仁王雅治

「仁王雅治」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

仁王雅治」(2024/03/15 (金) 23:38:42) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2011/09/27(火) 03:20:11 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#808080){「どこ見てるぜよ?」}} #center(){&font(#808080){「プリッ」}} におう まさはる [[テニスの王子様]]の登場人物。 CV.増田裕生 ■プロフィール [[立海大附属中学校]] 3年B組14番 誕生日:12月4日(射手座) 身長:175cm 体重:62kg 血液型:AB型 利き手:左利き 足のサイズ:27cm 視力:左右2.0 座右の銘:「黒い白馬にまたがって前へ前へとバックした」 1日の平均摂取カロリー:約2000kcal ・新テニスの王子様のパラメータ(5段階評価) |パワー:2/5|スピード:3/5|テクニック:5/5| |スタミナ:3/5|メンタル:5/5|(合計18)| ■家族構成:父(建築会社社員)、母、姉、弟 ■得意科目:数学  苦手科目:音楽 ■趣味:ダーツ(集中力アップのため)  委員会:なし  よく訪れる学校のスポット:屋上  日課:授業の予習復習?  おこづかい使用例:秘密 ■好きな食べ物:焼肉  苦手な物(事):暑さ ■好きな色:青  好きな映画:『8 1/2』  好きな本:『詐欺師の楽園』  好きな音楽:ジャズ  今一番欲しい物:ネジとドライバー(使用用途不明)   ■好みのタイプ:かけひき上手な人  行きたいデートスポット:海  テニス以外の特技:射的、ガンシューティングゲーム   ■人物 上記のプロフィールに書いてあるように何かと謎の多い人物。出身地も「バレたらお終い」らしく、南の方の出身としかわからない。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){しかし完全版で四国出身だと判明。口調からして同じ"雅治"が演じたあの人と同郷としか…}}} かなりのマイペースかつ掴みどころのない飄々とした性格。 日差しや暑いのが苦手で、涼しい所を探すのが猫並みに得意。 独特な方言に加え「プリッ」「ピヨッ」「プピーナ」など、ときどき不思議な感嘆詞を喋る。 また&font(#ff0000){女の涙に弱い}らしいがそれすらもペテンな気がしてならない。胡散臭い。 ■人間関係 [[幸村>幸村精市]]と同様、立海R陣とは仲良し。 ときどき全員で焼肉屋に行ったり、夏休みには練習の帰りにみんなで学校付近の神社の夏祭りに寄ってたりしていた。 ダブルスの相方である柳生は相方と同時に対等の存在と考えており、ライバル心は特に強いが、いざダブルスを組めば息の合った連携を見せ、作中最強クラスのダブルスであり、青学の[[大石>大石秀一郎]]・[[菊丸>菊丸英ニ]]の黄金ペアにも勝利しており作中負けた描写がない。 テニスの実力は当然全国区クラスでシングルスもダブルスも両方こなせるオールラウンダーで&font(l){れっきとしたテニヌプレイヤーでもある}。&font(l){最近の活躍を見てると[[柳>柳蓮二]]の立海三強の座を脅かしているようにも見える。}。 ■得意技 ・イリュージョン 他選手の動きを完璧に再生し、その選手がコートに立っていると錯覚させ相手を騙すという技。 &font(#ff0000){つまるところ『モシャス』。ポケモンでいうメタモンの『へんしん』} ダブルスでは専らパートナーの柳生と二人でお互いに変装しあっている。そっくりなんてレベルじゃない。 全国大会決勝のS2で[[不二>不二 周助]]と対戦した際、手塚そのものになりきるもんだから出番が手塚>仁王となり、完全に手塚vs不二となっていた。 青学の堀尾も遂には&font(#ff0000){「手塚部長と不二先輩ってどっちが強いんだろう」}と言い出した。 