ビキビキ

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&font(#6495ED){登録日}:2009/12/23(水) 14:10:22 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『ビキビキ』は[[日本語]]における擬音の一つ。 主に何かが軋む音や、急激に拡大・膨張した際の音として用いられる。 語感に若干の禍々しさを感じる人が多く、痛みや不快感を伴う事象に使用することが多い。 最もポピュラーな例として、怒り心頭に達した時に眉間に青筋を立てる様が挙げられるだろう。 有名なAAの(#^ω^)ビキビキは正にこれである。 また、使用する場面は、『ビキ』『ビキ』と音が連続している為、継続的な事象に限られる。 例えばアキレス腱を痛める場合には、一瞬の出来事の為『ビキッ』等と表され、ビキビキとはならない。 逆に、例えば極めて重い物体を移動しようとした際に、身体中の筋肉、腱、靭帯等が悲鳴をあげる場面等では用いることができる。   【使用例】 A「Bっ、大丈夫かっ?!」 B「お、俺のことはいい…!お前だけでも、早く逃げろ…ッ!」 A「バカ言うな!置いてなんか行けるかよッ!…くそッ!こんな岩ァッ!!」 &font(#0000ff){ガシッ} B「や…やめろA…!お前の身体が…!」 A「ぬっ、ぬおおおーーっっ!!」 &font(#ff0000){ビキビキ} &bold(){&font(#994c00){ゴゴゴ…}} B「す…凄ェ…!持ち上がった!」 &bold(){ドォン…!} B「すまない、A…。…大丈夫か、鼻血出てるぞ?」 A「…へ、へっ…どってことねぇよ…。俺の[[キーゼルバッハ>キーゼルバッハ部位]]と引き替えに助けられたんだ。安いもんだぜ…」 B「はは、この野郎…」   アニヲタ的には、漫画[[CLAYMORE>CLAYMORE(漫画)]]良く使われていることが馴染み深いだろうか。 主に戦士や覚醒者が妖力を解放したり覚醒体になる時に発せられるもので、戦闘力上昇をわかりやすく表してくれる。 妖力解放の度合いが大きい時は&font(#ff0000){「ドン!」}が使われる場合があるが、 この&font(#ff0000){「ドン!」}は凄まじいスピードでの移動、凄まじい斬撃を表す場合にも使われる。 稀に&font(#ff0000){「ギン!」}も使われる。 しかしこの「ビキビキ」 戦士が多用すると暴走する問題がある。 「ビキビキ」しすぎちゃって&font(#800080){「ガガガガ」}とか言い出しちゃうと大変危険である。 この時近くに&font(#008cff){「ヒュアッ」}出来る仲間がいればなんとかなる。   また、かつて飴ちゃんを投げるパフォーマンスで人気を博したお笑いコンビ、ビッキーズが登場の際に決めゼリフとして用いていたことも有名。 #center(){どーも、よろしくお願いしまーす} #center(){『ビキビキ、ビッキ~ズ!』} なお、現在は&font(#ff0000){既に解散している。} 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ビキビキビキニ、123! -- 名無しさん (2014-04-05 22:32:54) - 前者のビキビキ漫画、特攻の拓についても記述してほしい。 -- 名無しさん (2014-04-05 23:30:21) - 最後のビキビキ、ビッキーズに吹いたw -- 名無しさん (2014-04-06 01:30:37) #comment #areaedit(end) }
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