チャレンジミッション(GOD EATER)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/09/29(土) 23:34:23 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- チャレンジミッションとは、[[GOD EATER BURST]]における最難関ミッションの総称である。 更にその上の難易度であるエクストラチャレンジミッションについてもこの項目で併せて解説する。 【チャレンジミッション】 GOD EATER BURSTにおいて追加された難易度10を超える最難関ミッション。 BURSTシナリオクリア後に解禁される。 無印のDLCで配信された鬼畜難易度ミッションの他、おまけシナリオ的なミッションも収録されており、こちらのミッションの一部は初回時に同行可能なNPCが制限されているものもある。 ※ミッションを依頼してきたNPCと二人で挑戦というものが多い。 また、これらのミッションをクリアすることで同行可能なNPCが増える。   【エクストラチャレンジミッション】 GOD EATER BURSTは全体的な難易度がBURSTから入った初心者にも遊びやすいように調整されているため、無印で調教された一部のベテラン神機使いはチャレンジミッションであっても物足りなさを感じていた。 それに応える形でDLCで配信されたのが、エクストラチャレンジミッションである。 チャレンジミッション以上の難易度の鬼畜ミッションの他、一風変わったミッション内容のものなど様々な種類のものがあり、発表のたびに我々を愕然とさせたり仰天させたりした。 【主なミッション】 ◇チャレンジミッション 『体験版から時を経て』 無印体験版にあったチャレンジミッションを発展させたもの。 鉄塔の森でセクメト二体と[[ディアウス・ピター]]をソロで相手することになる。 体験版から時を経て、成長した己の力を証明するのに相応しいミッションと言える。 『ピルグリム2』 みんなのトラウマ、ピルグリムを更に鬼畜化させたもの。 今度は[[ハガンコンゴウ>コンゴウ(アラガミ)]]四体が討伐対象。 無印時はまさに鬼畜ミッションの代名詞だったが、BURSTでハガンが弱体化したために難易度はだいぶ下がっている。 『蒼穹の新月』 ミッション名から分かる通り、リンドウさんが消息を絶ったあのミッションを再現。 贖罪の街で単身ピターを討伐しなければいけない上、一定時間ごとに[[プリティヴィ・マータ]]が出現する。 リンドウさんより状況が絶望的なんですが… マータのいないエリアに誘導して前脚を集中攻撃すれば運が良ければ嫁が来る前に終わらせられるが、かなりの運ゲー。 かつてはピルグリム2共々鬼畜ミッション扱いだったが、ペイジ系装備の登場により現在ではピター&マータ乱獲ミッションと化している。 どうしてこうなった   『ゴッドイーター』 ハガンコンゴウ→セクメト→テスカトリポカ→ディアウス・ピター、と4連戦のミッション。 名前を冠した前作最終決戦級クエスト…なのだが、BURSTでは神機使いの大幅強化でこちらも荒稼ぎの場に… 『カノンの秘密の特訓』 狙いを定めるのが苦手だというカノンの特訓の手伝いを頼まれる。 というか実質デートではないだろうか。 アラガミの出現地点がそれぞれ離れている為にステージの隅々までカノンとデートすることになる。 秘密の特訓なのに手伝いを頼まれているあたり主人公はけっこう信頼されているのかもしれない。 成功報酬が548fcと異常に少ないが、これは誤射にかけた駄洒落だから。 単純にカノンの持ち合わせが少ないのかもしれないが。 &font(#ff0000){尚、このミッションを攻略してもカノンの誤射率が下がるなどと言うことは一切ない。} 『マーマス・ボーイ』 シュンに頼まれ一緒に[[ザイゴート>ザイゴート(アラガミ)]]とヴァジュラテイルを討伐…とみせかけて更にアマテラスが出現する。 シュンの自分の手に余るミッションを受注する癖がここにきて炸裂する。 『バックスタッバー』 カノンの特訓再び。 彼女に付きあってクアドリガとテスカトリポカを討伐する。 付近一帯にばら撒かれるミサイル、そして誤射にブッ飛ばされないように気をつけよう。 今回の成功報酬はけっこう多め。 『生餌』 エイジスにてピタ―とのタイマン。どちらが餌か思い知らせてやろう。 