地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」

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&font(#6495ED){登録日}:2010/12/11(土) 01:19:23 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 14 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 惚れた! 『地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」』とは、 漫画家、地獄のミサワが運営する個人サイトである。 数多くのキャラクターがそれぞれのキャラ毎に少しウザいシュールな名言を披露する。平日の昼ごろに更新される。 シュールギャグなので基本的には突っ込み不在で進行するが、あまりに酷いものはタイトルで作者からのツッコミが入る。 パロディなどが数多く作られ、AAになったものも中にはある。 以下、登場するキャラクター(2011.4/7まで、追加次第随時更新) KAZ(32) 記念すべき第一号を飾った男。 あらゆることをドラムに例えて女を口説く。 「この世に存在するドラムは 全て俺が叩く」 masa(34) 会社員のようだが、めっきり仕事ができず、土下座ばかりしているらしい。 自分のことを「ゲザー」といい、「ゲザる」、「ゲザり跡」などの新たな単語を生み出している。 「うん すぐ行くすぐ行く まあ2、30分ゲザれば余裕でしょ」   masao(34) 関西からやってきたゲザー。masaとは初対面でお互いを「ゲザー」だと認識し合った。 最近、後述のちんちんでか男に対抗し始めた。 「わいのちんちんも負けてへんでー!」 SYUN(25) 一度だけ登場。料理人のような出で立ち。 「みじん切りって チェスの盤面のように チェックメイトすればいいんだっけ?」 ∞(ルシフェル)(33) 金髪に黒のコート、袖口は血のような赤いカラーリング。 日常的な会話をビジュアルバンド風に発言。 「蒼い空の下で咲く 一輪の花の調べ (今日は良いお天気ですね)」 あつしさん(20) やたら若さを強調する男。他人の若さに興味がある様子。 「若いねー」 あの御方(50) あらゆる童話の場面を財力で間に合わせ、 執事にその旨を伝えさせる。実際に発言しているのは執事の人。 「あの御方がその斧は差し上げるとおっしゃっております」 すなお(27) 地獄のミサワの中でも知名度の高い人物の一人。 聞いてもいないのに「〜時間しか寝てないわ」と寝てない自慢をする。 「かぁーっ! 今から帰っても2時間しか寝れないわ〜! ほら見て? かぁーっ!」   ちんちんでか男(30) やたら自分のちんちんがでかいことを主張する男。 言うこと全てにちんちんがでかいことが出てくる。 「ぼくはちんちんがでっかいでーす!」 つっちー(26) 黄色いシャツに赤いキャップが特徴。 いつも何かと間違えてやたら豪華なことをする。 「っけね〜 麦茶と間違えて ロマネコンティ入れてきちゃった」 なかじ(19) 体操服を着た男。 運動会や陸上などで行われた競技を否定した名言を吐く。 走り幅跳びの記録を消したり、綱引きの綱を切断したりと、やりたいほうだいである。 「お前の目の前にあるハードルなんて 全部俺が片付けてやるよ」 のぶちゃん(30) ブラックホールに吸い込まれたようである。 「今度は君の瞳に吸い込まれたいな」 のぼる(29) 流行を気にしている男。 彼の「(カチャカチャカチャ……ッターン!)」はAAにもなっている。 「へぇーこの動画2年位前に流行ってたよね 2年位前に見たわ」   はしもっさん(27) 虎になりたいと思っているいがぐり頭の青年。 後にしつこい虎と遭遇。やらかいことを知る。 「虎がしつけぇ」 はまちゃん(25) やたら自分の髪型がかっこいいことを主張してくる人。 友達のものをよく盗むらしい。 「髪型がかっこいい割にわかりません」 ぴーなっつ(23) みんなが気になるような話題があるようにみせかけ、勿体つけて結局話さない。 実際にどのような話があるのかは不明。 「あっと……今はこの話はやめとくか」 まみのパパ(33) 金髪に丸い髪型で、前の開いたYシャツを着用。 何を持ってパパなのかは不明。