ドゥネイル(続・ボクらの太陽)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/02/20 Mon 00:28:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#808080,b){そういうことだから…} &font(#808080,b){ごめんなさいね、坊や}} ドゥネイルとは、[[続・ボクらの太陽>続・ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ]]に登場するイモータルの一体。 声:氷上恭子 イモータル四兄妹の中では&font(#008cff){空}を司るイモータルで「&font(#808080){白きドゥネイル}」の異名を持つ。 大聖堂に封印されており、兄妹の中では三番目に解放された。 解放直後に現れたジャンゴを喰うべく、ダーインの言いつけを破り襲いかかる。 【人間体】 白いファーのコートを纏い、サングラスをかけたマダムのような姿。 ジャンゴを坊や呼ばわりするなど口調も見た目通りのもの。 【戦闘形態】 巨大な白い蛾。   【ボスとしてのドゥネイル】 大聖堂のボスで作中で最初に戦うイモータル。本来の姿に違わず、蛾のような攻撃や特性を持つ。弱点は&font(#994c00){アース}だが、現時点では&font(#994c00){エンチャントアース}が入手出来ないので通常攻撃か&font(#ff0000){フレイム}で戦う必要がある。 LIFE:500 属性:&font(#008cff){クラウド} 弱点:&font(#994c00){アース} 場所:大聖堂 最初の大型ボスとあってそれほど強いボスではない。 尤も、これは彼女が目覚めた直後の為に本来の力を取り戻していないから。一部のプレイヤーからは「闘技場のプラチナクラスの彼女が本来の実力」と言われているとかいないとか… &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){…え? ドヴァリンは目覚めた直後なのに普通に強いって? 青姉さまは別格ですよ?}}} 空を支配するイモータルだけあって、普段は空を飛び、上空を飛んでいる時は攻撃が当たらない。またドゥネイル自体も非常に素早い為、通常時に攻撃を当てるのは難しい。 しかし、ステージ中央にある燭台に火を点けると燭台に向かい、火を消そうとする。この時の彼女は低空で一点に留まるので完全に無防備。攻撃のチャンスとなる。 燭台に火を点けるにはステージ四隅のレバーを鎚で叩くか&font(#ff0000){エンチャントフレイム}で直接攻撃する必要がある。 とはいえ、レバーを叩く間などは隙だらけ(ハンマーは攻撃時間が非常に長い)になってしまうため、彼女との戦いは如何に相手の攻撃の合間を見つけられるかが鍵になる。   【主な攻撃パターン】 ・急降下 上空からジャンゴに向かって急降下してくる。スピードは速いが影を見れば簡単に避けられるのでこれ単体ではそれほど怖い攻撃ではない。 ・羽ばたき&鱗粉 ジャンゴに軸を合わせて一直線に鱗粉を振り撒いてくる。鱗粉に触れればじわじわLIFEを削られ、当然羽に当たってもダメージをくらう。攻撃範囲が広く縦に避けるのは難しいが横には簡単に避けられるので、ドゥネイルが軸合わせに入ったらわざと軸を合わせて攻撃を誘発させ、その隙にレバーを起動しよう。 レバー起動中にくらうと死が見える。   ・幼虫 ドゥネイルに一定以上のダメージを与えると使用。 戦闘中にポロポロ産んでくる為、気が付くと幼虫に包囲されていたり幼虫に足止めされて急降下をくらう事もある。 幸い幼虫自体はほぼ一撃で倒せる程度の耐久力なので危なくなったら剣で薙ぎ払おう。倒すと回復アイテムを落とす事もある。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){イモータルって不死の代わりに子を成せないんじゃないの? とかは口が裂けても言ってはいけない}}} ・鱗粉玉 燭台を攻撃するときに発生 ジャンゴを狙った攻撃ではないので普通に気を付ければ当たるものではない。   彼女を撃破し浄化すると、スミスは鍛冶屋を、リタは果物屋をそれぞれ開くようになる。 【漫画版】 ダーインが暗黒少年サバタの闇エネルギーから産み出した新たなイモータルの一番手として登場。ゲーム版のような兄妹設定はなく、普段は老婆の姿をしている。 ダーインの居城「暗黒城」がそびえ立つ山の1000段目の番人としてジャンゴの前に立ちふさがった。 初登場時は老婆の姿だった為ジャンゴもまさかヴァンパイアだとは思わずに罠にはまりおてんこを人質にされてしまう。   その後戦闘形態に変身し飛行能力と鼻から出す糸を駆使してジャンゴを翻弄するが、ジャンゴの機転によっておてんこを奪還された後、自らの糸を利用されてがんじがらめにされて敗北する。 力を使い果たして老婆の姿に戻るがジャンゴに情けをかけられて改心し、ジャンゴの為に沢山の弁当を作った。 その後も交流は続いていたようでサン・ミゲル編ではジャンゴが「ネルネルばあさん」のお弁当を食べている。 クリアカン星編の最終決戦ではおそらく別個体だが戦闘形態が再登場し、他の再生怪人と共にジャンゴと再び戦った。 #center(){&font(#808080){そ…そんな…} &font(#808080){ようやく…} &font(#808080){永き眠りから解き放たれたというのに…} &font(#808080){これで終わり…なの?} &font(#808080){おにい・さ‥ま…!!}} でも、項目がたってそうそうに追記・修正されるなんて、素敵だわ… そういうことだから… ごめんなさいね、wiki籠り #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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