ユーディーのアトリエ グラムナートの錬金術士

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&font(#6495ED){登録日}:2011/09/22(木) 15:44:52 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ユーディーのアトリエ グラムナートの錬金術士とは、2002年6月27日にガストより発売されたPS2用ソフト。 2010年4月8日にはプレイステーション・ポータブルに「ユーディーのアトリエ グラムナートの錬金術士 囚われの守人」が発売された。 ストーリー 錬金術が栄えた村があった。 その村では村人一人一人が自分が得意とする調合アイテムを持ち村人はその依頼をこなして日々の生活を送っていた。 ユーディットもその村の村人でした。 ある日彼女が得意とする「竜の砂時計」を大量に欲しがる冒険者から依頼を受け早速ユーディットは竜の砂時計の調合を始めます。 そして調合の最終段階にさしかかり液体を錬金釜に入れる作業中に自分の髪の毛1本を誤って釜に入れてしまいそれに気づかずに液体を入れた釜は爆発! 竜の砂時計の調合は失敗してしまい次にユーディットが気づいた時にはなんとそこは200年後の世界だった。 偶然知り合ったヴィトスのおかげで町の宿屋の一室を借りて住むことができましたが200年前に帰る方法は全くわかりません。 果たしてユーディットは200年前に帰れるのでしょうか… 概要 アトリエシリーズでの4作目でA4の通し番号を与えられている。 従来のアトリエシリーズと違いEDはマルチEDではない、錬金術というよりも冒険がメイン、年数による期限がないなどの理由からファンからは賛否両論。 しかし大事な場面では錬金術が必須だったり、装備品を強化したり、イベントでの一枚絵の収集、PSP版からは新ダンジョンの追加などやりこみプレイも豊富にある。 何より今作からの新要素アイテムの劣化、充填は後のアトリエシリーズにも影響を及ぼすなど秀逸。 期限切れを気にせずのんびりプレイしたい方にもオススメできる良作である。 キャラクター紹介 ユーディット・フォルトーネ(CV:神田 理江) 調合失敗のせいで200年後に来てしまった本作の主人公。 おっちょこちょいで、おてんばな性格。 200年後に来てしまった後は元の世界に戻る方法がわからず途方にくれることもあったがあまり悩んだりしない。 歴代主人公の中でも能力はかなり高い。 戦闘ではエンゲルスピリットやレジスト、日常生活では割引でアイテムを購入できる交渉とスキルも良質。 金に困ると相棒のフィンク(オウム)を売ろうとする。 フィンク ユーディーの相棒のオウム。 知能がすこぶる高いのかなんと日本語で会話することができる。 またユーディーが赤ん坊の頃からの付き合いなので昔からユーディットは…とよく小言を言い始める。 ユーディーに冗談で売られようとするたびに子供から「変な鳥」だの「いらない」だの言われるが最終的に貴族に1万コールで売られてしまう…がすぐに戻ってきて「ユーディットとはしばらくしゃべらない」と大変ご立腹のようだ。 採取地ではユーディーの後をついてくる。 ラステル・ビハウゼン(CV:高橋 美紀) メッテルブルクに住んでいる。 貴族にありがちな嫌みが全くない夢見がちなお嬢様。 本人曰わく「少し大きい家」とのことだがどこからどう見ても豪邸に住んでおりユーディーにカルチャーショックを与えた。 戦闘では様々な歌でサポートしてくれるが微妙、盾を持てないのが辛い。 ヴィトス・ロートス(CV:伊藤 浩資) メッテルブルクの商工ギルドに所属する高利貸し。 普段は愛想はいいが金の取り立てとなると豹変する。 ユーディーにお金を融資して町で暮らせるようにしてくれる。 若い女性に弱いのでユーディーに対する借金の取り立ては甘い。 借金を返さずに竜の砂時計を完成させると… 戦闘では序盤は役に立ってくれるがクリスタを仲間にできるようになると立場を失う。 ヘルミーナ(CV:尼子 真理) 若い頃のヘルミーナさん。 