また不二も #center(){&font(#afdfe4){不思議だね}} #center(){&font(#afdfe4){1年のときからほとんど毎日顔を合わせていたのに}} #center(){&font(#afdfe4){こうしてネットを挟んで立つと}} #center(){&font(#afdfe4){随分久し振りにキミに会った気がする――}} #center(){&font(#afdfe4){あの日以来今日の対戦を}} #center(){&font(#afdfe4){ボクがどれ程楽しみにしていたか}} #center(){&font(#afdfe4){キミには想像出来ないだろうな}} / 仁王ドコー? \ しかし零式サーブが打てないなど完全な再現には及ばなかったため、その後は不二が準決勝で敗れた白石に変化するも、準決勝から更なる成長を果たした不二に敗れ去った。 ちなみに素の仁王の力は立海三強どころか柳生にも劣るため、ある場面でイリュージョン無しで戦おうとした(と思われた)際はベンチの真田から &bold(){「正気かぁ!俺になれ!手塚になって戦わんかぁーっ!!」}と怒号が飛んだ。 ついたアダ名は『コート上のペテン師』。 さすがテニヌ、さすがタシケ。 この変装、およびイリュージョンは彼のみのものではなく、仁王家全員がしている事らしい。 つまり父が姉だったり弟は母だったりするのだが、仁王家は手品師等ではなくおそらくは一般家庭なのに一体何があったのか。 日頃人を騙す側の仁王は、家族には騙されっぱなしらしい。 "新テニプリ"ではU-17合宿に参加。 最初はパートナーである柳生と対戦し、彼をペテンにかけようとするも実は柳生には既に仁王が相手をペテンにかける時のクセを看破しており 「ペテンにかけられたフリをした柳生に逆にペテンにかけられる」という展開によって敗れ去った。 しかしその後は彼のペテン技が光り、姿は仁王のままだったが[[跡部>跡部景吾]]になって樺地を動かしたり、 実は幸村にもなれたり初めて会った双子の陸奥兄弟にもなりきってみせたりと、日々ペテン師としての腕を上げている。 謎の感嘆詞も健在。 「プピーナ」「プピナッチョ」 最近では手塚になり(以前より精度が増している)跡部とのダブルスで出場したり、遂にはリョーマにまで変身してみせた。 だが手塚ファントムの使用により、手塚の二の舞になり左腕が使えなくなった。 そのため、総入れ替え選では勝利したものの、左腕の故障とリハビリのため事実上のリタイアとなった。 しかしその後しれっと中学生代表に選ばれて世界大会への出場が決定した。 まあ死んだり再起不能になったキャラが当たり前のように復活するのはジャンプバトル漫画ではよくあること ちなみにペアプリ第四巻の[[菊丸>菊丸英ニ]]×仁王で、たしけがこの二人のキャラの裏話を掲載しているが、仁王は公式でテニヌ化の原因とされている。 #center(){&font(#ff0000){公式でテニヌ化の原因とされている}} 大事なry 関東大会で仁王と柳生の試合のネームを描いていた際、『仁王と柳生が入れ替わっていた』というペテンに対して、 初代担当は「&font(#ff0000){現実味がなくなって、今まで築き上げてきたものが失われる}」と&font(#ff0000){大反対}していたが、 たしけは「&font(#ff0000){挑戦なしでは新しいものは生み出せない}」と食い下がり、自分の意見を貫いた。 その後の記述でも「&font(#ff0000){あれがテニプリのターニングポイントだった気がします}」と書かれている。   相方の柳生のキャラソン『LASER BEAM』を乗っ取った第一人者。 カラオケにも仁王名義の方が先に配信されてしまった。 ゲーム [[最強チームを結成せよ!>テニスの王子様 最強チームを結成せよ!]]では&font(#ff0000){ゲームのスコアを入れ替える}という凶悪なリーダー技を持っており、 対戦相手として登場した際には&font(#808080){「あれ、このスコアボード間違ってねえ?」}で多くの人々にトラウマを植え付けた。 ただし発動出来るのは0-2で負けている時のみであり、試合短縮をすると回避が可能だったりする。   &font(#808080){「俺らペテン師コンビの追記・修正だって最強じゃ〜!のー、柳生〜」} &font(#ffb74c){「ちょ!ペテン師コンビってなんですか!私までペテン師って思われるじゃないですか!」} &font(#808080){「何言っとるんじゃ。紳士の皮をかぶって本当の自分を隠しとるじゃろ…」} &font(#ffb74c){「なっ!何を証拠にそんな事!!」} &font(#808080){「お前さんの顔を見ればわかる…。本当はツヴァイに『ちょっとキモヲタ!!』と叱られたいって…「仁王君!!いい加減にしたまえ!!」