チャレンジたいせん(ぷよぷよ!!)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/01/13 Fri 10:47:47 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- チャレンジたいせんはゲーム「[[ぷよぷよ!!>ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary]]」の一人用対戦のひとつ。 [[ぷよぷよ>ぷよぷよ(1992年版)]]、[[ぷよぷよ通]]、[[ぷよぷよSUN]]、ぷよぷよフィーバー、なぞぷよのいずれかのルールを選択して強いキャラと対戦する。 対戦相手、レートなどは変更できず、ルールごとに固定されている。 またこの対戦相手は通常のキャラのデザイン違いになっている。 彼らを使いたい人は2424ptを持ってショップへ行こう。 ただこの対戦はどうみても&font(#ff0000){対戦相手の方が有利になっている。} というのも対戦相手のみクイックドロップが使えるからである。 ※クイックドロップ…[[ぷよぷよ7]]から登場したシステム。 上ボタンを押すと瞬時にぷよを落下出来る。 上記の5つのルールでは使用不可能。 つまり[[某チャンピオン>ワタル(ポケモン)]]並の&font(#ff0000){チート仕様}である。 こちらが頑張ってぷよを配置している間に向こうは大連鎖をぶっ放してくる異常な強さ。しかも2ポイント取らないと勝ったことにはならない。 初心者は勿論中上級者すら難しいバランスである。 しかし勝利すればチャレンジ対戦勝利時専用のメッセージ(使用キャラの台詞)が表示されると共に大量のポイントが獲得出来る。 勝利時のタイムやキャラなども記録される。 ○対戦相手 ・しろいフェーリ 対戦ルール:ぷよぷよ 元キャラ:[[フェーリ>フェーリ(ぷよぷよシリーズ)]] 服が白くなり、羽が付いたフェーリ。 性格も白い。フェーリたんまじ天使 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){主人公ラスボス揃いのデザイン違いの中では浮いている気がしなくもない。}}} フィーバー4連鎖目の「あぁ…!」が&font(#f09199){エロイ。}チャレンジたいせんでは聞けないので全国の紳士の方々は早めに購入しよう。 初代ぷよぷよは相殺がないため、如何に早く5連鎖を出すかが勝利の決め手となる。 若しくは相手の発火前にちょこちょこ妨害すれば自滅してくれる。 ・くろいシグ 対戦ルール:ぷよぷよ通 元キャラ:[[シグ>シグ(ぷよぷよシリーズ)]] 全身が黒くなり右手まで変化したシグ。主線が水色でちょっと気持ち悪い。 ちびぷよフィーバーなどで聞ける増幅ボイス「あぁー」「あぁー!」がエロイ。チャレンジたいせんでは聞けないので全国のショタコンと腐女子の方々はry 他のルールの様な運ゲーがしにくいため、チャレンジたいせんの中では一番難しいとされる。 ・[[きいろいサタン]] 対戦ルール:ぷよぷよSUN 元キャラ:[[サタン>サタン(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]] 衣装が黄色くなっている。というか&font(#ffdc00){カーバンクルの着ぐるみ}。本人はとても楽しそうである。 チャレンジたいせんトップクラスの初見殺し、色んな意味で。 あまり連鎖が組めなくても日輪相殺を狙えば結構ダメージが与えられる。 運が良ければ太陽ぷよが相手の窒息点に落下する…かも。 ・あかいアミティ 対戦ルール:ぷよぷよフィーバー 元キャラ:[[アミティ]] 大人っぽくなったアミティ。口調も女性らしくなった。 その正体は魔導師になったアミティとか、前世の女神とか色々推測されている。 最悪フィーバータイムでごり押しが可能。でも自滅で勝つことも多いドジッ娘だったりする。 ところでどこが"あかい"のだろうか? ・[[あやしいクルーク]] 対戦ルール:なぞぷよ 元キャラ:[[クルーク>クルーク(ぷよぷよシリーズ)]] 「フィーバー2」以来久々にプレイヤーキャラクターとして復活した厨二病。 しかしツモやレートがクルークと同一のものになってしまった。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){でもそっちの方が強い気がする。}}} チャレンジたいせんの中では一番クリアが楽なため、&font(#ff0000){ポイント稼ぎに使われる。} そして今日もどこかでサンドバッグにされている。 ○余談 ・DS版では[[アルル>アルル・ナジャ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]勝利時の台詞 「やっほー! ボクの勝ちだ! これで いちにんまえの魔導士!?」に誤字がある。 ※正しくは魔導&font(#0000ff){師}です。 ・対戦時のBGMは「たのしいぷよぷよ地獄!」 フィーバー2以来の復活である。 ・あやしいクルークのデザインがDS版発売時とそれ以降で微妙に変わっている。 他機種版では左手を挙げて「よっ!」と挨拶をしているような感じになっている。 あと声が「フィーバー2」より若々しい。   えへへっ なんどでも 追記・修正しちゃうよ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - なぞぷよが一番楽(大嘘) -- 名無しさん (2014-09-16 23:28:33) - なぜかぷよクエではあやクル以外登場していない。おまけにシグではなくアコール先生が黒くなる始末 -- 名無しさん (2015-08-15 16:06:43) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/01/13 Fri 10:47:47 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- チャレンジたいせんはゲーム「[[ぷよぷよ!!>ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary]]」の一人用対戦のひとつ。 [[ぷよぷよ>ぷよぷよ(1992年版)]]、[[ぷよぷよ通]]、[[ぷよぷよSUN]]、ぷよぷよフィーバー、なぞぷよのいずれかのルールを選択して強いキャラと対戦する。 対戦相手、レートなどは変更できず、ルールごとに固定されている。 またこの対戦相手は通常のキャラのデザイン違いになっている。 彼らを使いたい人は2424ptを持ってショップへ行こう。 ただこの対戦はどうみても&font(#ff0000){対戦相手の方が有利になっている。} というのも対戦相手のみクイックドロップが使えるからである。 ※クイックドロップ…[[ぷよぷよ7]]から登場したシステム。 上ボタンを押すと瞬時にぷよを落下出来る。 上記の5つのルールでは使用不可能。 つまり[[某チャンピオン>ワタル(ポケモン)]]並の&font(#ff0000){チート仕様}である。 こちらが頑張ってぷよを配置している間に向こうは大連鎖をぶっ放してくる異常な強さ。しかも2ポイント取らないと勝ったことにはならない。 初心者は勿論中上級者すら難しいバランスである。 しかし勝利すればチャレンジ対戦勝利時専用のメッセージ(使用キャラの台詞)が表示されると共に大量のポイントが獲得出来る。 勝利時のタイムやキャラなども記録される。 ○対戦相手 ・しろいフェーリ 対戦ルール:ぷよぷよ 元キャラ:[[フェーリ>フェーリ(ぷよぷよシリーズ)]] 服が白くなり、羽が付いたフェーリ。 性格も白い。フェーリたんまじ天使 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){主人公ラスボス揃いのデザイン違いの中では浮いている気がしなくもない。}}} フィーバー4連鎖目の「あぁ…!」が&font(#f09199){エロイ。}チャレンジたいせんでは聞けないので全国の紳士の方々は早めに購入しよう。 初代ぷよぷよは相殺がないため、如何に早く5連鎖を出すかが勝利の決め手となる。 若しくは相手の発火前にちょこちょこ妨害すれば自滅してくれる。 ・くろいシグ 対戦ルール:ぷよぷよ通 元キャラ:[[シグ>シグ(ぷよぷよシリーズ)]] 全身が黒くなり右手まで変化したシグ。主線が水色でちょっと気持ち悪い。 ちびぷよフィーバーなどで聞ける増幅ボイス「あぁー」「あぁー!」がエロイ。チャレンジたいせんでは聞けないので全国のショタコンと腐女子の方々はry 他のルールの様な運ゲーがしにくいため、チャレンジたいせんの中では一番難しいとされる。 ・[[きいろいサタン]] 対戦ルール:ぷよぷよSUN 元キャラ:[[サタン>サタン(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]] 衣装が黄色くなっている。というか&font(#ffdc00){カーバンクルの着ぐるみ}。本人はとても楽しそうである。 チャレンジたいせんトップクラスの初見殺し、色んな意味で。 あまり連鎖が組めなくても日輪相殺を狙えば結構ダメージが与えられる。 運が良ければ太陽ぷよが相手の窒息点に落下する…かも。 ・あかいアミティ 対戦ルール:ぷよぷよフィーバー 元キャラ:[[アミティ]] 大人っぽくなったアミティ。口調も女性らしくなった。 その正体は魔導師になったアミティとか、前世の女神とか色々推測されている。 最悪フィーバータイムでごり押しが可能。でも自滅で勝つことも多いドジッ娘だったりする。 ところでどこが"あかい"のだろうか? ・[[あやしいクルーク]] 対戦ルール:なぞぷよ 元キャラ:[[クルーク>クルーク(ぷよぷよシリーズ)]] 「フィーバー2」以来久々にプレイヤーキャラクターとして復活した厨二病。 しかしツモやレートがクルークと同一のものになってしまった。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){でもそっちの方が強い気がする。}}} チャレンジたいせんの中では一番クリアが楽なため、&font(#ff0000){ポイント稼ぎに使われる。} そして今日もどこかでサンドバッグにされている。 ○余談 ・DS版では[[アルル>アルル・ナジャ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ)]]勝利時の台詞 「やっほー! ボクの勝ちだ! これで いちにんまえの魔導士!?」に誤字がある。 ※正しくは魔導&font(#0000ff){師}です。 ・対戦時のBGMは「たのしいぷよぷよ地獄!」 フィーバー2以来の復活である。 ・あやしいクルークのデザインがDS版発売時とそれ以降で微妙に変わっている。 他機種版では左手を挙げて「よっ!」と挨拶をしているような感じになっている。 あと声が「フィーバー2」より若々しい。 ・ちなみに、後発版(PSP・Wii・3DS)ではDS版よりも対戦相手が強化されており、多くのぷよらーの泣きを見た。&s(){そのせいで&bold(){あやしいクルーク}もサンドバッグを卒業せざるおえない事になり、なぞぷよを磨いたぷよらーを絶望の渦に巻き込んだ。}   えへへっ なんどでも 追記・修正しちゃうよ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - なぞぷよが一番楽(大嘘) -- 名無しさん (2014-09-16 23:28:33) - なぜかぷよクエではあやクル以外登場していない。おまけにシグではなくアコール先生が黒くなる始末 -- 名無しさん (2015-08-15 16:06:43) #comment #areaedit(end) }

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