「ドラゴンロード」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「ドラゴンロード」(2024/04/10 (水) 10:48:40) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(#6495ED){登録日}：2011/07/01 Fri 01:29:37
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 7 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
『ドラゴンロード』とは
１.1982年公開の[[ジャッキー・チェン]]主演映画
綴りはDragon Load
２.『[[仮面ライダーZX>村雨良／仮面ライダーZX]]』の主題歌。正確には「ドラゴン・ロード」。映画『[[平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊]]』の主題歌となったリメイク曲「ドラゴン・ロード2014」もある。
そもそもZXには特にドラゴン要素はなく、しかも歌詞の中でドラゴン・ロードは「とばす」ものとして扱われており、一体何なのか全く想像がつかない。
綴りはDragon Road
３.『[[グラップラー刃牙>バキシリーズ]]』の「最大トーナメント編」に出てきたシルクロードの異名。古代ローマ時代のパンクラチオンに出場して猛威をふるった中国拳法家が渡ってきた道であることから。(by[[烈海王>烈海王(バキシリーズ)]])
&font(#ff0000){当然そんな事実はない}
……多分
綴りはDragon Road
４．『[[咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A]]』の登場人物[[松実玄]]の打ち筋。ていうか異能
綴りはDragon Lord
その手牌には全てのドラが集まり、その支配力・火力は絶大。
しかし逆に言うと手がドラに縛られざるを得ないということである。
５．[[漫画]]『[[ファイアーエムブレム 覇者の剣]]』の主人公[[アル>アル(FE)]]の、内に眠る竜の力が目覚め「クラスチェンジ」した状態の兵種（クラス）表記。
容姿が大人びて大幅にパワーアップするが、覚醒したころは負担も大きかった。
綴りはDragon Lord
６．『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』の敵キャラ、ジュリアスの専用兵種。
アルとは違い、ドラゴンに乗っている君主なのでドラゴンロード。綴りはDragon Lordのはず。
７．『[[ファイアーエムブレム 風花雪月]]』の主役の一人、[[クロード＝フォン＝リーガン]]の専用兵種。
こっちもドラゴンに乗っている君主なのでドラゴンロード。中間形態なのでやや影は薄い。
英語版ではWyvern Master
８．[[マリオカート8>マリオカート8／マリオカート8デラックス]]の[[DLC>ダウンロードコンテンツ]]コース。『8デラックス』では最初から収録
綴りはDragon Road。[[英語]]名はDragon Driftway
[[スーパーマリオギャラクシー2]]のガブリュウがモチーフの中華風コース。
スタート地点周辺の直線以外全部が反重力コースで、しかも曲がりくねっている。
９．2006年発売の[[PSP>PlayStation Portable]]用[[ゲーム]]『ドラゴンボールZ 真武道会』の所謂ストーリーモード。綴りはDragon Road
本項目で主に解説する。
劇場版『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン 悟空とベジータ』をベースにしたゲームオリジナルストーリー。
基本的に劇場版アニメは本編と繋がらない[[パラレル>パラレルワールド]]扱いだが、このドラゴンロードはアニメを基準に魔人ブウ編〜GTの空白を[[矛盾>矛盾(故事成語)]]無く繋げるような展開になっている。
【あらすじ】
[[魔人ブウ]]事件から約半年後…、Z戦士達は久しぶりに集まってキャンプに行こうとしていたのだが、フュージョンしたゴテンクスが突如巨大な気を感じる。
その気の正体はかつて｢あの世一武闘会｣で悟空と激闘を繰り広げたパイクーハンだった。彼と共に[[地獄>冥府／地獄]]へと向かった悟空はあの世で異変が起こっている事を知る。人々の邪念から生まれた戦士｢ジャネンバ｣が閻魔大王を[[封印]]し、あの世をメチャクチャにしてしまったのだ。