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,35) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 跡部唯一の友達の樺地を取り上げるという謎の暴挙に出たりするペテン師。 -- 名無しさん (2013-12-02 03:17:07) - 唯一の友達ww -- 名無しさん (2014-02-22 20:23:07) - 跡部にも他に友達居るだろ……ほら、……うん。 -- 名無しさん (2014-02-22 20:45:35) - テニヌ化の原因・・・ 俺は白鯨とか再現不可技が出てきたあたりだと思ってたんだが違ったのか・・・ -- 名無しさん (2014-03-13 17:19:19) - もし、リタイヤしてなかったら封神演義のヨウゼンみたいに右手は -- 名無しさん (2014-04-20 20:33:08) - ↑右手は手塚、左手は越前みたいなことができたのかな -- 名無しさん (2014-04-20 20:34:23) - 跡部と組んだ試合の「これは…ダブルスぜよ…」は最高にかっこよかった。 -- 名無しさん (2014-04-21 02:09:04) - リタイアなんて無かった -- 名無しさん (2014-09-11 10:49:01) - 仁王の家族は仁王と同じで互いになりすましてるって設定を聞いたけど、何処出か忘れた -- 名無しさん (2014-12-09 16:53:46) - ペテンが持ち味なのは分かるけど、やっぱ仁王らしいテニス(ヌ)をもっと見せて欲しいな…あれ、なんだこの矛盾 -- 名無しさん (2015-02-05 16:31:24) - 担当さんの考えももっともだとは思うw 仁王以前に突っ込むところあっただろとも思うが -- 名無しさん (2015-03-27 23:02:22) - 正直、まだ決勝の立海戦はぶっ飛んでても面白かった。ペテンだけじゃなかったから。けど、問題は全国だ… -- 名無しさん (2015-05-31 12:46:06) - 全国大会で手塚になった時は百錬や才気に加え、新技の手塚ファントムまで使いこなして幸村に「真田にも俺にもなれる」とか言わせるもんだから絶望感が凄かったな。零式サーブも腕を怪我するのが嫌だっただけで、頑張ればできたんじゃないかとも思う(手塚本人の視点では難易度はファントム>零式サーブ) -- 名無しさん (2015-06-28 10:34:15) - ファントムでの怪我でさえもペテンする仁王さん素敵。そして跡部仁王のとんでもなく俺得なダブルス -- 名無しさん (2015-06-28 20:56:49) - 跡部と仁王のダブルスは普通に名試合だった -- 名無しさん (2016-02-21 22:18:38) - ツウァイって何だよ -- 名無しさん (2016-06-03 15:30:00) - テニヌ化の戦犯だったのか。正直戦犯は菊丸だと思ってたわ -- 名無しさん (2016-08-31 21:07:33) - ついには他者に仁王をインストールさせることも体得した模様 -- 名無しさん (2017-01-28 21:08:09) - ジャンプ連載時の柳生との入れ替わりで次回に続く所の「コート上のペテン師…!」ってビシっと煽り出てくる所は今でも正直めっちゃ格好良かったと思う -- 名無しさん (2017-09-20 23:31:15) - 樺地とか無我の境地使いなどのコピーって要は本人のポテンシャルが死ぬほど高いから再現できるって理屈だけど、仁王の場合は完全に魔法の域だから一線を画す所があるよなと -- 名無しさん (2018-02-05 04:52:43) - 平等院、ゼウス、ノア、カミュにイリュージョン -- 名無しさん (2020-03-04 11:46:04) - デュークとのダブルスマジで面白かった -- 名無しさん (2020-06-29 12:39:08) - 手塚にイリュージョンしても不二の神経集中させたコードボールに適応出来ず4-5から6-5と逆王手かけられた時に「手塚国光も意外と使えない」というのはこれ以上手塚国光模倣してたら負けるって事か? -- 名無しさん (2020-10-06 21:20:59) - 読んだけどこいつやばすぎだろ、もうなんでもそっくりそのまま本人に変身してるやんけ -- 名無しさん (2020-10-08 14:50:03) - ↑平等院は半分以下だし世界レベルそっくりそのままではないよ。