『ダスト・トレイル』 [[アネットとフェなんとか>アネット・ケーニッヒ/フェデリコ・カルーゾ(GOD EATER)]]を連れてボルグ・カムランとアイテールを討伐に。 さすが極東支部、新人にも容赦ない。 『蒼穹の神月』 リンドウがアラガミ化する原因となった『蒼穹の月』再現ミッションPart2。 アラガミ化する前のリンドウさんと追憶の教会でマータとピターを連続討伐する。 『蒼穹の新月』の御礼参りと言わんばかりにボコボコにしてやろう。 コレをクリアするとアラガミ化真っ最中のリンドウさんとアラガミ化する前のリンドウさんが使えるようになる。 銃形態を縛ってリンドウさんと同じ装備で行くと彼の気分を味わえる。 『頭上注意』 チャレンジミッションのラストを飾るミッション。 どっかで見たような敵の種類と配置、そして共に戦うのは[[ソーマ>ソーマ・シックザール(GOD EATER)]]と伝説のあの男… クリアすることで追憶のエリックが同行可能に。   ◇エクストラチャレンジミッション 『グボグボパニック』 別名グボたんの逆襲。 単独で追憶の教会で[[グボロ・グボロ]]三体を討伐するミッション。 狭いステージの中で暴れまわるグボたんは脅威。地味にスタングレネード持ち込み不可能なのが厳しい。 これまで散々雑魚と嘲笑っていたグボたんに蹂躙され絶望するプレーヤーが続出した。 チャレンジで出るグボロ・グボロは部位破壊で血晶が比較的出やすい(難易度7だと8%だがチャレンジだと10%そこそこ)ので、それ目当てにマラソンする神機使いも続出している。 『クイックドロー』 わずか30秒で8体の[[コクーンメイデン]]を撃破しなければならず、バレットエディットの技術がカギとなる。 しかし真に恐ろしいのはそんなミッションの対策バレットを&font(#ff0000){数時間で}考案したバレットエディットスレの住人たちであった。 『鬼さんこちら』 地下街でのコクーンメイデン刈りが主目的だが、プレイヤーを超絶強化されたハンニバルとハンニバル侵喰種(通称鬼さんハンニバル)が追い回す。 いかにハンニバルの追跡を掻い潜ってコクーンメイデンを撃破するか、というのがテーマだが、&font(#ff0000){訓練されたゴッドイーターは鬼さんを返り討ちにする。} どんな鬼ごっこだ。   『オースコープニル』 ハガンコンゴウ四体を討伐するミッション。 ただし、ソロ限定、制限時間は10分、テスカトリポカとアイテ―ルが出現、と無茶苦茶な条件が付く本作屈指の鬼畜ミッション。 『オリジン』 名前の如く無印時の鬼畜性能を取り戻した[[ヴァジュラ>ヴァジュラ(アラガミ)]]、ボルグ・カムラン、サリエル二体ずつが相手となる。 一撃を喰らっただけで致命傷という攻撃力は懐かしさを感じさせる。 『鬼退治』 『鬼さんこちら』のハンニバル&侵喰種を&font(#ff0000){倒しにいく}ミッション。舞台は空母に変更。 分断は必須だが、あまり離しすぎると&font(#0000ff){コクーンメイデンの増援が発生するという罠が。} 『ゴッドイーターバースト』 再び名前を冠した大決戦。 ハガンコンゴウ→ディアウス・ピター→セクメト→ハンニバル侵喰種の連戦なのだが、なんと&font(#ff0000){4+2+4+2の12体}を倒さなくてはいけない耐久戦。 素材は荒稼ぎできるが、相応の腕が必須の難題。これでも&font(#afdfe4){エクストラチャレンジの中ではマシな方}である。   『クイックドロー真』 Ver.1.6"NEW ORDER"で追加されたクイックドローの名を冠するミッション。 これまでのクイックドローシリーズと同じく制限時間は30秒だがNPCの人数制限なしとなっている。 これまでシリーズと一緒か…と思いきや場所はこれまでの煉獄の地下街から贖罪の街へ変更。 更に何を考えたのか&font(#ff0000){討伐対象が動かないコクーンメイデンからよく動き回るサイゴートとオウガテイルに変更されている。} そしてバレットエディットスレの住人は再び&font(#ff0000){配信から数時間で対策バレットを考案した。} 『光芒一閃』 クイックドロー真と同じくVer1.6で追加されたミッション。今まで雑魚だ雑魚だと罵られてきたコクーンメイデンがついに&font(#ff0000){火を噴いた。} 空母を舞台に超強化されたコクーンメイデンを複数体討伐する、と言えば簡単に聞こえるがありえない耐久力と何より&font(#ff0000){当たればほぼ確実に即死確定}というありえない攻撃力を持ち、一体にかかりきりになると視界外から集中砲火が飛んでくる。 NPCの連れ込みはOKだが、当たれば即死というダメージではリンクエイドも期待できず囮にも期待出来ない。 しかもこれらに加えて&font(#ff0000){リスポーン禁止}という条件が課せられているので下手に仲間を復帰させてもリンクエイドしている隙にやられる可能性すらある。 グボグボパニックの再臨どころの話ではなく、配信前から「絶対ヤバイ」と言われていた同じくVer1.6の『鬼神竜帝』よりヤバイという声もあるトンデモ難易度。 『鬼神竜帝』 配信前に名前だけで「絶対ヤバイ」と危惧する神機使い達が続出し、その危惧が見事に的中してしまった鬼畜ミッション。 遂にカリギュラも鬼化というより&font(#ff0000){鬼神化}。仕込みブレードによる広い攻撃範囲に即死級の攻撃力はまさに最強。 即死級の威力のある部分以外は怖くない筈のコンボアタックも鬼化に伴う攻撃力上昇により、全ての攻撃に即死の恐怖が付きまとう。 光芒一閃と共に極東支部が阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。 『烏剛の衆』 嘆きの平原で5分位内にシユウ30体を狩り尽くす、引き継ぎ条件の1つである「大型アラガミ1000体討伐」支援用ミッション。このシユウは紙装甲だが攻撃力は即死級まで上がっているので気を抜くと後ろから突っ込んできた師匠で軽く逝ける。 ちなみにどれだけ紙装甲かと言うと、高Rankのショートで頭を3,4発殴ればすぐ倒れるレベル。 結構バラけて出現するので索敵強襲命令を出しつつ走り回らないと間に合わない恐れがある。正直倒した後捕食している暇がない。 『収穫祭』 エイジスに大量発生したアイテム回収ポイントを2分(+終了後の帰還までのロスタイム40秒)以内に走り回り、強化されたサリエルとクアドリガの猛攻をかいくぐりながら回収しまくる。回収ポイントが発生した原因は、サリエルとクアドリガによって&bold(){フェンリルの輸送機が撃墜された}から。 拾えるアイテムはメディカルキットD(終了時に回復アイテムに変化)や換金アイテムの高純度銀(売却価格6500fc)、低確率ではあるがマルチプレイしないと手に入りにくい、回収素材と交換可能なFチケットシルバーまたはブロンズ、更にアラガミ素材と交換出来る試供版Aチケットが手に入るので、小一時間マラソンすると簡単に金や回復アイテムがカンストする。まさに収穫祭。 回収し終わって余った時間は部位破壊に回すといい。順調に行けば15秒+帰還までの40秒余るので部位破壊特化装備なら破壊出来る可能性はある。 但し高威力の集中砲火が問答無用に飛んでくる上に基本的に時間がないので、囮+リンクエイド役にNPCやアバターを連れていないと色々と面倒。Aチケットもレア素材との交換にはある程度まとまった数が必要になるので必然とマラソンする事になる場合もある。 GE2に引き継げるRank:★装備に必要なコアを作るにはレア素材が必要で、手っ取り早く作ろうにも店売りの爆縮体が相当数(99個若しくは55個で最大19800fc掛かる)必要なので、あらゆる面で引き続き用及び引き継ぎ条件(Rank:★10個所持,パーツ150個所持)達成用装備作成の救済ミッションといえる。 『鬼祭り』 嘆きの平原で強化されたオウガテイルを30体狩るミッション。 このミッションのオウガテイルは回収素材の他に試供版Aチケットを稀に持っているうえに終了してからも沸くのでどんどん狩ってどんどん捕食しよう。 ただし非討伐対象として鬼ハンニバルが出張してきているので、油断すると後ろから飛んできた火球で逝ったり、逆鱗をうっかり壊して飛んできたファイアストームで遮蔽物も少ないので4人一気に薙ぎ払われる危険性もある。 だが例に漏れず調教済みの神機使いは『ついでに』鬼ハンニバルすら血に染め上げる。やめたげてよぉ! 『黒片の小道』 空母で小型アラガミを狩るミッションだが、これの本質は報酬に提示されているGE2初期装備のクロガネシリーズ作成に必要なアイテムをかき集める事。 エクストラチャレンジミッション群には珍しく強化されていない普通の強さなのでマラソンも簡単。 『収穫祭』と合わせてマラソンついでに装備引き続き条件にあるNPCやアバターの同行回数、装備使用回数、捕食回数を稼いだりも出来る。 『今日の運勢』 フリーズバグ修正版のVer.1.61で追加された、エクストラチャレンジミッション群に珍しい低難易度ミッション。チュートリアルより簡単。 鎮魂の廃寺におみくじがある、ということで主人公が一人でおみくじを引きに(拾いに)行く。ただそれだけ。 主人公達が暴れ回った後なのか周囲に敵はおらず、回収出来るものもスタート地点であるP地点以外にない。おまけにミッションはスタート直後にクリアとなる。 回収可能な唯一のものは&bold(){おみくじ}。スタート直後に拾えるのであとは何もしなくてもいい。たまには静かな寺周辺を散策してみよう。 おみくじの結果は大凶、凶、吉、小吉、中吉、大吉、さらに大吉より上の&bold(){荒吉}がある。結果によってアイテムテキストと売却価格も異なるという凝ったもの。アイテムテキストは1つの結果につき複数種類あるので集めてみるのも一興。 因みに大凶の内容は&font(#f09199){「[[誤射>台場カノン]]されるかも?背後に注意」}といったもの。おや、背後から気配が… 『トリック・ショット』 鎮魂の廃寺で3分以内にオウガテイル×2、ザイゴート一体を討伐するミッション。お邪魔アラガミとして手負いのプリティヴィ・マータが出現する。 単にクリアするだけなら簡単なミッションだが、SSSでクリアするには&bold(){10秒以内にクリア}しなければならないという、実質的なクイックドロー第五弾。 討伐対象とプレイヤーの出現位置はマップを縦にぶった斬った直線で結ばれており、2段階の壁抜けをした上でV字状に立体的な攻撃をするバレットを作成する必要がある。 配信が告知なしの突然だったため、いつもよりは遅れたものの&bold(){バレスレ住人はその日の内に専用バレットを作成}した。流石である。 ちなみにお邪魔アラガミであるプリティヴィ・マータは部位破壊報酬で鬼畜素材「女王氷鎧」を確定でドロップする。 このため、&bold(){マータを部位破壊して殺した上で最速クリアするバレット}も数日の内に作成された。こちらの開発者はニコニコ動画の人。 現在は氷鎧集めのため、日々マータが虐殺されている。 追記・修正は全ミッションでSSS+・パーフェクトを達成してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,10) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 極東支部で阿鼻叫喚なら他の支部だとこの世の終わりクラスじゃないか -- 名無しさん (2013-06-15 19:37:09) - ↑というか極東支部の管轄内にハンニバルみたいな新種や捕食しまくって異常進化したアラガミが集中的に沸きまくるせいでそう思う感覚が麻痺してるんだろうな…多分 -- 名無しさん (2013-06-15 21:27:05) - 一番怖いのはアラガミじゃなくて人間なんじゃないか…? -- 名無しさん (2013-10-18 22:17:07) - 弾スレ住人さすがやでぇ…… -- 名無しさん (2013-11-09 21:38:05) - ↑同意。こうしてアラガミは虐殺されるのである。アーメン -- 名無しさん (2021-07-12 21:58:22) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/09/29(土) 23:34:23 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- チャレンジミッションとは、[[GOD EATER BURST]]における最難関ミッションの総称である。 更にその上の難易度であるエクストラチャレンジミッションについてもこの項目で併せて解説する。 【チャレンジミッション】 GOD EATER BURSTにおいて追加された難易度10を超える最難関ミッション。 BURSTシナリオクリア後に解禁される。 無印のDLCで配信された鬼畜難易度ミッションの他、おまけシナリオ的なミッションも収録されており、こちらのミッションの一部は初回時に同行可能なNPCが制限されているものもある。 ※ミッションを依頼してきたNPCと二人で挑戦というものが多い。 また、これらのミッションをクリアすることで同行可能なNPCが増える。   【エクストラチャレンジミッション】 GOD EATER BURSTは全体的な難易度がBURSTから入った初心者にも遊びやすいように調整されているため、無印で調教された一部のベテラン神機使いはチャレンジミッションであっても物足りなさを感じていた。 それに応える形でDLCで配信されたのが、エクストラチャレンジミッションである。 チャレンジミッション以上の難易度の鬼畜ミッションの他、一風変わったミッション内容のものなど様々な種類のものがあり、発表のたびに我々を愕然とさせたり仰天させたりした。 【主なミッション】 ◇チャレンジミッション 『体験版から時を経て』 無印体験版にあったチャレンジミッションを発展させたもの。 鉄塔の森でセクメト二体と[[ディアウス・ピター]]をソロで相手することになる。 体験版から時を経て、成長した己の力を証明するのに相応しいミッションと言える。 『ピルグリム2』 みんなのトラウマ、ピルグリムを更に鬼畜化させたもの。 今度は[[ハガンコンゴウ>コンゴウ(アラガミ)]]四体が討伐対象。 無印時はまさに鬼畜ミッションの代名詞だったが、BURSTでハガンが弱体化したために難易度はだいぶ下がっている。 『蒼穹の新月』 ミッション名から分かる通り、リンドウさんが消息を絶ったあのミッションを再現。 贖罪の街で単身ピターを討伐しなければいけない上、一定時間ごとに[[プリティヴィ・マータ]]が出現する。 リンドウさんより状況が絶望的なんですが… マータのいないエリアに誘導して前脚を集中攻撃すれば運が良ければ嫁が来る前に終わらせられるが、かなりの運ゲー。 かつてはピルグリム2共々鬼畜ミッション扱いだったが、ペイジ系装備の登場により現在ではピター&マータ乱獲ミッションと化している。 どうしてこうなった   『ゴッドイーター』 ハガンコンゴウ→セクメト→テスカトリポカ→ディアウス・ピター、と4連戦のミッション。 名前を冠した前作最終決戦級クエスト…なのだが、BURSTでは神機使いの大幅強化でこちらも荒稼ぎの場に… 『カノンの秘密の特訓』 狙いを定めるのが苦手だというカノンの特訓の手伝いを頼まれる。 というか実質デートではないだろうか。 アラガミの出現地点がそれぞれ離れている為にステージの隅々までカノンとデートすることになる。 秘密の特訓なのに手伝いを頼まれているあたり主人公はけっこう信頼されているのかもしれない。 成功報酬が548fcと異常に少ないが、これは誤射にかけた駄洒落だから。 単純にカノンの持ち合わせが少ないのかもしれないが。 &font(#ff0000){尚、このミッションを攻略してもカノンの誤射率が下がるなどと言うことは一切ない。} 『マーマス・ボーイ』 シュンに頼まれ一緒に[[ザイゴート>ザイゴート(アラガミ)]]とヴァジュラテイルを討伐…とみせかけて更にアマテラスが出現する。 シュンの自分の手に余るミッションを受注する癖がここにきて炸裂する。 『バックスタッバー』 カノンの特訓再び。 彼女に付きあってクアドリガとテスカトリポカを討伐する。 付近一帯にばら撒かれるミサイル、そして誤射にブッ飛ばされないように気をつけよう。 今回の成功報酬はけっこう多め。 『生餌』 エイジスにてピタ―とのタイマン。どちらが餌か思い知らせてやろう。 『ダスト・トレイル』 [[アネットとフェなんとか>アネット・ケーニッヒ/フェデリコ・カルーゾ(GOD EATER)]]を連れてボルグ・カムランとアイテールを討伐に。 さすが極東支部、新人にも容赦ない。 『蒼穹の神月』 リンドウがアラガミ化する原因となった『蒼穹の月』再現ミッションPart2。 アラガミ化する前のリンドウさんと追憶の教会でマータとピターを連続討伐する。 『蒼穹の新月』の御礼参りと言わんばかりにボコボコにしてやろう。 コレをクリアするとアラガミ化真っ最中のリンドウさんとアラガミ化する前のリンドウさんが使えるようになる。 銃形態を縛ってリンドウさんと同じ装備で行くと彼の気分を味わえる。 『頭上注意』 チャレンジミッションのラストを飾るミッション。 どっかで見たような敵の種類と配置、そして共に戦うのは[[ソーマ>ソーマ・シックザール(GOD EATER)]]と伝説のあの男… クリアすることで追憶のエリックが同行可能に。   ◇エクストラチャレンジミッション 『グボグボパニック』 別名グボたんの逆襲。言うまでもなくワニワニパニックの自社パロディ。 単独で追憶の教会で[[グボロ・グボロ]]三体を討伐するミッション。 狭いステージの中で暴れまわるグボたんは脅威。