ライバルのイングリドに勝つこととリリー先生を見つけることを目標に武者修行の旅をしている。 様々な錬金術のレシピをくれたり過去へ帰るためのヒントをくれたりする。 旅先の宿屋で常に寝ている。戦闘ではユーディー同様にアイテムが使えるのでW錬金術師で無双もできるが財布には優しくない。 スキルはどれも微妙な性能。 鞭がやたら似合う。 アデルベルト・ホッカー(CV:茂木 優) 自他共に認める不幸の星のもとに生まれた男。 外に出れば雨が降り、町に出れば財布をなくし、買ったばかりの武具に限って戦闘で壊してしまう。 いつ命を落とすか内 心ではビクビクしているが普段は明るい気さくな男。 戦闘でもその不幸はついてまわり敵に雷を落とす技では【幸運】スキルをあげてないと高確率で自分に落ちて大ダメージを喰らう。 しかし横1列をなぎはらう【レーゲンボーゲン】を覚えるまで育てれば化ける。 エスメラルダ(CV:浜岡 晶子) 愛称はメル。 アーランドにいる怪力お姉さんとは関係ない。 リサの村に住んでおり村人からはたった一人で怪物を追い払った功績から「リサの聖女」と呼ばれているが本人は一番大切な両親を守れなかったのを気にしている。 サブキャラの中では一枚絵が多く妖刀イベントでは大活躍する。 戦闘ではアトリエシリーズ伝統の縦一列攻撃スキル【メルブリッツ】を初期から持っている、LVが高いなど頼りになるが雇用費は200コールと高額。 しかし他の戦士系の仲間がイマイチパッとしない今作では貴重な戦力なので多くの人が雇用したと思われる。 読書が趣味で好きなものは童話など普段からは想像もつかない趣味を持っている。 マルティン・クローム(CV:三宅 健太) リサの村で畑仕事に従事する農夫。 冒険者と農家という二足のわらじをはいているが農業優先なのであまり村から離れると自動的にパーティーから外れる。 ユーディーとの会話から農作物の品種改良の案を思いついたりしたことがきっかけとなり畑を貸してくれるようになる。 産業廃棄物や塩等を畑に埋めるとキレてしばらく畑が利用不可能になるので絶対にしてはいけない。 戦闘では斧を持って戦う戦士系だが斧は両手持ちで盾が持てない、移動に制限がかかるなどの理由から一軍に入るのは難しい。 ボーラーとの協力技の【漢の花道】はカオス。 クリスタ・シュルツェ(CV:近藤 光世) アルテノルトを根城にする盗賊団シュルツェ家の一人娘。 アルテノルトでは英雄だが他の町では「盗賊団の頭領の娘」ということで嫌われている。 本人はアルテノルトで英雄扱いされるのはみんなシュルツェ家の名前を見ているだけで誰も素の自分を見てくれない、他の町では「盗賊団の頭領の娘」という色眼鏡で見られるなどの理由からシュルツェ家を嫌っている。 [[どっかの英雄の息子>カイル・デュナミス]]とはえらい違いである。 上記の理由から初めはユーディーに対しても少し冷めたい態度だったが自分を色眼鏡で見ないユーディーに対して徐々に心を開いていき明るい性格に戻っていく。 戦闘では攻撃スキルは貧弱だがアイテムを盗む【????】や一定確率で攻撃を回避する【みかわし】、探索で役立つ【トラップ除去】など良質なスキルを持ち、素早さが高いので高確率でマルチヒット(複数回攻撃)になるので攻撃スキルがいらないほど火力も高い。 続編の[[ヴィオラートのアトリエ>ヴィオラートのアトリエ グラムナートの錬金術士2]]ではシュルツェ家の頭首として頑張っているらしい。 コンラッド・イオ(CV:久保田 隆) マッセンという国からファクトア神殿に眠る財宝を求めてやってきたトレジャーハンター。 きまぐれな性格で調合などで長期間町に滞在すると冒険に行ってしまうことがある。 仲間になるのが遅く装備品はなかなか良い物を装備できるがメルのほうが遥かに優秀、探索系のスキルはクリスタで十分とかなり不遇。 しかし彼のイベントをこなさないとポストさんに鑑定してもらうことができず過去へ帰るヒントも得られないのでイベントで存在感をしめす。 ボーラー・クヴェレ(CV:三宅 健太) フロスタークの町で鉱員をしつつ冒険者の護衛などをしている。 