やっぱどんなに頑張っても(自由に切り替えられるとは言え)上限は8割ぐらいなんかな -- 名無しさん (2022-07-30 18:10:12) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/09/27(火) 03:20:11 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#808080){「どこ見てるぜよ?」}} #center(){&font(#808080){「プリッ」}} におう まさはる [[テニスの王子様]]の登場人物。 CV.増田裕生 ■プロフィール [[立海大附属中学校]] 3年B組14番 誕生日:12月4日(射手座) 身長:175cm 体重:62kg 血液型:AB型 利き手:左利き 足のサイズ:27cm 視力:左右2.0 座右の銘:「黒い白馬にまたがって前へ前へとバックした」 1日の平均摂取カロリー:約2000kcal ・新テニスの王子様のパラメータ(5段階評価) |パワー:2/5|スピード:3/5|テクニック:5/5| |スタミナ:3/5|メンタル:5/5|(合計18)| ■家族構成:父(建築会社社員)、母、姉、弟 ■得意科目:数学  苦手科目:音楽 ■趣味:ダーツ(集中力アップのため)  委員会:なし  よく訪れる学校のスポット:屋上  日課:授業の予習復習?  おこづかい使用例:秘密 ■好きな食べ物:焼肉  苦手な物(事):暑さ ■好きな色:青  好きな映画:『8 1/2』  好きな本:『詐欺師の楽園』  好きな音楽:ジャズ  今一番欲しい物:ネジとドライバー(使用用途不明)   ■好みのタイプ:かけひき上手な人  行きたいデートスポット:海  テニス以外の特技:射的、ガンシューティングゲーム   ■人物 上記のプロフィールに書いてあるように何かと謎の多い人物。出身地も「バレたらお終い」らしく、南の方の出身としかわからない。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){しかし完全版で四国出身だと判明。口調からして同じ"雅治"が演じたあの人と同郷としか…}}} かなりのマイペースかつ掴みどころのない飄々とした性格。 日差しや暑いのが苦手で、涼しい所を探すのが猫並みに得意。 独特な方言に加え「プリッ」「ピヨッ」「プピーナ」など、ときどき不思議な感嘆詞を喋る。 また&font(#ff0000){女の涙に弱い}らしいがそれすらもペテンな気がしてならない。胡散臭い。 ■人間関係 [[幸村>幸村精市]]と同様、立海R陣とは仲良し。 ときどき全員で焼肉屋に行ったり、夏休みには練習の帰りにみんなで学校付近の神社の夏祭りに寄ってたりしていた。 ダブルスの相方である柳生は相方と同時に対等の存在と考えており、ライバル心は特に強いが、いざダブルスを組めば息の合った連携を見せ、作中最強クラスのダブルスであり、青学の[[大石>大石秀一郎]]・[[菊丸>菊丸英ニ]]の黄金ペアにも勝利しており作中負けた描写がない。 テニスの実力は当然全国区クラスでシングルスもダブルスも両方こなせるオールラウンダーで&font(l){れっきとしたテニヌプレイヤーでもある}。&font(l){最近の活躍を見てると[[柳>柳蓮二]]の立海三強の座を脅かしているようにも見える。}。 ■得意技 ・イリュージョン 他選手の動きを完璧に再生し、その選手がコートに立っていると錯覚させ相手を騙すという技。 &font(#ff0000){つまるところ『モシャス』。ポケモンでいうメタモンの『へんしん』} ダブルスでは専らパートナーの柳生と二人でお互いに変装しあっている。そっくりなんてレベルじゃない。 全国大会決勝のS2で[[不二>不二 周助]]と対戦した際、手塚そのものになりきるもんだから出番が手塚>仁王となり、完全に手塚vs不二となっていた。 青学の堀尾も遂には&font(#ff0000){「手塚部長と不二先輩ってどっちが強いんだろう」}と言い出した。 また不二も #center(){&font(#afdfe4){不思議だね}} #center(){&font(#afdfe4){1年のときからほとんど毎日顔を合わせていたのに}} #center(){&font(#afdfe4){こうしてネットを挟んで立つと}} #center(){&font(#afdfe4){随分久し振りにキミに会った気がする――}} #center(){&font(#afdfe4){あの日以来今日の対戦を}} #center(){&font(#afdfe4){ボクがどれ程楽しみにしていたか}} #center(){&font(#afdfe4){キミには想像出来ないだろうな}} / 仁王ドコー? \ しかし零式サーブが打てないなど完全な再現には及ばなかったため、その後は不二が準決勝で敗れた白石に変化するも、準決勝から更なる成長を果たした不二に敗れ去った。 