意訳された英単語を挟んだ謎の言い回しを好む 「おいおい そいつはYes! (ご機嫌)だな」 キヨシロー(27) 一度だけ登場。 長い茶髪を一つにまとめて、野原に寝転がっている。 「フゥー!」 コウヘイ(26) 言うことによく横文字や小難しい単語が出てくる。 見た目からするに会社員のようだ。 「すいません メンノン読んでて遅れました」   シュナイダー(30) いつもなんらかの非常事態に置かれていて、その中で誰かの相談に乗ろうとしている。 人当たりもよさそうだが、正直相談し辛い。 「悩みがあったら聞くよ 埋まってる俺でよかったらだけどさ」 ショップ店員(29) グローブをはめた男。 喧嘩の武勇伝を語っているようだが、それは全てオセロの話である。 「一発でひっくり返してやったよ でもあれはちょっとやりすぎだったかな〜? うん そう オセロの話」 ジーンズ(14) その名の通り、あらゆるジーンズ(主にダメージジーンズ)を紹介しているが、 それら全て前衛的なもの。よく局部をさらしている。 「これって見えてるデザインなんですか?」 ジェイ(20) 風呂場でシャンプーをしながらフゥーフゥー言ってる人。 「フゥー! フゥーウフ!」 タケ(29) 過去の経歴は一切不明だが、何かの重要人物っぽい。 よく米兵を殴っているらしく、米兵を殴っている姿も公開された。 過去に海兵すら殴った経歴があるらしい。 「最近米兵殴ってねえなー」   デスピサロ(39) 一度だけ登場。刑事のようで、タクシーに乗り込んで何かを追っている。 「前の車を追ってくれ! で、2つ目の信号を左折してくれ! それでまた前の車を追って、コンビニのある所を左に入ってくれ!」 ドリモグ(25) 慣用句や言葉に疑問を深く抱いているらしく、 それについての質問をぶつけてきたり、 実際に人の喉から手が出てくるところ目撃したりしている。 「(右に出るものはいないという言葉に対して)右ってなに?」 ナイト(25) 一言で言うとネトゲ廃人のニート。 敵はライバルと火曜のメンテナンスだったが、一時期会社に就職。 ネトゲとも縁を切っていたが、禁断症状と仲間の危機に際して会社を退職して戻ってきた。 「ヘヘっ お前らが頼りねーから退職してきたんだよ!」 その後、勢いで会社を辞めたことを死ぬほど後悔して&bold(){吐血}するが、何事も無かったかのように廃人ライフに戻る。 ハリソン・フォード(22) ガンダムWのトロワ・バートンのような特徴的な髪型の青年。 バイトのシフトを自分の名前で埋めようとするほど仕事熱心だが、 実力が伴っていなかったようで、店長からクビを言い渡されたようである。 「この皿? っていうの? 全部俺が弁償してやりますよ」   フェイク(23) 友人が崖から落ちているらしく、 それを助けるためにあらゆる流行物をロープ代わりに差し出してくる。 そして、ろくにロープ代わりを果たしていない。 「早くこのウェリントンメガネにつかまれー!」 ミラージュ(35) イタリアのことばかり考えている男。会話全てがイタリア関連。 「あっ、ごめん イタリアのこと考えてた」 ラッシュさん(27) 一度だけ登場。 ピンク色のシャツをおしゃれだと言われたようだ。 「おしゃれってこのピンクが? そぉっか〜 まぁ……いつもはもっとピンクだけどね」 レオン(27) 自分のかっこいい仕草を友人に見せようと連絡したりする人。 彼が言えば彼の右側は車道ってことになる。どうしよう。 「今から俺、ネクタイを少し緩める仕草をするけど どうするよ?」 吉岡(18) いつも怪我に見舞われたりしているが、それを耐えて気丈に振舞っている。 彼の友人のタンスの角には毒が塗ってあるらしい。 「折れてる? 何が? いや関節は前から二つあるって」   桜井(29) 自称ジョニーデップに激似。 他人と自分を区別する(男一人とジョニーデップに激似が一人)ほど、 自分の容姿に自信を持っているようだが、口ひげくらいであまり似てないような気がする。 「え? 今俺の話してるの? それともジョニーデップの話してるの?」 最近、自身のドッペルゲンガーであるというジョニーデップが来日した際に、まさかの逝去。 享年29歳。余りに早すぎる死を沢山の人が悼んだ……かどうかは知らない。 時任(31) 一つの単語を妙な言い方で言う男。彼の言う九九は最早原型がわからない。 「濡れ濡れ素人女子大生 ヴァイブレートゥ地獄」 実行委員(17) その名の通り、クラスの実行委員。 