中井巧朗

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&font(#6495ED){登録日}:2010/02/14(日) 22:50:52 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 漫画およびアニメ『[[バクマン。>バクマン。(漫画)]]』の登場人物。 1976年2月2日生、秋田県出身、身長167cm、体重108kg、血液型O型。年齢は33歳。 CV:志村知幸/演:皆川猿時 見た目は無精髭でデブでさえないオッサン。女性と話す時は髭を剃っている。 新妻エイジの元アシスタントで[[亜城木夢叶]]の知り合いの漫画家の中で恐らく最年長の人物。 漫画の経歴に関しては10年前に一回だけ月例賞を受賞している。 年齢が年齢なものだからプロアシとして食っていくのかと同じアシスタントの福田真太に馬鹿にされていた。 一応まだ連載を目指しているらしく、布団の中で「くっそ~。れんさいして~、女ほし~。」と泣いていた。 アシスタントのスキルは備えているらしく&font(#ff0000){「どんな物・場所でもあらゆるアングルから資料無しで描ける・速さじゃ誰にも負けない。」}と自慢していて、 その技術に関しては真城最高や新妻エイジも認めている。 真城最高が新妻エイジのアシスタントを辞める際、「自分も必ず連載する」と約束した。   金未来杯の時では[[蒼樹紅]]の作画担当として読み切りを書いていて、この時書いた読み切りに「マンガ人生を懸けている」と語っていた。 その自信は嘘ではなく、この時の読み切りは背景等のクオリティが高く評価を受けていた。 ストーリー担当の蒼樹紅に惚れたらしく、この時点で蒼樹の犬と化していた。 この時のシーンは&font(#ff0000){「調子に乗るな豚」}と多くの読者の反感を買われた。 ちなみにこの時の読み切りである『hideout door』は3位だった。 原作担当の蒼樹紅はストーリーが悪い訳ではなく作画が悪いと思い中井と決裂、同じく金未来杯の読み切りであるKOOGYを作画担当にして一緒に連載しようとした。 その後中井はもう一度やり直さないかと電話するが、「私の世界観に合わない」と拒否される。 それでも諦めず蒼樹紅のマンションの目の前で毎日描く事にした。&s(){どう考えてもストーカーである} その後中井と蒼樹は和解、数ヶ月後『hideout door』は福田真太の『KIYOSHI騎士』とともに連載が決定した。 連載してる時は蒼樹紅の原作の問題点を指摘したりと蒼樹の良きパートナーとして連載していて、 蒼樹自身も「マンガに関してだけは頼りにしている」と言っていた。 その後人気が少しづつ落ちてしまい、『hideout door』はジャンプの打ち切り候補に入っていた。 担当と中井は蒼樹紅に原作のテコ入れをお願いしたが話の改変が多く、 「そこまで変えてしまうなら私の作品じゃない、打ち切りになるならそれでもいい。もし改変するならやってもいいが、原作を降りる。」と返した。 だが中井は「それでもいいなら自分が話を考える」と言った。この時の発言でさすがに蒼樹紅は怒り、完全にコンビ決裂になった。 この時蒼樹が怒った事を担当のせいにしていた。 その後も人気が上がる事も無く、最終的に『hideout door』は亜城木夢叶の『疑探偵TRAP』とともに打ち切り決定になった。   打ち切りを報告した際、蒼樹紅は落ち着いた様子だったが中井はアシスタントが引くぐらい発狂した。 その後蒼樹紅に「次の連載はどうするか」と尋ねたが、蒼樹は「一人で連載してみようと思う」と言った。 中井は蒼樹紅漫画の作画をどうしてもしたいと言うが、何故そこまでやりたいのか聞いたら「蒼樹さんが好き」と告白するが、&font(#ff0000){フラレる。} その後亜城木夢叶の元アシスタントである高浜が新しく連載するのでアシスタントとして呼ばれる。 この時一緒に居たアシスタントの加藤に惚れて再び元気になった。忙しい男である。 中井は常に加藤と話ながら仕事をやっていた為、高浜はイライラしながら漫画を描いていた。   加藤とともにアシスタントをやっていてリア充人生まっしぐら(なつもり)の中、 突然蒼樹紅が尋ねてきて「新しい漫画を描くからまた作画担当を頼めないか」とお願いしてきた。 だが中井は調子に乗って&font(#ff0000){「蒼樹さんとのお付き合いを約束出来るなら作画をしてもいい」}と言った。 当然ながら蒼樹紅はこれを拒否、中井を殴って結局交渉決裂になった。 だいたいこの辺りから「ちょっと問題があるが漫画に強い思いのある人」から「ただの人間のクズ」に堕ちてしまっている。 実際、この週以降中井は色々なサイトで話題になり、同じジャンプで連載中の『[[いぬまるだしっ]]』や他社の雑誌である『[[以下略>以下略(漫画)]]』でもネタにされていた。 この事を聞いた福田真太は中井の所に尋ねるが、「自分は加藤さんとアシスタント出来るならそれで満足」(この時加藤も居た為、実質告白に近い)と発言して、 自分の仲間までも失望させた。 その後も中井は加藤にアタックするも、「私は年下が好き」と拒否されている。 高浜の漫画が打ち切りが決定した際、中井はすぐ蒼樹に電話し、「アシスタントとして雇って欲しい」とお願いするが、 蒼樹は「アシスタントは女性しか雇わない」と拒否される。   連載も出来ない、アシスタントとしても働けない中井は、自身の漫画に対する姿勢を反省しつつも、結局最後は田舎に帰った。 そのままフェードアウトするかと思われたが、新連載を始めた[[七峰透]]にスーパーアシとして目を付けられまさかの復活。 実家ではロクに働かず食っちゃねしてたため初登場時よりも更に太ってしまっており、しばらくは七峰の比護の下思う存分ピザを食っていた。 最早名実共に&font(#ff0000){ピザ野郎}である。 チーフアシとしてその手腕を存分に振るうが、根本的な部分は相変わらずの様子。&font(#ff0000){むしろチヤホヤされている分クズ度が悪化。} 大好きなピザのお陰で偶然にも七峰の秘密を知った時、漫画作りに対する信念を見せる場面が来るかと思いきや&font(#0000ff){そんな事はなかった。} ただそれ以降七峰への態度が少し悪くなったので、彼への敬意は無くなったのかもしれない。 最近、平丸と蒼樹さんがデートしているのを目撃して落ち込んでいた。 未練たらたらな男である。 その後なんやかんやで七峰の所をクビになり、路上で似顔絵を書いてたりしたがギャル達に騙され、やさぐれ、更に落ちぶれる。 寝泊まりしてたネカフェでもピザを食っていた。 しまいには悪酔い状態で蒼樹さんちに押しかけてインターホンを舐めるストーカーに成り果てる。 話を聞いていた平丸が駆けつけタイマンをはり、更に駆けつけた新妻以外のボイコット組が見守る中、 &font(#ff0000){お互いを認め合って終わる}というなんとも言えない結末に終わった。 その後平丸と二人で一晩中飲み明かし、彼のアシスタントとなる。現在平丸と同居中。 平丸と飲んだ時もやはりピザを食っていた。 なお、アシスタントになった後に平丸の担当編集の吉田から、やせたら美人を紹介するといわれダイエットに励もうとするも、結局途中で勝手にジュースを飲んだりと順調ではないものの最近10kg痩せた(アニメ版最終回では初登場の体型に戻っている)。 最終的に平丸と蒼樹が正式に婚約したことで完全に失恋したがこれ以降は流石に諦めたのか、平丸との仲の悪さは無くなった様子。 元々は主人公亜城木夢斗の仲間の一人ポジションで実力ある存在だったが、様々な経緯を経て人格面からキャリア面まで転落していった。 [[七峰透]]、[[石沢秀光]]と並ぶ嫌われキャラであるが、七峰と共に「ここまで転落させる必要は有ったのか」と言う意見の強いキャラ。 特に、元々主人公の仲間として一目置かれる存在であり、個別エピソードで熱さを見せた筈の彼が人間のクズにまで堕ちていく様は、 アンチはもちろんファンからもあまり良い評価を受けていない。 アニメ版では浮浪者生活の場面がカットされ、蒼樹宅の前で起こした平丸との衝突もマイルドな形にまとめられている。ただし深夜に騒動を起こしたとして二人そろって警察に一晩厄介になったが。 実写映画版においては構成や尺の都合上、亜豆以外の女性キャラの出番が完全カットされたため女性に惚れっぽい性格や人間的な負の面は描かれない。中盤に原作通り作品の打ち切りをくらって田舎に帰るも終盤では再び亜城木夢斗の二人に協力したりと最初から最後まで原作初登場時の「ちょっと問題があるが漫画に強い思いのある人」として描かれている。ある意味、救われたと言える。 「くっそ~。編集して~、追記ほし~。」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,18) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 反対意見が無いようなのでコメント欄をリセットしました。作者やキャラへの中傷,愚痴・非難はお控えください。 -- 名無しさん (2019-11-12 22:21:15) - 作中でどんどん堕落していくのに迷惑行為やらかした後に友情シーン入れたりして、扱いが完全にどっちつかずだったキャラ。 豪雪の中での作画を名場面みたいに描いたり作品の感覚そのものがズレてたけどさ。 -- 名無しさん (2020-11-27 08:30:11) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/02/14(日) 22:50:52 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 漫画およびアニメ『[[バクマン。>バクマン。(漫画)]]』の登場人物。 1976年2月2日生、秋田県出身、身長167cm、体重108kg、血液型O型。年齢は33歳。 CV:志村知幸/演:皆川猿時 見た目は無精髭でデブでさえないオッサン。女性と話す時は髭を剃っている。 新妻エイジの元アシスタントで[[亜城木夢叶]]の知り合いの漫画家の中で恐らく最年長の人物。 漫画の経歴に関しては10年前に一回だけ月例賞を受賞している。 年齢が年齢なものだからプロアシとして食っていくのかと同じアシスタントの福田真太に馬鹿にされていた。 一応まだ連載を目指しているらしく、布団の中で「くっそ~。れんさいして~、女ほし~。」と泣いていた。 アシスタントのスキルは備えているらしく&font(#ff0000){「どんな物・場所でもあらゆるアングルから資料無しで描ける・速さじゃ誰にも負けない。」}と自慢していて、 その技術に関しては真城最高や新妻エイジも認めている。 真城最高が新妻エイジのアシスタントを辞める際、「自分も必ず連載する」と約束した。   金未来杯の時では[[蒼樹紅]]の作画担当として読み切りを書いていて、この時書いた読み切りに「マンガ人生を懸けている」と語っていた。 その自信は嘘ではなく、この時の読み切りは背景等のクオリティが高く評価を受けていた。 ストーリー担当の蒼樹紅に惚れたらしく、この時点で蒼樹の犬と化していた。 この時のシーンは&font(#ff0000){「調子に乗るな豚」}と多くの読者の反感を買われた。 ちなみにこの時の読み切りである『hideout door』は3位だった。 原作担当の蒼樹紅はストーリーが悪い訳ではなく作画が悪いと思い中井と決裂、同じく金未来杯の読み切りであるKOOGYを作画担当にして一緒に連載しようとした。 その後中井はもう一度やり直さないかと電話するが、「私の世界観に合わない」と拒否される。 それでも諦めず蒼樹紅のマンションの目の前で毎日描く事にした。&s(){どう考えてもストーカーである} その後中井と蒼樹は和解、数ヶ月後『hideout door』は福田真太の『KIYOSHI騎士』とともに連載が決定した。 連載してる時は蒼樹紅の原作の問題点を指摘したりと蒼樹の良きパートナーとして連載していて、 蒼樹自身も「マンガに関してだけは頼りにしている」と言っていた。 その後人気が少しづつ落ちてしまい、『hideout door』はジャンプの打ち切り候補に入っていた。 担当と中井は蒼樹紅に原作のテコ入れをお願いしたが話の改変が多く、 「そこまで変えてしまうなら私の作品じゃない、打ち切りになるならそれでもいい。もし改変するならやってもいいが、原作を降りる。」と返した。 だが中井は「それでもいいなら自分が話を考える」と言った。この時の発言でさすがに蒼樹紅は怒り、完全にコンビ決裂になった。 この時蒼樹が怒った事を担当のせいにしていた。 その後も人気が上がる事も無く、最終的に『hideout door』は亜城木夢叶の『疑探偵TRAP』とともに打ち切り決定になった。   打ち切りを報告した際、蒼樹紅は落ち着いた様子だったが中井はアシスタントが引くぐらい発狂した。 その後蒼樹紅に「次の連載はどうするか」と尋ねたが、蒼樹は「一人で連載してみようと思う」と言った。 中井は蒼樹紅漫画の作画をどうしてもしたいと言うが、何故そこまでやりたいのか聞いたら「蒼樹さんが好き」と告白するが、&font(#ff0000){フラレる。} その後亜城木夢叶の元アシスタントである高浜が新しく連載するのでアシスタントとして呼ばれる。 この時一緒に居たアシスタントの加藤に惚れて再び元気になった。忙しい男である。 中井は常に加藤と話ながら仕事をやっていた為、高浜はイライラしながら漫画を描いていた。   加藤とともにアシスタントをやっていてリア充人生まっしぐら(なつもり)の中、 突然蒼樹紅が尋ねてきて「新しい漫画を描くからまた作画担当を頼めないか」とお願いしてきた。 だが中井は調子に乗って&font(#ff0000){「蒼樹さんとのお付き合いを約束出来るなら作画をしてもいい」}と言った。 当然ながら蒼樹紅はこれを拒否、中井を殴って結局交渉決裂になった。 だいたいこの辺りから「ちょっと問題があるが漫画に強い思いのある人」から「ただの人間のクズ」に堕ちてしまっている。 実際、この週以降中井は色々なサイトで話題になり、同じジャンプで連載中の『[[いぬまるだしっ]]』や他社の雑誌である『[[以下略>以下略(漫画)]]』でもネタにされていた。 