犯罪超人ジェノサイド

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&font(#6495ED){登録日}:2011/06/25(土) 21:29:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 犯罪超人ジェノサイドは、CAPCOMのゲーム作品『[[キャプテンコマンドー]]』に登場した悪の組織。 未来社会の平和を脅かそうとしている。 党首のジェノサイド配下の元、個性豊かな犯罪超人達が集結している。 コマンドーチームは平和を守る為、彼等と闘っている。 *◇メンバー達 **●雑魚の皆さん ・ウーキー 最下級犯罪超人。街のチンピラやストリートチルドレン達をさらって改造した奴等。 警備や護衛が主な任務で、組織からは消耗品扱いされている。 ゆっくりと近付いてパンチで攻撃してくる他、ロボットを操縦するタイプもいる。 待機中に一服していたりと、どこか憎めない姿も印象的。 ・エディ 武道の心得がある者を改造、ドーピングで更に強化した超人。赤紫の服が特徴。 ウーキーの上位互換で、パンチや常人では見切れない程の素早い飛び蹴りで攻撃してくる。 ・ディック 銃器のエキスパートを改造した超人であり、拳銃やミサイルランチャーで攻撃してくる。青い服や帽子が特徴。 稀に集団で攻撃してくるが、このタイプは回復アイテムを落とすので先に倒した方がお得。 ・スキップ ウーキーに改造される前の金で雇われた傭兵。黄色いベストや赤いバンダナが特徴。 [[ナイフ>ナイフ(武器)]]を武器に戦い、距離を置くと投げてくる。 ・ソニー ウーキーに改造される前の(ry こちらはベストも含めて赤一色であり、行動パターンはスキップと同じ。 ・サムソン ヒゲ面に半裸のマッチョマン。黒いズボンが特徴。 正面から近付いて放つパイルドライバーが得意技だが、動きが鈍く防御が疎かなのが欠点。 幸い体力も少ないので一気に倒してしまおう。 ・オルガノ 赤いズボンが特徴のマッチョマン。 彼やサムソンは普通の人間だが、幼い頃から虐待を受けてきたせいで暴力に走り、ジェノサイドに拾われたという悲しい過去を持つ。 行動パターンはサムソンと同じ。 ・マーヴィン ちょこまかと走り回り、タックルや[[火炎放射]]で攻撃して来るデブ。炎は自分達のチームメイトにも当たる。 ちなみに超人ではなく、まだスキップ同様に犯罪超人予備軍の人間である。 ・マーディア 筋肉質な外見をした女性の改造人間。 正面からだと溶解液を吐いてきたり、うかつに近付くと逆に掴まれてしまうので非常に危険。 SFC版では溶解液の代わりに爆弾を投げてくる。 ・サスケ 赤装束の覆面をした[[忍者]]。掌底など素手で攻撃してくる。 超人ではないものの、主君であるヤマトがジェノサイドに忠誠を誓ったため、そのまま配下として置かれている。 要するに翔のコンパチ。その為、動き等のモーションは同じ。 ・コジロー 緑装束の忍者。覆面をしておらず、何処か白土三平の漫画に出てくる様なキャラっぽい。 「忍者とは剣術を極め、それだけで闘うモノだ」 と、他の忍者達の前で豪語してしまった為、[[刀]]以外の武器で闘う事が出来なくなってしまった。 しかし、その腕はお墨付き。 ・ハンゾウ 緑色の肌をした青装束の忍者。ちょんまげ。 子供の頃から飛び道具で戦うように教え込まれており、[[爆弾]]や手裏剣を駆使して闘う。 ・ムサシ 鎧武者のような格好をしたロボット。ステージ7で量産されているのが確認できる。 背中に刺さった矢から太陽エネルギーを吸収しているというわけわからん設定。 雑魚だと唯一のガード持ちであり、プレイヤーの攻撃を防ぎながら刀で斬りつけてくるが、体力が減ると折れる。 ・キャロル 超人の中ではエリート級。セクシーなラバースーツに身を包んだ[[セクシー美女>女ザコ]]。 髪の色はピンクで、ラバースーツの色は紫色。音叉から電流を流して攻撃して来る。 [[SFC>スーパーファミコン]]版では露出度が控え目になっている。 「キャプテンコマンドーは知らないけどキャロルとブレンダは知ってる」という人もそこそこいる。スケベめ。 流石に若い女性を殺害するのはまずいからなのか、基本的に倒しても死なず気絶するだけ。 ただしナムカプやPXZ2だと&bold(){容赦なく死ぬ}。