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&font(#6495ED){登録日}:2009/07/08(水) 21:03:34
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
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[[『JINKI -真説-』>『JINKI』シリーズ]]に登場する機体。
楽しみにしている人は見ないように。
テーブルダストの地下にある“命の力”を使い、[[人機]]が進化した機体。
現在確認されている真機は二機だけである。
《モリビト2号エクステンド》
“命”が青葉と両兵の信念に応え、モリビト2号と0号を同化させて誕生した機体。
両兵もモリビトと同化したため、自らの名前が『真機モリビト2号エクステンド』である事を理解した。
青葉はモリビト内部にいるが、コックピットは従来の機械的な物ではなく、青葉の身体が球体空間の真ん中に浮いている状態である。この空間で青葉が動けば、モリビトもそれを追従するらしい。
また、この際青葉は服を着ておらず、全身に特殊な模様が浮かんでいる他、髪も一部逆立っている。
〈操主一覧〉
津崎青葉
〈性能〉
腰の両サイドに巨大なスカート状のバーニアを持ち、全身に1号機のリバウンドプレッシャー直撃さえ完璧に防ぐ強力な[[バリア]]を展開できる等、性能は大幅に上がっている。
背部に遠隔操作可能なブレード状武器を収納しており、その武器を射出して射撃攻撃を行えるほか、組み合わせて腕に装備すれば〈エクステンドプレッシャー〉というエネルギーの刃を発射出来る巨大なブレードになる。
また、この武器を面の頂点として展開、巨大な三角形を作り〈真リバウンドフォール〉を形成する事も可能。
真機は命その物であるため、命の番人である古代人機を従える事も出来る。
それまで苦戦し続けていたモリビト1号はおろか、同じく真機になった1号エクステンドさえも圧倒した事から見て、間違いなくシリーズ中最強の機体だが、戦闘後はモリビト2号に戻った。
この際0号は確認されておらず、どうなったかは不明。
もし同化したままなら、モリビト2号は4つの血塊炉を持っている可能性がある。
登場こそ割りと最近だが、EXTENDの表紙に出たり、綱島氏の個人サイト「ケツバット祭り」でトップページを飾ったりで、外見と名前はかなり前から判明していた。
《モリビト1号エクステンド》
モリビト2号エクステンドと対峙した黒将が、私念で命の力を使って1号機を進化させた姿。
全身に黒いエネルギーが揺らいでいる。
モリビトタイプの特徴を色濃くのこす2号エクステンドに対し、1号エクステンドは頭部の意匠程度しかモリビトの面影が残っていない。
黒将は青葉と同じ空間にいるが、黒いエネルギーの塊のような姿になっている。
〈操主一覧〉
[[黒将]]
〈性能〉
腕からエネルギーブレードを展開出来るほか、背面にもう二本の腕を持つ。
命その物である真機は不死であるため、通常なら勝ちも負けもしないが、黒将は自らの私念で2号エクステンドを覆って倒そうと考え、暗黒の波動を放つ〈リバウンドプレッシャー滅〉を使うが、真リバウンドフォールの前に破れた。
スペック的な優劣は不明だが、作中では青葉と両兵の想いの強さゆえか2号エクステンドに一撃も与えられないまま敗北している。
《モリビト天号?》
「[[JINKI:EXTEND RELATION]]」に登場した人機。
改修前のモリビト天号によく似ているが額に傷があり肩部と腰部のアーマーの形状にも差異がある。
コクピットは複座であるが内装は真機に近い質感を持つ。
謎の少女と共に蒼旗の前に現れるがその正体は……?
追記・修正よろしく
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[[『JINKI -真説-』>『JINKI』シリーズ]]に登場する機体。
楽しみにしている人は見ないように。
テーブルダストの地下にある“命の力”を使い、[[人機]]が進化した機体。
現在確認されている真機は二機だけである。
《モリビト2号エクステンド》
“命”が青葉と両兵の信念に応え、モリビト2号と0号を同化させて誕生した機体。
両兵もモリビトと同化したため、自らの名前が『真機モリビト2号エクステンド』である事を理解した。
青葉はモリビト内部にいるが、コックピットは従来の機械的な物ではなく、青葉の身体が球体空間の真ん中に浮いている状態である。この空間で青葉が動けば、モリビトもそれを追従するらしい。
また、この際青葉は服を着ておらず、全身に特殊な模様が浮かんでいる他、髪も一部逆立っている。
〈操主一覧〉
津崎青葉
〈性能〉
腰の両サイドに巨大なスカート状のバーニアを持ち、全身に1号機のリバウンドプレッシャー直撃さえ完璧に防ぐ強力な[[バリア]]を展開できる等、性能は大幅に上がっている。
背部に遠隔操作可能なブレード状武器を収納しており、その武器を射出して射撃攻撃を行えるほか、組み合わせて腕に装備すれば〈エクステンドプレッシャー〉というエネルギーの刃を発射出来る巨大なブレードになる。
また、この武器を面の頂点として展開、巨大な三角形を作り〈真リバウンドフォール〉を形成する事も可能。
真機は命その物であるため、命の番人である古代人機を従える事も出来る。
それまで苦戦し続けていたモリビト1号はおろか、同じく真機になった1号エクステンドさえも圧倒した事から見て、間違いなくシリーズ中最強の機体だが、戦闘後はモリビト2号に戻った。
この際0号は確認されておらず、どうなったかは不明。
もし同化したままなら、モリビト2号は4つの血塊炉を持っている可能性がある。
登場こそ割りと最近だが、EXTENDの表紙に出たり、綱島氏の個人サイト「ケツバット祭り」でトップページを飾ったりで、外見と名前はかなり前から判明していた。
《モリビト1号エクステンド》
モリビト2号エクステンドと対峙した黒将が、私念で命の力を使って1号機を進化させた姿。
全身に黒いエネルギーが揺らいでいる。
モリビトタイプの特徴を色濃くのこす2号エクステンドに対し、1号エクステンドは頭部の意匠程度しかモリビトの面影が残っていない。
黒将は青葉と同じ空間にいるが、黒いエネルギーの塊のような姿になっている。
〈操主一覧〉
[[黒将]]
〈性能〉
腕からエネルギーブレードを展開出来るほか、背面にもう二本の腕を持つ。
命その物である真機は不死であるため、通常なら勝ちも負けもしないが、黒将は自らの私念で2号エクステンドを覆って倒そうと考え、暗黒の波動を放つ〈リバウンドプレッシャー滅〉を使うが、真リバウンドフォールの前に破れた。
スペック的な優劣は不明だが、作中では青葉と両兵の想いの強さゆえか2号エクステンドに一撃も与えられないまま敗北している。
《モリビト天号?》
「[[JINKI:EXTEND ~RELATION~]]」に登場した人機。
改修前のモリビト天号によく似ているが額に傷があり肩部と腰部のアーマーの形状にも差異がある。
コクピットは複座であるが内装は真機に近い質感を持つ。
謎の少女と共に蒼旗の前に現れるがその正体は……?
追記・修正よろしく
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