地味にスタングレネード持ち込み不可能なのが厳しい。 これまで散々雑魚と嘲笑っていたグボたんに蹂躙され絶望するプレーヤーが続出した。 チャレンジで出るグボロ・グボロは部位破壊で血晶が比較的出やすい(難易度7だと8%だがチャレンジだと10%そこそこ)ので、それ目当てにマラソンする神機使いも続出している。 『クイックドロー』 わずか30秒で8体の[[コクーンメイデン]]を撃破しなければならず、バレットエディットの技術がカギとなる。 しかし真に恐ろしいのはそんなミッションの対策バレットを&font(red){数時間で}考案したバレットエディットスレの住人たちであった。 『鬼さんこちら』 地下街でのコクーンメイデン刈りが主目的だが、そんなプレイヤーを超絶強化されたハンニバルとハンニバル侵喰種(通称鬼さんハンニバル)が追い回す。 「いかにハンニバルの追跡を掻い潜ってコクーンメイデンを撃破するか」というのがテーマだが、&font(red){訓練されたゴッドイーターは鬼さんを返り討ちにする。} どんな鬼ごっこだ。   『オースコープニル』 ハガンコンゴウ四体を討伐するミッション。 ただし、ソロ限定、制限時間は10分、テスカトリポカとアイテールが出現、と無茶苦茶な条件が付く本作屈指の鬼畜ミッション。 『オリジン』 名前の如く無印時の鬼畜性能を取り戻した[[ヴァジュラ>ヴァジュラ(アラガミ)]]、ボルグ・カムラン、サリエル二体ずつが相手となる。 一撃を喰らっただけで致命傷という攻撃力は理不尽を通り越し、経験者に懐かしさを呼び起こす。 『鬼退治』 『鬼さんこちら』のハンニバル&侵喰種を&font(red){倒しにいく}ミッション。舞台は空母に変更。 分断は必須だが、あまり離しすぎると&font(red){コクーンメイデンの増援が発生するという罠が。} 『ゴッドイーターバースト』 再び名前を冠した大決戦。 ハガンコンゴウ→ディアウス・ピター→セクメト→ハンニバル侵喰種の連戦なのだが、なんと&font(red){4+2+4+2の12体}を倒さなくてはいけない耐久戦。 素材は荒稼ぎできるが、相応の腕が必須の難題。これでも&font(#afdfe4){エクストラチャレンジの中ではマシな方}である。   『クイックドロー真』 Ver.1.6"NEW ORDER"で追加されたクイックドローの名を冠するミッション。 これまでのクイックドローシリーズと同じく制限時間は30秒だがNPCの人数制限なしとなっている。 これまでシリーズと一緒か…と思いきや場所はこれまでの煉獄の地下街から贖罪の街へ変更。 更に何を考えたのか&font(red){討伐対象が動かないコクーンメイデンからよく動き回るサイゴートとオウガテイルに変更されている。} そしてバレットエディットスレの住人は再び&font(red){配信から数時間で対策バレットを考案した。} 『光芒一閃』 クイックドロー真と同じくVer1.6で追加されたミッション。今まで雑魚だ雑魚だと罵られてきたコクーンメイデンがついに&font(red){火を噴いた。} 空母を舞台に超強化されたコクーンメイデンを複数体討伐する、と言えば簡単に聞こえるがありえない耐久力と何より&font(red){当たればほぼ確実に即死確定}というありえない攻撃力を持ち、一体にかかりきりになると視界外から集中砲火が飛んでくる。 NPCの連れ込みはOKだが、当たれば即死というダメージではリンクエイドも期待できず囮にも期待出来ない。 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回収し終わって余った時間は部位破壊に回すといい。順調に行けば15秒+帰還までの40秒余るので部位破壊特化装備なら破壊出来る可能性はある。 但し高威力の集中砲火が問答無用に飛んでくる上に基本的に時間がないので、囮+リンクエイド役にNPCやアバターを連れていないと色々と面倒。Aチケットもレア素材との交換にはある程度まとまった数が必要になるので必然とマラソンする事になる場合もある。 GE2に引き継げるRank:★装備に必要なコアを作るにはレア素材が必要で、手っ取り早く作ろうにも店売りの爆縮体が相当数(99個若しくは55個で最大19800fc掛かる)必要なので、あらゆる面で引き続き用及び引き継ぎ条件(Rank:★10個所持,パーツ150個所持)達成用装備作成の救済ミッションといえる。 『鬼祭り』 嘆きの平原で強化されたオウガテイルを30体狩るミッション。 このミッションのオウガテイルは回収素材の他に試供版Aチケットを稀に持っているうえに終了してからも沸くのでどんどん狩ってどんどん捕食しよう。 ただし非討伐対象として鬼ハンニバルが出張してきているので、油断すると後ろから飛んできた火球で逝ったり、逆鱗をうっかり壊して飛んできたファイアストームで遮蔽物も少ないので4人一気に薙ぎ払われる危険性もある。 だが例に漏れず調教済みの神機使いは『ついでに』鬼ハンニバルすら血に染め上げる。やめたげてよぉ! 『黒片の小道』 空母で小型アラガミを狩るミッションだが、これの本質は報酬に提示されているGE2初期装備のクロガネシリーズ作成に必要なアイテムをかき集める事。 エクストラチャレンジミッション群には珍しく、強化されていない普通の強さと驚くほど低難度でマラソンも楽。 『収穫祭』と合わせてマラソンついでに装備引き続き条件にあるNPCやアバターの同行回数、装備使用回数、捕食回数を稼いだりも出来る。 『今日の運勢』 フリーズバグ修正版のVer.1.61で追加された、エクストラチャレンジミッション群に珍しい低難易度ミッション。チュートリアルより簡単。 鎮魂の廃寺におみくじがある、ということで主人公が一人でおみくじを引きに(拾いに)行く。ただそれだけ。 主人公達が暴れ回った後なのか周囲に敵はおらず、回収出来るものもスタート地点であるP地点以外にない。おまけにミッションはスタート直後にクリアとなる。 回収可能な唯一のものは&b(){おみくじ}。スタート直後に拾えるのであとは何もしなくてもいい。たまには静かな寺周辺を散策してみよう。 おみくじの結果は大凶、凶、吉、小吉、中吉、大吉、さらに大吉より上の&b(){荒吉}がある。結果によってアイテムテキストと売却価格も異なるという凝ったもの。アイテムテキストは1つの結果につき複数種類あるので集めてみるのも一興。 因みに大凶の内容は&font(#f09199){「[[誤射>台場カノン]]されるかも?背後に注意」}といったもの。おや、背後から気配が… 『トリック・ショット』 鎮魂の廃寺で3分以内にオウガテイル×2、ザイゴート一体を討伐するミッション。お邪魔アラガミとして手負いのプリティヴィ・マータが出現する。 単にクリアするだけなら簡単なミッションだが、SSSでクリアするには&b(){10秒以内にクリア}しなければならないという、実質的なクイックドロー第五弾。 討伐対象とプレイヤーの出現位置はマップを縦にぶった斬った直線で結ばれており、2段階の壁抜けをした上でV字状に立体的な攻撃をするバレットを作成する必要がある。 配信が告知なしの突然だったため、いつもよりは遅れたものの&b(){バレスレ住人はその日の内に専用バレットを完成させた}。流石である。 ちなみにお邪魔アラガミであるプリティヴィ・マータは部位破壊報酬で鬼畜素材「女王氷鎧」を確定でドロップする。 このため、&b(){マータを部位破壊して殺した上で最速クリアするバレット}も数日の内にニコニコ動画にアップされた。 その結果氷鎧の狩り場となったことは言うまでもない。 追記・修正は全ミッションでSSS+・パーフェクトを達成してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,10) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 極東支部で阿鼻叫喚なら他の支部だとこの世の終わりクラスじゃないか -- 名無しさん (2013-06-15 19:37:09) - ↑というか極東支部の管轄内にハンニバルみたいな新種や捕食しまくって異常進化したアラガミが集中的に沸きまくるせいでそう思う感覚が麻痺してるんだろうな…多分 -- 名無しさん (2013-06-15 21:27:05) - 一番怖いのはアラガミじゃなくて人間なんじゃないか…? -- 名無しさん (2013-10-18 22:17:07) - 弾スレ住人さすがやでぇ…… -- 名無しさん (2013-11-09 21:38:05) - ↑同意。こうしてアラガミは虐殺されるのである。アーメン -- 名無しさん (2021-07-12 21:58:22) #comment #areaedit(end) }

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