原作でもキャプテンファイヤーを使うと&bold(){火だるまになって死ぬ}。ひでえ。 ・ブレンダ キャロルとは色違い。 此方は金髪に緑色のラバースーツ。 やはりSFC版では露出度が控え目になっている。 ・Z(ズィー) エイリアンみたいなサイボーグ。 後頭部がボコッとなっている。 [[某ヨガフレイマー>ダルシム(ストリートファイター)]]もビックリ![[カギヅメ>鉤爪]]を装備した腕を伸ばして攻撃して来る。 因みに『[[NAMCO×CAPCOM]]』では、かなりシブイ声を出す。 「行くぞ!」「任せろ!」「始末する!」 **●幹部級 ・ジェノサイド 犯罪超人達の党首。 未来社会の平和を脅かし、牛耳ろうと企んでいる。ハメを上手く利用すれば倒せれる。 ・Dr.T.W ステージ5のボスも務めるジェノサイドお抱えの科学者。直訳すると「お茶の水博士」。 ・ドルグ ステージ1のボス。アメフト野郎。最終ステージでも中ボスとして出てくる。 ・シュトゥルムJr. ステージ2のボス。 シュトゥルム三兄弟の次男(Jr.と付いてるから恐らく次男)。黄色い肌に緑色の鬣、酸素ボンベとマスクがトレードマーク。 ボウガンとドロップキックで攻撃して来る。 カプコンのお約束「二面ボスは強敵」で、初心者の難関。 コイツに煮え湯を飲まされたプレイヤーも多かった。 ・ヤマト ステージ3ボス。忍者軍団のボス。 「打倒!翔」を目的としており、ジェノサイドには余り忠誠を誓っていない。 歌舞伎メイクがトレードマークで、武器は[[槍]]。 コミック[[ゲーメスト]]で連載されていた漫画版では「御神楽 大和」という本名が設定されていた。 ・モンスター ステージ4ボス。Dr.T.Wの実験によって誕生したモンスター。 実は彼は人間だったが、T.Wに改造された為、モンスターとなった。 SFC版では容量の都合上、変身シーンはカットされてしまった。 ・シュトゥルム ステージ6のボスその1。シュトゥルム三兄弟の長男。 ピンクの肌に金髪の鬣、酸素ボンベとマスクがトレードマーク。 やはりボウガンとドロップキックで攻撃して来る。 ドラックとセットで登場し、どちらかを倒せばクリアーとなる。 が、SFC版では容量の都合上、一体ずつ登場し、両方とも倒さないとクリアーとならない。 ハッキリ言って、始末に悪い。 ちなみに『NAMCO×CAPCOM』では何故かドラックと名前が交換されていたが、『[[PXZ2>PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]』では原作準拠に戻された。 ・ドラック ステージ6のボスその2。シュトゥルム三兄弟の末っ子。 青紫色の肌にピンクの鬣、酸素ボンベとマスクがトレードマーク。 攻撃方法はやはり、ボウガンとドロップキック。 シュトゥルムとセットで登場し、どちらかを倒せば(以下、省略)が、SFC版では(以下、省略)。 因みにSFC版では、何故か肌の色が黄色に変更されており、 更に『NAMCO×CAPCOM』ではシュトゥルムと名前が交換された。 ・ブラッド ステージ7のボス。黒人の両腕を移植した白人の軍人。動きが俊敏。 ・ドッペル ステージ8のボス。本体はデブ。しかし、この時点で当たり判定はなく、&bold(){プレイヤーに化ける}事で始めてダメージを与えられる。 選んだキャラによっては強敵にも雑魚にもなる。 『NAMCO×CAPCOM』では、このドッペルが敵味方問わず様々なキャラに変身した「ドッペルキャラ」が登場する。 但し、本体は登場しない。 *◇外部出演 『[[NAMCO×CAPCOM]]』では原作終了後の設定のもと、シュトゥルム三兄弟が組織壊滅後に『[[ストライダー飛竜]]』の敵勢力・冥王グランドマスターの配下となった設定で登場。 キャロル、ブレンダ、Z、そしてドッペルも雑魚敵枠として出番が割り振られている。 ナムカプから設定を引き継いだ『[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]』でも三兄弟とキャロル、ブレンダが引き続き出演している。 「我が組織と共に、地球の明るい未来を作りたい者は追記・修正するのだ!!」 