スカルサタモン

「スカルサタモン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

スカルサタモン」(2024/04/08 (月) 10:16:51) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2010/10/29(金) 22:29:06 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(6){&font(b,#CC0033,#333333){闇に染まったデジコアを体の中心に宿すアンデッド!}}} 『スカルサタモン』とは、『[[デジタルモンスター]]』に登場するキャラクター。 #openclose(show=●目次){ #contents } *【基本データ】 |世代|完全体| |タイプ|アンデッド型(フロンティアとVテイマー01では堕天使型)| |属性|ウィルス種| |所属|ナイトメアソルジャーズ| |必殺技|・&bold(){ネイルボーン}&br()[[杖]]の宝玉から[[光]]を放ち、相手のデジモンのデータに異常を起こさせる。| |得意技|・&bold(){スカルハンマー}&br()杖でぶん殴る。| *【概要】 堕天使型デジモンが[[アンデッド]]と化したデジモン。 その名の通り確かに[[悪魔]]が白骨化したかのような見た目をして(主な体色は黒と赤だが)いる。 また、胸部にむき出しになった&ruby(デジコア){電脳核}は悪魔系デジモン特有の「ダークコア」と呼ばれている &font(l){…らしいが、他に呼ばれているデジモンはいない模様}。 &font(l){ついでに、お前は悪魔型じゃなくアンデッド型だろ} &font(l){というか、2023年現在も「悪魔型」という分類は存在しない((厳密に言えばヴェノムヴァンデモンが最初期に一部媒体で「悪魔型」とされていたが、これも後に「魔獣型」に訂正、統一されている。))。「小悪魔型」や「魔王型」ならいるのだが…} 最初期のカードゲームで&font(#ff0000){A:540}という究極体相当の数値を叩き出したとんでもないデジモン。 ([[オメガモン]]すら&font(#ff0000){A:700}という時代。ちなみに[[ウォーグレイモン]]で&font(#ff0000){A:570}) そのためか、[[漫画]]やアニメではそこそこ強敵として登場することが多い。 初登場はWSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』。 『デジモンウェブ第1回ドット絵コンテスト』で入賞したドット絵に、公式イラストと設定が与えられた[[公募デジモン>応募キャラ]]。 余談だが、[[ゴッドドラモン>四大竜(デジタルモンスター)]]や[[サイバードラモン]]なんかも同コンテストの入賞デジモンで、ゴッドドラモンもこの[[ゲーム]]が初登場。 2022年現在「スカル〇〇モン」はコイツ含めて5体が確認されている((スカルグレイモン、スカルマンモン、スカルバルキモン、スカルナイトモン))。 だが、2021年に[[バルキモン>スカルバルキモン]]が登場したことで、スカルじゃない〇〇モンが登場していないのはコイツだけになってしまった。 ただの「サタモン」が登場する日は来るのだろうか・・・。 *【関連作品でのスカルサタモン】 **WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー/カソードテイマー』 上述した通り、初登場作品。 ただ、このゲームでは完全体・究極体クラスのデジモンはヴァリアブル技のみの登場がほとんど。 ちなみに、図鑑を参照すると&sizex(4){&font(b,#ff0000){「究極体」}}に分類されている。 ヴァリアブル技としては[[デビモン]]+[[オーガモン]]の組み合わせで覚える。 効果は『味方1体の攻撃回数+1(1ターン)※ヴァリアブル使用不可になる』。 **アニメ『[[デジモンアドベンチャー02]]』 [[デーモン>デーモン(デジタルモンスター)]]の配下としてレディデビモン、[[マリンデビモン]]とともに登場。 ぶっちゃけると一番最初に倒されたのだが、それでも&font(b,#ff0000){たった一体で初代完全体組を次々と蹴散らし、究極体の[[インペリアルドラモン]]さえも戦闘不能に追い込む}という完全体とは思えない実力を発揮した。 