実際のところは不明だが、他の生徒から頼られていると自分では思っているらしい。 何の実行委員なのかは不明だったが、惚れさせ1128で運動会の実行委員であることが明らかになった。 「今日? 俺? 放課後? 実行委い〜ん」 松尾(24) プールの監視員をやっている男。夏が大好き。 「俺の目の前でビート板に歯型をつけられると思うなよ」 D-matt(28) スポーツのあらゆる場面から女を口説く。比較的長い台詞が多い 「高めの甘い球よりも君が好きだ」 KOUNOIKE(31) 黒髪長髪の男。 比較的まともなことを言っているが、必ず最後に「それとも僕がシャブやってるからかな」という問題発言が飛び出す。 惚れさせ320で逮捕されてしまったのか、以降の出番はなし。 「旨い!…また料理が上手になったんじゃない? それとも僕が今シャブやってるからかな?」 NAKAYAN(34) 序盤に二回登場。 何故か捕らえられており、思わず「いや、お前の方が大変だろ」と言いたくなるような言葉を残す。 「そんなに根詰めないでさ たまにはサボッちゃいなよ」 たばっち(28) 自分を変わっているものアピールする男性。奇才と言われるのは嫌いらしいが、本人はまんざらでもない様子。というかにやけている。 「あいつは別に奇才じゃなくない?」 袖まくり(22) 服の面積に合わないほど激しく袖をまくっている男。そのシャツは止血のガーゼにも使える。 コウヘイの友人で、彼の袖もまくれる。 「袖、まくった。」 リュウー(30) ストリートファイターⅡのリュウの地獄のミサワVer. 自分より強いやつを探しているようだが、リュウよりもダメさを感じる。 「俺より強いやつに タクシーで会いに行く」 水谷(38) 一度だけ登場。 森で迷っていて、道を見失ってしまったようだ。 「信じればそこに道はある なんて青臭い考えて生きてるよ 俺は」 代官山(?) 年齢不詳。何かの事故に遭って記憶を喪失しているが、なぜか自分の過去が煌びやかなものだったと決め付けている 「そうか…思い出した! 俺、何着ても似合っちゃいます!」 拓真(22) 所々跳ねた長髪で、やたら長ったらしい時間換算をする。 「この桜の木の下に 明日の8751時入りね(要は一年後)」 痴漢(30) その名の通り、痴漢。その痴漢のテクニックは、手錠を外すほど。 友人からもらったコートを使って露出も行っているようである。 「今痴漢してたのはそいつじゃない! 俺だー!」 中村健(25) サッカー選手だが、ルールに縛られないプレイを見せる。けれどルールは守りましょう。 「スローインだろうがなんだろうが 一切手を使うつもりはない」 田部(29) 氷枕を常備していて、腕や足を度々冷やしている。こちらに向かって氷枕を投げてくるなど、他人思いな一面もある。 「今冷やすという判断は正解だ」 東大生(35) 持ち前の頭脳を生かし、いかにして法に触れずに野外露出ができるかを考察、実行している。東大生になってまで何をやっていると突っ込みたくなる上に失敗して警察に怒られている。 「もうやりません」 湯上谷(23) イケメンの芸能人と同じ自分の特徴、口癖、生い立ちを紹介してくれる。何故か毎回Yシャツ一枚で下半身に何もはいていない。 「へぇー、小栗旬君も俺と同じサウスポーなんだ」 藤井(28) いつもバックを変わった形で持ちながら、何があっても動じないという自分の流儀を貫いている。 作者が更新に遅れた時にも動じない流儀を見せた。 「小学生にカツアゲされても動じない それが俺の流儀だ」 道明寺(19) 走ってきたばかりなのか、常に息絶え絶えの汗だくで自分がまだ本気じゃないと言い張っている。 「まあ今のは… 本気じゃなかったけどね…」 北岡(28) やたら困った状況であることを主張してくる。助けて欲しいのだろうか。ちなみに、下着はブリーフを愛用している。 「俺が道に迷ったって言ってるんだぜ?」 野村(21) 相手の些細な変化と、表には見えない変化を見抜く男。父親が変わったときのあせりっぷりは相当なものだった。 「アイシャドー変えた? それに、 奴への憎しみを力に変えた?」 野茂(28) 一度だけ登場。あの世から降霊してきた幽霊。 「ばっか野郎 なに降りてきてんだよ ったく…どうせ俺に会いたかったんだろ?」 和田(33) 四角い特徴的なヘアスタイル。 相手の女性の服を褒め、自身も男性に関わらず女性用の服や肌着を愛用しているらしい。 「そのキャミソールかわいいよね 俺も同じの持ってる」 チーポー(2) このサイト内唯一の人外。白い犬。 やたら漢らしい台詞を吐くが、電柱に挟まったりするおちゃめな一面も。 「名乗るほどの犬種ではない」 のりすけ(40) ドラゴンクエストの主人公のような格好をした男。 自分のことよりも仲間を優先するイケメンだがそれ故にすぐ死ぬ。 主人公だがアンデッド族だったようで、ニフラムを使われた後の詳細は不明。 「足りないなら僕のぬののふく売りなよ」 マイク(29) 名前の通りマイクを持っている。 自分や誰かがどこかに行くようだ。 「いくって行ってるよー」 しょうへい(29) 夏の終わりを爽やかになげく男。 でも初登場は真冬の2月。 「夏が終わっちまう」 てづっちゃん(18) 制服に身を包んだ特長的な髪型の青年。背負っているギターを置いてからどこかに向かうようだ。 「ギター置いてから行くわ」 太陽 その名の通り太陽。顔もある。しょうへいとは知り合いらしい。 サイト内で唯一年齢の表記がない。 「ああ! 俺はいつだって元気だ!」 零(33) 感情が無い上に明るいところが苦手かつ闇に魅せられている。わかりやすい話厨ニ病。 「話しかけないでくれ… 俺…感情がねえんだ…」 零(36) 上と同人物かどうかは不明。どうやら社会人で既婚者。子供が生まれるらしい 「えっ!?末裔が生まれそう!?」 キング(20) 俯瞰厨。 惚れさすの中でも屈指のウザさを誇る 「え?普通は俯瞰で見ないの?」 健二(33) バトル漫画にありがちなセリフを言うが 余計なこと言って一気にカッコ悪くなる 「これで分かったろう・・・復讐はめちゃくちゃスッキリするが憎しみしか産まないんだ!」 と、ここまで紹介してきたが、台詞だけをみてもいまいちピンと来ない人も多いだろう。 あの絵柄で語られる台詞だからこそ笑えるものなため、ぜひ一度サイトの方に行ってみることをオススメする。 1月23日、ついにミサワはちんちんに飽き足らずセックスという単語を使い始めた。 最近追記・修正してねえなー。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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(ご機嫌)だな」 キヨシロー(27) 一度だけ登場。 長い茶髪を一つにまとめて、野原に寝転がっている。 「フゥー!」 コウヘイ(26) 言うことによく横文字や小難しい単語が出てくる。 見た目からするに会社員のようだ。 「すいません メンノン読んでて遅れました」   シュナイダー(30) いつもなんらかの非常事態に置かれていて、その中で誰かの相談に乗ろうとしている。 人当たりもよさそうだが、正直相談し辛い。 「悩みがあったら聞くよ 埋まってる俺でよかったらだけどさ」 ショップ店員(29) グローブをはめた男。 喧嘩の武勇伝を語っているようだが、それは全てオセロの話である。 「一発でひっくり返してやったよ でもあれはちょっとやりすぎだったかな〜? うん そう オセロの話」 ジーンズ(14) その名の通り、あらゆるジーンズ(主にダメージジーンズ)を紹介しているが、 それら全て前衛的なもの。よく局部をさらしている。 「これって見えてるデザインなんですか?」 ジェイ(20) 風呂場でシャンプーをしながらフゥーフゥー言ってる人。 「フゥー! フゥーウフ!」 タケ(29) 過去の経歴は一切不明だが、何かの重要人物っぽい。 よく米兵を殴っているらしく、米兵を殴っている姿も公開された。 過去に海兵すら殴った経歴があるらしい。 「最近米兵殴ってねえなー」   デスピサロ(39) 一度だけ登場。刑事のようで、タクシーに乗り込んで何かを追っている。 「前の車を追ってくれ! で、2つ目の信号を左折してくれ! それでまた前の車を追って、コンビニのある所を左に入ってくれ!」 ドリモグ(25) 慣用句や言葉に疑問を深く抱いているらしく、 それについての質問をぶつけてきたり、 実際に人の喉から手が出てくるところ目撃したりしている。 「(右に出るものはいないという言葉に対して)右ってなに?」 ナイト(25) 一言で言うとネトゲ廃人のニート。 敵はライバルと火曜のメンテナンスだったが、一時期会社に就職。 ネトゲとも縁を切っていたが、禁断症状と仲間の危機に際して会社を退職して戻ってきた。 「ヘヘっ お前らが頼りねーから退職してきたんだよ!」 その後、勢いで会社を辞めたことを死ぬほど後悔して&bold(){吐血}するが、何事も無かったかのように廃人ライフに戻る。 ハリソン・フォード(22) ガンダムWのトロワ・バートンのような特徴的な髪型の青年。 バイトのシフトを自分の名前で埋めようとするほど仕事熱心だが、 実力が伴っていなかったようで、店長からクビを言い渡されたようである。 「この皿? っていうの? 全部俺が弁償してやりますよ」   フェイク(23) 友人が崖から落ちているらしく、 それを助けるためにあらゆる流行物をロープ代わりに差し出してくる。 そして、ろくにロープ代わりを果たしていない。 「早くこのウェリントンメガネにつかまれー!」 ミラージュ(35) イタリアのことばかり考えている男。会話全てがイタリア関連。 「あっ、ごめん イタリアのこと考えてた」 ラッシュさん(27) 一度だけ登場。 ピンク色のシャツをおしゃれだと言われたようだ。 「おしゃれってこのピンクが? そぉっか〜 まぁ……いつもはもっとピンクだけどね」 レオン(27) 自分のかっこいい仕草を友人に見せようと連絡したりする人。 彼が言えば彼の右側は車道ってことになる。どうしよう。 「今から俺、ネクタイを少し緩める仕草をするけど どうするよ?」 吉岡(18) いつも怪我に見舞われたりしているが、それを耐えて気丈に振舞っている。 彼の友人のタンスの角には毒が塗ってあるらしい。 「折れてる? 何が? いや関節は前から二つあるって」   桜井(29) 自称ジョニーデップに激似。 他人と自分を区別する(男一人とジョニーデップに激似が一人)ほど、 自分の容姿に自信を持っているようだが、口ひげくらいであまり似てないような気がする。 「え? 今俺の話してるの? それともジョニーデップの話してるの?」 最近、自身のドッペルゲンガーであるというジョニーデップが来日した際に、まさかの逝去。 享年29歳。余りに早すぎる死を沢山の人が悼んだ……かどうかは知らない。 時任(31) 一つの単語を妙な言い方で言う男。彼の言う九九は最早原型がわからない。 「濡れ濡れ素人女子大生 ヴァイブレートゥ地獄」 実行委員(17) その名の通り、クラスの実行委員。 実際のところは不明だが、他の生徒から頼られていると自分では思っているらしい。 何の実行委員なのかは不明だったが、惚れさせ1128で運動会の実行委員であることが明らかになった。 「今日? 俺? 放課後? 実行委い〜ん」 松尾(24) プールの監視員をやっている男。夏が大好き。 「俺の目の前でビート板に歯型をつけられると思うなよ」 D-matt(28) スポーツのあらゆる場面から女を口説く。比較的長い台詞が多い 「高めの甘い球よりも君が好きだ」 KOUNOIKE(31) 黒髪長髪の男。 比較的まともなことを言っているが、必ず最後に「それとも僕がシャブやってるからかな」という問題発言が飛び出す。 惚れさせ320で逮捕されてしまったのか、以降の出番はなし。 「旨い!…また料理が上手になったんじゃない? それとも僕が今シャブやってるからかな?」 NAKAYAN(34) 序盤に二回登場。 何故か捕らえられており、思わず「いや、お前の方が大変だろ」と言いたくなるような言葉を残す。 「そんなに根詰めないでさ たまにはサボッちゃいなよ」 たばっち(28) 自分を変わっているものアピールする男性。奇才と言われるのは嫌いらしいが、本人はまんざらでもない様子。というかにやけている。 「あいつは別に奇才じゃなくない?」 袖まくり(22) 服の面積に合わないほど激しく袖をまくっている男。そのシャツは止血のガーゼにも使える。 コウヘイの友人で、彼の袖もまくれる。 「袖、まくった。」 リュウー(30) ストリートファイターⅡのリュウの地獄のミサワVer. 自分より強いやつを探しているようだが、リュウよりもダメさを感じる。 「俺より強いやつに タクシーで会いに行く」 水谷(38) 一度だけ登場。 森で迷っていて、道を見失ってしまったようだ。 「信じればそこに道はある なんて青臭い考えて生きてるよ 俺は」 代官山(?) 年齢不詳。何かの事故に遭って記憶を喪失しているが、なぜか自分の過去が煌びやかなものだったと決め付けている 「そうか…思い出した! 俺、何着ても似合っちゃいます!」 拓真(22) 所々跳ねた長髪で、やたら長ったらしい時間換算をする。 「この桜の木の下に 明日の8751時入りね(要は一年後)」 痴漢(30) その名の通り、痴漢。