更にその影響はこの世にも及び、死んだはずのかつての強敵達が次々と蘇っていた。Z戦士達は[[ドラゴンボール>ドラゴンボール(アイテム)]]を使っての自体収拾を考えるのだが…？
【主な登場人物】
・[[孫悟空>孫悟空(ドラゴンボール)]]
お馴染み我らが主人公。今回はとんでもない爆弾発言でプレイヤーの腹筋を破壊しつつ、シリアスシーンでは非常にカッコいい。
原作のセルゲームで押されてしまった『父親失格』の烙印を本作でようやく払拭した。
・[[ベジータ]]
我らが[[ツンデレ]]王子…なのだが、&font(#ff0000){これまでのネタキャラっぷりかませ犬ぶりを払拭する超大活躍。}
というか実質主人公。&font(#ff0000){コピーブロリーをタイマンで撃破している上に本物の不意討ちで瞬殺した。}
一度吹っ切ったはずの悟空との差を再びジャネンバに付け込まれ偽ベジータに取り込まれるが、悟空の呼び掛けもあり、自力で脱出。
更に[[超元気玉>元気玉(ドラゴンボール)]]を吸収してパワーアップするなど、おいしい所をがっつり持っていく。
ブウ編の[[自爆]]〜GT並みに性格が丸くなっている。
・[[孫悟飯]](青年期)
主に悟空やキビト神との漫才や[[ビーデル]]とのバカップルぶり等を披露するコメディ担当だが決してそれだけではなく、[[洗脳]]されたベジータを必死で説得したり等シリアスな見せ場も多い。
・孫悟飯(少年期)
所謂セル編の悟飯。ブウ編時のZ戦士の前に現れる。
初登場した時に&font(#ff0000){悟空は悟飯とビーデルの子ではないかと疑い、悟飯は悟空の隠し子ではないかと疑った}為、危うく親子間の信頼がガチで崩れかけた。(すぐに誤解は解けたものの)
セルゲームでの悟空の死を重大な[[トラウマ]]として抱え続けており、[[復活]]したセルとの再戦でついに暴走してしまう…。
・[[クリリン]]
今作では18号とマーロンの悪戯で&font(#ff0000){伸ばしていた髪の毛を剃られてしまい}、お馴染みのハゲ頭で参戦。
18号なしでも完全体のセルに対し、もう一人18号を吐き出せないのかというとんでもない質問をした。
・[[ピッコロ>ピッコロ(ドラゴンボール)]]
周りが濃すぎるので少々影は薄いものの少年、青年、二人の悟飯の師匠として渋い活躍を見せる。
・[[18号>人造人間18号]]
ベジータをからかったり、未来から来たトランクスに照れながら結婚して子供が出来たことを話したり、&font(#f09199){少年時代の悟空のパンパンに脅えたり}と可愛いシーンが多い。フリーザ様には｢蝶｣と称された。
・[[トランクス>トランクス(ドラゴンボール)]](青年期)
もう一つの未来からやってきたトランクス。暫く過去には来ていなかったらしく、クリリンと18号の結婚を知って滅茶苦茶に驚いた。
&font(#ff0000){…悟空が復活した事には驚かず、無反応だったが。}
またちびトランクスや悟天とも本作で初対面だったがあっさり馴染んでいる。
・[[ゴテンクス]]
相変わらずのトラブル＆コメディメーカー。パイクーハンを散々に振り回し、某宇宙刑事のパロディをしたりとやりたい放題である。
・[[パイクーハン>パイクーハン＆オリブー]]
あの世での悟空の[[ライバル]]。…なのだが、どうにも[[Z戦士]]達に振り回されている。
地上に来て早々ゴテンクスとベジータに喧嘩を売られたり、ジャネンバにフュージョンの時間稼ぎの為ボコられたりと大変である。
・[[フリーザ]]
宇宙の悪の帝王。最初に地獄から蘇るのもあって出番自体は非常に多いが、悟飯と寒い漫才をさせられたり、悟空に負けたり、ブロリーにボコられたり、18号に出し抜かれたり等なんだかんだで&font(#ff0000){扱いがヒドい。}
・[[クウラ]]
フリーザの兄。非常にプライドが高く、散り方も格好良かったため、フリーザに比べればマシな扱い。
・[[セル>セル(ドラゴンボール)]]
最強の人造人間。今回は少年悟飯との宿命の戦いが印象強い。
・[[ブロリー]]
伝説の[[超サイヤ人]]。相変わらず&font(#008000){｢カカロット｣}を連呼しているが、フリーザや悟空、ベジータ等との会話がある。特にフリーザとの会話は久しぶりの知的なブロリー。
・[[魔人ブウ]](純粋)
まだウーブへと転生する前のようだ。強力な破壊衝動を持つ者同士ジャネンバと共鳴してしまう。
因みにミスター・ブウは[[サタン>ミスター・サタン]]と一緒に旅行中との事で本作では一切出てこない。
・[[ジャネンバ]]
今回の事件の元凶だが映画版同様に鬼が変化したものかは語られていない。地獄から死者を蘇らせたり、Z戦士達の偽者を作ったり、ベジータを洗脳したりと様々な形で暗躍する。