後者は[[必殺技]]が設定通りだから成し得た事だろうが。 だが、[[余程好戦的な性格>戦闘狂(属性)]]らしく、インペリアルドラモンが登場するやいなや「究極体…!(ニヤリ)」と反応し、臆すること無く突撃していった。結果この「究極体にも臆することなく突っ込む」という行動に不意が突かれた結果先制攻撃を許し、データ異常を起こされたインペリアルドラモンは「戦うことすらさせてもらえず」に封殺される、という流れである。 ただ、『02』の資料ではマリンデビモン共々『究極体』と記載されており、本編での圧倒的な強さは究極体扱いをされていたためとも推測できる。 (上述のように、初登場した「アノードテイマー」においても究極体として分類されていた) ちなみに[[声優>声優(職業)]]は[[櫻井孝宏]](テントモン)。 [[使い回し>一人多役(配役)]]だが[[デジモンアニメシリーズ]]ではよくあることなので突っ込まないように。 **漫画『[[デジモンアドベンチャー Vテイマー01]]』 彩羽ネオが使役している[[デビモン]]と[[オーガモン]]のジョグレス体として登場。 [[エテモンキー>エテモン]](一度は[[ゼロ>ゼロマル(デジモンアドベンチャー Vテイマー01)]]の必殺技をはじく実力持ち)を圧倒し、疲労していたとは言えゼロを絞め殺す寸前まで追い詰めた。 だが、最終的にはネオの言動によりブチキレたゼロによって逆転負けする。 え? 成熟期に負けてんじゃねーかって? この時点のゼロはヴァンデモンを必殺技の一撃で倒せるほどの実力があったから仕方ない。 (最もエテモンキーが当時デーモン軍No2の実力者なので今作での[[ヴァンデモン]]はエテモンキーやスカルサタモンより格下なのだが。) **アニメ『[[デジモンフロンティア]]』 第43話『&ruby(ふるさと){故郷}消滅! 地獄の使者スカルサタモン』で登場。 &s(){「[[地獄からの使者>スパイダーマン(東映版)]]、スカルサタモッ!」} デジコード収集のため、「炎のターミナル」隣の「緑の森」を襲撃。 ちなみに、[[デュナスモン]]ではなく[[ロードナイトモン]]の配下である。 なんで仮にも[[正義]]の代表格である[[ロイヤルナイツ]]が堕天使型デジモンを配下にしてんだとか言うな。 デジモンミナトモダチ、サベツイクナイ まあ、パルモン達を虐殺し、脅しに屈してデータの場所を吐いてしまったガジモンを&bold(){&color(#CC0033,#333333){「褒美に地獄に堕としてやる!」}}って殺すけどね。 その後、炎のターミナルを襲撃しに向かうが、そこへ向かった拓也達と戦闘になる。 実は三人組の&bold(){&color(#CC0033,#333333){スカルサタモン三兄弟}}(CV:小野坂昌也、小嶋一成、永野善一)だったが[[カイゼルグレイモン、マグナガルルモン>超越形態(デジタルモンスター)]]の二体には適うはずもなく、敗北。 ロードナイトモンにとってデジコード収集のための捨て駒だった模様だが &bold(){&color(hotpink){「倒れた仲間たちの残り香は悲しき香りがする…。スカルサタモン三兄弟、私への忠義…美しかった…」}} と労われたので良かった…のだろうか…。 **漫画『[[デジモンネクスト]]』 終盤、[[バルバモン>バルバモン(デジタルモンスター)]]率いるコマンドメンツの一員として登場。 ノルンを閉じ込めた牢の番をしていたが、鉄格子のむこうで寝てた。 その後[[レイヴモン>ヴァロドゥルモン]]のブラストウイングによる[[特攻>特攻(戦術)]]に巻き込まれデジタマに。   **アニメ『[[デジモンクロスウォーズ]]』 第20話「ダストゾーン、グランドロコモンの大スクラップ都市!」に登場。 [[ダークナイトモンの配下>黒の軍/トワイライト(デジモンクロスウォーズ)]]として、あの[[スカルグレイモン]]とともに登場する。 [[ブルーフレア>青の軍/ブルーフレア(デジモンクロスウォーズ)]]のデジモンたちの一斉射撃をスカルグレイモンと防いだり[[サイバードラモン]](XW)と渡り合うなど([[デジクロス]]してないデジモンとしては)まずまずの実力。 が、ダークナイトモンの強制デジクロスによりスカルグレイモンもろとも取り込まれ、その後の出番は無かった。 追記・修正…!(ニヤリ) #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 進化先は上司のデーモンだったりすることが多い -- 名無しさん (2014-07-17 00:28:34) - ネイルボーンの特性を考えたら別に完全体でもいいと思うけどなぁ。インペリアルドラモンも死んだわけではなく、データに異常が起きて動けなくなっただけみたいだったし。 -- 名無しさん (2014-08-28 12:52:14) - 異常な高さのAも自信がウイルスなのでほぼ無意味だった模様 -- 名無しさん (2014-08-28 14:03:04) - テレビ版の初ゲーム化が初出なせいか何かと特別な強豪のイメージがある -- 名無しさん (2015-02-05 21:11:08) - アノード・カソードでは一応究極体扱いになってた -- 名無しさん (2015-04-27 19:13:04) - 基本完全体なのか -- 名無しさん (2015-12-06 21:43:21) - ルーチェモン除けば完全体最強格。 -- 名無しさん (2015-12-06 21:55:55) - 同じく -- 名無しさん (2015-12-06 22:07:41) - ↑ミス。同じく究極体だった時期のあるキメラモンもかなり強い。そのせいで02のブイモン系統を弱く思う人もいるけど -- 名無しさん (2015-12-06 22:09:13) - 悪魔系デジモンのデジコアはダークコアと呼ばれるとかいう死に設定 そもそも悪魔系デジモンの定義が謎だが -- 名無しさん (2016-04-15 00:53:34) - スカルサタモンの回でドラゴンモード覚醒やれば良かったんじゃねと思うぐらいの強さだったわ -- 名無しさん (2016-11-16 22:38:38) - お前キーキャラのパートナーデジモンになるのか… -- 名無しさん (2017-08-22 13:04:23) - フロンティアの個体のCVは首領パッチ -- 名無しさん (2021-05-03 19:16:25) - 「サタ」は当然「サタン」から来ているんだろうから、もし「サタモン」が出るとしたら究極体の最上位クラスになってもおかしくないな。 -- 名無しさん (2023-05-31 09:35:34) - 02のスカルサタモンはナッパ感あった。前座の部下ポジションでさえこれなら上司のデーモンはどれだけ強いんだという絶望感 -- 名無しさん (2024-02-19 21:46:37) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/10/29(金) 22:29:06 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(6){&font(b,#CC0033,#333333){闇に染まったデジコアを体の中心に宿すアンデッド!}}} 『スカルサタモン』とは、『[[デジタルモンスター]]』に登場するキャラクター。 #openclose(show=●目次){ #contents } *【基本データ】 |世代|完全体| |タイプ|アンデッド型(フロンティアとVテイマー01では堕天使型)| |属性|ウィルス種| |所属|ナイトメアソルジャーズ| |必殺技|・&bold(){ネイルボーン}&br()[[杖]]の宝玉から[[光]]を放ち、相手のデジモンのデータに異常を起こさせる。| |得意技|・&bold(){スカルハンマー}&br()杖でぶん殴る。| *【概要】 堕天使型デジモンが[[アンデッド]]と化したデジモン。 その名の通り確かに[[悪魔]]が白骨化したかのような見た目をして(主な体色は黒と赤だが)いる。 また、胸部にむき出しになった&ruby(デジコア){電脳核}は悪魔系デジモン特有の「ダークコア」と呼ばれている &font(l){…らしいが、他に呼ばれているデジモンはいない模様}。 &font(l){ついでに、お前は悪魔型じゃなくアンデッド型だろ} &font(l){というか、2023年現在も「悪魔型」という分類は存在しない((厳密に言えばヴェノムヴァンデモンが最初期に一部媒体で「悪魔型」とされていたが、これも後に「魔獣型」に訂正、統一されている。))。「小悪魔型」や「魔王型」ならいるのだが…} 最初期のカードゲームで&font(#ff0000){A:540}という究極体相当の数値を叩き出したとんでもないデジモン。 ([[オメガモン]]すら&font(#ff0000){A:700}という時代。ちなみに[[ウォーグレイモン]]で&font(#ff0000){A:570}) そのためか、[[漫画]]やアニメではそこそこ強敵として登場することが多い。 