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「パメラ・イービス」(2024/02/11 (日) 03:20:56) の最新版変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/08/23(火) 12:13:07
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&font(#808080){パメラのオールナイトフィンデ~ン}}
パメラ・イービスは[[アトリエシリーズ]]に登場するキャラクターである。
身長、誕生日は不明、体重は0kgである。
CV:利田優子(『エターナルマナ』まで)→谷井あすか(『マナケミア』以降)
初登場は[[ユーディーのアトリエ>ユーディーのアトリエ グラムナートの錬金術士]]、後に続編である[[ヴィオラートのアトリエ>ヴィオラートのアトリエ グラムナートの錬金術士2]]など様々な作品に登場するようになる。
性格はとても幽霊らしくない明るい性格で自分のことを幽霊だと思っていないと言っているが、幽霊だという自覚はイベントの端々から見受けられる。
・ユーディーのアトリエのパメラ
ゲーム内で2番目に訪れる町、メッテルブルクの【黒猫亭】に住んでいる。
ユーディーが工房をメッテルブルクに移さないと会うことができないため知らない人もいるかもしれない。
&font(#808080){失礼ね。あたしはずっとここにいたわよ。あなたが気づかなかっただけじゃない。}
幽霊ということから町の人からは恐れられているようで本人は複雑な気分のようだ。
200年以上前から幽霊らしく200年前から来たユーディーとは話があうようでアマリリス座の役者の話題などで盛り上がっている。
戦闘で条件を満たすとパメラは成仏してしまい&font(#ff0000){二度と現れなくなる}ので注意しよう。
究極のペンテロークなんかいらないから戻ってきてよ…パメラ…
・ヴィオラートのアトリエのパメラ
#center(){&font(#808080){いらっしゃいませ~幽霊亭へようこそ~}}
前作と同じくフィンデン王国のメッテルブルクに住んでいるが時間がたったので宿の名前は【幽霊亭】に変わっている。
相変わらず明るい性格で怖いものではないということが、ユーディーや宿屋のお姉さんによって広められたのか今では【幽霊亭】の看板娘としてメッテルブルクで非常に人気がある。
しかしあまりにも有名になってしまったらしく今度は脅かしても驚いてくれる人がいなくなってしまった。
久しぶりに驚いてくれた客の[[ヴィオラート>ヴィオラート・プラターネ]]と話をするうちに錬金術師ということで興味を持ち色々手伝ってくれるようになる。
ちなみに初登場時にはムービーが見れる。こちらでは成仏しない。
戦闘でのパメラ
幽霊ということもあってHP、LPにダメージを与える攻撃は全て無効。
武器防具等は装備不可と他のキャラにはない特徴が多々ある。
特にHP、LPダメージ無効は敵によっては完封することも可能であり、パメラがいればとりあえず全滅はしないといえるほど強力。
しかし弱点としてMP攻撃をしてくる敵(幽霊系)やMPにダメージを与えられない敵(ぷにぷに系)などに弱い。状態異常に弱い。
ぷにぷに系はともかく幽霊系とはまさしく殺るか殺られるかの死闘になる。
ヴィオラートのアトリエではメイアフラウ戦に連れていくと地獄を見る。
スキルは精神吸収が優秀、MP攻撃が効かない敵にはダンズフレイムと一応一通りあるが火力は低い。
お店番でのパメラ
#center(){&font(#808080){は~い今日の売上は~0コールで~す}}
幽霊なので物が持てないので商品を売ることができない。
たまにレアな物が手に入る。
しかしレアといってもパメラが雇える頃に不必要なものばかりなので完全に趣味である。
余談だがポルターガイスト現象は起こせるようなので自分で物を持つことはできないが動かすことはできるようである。
・イリスのアトリエ エターナルマナでのパメラ
クレインたちが拠点とする街・カボック周辺に出没する幽霊。よく子供の遊び相手をしている。
自分の肉体を探しているらしいが……。
ちなみに「エターナルマナ2」には本人は未登場であるが、性格・外見ともに非常に良く似たキャラとしてトレーネが登場している。
・イリスのアトリエ グランファンタズムでのパメラ
古城世界グリモアで司書を務めている……が、仕事は実質的にしていない。
パーティーメンバーにはならないが、クエストでかかわることも少なくない。
・[[マナケミア>マナケミア ~学園の錬金術士たち~]]でのパメラ
年齢:見た目17歳
血液型:おそらくO型
身長:見た目148cm
体重:0kg
好きなもの:かわいいもの、くまさん
嫌いなもの:かわいくないもの
序盤から登場。一部の生徒、職員、モンスター達のアイドル的存在。自称「図書室の管理人」だが、それらしい仕事はほとんどしていない。
面白そうだからという理由で、ヴェイン達の居るアトリエに住み着いて仲間になってくれる。
かなり昔から学園にいるようで、校長とは校長がまだ学生だった頃からの知り合いでもある。何故か学園の外に出ることが出来ない。
グンナル程ではないがやや自己中心的な性格。が、デレる所ではしっかりデレる。
