芝村舞

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&font(#6495ED){登録日}:2010/08/25(水) 03:21:19 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(#0000ff){「私か? 私は舞だ。} &font(#0000ff){ 芝村をやっておる。} &font(#0000ff){ 好きなように呼ぶがいい」} 芝村舞はゲーム[[高機動幻想ガンパレード・マーチ]]の登場人物。 (CV:岡村明美) 1984年4月30日生、血液型O。15歳。 このゲームのヒーロー(誤植ではない)。 ガンパレ世界の日本の軍閥、芝村の末姫。 現実を知るためという理由で好き好んで学兵に志願したらくせ者の多い5121小隊に配属された。 黒髪をポニーテールにしている、精悍な顔立ちの少女。 &font(#ff0000){ない}胸を張り、挑むような目は一点を見据えている。 なんだか話しかけにくそうな娘。 天才だが知識が偏っている。 有り体に言えば世間知らず。 初期配置は士魂号3番機パイロット。 3番機は複座型仕様であり、舞が情報、火気管制を担当し[[速水厚志>速水厚志(青の厚志)]]が操縦を担当した。 単座型の十倍の情報処理能力を活用し、瞬時に戦場を把握し的確な判断を下す。 [[某SF小説>星界の紋章]]のヒロインに似ているが気にしてはいけない。 頭脳、運動能力、各種技能、全てにおいて最高水準なパーフェクト天才。 驚異的な演算能力を持ち取り分けネットを介した情報技能に長ける。 『電子の巫女王』と呼ばれ、恐らく人類最高の腕。 ゲーム中では天才技能(全ての技能を代替)を持つ貴重な人。 初期から高い士気で(なんと数値でぺーぺーキャラの6倍)、プレイヤーのステータス画面から少し目を離していると、いつの間にか高いステータスになっていたりする。 さらに統率、参謀、情報などの技能ランクは最初から最高クラス。真面目なので足らない技能も指示に従って訓練してくれる。 パイロットが行う士魂号の整備も放課後にやっていることが多い。彼女が3番機の相方なら3番機は彼女に任せっきりでも問題ない。 NPCの舞は黙々と訓練する大変優秀な戦争屋さんといえる。 おまけに1日の始めには低確率で『金の延べ棒』(売ればべらぼうな大金)や、『攻撃型電子妖精』(使えば発言力ゲット)などの各種プログラムを取得することがある。 頼りになる。 つーかチート?   一般常識を知りながらそれを真正面から斬って捨てる。喧嘩を売られると怒った風でもなく買う。合理的でないと見ると尊大な口調で口出ししてくる。 その傲岸不遜な態度ゆえに人から距離をとられている。 しかし本人はそんなことは全く気にしていない。 その言動は突飛すぎて受け入れ難いが、聞くものが聞けば&font(#0000ff){絢爛豪華}な力ある言葉として聞こえるだろう。 そして[[ツンデレ]]でもある。 というかツンデレというかもうね。舞はただただ可愛いね。存在が可愛い。 ネットではツンデレと言われるが、[[クーデレ]]ではないかと筆者は思う。無口ではないのでそう思われにくいが、どちらもギャップ萌えが当てはまることには違いない。 時に[[素直クール]]ですらあるんだぜ舞ってば。 彼女の愛らしさについては語るのはここまでにする。探せば台詞集などは簡単に見つかるが、彼女の金言を拝むなら是非実際のゲームで。 あまりここで誉めすぎると青に殺されるかもしれんしな。 ちなみに[[ガンパレードオーケストラ 緑の章>ガンパレードオーケストラ 緑の章 〜狼と彼の少年〜]]では参戦者として登場する。   あと、ちっぱい。 というかない。 &font(#ff0000){カダヤ以下である。} 「&font(#f09199){……お前は残酷な男だ。} &font(#f09199){ そんなことをして、笑っている。} &font(#f09199){ 私に……私の薄い……、何を期待しているッ」} &font(#ff0000){いいのかソニー} ゲーム本編においてその言葉と能力でプレイヤーを助けるだろう。[[いやソックスプレイの場合は知らないよ?>ソックスハンター]]。アイテム欄がすぐに埋まり至高の宝は捨てられるため、難敵である。 ところが彼女との仲を進めるとイベント熊本城攻防戦が起きる。知らない初心者には初見殺しの大規模開戦であり、これを泣きながらプレイした人は多いだろう。