初登場はWSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』。 『デジモンウェブ第1回ドット絵コンテスト』で入賞したドット絵に、公式イラストと設定が与えられた[[公募デジモン>応募キャラ]]。 余談だが、[[ゴッドドラモン>四大竜(デジタルモンスター)]]や[[サイバードラモン]]なんかも同コンテストの入賞デジモンで、ゴッドドラモンもこの[[ゲーム]]が初登場。 2022年現在「スカル〇〇モン」はコイツ含めて5体が確認されている((スカルグレイモン、スカルマンモン、スカルバルキモン、スカルナイトモン))。 だが、2021年に[[バルキモン>スカルバルキモン]]が登場したことで、スカルじゃない〇〇モンが登場していないのはコイツだけになってしまった。 ただの「サタモン」が登場する日は来るのだろうか・・・。 *【関連作品でのスカルサタモン】 **WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー/カソードテイマー』 上述した通り、初登場作品。 ただ、このゲームでは完全体・究極体クラスのデジモンはヴァリアブル技のみの登場がほとんど。 ちなみに、図鑑を参照すると&sizex(4){&font(b,#ff0000){「究極体」}}に分類されている。 ヴァリアブル技としては[[デビモン]]+[[オーガモン]]の組み合わせで覚える。 効果は『味方1体の攻撃回数+1(1ターン)※ヴァリアブル使用不可になる』。 **アニメ『[[デジモンアドベンチャー02]]』 [[デーモン>デーモン(デジタルモンスター)]]の配下としてレディデビモン、[[マリンデビモン]]とともに登場。 ぶっちゃけると最初に倒されたのだが、それでも&font(b,#ff0000){たった一体で初代完全体組を次々と蹴散らし、究極体の[[インペリアルドラモン]]さえも戦闘不能に追い込む}という完全体とは思えない実力を発揮した。 後者は[[必殺技]]が設定通りだから成し得た事だろうが。 だが、[[余程好戦的な性格>戦闘狂(属性)]]らしく、インペリアルドラモンが登場するやいなや「究極体…!(ニヤリ)」と反応し、臆すること無く突撃していった。結果この「究極体にも臆することなく突っ込む」という行動に不意が突かれた結果先制攻撃を許し、データ異常を起こされたインペリアルドラモンは「戦うことすらさせてもらえず」に封殺される、という流れである。 ただ、『02』の資料ではマリンデビモン共々『究極体』と記載されており、本編での圧倒的な強さは究極体扱いをされていたためとも推測できる。 (上述のように、初登場した「アノードテイマー」においても究極体として分類されていた) ちなみに[[声優>声優(職業)]]は[[櫻井孝宏]](テントモン)。 [[使い回し>一人多役(配役)]]だが[[デジモンアニメシリーズ]]ではよくあることなので突っ込まないように。 **漫画『[[デジモンアドベンチャー Vテイマー01]]』 彩羽ネオが使役している[[デビモン]]と[[オーガモン]]のジョグレス体として登場。 [[エテモンキー>エテモン]](一度は[[ゼロ>ゼロマル(デジモンアドベンチャー Vテイマー01)]]の必殺技をはじく実力持ち)を圧倒し、疲労していたとは言えゼロを絞め殺す寸前まで追い詰めた。 だが、最終的にはネオの言動によりブチキレたゼロによって逆転負けする。 え? 成熟期に負けてんじゃねーかって? この時点のゼロはヴァンデモンを必殺技の一撃で倒せるほどの実力があったから仕方ない。 (最もエテモンキーが当時デーモン軍No2の実力者なので今作での[[ヴァンデモン]]はエテモンキーやスカルサタモンより格下なのだが。) **アニメ『[[デジモンフロンティア]]』 第43話『&ruby(ふるさと){故郷}消滅! 地獄の使者スカルサタモン』で登場。 &s(){「[[地獄からの使者>スパイダーマン(東映版)]]、スカルサタモッ!」} デジコード収集のため、「炎のターミナル」隣の「緑の森」を襲撃。 ちなみに、[[デュナスモン]]ではなく[[ロードナイトモン]]の配下である。 なんで仮にも[[正義]]の代表格である[[ロイヤルナイツ]]が堕天使型デジモンを配下にしてんだとか言うな。 デジモンミナトモダチ、サベツイクナイ まあ、パルモン達を虐殺し、脅しに屈してデータの場所を吐いてしまったガジモンを&bold(){&color(#CC0033,#333333){「褒美に地獄に堕としてやる!」