青鬼(フリーゲーム)

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&font(#6495ED){登録日}:2010/08/06 Fri 01:19:26 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 青鬼とは、noprops氏(Vectorでのネーム)によりRPGツクールXPで製作されたホラーゲーム。 ▽目次 #contents(level=2) *■概要 最新版は青鬼X。 各ver.によってキャラ名、設定等が微妙に異なり、エンディングも全て別である。 **・ver1.0 ヒロシとカズヤは、いじめっ子のタクローらに半ば強制的に連れられ、化け物が出ると噂の館を訪れる。 その館の中で彼らは、世にも奇怪な怪物&font(#0000ff){「青鬼」}に襲われることとなる……。 **・ver3.0 住宅街からほんの15分程歩いた山の中にある空き家 いつからそこにあるのか誰が住んでいるのか分からないその館には、&font(#0000ff){お化け}が出るという噂があった。 ひろし・たけし・美香・卓郎、仲の良い4人組である彼らは、その館に肝試しに訪れる。 **・ver5.2以降 町外れにある無人の館 そこには&font(#0000ff){お化け}が出るという噂があった。 ひろし・たけし・美香・卓郎の4人はその館に足を踏み入れる。 半信半疑の彼らだったが、次第に青い化け物は姿を露わにし……。 このバージョンから「別館」が登場する。 **・ver6.23 このバージョンから「離れ」が登場する。 キャラクターの顔グラフィックの画調が統一された。 **・青鬼2016 Ver.6.23をベースに、追加要素として友人3人の救出が可能になっている。 **・青鬼2 2016年末に作られたスマホアプリ。舞台が館から廃校に変更された。 肝試しで廃校に訪れたひろし達は突然何者かに襲われ、目が覚めると牢屋に閉じ込められていた。 青鬼から逃げながら彼等は廃校からの脱出を試みる。 **・青鬼3 2017年末に作られたスマホアプリ。舞台が無人島になった。 4人は修学旅行の帰りの船で謎の事故に巻き込まれ、青鬼がいる無人島に流されてしまう。 「旅人」や「少女」といった新キャラが登場、ひろし以外も操作できるようになっている。 *■ゲーム内容 [[ゲーム]]の基本的な趣旨は、各場所にある謎解き・仕掛けを解き明かし、閉じ込められた空間から脱出すること。 プレイ中には様々な鍵・アイテムが手に入り、それを使用したり組み合わせることにより物語を進め、館からの脱出を図る。 一定の歩数と時間が経過すると、『青鬼』と呼ばれるクリーチャーが出現する。 青鬼に接触すると[[ゲームオーバー]]になるので、青鬼が出現したら撒くまで逃げ続けるか隠れるしかない。 館内に配置されているクローゼットに&color(#3B4EF0){青鬼に目撃されないよう}隠れられれば、やり過ごす事ができる。 [[クロックタワー]]シリーズ(3を除く)を想像していたたげれば、大体の感じはご理解いただけると思う。 別のマップに切り替えても執拗に追いかけてくる様子は、[[バイオハザード3>バイオハザード3 LAST ESCAPE]]に登場する[[追跡者>タイラント(バイオハザード)]](ネメシス)に似ている。 青鬼の出現は大抵がイベントで、しかし時にランダムなタイミングで、時に予想外な方法で出現する。 予想外なタイミングでの登場により、思わず叫んだプレイヤーは数知れず。 あの青くて全裸な巨人とその時かかるBGMの不気味さは[[トラウマ]]ものである。 *■メディア化 2013年には作者監修の元、php研究所からノベライズ版が販売。 無印→[[復讐]]編→異形編→怨霊編→無終編の計5巻で完結。 また、公式ガイドブックの我畏怒(ガイド)編 ギャグ寄りの[[アンソロジーコミック>コミックアンソロジー]]闇蘇露(アンソロ)編も販売中。 また2016年には角川コミックス・エースから小説版青鬼の前日譚がコミックスとして1~3弾まで出ており次の4弾で完結の予定。 16年10月から『[[あおおに~じ・あにめぇしょん~]]』というタイトルでアニメが放送開始。3分アニメ。 17年には『青鬼 THE ANIMATION』という映画が公開。 *■登場人物 **・ひろし CV:[[逢坂良太]] 主人公。初見ではまず主人公だと思われない。 ***ver1.0 黒髪の少年。ver3.0以降と違い裸眼。 友人のカズヤを庇い館を一人探索するなど友達想いで勇敢。 正確には「ひろし」ではなく「ヒロシ」である。 ***ver3.0 丸眼鏡をかけたストレートの白髪の少年。白いマフラーを巻いている。非科学的なことは一切信用しない。 最初は敬語で喋っていたがすぐにタメ口に口調が変わる。一人称は「俺」。 たけしに脳味噌野郎呼ばわりされたりと、頭が良いという設定が追加された。 自分を置いて逃げようとした友人を [[謝ることはないさ。そんなときは誰だってそうする。俺だってそうする。>虹村形兆(ジョジョの奇妙な冒険)]] とフォローしたり精神的に大人。 ***ver5.2 容姿はver3.0と同じ。口調が敬語を用いる喋り方になった。 一人称は「私」、男子には「くん」、女子には「さん」付けで呼ぶ。 プレイヤーに対して攻略のヒントをこぼすこともしばしば。 ***ver6.23 四角眼鏡をかけた中分けの白髪の少年。マフラーが消失した。 口調はver5.2と同じだが、友人の事は呼び捨てになった。 尚、このverから名前を変更できるようになっている。 名前を「ヒロシ」にすると容姿がver3.0やver5.2のものになる。 ***青鬼2016 容姿はver6.23と同じ。 美香の事はさん付けで呼ぶようになった。(但し一部のイベントでは呼び捨て) 非科学的なことは一切信用しない彼が不思議な力を持つタリスマンの事を信用し、仲間を救った。 ver3.0の後日談のサダカヤ編では口調、容姿はver6.23のものになった。 一度生還している為か、化け物たちに対して非常に冷静な分析をしている。 &bold(){どう見ても中学生じゃないだろ。} **・卓郎 CV:[[水島大宙]] 顔グラが他のメンバーと比較にならないほどのイケメン。 小説版・コミック版では初期設定を受け継いでか、他人を躊躇なく利用する残忍な性格。 ***ver1.0 カズヤを苛めているグループのリーダー。 正確には「卓郎」ではなく「タクロー」である。 ***ver3.0 赤茶色の髪の少年。 設定が変わりひろし達の友人という設定になった。 取り乱すたけしを静止し、励ますシーンが印象的だが… ***ver5.2 容姿はver3.0と同様。 ひろしと手分けして館を探索するなど、勇敢な性格になった。 1階を見てくると言いつつ、別館を探索するなど行動力の高さを見せた。 彼のいる部屋に青鬼を連れて来ると… ***ver6.23 濃い茶髪の三白眼の少年。 ver6.03では少し顔グラが違っていた。ver5.2と同様、館を探索。 合流した際、何故か酢を所持していた。 とあるシーンでメニュー画面を開くと… ***青鬼2016 容姿はver6.23と同じ。 タリスマンの力のせいか、壊れかけた手提げ金庫をさらに壊すなど大胆な面を見せた。 サダカヤ編では亡霊の姿ながらひろしを守ろうと尽くしていた。 **・たけし CV:森嶋秀太 存在が[[死亡フラグ]]の男。 ***ver1.0 彼は登場しないがクローゼット内でガタガタガタガタガタガタガタガタ(ry と震えている少年がいる。名前は不明だが、たけしの原型となった。 ***ver3.0 金髪の少年。顔グラが雑で特に卓郎との差が酷く、もはや顔面格差。 青鬼に対する恐怖心から、八つ当たりで友人に暴言を吐いたりと性格が悪い面が見られる。 脳味噌野郎の命名者。 ***ver5.2 容姿はver3.0と同じ。 館を見に行こうと提案したという設定が追加された。 そのことに罪悪感を感じ自分を責めるなど、前作より性格が改善されている。 ***ver6.23 顔グラがましになった。 ver5.2と同様罪悪感を感じ自分を責め、逃げだした。 そして再会した時には… ***青鬼2016 容姿はver6.23と同じ。 タリスマンの力と、ひろしが落ち着かせたため ひろしが謎を調べているとき見張りをするなど勇敢な性格になった。 そのおかげでひろし達は命拾いした。 サダカヤ編では卓郎同様、亡霊の姿ながらひろしを守ろうと尽くしていた。 但しガタガタガタガタ(ryと震えていた。 **・美香 CV:[[喜多村英梨]] 紅一点だがヒロインというわけでもない。 ***ver1.0 彼女は登場しないが「メグミ」というキャラが登場。 青鬼に怯え、部屋から出ようとしなかった。 美香の原型となった。 ***ver3.0 茶髪の青セーラー服の少女。[[ブルーベリー]](ryの命名者。 自分達が行方不明になったら家族や先生が探しに来てくれる、 牢屋の中で助けを待つのがベストと考えたりと冷静に助かる方法を提案している。 たけしに足が遅いと言われていたが、実際はかなり速い。 卓郎に好意を寄せているような素振りが見える。 ……意味は分かるな? ***ver5.2 容姿はver5.2と同じ。子供部屋に隠れている。 再会したときに選択肢が発生するが、どんな選択をしても付いて来ない。 ひろしへの当たりが強く、「出口を見つけたから脱出しましょう」と言っても断る。 だが卓郎に報告されるとすぐに付いて来るなど、卓郎への依存が凄く強い。 ***ver6.23 黒いセーラー服になり、目つきが鋭くなっている。 ver6.03ではショートヘア―だった。ver5.2同様子供部屋に隠れている。 どうも影が薄い。 ***青鬼2016 容姿はver6.23と同じ。 階段の妙な窪みに気付くなど目が良い。 タリスマンの力か青鬼が何度か子供部屋に来たが、あまり調べようともせずに出て行ったらしい。 サダカヤ編では&bold(){オバサンにはオバサンをぶつけるのよ!}と[[例のセリフをパロディ>貞子VS伽椰子]]していた。 *◇ノベライズ版のみのキャラクター **・シュン ノベライズ版における主人公で[[転校生>転校生キャラ]]。 卓郎のグループにいじめられており、化物がでると噂の建物ジェイルハウスの前で卓郎らと出会ってしまい…。 **・杏奈 シュンが密かに思いを寄せている学級委員長。昨年末に事故で両親を失っている。 事故の影響で霊感が強くなってしまっているらしい。 *&color(#674598){■青鬼} &font(b,#674598){ブルーベリーみたいな色をした全裸の巨人。} 因みにこの呼び名を考えたのはメグミおよび美香。凄いセンスである。 通称は本ゲームのタイトルである「青鬼」で、正体不明の謎の怪人。 全身青色の形容しがたい表情をした頭部だけが異常に大きな巨人で、ヒロシ達を執拗に追い続ける。 初期は館に住んでいた家族らしき写真を入手すると写真を持っている者を執拗に追いかけるなど、元人間であったような描写もあった。 しかし話が変わるにつれてただの化物というような設定に変わりつつある……ような気がする。 基本的に無言だが、たまにぼそぼそと言葉を喋っている場面もある。 なお、主人公が捕まったらどうなるのかはゲーム中ではあえて明言されておらず、捕まった瞬間にゲームオーバー画面に直行する。 もっとも仲間達の運命を見れば、明言はされずとも想像はつくだろう。 ver6.23以降からは死んだ仲間が髪型などの一部特徴を残して青鬼化するようになった。 青鬼2016のサダカヤ編では[[伽倻子や貞子>貞子VS伽椰子]]と共に襲ってきて、最終的に伽倻子と貞子と合体する。 初期バージョンでは単純に主人公に向かってくるだけで、机に引っかかって動けなくなることがあった。 バージョンを重ねるごとにAIが進化していき、最短ルートを障害物に引っかからない形で進んで追ってくるようになる。 場合によってはあえて遠回りして回り込んでくる…などという事さえしてくる。 だが館の外など判定が細かいマップでは、一部のオブジェクトに引っかかってしまうこともある。 バージョンによってはノーマル以外にも様々な形の仲間がいる。 ・マッチョな青鬼 --デカくてマッチョな青鬼、ある人物を殺害する動作がスクワットに見える。 ・虫のようなGのような海老のような個体 --常に出現エリアを彷徨っており、見つかると凄まじい勢いで追いかけてくる。 ・フワッティー --薄べったいドーモくんのような青鬼、時折直線方向に突進するかのように高速移動する。 ---主人公の名前をフワッティーにするとイベント以外でもこいつが出てくるようになる。 ・肉塊青鬼 --目が沢山付いた青い肉塊、追跡速度は遅いがジワジワ迫ってくるため非常に不気味。 ・HIKAKIN青鬼 --青鬼の顔がYouTuberのHIKAKINの変顔になっている青鬼。 その他、終盤のある場所(通称ブルーベリー農園)では、 クラゲのような個体・顔が歪んだ個体・鳥のような個体など様々な個体が確認できる。 青鬼オンラインでは、青鬼図鑑というものに各種の青鬼が記載されている。 最初は怖いが、慣れてくるとなんだか少し可愛く思えてくる。 ……でもやっぱり怖い。 よくある青鬼出現&死亡例。 ・勝てると思って青鬼に突進 ・開けられそうな扉をこじ開ける→&font(#0000ff){「やあ」} ・押し入れに近付く→&font(#0000ff){「やあ」} ・「早く扉を閉めて!」→閉めない→&font(#0000ff){「やあ」} ・廊下を歩いていると部屋のドアが開く→&font(#0000ff){「やあ」} ・[[ゴキブリ]]みたいな奴に近付く ・謎解き用の別画面から、探索画面に切り替えると…… ・クローゼットに逃げ込む直前、青鬼に見つかる→キィィィィ……&font(#ff0000){バタン!} ・パリーン→皿が割れてる……→ニャー→なんだ猫か→&font(#0000ff){サッ} ・青鬼から逃げ切ったぞ→&font(#0000ff){別の青鬼「やあ」} *余談 本作のパロディで「阿部鬼」という作品が存在する。 ゲームの趣旨は殆ど変わらないが、名前の通り青鬼の代わりに [[阿部高和]](別名&font(#0000ff){"ブルーベリーみたいな色のツナギを着たいい男"})が追ってくる。 捕まるとどうなるかはお察し。青鬼とは別の意味で恐ろしい作品になっている。 ツイキ シュウセイ ツイキ シュウセイ…… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,20) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ノベルの方は書かなくていいのかな? -- 名無し (2013-06-15 14:47:16) - ようつべの某爽やかボイス実況プレイヤーさんの青鬼実況プレイは、腹筋崩壊確実www -- ビッグバード (2013-09-16 17:06:56) - ↑kwsk -- 名無しさん (2013-10-08 14:20:05) - 仮面ライダーw -- 名無しさん (2013-10-12 01:11:37) - ↑2遅れてごめん。さんヘルプ氏の実況プレイ。 -- ビッグバード (2013-10-16 23:12:30) - 私的には異国の者の実況もオススメ、あの人に日本語教えたの誰だよ… -- 名無しさん (2013-10-20 00:19:56) - 小説第2弾の特設サイトにはPVに石田彰を起用する本気っぷり -- 名無しさん (2013-12-22 21:24:53) - 慣れると可愛く見えてくるが、実際追いかけられたら不気味極まりないなw -- 名無しさん (2014-06-14 21:01:19) - 実写版の肉質とかはいいんだけど、どうにも青鬼といえば微妙に笑ってる無表情があるから表情はあんまり増やさないでほしいという気持ちもあるな --   (2014-06-14 21:09:36) - クリーチャー的怖さと不気味な怖さは違うからなー 映画のは怖いっちゃ怖いんだがなんか違う -- 名無しさん (2014-06-22 18:07:35) - 某ドーモくんの青鬼は顔が怖い&直線がくそ速い。最新バージョンのやつではなんかスクワットしてるやつもいる。 -- 名無しさん (2014-08-25 16:58:28) - まさかの小説第3弾に4巻への布石っぽいものがちらほら。つーかあのオチはゾッとした・・・! -- 名無しさん (2014-09-01 00:07:41) - 実写映画がカスだったと聞くが -- 名無しさん (2014-09-02 19:54:24) - 阿部鬼・・・別の意味で食われるのか。 -- 名無しさん (2014-09-02 20:51:33) - ヒロシ君はかっこいいなぁ。 -- 名無しさん (2014-09-03 09:30:57) - 青鬼って何か良く分からん奴だから良かったのに、映画やら小説やらで色々設定が追加されて行く度にチープになって行ってる気がする。 -- 名無しさん (2015-08-06 14:10:44) - 映画の残念なイケメンはブレンさんなんだよな -- 名無しさん (2015-08-17 01:46:16) - チートコード「むてき」で楽勝だぜー!→2匹に隅に追いやられて事実上の詰みorたんすに入るところを見られて強制ガメオベラ -- 名無しさん (2015-08-23 16:03:53) - 元々「逃げる→謎解き→逃げる→謎解き」を繰り返していくだけのゲームだから、下手にストーリー付け足すとどうしてもコレハナイになるのは仕方ない -- 名無しさん (2016-10-04 01:50:26) - 劇場版作ってんだよね 脚本はかまたちの夜の人 -- 名無しさん (2016-11-07 12:06:00) - 気が付けばいったい何年経ったものか… -- 名無しさん (2017-02-02 14:53:05) - vs貞子の気合がすごい -- 名無しさん (2017-03-02 04:52:39) - ↑……え? 一体なんだそれは!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル -- 名無しさん (2021-01-10 15:37:57) - 気がつけば新作出てる。 -- 名無しさん (2021-02-04 07:44:10) - ひぐらしだけでなくこれもジュニア文庫で出てる。しかも子供向けの青鬼ガイドブックまである。子供の性癖が歪まないことを祈るばかり。 -- 名無しさん (2021-02-10 19:12:55) - さすがに2,3,xの情報はないか。 まあ、あっちはスマホアプリだしな。 -- 名無しさん (2021-03-15 02:20:39) - 青鬼のモチーフって餓鬼なのかな?アンバランスな体型や、喰われたやつも青鬼になるっていうとこから -- 名無しさん (2021-09-01 21:44:18) - 元のゲームの方はアプリ含めても匂わせてるだけでそんな細かい設定はないんじゃないかって気がする。好きに考察してねって感じで。 -- 名無しさん (2021-09-20 23:38:50) - 実写映画頑張ってはいたんだ、頑張っては。後味も悪くはないので一安心でもある。 -- 名無しさん (2022-06-08 10:45:36) - 上で出てる貞子のコラボ調べたらオンラインが出てきた。なにをやっとるんだw -- 名無しさん (2023-02-28 16:26:34) - ザークリエイバルのボスキャラ云々って何? -- 名無しさん (2023-04-24 22:43:54) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/08/06 Fri 01:19:26 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 青鬼とは、noprops氏(Vectorでのネーム)によりRPGツクールXPで製作されたホラーゲーム。 ▽目次 #contents(level=2) *■概要 最新版は青鬼X。 各ver.によってキャラ名、設定等が微妙に異なり、エンディングも全て別である。 **・ver1.0 ヒロシとカズヤは、いじめっ子のタクローらに半ば強制的に連れられ、化け物が出ると噂の館を訪れる。 その館の中で彼らは、世にも奇怪な怪物&font(#0000ff){「青鬼」}に襲われることとなる……。 **・ver3.0 住宅街からほんの15分程歩いた山の中にある空き家 いつからそこにあるのか誰が住んでいるのか分からないその館には、&font(#0000ff){お化け}が出るという噂があった。 ひろし・たけし・美香・卓郎、仲の良い4人組である彼らは、その館に肝試しに訪れる。 **・ver5.2以降 町外れにある無人の館 そこには&font(#0000ff){お化け}が出るという噂があった。 ひろし・たけし・美香・卓郎の4人はその館に足を踏み入れる。 半信半疑の彼らだったが、次第に青い化け物は姿を露わにし……。 このバージョンから「別館」が登場する。 **・ver6.23 このバージョンから「離れ」が登場する。 キャラクターの顔グラフィックの画調が統一された。 **・青鬼2016 Ver.6.23をベースに、追加要素として友人3人の救出が可能になっている。 **・青鬼2 2016年末に作られたスマホアプリ。舞台が館から廃校に変更された。 肝試しで廃校に訪れたひろし達は突然何者かに襲われ、目が覚めると牢屋に閉じ込められていた。 青鬼から逃げながら彼等は廃校からの脱出を試みる。 **・青鬼3 2017年末に作られたスマホアプリ。舞台が無人島になった。 4人は修学旅行の帰りの船で謎の事故に巻き込まれ、青鬼がいる無人島に流されてしまう。 「旅人」や「少女」といった新キャラが登場、ひろし以外も操作できるようになっている。 **・青鬼X 2020年末に作られたスマホアプリ。舞台が山奥の村になった。 心霊動画を撮るために、山奥の廃村を訪れたひろし達。しかしそこはごく普通の村で拍子抜けするが・・・ マルチエンディング機能が追加され、プレイヤーの選択次第でエンディングが変わる仕様になっている。 *■ゲーム内容 [[ゲーム]]の基本的な趣旨は、各場所にある謎解き・仕掛けを解き明かし、閉じ込められた空間から脱出すること。 プレイ中には様々な鍵・アイテムが手に入り、それを使用したり組み合わせることにより物語を進め、館からの脱出を図る。 一定の歩数と時間が経過すると、『青鬼』と呼ばれるクリーチャーが出現する。 青鬼に接触すると[[ゲームオーバー]]になるので、青鬼が出現したら撒くまで逃げ続けるか隠れるしかない。 館内に配置されているクローゼットに&color(#3B4EF0){青鬼に目撃されないよう}隠れられれば、やり過ごす事ができる。 [[クロックタワー]]シリーズ(3を除く)を想像していたたげれば、大体の感じはご理解いただけると思う。 別のマップに切り替えても執拗に追いかけてくる様子は、[[バイオハザード3>バイオハザード3 LAST ESCAPE]]に登場する[[追跡者>タイラント(バイオハザード)]](ネメシス)に似ている。 青鬼の出現は大抵がイベントで、しかし時にランダムなタイミングで、時に予想外な方法で出現する。 予想外なタイミングでの登場により、思わず叫んだプレイヤーは数知れず。 あの青くて全裸な巨人とその時かかるBGMの不気味さは[[トラウマ]]ものである。 *■メディア化 2013年には作者監修の元、php研究所からノベライズ版が販売。 無印→[[復讐]]編→異形編→怨霊編→無終編の計5巻で完結。 また、公式ガイドブックの我畏怒(ガイド)編 ギャグ寄りの[[アンソロジーコミック>コミックアンソロジー]]闇蘇露(アンソロ)編も販売中。 また2016年には角川コミックス・エースから小説版青鬼の前日譚がコミックスとして1~3弾まで出ており次の4弾で完結の予定。 16年10月から『[[あおおに~じ・あにめぇしょん~]]』というタイトルでアニメが放送開始。3分アニメ。 17年には『青鬼 THE ANIMATION』という映画が公開。 *■登場人物 **・ひろし CV:[[逢坂良太]] 主人公。初見ではまず主人公だと思われない。 ***ver1.0 黒髪の少年。ver3.0以降と違い裸眼。 友人のカズヤを庇い館を一人探索するなど友達想いで勇敢。 正確には「ひろし」ではなく「ヒロシ」である。 ***ver3.0 丸眼鏡をかけたストレートの白髪の少年。白いマフラーを巻いている。非科学的なことは一切信用しない。 最初は敬語で喋っていたがすぐにタメ口に口調が変わる。一人称は「俺」。 たけしに脳味噌野郎呼ばわりされたりと、頭が良いという設定が追加された。 自分を置いて逃げようとした友人を [[謝ることはないさ。そんなときは誰だってそうする。俺だってそうする。>虹村形兆(ジョジョの奇妙な冒険)]] とフォローしたり精神的に大人。 ***ver5.2 容姿はver3.0と同じ。口調が敬語を用いる喋り方になった。 一人称は「私」、男子には「くん」、女子には「さん」付けで呼ぶ。 プレイヤーに対して攻略のヒントをこぼすこともしばしば。 ***ver6.23 四角眼鏡をかけた中分けの白髪の少年。マフラーが消失した。 口調はver5.2と同じだが、友人の事は呼び捨てになった。 尚、このverから名前を変更できるようになっている。 名前を「ヒロシ」にすると容姿がver3.0やver5.2のものになる。 ***青鬼2016 容姿はver6.23と同じ。 美香の事はさん付けで呼ぶようになった。(但し一部のイベントでは呼び捨て) 非科学的なことは一切信用しない彼が不思議な力を持つタリスマンの事を信用し、仲間を救った。 ver3.0の後日談のサダカヤ編では口調、容姿はver6.23のものになった。 一度生還している為か、化け物たちに対して非常に冷静な分析をしている。 &bold(){どう見ても中学生じゃないだろ。} **・卓郎 CV:[[水島大宙]] 顔グラが他のメンバーと比較にならないほどのイケメン。 小説版・コミック版では初期設定を受け継いでか、他人を躊躇なく利用する残忍な性格。 ***ver1.0 カズヤを苛めているグループのリーダー。 正確には「卓郎」ではなく「タクロー」である。 ***ver3.0 赤茶色の髪の少年。 設定が変わりひろし達の友人という設定になった。 取り乱すたけしを静止し、励ますシーンが印象的だが… ***ver5.2 容姿はver3.0と同様。 ひろしと手分けして館を探索するなど、勇敢な性格になった。 1階を見てくると言いつつ、別館を探索するなど行動力の高さを見せた。 彼のいる部屋に青鬼を連れて来ると… ***ver6.23 濃い茶髪の三白眼の少年。 ver6.03では少し顔グラが違っていた。ver5.2と同様、館を探索。 合流した際、何故か酢を所持していた。 とあるシーンでメニュー画面を開くと… ***青鬼2016 容姿はver6.23と同じ。 タリスマンの力のせいか、壊れかけた手提げ金庫をさらに壊すなど大胆な面を見せた。 サダカヤ編では亡霊の姿ながらひろしを守ろうと尽くしていた。 **・たけし CV:森嶋秀太 存在が[[死亡フラグ]]の男。 ***ver1.0 彼は登場しないがクローゼット内でガタガタガタガタガタガタガタガタ(ry と震えている少年がいる。名前は不明だが、たけしの原型となった。 ***ver3.0 金髪の少年。顔グラが雑で特に卓郎との差が酷く、もはや顔面格差。 青鬼に対する恐怖心から、八つ当たりで友人に暴言を吐いたりと性格が悪い面が見られる。 脳味噌野郎の命名者。 ***ver5.2 容姿はver3.0と同じ。 館を見に行こうと提案したという設定が追加された。 そのことに罪悪感を感じ自分を責めるなど、前作より性格が改善されている。 ***ver6.23 顔グラがましになった。 ver5.2と同様罪悪感を感じ自分を責め、逃げだした。 そして再会した時には… ***青鬼2016 容姿はver6.23と同じ。 タリスマンの力と、ひろしが落ち着かせたため ひろしが謎を調べているとき見張りをするなど勇敢な性格になった。 そのおかげでひろし達は命拾いした。 サダカヤ編では卓郎同様、亡霊の姿ながらひろしを守ろうと尽くしていた。 但しガタガタガタガタ(ryと震えていた。 **・美香 CV:[[喜多村英梨]] 紅一点だがヒロインというわけでもない。 ***ver1.0 彼女は登場しないが「メグミ」というキャラが登場。 青鬼に怯え、部屋から出ようとしなかった。 美香の原型となった。 ***ver3.0 茶髪の青セーラー服の少女。[[ブルーベリー]](ryの命名者。 自分達が行方不明になったら家族や先生が探しに来てくれる、 牢屋の中で助けを待つのがベストと考えたりと冷静に助かる方法を提案している。 たけしに足が遅いと言われていたが、実際はかなり速い。 卓郎に好意を寄せているような素振りが見える。 ……意味は分かるな? ***ver5.2 容姿はver5.2と同じ。子供部屋に隠れている。 再会したときに選択肢が発生するが、どんな選択をしても付いて来ない。 ひろしへの当たりが強く、「出口を見つけたから脱出しましょう」と言っても断る。 だが卓郎に報告されるとすぐに付いて来るなど、卓郎への依存が凄く強い。 ***ver6.23 黒いセーラー服になり、目つきが鋭くなっている。 ver6.03ではショートヘア―だった。ver5.2同様子供部屋に隠れている。 どうも影が薄い。 ***青鬼2016 容姿はver6.23と同じ。 階段の妙な窪みに気付くなど目が良い。 タリスマンの力か青鬼が何度か子供部屋に来たが、あまり調べようともせずに出て行ったらしい。 サダカヤ編では&bold(){オバサンにはオバサンをぶつけるのよ!}と[[例のセリフをパロディ>貞子VS伽椰子]]していた。 *◇ノベライズ版のみのキャラクター **・シュン ノベライズ版における主人公で[[転校生>転校生キャラ]]。 卓郎のグループにいじめられており、化物がでると噂の建物ジェイルハウスの前で卓郎らと出会ってしまい…。 **・杏奈 シュンが密かに思いを寄せている学級委員長。昨年末に事故で両親を失っている。 事故の影響で霊感が強くなってしまっているらしい。 *&color(#674598){■青鬼} &font(b,#674598){ブルーベリーみたいな色をした全裸の巨人。} 因みにこの呼び名を考えたのはメグミおよび美香。凄いセンスである。 通称は本ゲームのタイトルである「青鬼」で、正体不明の謎の怪人。 全身青色の形容しがたい表情をした頭部だけが異常に大きな巨人で、ヒロシ達を執拗に追い続ける。 初期は館に住んでいた家族らしき写真を入手すると写真を持っている者を執拗に追いかけるなど、元人間であったような描写もあった。 しかし話が変わるにつれてただの化物というような設定に変わりつつある……ような気がする。 基本的に無言だが、たまにぼそぼそと言葉を喋っている場面もある。 なお、主人公が捕まったらどうなるのかはゲーム中ではあえて明言されておらず、捕まった瞬間にゲームオーバー画面に直行する。 もっとも仲間達の運命を見れば、明言はされずとも想像はつくだろう。 ver6.23以降からは死んだ仲間が髪型などの一部特徴を残して青鬼化するようになった。 青鬼2016のサダカヤ編では[[伽倻子や貞子>貞子VS伽椰子]]と共に襲ってきて、最終的に伽倻子と貞子と合体する。 初期バージョンでは単純に主人公に向かってくるだけで、机に引っかかって動けなくなることがあった。 バージョンを重ねるごとにAIが進化していき、最短ルートを障害物に引っかからない形で進んで追ってくるようになる。 場合によってはあえて遠回りして回り込んでくる…などという事さえしてくる。 だが館の外など判定が細かいマップでは、一部のオブジェクトに引っかかってしまうこともある。 バージョンによってはノーマル以外にも様々な形の仲間がいる。 ・マッチョな青鬼 --デカくてマッチョな青鬼、ある人物を殺害する動作がスクワットに見える。 ・虫のようなGのような海老のような個体 --常に出現エリアを彷徨っており、見つかると凄まじい勢いで追いかけてくる。 ・フワッティー --薄べったいドーモくんのような青鬼、時折直線方向に突進するかのように高速移動する。 ---主人公の名前をフワッティーにするとイベント以外でもこいつが出てくるようになる。 ・肉塊青鬼 --目が沢山付いた青い肉塊、追跡速度は遅いがジワジワ迫ってくるため非常に不気味。 ・HIKAKIN青鬼 --青鬼の顔がYouTuberのHIKAKINの変顔になっている青鬼。 その他、終盤のある場所(通称ブルーベリー農園)では、 クラゲのような個体・顔が歪んだ個体・鳥のような個体など様々な個体が確認できる。 青鬼オンラインでは、青鬼図鑑というものに各種の青鬼が記載されている。 最初は怖いが、慣れてくるとなんだか少し可愛く思えてくる。 ……でもやっぱり怖い。 よくある青鬼出現&死亡例。 ・勝てると思って青鬼に突進 ・開けられそうな扉をこじ開ける→&font(#0000ff){「やあ」} ・押し入れに近付く→&font(#0000ff){「やあ」} ・「早く扉を閉めて!」→閉めない→&font(#0000ff){「やあ」} ・廊下を歩いていると部屋のドアが開く→&font(#0000ff){「やあ」} ・[[ゴキブリ]]みたいな奴に近付く ・謎解き用の別画面から、探索画面に切り替えると…… ・クローゼットに逃げ込む直前、青鬼に見つかる→キィィィィ……&font(#ff0000){バタン!} ・パリーン→皿が割れてる……→ニャー→なんだ猫か→&font(#0000ff){サッ} ・青鬼から逃げ切ったぞ→&font(#0000ff){別の青鬼「やあ」} *余談 本作のパロディで「阿部鬼」という作品が存在する。 ゲームの趣旨は殆ど変わらないが、名前の通り青鬼の代わりに [[阿部高和]](別名&font(#0000ff){"ブルーベリーみたいな色のツナギを着たいい男"})が追ってくる。 捕まるとどうなるかはお察し。青鬼とは別の意味で恐ろしい作品になっている。 ツイキ シュウセイ ツイキ シュウセイ…… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,20) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ノベルの方は書かなくていいのかな? -- 名無し (2013-06-15 14:47:16) - ようつべの某爽やかボイス実況プレイヤーさんの青鬼実況プレイは、腹筋崩壊確実www -- ビッグバード (2013-09-16 17:06:56) - ↑kwsk -- 名無しさん (2013-10-08 14:20:05) - 仮面ライダーw -- 名無しさん (2013-10-12 01:11:37) - ↑2遅れてごめん。さんヘルプ氏の実況プレイ。 -- ビッグバード (2013-10-16 23:12:30) - 私的には異国の者の実況もオススメ、あの人に日本語教えたの誰だよ… -- 名無しさん (2013-10-20 00:19:56) - 小説第2弾の特設サイトにはPVに石田彰を起用する本気っぷり -- 名無しさん (2013-12-22 21:24:53) - 慣れると可愛く見えてくるが、実際追いかけられたら不気味極まりないなw -- 名無しさん (2014-06-14 21:01:19) - 実写版の肉質とかはいいんだけど、どうにも青鬼といえば微妙に笑ってる無表情があるから表情はあんまり増やさないでほしいという気持ちもあるな --   (2014-06-14 21:09:36) - クリーチャー的怖さと不気味な怖さは違うからなー 映画のは怖いっちゃ怖いんだがなんか違う -- 名無しさん (2014-06-22 18:07:35) - 某ドーモくんの青鬼は顔が怖い&直線がくそ速い。最新バージョンのやつではなんかスクワットしてるやつもいる。 -- 名無しさん (2014-08-25 16:58:28) - まさかの小説第3弾に4巻への布石っぽいものがちらほら。つーかあのオチはゾッとした・・・! -- 名無しさん (2014-09-01 00:07:41) - 実写映画がカスだったと聞くが -- 名無しさん (2014-09-02 19:54:24) - 阿部鬼・・・別の意味で食われるのか。 -- 名無しさん (2014-09-02 20:51:33) - ヒロシ君はかっこいいなぁ。 -- 名無しさん (2014-09-03 09:30:57) - 青鬼って何か良く分からん奴だから良かったのに、映画やら小説やらで色々設定が追加されて行く度にチープになって行ってる気がする。 -- 名無しさん (2015-08-06 14:10:44) - 映画の残念なイケメンはブレンさんなんだよな -- 名無しさん (2015-08-17 01:46:16) - チートコード「むてき」で楽勝だぜー!→2匹に隅に追いやられて事実上の詰みorたんすに入るところを見られて強制ガメオベラ -- 名無しさん (2015-08-23 16:03:53) - 元々「逃げる→謎解き→逃げる→謎解き」を繰り返していくだけのゲームだから、下手にストーリー付け足すとどうしてもコレハナイになるのは仕方ない -- 名無しさん (2016-10-04 01:50:26) - 劇場版作ってんだよね 脚本はかまたちの夜の人 -- 名無しさん (2016-11-07 12:06:00) - 気が付けばいったい何年経ったものか… -- 名無しさん (2017-02-02 14:53:05) - vs貞子の気合がすごい -- 名無しさん (2017-03-02 04:52:39) - ↑……え? 一体なんだそれは!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル -- 名無しさん (2021-01-10 15:37:57) - 気がつけば新作出てる。 -- 名無しさん (2021-02-04 07:44:10) - ひぐらしだけでなくこれもジュニア文庫で出てる。しかも子供向けの青鬼ガイドブックまである。子供の性癖が歪まないことを祈るばかり。 -- 名無しさん (2021-02-10 19:12:55) - さすがに2,3,xの情報はないか。 まあ、あっちはスマホアプリだしな。 -- 名無しさん (2021-03-15 02:20:39) - 青鬼のモチーフって餓鬼なのかな?アンバランスな体型や、喰われたやつも青鬼になるっていうとこから -- 名無しさん (2021-09-01 21:44:18) - 元のゲームの方はアプリ含めても匂わせてるだけでそんな細かい設定はないんじゃないかって気がする。好きに考察してねって感じで。 -- 名無しさん (2021-09-20 23:38:50) - 実写映画頑張ってはいたんだ、頑張っては。後味も悪くはないので一安心でもある。 -- 名無しさん (2022-06-08 10:45:36) - 上で出てる貞子のコラボ調べたらオンラインが出てきた。なにをやっとるんだw -- 名無しさん (2023-02-28 16:26:34) - ザークリエイバルのボスキャラ云々って何? -- 名無しさん (2023-04-24 22:43:54) #comment #areaedit(end) }

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