変なのが始まったよ…」(byシロン)&br()その名の通り、クラブの応援歌。相変わらずカオスな歌詞となっており、シロンとG.W.ニコルの面々も突っ込んでいる。&br()DWCに突入する時にも歌っていた。
◇ずんだらめの歌
「お〜れが作ったずんだらめ〜のう〜た〜♪」。&br()実は『十兵衛ちゃん』のバンカラトリオの歌が元ネタ。
◇風の街でオマエとオイラ
キャラクターソング。ねずっちょのコーラス(合いの手)入りで、ある意味デュエット。。&br()最終回後に聴くと涙腺崩壊兵器と化す。
・フルネームは『[[今、そこにいる僕]]』の主人公・松谷修造から。&br()中の人も愛称も同じであることから、大地丙太郎監督のセルフパロディと思われる。
・GBAのゲーム『甦る試練の島』『サインオブネクロム』ではサブキャラとして登場。&br()前者ではレジェンズパークで主人公と出会い、トーナメント戦では戦うことになる。&br()後者では異世界に飛ばされてシロンとはぐれたり、BBそっくりのセイレーンにより熱を出して寝込んだりと大変な目に遭う。
#center(){&font(#008cff){オイラの名前を呼ぶときにちょっぴり オマエは照れ臭そうに}}
#center(){&font(#008cff){昨日と同じに風は吹いてるから オマエが照れ臭そうに}}
#center(){&font(#008cff){何気なくこの街角に きっと戻るのだろう}}
#center(){&font(#008cff){でかっちょー!この項目の追記・修正よろしくなーっ!}}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,6)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- あの最終回を見て、「記憶は消えても絆は消えない」と思ったのは私だけ?英語サブタイもそれっぽいし… -- 名無しさん (2013-10-11 22:55:22)
- 歴代のサーガでもシュウは異例中の異例なんだろうな。もはや異物レベルで。だからこそレジェンズ達を運命や過去の呪縛から開放できた。 -- 名無しさん (2020-11-20 13:08:37)
#comment
#areaedit(end)
}
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#center(){&font(#008cff){何がどうなってんのか全然わかんねーけど、そんなの関係ねーよっ!}}
#center(){&font(#008cff){オレ達…、11年の付き合いなんだぜ!?}}
『[[レジェンズ~甦る竜王伝説~]]』の主人公。
CV:[[岡村明美]]
【概要】
ニューヨークに住む11歳の少年で、家族と3人暮らしをしている。日系アメリカ人で、愛称は「シュウ」。
「い」の字Tシャツがお気に入りらしく、いつも着用している。また、サンダルを履いている。
ブルックリン101小学校に通っており、同級生のメグとマックとは幼なじみにあたる。通学時はキックボードを使用する。
少年野球チーム「リキリキリッキーズ」に所属している。戦績は負けっぱなしだが、シュウ本人は気にしていない。
明るくお調子者な性格で、可愛い女の子には目がない。
臨時教師として赴任してきたレジェンズマニアのハルカ(美人バージョン)やハーピーのアンナには、真っ先に一目惚れした。
それ故にメグから嫉妬されたり、チョップを受けることも良くある。
ブルックリン大橋とイーストリバーが見える古い時計台が秘密基地で、「風」を感じることができるお気に入りの場所。
…が、実は高所恐怖症で、とても高い所に上がると大泣きする。
独自のネーミングセンスを持ち、相手をあだ名で呼ぶことが多い。その為シュウから本名で呼ばれるキャラは少ない。
<主な一例>
シロン:ねずっちょ、でかっちょ、天駆けるミスターねずみ男
ディーノ:キザ山キザ夫
BB:おばっちょ
ランシーン:わるっちょ&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){→いいっちょ}}}
基本的におふざけ要員だが、その天真爛漫な性格によって救われた人物も多い。
【作中での活躍】
野球の試合を終えたある日、DWCに勤務する父親のサスケから、話題のおもちゃ「タリスポッド」を貰う。
だがその翌日からBB達に狙われるようになり、追い詰められた末に偶然、ウインドラゴンのシロンをリボーンする。
この事件がきっかけで&font(#008cff){風のサーガ}に選ばれ、『レジェンズ』の物語は始まった…。
サーガに選ばれたとはいえ、シュウにその自覚は&font(#ff0000){&bold(){全く}}と言っていい程なく、ねずっちょ状態のシロンの扱いもぞんざい。
宝物の野球カードを取り戻す為にタリスポッドを手放そうとしたことがあり、シロンも「何でこいつがサーガなんだ?」と思っていた模様。
だが、感情が高ぶると周りに風を起こし、低空だが飛ぶこともできる。この力にはランシーンも一目置いていた。
家族想いな性格でもあり、とにかくシロンのことを家族に隠そうと必死になっていた。
家族をBB達とのゴタゴタに巻き込みたくない一心から、シロンに向かって「お前、もうウチ来んなよ…」と言い放ったこともある。
その後のガリオン覚醒やエレメンタルレギオンの件もあり、シロンは一度自分の元から離れてしまう。だが花火大会の日にはシロンの元へ駆け付け、そのピンチを救った。
なぜ駆け付けたのかというと、「一緒に花火を見る為」。何だかんだでシュウらしい。
シロンからは一貫として「風のサーガ」と呼ばれているが、シュウ本人はその呼び名があまり好きではない。
なのでいつも「シュウって呼んでみ?」と呼びかけるが、「呼ばねーよ」と返されてしまう。
四大レジェンズが集結してからは『レジェンズクラブ』を設立。自らは部長となってクラブを取り仕切ったりテーマソングを作ったりした。
