サトシ(BW編)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/05/03(火) 18:24:26 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- サトシはご存じ、アニメ・[[ポケットモンスター]]シリーズの主人公である。 相棒の[[ピカチュウ]]と共に、新たな冒険の舞台としてイッシュ地方を旅する。 ※この項目は[[ポケットモンスター ベストウイッシュシリーズ]]でのサトシについての項目です。 大まかな人物像、および無印~DP編までの動向については[[サトシ(ポケモン)]]の項目を参照してください。 &bold(){□外見の変化□} 特筆すべきは、サトシの容姿の設定変更だろう。 今まで10年以上に渡り、ポケモンマスターを目指して旅をしてきた我らが主人公だが、その間彼は全く年をとっていなかった。 そのため、当然外見も殆ど変わらず服装が変わる程度だったのたが、BW編からはサトシの姿にも遂に変化が訪れる。 それが、&font(#994c00){カラコン化}である。 今まで黒く小さな瞳、通称杉森絵の目だったサトシの瞳は、いきなり大きくなり、ブラウンの色彩が施された。 同時に目の形も変えられ、若干幼くなったかのような印象を受ける。 正直、人によっては別人に見えるかもしれない(食玩の中には、顔がDP編までのもので、服装がBW編のものとなっている絵が存在する)。 ただ近年の杉森絵もかなり瞳の形が変化してきていたのでそれに合わせたとも考えられる。 ただし、&bold(){従来もアップシーンではブラウンの瞳だった}ことに留意すべし。単に杉森絵を再現する関係で遠景では目が細くなって彩色できていなかっただけである。 また、今まで以上に肌を露出している事が多く、仕草も何処か女々しい所が増えたため、お姉さま方からの人気は鰻登りである。 だが、最近では瞳の大きさ自体は元に戻りつつある。 &bold(){□バトル□} 四作目となるBW編では、当然サトシもポケモントレーナーとして相当な経験をしてきたことになる。 その集大成が、DP編のシンオウリーグであろう。 [[シンジ>シンジ(ポケモン)]]をはじめ、伝説厨の[[タクト>タクト(ポケモン)]]など、様々なライバルと激しいバトルをしてきた。 そう、&font(#ff0000){サトシの集大成は、シンオウリーグだったのだ} まあ早い話が、&font(#ff0000){新シリーズ恒例のリセット}が行われたと言うことである。ただし今回のリセットは原点回帰という事もあって尋常ではない。 新ライバルの[[シューティー>シューティー(ポケモン)]]戦を初め、ポケモンを弱らせずにボール即投げやサンヨウジムでのピカチュウの敗北など、それは顕著に現れている。 ※ちなみにDPでは初ジム戦でヒョウタに敗北しているが、リベンジ時にはズガイドスが進化してパワーアップしたラムパルドに勝利している。 ただ、ピカチュウが第1話のゼクロムによってレベルリセットをされた可能性は否めない。 一応、かつて彼がよくつまづいていた地方最初のジム戦は一回目で突破したのだが…… まあイッシュ地方のポケモンに対する知識は0に等しい事など今回も仕方ない面はある。 しかし地形利用作戦は今まで通りよく使用している。 (カントーやジョウト、ホウエン、シンオウといった他の地方に生息しているポケモンはイッシュ地方には殆どいないという設定) とは言うものの、実際はホウエンにしろシンオウにしろ、 序盤はサトシが見た事のないポケモンばかりが出ていた(つまり、これらの地方でもサトシの知識はほぼ0)ので、 別にイッシュ地方のポケモンが特別な訳ではなかったりするのだが。 そして、たまにリセットされたとは思えない見事な戦術を繰り出す場面もあり、回によってかなり描写が異なっていると言える。 特にデコロラ諸島編にてポケモン相撲のことを話した際には、視聴者から総ツッコミが入った(ポケモン相撲とは、金銀編のたった1話の日常回の話である。)。 サトシ本人が持つ、人間をやめてしまったかのような運動能力は、劣化していないどころか益々成長している。 なんとピカチュウと自分が直接バトルしたりも出来るようになった。 &font(#008000){(ピカチュウの十万ボルト+ボルテッカーを耐えつつ飛び膝蹴り)} 満を持して出場したイッシュリーグでの成績はベスト8と前回からダウンしてしまった。 結果だけ見ればジョウト及びホウエンリーグと同じと決して悪いものではないのだが、ハンデを背負ったコテツに負けてしまった展開を疑問視する声は少なくない。 (コテツはその後バージルに敗北しており、サトシを負かした相手が優勝しなかったのはAG以降のシリーズでは今回のみ。) サトシ自身の弱体化はやはり否めないものの、現地で9体ものポケモンをゲットしたために一体一体の育成が不足してしまったのかもしれない。 