攻略できます。頑張って。
なおイリスまで声を務めていた利田優子氏が声優業を引退したため、これ以降は谷井あすか氏が声を務める事となった。
マナケミアの戦闘でのパメラ
武器は持っているクマさんの人形の「爪」。
戦法は魔法やクマさんや友達のモンスターを駆使して様々な効果を与えるトリッキーな魔法使いタイプ。また、敵のHP吸収型の前衛全員のHP回復スキルも得る為、万能性がある。
魔攻・魔防が高い。ただ、幽霊だからなのかHP・物防が結構低いが、当初から幽霊特有の物理すり抜けが一定確率であるので特に気にならんし、更に終盤で『物攻無効』を習得するため、最強のタフがあるキャラになる。
さらに固有技「いじめないで」をHP1の状態で使用すると全キャラ中最強のチート火力まで発揮してしまう。
ちなみに、フィニッシュバースト「あたしからの贈り物」ではクマさんの正体を見ることができる。
・[[ロロナのアトリエ>ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~]]
ロロナが採取したぬいぐるみの熊に憑依していた。またホムにも取り憑き危うく体内の自爆装置を起動させかけた。細かいプロフィールは過去のシリーズと同じで外見も同じ事から上記のパメラとは恐らく同一人物であろう。性格なども過去シリーズと同じ。今回はゲスト扱いであるため戦闘には参加しないNPCとなっている。意外にも世渡り上手であり初めて来たはずのアーランド世界にも馴染み、住民とも仲良くなった。後にパメラ屋さんという怪しげな店を開店するがお客がいるかどうかは定かではない。
・[[トトリのアトリエ>トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~]]
トリエのパメラ前作と同一人物。歳・外見とともに前作と変わっていない。いつの間にかトトリの住む村に店を移転していた。多少陰は薄め。今回も戦闘への参加はせずNPCの扱い。
・[[メルルのアトリエ>メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~]]
またしても登場。どういったわけかアーランドの主人公たちとは縁がある模様である。外見なども過去のシリーズと同じ。
今回はアールズ王国を発展させるとチム(前作のホムの廉価版)と共にパメラ屋をオープンする。アーランドシリーズの最後にしてNPCから昇格し、ようやく戦闘に参加できるが参戦条件はDLCを介して(Vita版では無料)である。
妙に胸のグラが凝っている。基本的には回復要因でありアタッカーとしては火力不足だが、それでもDLC限定のキャラだけあって十分強い。
世界観がそれまでのシリーズとは異なる黄昏シリーズには登場していないが一部の属性は別のキャラに受け継がれている。(初登場時は幽霊と間違われていたニオなど)
ちなみにロロナの師匠であるアストリッドが彼女の真似をするシーンがあるのだが、田中敦子氏曰く「似すぎてボツになった」との事。
・トリニティ・ユニバース
何故か別のゲーム会社の作品にゲスト出演している。マナケミアやアーランドの彼女と同一人物かどうかは定かではない。幽霊である事を活かし、宇宙魔界で幽霊亭の看板娘をやっている。
・[[ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~]]
不思議シリーズは三部作通して登場しており、今シリーズではクリノリンがガチガチに効いたウェディングドレスのような大層な服を着ている。
キルヘン・ベルで教会のシスターをしており、街の子供達の面倒まで見ている。間違いなくシリーズ1の有能パメラである。
ずっと前に亡くなっており、自分の年齢も忘れてしまっているらしい。少なくともソフィーのおばあちゃんが子供の頃からずっと街に住み着いている。
・[[フィリスのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~]]
ジュリオに言われてシスターの研修を受けるために旅立ったが、帰り道でお土産を沢山買ったら路銀が尽きてしまい、
ライゼンベルグでショップを営んでいる。
・[[リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~]]
無事路銀はたまったものの、乗る馬車を間違えてアダレットに到着してしまい、教会で売店をしている。
久しぶりにハゲルと共演し、協力してライブを行う場面も。
・[[ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~]]
ヴェストバルトで行商をしている。ロータスの過去を知っている他、何故か異世界のパメラでなければ知らない情報を持っている。
・[[ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜]]
NPCにそっくりさんのパミラが登場。冒険者であり鎧を着ているが外見や性格はパメラそのもの。
魔物に襲われない特別な何からしい。
&font(#808080){アニヲタさん…ごめんなさい…どうやらここでさよならしないといけないみたい…}
アニヲタ「パ、パメラ?どうしたの?いきなり!?」
&font(#808080){…疲れてしまったの。もう、姿を現しているのも精一杯…}
……!!!