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/06/25 Sat 21:29:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 犯罪超人ジェノサイドは、CAPCOMのゲーム作品『[[キャプテンコマンドー]]』に登場した悪の組織。 未来社会の平和を脅かそうとしている。 党首のジェノサイド配下の元、個性豊かな犯罪超人達が集結している。 コマンドーチームは平和を守る為、彼等と闘っている。 *◇メンバー達 **●雑魚の皆さん ・ウーキー 最下級犯罪超人。街のチンピラやストリートチルドレン達をさらって改造した奴等。 警備や護衛が主な任務で、組織からは消耗品扱いされている。 ゆっくりと近付いてパンチで攻撃してくる他、ロボットを操縦するタイプもいる。 待機中に一服していたりと、どこか憎めない姿も印象的。 ・エディ 武道の心得がある者を改造、ドーピングで更に強化した超人。赤紫の服が特徴。 ウーキーの上位互換で、パンチや常人では見切れない程の素早い飛び蹴りで攻撃してくる。 ・ディック 銃器のエキスパートを改造した超人であり、拳銃やミサイルランチャーで攻撃してくる。青い服や帽子が特徴。 稀に集団で攻撃してくるが、このタイプは回復アイテムを落とすので先に倒した方がお得。 ・スキップ ウーキーに改造される前の金で雇われた傭兵。黄色いベストや赤いバンダナが特徴。 [[ナイフ>ナイフ(武器)]]を武器に戦い、距離を置くと投げてくる。 ・ソニー ウーキーに改造される前の(ry こちらはベストも含めて赤一色であり、行動パターンはスキップと同じ。 ・サムソン ヒゲ面に半裸のマッチョマン。黒いズボンが特徴。 正面から近付いて放つパイルドライバーが得意技だが、動きが鈍く防御が疎かなのが欠点。 幸い体力も少ないので一気に倒してしまおう。 ・オルガノ 赤いズボンが特徴のマッチョマン。 彼やサムソンは普通の人間だが、幼い頃から虐待を受けてきたせいで暴力に走り、ジェノサイドに拾われたという悲しい過去を持つ。 行動パターンはサムソンと同じ。 ・マーヴィン ちょこまかと走り回り、タックルや[[火炎放射]]で攻撃して来るデブ。炎は自分達のチームメイトにも当たる。 ちなみに超人ではなく、まだスキップ同様に犯罪超人予備軍の人間である。 ・マーディア 筋肉質な外見をした女性の改造人間。 正面からだと溶解液を吐いてきたり、うかつに近付くと逆に掴まれてしまうので非常に危険。 SFC版では溶解液の代わりに爆弾を投げてくる。 ・サスケ 赤装束の覆面をした[[忍者]]。掌底など素手で攻撃してくる。 超人ではないものの、主君であるヤマトがジェノサイドに忠誠を誓ったため、そのまま配下として置かれている。 要するに翔のコンパチ。その為、動き等のモーションは同じ。 ・コジロー 緑装束の忍者。覆面をしておらず、何処か白土三平の漫画に出てくる様なキャラっぽい。 「忍者とは剣術を極め、それだけで闘うモノだ」 と、他の忍者達の前で豪語してしまった為、[[刀]]以外の武器で闘う事が出来なくなってしまった。 しかし、その腕はお墨付き。 ・ハンゾウ 緑色の肌をした青装束の忍者。ちょんまげ。 子供の頃から飛び道具で戦うように教え込まれており、[[爆弾]]や手裏剣を駆使して闘う。 ・ムサシ 鎧武者のような格好をしたロボット。ステージ7で量産されているのが確認できる。 背中に刺さった矢から太陽エネルギーを吸収しているというわけわからん設定。 雑魚だと唯一のガード持ちであり、プレイヤーの攻撃を防ぎながら刀で斬りつけてくるが、体力が減ると折れる。 ・キャロル 超人の中ではエリート級。セクシーなラバースーツに身を包んだ[[セクシー美女>女ザコ]]。 髪の色はピンクで、ラバースーツの色は紫色。音叉から電流を流して攻撃して来る。 [[SFC>スーパーファミコン]]版では露出度が控え目になっている。 「キャプテンコマンドーは知らないけどキャロルとブレンダは知ってる」という人もそこそこいる。スケベめ。 流石に若い女性を殺害するのはまずいからなのか、基本的に倒しても死なず気絶するだけ。 ただしナムカプやPXZ2だと&bold(){容赦なく死ぬ}。原作でもキャプテンファイヤーを使うと&bold(){火だるまになって死ぬ}。ひでえ。 ・ブレンダ キャロルとは色違い。 