ナビィ(ゼルダの伝説)

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ナビィ(ゼルダの伝説)」(2023/09/22 (金) 13:05:06) の最新版変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2011/10/17 (月) 21:46:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(b,#afdfe4){Hey! Listen!}} #center(){&font(b,#afdfe4){>●<}~} 『&bold(){[[ゼルダの伝説 時のオカリナ]]}』に登場するキャラクター。CVは[[水橋かおり]]。 妖精であり、青白い光の球体に二対の翅が生えた姿をしている。 &bold(){[[ゼルダの伝説シリーズ]]初の[[相棒キャラ>リンクの相棒キャラ]]}で、コキリの森の主[[デクの樹サマ]]の命により主人公[[リンク>リンク(ゼルダの伝説)]]をサポートする。 同作における[[コキリ族]]は一人につき一匹の妖精とともに生きるという性質がある。 性格は、のちのパートナーたちに比べると穏やかで生真面目。どちらかというと優等生タイプである。 近くに敵や人がいたり、怪しい場所があればそこ目掛けて飛んでいって誘導してくれるし、敵の場合は弱点まで教えてくれる。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){何?Z注目縛り?アーアーアーキコエナイ。}}} 目的地を見失った時にはオカリナのサリアの歌で話しかければ教えてくれたりと至れり尽くせり。 ……寄り道してると話しかけなくても教えてくださいますけどね……。正直少しウザい。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){だが可愛いので許す}}} そんなこんなでストーリーの最初から最後まで、終始リンクと一緒にいてくれる頼もしいパートナーである。 もともとナビィは、[[NINTENDO64]]のローンチタイトル「&bold(){[[スーパーマリオ64]]}」の欠点であった、 「軸合わせがしにくい」「敵との間合いが取りにくい」「どこに行けばいいのかわからない」という初期3Dアクション作品ならではの&font(b,#afdfe4){問題点を解決するべく作られたキャラクター}。 「マリオ64」でファイアマリオが出てこなかったのも、照準合わせが困難だったのが原因だろう。 正直、彼女がいなければほとんどのプレイヤーは弓矢もフックショットも満足に使えず、 [[スタルフォス>スタルフォス(ゼルダの伝説シリーズ)]]やウルフォスのような縦横に飛び回りガードもしてくる敵キャラクターには手も足も出ず、 [[アイアンナック]]やガノンにはみるみる体力を削られていっただろう。 「時のオカリナ」が初心者にもとっつきやすい快適な名作となったのは、ナビィの存在に負うところが大きいのだ。 ナビィで完成を見た数々のシステムは、ゼルダシリーズのみならず多くの3Dアクションゲームの基礎ともなっている。 #center(){&font(b,#afdfe4){Look!}} 時をも超える長き旅の末、ついにリンクと[[ガノンドロフ]]が決着をつける時がきた。 いざ闘いが始まろうとする寸前、ナビィはガノンドロフの発する闇の波動で2人に近付けなくなってしまう。 見事ガノンドロフを打ち倒し、崩れゆく城から脱出したリンク達。 全てが終わったと安堵するや否や、なんとガノンドロフが[[力のトライフォース>トライフォース(ゼルダの伝説)]]を暴走させて『魔獣ガノン』として復活してしまう。 強大な敵を目前にして、これが本当に最後なのだとナビィは覚悟して叫ぶ。 &font(b,#afdfe4){「ナビィ もう 逃げない!! いっしょに 戦う!!」} 闘いが終わり、7年前へと戻ってきたリンクとナビィ。 ナビィは何も言わず、静かにリンクの元から飛び去ってしまう。 この時飛び去ってしまった理由は定かではないが、 この『時のオカリナ』の続編にあたる『[[ムジュラの仮面>ゼルダの伝説 ムジュラの仮面]]』ではリンクはナビィを探して旅をしている。 それほどまでにナビィはリンクにとってかけがえのない友だったのだろう…。 一説では妖精のナビィはコキリ族同様森の住人だが、 リンクはハイリア人であり森の外の世界の住人だったから住む世界が違うという理由で森に消えていったという可能性もある。 **【余談】 彼女は最終決戦で「ナビィもう逃げない!」と言っておきながら、その後魔獣ガノンの弱点を聞くと、 &font(b,#afdfe4){「弱点なんてわからないよ!」} と宣ってくれる。 正直イラッ☆っとくるかもしれないがそこは愛嬌だと受け取っておこう。今まで散々お世話になってきたのだし。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){何より可愛いし。}}} あと[[井戸の底>井戸の底(ゼルダの伝説)]]では重要アイテムを取った後に、多くのプレイヤーの気持ちを代弁してくれた。 項目内にもあるように彼女のボイスは「Hey!」「Listen!」「Watch out!」といった英語で、日本人プレイヤーには単なるSEのように聞こえるが、 英語圏のプレイヤーには「おい!」「聞け!」「気をつけろ!」と命令されているように聞こえるため、一部で不評を買ったらしい。 そのためか次回作の『[[ムジュラの仮面>ゼルダの伝説 ムジュラの仮面]]』のチャットの呼び声はベルのような効果音になった(あれはあれでうるさいが…)。 **【3DSのリメイク版】 ぶっちゃけ内容は一切変わらないのでナビィも変わらない、と思いきやなんと台詞が増え、ナビィの一人称が変更されている。 てゆーかお節介が増えた。 しかし彼女の言うとおりセーブはこまめにしておこう。最後に泣きを見るかもしれない。 (ED後セーブがない為、ラスボスを倒したあと最後にセーブした時点まで戻される) **【漫画版】 姫川明氏が手掛けた[[漫画版>ゼルダの伝説 時のオカリナ(漫画版)]]でも本編同様デクの樹サマの指示によりリンクのサポートに徹した。 妖精なのにオバケを怖がったり、登場する美少女と次々とフラグを立てていくリンクを白い目で見るなど女の子らしさが強調されている。 ちなみに最終決戦ではゲーム版と違いちゃんと魔獣ガノンの弱点を見破った。 番外編ではオリジナルキャラのローロのイタズラにより袋に入れられ憤慨し、 ローロを庇うリンクと口論の末に一時的にではあるがリンクの元から去ってしまうという展開も描かれた。 ちなみにファミ通から「ゼルダの伝説~時のオカリナ~ 公式攻略ビデオ」というものが出ていた。 なんとナビィが&font(#ff0000){日本語で}プレイヤーに[[水の神殿>水の神殿(ゼルダの伝説)]]までのヒントを与えてくれるのだ。 無論&font(b,#afdfe4){フル水橋ボイス}。何この萌えキャラ。 ビデオ内のナビィの台詞は非常にかわいいものが多く、現在でも某笑顔動画等で見られるので、熱心なナビィファンは視聴してみては如何だろうか。 なお、本編だと灼熱穴居竜[[ヴァルバジア>ヴァルバジア(ゼルダの伝説)]]に対しては「弱点なんてわからないよ!」と答えるのだが、こちらの攻略ビデオではちゃんと弱点を教えてくれる。これには「知っているじゃないか」と突っ込んだ既プレイヤーもいたと思われる。まあ可愛いから許す。 追記・修正してってデクの樹サマが言ってるよ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,20) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 物凄い萌えキャラ -- 名無しさん (2014-06-07 19:17:34) - 英語圏では嫌われてるらしい。確かにいちいち おい!聞け!あれ見ろ!とか言われたらイラッとくるかもしれない -- 名無しさん (2014-06-07 21:03:27) - 初めて買った子供の頃、アドバイスの意味が分からなくて良くスルーしてた(ハイラルを救うなんて、サリアに言ったら何て言うかな?→サリアに会いに行け)。ごめんよ -- 名無しさん (2014-06-30 15:21:19) - 嫌いというわけではないけどプレイすればするほどフクロウともどもうざくなる -- 名無しさん (2014-06-30 17:45:36) - 時オカリンクのその後を考えると…再会できてなさそう… -- 名無しさん (2014-10-19 04:55:47) - てか丸い光に羽が付いてるだけなんだが -- 名無しさん (2014-11-01 18:20:12) - 時オカの実質メインヒロイン -- 名無しさん (2014-12-24 01:18:52) - ↑2あれ光ってて見えないだけでティンカーベルみたいな人型の中身があるんじゃないかな -- 名無しさん (2015-02-18 12:44:27) - ↑最初自分もそう思ったけど彼女と同種と思われる妖精があるキャラにゴムまりのように引っ張られるシーンとかあったから羽の生えた球体に思えてきた。 -- 名無しさん (2015-02-18 13:00:56) - 何だかんだでリンクの相棒キャラというと、ミドナでもファイでも赤獅子よりも真っ先にナビィが浮かぶんだよね。いや他の面々を魅力的だけども -- 名無しさん (2016-01-05 21:12:11) - パワーパフガールズでは市長に殺害されるんだよな…。あと犬まゆげの作者にも嫌われててどうやったら殺せるかとかやってた -- 名無しさん (2016-02-08 12:48:13) - こっちよ!が落ちよ!に聞こえるのは俺だけか -- 名無しさん (2016-05-22 18:21:41) - ↑あれは「watch out (気を付けて)!」じゃないかな -- 名無しさん (2016-09-01 20:11:16) - テイルズのヴェイグとノーマの時を駆け巡る二人旅 的な? -- 名無しさん (2018-01-03 21:21:15) - 寝○「あんた本当は何人いるんだ?」ナビィ違い -- 名無しさん (2018-07-03 14:38:28) - 素直に日本語かクロノアみたいな謎言語でいけばこんな事には…水橋ボイス可愛いのに >英語圏での嫌われぶり -- 名無しさん (2020-09-25 17:18:55) - その直後に出たチャットがCVナシだったのはナビィの反省みたいなもんだよね。実際謎言語相棒のミドナやファイは人気だし -- 名無しさん (2021-04-07 08:41:10) - 高圧的な印象なんだな…と -- 名無しさん (2021-09-03 15:11:02) - 海外のコスプレコンサートでも、リンク役の女性奏者に度々割り込み、最後は肩からふるい落とされて場外に蹴りだされるというシーンで観客が爆笑してた。やっぱりそういう扱いらしい。 -- 名無しさん (2022-05-27 10:37:30) - 日本じゃフランクに使われているheyも向こうじゃ「おい!」になるし、LookやListen!も文法的には主語がない=命令口調になるからそら不快になるわな。文化圏の違いを感じさせる -- 名無しさん (2022-05-29 22:30:53) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/10/17 (月) 21:46:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(b,#afdfe4){Hey! Listen!}} #center(){&font(b,#afdfe4){>●<}~} 『&bold(){[[ゼルダの伝説 時のオカリナ]]}』に登場するキャラクター。CVは[[水橋かおり]]。 妖精であり、青白い光の球体に二対の翅が生えた姿をしている。 &bold(){[[ゼルダの伝説シリーズ]]初の[[相棒キャラ>リンクの相棒キャラ]]}で、コキリの森の主[[デクの樹サマ]]の命により主人公[[リンク>リンク(ゼルダの伝説)]]をサポートする。 同作における[[コキリ族]]は一人につき一匹の妖精とともに生きるという性質がある。 性格は、のちのパートナーたちに比べると穏やかで生真面目。どちらかというと優等生タイプである。 近くに敵や人がいたり、怪しい場所があればそこ目掛けて飛んでいって誘導してくれるし、敵の場合は弱点まで教えてくれる。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){何?Z注目縛り?アーアーアーキコエナイ。}}} 目的地を見失った時にはオカリナのサリアの歌で話しかければ教えてくれたりと至れり尽くせり。 ……寄り道してると話しかけなくても教えてくださいますけどね……。正直少しウザい。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){だが可愛いので許す}}} そんなこんなでストーリーの最初から最後まで、終始リンクと一緒にいてくれる頼もしいパートナーである。 もともとナビィは、[[NINTENDO64]]のローンチタイトル「&bold(){[[スーパーマリオ64]]}」の欠点であった、 「軸合わせがしにくい」「敵との間合いが取りにくい」「どこに行けばいいのかわからない」という初期3Dアクション作品ならではの&font(b,#afdfe4){問題点を解決するべく作られたキャラクター}。 「マリオ64」でファイアマリオが出てこなかったのも、照準合わせが困難だったのが原因だろう。 正直、彼女がいなければほとんどのプレイヤーは弓矢もフックショットも満足に使えず、 [[スタルフォス>スタルフォス(ゼルダの伝説シリーズ)]]やウルフォスのような縦横に飛び回りガードもしてくる敵キャラクターには手も足も出ず、 [[アイアンナック]]やガノンにはみるみる体力を削られていっただろう。 「時のオカリナ」が初心者にもとっつきやすい快適な名作となったのは、ナビィの存在に負うところが大きいのだ。 ナビィで完成を見た数々のシステムは、ゼルダシリーズのみならず多くの3Dアクションゲームの基礎ともなっている。 #center(){&font(b,#afdfe4){Look!}} 時をも超える長き旅の末、ついにリンクと[[ガノンドロフ]]が決着をつける時がきた。 いざ闘いが始まろうとする寸前、ナビィはガノンドロフの発する闇の波動で2人に近付けなくなってしまう。 見事ガノンドロフを打ち倒し、崩れゆく城から脱出したリンク達。 全てが終わったと安堵するや否や、なんとガノンドロフが[[力のトライフォース>トライフォース(ゼルダの伝説)]]を暴走させて『魔獣ガノン』として復活してしまう。 強大な敵を目前にして、これが本当に最後なのだとナビィは覚悟して叫ぶ。 &font(b,#afdfe4){「ナビィ もう 逃げない!! いっしょに 戦う!!」} 闘いが終わり、7年前へと戻ってきたリンクとナビィ。 ナビィは何も言わず、静かにリンクの元から飛び去ってしまう。 この時飛び去ってしまった理由は定かではないが、 この『時のオカリナ』の続編にあたる『[[ムジュラの仮面>ゼルダの伝説 ムジュラの仮面]]』ではリンクはナビィを探して旅をしている。 それほどまでにナビィはリンクにとってかけがえのない友だったのだろう…。 一説では妖精のナビィはコキリ族同様森の住人だが、 リンクはハイリア人であり森の外の世界の住人だったから住む世界が違うという理由で森に消えていったという可能性もある。 **【余談】 彼女は最終決戦で「ナビィもう逃げない!」と言っておきながら、その後魔獣ガノンの弱点を聞くと、 &font(b,#afdfe4){「弱点なんてわからないよ!」} と宣ってくれる。 正直イラッ☆っとくるかもしれないがそこは愛嬌だと受け取っておこう。今まで散々お世話になってきたのだし。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){何より可愛いし。}}} あと[[井戸の底>井戸の底(ゼルダの伝説)]]では重要アイテムを取った後に、多くのプレイヤーの気持ちを代弁してくれた。 項目内にもあるように彼女のボイスは「Hey!」「Listen!」「Watch out!」といった英語で、日本人プレイヤーには単なるSEのように聞こえるが、 英語圏のプレイヤーには「おい!」「聞け!」「気をつけろ!」と命令されているように聞こえるため、一部で不評を買ったらしい。 そのためか次回作の『[[ムジュラの仮面>ゼルダの伝説 ムジュラの仮面]]』のチャットの呼び声はベルのような効果音になった(あれはあれでうるさいが…)。 **【3DSのリメイク版】 ぶっちゃけ内容は一切変わらないのでナビィも変わらない、と思いきやなんと台詞が増え、ナビィの一人称が変更されている。 てゆーかお節介が増えた。 しかし彼女の言うとおりセーブはこまめにしておこう。最後に泣きを見るかもしれない。 (ED後セーブがない為、ラスボスを倒したあと最後にセーブした時点まで戻される) **【漫画版】 姫川明氏が手掛けた[[漫画版>ゼルダの伝説 時のオカリナ(漫画版)]]でも本編同様デクの樹サマの指示によりリンクのサポートに徹した。 妖精なのにオバケを怖がったり、登場する美少女と次々とフラグを立てていくリンクを白い目で見るなど女の子らしさが強調されている。 ちなみに最終決戦ではゲーム版と違いちゃんと魔獣ガノンの弱点を見破った。 番外編ではオリジナルキャラのローロのイタズラにより袋に入れられ憤慨し、 ローロを庇うリンクと口論の末に一時的にではあるがリンクの元から去ってしまうという展開も描かれた。 ちなみにファミ通から「ゼルダの伝説~時のオカリナ~ 公式攻略ビデオ」というものが出ていた。 なんとナビィが&font(#ff0000){日本語で}プレイヤーに[[水の神殿>水の神殿(ゼルダの伝説)]]までのヒントを与えてくれるのだ。 無論&font(b,#afdfe4){フル水橋ボイス}。何この萌えキャラ。 ビデオ内のナビィの台詞は非常にかわいいものが多く、現在でも某笑顔動画等で見られるので、熱心なナビィファンは視聴してみては如何だろうか。 なお、本編だと灼熱穴居竜[[ヴァルバジア>ヴァルバジア(ゼルダの伝説)]]に対しては「弱点なんてわからないよ!」と答えるのだが、こちらの攻略ビデオではちゃんと弱点を教えてくれる。これには「知っているじゃないか」と突っ込んだ既プレイヤーもいたと思われる。まあ可愛いから許す。 追記・修正してってデクの樹サマが言ってるよ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,20) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 物凄い萌えキャラ -- 名無しさん (2014-06-07 19:17:34) - 英語圏では嫌われてるらしい。確かにいちいち おい!聞け!あれ見ろ!とか言われたらイラッとくるかもしれない -- 名無しさん (2014-06-07 21:03:27) - 初めて買った子供の頃、アドバイスの意味が分からなくて良くスルーしてた(ハイラルを救うなんて、サリアに言ったら何て言うかな?→サリアに会いに行け)。ごめんよ -- 名無しさん (2014-06-30 15:21:19) - 嫌いというわけではないけどプレイすればするほどフクロウともどもうざくなる -- 名無しさん (2014-06-30 17:45:36) - 時オカリンクのその後を考えると…再会できてなさそう… -- 名無しさん (2014-10-19 04:55:47) - てか丸い光に羽が付いてるだけなんだが -- 名無しさん (2014-11-01 18:20:12) - 時オカの実質メインヒロイン -- 名無しさん (2014-12-24 01:18:52) - ↑2あれ光ってて見えないだけでティンカーベルみたいな人型の中身があるんじゃないかな -- 名無しさん (2015-02-18 12:44:27) - ↑最初自分もそう思ったけど彼女と同種と思われる妖精があるキャラにゴムまりのように引っ張られるシーンとかあったから羽の生えた球体に思えてきた。 -- 名無しさん (2015-02-18 13:00:56) - 何だかんだでリンクの相棒キャラというと、ミドナでもファイでも赤獅子よりも真っ先にナビィが浮かぶんだよね。いや他の面々を魅力的だけども -- 名無しさん (2016-01-05 21:12:11) - パワーパフガールズでは市長に殺害されるんだよな…。あと犬まゆげの作者にも嫌われててどうやったら殺せるかとかやってた -- 名無しさん (2016-02-08 12:48:13) - こっちよ!が落ちよ!に聞こえるのは俺だけか -- 名無しさん (2016-05-22 18:21:41) - ↑あれは「watch out (気を付けて)!」じゃないかな -- 名無しさん (2016-09-01 20:11:16) - テイルズのヴェイグとノーマの時を駆け巡る二人旅 的な? -- 名無しさん (2018-01-03 21:21:15) - 寝○「あんた本当は何人いるんだ?」ナビィ違い -- 名無しさん (2018-07-03 14:38:28) - 素直に日本語かクロノアみたいな謎言語でいけばこんな事には…水橋ボイス可愛いのに >英語圏での嫌われぶり -- 名無しさん (2020-09-25 17:18:55) - その直後に出たチャットがCVナシだったのはナビィの反省みたいなもんだよね。実際謎言語相棒のミドナやファイは人気だし -- 名無しさん (2021-04-07 08:41:10) - 高圧的な印象なんだな…と -- 名無しさん (2021-09-03 15:11:02) - 海外のコスプレコンサートでも、リンク役の女性奏者に度々割り込み、最後は肩からふるい落とされて場外に蹴りだされるというシーンで観客が爆笑してた。やっぱりそういう扱いらしい。 -- 名無しさん (2022-05-27 10:37:30) - 日本じゃフランクに使われているheyも向こうじゃ「おい!」になるし、LookやListen!も文法的には主語がない=命令口調になるからそら不快になるわな。文化圏の違いを感じさせる -- 名無しさん (2022-05-29 22:30:53) - 「この廊下、ねじれてるよぉ~っ!」「みたいなお茶目な言い回しが翻訳で伝わらず、日本版よりキャラが薄くなって、いまいち過剰移入できないのも不評の原因かも。 -- 名無しさん (2023-07-03 21:15:19) #comment #areaedit(end) }

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