・[[ヤムチャ>ヤムチャ(ドラゴンボール)]]
プレイヤーキャラではないがシナリオ上ではそこそこ活躍。天津飯の物真似もする。
今作で[[悟天>孫悟天]]がヤムチャに懐いていたことが明らかとなり、Z最終回やGTでの悟天プレイボーイ化の原因になったと推察される。
・[[天津飯>天津飯(ドラゴンボール)]]
ヤムチャ同様プレイヤーキャラではないが活躍。ゴテンクスを見たときの会話で&font(#ff0000){ヤム飯フラグを立てるもののあっさりへし折る。}
最大の活躍はヤムチャと共にコピーブロリー相手に時間を稼いだ事だろう。
・[[ビーデル]]
相変わらず悟飯とラブラブぶりを発揮し、少年悟飯に抱き付く、悟空を&font(#f09199){｢お義父さん｣}と呼びそうになるなどしている。可愛い。
・キビト神
キャンプに参加するために下界に降りていたため、たまたまあの世の混乱に巻き込まれずに済んだ。パイクーハンは絶句していたが。
Z戦士達と共に事態収拾のため奮闘した。[[迷言]]も多い。
追記・修正お願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,3)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- これ、シナリオ良くできてたよな。特に少年悟飯 -- 名無しさん (2014-10-03 11:53:01)
- 青年悟飯がちゃんと最強キャラ扱いされてたのが良かった -- 名無しさん (2015-02-28 21:31:24)
- 未来トランクスとちびトラが兄弟みたいに仲良くしてるのは微笑ましかったな -- 名無しさん (2015-07-13 01:12:55)
- 『ファイアーエムブレム 覇者の剣』の主人公アルの兵種もある。 -- 名無しさん (2015-07-13 10:58:18)
- 電撃稲妻熱風♪ -- 名無しさん (2015-07-15 02:46:25)
- マリオカート8の追加コンテンツのコースかと思った。 -- 名無しさん (2015-07-15 08:02:30)
- ＰＳＰだから容量的に無理なのは承知してるけど・・・・ぜひ会話シーンをフルボイスにしてほしかった。 -- 名無しさん (2015-12-02 23:56:25)
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}：2011/07/01 Fri 01:29:37
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 7 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
『ドラゴンロード』とは
１.1982年公開の[[ジャッキー・チェン]]主演映画
綴りはDragon Load
２.『[[仮面ライダーZX>村雨良／仮面ライダーZX]]』の主題歌。正確には「ドラゴン・ロード」。映画『[[平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊]]』の主題歌となったリメイク曲「ドラゴン・ロード2014」もある。
そもそもZXには特にドラゴン要素はなく、しかも歌詞の中でドラゴン・ロードは「とばす」ものとして扱われている。一応英語表記を見るに何らかの「道」を指しているのかも知れないが…。
綴りはDragon Road
３.『[[グラップラー刃牙>バキシリーズ]]』の「最大トーナメント編」に出てきたシルクロードの異名。古代ローマ時代のパンクラチオンに出場して猛威をふるった中国拳法家が渡ってきた道であることから。(by[[烈海王>烈海王(バキシリーズ)]])
&font(#ff0000){当然そんな事実はない}
……多分
綴りはDragon Road
４．『[[咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A]]』の登場人物[[松実玄]]の打ち筋。ていうか異能
綴りはDragon Lord
その手牌には全てのドラが集まり、その支配力・火力は絶大。
しかし逆に言うと手がドラに縛られざるを得ないということである。
５．[[漫画]]『[[ファイアーエムブレム 覇者の剣]]』の主人公[[アル>アル(FE)]]の、内に眠る竜の力が目覚め「クラスチェンジ」した状態の兵種（クラス）表記。
容姿が大人びて大幅にパワーアップするが、覚醒したころは負担も大きかった。
綴りはDragon Lord
６．『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』の敵キャラ、ジュリアスの専用兵種。
アルとは違い、ドラゴンに乗っている君主なのでドラゴンロード。綴りはDragon Lordのはず。
７．『[[ファイアーエムブレム 風花雪月]]』の主役の一人、[[クロード＝フォン＝リーガン]]の専用兵種。
こっちもドラゴンに乗っている君主なのでドラゴンロード。中間形態なのでやや影は薄い。
英語版ではWyvern Master
８．[[マリオカート8>マリオカート8／マリオカート8デラックス]]の[[DLC>ダウンロードコンテンツ]]コース。『8デラックス』では最初から収録
綴りはDragon Road。[[英語]]名はDragon Driftway
[[スーパーマリオギャラクシー2]]のガブリュウがモチーフの中華風コース。
スタート地点周辺の直線以外全部が反重力コースで、しかも曲がりくねっている。
９．2006年発売の[[PSP>PlayStation Portable]]用[[ゲーム]]『ドラゴンボールZ 真武道会』の所謂ストーリーモード。綴りはDragon Road
本項目で主に解説する。
劇場版『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン 悟空とベジータ』をベースにしたゲームオリジナルストーリー。
基本的に劇場版アニメは本編と繋がらない[[パラレル>パラレルワールド]]扱いだが、このドラゴンロードはアニメを基準に魔人ブウ編〜GTの空白を[[矛盾>矛盾(故事成語)]]無く繋げるような展開になっている。
【あらすじ】
[[魔人ブウ]]事件から約半年後…、Z戦士達は久しぶりに集まってキャンプに行こうとしていたのだが、フュージョンしたゴテンクスが突如巨大な気を感じる。
その気の正体はかつて｢あの世一武闘会｣で悟空と激闘を繰り広げたパイクーハンだった。彼と共に[[地獄>冥府／地獄]]へと向かった悟空はあの世で異変が起こっている事を知る。人々の邪念から生まれた戦士｢ジャネンバ｣が閻魔大王を[[封印]]し、あの世をメチャクチャにしてしまったのだ。
更にその影響はこの世にも及び、死んだはずのかつての強敵達が次々と蘇っていた。Z戦士達は[[ドラゴンボール>ドラゴンボール(アイテム)]]を使っての自体収拾を考えるのだが…？
【主な登場人物】
・[[孫悟空>孫悟空(ドラゴンボール)]]
お馴染み我らが主人公。今回はとんでもない爆弾発言でプレイヤーの腹筋を破壊しつつ、シリアスシーンでは非常にカッコいい。
原作のセルゲームで押されてしまった『父親失格』の烙印を本作でようやく払拭した。
・[[ベジータ]]
我らが[[ツンデレ]]王子…なのだが、&font(#ff0000){これまでのネタキャラっぷりかませ犬ぶりを払拭する超大活躍。}
というか実質主人公。&font(#ff0000){コピーブロリーをタイマンで撃破している上に本物の不意討ちで瞬殺した。}
一度吹っ切ったはずの悟空との差を再びジャネンバに付け込まれ偽ベジータに取り込まれるが、悟空の呼び掛けもあり、自力で脱出。
更に[[超元気玉>元気玉(ドラゴンボール)]]を吸収してパワーアップするなど、おいしい所をがっつり持っていく。
ブウ編の[[自爆]]〜GT並みに性格が丸くなっている。
・[[孫悟飯]](青年期)
主に悟空やキビト神との漫才や[[ビーデル]]とのバカップルぶり等を披露するコメディ担当だが決してそれだけではなく、[[洗脳]]されたベジータを必死で説得したり等シリアスな見せ場も多い。
・孫悟飯(少年期)
所謂セル編の悟飯。ブウ編時のZ戦士の前に現れる。
初登場した時に&font(#ff0000){悟空は悟飯とビーデルの子ではないかと疑い、悟飯は悟空の隠し子ではないかと疑った}為、危うく親子間の信頼がガチで崩れかけた。(すぐに誤解は解けたものの)
セルゲームでの悟空の死を重大な[[トラウマ]]として抱え続けており、[[復活]]したセルとの再戦でついに暴走してしまう…。
・[[クリリン]]
今作では18号とマーロンの悪戯で&font(#ff0000){伸ばしていた髪の毛を剃られてしまい}、お馴染みのハゲ頭で参戦。
18号なしでも完全体のセルに対し、もう一人18号を吐き出せないのかというとんでもない質問をした。
・[[ピッコロ>ピッコロ(ドラゴンボール)]]
周りが濃すぎるので少々影は薄いものの少年、青年、二人の悟飯の師匠として渋い活躍を見せる。
・[[18号>人造人間18号]]