一方で、研究所のポケモンを使わず且つピカチュウを含めた10体から試合ごとにメンバーを選出して戦いに臨んだ姿勢は非常に挑戦意欲を感じさせる。 &bold(){□ポケモントレーナーとして□} 精神面では立派に成長しており、熱血漢なのは変わらないが ・敬意を払うべき人には敬意を払う ・傷つき痩せ細ったポカブを保護する際、煤をかけられても心配させないために笑いかける ・ポカブを酷い目に合わせた誰かへの義憤を燃やし、自分の体の事は完全に無視してポカブを綺麗にして食事を与えて笑いかける ・穴にハマって動けず苦しんでいたフシデを救うため、毒に犯されるのを承知の上で掴んで救助する 等、精神面に限定すればかなりベテランのトレーナーとしての風格が出ている。 これは実力はあるがメンタル面がかなり幼いシューティーとの対比になっている。 そもそも、第1話での勝負後、自分の敗北よりピカチュウの身を案じるサトシと、それを鼻で笑うシューティーではかなり差がある。 脚本的には、前シーズンでのDPではシンジとの対比でトレーナーとしての技量・育成方針に重点を置いたテーマにしているのに対して、 トレーナーとしての精神・在り方に焦点を当てた為だと思われる。 また、DPのシンジの時とは違い、新人のシューティーに幾らボロクソに言われても殆ど腹を立てておらず、そもそも心から怒った素振りさえあまり見られない。 自分達を騙し、利用しようとした[[ニャース]]に対し、ピカチュウでさえ今までに見られないほど腹を立てていたのだが、 サトシは&font(#ff0000){「お前との旅は楽しかった」}と笑顔で告げる程で、無印とは比べ物にならないくらい懐が広くなっている。 ……まぁポケモン達は無事取り戻せたし、ロケット団とは旅の初期からの本当に長い付き合いだし、 何より哀しいことに&font(#ff0000){この手の経験もしっかり積んでる}事で慣れたのだろう。 ただ、今回の描写は今までのようなギャグチックなものではなく、シリアスな描かれ方をしていたため、視聴者からは様々な意見が出たようだ。 &bold(){□仲間□} 今回旅に同行するのは、ジムリーダーの[[デント>デント(ポケモン)]]と竜の里の娘である[[アイリス>アイリス(ポケモン)]]。 最初の仲間である[[カスミ>カスミ(ポケモン)]]や[[タケシ>タケシ(ポケモン)]]と同じくどちらもゲームではジムリーダーである事から、脚本家が初心に帰ったとも取れる。 それはサトシの揃えたイッシュ御三家からもうかがえる。 そしてヒロインは当然アイリスであり、恒例の「ポケモンヒロインはサトシの嫁!」と言う者が出ると思いや、 寧ろ「サトシはデントの嫁!」と言い張るあちら側におられる[[お姉様>腐女子]]が続出する結果となってしまった。 これはDPのシンジで窓口が広がっていたので仕方なくもあり、またそれだけデントの仲間入りへの流れがぶっ飛んでいたという事でもある。 後はデントの[[中の人>宮野真守]]が[[某ガンダムマイスター>刹那・F・セイエイ]]だったり[[某ホスト部部長>桜蘭高校ホスト部]]だったりする、 今彼女らに人気の声優である事も理由にあると思われる。 ちなみに、DPまでのサトシの帽子の模様がモンスターボール半分だけというのは、 デザイナー曰く、「サトシがポケモントレーナーとして半人前である」事を意味していたらしい。 ところが、BWのサトシの帽子には、モンスターボールが丸々一個が描かれている。 つまりデザイナーの意向としては、BWのサトシは「一人前のポケモントレーナー」という事になる。 確かに精神面では初期から考えると大幅に成長しており、十分に一人前と言えるが、 DPでの強い主人公に慣れてしまった、シリーズを跨いでの視聴者にとっては、今のサトシに歯痒さを感じてしまうかもしれない。   □ポケモン□ [[項目>サトシの手持ち(BW編)]]参照。 イッシュ地方に来てからサトシに沢山のポケモンを脚本が捕まえさせているのは、おそらくイッシュリーグの連戦に備えているのだと思われる。 DPのリーグで既にサトシ・オールスターが出た事からも、BW編のサトシはイッシュポケモンオンリーでいく可能性が高いと予想され、 実際にほぼ全員に見せ場があった。 よい追記・修正でよいWiki籠りライフを!ベストウイッシュ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - これは主役交代すべきだと思った。 -- 名無しさん (2020-11-10 15:47:37) - 6対5の有利な状況で負けるのはほんと必要なかった -- 名無しさん (2021-12-12 03:14:12) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/05/03(火) 18:24:26 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- サトシはご存じ、アニメ・[[ポケットモンスター]]シリーズの主人公である。 