この事を聞いた福田真太は中井の所に尋ねるが、「自分は加藤さんとアシスタント出来るならそれで満足」(この時加藤も居た為、実質告白に近い)と発言して、 自分の仲間までも失望させた。 その後も中井は加藤にアタックするも、「私は年下が好き」と拒否されている。 高浜の漫画が打ち切りが決定した際、中井はすぐ蒼樹に電話し、「アシスタントとして雇って欲しい」とお願いするが、 蒼樹は「アシスタントは女性しか雇わない」と拒否される。   連載も出来ない、アシスタントとしても働けない中井は、自身の漫画に対する姿勢を反省しつつも、結局最後は田舎に帰った。 そのままフェードアウトするかと思われたが、新連載を始めた[[七峰透]]にスーパーアシとして目を付けられまさかの復活。 実家ではロクに働かず食っちゃねしてたため初登場時よりも更に太ってしまっており、しばらくは七峰の比護の下思う存分ピザを食っていた。 最早名実共に&font(#ff0000){ピザ野郎}である。 チーフアシとしてその手腕を存分に振るうが、根本的な部分は相変わらずの様子。&font(#ff0000){むしろチヤホヤされている分クズ度が悪化。} 大好きなピザのお陰で偶然にも七峰の秘密を知った時、漫画作りに対する信念を見せる場面が来るかと思いきや&font(#0000ff){そんな事はなかった。} ただそれ以降七峰への態度が少し悪くなったので、彼への敬意は無くなったのかもしれない。 最近、平丸と蒼樹さんがデートしているのを目撃して落ち込んでいた。 未練たらたらな男である。 その後なんやかんやで七峰の所をクビになり、路上で似顔絵を書いてたりしたがギャル達に騙され、やさぐれ、更に落ちぶれる。 寝泊まりしてたネカフェでもピザを食っていた。 しまいには悪酔い状態で蒼樹さんちに押しかけてインターホンを舐めるストーカーに成り果てる。 話を聞いていた平丸が駆けつけタイマンをはり、更に駆けつけた新妻以外のボイコット組が見守る中、 &font(#ff0000){お互いを認め合って終わる}というなんとも言えない結末に終わった。 その後平丸と二人で一晩中飲み明かし、彼のアシスタントとなる。現在平丸と同居中。 平丸と飲んだ時もやはりピザを食っていた。 なお、アシスタントになった後に平丸の担当編集の吉田から、やせたら美人を紹介するといわれダイエットに励もうとするも、結局途中で勝手にジュースを飲んだりと順調ではないものの最近10kg痩せた(アニメ版最終回では初登場の体型に戻っている)。 最終的に平丸と蒼樹が正式に婚約したことで完全に失恋したがこれ以降は流石に諦めたのか、平丸との仲の悪さは無くなった様子。 元々は主人公亜城木夢斗の仲間の一人ポジションで実力ある存在だったが、様々な経緯を経て人格面からキャリア面まで転落していった。 [[七峰透]]、[[石沢秀光]]と並ぶ嫌われキャラであるが、七峰と共に「ここまで転落させる必要は有ったのか」と言う意見の強いキャラ。 特に、元々主人公の仲間として一目置かれる存在であり、個別エピソードで熱さを見せた筈の彼が人間のクズにまで堕ちていく様は、 アンチはもちろんファンからもあまり良い評価を受けていない。 アニメ版では浮浪者生活の場面がカットされ、蒼樹宅の前で起こした平丸との衝突もマイルドな形にまとめられている。ただし深夜に騒動を起こしたとして二人そろって警察に一晩厄介になったが。 実写映画版においては構成や尺の都合上、亜豆以外の女性キャラの出番が完全カットされたため女性に惚れっぽい性格や人間的な負の面は描かれない。中盤に原作通り作品の打ち切りをくらって田舎に帰るも終盤では再び亜城木夢斗の二人に協力したりと最初から最後まで原作初登場時の「ちょっと問題があるが漫画に強い思いのある人」として描かれている。ある意味、救われたと言える。 「くっそ~。編集して~、追記ほし~。」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,18) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 反対意見が無いようなのでコメント欄をリセットしました。作者やキャラへの中傷,愚痴・非難はお控えください。 -- 名無しさん (2019-11-12 22:21:15) - 作中でどんどん堕落していくのに迷惑行為やらかした後に友情シーン入れたりして、扱いが完全にどっちつかずだったキャラ。 豪雪の中での作画を名場面みたいに描いたり作品の感覚そのものがズレてたけどさ。 -- 名無しさん (2020-11-27 08:30:11) - タグ付けされるほど悪意を感じない項目 -- 名無しさん (2023-11-21 12:33:06) #comment #areaedit(end) }

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