寡黙な性格で声も低い。 溶鉱炉の管理をしているので強い武具の作成のためにプレイヤーは彼のもとに何回も足を運ぶことになる。 戦闘では重戦士系だが見た目より素早さも高いのでかなりの戦力になる。 しかし溶鉱炉の管理をしている都合上フロスタークからあまり離れるとパーティーから離脱してしまうため一軍固定は厳しい。 [[パメラ・イービス]] 項目参照 &font(#0000ff){こんにちは} &font(#ffb74c){あっヴィトス。どうしたの?} &font(#0000ff){どうしたのだって?僕が君の編集した項目を確認してるのを忘れたのかい?} &font(#ffb74c){ああっそうだった…} &font(#0000ff){どうやらまだ文章不足のようだね} &font(#ffb74c){ああっそれは!} &font(#0000ff){変わりにこいつをもらっていくよ} アニヲタwikiでの項目新規作成権を失いました。 &font(#ffb74c){ショックー!追記・修正なんてキラーイ!!} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - パーティメンバーが女尊男卑だったのがね…。 唯一活躍できるアデルベルトもフィールドだと敵に会いやすいっていうデバフがかかってるし -- 名無しさん (2019-07-21 20:50:01) - 他シリーズと違って期限がないというと聞こえはいいが、実際は素材の高速劣化という期限に追い掛け回され無期限じゃないとやってらんねぇだけである。男性キャラを外見性能ともに冷遇し、唯一イケメンと言えるキャラとの個別EDには縛りプレイを要求し、後のシリーズも含め百合とエロに注力した罪科は看過しがたい -- 名無しさん (2020-01-14 10:02:47) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/09/22(木) 15:44:52 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ユーディーのアトリエ グラムナートの錬金術士とは、2002年6月27日にガストより発売されたPS2用ソフト。 2010年4月8日にはプレイステーション・ポータブルに「ユーディーのアトリエ グラムナートの錬金術士 囚われの守人」が発売された。 ストーリー 錬金術が栄えた村があった。 その村では村人一人一人が自分が得意とする調合アイテムを持ち村人はその依頼をこなして日々の生活を送っていた。 ユーディットもその村の村人でした。 ある日彼女が得意とする「竜の砂時計」を大量に欲しがる冒険者から依頼を受け早速ユーディットは竜の砂時計の調合を始めます。 そして調合の最終段階にさしかかり液体を錬金釜に入れる作業中に自分の髪の毛1本を誤って釜に入れてしまいそれに気づかずに液体を入れた釜は爆発! 竜の砂時計の調合は失敗してしまい次にユーディットが気づいた時にはなんとそこは200年後の世界だった。 偶然知り合ったヴィトスのおかげで町の宿屋の一室を借りて住むことができましたが200年前に帰る方法は全くわかりません。 果たしてユーディットは200年前に帰れるのでしょうか… 概要 アトリエシリーズでの4作目でA4の通し番号を与えられている。 従来のアトリエシリーズと違いEDはマルチEDではない、錬金術というよりも冒険がメイン、年数による期限がないなどの理由からファンからは賛否両論。 しかし大事な場面では錬金術が必須だったり、装備品を強化したり、イベントでの一枚絵の収集、PSP版からは新ダンジョンの追加などやりこみプレイも豊富にある。 何より今作からの新要素アイテムの劣化、充填は後のアトリエシリーズにも影響を及ぼすなど秀逸。 期限切れを気にせずのんびりプレイしたい方にもオススメできる良作である。 キャラクター紹介 ユーディット・フォルトーネ(CV:神田 理江) 調合失敗のせいで200年後に来てしまった本作の主人公。 