相棒の[[ピカチュウ]]と共に、新たな冒険の舞台としてイッシュ地方を旅する。 ※この項目は[[ポケットモンスター ベストウイッシュシリーズ]]でのサトシについての項目です。 大まかな人物像、および無印~DP編までの動向については[[サトシ(ポケモン)]]の項目を参照してください。 &bold(){□外見の変化□} 特筆すべきは、サトシの容姿の設定変更だろう。 今まで10年以上に渡り、ポケモンマスターを目指して旅をしてきた我らが主人公だが、その間彼は全く年をとっていなかった。 そのため、当然外見も殆ど変わらず服装が変わる程度だったのたが、BW編からはサトシの姿にも遂に変化が訪れる。 それが、&font(#994c00){カラコン化}である。 今まで黒く小さな瞳、通称杉森絵の目だったサトシの瞳は、いきなり大きくなり、ブラウンの色彩が施された。 同時に目の形も変えられ、若干幼くなったかのような印象を受ける。 正直、人によっては別人に見えるかもしれない(食玩の中には、顔がDP編までのもので、服装がBW編のものとなっている絵が存在する)。 ただ近年の杉森絵もかなり瞳の形が変化してきていたのでそれに合わせたとも考えられる。 ただし、&bold(){従来もアップシーンではブラウンの瞳だった}ことに留意すべし。単に杉森絵を再現する関係で遠景では目が細くなって彩色できていなかっただけである。 また、今まで以上に肌を露出している事が多く、仕草も何処か女々しい所が増えたため、お姉さま方からの人気は鰻登りである。 だが、最近では瞳の大きさ自体は元に戻りつつある。 &bold(){□バトル□} 四作目となるBW編では、当然サトシもポケモントレーナーとして相当な経験をしてきたことになる。 その集大成が、DP編のシンオウリーグであろう。 [[シンジ>シンジ(ポケモン)]]をはじめ、伝説厨の[[タクト>タクト(ポケモン)]]など、様々なライバルと激しいバトルをしてきた。 そう、&font(#ff0000){サトシの集大成は、シンオウリーグだったのだ} まあ早い話が、&font(#ff0000){新シリーズ恒例のリセット}が行われたと言うことである。ただし今回のリセットは原点回帰という事もあって尋常ではない。 新ライバルの[[シューティー>シューティー(ポケモン)]]戦を初め、ポケモンを弱らせずにボール即投げやサンヨウジムでのピカチュウの敗北など、それは顕著に現れている。 ※ちなみにDPでは初ジム戦でヒョウタに敗北しているが、リベンジ時にはズガイドスが進化してパワーアップしたラムパルドに勝利している。 ただ、ピカチュウが第1話のゼクロムによってレベルリセットをされた可能性は否めない。 一応、かつて彼がよくつまづいていた地方最初のジム戦は一回目で突破したのだが…… まあイッシュ地方のポケモンに対する知識は0に等しい事など今回も仕方ない面はある。 しかし地形利用作戦は今まで通りよく使用している。 (カントーやジョウト、ホウエン、シンオウといった他の地方に生息しているポケモンはイッシュ地方には殆どいないという設定) とは言うものの、実際はホウエンにしろシンオウにしろ、 序盤はサトシが見た事のないポケモンばかりが出ていた(つまり、これらの地方でもサトシの知識はほぼ0)ので、 別にイッシュ地方のポケモンが特別な訳ではなかったりするのだが。 そして、たまにリセットされたとは思えない見事な戦術を繰り出す場面もあり、回によってかなり描写が異なっていると言える。 特にデコロラ諸島編にてポケモン相撲のことを話した際には、視聴者から総ツッコミが入った(ポケモン相撲とは、金銀編のたった1話の日常回の話である。)。 サトシ本人が持つ、人間をやめてしまったかのような運動能力は、劣化していないどころか益々成長している。 なんとピカチュウと自分が直接バトルしたりも出来るようになった。 &font(#008000){(ピカチュウの十万ボルト+ボルテッカーを耐えつつ飛び膝蹴り)} 満を持して出場したイッシュリーグでの成績はベスト8と前回からダウンしてしまった。 結果だけ見ればジョウト及びホウエンリーグと同じと決して悪いものではないのだが、ハンデを背負ったコテツに負けてしまった展開を疑問視する声は少なくない。 (コテツはその後バージルに敗北しており、サトシを負かした相手が優勝しなかったのはAG以降のシリーズでは今回のみ。) サトシ自身の弱体化はやはり否めないものの、現地で9体ものポケモンをゲットしたために一体一体の育成が不足してしまったのかもしれない。 一方で、研究所のポケモンを使わず且つピカチュウを含めた10体から試合ごとにメンバーを選出して戦いに臨んだ姿勢は非常に挑戦意欲を感じさせる。 &bold(){□ポケモントレーナーとして□} 精神面では立派に成長しており、熱血漢なのは変わらないが ・敬意を払うべき人には敬意を払う ・傷つき痩せ細ったポカブを保護する際、煤をかけられても心配させないために笑いかける ・ポカブを酷い目に合わせた誰かへの義憤を燃やし、自分の体の事は完全に無視してポカブを綺麗にして食事を与えて笑いかける ・穴にハマって動けず苦しんでいたフシデを救うため、毒に犯されるのを承知の上で掴んで救助する 等、精神面に限定すればかなりベテランのトレーナーとしての風格が出ている。 これは実力はあるがメンタル面がかなり幼いシューティーとの対比になっている。 そもそも、第1話での勝負後、自分の敗北よりピカチュウの身を案じるサトシと、それを鼻で笑うシューティーではかなり差がある。 脚本的には、前シーズンでのDPではシンジとの対比でトレーナーとしての技量・育成方針に重点を置いたテーマにしているのに対して、 トレーナーとしての精神・在り方に焦点を当てた為だと思われる。 また、DPのシンジの時とは違い、新人のシューティーに幾らボロクソに言われても殆ど腹を立てておらず、そもそも心から怒った素振りさえあまり見られない。 自分達を騙し、利用しようとした[[ニャース]]に対し、ピカチュウでさえ今までに見られないほど腹を立てていたのだが、 サトシは&font(#ff0000){「お前との旅は楽しかった」}と笑顔で告げる程で、無印とは比べ物にならないくらい懐が広くなっている。 ……まぁポケモン達は無事取り戻せたし、ロケット団とは旅の初期からの本当に長い付き合いだし、 何より哀しいことに&font(#ff0000){この手の経験もしっかり積んでる}事で慣れたのだろう。 ただ、今回の描写は今までのようなギャグチックなものではなく、シリアスな描かれ方をしていたため、視聴者からは様々な意見が出たようだ。 &bold(){□仲間□} 今回旅に同行するのは、ジムリーダーの[[デント>デント(ポケモン)]]と竜の里の娘である[[アイリス>アイリス(ポケモン)]]。 最初の仲間である[[カスミ>カスミ(ポケモン)]]や[[タケシ>タケシ(ポケモン)]]と同じくどちらもゲームではジムリーダーである事から、脚本家が初心に帰ったとも取れる。 それはサトシの揃えたイッシュ御三家からもうかがえる。 そしてヒロインは当然アイリスであり、恒例の「ポケモンヒロインはサトシの嫁!」と言う者が出ると思いや、 寧ろ「サトシはデントの嫁!」と言い張るあちら側におられる[[お姉様>腐女子]]が続出する結果となってしまった。 これはDPのシンジで窓口が広がっていたので仕方なくもあり、またそれだけデントの仲間入りへの流れがぶっ飛んでいたという事でもある。 後はデントの[[中の人>宮野真守]]が[[某ガンダムマイスター>刹那・F・セイエイ]]だったり[[某ホスト部部長>桜蘭高校ホスト部]]だったりする、 今彼女らに人気の声優である事も理由にあると思われる。 ちなみに、DPまでのサトシの帽子の模様がモンスターボール半分だけというのは、 デザイナー曰く、「サトシがポケモントレーナーとして半人前である」事を意味していたらしい。 ところが、BWのサトシの帽子には、モンスターボールが丸々一個が描かれている。 つまりデザイナーの意向としては、BWのサトシは「一人前のポケモントレーナー」という事になる。 確かに精神面では初期から考えると大幅に成長しており、十分に一人前と言えるが、 DPでの強い主人公に慣れてしまった、シリーズを跨いでの視聴者にとっては、今のサトシに歯痒さを感じてしまうかもしれない。   □ポケモン□ [[項目>サトシの手持ち(BW編)]]参照。 イッシュ地方に来てからサトシに沢山のポケモンを脚本が捕まえさせているのは、おそらくイッシュリーグの連戦に備えているのだと思われる。 DPのリーグで既にサトシ・オールスターが出た事からも、BW編のサトシはイッシュポケモンオンリーでいく可能性が高いと予想され、 実際にほぼ全員に見せ場があった。 よい追記・修正でよいWiki籠りライフを!ベストウイッシュ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - これは主役交代すべきだと思った。 -- 名無しさん (2020-11-10 15:47:37) - 6対5の有利な状況で負けるのはほんと必要なかった -- 名無しさん (2021-12-12 03:14:12) - リーグに関しては以降の躍進の為のチャージターンと思えば.....それに最終戦以外は普通に名バトルだし。 -- 名無しさん (2024-02-16 18:13:42) #comment #areaedit(end) }

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