イベントがある程度進むと止められない鬼仕様である。 幾度のリセットと血の涙を乗り越えて、プレイヤーは上級者となる。 これをクリアできる腕なら、絢爛舞踏賞も近い。 公式では速水厚志と恋人関係になる(実際のゲームではその限りではない)。 恋人同士であり、最上の友であり、背中を預け合う戦友でもある。カダヤ。   TPRGブログ『電網適応アイドレス』で、ガンオケ緑の舞台で厳つい動物兵器、雷電と戯れる姿が… [[blog.tendice.jp>http://blog.tendice.jp/200512/article_61.html]] 戦記である榊ガンパレにおいてはより華々しい活躍を見せる。 5121独立駆逐戦車小隊を率いる司令職を善行忠敬から引き継ぐ。 九州奪還戦では善行が旅団長を務める海兵第一旅団に芝村支隊とよばれる混成部隊が設立され、舞が指揮を執った。 人型戦車を駆りながら実質旅団規模の部隊を指揮するのに難渋するも、士魂号がオトリを、戦車が猟師役を演じる戦法を編み出し絶大な戦果を上げる。 準竜師。自衛軍中佐。 「♪芝村中佐は鬼中佐  ♪いっつも不機嫌、ご苦労さん  ♪ポニテが風にゆらゆらと――」 速水と共に士魂号で悪鬼のように戦場を駆ける災厄を狩る災厄。人類最後の盾。 速水ともども、幻獣撃破数はとうに千を超えている。 『例え其の身が灰となっても敵の心に食らい付き、断固として目標を達し、勝利し、復活を遂げる不敗の女王』   こっちでもやっぱりまいちゃんとあっちゃんは恋人同士なのよ。 以下、世界の謎的なネタバレとか そこそこ重大なネタバレ 舞台は第5世界(ガンパレード)、基幹産業である生命工学を駆使し、クローン技術で人類が繁殖する世界。 登場人物のほとんどは第六世代とよばれるクローン体。 そんな中、舞だけは第六世代ではなく第一世代であり、普通の人間、オリジナルヒューマンである。生殖能力も持ち、速水厚志とだけ子を設けることができるように遺伝子改造されている。 彼女がよく話す父親とは[[A]]のこと。 (速水と恋人になるのは誰かによって既に定められている?) セプテントリオンが定めた『史実』では熊本城攻防戦で戦死し、それを引き金に速水厚志は7つの世界を統べる魔王となる予定だった。速水という竜候補のために用意された竜のエサ。 現在、第6世界群(ゴージャスタンゴ)にいた同一存在が世界移動存在となった為、可能性を失い死の運命が迫っているとのこと。   [[式神の城]]Vに伊勢薙乃という名で舞の娘が出演している。 どうでもいいが娘のCVは[[釘宮理恵]]。 娘の本当の名は芝村未来。 魔王と電子の巫女王の間に生まれた呪われたみどりご。血と炎に彩られた道を歩く炎の女王。青にして七天竜王。青の未来。 父親を殺す為に七つの世界を旅する。  &font(#008000){あれどうしたの舞たん?お顔が赤いよ?お前が来たから訓練も整備もできないって?ああ}&font(#f09199){Hな雰囲気}&font(#008000){だからだね!え、薄い…なにが薄いのかな?かな?言ってごらん、舞たん!さあ……ああああああああああああああん!!舞たん!!!!舞たん可愛いよ!!! モフモフしたいモフモフ!!…あ、あ、あ、いい匂い、せ、せっけんの香りッ…にゃああああああああああん!!! うわあああああああああカチッ} 「この、たわけが」 天井から落ちてきた大量の追記・修正に押し潰される筆者。鼻から血を吹き流して昇天した。 「私を想像に出す時は許可を求めよと言ったはずだ。貴様には、生存権も、認めぬ」 「私は、諸君らにこのふざけた項目を追記・修正をすることを望む。と、特に、最後の部分…」   「舞は将来何になるのかなあ」 「何になりたいの?舞は頭がいいから、お医者さん?」 「じゃあ、学者さんかな。それとも学校の先生…違うの?」 「泣かなくてもいいじゃないか。ほら、もう、泣き虫さんだなあ、舞は」 &font(#ff0000){「あっちゃんの…およめさん…」} 「え…駄目だよ。君が大きくなってる時は、僕はもうおじさんだよ?」 「でも…舞が大きくなる頃は、平和だといいね」 「じゃね、舞。行ってくるよ…大丈夫だって。今日も戻ってくるよ」 「全然…大丈夫じゃ、ないな…胸を…やられた…みたい…だ…」 「ごめんね…ごめんね…ごめんね、ま、い…」 &font(#ff0000){「あっちゃん…あっ…ちゃん…」} &font(#0000ff){「お前には選択肢が2つある。俺の娘、シルーグとなり、運命に逆らうか。