&font(#ff0000){以下、終盤ネタバレにつき注意!}
CEOによるジャバウォック復活を止める為、闇のレジェンズ達と戦うシュウ。だが、CEOの部下の黒水晶が彼に迫る。
その時、母親のヨウコがシュウを庇い、黒水晶に寄生されてしまう。
ヨウコを部屋に運ぶシュウだったが、何もすることができず…彼女は黒水晶に取り込まれてしまった。
家族を、自分達の戦いに巻き込んでしまった。
家族を、守れなかった。
その事実にシュウは絶望に打ちひしがれる。
シュウが涙する光景を見た傷だらけのシロンもまた、涙と共に咆哮した…。
風は止まり、レジェンズウォー開戦のカウントダウンは始まった。
しかし、かつて心を通わせたアンナの必死の説得を受け、シュウは再び立ち上がる。
サーガの力を発動させ、シロンとランシーンをあるべき姿――カネルドウインドラゴンに戻すと、アンナにヨウコのことを託し、DWCに軟禁されたメグ達の救出に向かった。
救出には成功したものの、心を失ったシロンによりレジェンズウォーは開戦。シュウ達は異世界レジェンズキングダムに飛ばされる。
そこで出会った光のレジェンズ達の導きで、心の欠片(ねずっちょ)を抱え、相棒の元へと走り出す。
一度はレジェンズ同士の殺し合いに怯えてしまうが、ヨウコの幻に励まされ、シロンの心を取り戻すことに成功。
その結果、シロンはシルフの力を借りて6マス戻ることができた。
実は、預言書『螺旋の書』に記載された「吹き抜ける風」はシュウのことを指す。
対となる「渦巻く風」はシロンのことであり、この2人が力を合わせれば、レジェンズの宿命を変えることができるという。
6マス戻った世界で、シュウは仲間達と共に光のエレメンタルレギオンをリボーン。
[[「光の戦士」>仮面ライダーBLACK RX]]としてジャバウォックの体内に突入し、取り込まれていたハルカの母親・ラドを救う。
ランシーンの[[決死の行動>自己犠牲]]((この時、シュウはジャバウォックを道連れにランシーンも消えようとしていることを知ってしまい、真っ向から反対した。そして「扇風機委員」に勝手に任命し、部員の証としてヒョウ柄のネッカチーフもあげた。))で宇宙に上がったジャバウォックが消滅したことでヨウコも黒水晶から解放され、再会を果たすことができた。
しかし。
宿命を変えた代償は、余りにも大きすぎた。
戦わない道を選んだレジェンズ達は消滅し、地球に還る運命にある。それと同時に、レジェンズと関わった者の記憶も消えてしまうのだ。
アンナの消滅を茫然と見届けたシュウは、消えゆくシロンに向かって「名前を呼んでから行け」と言う。
いつも通りの漫才のようなやり取りをしたシロンは、青空へと飛び去って行った。
―――シュウの名前を呼びながら。
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#center(){&font(#008cff){ねずっちょ…、副部長…、でかっちょ…、天駆けるミスターねずみ男ぉ……}}
#center(){&font(#008cff){…し…、シロン…っ…、&bold(){シロ――――――――――ン!!!!}}}
それから時は流れ―――いつもの野球の試合の帰り道、シュウは1匹のハムスター(?)とすれ違う。
そう、それこそが…。
【余談あれこれ】
・劇中では(キャラソン以外)よく変な歌を歌う。その為持ち歌も他のキャラより多め。
◇レジェンズクラブの歌
「&font(#008cff){ず〜じぇれぇ〜♪}」から始まるクラブのテーマソング。&br()演歌調で、何気にメンバーの名前の頭文字が入っている。&br()グリードーのコマンド覚醒の鍵となり、好評だった為か後にリクエストコーナーで再び流された。&br()元ネタはセクシーコマンドー部の歌。ってことはシュウはマサルさんの後継者…?
◇レジェンズクラブ応援歌
「ま〜た変なのが始まったよ…」(byシロン)&br()その名の通り、クラブの応援歌。相変わらずカオスな歌詞となっており、シロンとG.W.ニコルの面々も突っ込んでいる。&br()DWCに突入する時にも歌っていた。
◇ずんだらめの歌
「お〜れが作ったずんだらめ〜のう〜た〜♪」。&br()実は『十兵衛ちゃん』のバンカラトリオの歌が元ネタ。
◇風の街でオマエとオイラ
キャラクターソング。ねずっちょのコーラス(合いの手)入りで、ある意味デュエット。。&br()最終回後に聴くと涙腺崩壊兵器と化す。
・フルネームは『[[今、そこにいる僕]]』の主人公・松谷修造から。&br()中の人も愛称も同じであることから、大地丙太郎監督のセルフパロディと思われる。
・GBAのゲーム『甦る試練の島』『サインオブネクロム』ではサブキャラとして登場。&br()前者ではレジェンズパークで主人公と出会い、トーナメント戦では戦うことになる。&br()後者では異世界に飛ばされてシロンとはぐれたり、BBそっくりのセイレーンにより熱を出して寝込んだりと大変な目に遭う。
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#center(){&font(#008cff){昨日と同じに風は吹いてるから オマエが照れ臭そうに}}
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- あの最終回を見て、「記憶は消えても絆は消えない」と思ったのは私だけ?英語サブタイもそれっぽいし… -- 名無しさん (2013-10-11 22:55:22)
- 歴代のサーガでもシュウは異例中の異例なんだろうな。もはや異物レベルで。だからこそレジェンズ達を運命や過去の呪縛から開放できた。 -- 名無しさん (2020-11-20 13:08:37)
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