おっちょこちょいで、おてんばな性格。 200年後に来てしまった後は元の世界に戻る方法がわからず途方にくれることもあったがあまり悩んだりしない。 歴代主人公の中でも能力はかなり高い。 戦闘ではエンゲルスピリットやレジスト、日常生活では割引でアイテムを購入できる交渉とスキルも良質。 金に困ると相棒のフィンク(オウム)を売ろうとする。 フィンク ユーディーの相棒のオウム。 知能がすこぶる高いのかなんと日本語で会話することができる。 またユーディーが赤ん坊の頃からの付き合いなので昔からユーディットは…とよく小言を言い始める。 ユーディーに冗談で売られようとするたびに子供から「変な鳥」だの「いらない」だの言われるが最終的に貴族に1万コールで売られてしまう…がすぐに戻ってきて「ユーディットとはしばらくしゃべらない」と大変ご立腹のようだ。 採取地ではユーディーの後をついてくる。 ラステル・ビハウゼン(CV:高橋 美紀) メッテルブルクに住んでいる。 貴族にありがちな嫌みが全くない夢見がちなお嬢様。 本人曰わく「少し大きい家」とのことだがどこからどう見ても豪邸に住んでおりユーディーにカルチャーショックを与えた。 無料で雇える上戦闘では様々な歌でサポートしてくれるが微妙、盾を持てないのが辛い。 能力も低いので無理矢理連れていってもよく転がっている。 そんな為ユーディーに対しては憧れのようなものを抱いており、特に小説版では明らかに恋愛めいた感情を抱いている。 ヴィトス・ロートス(CV:伊藤 浩資) メッテルブルクの商工ギルドに所属する高利貸し。 普段は愛想はいいが金の取り立てとなると豹変する。 ユーディーにお金を融資して町で暮らせるようにしてくれる。 若い女性に弱いのでユーディーに対する借金の取り立ては甘い。 借金を返さずに竜の砂時計を完成させると… 戦闘では序盤は役に立ってくれるがクリスタを仲間にできるようになると立場を失う。 ヘルミーナ(CV:尼子 真理) 若い頃のヘルミーナさん。 ライバルのイングリドに勝つこととリリー先生を見つけることを目標に武者修行の旅をしている。 様々な錬金術のレシピをくれたり過去へ帰るためのヒントをくれたりする。 旅先の宿屋で常に寝ている。戦闘ではユーディー同様にアイテムが使えるのでW錬金術師で無双もできるが財布には優しくない。 スキルはどれも微妙な性能。 鞭がやたら似合う。 アデルベルト・ホッカー(CV:茂木 優) 自他共に認める不幸の星のもとに生まれた男。 外に出れば雨が降り、町に出れば財布をなくし、買ったばかりの武具に限って戦闘で壊してしまう。 いつ命を落とすか内 心ではビクビクしているが普段は明るい気さくな男。 戦闘でもその不幸はついてまわり敵に雷を落とす技では【幸運】スキルをあげてないと高確率で自分に落ちて大ダメージを喰らう。 しかし横1列をなぎはらう【レーゲンボーゲン】を覚えるまで育てれば化ける。 エスメラルダ(CV:浜岡 晶子) 愛称はメル。 アーランドにいる怪力お姉さんとは関係ない。 リサの村に住んでおり村人からはたった一人で怪物を追い払った功績から「リサの聖女」と呼ばれているが本人は一番大切な両親を守れなかったのを気にしている。 サブキャラの中では一枚絵が多く妖刀イベントでは大活躍する。 戦闘ではアトリエシリーズ伝統の縦一列攻撃スキル【メルブリッツ】を初期から持っている、LVが高いなど頼りになるが雇用費は200コールと高額。 しかし他の戦士系の仲間がイマイチパッとしない今作では貴重な戦力なので多くの人が雇用したと思われる。 読書が趣味で好きなものは童話など普段からは想像もつかない趣味を持っている。 マルティン・クローム(CV:三宅 健太) リサの村で畑仕事に従事する農夫。 冒険者と農家という二足のわらじをはいているが農業優先なのであまり村から離れると自動的にパーティーから外れる。 ユーディーとの会話から農作物の品種改良の案を思いついたりしたことがきっかけとなり畑を貸してくれるようになる。 産業廃棄物や塩等を畑に埋めるとキレてしばらく畑が利用不可能になるので絶対にしてはいけない。 