ベジータをからかったり、未来から来たトランクスに照れながら結婚して子供が出来たことを話したり、&font(#f09199){少年時代の悟空のパンパンに脅えたり}と可愛いシーンが多い。フリーザ様には｢蝶｣と称された。
・[[トランクス>トランクス(ドラゴンボール)]](青年期)
もう一つの未来からやってきたトランクス。暫く過去には来ていなかったらしく、クリリンと18号の結婚を知って滅茶苦茶に驚いた。
&font(#ff0000){…悟空が復活した事には驚かず、無反応だったが。}
またちびトランクスや悟天とも本作で初対面だったがあっさり馴染んでいる。
・[[ゴテンクス]]
相変わらずのトラブル＆コメディメーカー。パイクーハンを散々に振り回し、某宇宙刑事のパロディをしたりとやりたい放題である。
・[[パイクーハン>パイクーハン＆オリブー]]
あの世での悟空の[[ライバル]]。…なのだが、どうにも[[Z戦士]]達に振り回されている。
地上に来て早々ゴテンクスとベジータに喧嘩を売られたり、ジャネンバにフュージョンの時間稼ぎの為ボコられたりと大変である。
・[[フリーザ]]
宇宙の悪の帝王。最初に地獄から蘇るのもあって出番自体は非常に多いが、悟飯と寒い漫才をさせられたり、悟空に負けたり、ブロリーにボコられたり、18号に出し抜かれたり等なんだかんだで&font(#ff0000){扱いがヒドい。}
・[[クウラ]]
フリーザの兄。非常にプライドが高く、散り方も格好良かったため、フリーザに比べればマシな扱い。
・[[セル>セル(ドラゴンボール)]]
最強の人造人間。今回は少年悟飯との宿命の戦いが印象強い。
・[[ブロリー]]
伝説の[[超サイヤ人]]。相変わらず&font(#008000){｢カカロット｣}を連呼しているが、フリーザや悟空、ベジータ等との会話がある。特にフリーザとの会話は久しぶりの知的なブロリー。
・[[魔人ブウ]](純粋)
まだウーブへと転生する前のようだ。強力な破壊衝動を持つ者同士ジャネンバと共鳴してしまう。
因みにミスター・ブウは[[サタン>ミスター・サタン]]と一緒に旅行中との事で本作では一切出てこない。
・[[ジャネンバ]]
今回の事件の元凶だが映画版同様に鬼が変化したものかは語られていない。地獄から死者を蘇らせたり、Z戦士達の偽者を作ったり、ベジータを洗脳したりと様々な形で暗躍する。
・[[ヤムチャ>ヤムチャ(ドラゴンボール)]]
プレイヤーキャラではないがシナリオ上ではそこそこ活躍。天津飯の物真似もする。
今作で[[悟天>孫悟天]]がヤムチャに懐いていたことが明らかとなり、Z最終回やGTでの悟天プレイボーイ化の原因になったと推察される。
・[[天津飯>天津飯(ドラゴンボール)]]
ヤムチャ同様プレイヤーキャラではないが活躍。ゴテンクスを見たときの会話で&font(#ff0000){ヤム飯フラグを立てるもののあっさりへし折る。}
最大の活躍はヤムチャと共にコピーブロリー相手に時間を稼いだ事だろう。
・[[ビーデル]]
相変わらず悟飯とラブラブぶりを発揮し、少年悟飯に抱き付く、悟空を&font(#f09199){｢お義父さん｣}と呼びそうになるなどしている。可愛い。
・キビト神
キャンプに参加するために下界に降りていたため、たまたまあの世の混乱に巻き込まれずに済んだ。パイクーハンは絶句していたが。
Z戦士達と共に事態収拾のため奮闘した。[[迷言]]も多い。
追記・修正お願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,3)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- これ、シナリオ良くできてたよな。特に少年悟飯 -- 名無しさん (2014-10-03 11:53:01)
- 青年悟飯がちゃんと最強キャラ扱いされてたのが良かった -- 名無しさん (2015-02-28 21:31:24)
- 未来トランクスとちびトラが兄弟みたいに仲良くしてるのは微笑ましかったな -- 名無しさん (2015-07-13 01:12:55)
- 『ファイアーエムブレム 覇者の剣』の主人公アルの兵種もある。 -- 名無しさん (2015-07-13 10:58:18)
- 電撃稲妻熱風♪ -- 名無しさん (2015-07-15 02:46:25)
- マリオカート8の追加コンテンツのコースかと思った。 -- 名無しさん (2015-07-15 08:02:30)
- ＰＳＰだから容量的に無理なのは承知してるけど・・・・ぜひ会話シーンをフルボイスにしてほしかった。 -- 名無しさん (2015-12-02 23:56:25)
#comment
#areaedit(end)
}