&font(#808080){少しの間だけだったけど、一緒に編集できて楽しかったわ。お礼とか何も出来ないけど、とても感謝してるわ}
アニヲタ「そ…そんな…嫌だよ…」
&font(#808080){…ありがとう。追記・修正お願いね}
アニヲタ「パ、パメラーー!!」
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,6)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- マナケミア2ではどこに行っちゃったんだろうなぁ -- 名無しさん (2013-06-14 14:42:48)
- ↑成仏したんじゃね? -- 名無しさん (2015-04-19 12:08:32)
- ソフィーでも登場決定 -- 名無しさん (2015-10-24 00:10:45)
- ソフィーでもやっぱり幽霊だったよ・・・・・・飛び回らないから幽霊ぽくないけど -- 名無しさん (2015-12-07 22:08:47)
- アーランド3部作だとおっぱいが凄い -- 名無しさん (2017-02-13 04:54:14)
- リディスールでハゲルと共演したといえばしたけど、直接対面するのは確かこれが初です。 -- 名無しさん (2019-07-30 21:59:21)
- ソフィーのアトリエから遊んだのでてっきりあのしっかりもののシスター的なキャラが基本なのかと思ってたのよね…シリーズ全体でみるとむしろこの時が異質だったとは -- 名無しさん (2022-04-19 07:01:50)
#comment
#areaedit(end)
}
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#center(){&font(#808080){パメラのオールナイトフィンデ~ン}}
パメラ・イービスは[[アトリエシリーズ]]に登場するキャラクターである。
身長、誕生日は不明、体重は0kgである。
CV:利田優子(『エターナルマナ』まで)→谷井あすか(『マナケミア』以降)
初登場は[[ユーディーのアトリエ>ユーディーのアトリエ グラムナートの錬金術士]]、後に続編である[[ヴィオラートのアトリエ>ヴィオラートのアトリエ グラムナートの錬金術士2]]など様々な作品に登場するようになる。
性格はとても幽霊らしくない明るい性格で自分のことを幽霊だと思っていないと言っているが、幽霊だという自覚はイベントの端々から見受けられる。
・ユーディーのアトリエのパメラ
ゲーム内で2番目に訪れる町、メッテルブルクの【黒猫亭】に住んでいる。
ユーディーが工房をメッテルブルクに移さないと会うことができないため知らない人もいるかもしれない。
&font(#808080){失礼ね。あたしはずっとここにいたわよ。あなたが気づかなかっただけじゃない。}
幽霊ということから町の人からは恐れられているようで本人は複雑な気分のようだ。
200年以上前から幽霊らしく200年前から来たユーディーとは話があうようでアマリリス座の役者の話題などで盛り上がっている。
戦闘で条件を満たすとパメラは成仏してしまい&font(#ff0000){二度と現れなくなる}ので注意しよう。
究極のペンテロークなんかいらないから戻ってきてよ…パメラ…
・ヴィオラートのアトリエのパメラ
#center(){&font(#808080){いらっしゃいませ~幽霊亭へようこそ~}}
前作と同じくフィンデン王国のメッテルブルクに住んでいるが時間がたったので宿の名前は【幽霊亭】に変わっている。
相変わらず明るい性格で怖いものではないということが、ユーディーや宿屋のお姉さんによって広められたのか今では【幽霊亭】の看板娘としてメッテルブルクで非常に人気がある。
しかしあまりにも有名になってしまったらしく今度は脅かしても驚いてくれる人がいなくなってしまった。
久しぶりに驚いてくれた客の[[ヴィオラート>ヴィオラート・プラターネ]]と話をするうちに錬金術師ということで興味を持ち色々手伝ってくれるようになる。
ちなみに初登場時にはムービーが見れる。こちらでは成仏しない。
戦闘でのパメラ
幽霊ということもあってHP、LPにダメージを与える攻撃は全て無効。
武器防具等は装備不可と他のキャラにはない特徴が多々ある。
特にHP、LPダメージ無効は敵によっては完封することも可能であり、パメラがいればとりあえず全滅はしないといえるほど強力。
しかし弱点としてMP攻撃をしてくる敵(幽霊系)やMPにダメージを与えられない敵(ぷにぷに系)などに弱い。状態異常に弱い。
ぷにぷに系はともかく幽霊系とはまさしく殺るか殺られるかの死闘になる。
ヴィオラートのアトリエではメイアフラウ戦に連れていくと地獄を見る。