その痴漢のテクニックは、手錠を外すほど。 友人からもらったコートを使って露出も行っているようである。 「今痴漢してたのはそいつじゃない! 俺だー!」 中村健(25) サッカー選手だが、ルールに縛られないプレイを見せる。けれどルールは守りましょう。 「スローインだろうがなんだろうが 一切手を使うつもりはない」 田部(29) 氷枕を常備していて、腕や足を度々冷やしている。こちらに向かって氷枕を投げてくるなど、他人思いな一面もある。 「今冷やすという判断は正解だ」 東大生(35) 持ち前の頭脳を生かし、いかにして法に触れずに野外露出ができるかを考察、実行している。東大生になってまで何をやっていると突っ込みたくなる上に失敗して警察に怒られている。 「もうやりません」 湯上谷(23) イケメンの芸能人と同じ自分の特徴、口癖、生い立ちを紹介してくれる。何故か毎回Yシャツ一枚で下半身に何もはいていない。 「へぇー、小栗旬君も俺と同じサウスポーなんだ」 藤井(28) いつもバックを変わった形で持ちながら、何があっても動じないという自分の流儀を貫いている。 作者が更新に遅れた時にも動じない流儀を見せた。 「小学生にカツアゲされても動じない それが俺の流儀だ」 道明寺(19) 走ってきたばかりなのか、常に息絶え絶えの汗だくで自分がまだ本気じゃないと言い張っている。 「まあ今のは… 本気じゃなかったけどね…」 北岡(28) やたら困った状況であることを主張してくる。助けて欲しいのだろうか。ちなみに、下着はブリーフを愛用している。 「俺が道に迷ったって言ってるんだぜ?」 野村(21) 相手の些細な変化と、表には見えない変化を見抜く男。父親が変わったときのあせりっぷりは相当なものだった。 「アイシャドー変えた? それに、 奴への憎しみを力に変えた?」 野茂(28) 一度だけ登場。あの世から降霊してきた幽霊。 「ばっか野郎 なに降りてきてんだよ ったく…どうせ俺に会いたかったんだろ?」 和田(33) 四角い特徴的なヘアスタイル。 相手の女性の服を褒め、自身も男性に関わらず女性用の服や肌着を愛用しているらしい。 「そのキャミソールかわいいよね 俺も同じの持ってる」 チーポー(2) このサイト内唯一の人外。白い犬。 やたら漢らしい台詞を吐くが、電柱に挟まったりするおちゃめな一面も。 「名乗るほどの犬種ではない」 のりすけ(40) ドラゴンクエストの主人公のような格好をした男。 自分のことよりも仲間を優先するイケメンだがそれ故にすぐ死ぬ。 主人公だがアンデッド族だったようで、ニフラムを使われた後の詳細は不明。 「足りないなら僕のぬののふく売りなよ」 マイク(29) 名前の通りマイクを持っている。 自分や誰かがどこかに行くようだ。 「いくって行ってるよー」 しょうへい(29) 夏の終わりを爽やかになげく男。 でも初登場は真冬の2月。 「夏が終わっちまう」 てづっちゃん(18) 制服に身を包んだ特長的な髪型の青年。背負っているギターを置いてからどこかに向かうようだ。 「ギター置いてから行くわ」 太陽 その名の通り太陽。顔もある。しょうへいとは知り合いらしい。 サイト内で唯一年齢の表記がない。 「ああ! 俺はいつだって元気だ!」 零(33) 感情が無い上に明るいところが苦手かつ闇に魅せられている。わかりやすい話厨ニ病。 「話しかけないでくれ… 俺…感情がねえんだ…」 零(36) 上と同人物かどうかは不明。どうやら社会人で既婚者。子供が生まれるらしい 「えっ!?末裔が生まれそう!?」 キング(20) 俯瞰厨。 惚れさすの中でも屈指のウザさを誇る 「え?普通は俯瞰で見ないの?」 健二(33) バトル漫画にありがちなセリフを言うが 余計なこと言って一気にカッコ悪くなる 「これで分かったろう・・・復讐はめちゃくちゃスッキリするが憎しみしか産まないんだ!」 と、ここまで紹介してきたが、台詞だけをみてもいまいちピンと来ない人も多いだろう。 あの絵柄で語られる台詞だからこそ笑えるものなため、ぜひ一度サイトの方に行ってみることをオススメする。 1月23日、ついにミサワはちんちんに飽き足らずセックスという単語を使い始めた。 最近追記・修正してねえなー。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

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