それともそこで涙と共に果てるかだ…好きな方を選ぶが良い」} &font(#0000ff){「…いいだろう、来い。今日からお前は誇り高き我が一族の者だ」} ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - なんだこの項目www舞への愛に溢れすぎだろGJすぎるわwww -- 名無しさん (2014-02-11 17:23:22) - 目覚まし時計の電池の交換もできない人w -- 名無しさん (2014-02-11 17:37:07) - 速水と付き合いつつそれ以外の野郎連中も片っ端から籠絡する悪女プレイ楽しいれす -- 名無しさん (2014-10-20 21:29:00) - この子に「何かを賭けて決闘」のコマンド使ったら初期ステなら勝てるがちょっと時間を置いて実行したら香織姐さんでもない限り殴り倒される。 -- 名無しさん (2015-05-02 22:54:14) - ツンデレとあるけど、実際は天然つーか純粋で世間知らずなだけ。なんせファーストマーチで出会ったばかりの速水と図書館へ勉強に行った時ですら『デェト』と勘違いしたり、茜イベントではラブレターで舞い上がって、どうもそのあとオチてたっぽいし。 -- 名無しさん (2015-05-02 23:22:12) - 没シナリオのCDドラマのネタで〆とか分かるの少ないだろw -- 名無しさん (2015-05-05 00:38:48) - IQ500だとかIQ1000だとかの第六世代と素のまま渡り合うオリジナルヒューマン(第一世代)。天才3は伊達ではない。ただし設定上リテルゴルロケットは使えない ※ワールドシミュレータにおいてはその限りではない -- 名無しさん (2015-10-23 21:25:14) - 「芝村をやっておる」という言葉の威力が凄かった -- 名無しさん (2016-02-14 20:41:14) - おいおい、誤字ってるぞ。最後の部分はあっちゃんのおよめさんじゃなくておむこさんだろ?(笑) -- 名無しさん (2017-01-05 15:48:58) - 愛にあふれてるわw・・・発売から今年で17年か。年取ったなあ。 -- 名無しさん (2017-01-05 23:04:37) #comment
&font(#6495ED){登録日}:2010/08/25(水) 03:21:19 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(#0000ff){「私か? 私は舞だ。} &font(#0000ff){ 芝村をやっておる。} &font(#0000ff){ 好きなように呼ぶがいい」} 芝村舞はゲーム[[高機動幻想ガンパレード・マーチ]]の登場人物。 (CV:岡村明美) 1984年4月30日生、血液型O。15歳。 このゲームのヒーロー(誤植ではない)。 ガンパレ世界の日本の軍閥、芝村の末姫。 現実を知るためという理由で好き好んで学兵に志願したらくせ者の多い5121小隊に配属された。 黒髪をポニーテールにしている、精悍な顔立ちの少女。 &font(#ff0000){ない}胸を張り、挑むような目は一点を見据えている。 なんだか話しかけにくそうな娘。 天才だが知識が偏っている。 有り体に言えば世間知らず。 初期配置は士魂号3番機パイロット。 3番機は複座型仕様であり、舞が情報、火気管制を担当し[[速水厚志>速水厚志(青の厚志)]]が操縦を担当した。 単座型の十倍の情報処理能力を活用し、瞬時に戦場を把握し的確な判断を下す。 [[某SF小説>星界の紋章]]のヒロインに似ているが気にしてはいけない。 頭脳、運動能力、各種技能、全てにおいて最高水準なパーフェクト天才。 驚異的な演算能力を持ち取り分けネットを介した情報技能に長ける。 『電子の巫女王』と呼ばれ、恐らく人類最高の腕。 ゲーム中では天才技能(全ての技能を代替)を持つ貴重な人。 初期から高い士気で(なんと数値でぺーぺーキャラの6倍)、プレイヤーのステータス画面から少し目を離していると、いつの間にか高いステータスになっていたりする。 さらに統率、参謀、情報などの技能ランクは最初から最高クラス。真面目なので足らない技能も指示に従って訓練してくれる。 パイロットが行う士魂号の整備も放課後にやっていることが多い。彼女が3番機の相方なら3番機は彼女に任せっきりでも問題ない。 NPCの舞は黙々と訓練する大変優秀な戦争屋さんといえる。 