戦闘では斧を持って戦う戦士系だが斧は両手持ちで盾が持てない、移動に制限がかかるなどの理由から一軍に入るのは難しい。 ボーラーとの協力技の【漢の花道】はカオス。 クリスタ・シュルツェ(CV:近藤 光世) アルテノルトを根城にする盗賊団シュルツェ家の一人娘。 アルテノルトでは英雄だが他の町では「盗賊団の頭領の娘」ということで嫌われている。 本人はアルテノルトで英雄扱いされるのはみんなシュルツェ家の名前を見ているだけで誰も素の自分を見てくれない、他の町では「盗賊団の頭領の娘」という色眼鏡で見られるなどの理由からシュルツェ家を嫌っている。 [[どっかの英雄の息子>カイル・デュナミス]]とはえらい違いである。 上記の理由から初めはユーディーに対しても少し冷めたい態度だったが自分を色眼鏡で見ないユーディーに対して徐々に心を開いていき明るい性格に戻っていく。 戦闘では攻撃スキルは貧弱だがアイテムを盗む【????】や一定確率で攻撃を回避する【みかわし】、探索で役立つ【トラップ除去】など良質なスキルを持ち、素早さが高いので高確率でマルチヒット(複数回攻撃)になるので攻撃スキルがいらないほど火力も高い。 続編の[[ヴィオラートのアトリエ>ヴィオラートのアトリエ グラムナートの錬金術士2]]ではシュルツェ家の頭首として頑張っているらしい。 コンラッド・イオ(CV:久保田 隆) マッセンという国からファクトア神殿に眠る財宝を求めてやってきたトレジャーハンター。 きまぐれな性格で調合などで長期間町に滞在すると冒険に行ってしまうことがある。 仲間になるのが遅く装備品はなかなか良い物を装備できるがメルのほうが遥かに優秀、探索系のスキルはクリスタで十分とかなり不遇。 しかし彼のイベントをこなさないとポストさんに鑑定してもらうことができず過去へ帰るヒントも得られないのでイベントで存在感をしめす。 ボーラー・クヴェレ(CV:三宅 健太) フロスタークの町で鉱員をしつつ冒険者の護衛などをしている。 寡黙な性格で声も低い。 溶鉱炉の管理をしているので強い武具の作成のためにプレイヤーは彼のもとに何回も足を運ぶことになる。 戦闘では重戦士系だが見た目より素早さも高いのでかなりの戦力になる。 しかし溶鉱炉の管理をしている都合上フロスタークからあまり離れるとパーティーから離脱してしまうため一軍固定は厳しい。 [[パメラ・イービス]] 項目参照 &font(#0000ff){こんにちは} &font(#ffb74c){あっヴィトス。どうしたの?} &font(#0000ff){どうしたのだって?僕が君の編集した項目を確認してるのを忘れたのかい?} &font(#ffb74c){ああっそうだった…} &font(#0000ff){どうやらまだ文章不足のようだね} &font(#ffb74c){ああっそれは!} &font(#0000ff){変わりにこいつをもらっていくよ} アニヲタwikiでの項目新規作成権を失いました。 &font(#ffb74c){ショックー!追記・修正なんてキラーイ!!} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - パーティメンバーが女尊男卑だったのがね…。 唯一活躍できるアデルベルトもフィールドだと敵に会いやすいっていうデバフがかかってるし -- 名無しさん (2019-07-21 20:50:01) - 他シリーズと違って期限がないというと聞こえはいいが、実際は素材の高速劣化という期限に追い掛け回され無期限じゃないとやってらんねぇだけである。男性キャラを外見性能ともに冷遇し、唯一イケメンと言えるキャラとの個別EDには縛りプレイを要求し、後のシリーズも含め百合とエロに注力した罪科は看過しがたい -- 名無しさん (2020-01-14 10:02:47) #comment #areaedit(end) }

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