りすくませんぱい

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&font(#6495ED){登録日}:2012/07/28 Sat 16:47:04 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){「さぁ 密やかに こってりと 愛を語ろう…」}} 「りすくませんぱい」は[[ぷよぷよシリーズ]]の登場人物。 初登場は『[[ぷよぷよ7]]』。 &bold(){★概要} ---- [[声>声優(職業)]]:小野健一 [[あんどうりんご]]と[[ささきまぐろ]]の先輩。 2人からは「リスせんぱい」(『[[ぷよぷよ!!>ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary]]』では「りすせんぱい」表記)と呼ばれてる。 まぐろは、たまに略して「リせぱ」と呼ぶ。   その名の通り、「リス」と「クマ」を足したような容姿をした&font(#ff0000){謎の生命体}。 初登場となった『ぷよぷよ7』の舞台は現実の人間界に近い世界観だが、 その世界の住人にしては&font(#ff0000){明らかに浮いている}。 『ぷよぷよテトリス』でも、「この星では、ああいう人は普通なのか?」というティの質問に、 りんごが「いや、ぜんぜん」と答えていた。 りんごとエスが彼の中身を調べたがるシーンも存在する(りんごは「第一印象から気になっていた」らしい)。 また、同作のDLCのEXストーリーでは、左手の肉球を押すと右手からジュースが出る事が発覚した。 もしかしたら、『ぷよぷよフィーバー』以降の定番である 「どこかの世界から飛ばされてきた者」なのかも知れないが、詳細はナゾのままである。 「ぷよぷよフィーバー」「だいへんしん」でのキャラクタータイプは「てがたくフィーバータイプ」。 『ぷよぷよ7』では、旧作の「おにおん」と同じ組ぷよ出現パターンだったが、 『ぷよぷよ!!』以降は新規の出現パターンに設定されている。 2コ組のぷよが多く、連鎖が組みやすい。 &bold(){★りすくませんぱいのエピソード} ---- ・『ぷよぷよ7』 3ヶ月前に、実験ミスのバクハツにより「化学部」の部室を破壊したそうで、 りんごが所属する「物理部」の部屋を間借りしている。 ・『ぷよぷよ!!』 「ストーリー」モードのプロローグでは、実験の失敗によりバクハツを起こしてしまい、 それが原因で、りんごやまぐろと共に「プリンプタウン」の世界に飛ばされてしまうという、 &font(#ff0000){だいたいこいつのせい}という状況を生み出している。 また、まぐろのストーリーでは、まぐろに「まぐろくんのかわいいアレ」を見せてもらおうとし、 りすくませんぱいは「むきだしのもの」を見せようとした。 「むきだしのもの」とは、果たしてなんだったのであろうか。 個別ストーリーでは人生相談コーナーをしていた。引っ込み思案なのでうまく悩みを言葉にできないリデルに苛ついたり、なぜかどんぐりガエルの言葉を理解したりと謎の銀王を発揮する。 ・『ぷよぷよテトリス』 彼の技術力を生かして、アイと共に故障した「テト号」を修理するという活躍を見せた。 ・『ぷよぷよクロニクル』 まぐろやりんごよりやや遅れて登場。エコロに操られたり愛を求める気持ちが暴走する「アイウエ状態」になってしまったりと敵として立ちはだかる場面が多い。 「愛」を考える者同士アリィとは親近感を持っている様子。 ・『ぷよぷよテトリス2』 序盤でまぐろとともにマールを捕まえている。 中盤の親善試合では再びアイと共に愛を勝負を通じて語り合った。 ・そのほか 『ぷよぷよ!!』公式サイトで公開されたwebまんざいデモに登場した際、 りんごと共に&font(#ff0000){「非科学的な存在が接近すると反応する機械」}を開発するものの、 &font(#ff0000){機械が自分自身に反応してしまう}というカオスな日常(?)の1シーンを垣間見せた。 本当に謎だらけのお方である。 &bold(){★連鎖ボイス} ---- フィニッシュとなる連鎖ボイスはすべて「愛」を意味する単語であり、 日本語に訳すと全て「愛しています」という意味になる。 連鎖1:ふぅん 連鎖2:ほほう 連鎖3:なるほど 連鎖4:そういうことか 連鎖5:どっかーん/大発見 連鎖A:アイラブユー(I love you 英語) 連鎖B:サランヘヨ(사랑해요 韓国語)/ウォアイニー(我愛你 中国語) 連鎖C:ジュテーム(Je t'aime フランス語) 連鎖D:ティ・アーモ(Ti amo イタリア語)/アロハー アウ イアー オエ(Aloha au ia `oe ハワイ語) 連鎖F:アイシテール(愛してる 日本語) 反撃:反撃開始 ダメージ小:問題発生 ダメージ大:ぬおおおお/あんがああ フィーバー開始:反応アリ フィーバー成功:実験成功 フィーバー失敗:実験失敗…… 勝ち:実験大成功/科学は正直だ 負け:実験大失敗だぁ/反省会を開く キャラ選択:実験開始/これより開始する &bold(){★余談} ---- 担当声優の小野健一氏は『[[ぷよぷよ〜ん]]』と『[[ぷよぷよDA!>ぷよぷよDA! -featuring ELLENA System-]]』で、 [[サタン>サタン(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]の声を担当していた。 これは、[[ぷよぷよCDシリーズ>ぷよぷよCDシリーズ(PCエンジン)]]で[[ドラコケンタウロス>ドラコケンタウロス(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]とスキヤポデスを担当し、 後に『ぷよぷよ~ん』で[[ウィッチ>ウィッチ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]を担当した水谷優子氏に続いて2人目の事例である。   追記・修正のむこうに愛が…愛がみえるぜ… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - お前のことがry -- 名無しさん (2014-06-26 00:06:19) - 好きだったんだよ!(迫真) -- 名無しさん (2015-01-11 02:12:54) - ぷよぷよ7では新キャラのくせに出番少なすぎ脇役すぎなせいでまぐろ共々性格も存在意義も謎だった -- 名無しさん (2015-10-09 11:26:08) - まぐろストーリーのむきだしのモノっていったい何だったんだ… -- 名無しさん (2018-05-30 21:14:44) - りすくまパイセンのアレもけっこうかわいいと思う -- 名無しさん (2018-06-23 12:51:05) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/07/28 Sat 16:47:04 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){「さぁ 密やかに こってりと 愛を語ろう…」}} 「りすくませんぱい」は[[ぷよぷよシリーズ]]の登場人物。 初登場は『[[ぷよぷよ7]]』。 #openclose(show=▽目次){ #contents() } *★概要 ---- [[声>声優(職業)]]:小野健一 [[あんどうりんご]]と[[ささきまぐろ]]の先輩。 2人からは「リスせんぱい」(『[[ぷよぷよ!!>ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary]]』では「りすせんぱい」表記)と呼ばれてる。 まぐろは、たまに略して「リせぱ」と呼ぶ。 その名の通り、「リス」と「クマ」を足したような容姿をした&font(#ff0000){謎の生命体}。 初登場となった『ぷよぷよ7』の舞台は現実の人間界に近い世界観だが、 その世界の住人にしては&font(#ff0000){明らかに浮いている}。 『ぷよぷよテトリス』でも、「この星では、ああいう人は普通なのか?」というティの質問に、 りんごが「いや、ぜんぜん」と答えていた。 りんごとエスが彼の中身を調べたがるシーンも存在する(りんごは「第一印象から気になっていた」らしい)。 また、同作のDLCのEXストーリーでは、左手の肉球を押すと右手からジュースが出る事が発覚した。 もしかしたら、『ぷよぷよフィーバー』以降の定番である 「どこかの世界から飛ばされてきた者」なのかも知れないが、詳細はナゾのままである。 「ぷよぷよフィーバー」「だいへんしん」でのキャラクタータイプは「てがたくフィーバータイプ」。 『ぷよぷよ7』では、旧作の「おにおん」と同じ組ぷよ出現パターンだったが、 『ぷよぷよ!!』以降は新規の出現パターンに設定されている。 2コ組のぷよが多く、連鎖が組みやすい。 *★りすくませんぱいのエピソード ---- ・『ぷよぷよ7』 3ヶ月前に、実験ミスのバクハツにより「化学部」の部室を破壊したそうで、 りんごが所属する「物理部」の部屋を間借りしている。 ・『ぷよぷよ!!』 「ストーリー」モードのプロローグでは、実験の失敗によりバクハツを起こしてしまい、 それが原因で、りんごやまぐろと共に「プリンプタウン」の世界に飛ばされてしまうという、 &font(#ff0000){だいたいこいつのせい}という状況を生み出している。 また、まぐろのストーリーでは、まぐろに「まぐろくんのかわいいアレ」を見せてもらおうとし、 りすくませんぱいは「むきだしのもの」を見せようとした。 「むきだしのもの」とは、果たしてなんだったのであろうか。 個別ストーリーでは人生相談コーナーをしていた。引っ込み思案なのでうまく悩みを言葉にできないリデルに苛ついたり、なぜかどんぐりガエルの言葉を理解したりと謎の銀王を発揮する。 ・『ぷよぷよテトリス』 彼の技術力を生かして、アイと共に故障した「テト号」を修理するという活躍を見せた。 ・『ぷよぷよクロニクル』 まぐろやりんごよりやや遅れて登場。エコロに操られたり愛を求める気持ちが暴走する「アイウエ状態」になってしまったりと敵として立ちはだかる場面が多い。 「愛」を考える者同士アリィとは親近感を持っている様子。 ・『ぷよぷよテトリス2』 序盤でまぐろとともにマールを捕まえている。 中盤の親善試合では再びアイと共に愛を勝負を通じて語り合った。 ・そのほか 『ぷよぷよ!!』公式サイトで公開されたwebまんざいデモに登場した際、 りんごと共に&font(#ff0000){「非科学的な存在が接近すると反応する機械」}を開発するものの、 &font(#ff0000){機械が自分自身に反応してしまう}というカオスな日常(?)の1シーンを垣間見せた。 本当に謎だらけのお方である。 *★連鎖ボイス ---- フィニッシュとなる連鎖ボイスはすべて「愛」を意味する単語であり、 日本語に訳すと全て「愛しています」という意味になる。 連鎖1:ふぅん 連鎖2:ほほう 連鎖3:なるほど 連鎖4:そういうことか 連鎖5:どっかーん/大発見 連鎖A:アイラブユー(I love you 英語) 連鎖B:サランヘヨ(사랑해요 韓国語)/ウォアイニー(我愛你 中国語) 連鎖C:ジュテーム(Je t'aime フランス語) 連鎖D:ティ・アーモ(Ti amo イタリア語)/アロハー アウ イアー オエ(Aloha au ia `oe ハワイ語) 連鎖F:アイシテール(愛してる 日本語) 反撃:反撃開始 ダメージ小:問題発生 ダメージ大:ぬおおおお/あんがああ フィーバー開始:反応アリ フィーバー成功:実験成功 フィーバー失敗:実験失敗…… 勝ち:実験大成功/科学は正直だ 負け:実験大失敗だぁ/反省会を開く キャラ選択:実験開始/これより開始する *★余談 ---- 担当声優の小野健一氏は『[[ぷよぷよ~ん]]』と『[[ぷよぷよDA!>ぷよぷよDA! -featuring ELLENA System-]]』で、 [[サタン>サタン(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]の声を担当していた。 これは、[[ぷよぷよCDシリーズ>ぷよぷよCDシリーズ(PCエンジン)]]で[[ドラコケンタウロス>ドラコケンタウロス(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]とスキヤポデスを担当し、 後に『ぷよぷよ~ん』で[[ウィッチ>ウィッチ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]を担当した水谷優子氏に続いて2人目の事例である。 追記・修正のむこうに愛が…愛がみえるぜ… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - お前のことがry -- 名無しさん (2014-06-26 00:06:19) - 好きだったんだよ!(迫真) -- 名無しさん (2015-01-11 02:12:54) - ぷよぷよ7では新キャラのくせに出番少なすぎ脇役すぎなせいでまぐろ共々性格も存在意義も謎だった -- 名無しさん (2015-10-09 11:26:08) - まぐろストーリーのむきだしのモノっていったい何だったんだ… -- 名無しさん (2018-05-30 21:14:44) - りすくまパイセンのアレもけっこうかわいいと思う -- 名無しさん (2018-06-23 12:51:05) #comment #areaedit(end) }

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