おまけに1日の始めには低確率で『金の延べ棒』(売ればべらぼうな大金)や、『攻撃型電子妖精』(使えば発言力ゲット)などの各種プログラムを取得することがある。 頼りになる。 つーかチート?   一般常識を知りながらそれを真正面から斬って捨てる。喧嘩を売られると怒った風でもなく買う。合理的でないと見ると尊大な口調で口出ししてくる。 その傲岸不遜な態度ゆえに人から距離をとられている。 しかし本人はそんなことは全く気にしていない。 その言動は突飛すぎて受け入れ難いが、聞くものが聞けば&font(#0000ff){絢爛豪華}な力ある言葉として聞こえるだろう。 そして[[ツンデレ]]でもある。 というかツンデレというかもうね。舞はただただ可愛いね。存在が可愛い。 ネットではツンデレと言われるが、[[クーデレ]]ではないかと筆者は思う。無口ではないのでそう思われにくいが、どちらもギャップ萌えが当てはまることには違いない。 時に[[素直クール]]ですらあるんだぜ舞ってば。 彼女の愛らしさについては語るのはここまでにする。探せば台詞集などは簡単に見つかるが、彼女の金言を拝むなら是非実際のゲームで。 あまりここで誉めすぎると青に殺されるかもしれんしな。 ちなみに[[ガンパレードオーケストラ 緑の章>ガンパレードオーケストラ 緑の章 〜狼と彼の少年〜]]では参戦者として登場する。   あと、ちっぱい。 というかない。 &font(#ff0000){カダヤ以下である。} 「&font(#f09199){……お前は残酷な男だ。} &font(#f09199){ そんなことをして、笑っている。} &font(#f09199){ 私に……私の薄い……、何を期待しているッ」} &font(#ff0000){いいのかソニー} ゲーム本編においてその言葉と能力でプレイヤーを助けるだろう。[[いやソックスプレイの場合は知らないよ?>ソックスハンター]]。アイテム欄がすぐに埋まり至高の宝は捨てられるため、難敵である。 ところが彼女との仲を進めるとイベント熊本城攻防戦が起きる。知らない初心者には初見殺しの大規模開戦であり、これを泣きながらプレイした人は多いだろう。イベントがある程度進むと止められない鬼仕様である。 幾度のリセットと血の涙を乗り越えて、プレイヤーは上級者となる。 これをクリアできる腕なら、絢爛舞踏賞も近い。 公式では速水厚志と恋人関係になる(実際のゲームではその限りではない)。 恋人同士であり、最上の友であり、背中を預け合う戦友でもある。カダヤ。   TPRGブログ『電網適応アイドレス』で、ガンオケ緑の舞台で厳つい動物兵器、雷電と戯れる姿が… [[blog.tendice.jp>http://blog.tendice.jp/200512/article_61.html]] 戦記である榊ガンパレにおいてはより華々しい活躍を見せる。 5121独立駆逐戦車小隊を率いる司令職を善行忠敬から引き継ぐ。 九州奪還戦では善行が旅団長を務める海兵第一旅団に芝村支隊とよばれる混成部隊が設立され、舞が指揮を執った。 人型戦車を駆りながら実質旅団規模の部隊を指揮するのに難渋するも、士魂号がオトリを、戦車が猟師役を演じる戦法を編み出し絶大な戦果を上げる。 準竜師。自衛軍中佐。 「♪芝村中佐は鬼中佐  ♪いっつも不機嫌、ご苦労さん  ♪ポニテが風にゆらゆらと――」 速水と共に士魂号で悪鬼のように戦場を駆ける災厄を狩る災厄。人類最後の盾。 速水ともども、幻獣撃破数はとうに千を超えている。 『例え其の身が灰となっても敵の心に食らい付き、断固として目標を達し、勝利し、復活を遂げる不敗の女王』   こっちでもやっぱりまいちゃんとあっちゃんは恋人同士なのよ。 以下、世界の謎的なネタバレとか そこそこ重大なネタバレ 舞台は第5世界(ガンパレード)、基幹産業である生命工学を駆使し、クローン技術で人類が繁殖する世界。 登場人物のほとんどは第六世代とよばれるクローン体。 そんな中、舞だけは第六世代ではなく第一世代であり、普通の人間、オリジナルヒューマンである。生殖能力も持ち、速水厚志とだけ子を設けることができるように遺伝子改造されている。 彼女がよく話す父親とは[[A]]のこと。 (速水と恋人になるのは誰かによって既に定められている?) セプテントリオンが定めた『史実』では熊本城攻防戦で戦死し、それを引き金に速水厚志は7つの世界を統べる魔王となる予定だった。速水という竜候補のために用意された竜のエサ。 現在、第6世界群(ゴージャスタンゴ)にいた同一存在が世界移動存在となった為、可能性を失い死の運命が迫っているとのこと。   [[式神の城]]Vに伊勢薙乃という名で舞の娘が出演している。 どうでもいいが娘のCVは[[釘宮理恵]]。 娘の本当の名は芝村未来。 魔王と電子の巫女王の間に生まれた呪われたみどりご。血と炎に彩られた道を歩く炎の女王。青にして七天竜王。青の未来。 父親を殺す為に七つの世界を旅する。  &font(#008000){あれどうしたの舞たん?お顔が赤いよ?お前が来たから訓練も整備もできないって?ああ}&font(#f09199){Hな雰囲気}&font(#008000){だからだね!え、薄い…なにが薄いのかな?かな?言ってごらん、舞たん!さあ……ああああああああああああああん!!舞たん!!!!舞たん可愛いよ!!! モフモフしたいモフモフ!!…あ、あ、あ、いい匂い、せ、せっけんの香りッ…にゃああああああああああん!!! うわあああああああああカチッ} 「この、たわけが」 天井から落ちてきた大量の追記・修正に押し潰される筆者。鼻から血を吹き流して昇天した。 「私を想像に出す時は許可を求めよと言ったはずだ。貴様には、生存権も、認めぬ」 「私は、諸君らにこのふざけた項目を追記・修正をすることを望む。と、特に、最後の部分…」   「舞は将来何になるのかなあ」 「何になりたいの?舞は頭がいいから、お医者さん?」 「じゃあ、学者さんかな。それとも学校の先生…違うの?」 「泣かなくてもいいじゃないか。ほら、もう、泣き虫さんだなあ、舞は」 &font(#ff0000){「あっちゃんの…およめさん…」} 「え…駄目だよ。君が大きくなってる時は、僕はもうおじさんだよ?」 「でも…舞が大きくなる頃は、平和だといいね」 「じゃね、舞。行ってくるよ…大丈夫だって。今日も戻ってくるよ」 「全然…大丈夫じゃ、ないな…胸を…やられた…みたい…だ…」 「ごめんね…ごめんね…ごめんね、ま、い…」 &font(#ff0000){「あっちゃん…あっ…ちゃん…」} &font(#0000ff){「お前には選択肢が2つある。俺の娘、シルーグとなり、運命に逆らうか。それともそこで涙と共に果てるかだ…好きな方を選ぶが良い」} &font(#0000ff){「…いいだろう、来い。今日からお前は誇り高き我が一族の者だ」} ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - なんだこの項目www舞への愛に溢れすぎだろGJすぎるわwww -- 名無しさん (2014-02-11 17:23:22) - 目覚まし時計の電池の交換もできない人w -- 名無しさん (2014-02-11 17:37:07) - 速水と付き合いつつそれ以外の野郎連中も片っ端から籠絡する悪女プレイ楽しいれす -- 名無しさん (2014-10-20 21:29:00) - この子に「何かを賭けて決闘」のコマンド使ったら初期ステなら勝てるがちょっと時間を置いて実行したら香織姐さんでもない限り殴り倒される。 -- 名無しさん (2015-05-02 22:54:14) - ツンデレとあるけど、実際は天然つーか純粋で世間知らずなだけ。なんせファーストマーチで出会ったばかりの速水と図書館へ勉強に行った時ですら『デェト』と勘違いしたり、茜イベントではラブレターで舞い上がって、どうもそのあとオチてたっぽいし。 -- 名無しさん (2015-05-02 23:22:12) - 没シナリオのCDドラマのネタで〆とか分かるの少ないだろw -- 名無しさん (2015-05-05 00:38:48) - IQ500だとかIQ1000だとかの第六世代と素のまま渡り合うオリジナルヒューマン(第一世代)。天才3は伊達ではない。ただし設定上リテルゴルロケットは使えない ※ワールドシミュレータにおいてはその限りではない -- 名無しさん (2015-10-23 21:25:14) - 「芝村をやっておる」という言葉の威力が凄かった -- 名無しさん (2016-02-14 20:41:14) - おいおい、誤字ってるぞ。最後の部分はあっちゃんのおよめさんじゃなくておむこさんだろ?(笑) -- 名無しさん (2017-01-05 15:48:58) - 愛にあふれてるわw・・・発売から今年で17年か。年取ったなあ。 -- 名無しさん (2017-01-05 23:04:37) #comment

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