}}って殺すけどね。 その後、炎のターミナルを襲撃しに向かうが、そこへ向かった拓也達と戦闘になる。 実は三人組の&bold(){&color(#CC0033,#333333){スカルサタモン三兄弟}}(CV:小野坂昌也、小嶋一成、永野善一)だったが[[カイゼルグレイモン、マグナガルルモン>超越形態(デジタルモンスター)]]の二体には適うはずもなく、敗北。 ロードナイトモンにとってデジコード収集のための捨て駒だった模様だが &bold(){&color(hotpink){「倒れた仲間たちの残り香は悲しき香りがする…。スカルサタモン三兄弟、私への忠義…美しかった…」}} と労われたので良かった…のだろうか…。 **漫画『[[デジモンネクスト]]』 終盤、[[バルバモン>バルバモン(デジタルモンスター)]]率いるコマンドメンツの一員として登場。 ノルンを閉じ込めた牢の番をしていたが、鉄格子のむこうで寝てた。 その後[[レイヴモン>ヴァロドゥルモン]]のブラストウイングによる[[特攻>特攻(戦術)]]に巻き込まれデジタマに。   **アニメ『[[デジモンクロスウォーズ]]』 第20話「ダストゾーン、グランドロコモンの大スクラップ都市!」に登場。 [[ダークナイトモンの配下>黒の軍/トワイライト(デジモンクロスウォーズ)]]として、あの[[スカルグレイモン]]とともに登場する。 [[ブルーフレア>青の軍/ブルーフレア(デジモンクロスウォーズ)]]のデジモンたちの一斉射撃をスカルグレイモンと防いだり[[サイバードラモン]](XW)と渡り合うなど([[デジクロス]]してないデジモンとしては)まずまずの実力。 が、ダークナイトモンの強制デジクロスによりスカルグレイモンもろとも取り込まれ、その後の出番は無かった。 追記・修正…!(ニヤリ) #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 進化先は上司のデーモンだったりすることが多い -- 名無しさん (2014-07-17 00:28:34) - ネイルボーンの特性を考えたら別に完全体でもいいと思うけどなぁ。インペリアルドラモンも死んだわけではなく、データに異常が起きて動けなくなっただけみたいだったし。 -- 名無しさん (2014-08-28 12:52:14) - 異常な高さのAも自信がウイルスなのでほぼ無意味だった模様 -- 名無しさん (2014-08-28 14:03:04) - テレビ版の初ゲーム化が初出なせいか何かと特別な強豪のイメージがある -- 名無しさん (2015-02-05 21:11:08) - アノード・カソードでは一応究極体扱いになってた -- 名無しさん (2015-04-27 19:13:04) - 基本完全体なのか -- 名無しさん (2015-12-06 21:43:21) - ルーチェモン除けば完全体最強格。 -- 名無しさん (2015-12-06 21:55:55) - 同じく -- 名無しさん (2015-12-06 22:07:41) - ↑ミス。同じく究極体だった時期のあるキメラモンもかなり強い。そのせいで02のブイモン系統を弱く思う人もいるけど -- 名無しさん (2015-12-06 22:09:13) - 悪魔系デジモンのデジコアはダークコアと呼ばれるとかいう死に設定 そもそも悪魔系デジモンの定義が謎だが -- 名無しさん (2016-04-15 00:53:34) - スカルサタモンの回でドラゴンモード覚醒やれば良かったんじゃねと思うぐらいの強さだったわ -- 名無しさん (2016-11-16 22:38:38) - お前キーキャラのパートナーデジモンになるのか… -- 名無しさん (2017-08-22 13:04:23) - フロンティアの個体のCVは首領パッチ -- 名無しさん (2021-05-03 19:16:25) - 「サタ」は当然「サタン」から来ているんだろうから、もし「サタモン」が出るとしたら究極体の最上位クラスになってもおかしくないな。 -- 名無しさん (2023-05-31 09:35:34) - 02のスカルサタモンはナッパ感あった。前座の部下ポジションでさえこれなら上司のデーモンはどれだけ強いんだという絶望感 -- 名無しさん (2024-02-19 21:46:37) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: