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&font(#6495ED){登録日}:2013/06/02(日) 18:54:02
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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牟岐線(むぎせん)は、徳島駅と阿波海南駅((2020年11月までは海部駅が終点だった。後述。))を結ぶ[[JR四国]]の鉄道路線である。
&footnote(出典:日本の旅・鉄道見聞録 URL: http://www.uraken.net/rail/alltrain/kiha/kiha1000b.jpg 日時:2016/01/01)
&blankimg(kiha1000b.jpg,width=370,height=304)
#contents
*概要
[[どっかの軽音楽部の子>琴吹紬]]とは一切関係ない。
&font(#ff0000){JR線以外の路線で日本一利用者が少ない}[[阿佐海岸鉄道阿佐東線]]と共に「&font(#0066cc){阿波室戸シーサイドライン}」の愛称が付けられている。
四国南東部の主要都市である阿南市を通り、高知の室戸市、安芸市、後免(南国市)まで結ばれる予定…だったがぶっちゃけ誰も乗らない(というかいない)のが目に見えていた為、海部駅までで工事は中断し残りの区間の内、甲浦までは阿佐東線が奈半利から後免まではごめん・なはり線が開通したものの、その阿佐東線とごめん・なはり線自体が赤字な上に阿佐東線は既に廃線寸前状態の為、室戸方面への延伸は恐らく永久にない((阿佐東線のDMVによって事実上の延伸を果たした))。
徳島~牟岐・阿波海南間に特急「むろと」・「剣山」、徳島~阿南間に特急「ホームエクスプレス阿南」がある等、意外にも特急列車には恵まれている。
…はずだったが、普通列車のダイヤをパターン化するのに邪魔になったようで2019年のダイヤ改正で「むろと」1往復(朝の徳島行き、夜の牟岐行き)を残して消滅してしまった。
普通列車に関しては2010年3月12日までは桑野駅以南の駅では&font(#ff0000){駅のホームの嵩上げがなされておらず ドアステップのない1000形・1200形・1500形は停車できなかった。 }
[[鳴門線]]もそうだけど四国南東部の路線ってなんでいつもそんな扱いなんだろう…?
阿南駅以南の一部の駅は徳島バスの高速バスとの相互利用が可能になっている。
*♢今後の展望
前述の様に阿佐東線の&font(#ff0000){慢性的超巨大赤字の為}、近い将来海部~甲浦間は廃線になる可能性が&font(#c10000){最早現実味を帯びている}。が、後述の理由により、阿波海南〜海部間が阿佐東線へ移管された。
一方で既に全線で最高速度110km/hの高速化が成されていたが、今後
・特急列車で130km/h運転を行う
・新型特急気動車の導入
・徳島~文化の森付近間を高架化
・立江~羽ノ浦間に新駅を設置
…etc
等、様々な計画が検討されている。
&big(){全部自治体が負担資金を出せばの話だが…}(特に道阿佐東線沿線の自治体は既に路線維持の負担金だけで限界に達しつつある)。
*使用車両
&bold(){◆キハ185系}
特急列車「むろと」で使用。2019年のダイヤ改正で1日1往復のみの運用となった。
牟岐駅以南ではそのまま普通列車として運行される。
&bold(){◆1000形・1200形・1500形}
普通列車に使用。
&bold(){◆キハ40系}
徳島~牟岐間で使用。
前述の嵩上げ以前は牟岐駅以南での定期運用されていたが、今は不定期。
*主な駅一覧
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 00}徳島}
[[高徳線]]、[[鳴門線]]、[[徳島線]]乗り換え。
徳島県の中心都市にして県庁所在地である徳島市の中心駅。
アニヲタにとってはマチ★アソビで知られている。
一部の普通列車は高徳線に直通する。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 01}阿波富田}
徳島県庁の最寄駅。特急停車駅。
実は戦前は富田浦駅と言う別名で一度廃駅となっており、実質的に復活した駅である。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 03}文化の森}
徳島県文化の森総合公園の最寄駅。
しかし、徒歩&font(#ff0000){35}分…。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 04}地蔵橋}
&font(#008000){自然にできた山では日本一低い山(6,1m)である弁天山}の最寄駅。
徳島市の駅はここまで。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 05}中田}
「なかた」ではなく「ちゅうでん」と読む。
かつては小松島線が分岐していた。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 06}南小松島}
全列車が停車する。
「南」とついているが、小松島市の中心駅。
実は小松島駅は存在していたのだが、廃駅となってしまいました。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 07}阿波赤石}
小松島の工場地帯に一番近い駅。徒歩圏内にビジホがある。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 08}立江}
四国19番札所立江寺の最寄駅。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 09}羽ノ浦}
特急停車駅。阿南市羽ノ浦地区の中心駅。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 10}西原}
阿南市立阿波公方・民俗資料館はこちらの方が近い。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 11}阿波中島}
本来であればこの駅は存在せず別の駅経由で牟岐線が通るはずだったが、熱心な誘致活動の結果こっち経由となった。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 12}阿南}
阿南市の中心駅。全列車停車。
徳島県の駅では徳島駅に次いで2番目に利用客多い駅。
これより先は本数が減る。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 13}見能林}
徳島県最東端の駅にして四国最東端の駅。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 14}阿波橘}
特急停車駅。伊島連絡船の発着する答島港の最寄り駅。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 15}桑野}
特急停車駅。一部の普通列車は当駅で折り返す。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 16}新野}
徳島県立新野高等学校の最寄駅の為、農村地帯にも関わらず利用客数は全特急列車が停車する隣駅桑野を上回る。
桑野ェ…。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 17}阿波福井}
普通列車しか止まらないローカルな駅だが、近年までうどん屋が入居していた。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 18}由岐}
特急も停車。駅舎はコミュニティ施設を兼ねる。
◆田井ノ浜
海水浴シーズンのみ営業する臨時駅。同名の海岸の目の前にある。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 19}木岐}
小さな漁村の近くの長閑な駅。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 20}北河内}
阿南安芸自動車道の出入り口が近くにあるが、周辺は住宅が一定数あるのみ。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 21}日和佐}
美波町の中心駅で全列車停車。
四国で3箇所目、全国では11箇所目の道の駅と一体になっている珍しい駅。
因みに四国の他の駅は全て国道55号沿いに存在する&土佐くろしお鉄道の駅の為、JR四国では唯一の駅である。
四国八十八箇所第23番札所薬王寺の最寄り駅であり、初詣の時期には臨時特急「やくおうじ」が運転される。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 22}山河内}
山に囲まれた駅だが、かつては2面3線の交換駅だった(現在は1面1線のみ。)。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 23}辺川}
牛山氏の全国秘境駅ランキング173位。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 24}牟岐}
牟岐町の中心駅で特急も停車。
かつてはここが終着駅だった為「牟岐線」と言う名前になった。
この駅で運転系統が分断される。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 25}鯖瀬}
近くに八坂寺、別名鯖大師がある。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 26}浅川}
それなりの大きさの浅川集落の近くにある駅だが、利用者は数名程度…。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 27}阿波海南}
終着駅。[[阿佐海岸鉄道阿佐東線]]乗り換え。海陽町の代表駅。
かつては単独駅であったが、阿佐東線のDMVに伴いモードインターチェンジを作る必要があり、隣の海部駅ではいろいろ問題((海部駅が高架駅で、モードインターチェンジを作るには構造上難しかったため。))があるためか、こちらが終着駅となり当駅~海部駅間も移管。線路も分断された。それに伴い駅前も整備された。
&bold(){◆海部}
かつての終着駅。
因みに駅前にはかつて山があり、トンネルが掘られたが&br()&font(#ff0000){相次ぐ宅地開発により山が消滅しトンネルだけ残ってしまった}&br()という日本でも例を見ない珍風景がある。
追記・修正宜しくお願いします。
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
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牟岐線(むぎせん)は、徳島駅と阿波海南駅((2020年11月までは海部駅が終点だった。後述。))を結ぶ[[JR四国]]の鉄道路線である。
&footnote(出典:日本の旅・鉄道見聞録 URL: http://www.uraken.net/rail/alltrain/kiha/kiha1000b.jpg 日時:2016/01/01)
&blankimg(kiha1000b.jpg,width=370,height=304)
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*概要
[[どっかの軽音楽部の子>琴吹紬]]とは一切関係ない。
&font(#ff0000){JR線以外の路線で日本一利用者が少ない}[[阿佐海岸鉄道阿佐東線]]と共に「&font(#0066cc){阿波室戸シーサイドライン}」の愛称が付けられている。
四国南東部の主要都市である阿南市を通り、高知の室戸市、安芸市、後免(南国市)まで結ばれる予定…だったがぶっちゃけ誰も乗らない(というかいない)のが目に見えていた為、海部駅までで工事は中断し残りの区間の内、甲浦までは阿佐東線が奈半利から後免まではごめん・なはり線が開通したものの、その阿佐東線とごめん・なはり線自体が赤字な上に阿佐東線は既に廃線寸前状態の為、室戸方面への延伸は恐らく永久にない((阿佐東線のDMVによって事実上の延伸を果たした))。
徳島~牟岐・阿波海南間に特急「むろと」・「剣山」、徳島~阿南間に特急「ホームエクスプレス阿南」がある等、意外にも特急列車には恵まれている。
…はずだったが、普通列車のダイヤをパターン化するのに邪魔になったようで2019年のダイヤ改正で「むろと」1往復(朝の徳島行き、夜の牟岐行き)を残して消滅してしまった。
普通列車に関しては2010年3月12日までは桑野駅以南の駅では&font(#ff0000){駅のホームの嵩上げがなされておらず ドアステップのない1000形・1200形・1500形は停車できなかった。 }
[[鳴門線]]もそうだけど四国南東部の路線ってなんでいつもそんな扱いなんだろう…?
阿南駅以南の一部の駅は徳島バスの高速バスとの相互利用が可能になっている。
*♢今後の展望
前述の様に阿佐東線の&font(#ff0000){慢性的超巨大赤字の為}、近い将来海部~甲浦間は廃線になる可能性が&font(#c10000){最早現実味を帯びている}。が、後述の理由により、阿波海南〜海部間が阿佐東線へ移管された。
一方で既に全線で最高速度110km/hの高速化が成されていたが、今後
・特急列車で130km/h運転を行う
・新型特急気動車の導入
・徳島~文化の森付近間を高架化
・立江~羽ノ浦間に新駅を設置
…etc
等、様々な計画が検討されている。
&big(){全部自治体が負担資金を出せばの話だが…}(特に道阿佐東線沿線の自治体は既に路線維持の負担金だけで限界に達しつつある)。
*使用車両
&bold(){◆キハ185系}
特急列車「むろと」で使用。2019年のダイヤ改正で1日1往復のみの運用となった。
牟岐駅以南ではそのまま普通列車として運行される。
&bold(){◆1000形・1200形・1500形}
普通列車に使用。
&bold(){◆キハ40系}
徳島~牟岐間で使用。
前述の嵩上げ以前は牟岐駅以南での定期運用されていたが、今は不定期。
*主な駅一覧
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 00}徳島}
[[高徳線]]、[[鳴門線]]、[[徳島線]]乗り換え。
徳島県の中心都市にして県庁所在地である徳島市の中心駅。
アニヲタにとってはマチ★アソビで知られている。
一部の普通列車は高徳線に直通する。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 01}阿波富田}
徳島県庁の最寄駅。特急停車駅。
実は戦前は富田浦駅と言う別名で一度廃駅となっており、実質的に復活した駅である。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 03}文化の森}
徳島県文化の森総合公園の最寄駅。
しかし、徒歩&font(#ff0000){35}分…。
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&font(#008000){自然にできた山では日本一低い山(6,1m)である弁天山}の最寄駅。
徳島市の駅はここまで。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 05}中田}
「なかた」ではなく「ちゅうでん」と読む。
かつては小松島線が分岐していた。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 06}南小松島}
全列車が停車する。
「南」とついているが、小松島市の中心駅。
実は小松島駅は存在していたのだが、廃駅となってしまいました。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 07}阿波赤石}
小松島の工場地帯に一番近い駅。徒歩圏内にビジホがある。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 08}立江}
四国19番札所立江寺の最寄駅。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 09}羽ノ浦}
特急停車駅。阿南市羽ノ浦地区の中心駅。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 10}西原}
阿南市立阿波公方・民俗資料館はこちらの方が近い。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 11}阿波中島}
本来であればこの駅は存在せず別の駅経由で牟岐線が通るはずだったが、熱心な誘致活動の結果こっち経由となった。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 12}阿南}
阿南市の中心駅。全列車停車。
徳島県の駅では徳島駅に次いで2番目に利用客多い駅。
これより先は本数が減る。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 13}見能林}
徳島県最東端の駅にして四国最東端の駅。
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特急停車駅。伊島連絡船の発着する答島港の最寄り駅。
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特急停車駅。一部の普通列車は当駅で折り返す。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 16}新野}
徳島県立新野高等学校の最寄駅の為、農村地帯にもかかわらず利用客数は全特急列車が停車する隣駅桑野を上回る。
桑野ェ…。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 17}阿波福井}
普通列車しか止まらないローカルな駅だが、近年までうどん屋が入居していた。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 18}由岐}
特急も停車。駅舎はコミュニティ施設を兼ねる。
◆田井ノ浜
海水浴シーズンのみ営業する臨時駅。同名の海岸の目の前にある。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 19}木岐}
小さな漁村の近くの長閑な駅。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 20}北河内}
阿南安芸自動車道の出入り口が近くにあるが、周辺は住宅が一定数あるのみ。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 21}日和佐}
美波町の中心駅で全列車停車。
四国で3箇所目、全国では11箇所目の道の駅と一体になっている珍しい駅。
因みに四国の他の駅は全て国道55号沿いに存在する&土佐くろしお鉄道の駅の為、JR四国では唯一の駅である。
四国八十八箇所第23番札所薬王寺の最寄り駅であり、初詣の時期には臨時特急「やくおうじ」が運転される。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 22}山河内}
山に囲まれた駅だが、かつては2面3線の交換駅だった(現在は1面1線のみ。)。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 23}辺川}
牛山氏の全国秘境駅ランキング173位。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 24}牟岐}
牟岐町の中心駅で特急も停車。
かつてはここが終着駅だった為「牟岐線」と言う名前になった。
この駅で運転系統が分断される。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 25}鯖瀬}
近くに八坂寺、別名鯖大師がある。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 26}浅川}
それなりの大きさの浅川集落の近くにある駅だが、利用者は数名程度…。
&bold(){◆&color(black,#00ffff){M 27}阿波海南}
終着駅。[[阿佐海岸鉄道阿佐東線]]乗り換え。海陽町の代表駅。
かつては単独駅であったが、阿佐東線のDMVに伴いモードインターチェンジを作る必要があり、隣の海部駅ではいろいろ問題((海部駅が高架駅で、モードインターチェンジを作るには構造上難しかったため。))があるためか、こちらが終着駅となり当駅~海部駅間も移管。線路も分断された。それに伴い駅前も整備された。
&bold(){◆海部}
かつての終着駅。
因みに駅前にはかつて山があり、トンネルが掘られたが&br()&font(#ff0000){相次ぐ宅地開発により山が消滅しトンネルだけ残ってしまった}&br()という日本でも例を見ない珍風景がある。
追記・修正宜しくお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
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