スキルは精神吸収が優秀、MP攻撃が効かない敵にはダンズフレイムと一応一通りあるが火力は低い。
お店番でのパメラ
#center(){&font(#808080){は~い今日の売上は~0コールで~す}}
幽霊なので物が持てないので商品を売ることができない。
たまにレアな物が手に入る。
しかしレアといってもパメラが雇える頃に不必要なものばかりなので完全に趣味である。
余談だがポルターガイスト現象は起こせるようなので自分で物を持つことはできないが動かすことはできるようである。
・イリスのアトリエ エターナルマナでのパメラ
クレインたちが拠点とする街・カボック周辺に出没する幽霊。よく子供の遊び相手をしている。
自分の肉体を探しているらしいが……。
ちなみに「エターナルマナ2」には本人は未登場であるが、性格・外見ともに非常に良く似たキャラとしてトレーネが登場している。
・イリスのアトリエ グランファンタズムでのパメラ
古城世界グリモアで司書を務めている……が、仕事は実質的にしていない。
パーティーメンバーにはならないが、クエストでかかわることも少なくない。
・[[マナケミア>マナケミア ~学園の錬金術士たち~]]でのパメラ
年齢:見た目17歳
血液型:おそらくO型
身長:見た目148cm
体重:0kg
好きなもの:かわいいもの、くまさん
嫌いなもの:かわいくないもの
序盤から登場。一部の生徒、職員、モンスター達のアイドル的存在。自称「図書室の管理人」だが、それらしい仕事はほとんどしていない。
面白そうだからという理由で、ヴェイン達の居るアトリエに住み着いて仲間になってくれる。
かなり昔から学園にいるようで、校長とは校長がまだ学生だった頃からの知り合いでもある。何故か学園の外に出ることが出来ない。
グンナル程ではないがやや自己中心的な性格。が、デレる所ではしっかりデレる。
攻略できます。頑張って。
なおイリスまで声を務めていた利田優子氏が声優業を引退したため、これ以降は谷井あすか氏が声を務める事となった。
マナケミアの戦闘でのパメラ
武器は持っているクマさんの人形の「爪」。
戦法は魔法やクマさんや友達のモンスターを駆使して様々な効果を与えるトリッキーな魔法使いタイプ。また、敵のHP吸収型の前衛全員のHP回復スキルも得る為、万能性がある。
魔攻・魔防が高い。ただ、幽霊だからなのかHP・物防が結構低いが、当初から幽霊特有の物理すり抜けが一定確率であるので特に気にならんし、更に終盤で『物攻無効』を習得するため、最強のタフがあるキャラになる。
さらに固有技「いじめないで」をHP1の状態で使用すると全キャラ中最強のチート火力まで発揮してしまう。
ちなみに、フィニッシュバースト「あたしからの贈り物」ではクマさんの正体を見ることができる。
・[[ロロナのアトリエ>ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~]]
ロロナが採取したぬいぐるみの熊に憑依していた。またホムにも取り憑き危うく体内の自爆装置を起動させかけた。細かいプロフィールは過去のシリーズと同じで外見も同じ事から上記のパメラとは恐らく同一人物であろう。性格なども過去シリーズと同じ。今回はゲスト扱いであるため戦闘には参加しないNPCとなっている。意外にも世渡り上手であり初めて来たはずのアーランド世界にも馴染み、住民とも仲良くなった。後にパメラ屋さんという怪しげな店を開店するがお客がいるかどうかは定かではない。
・[[トトリのアトリエ>トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~]]
トリエのパメラ前作と同一人物。歳・外見とともに前作と変わっていない。いつの間にかトトリの住む村に店を移転していた。多少陰は薄め。今回も戦闘への参加はせずNPCの扱い。
・[[メルルのアトリエ>メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~]]
またしても登場。どういったわけかアーランドの主人公たちとは縁がある模様である。外見なども過去のシリーズと同じ。
今回はアールズ王国を発展させるとチム(前作のホムの廉価版)と共にパメラ屋をオープンする。アーランドシリーズの最後にしてNPCから昇格し、ようやく戦闘に参加できるが参戦条件はDLCを介して(Vita版では無料)である。
妙に胸のグラが凝っている。基本的には回復要因でありアタッカーとしては火力不足だが、それでもDLC限定のキャラだけあって十分強い。
世界観がそれまでのシリーズとは異なる黄昏シリーズには登場していないが一部の属性は別のキャラに受け継がれている。(初登場時は幽霊と間違われていたニオなど)
ちなみにロロナの師匠であるアストリッドが彼女の真似をするシーンがあるのだが、田中敦子氏曰く「似すぎてボツになった」との事。
・トリニティ・ユニバース
何故か別のゲーム会社の作品にゲスト出演している。マナケミアやアーランドの彼女と同一人物かどうかは定かではない。幽霊である事を活かし、宇宙魔界で幽霊亭の看板娘をやっている。
・[[ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~]]
不思議シリーズは三部作通して登場しており、今シリーズではクリノリンがガチガチに効いたウェディングドレスのような大層な服を着ている。
キルヘン・ベルで教会のシスターをしており、街の子供達の面倒まで見ている。間違いなくシリーズ1の有能パメラである。
ずっと前に亡くなっており、自分の年齢も忘れてしまっているらしい。少なくともソフィーのおばあちゃんが子供の頃からずっと街に住み着いている。
・[[フィリスのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~]]
ジュリオに言われてシスターの研修を受けるために旅立ったが、帰り道でお土産を沢山買ったら路銀が尽きてしまい、
ライゼンベルグでショップを営んでいる。
・[[リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~]]
無事路銀はたまったものの、乗る馬車を間違えてアダレットに到着してしまい、教会で売店をしている。
久しぶりにハゲルと共演し、協力してライブを行う場面も。
・[[ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~]]
ヴェストバルトで行商をしている。ロータスの過去を知っている他、何故か異世界のパメラでなければ知らない情報を持っている。
・[[ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜]]
NPCにそっくりさんのパミラが登場。冒険者であり鎧を着ているが外見や性格はパメラそのもの。
魔物に襲われない特別な何からしい。
&font(#808080){アニヲタさん…ごめんなさい…どうやらここでさよならしないといけないみたい…}
アニヲタ「パ、パメラ?どうしたの?いきなり!?」
&font(#808080){…疲れてしまったの。もう、姿を現しているのも精一杯…}
……!!!
&font(#808080){少しの間だけだったけど、一緒に編集できて楽しかったわ。お礼とか何も出来ないけど、とても感謝してるわ}
アニヲタ「そ…そんな…嫌だよ…」
&font(#808080){…ありがとう。追記・修正お願いね}
アニヲタ「パ、パメラーー!!」
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,6)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- マナケミア2ではどこに行っちゃったんだろうなぁ -- 名無しさん (2013-06-14 14:42:48)
- ↑成仏したんじゃね? -- 名無しさん (2015-04-19 12:08:32)
- ソフィーでも登場決定 -- 名無しさん (2015-10-24 00:10:45)
- ソフィーでもやっぱり幽霊だったよ・・・・・・飛び回らないから幽霊ぽくないけど -- 名無しさん (2015-12-07 22:08:47)
- アーランド3部作だとおっぱいが凄い -- 名無しさん (2017-02-13 04:54:14)
- リディスールでハゲルと共演したといえばしたけど、直接対面するのは確かこれが初です。 -- 名無しさん (2019-07-30 21:59:21)
- ソフィーのアトリエから遊んだのでてっきりあのしっかりもののシスター的なキャラが基本なのかと思ってたのよね…シリーズ全体でみるとむしろこの時が異質だったとは -- 名無しさん (2022-04-19 07:01:50)
- ネルケDLCでパメラはリブラルと呼ばれる民族だか種族で伝説の賢者テオバルトって男と結婚した子持ちの人妻だったことと精神・人格が全シリーズ共通だったことがパメラの口から明言されてたけど…あとアトリエシリーズの錬金術()も元々リブラルたちの技術でリブラルと契約した一部の資質を持った人間の末裔たちがおそらく文明崩壊や絶滅の危機に対処するために行使されてきたという話。これを錬金術と呼ぶのも方便だった。 -- 名無しさん (2024-02-11 03:20:56)
#comment
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