此方は金髪に緑色のラバースーツ。 やはりSFC版では露出度が控え目になっている。 ・Z(ズィー) エイリアンみたいなサイボーグ。 後頭部がボコッとなっている。 [[某ヨガフレイマー>ダルシム(ストリートファイター)]]もビックリ![[カギヅメ>鉤爪]]を装備した腕を伸ばして攻撃して来る。 因みに『[[NAMCO×CAPCOM]]』では、かなりシブイ声を出す。 「行くぞ!」「任せろ!」「始末する!」 **●幹部級 ・ジェノサイド 犯罪超人達の党首。 未来社会の平和を脅かし、牛耳ろうと企んでいる。ハメを上手く利用すれば倒せれる。 ・Dr.T.W ステージ5のボスも務めるジェノサイドお抱えの科学者。直訳すると「お茶の水博士」。 ・ドルグ ステージ1のボス。アメフト野郎。最終ステージでも中ボスとして出てくる。 ・シュトゥルムJr. ステージ2のボス。 シュトゥルム三兄弟の次男(Jr.と付いてるから恐らく次男)。黄色い肌に緑色の鬣、酸素ボンベとマスクがトレードマーク。 ボウガンとドロップキックで攻撃して来る。 カプコンのお約束「二面ボスは強敵」で、初心者の難関。 コイツに煮え湯を飲まされたプレイヤーも多かった。 ・ヤマト ステージ3ボス。忍者軍団のボス。 「打倒!翔」を目的としており、ジェノサイドには余り忠誠を誓っていない。 歌舞伎メイクがトレードマークで、武器は[[槍]]。 [[コミックゲーメストで連載されていた漫画版>キャプテンコマンドー(漫画版)]]では「御神楽 大和」という本名が設定されていた。 ・モンスター ステージ4ボス。Dr.T.Wの実験によって誕生したモンスター。 実は彼は人間だったが、T.Wに改造された為、モンスターとなった。 SFC版では容量の都合上、変身シーンはカットされてしまった。 ・シュトゥルム ステージ6のボスその1。シュトゥルム三兄弟の長男。 ピンクの肌に金髪の鬣、酸素ボンベとマスクがトレードマーク。 やはりボウガンとドロップキックで攻撃して来る。 ドラックとセットで登場し、どちらかを倒せばクリアーとなる。 が、SFC版では容量の都合上、一体ずつ登場し、両方とも倒さないとクリアーとならない。 ハッキリ言って、始末に悪い。 ちなみに『NAMCO×CAPCOM』では何故かドラックと名前が交換されていたが、『[[PXZ2>PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]』では原作準拠に戻された。 ・ドラック ステージ6のボスその2。シュトゥルム三兄弟の末っ子。 青紫色の肌にピンクの鬣、酸素ボンベとマスクがトレードマーク。 攻撃方法はやはり、ボウガンとドロップキック。 シュトゥルムとセットで登場し、どちらかを倒せば(以下、省略)が、SFC版では(以下、省略)。 因みにSFC版では、何故か肌の色が黄色に変更されており、 更に『NAMCO×CAPCOM』ではシュトゥルムと名前が交換された。 ・ブラッド ステージ7のボス。黒人の両腕を移植した白人の軍人。動きが俊敏。 ・ドッペル ステージ8のボス。本体はデブ。しかし、この時点で当たり判定はなく、&bold(){プレイヤーに化ける}事で始めてダメージを与えられる。 選んだキャラによっては強敵にも雑魚にもなる。 『NAMCO×CAPCOM』では、このドッペルが敵味方問わず様々なキャラに変身した「ドッペルキャラ」が登場する。 但し、本体は登場しない。 *◇外部出演 『[[NAMCO×CAPCOM]]』では原作終了後の設定のもと、シュトゥルム三兄弟が組織壊滅後に『[[ストライダー飛竜]]』の敵勢力・冥王グランドマスターの配下となった設定で登場。 キャロル、ブレンダ、Z、そしてドッペルも雑魚敵枠として出番が割り振られている。 ナムカプから設定を引き継いだ『[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]』でも三兄弟とキャロル、ブレンダが引き続き出演している。 「我が組織と共に、地球の明るい未来を作りたい者は追記・修正するのだ!!」 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

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