ちなみに素の仁王の力は立海三強どころか柳生にも劣るため、ある場面でイリュージョン無しで戦おうとした(と思われた)際はベンチの真田から &bold(){「正気かぁ!俺になれ!手塚になって戦わんかぁーっ!!」}と怒号が飛んだ。 ついたアダ名は『コート上のペテン師』。 さすがテニヌ、さすがタシケ。 この変装、およびイリュージョンは彼のみのものではなく、仁王家全員がしている事らしい。 つまり父が姉だったり弟は母だったりするのだが、仁王家は手品師等ではなくおそらくは一般家庭なのに一体何があったのか。 日頃人を騙す側の仁王は、家族には騙されっぱなしらしい。 "新テニプリ"ではU-17合宿に参加。 最初はパートナーである柳生と対戦し、彼をペテンにかけようとするも実は柳生には既に仁王が相手をペテンにかける時のクセを看破しており 「ペテンにかけられたフリをした柳生に逆にペテンにかけられる」という展開によって敗れ去った。 しかしその後は彼のペテン技が光り、姿は仁王のままだったが[[跡部>跡部景吾]]になって樺地を動かしたり、 実は幸村にもなれたり初めて会った双子の陸奥兄弟にもなりきってみせたりと、日々ペテン師としての腕を上げている。 謎の感嘆詞も健在。 「プピーナ」「プピナッチョ」 最近では手塚になり(以前より精度が増している)跡部とのダブルスで出場したり、遂にはリョーマにまで変身してみせた。 だが手塚ファントムの使用により、手塚の二の舞になり左腕が使えなくなった。 そのため、総入れ替え選では勝利したものの、左腕の故障とリハビリのため事実上のリタイアとなった。 しかしその後しれっと中学生代表に選ばれて世界大会への出場が決定した。 まあ死んだり再起不能になったキャラが当たり前のように復活するのはジャンプバトル漫画ではよくあること ちなみにペアプリ第四巻の[[菊丸>菊丸英ニ]]×仁王で、たしけがこの二人のキャラの裏話を掲載しているが、仁王は公式でテニヌ化の原因とされている。 #center(){&font(#ff0000){公式でテニヌ化の原因とされている}} 大事なry 関東大会で仁王と柳生の試合のネームを描いていた際、『仁王と柳生が入れ替わっていた』というペテンに対して、 初代担当は「&font(#ff0000){現実味がなくなって、今まで築き上げてきたものが失われる}」と&font(#ff0000){大反対}していたが、 たしけは「&font(#ff0000){挑戦なしでは新しいものは生み出せない}」と食い下がり、自分の意見を貫いた。 その後の記述でも「&font(#ff0000){あれがテニプリのターニングポイントだった気がします}」と書かれている。   相方の柳生のキャラソン『LASER BEAM』を乗っ取った第一人者。 カラオケにも仁王名義の方が先に配信されてしまった。 ゲーム [[最強チームを結成せよ!>テニスの王子様 最強チームを結成せよ!]]では&font(#ff0000){ゲームのスコアを入れ替える}という凶悪なリーダー技を持っており、 対戦相手として登場した際には&font(#808080){「あれ、このスコアボード間違ってねえ?」}で多くの人々にトラウマを植え付けた。 ただし発動出来るのは0-2で負けている時のみであり、試合短縮をすると回避が可能だったりする。   &font(#808080){「俺らペテン師コンビの追記・修正だって最強じゃ〜!のー、柳生〜」} &font(#ffb74c){「ちょ!ペテン師コンビってなんですか!私までペテン師って思われるじゃないですか!」} &font(#808080){「何言っとるんじゃ。紳士の皮をかぶって本当の自分を隠しとるじゃろ…」} &font(#ffb74c){「なっ!何を証拠にそんな事!!」} &font(#808080){「お前さんの顔を見ればわかる…。本当はツヴァイに『ちょっとキモヲタ!!』と叱られたいって…「仁王君!!いい加減にしたまえ!!」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,36) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 跡部唯一の友達の樺地を取り上げるという謎の暴挙に出たりするペテン師。 -- 名無しさん (2013-12-02 03:17:07) - 唯一の友達ww -- 名無しさん (2014-02-22 20:23:07) - 跡部にも他に友達居るだろ……ほら、……うん。 -- 名無しさん (2014-02-22 20:45:35) - テニヌ化の原因・・・ 俺は白鯨とか再現不可技が出てきたあたりだと思ってたんだが違ったのか・・・ -- 名無しさん (2014-03-13 17:19:19) - もし、リタイヤしてなかったら封神演義のヨウゼンみたいに右手は -- 名無しさん (2014-04-20 20:33:08) - ↑右手は手塚、左手は越前みたいなことができたのかな -- 名無しさん (2014-04-20 20:34:23) - 跡部と組んだ試合の「これは…ダブルスぜよ…」は最高にかっこよかった。 -- 名無しさん (2014-04-21 02:09:04) - リタイアなんて無かった -- 名無しさん (2014-09-11 10:49:01) - 仁王の家族は仁王と同じで互いになりすましてるって設定を聞いたけど、何処出か忘れた -- 名無しさん (2014-12-09 16:53:46) - ペテンが持ち味なのは分かるけど、やっぱ仁王らしいテニス(ヌ)をもっと見せて欲しいな…あれ、なんだこの矛盾 -- 名無しさん (2015-02-05 16:31:24) - 担当さんの考えももっともだとは思うw 仁王以前に突っ込むところあっただろとも思うが -- 名無しさん (2015-03-27 23:02:22) - 正直、まだ決勝の立海戦はぶっ飛んでても面白かった。ペテンだけじゃなかったから。けど、問題は全国だ… -- 名無しさん (2015-05-31 12:46:06) - 全国大会で手塚になった時は百錬や才気に加え、新技の手塚ファントムまで使いこなして幸村に「真田にも俺にもなれる」とか言わせるもんだから絶望感が凄かったな。零式サーブも腕を怪我するのが嫌だっただけで、頑張ればできたんじゃないかとも思う(手塚本人の視点では難易度はファントム>零式サーブ) -- 名無しさん (2015-06-28 10:34:15) - ファントムでの怪我でさえもペテンする仁王さん素敵。そして跡部仁王のとんでもなく俺得なダブルス -- 名無しさん (2015-06-28 20:56:49) - 跡部と仁王のダブルスは普通に名試合だった -- 名無しさん (2016-02-21 22:18:38) - ツウァイって何だよ -- 名無しさん (2016-06-03 15:30:00) - テニヌ化の戦犯だったのか。正直戦犯は菊丸だと思ってたわ -- 名無しさん (2016-08-31 21:07:33) - ついには他者に仁王をインストールさせることも体得した模様 -- 名無しさん (2017-01-28 21:08:09) - ジャンプ連載時の柳生との入れ替わりで次回に続く所の「コート上のペテン師…!」ってビシっと煽り出てくる所は今でも正直めっちゃ格好良かったと思う -- 名無しさん (2017-09-20 23:31:15) - 樺地とか無我の境地使いなどのコピーって要は本人のポテンシャルが死ぬほど高いから再現できるって理屈だけど、仁王の場合は完全に魔法の域だから一線を画す所があるよなと -- 名無しさん (2018-02-05 04:52:43) - 平等院、ゼウス、ノア、カミュにイリュージョン -- 名無しさん (2020-03-04 11:46:04) - デュークとのダブルスマジで面白かった -- 名無しさん (2020-06-29 12:39:08) - 手塚にイリュージョンしても不二の神経集中させたコードボールに適応出来ず4-5から6-5と逆王手かけられた時に「手塚国光も意外と使えない」というのはこれ以上手塚国光模倣してたら負けるって事か? -- 名無しさん (2020-10-06 21:20:59) - 読んだけどこいつやばすぎだろ、もうなんでもそっくりそのまま本人に変身してるやんけ -- 名無しさん (2020-10-08 14:50:03) - ↑平等院は半分以下だし世界レベルそっくりそのままではないよ。やっぱどんなに頑張っても(自由に切り替えられるとは言え)上限は8割ぐらいなんかな -- 名無しさん (2022-07-30 18:10:12) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: