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&font(#6495ED){登録日}:2011/03/21(月) 22:51:32
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&font(#008cff){「…いらはい」}}
「[[ゼルダの伝説 風のタクト]]」に登場するゲーム屋の店主。話しかけるとミニゲーム「大砲的当て」ができる。
特徴的なのはその際の彼の反応。話しかけた時は&font(#008cff){「…いらはい」}と、いかにもヤル気なさそうな態度だが、ゲームを始めるとお手製の顔面紙芝居で盛り上げてくれる。
作りも凝っていて一見の価値あり。
当のミニゲームだが、マス目の書かれたボードにランダムに配置された敵戦艦(海外版とWiiU版では巨大イカ)の影を見つけ出し、限られた弾で全て撃破できればクリア。つまり戦艦ゲーム。ぶっちゃけかなりの&font(#ff0000){運ゲー。}
しかしハートのかけらや宝のマップなどのレアアイテムがもらえるため、失敗しても何度となくやり続けてしまう事も…。
本店のタウラ島の他にメガネ島にもチェーン店があり、そちらでは少し違ったゲームができる。
何とこっちは&font(#ff0000){本物の大砲}を使う。海面に配置された5つのタルを、10発の弾で全て壊せればクリア。
2発に1つ壊せれば…と簡単そうに思えるが、大砲の角度調整が必要なためやってみると結構難しい。だが慣れると割と分かってしまうためいい金稼ぎにもなる。
とりあえず迫力は今までの的当てとは比べものにならないだろう。
だが…
彼のサービスはこんなものでは終わらなかった…。
後に出た「[[ゼルダの伝説 夢幻の砂時計]]」でも出演しており、そこでは何と!&font(#0000ff){船に乗りながら船の大砲を使っての的当てができるのだ!}おそらくスケールはシリーズ最大級だろう。もはや的当ての域を越えている…。
ゲームの説明時も&font(#008cff){「ボコスカド〜ン!と的を壊すと…」}等となかなかのユニークっぷりを見せてくれる。
また終わった後には
&font(#008cff){「ほい、じゃあ帰る時はカサとか忘れ物しないようにね。」}
とアフターケアも忘れない。
そんな彼に会いたさに何度もゲーム屋に足を運んでしまうだろう…。
さらに「4つの剣+」では、対戦モードの「ナビトラッカーズ」でフルボイス出演。
見張り台(テレビ画面)の3階に陣取り、ゲームの途中で発生するボーナスステージを担当する。
&font(#008cff){「もう始めるの?」}とけだるそうな登場から一変、
&font(#008cff){「テトラの海賊お宝ゲーム、始まるよ!」}
上の階に本人がいても全く自重しない。
本編中ではあまり語られないが、過去に画家を目指して挫折したという設定がある。
&font(#008cff){「追記、修正1回20ルピーだけど…、やる?」}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,7)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 真面目にふざける面白い人。やらないと選択した時の顔が忘れられない。 -- 名無しさん (2015-04-07 18:44:55)
- キャラの声が世界共通な事が多いゼルダキャラで数少ない国内版と海外版で声優が違うキャラだったりする。 -- 名無しさん (2015-06-12 22:36:12)
- 分かったか?→いいえ→えっ…ウ~(略)の流れは当時大笑いしてしまったw -- 名無しさん (2015-06-12 23:18:28)
- プシュン!ドカ~ン!のイントネーションが…。 -- 名無しさん (2016-06-05 19:46:10)
#comment
#areaedit(end)
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「[[ゼルダの伝説 風のタクト]]」に登場するゲーム屋の店主。話しかけるとミニゲーム「大砲的当て」ができる。
特徴的なのはその際の彼の反応。話しかけた時は&font(#008cff){「…いらはい」}と、いかにもヤル気なさそうな態度だが、ゲームを始めるとお手製の顔面紙芝居で盛り上げてくれる。
作りも凝っていて一見の価値あり。
当のミニゲームだが、マス目の書かれたボードにランダムに配置された敵戦艦(海外版とWiiU版では巨大イカ)の影を見つけ出し、限られた弾で全て撃破できればクリア。つまり戦艦ゲーム。ぶっちゃけかなりの&font(#ff0000){運ゲー。}
しかしハートのかけらや宝のマップなどのレアアイテムがもらえるため、失敗しても何度となくやり続けてしまう事も…。
本店のタウラ島の他にメガネ島にもチェーン店があり、そちらでは少し違ったゲームができる。
何とこっちは&font(#ff0000){本物の大砲}を使う。海面に配置された5つのタルを、10発の弾で全て壊せればクリア。
2発に1つ壊せれば…と簡単そうに思えるが、大砲の角度調整が必要なためやってみると結構難しい。だが慣れると割と分かってしまうためいい金稼ぎにもなる。
とりあえず迫力は今までの的当てとは比べものにならないだろう。
だが…
彼のサービスはこんなものでは終わらなかった…。
後に出た「[[ゼルダの伝説 夢幻の砂時計]]」でも出演しており、そこでは何と!&font(#0000ff){船に乗りながら船の大砲を使っての的当てができるのだ!}おそらくスケールはシリーズ最大級だろう。もはや的当ての域を越えている…。
ゲームの説明時も&font(#008cff){「ボコスカド〜ン!と的を壊すと…」}等となかなかのユニークっぷりを見せてくれる。
また終わった後には
&font(#008cff){「ほい、じゃあ帰る時はカサとか忘れ物しないようにね。」}
とアフターケアも忘れない。
そんな彼に会いたさに何度もゲーム屋に足を運んでしまうだろう…。
さらに「4つの剣+」では、対戦モードの「ナビトラッカーズ」でフルボイス出演。
見張り台(テレビ画面)の3階に陣取り、ゲームの途中で発生するボーナスステージを担当する。
&font(#008cff){「もう始めるの?」}とけだるそうな登場から一変、
&font(#008cff){「テトラの海賊お宝ゲーム、始まるよ!」}
上の階に本人がいても全く自重しない。
本編中ではあまり語られないが、過去に画家を目指して挫折したという設定がある。
&font(#008cff){「追記、修正1回20ルピーだけど…、やる?」}
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- 真面目にふざける面白い人。やらないと選択した時の顔が忘れられない。 -- 名無しさん (2015-04-07 18:44:55)
- キャラの声が世界共通な事が多いゼルダキャラで数少ない国内版と海外版で声優が違うキャラだったりする。 -- 名無しさん (2015-06-12 22:36:12)
- 分かったか?→いいえ→えっ…ウ~(略)の流れは当時大笑いしてしまったw -- 名無しさん (2015-06-12 23:18:28)
- プシュン!ドカ~ン!のイントネーションが…。 -- 名無しさん (2016-06-05 19:46:10)
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