「機動戦士ガンダム00 アナザーストーリー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}:2011/06/30 Thu 21:40:29
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&font(#0000ff,b){ちょりーっす!!!}
&font(#0000ff,b){転入生の刹那で〜す!よろしちょりーっすwwwwww}
}
『機動戦士ガンダム00 アナザーストーリー』とは、『[[機動戦士ガンダム00]]』のドラマCDシリーズである。
作風が非常に偏っており、片方は&font(#ff0000,b){公式が病気のコメディ}、もう片方は&font(#0000ff,b){本編を補足するシリアス}なものとなっている。
前者は脚本の[[黒田洋介]]氏が暴走した結果であり、本編とはあまりに温度差のある内容に出演者達も困惑したという。
【シリーズ一覧】
◆&font(#ff0000){MISSION 2306}
シリーズ第1弾。
ヴェーダが設定した仮想ミッションに挑む刹那・F・セイエイの視点で描かれる。
「&font(#0000ff){ちょりーっすwwwwww}」やティエリアの女装、変態化したグラハム等、後に本編に多大な影響を与えたネタや二次創作を更に増幅させたネタが組み合わさり、
とんでもなくカオスな内容となっている。
・[[ハレルヤの日]]
ボーナストラック。ハレルヤがやりたい放題をやる話。
詳しくはリンク先を参照。
◆ROAD TO 2307
シリーズ第2弾。2話構成。
・天使降臨
[[ソレスタルビーイング>私設武装組織 ソレスタルビーイング]]にスカウトされたばかりの刹那を描く。1stシーズン終盤の回想を補足した内容。
暴走は[[スメラギ・李・ノリエガ]]の[[ガンダムファイトレディゴー>機動武闘伝Gガンダム]]以外皆無。
・[[ユニオンフラッグ>スレッグ・スレーチャー(ガンダム00)]]
ユニオンの次期主力モビルスーツの座を賭けた、[[フラッグとブラスト>ユニオンリアルド/ユニオンフラッグ/ユニオンブラスト]]のコンペティションと、その最中に起きた事件を描く。
ここでグラハムが「&font(#0033ff,b){上官殺し}」と揶揄される理由が判明する。
ブラストは後に『00N』でデザインが公開された。
◆COOPERATION 2312
シリーズ第3弾。
本編での時系列はアレルヤ奪還作戦の後。マイスター同士の連携の強化と団結力の向上を目的として行われた仮想ミッションが舞台。何故か刑事モノ。
「&font(#0000ff){ちょりーっすwwwwww}」再臨、公式ハブラレルヤ、ブシドー(グラハム)とリボンズの絡み等々、『MISSION 2306』を上回る暴走っぷりを見せた。
◆4 MONTH FOR 2312
シリーズ第4弾。
[[ブレイク・ピラー]]後の空白の4ヶ月間を描く。
[[「ソーマ・ピーリス」に戻ってしまったマリー・パーファシー>ソーマ・ピーリス/マリー・パーファシー]]に対するアレルヤの心配と困惑、ライルと[[アニュー・リターナー]]のフラグ確立等、本編では描写不足だった部分を補う場面が多い。
一部の音声はスペシャルエディションⅢ「リターン・ザ・ワールド」にも流用された。
【ブッ壊れたorネタが酷いキャラ】
◆[[刹那・F・セイエイ]]
&font(#0000ff){「ちょりーーっすwwwwww」}
潜入調査用の擬似人格タイプ:R-35により&font(l){[[中の人丸出しな>宮野真守]]}ウザキャラに。
『COOPERATION 2312』では殆どの台詞がちょりーっすの変化系だったり語尾にちょりっすが付いたりした。[[金ジム>アルヴァアロン]]の[[プラモ>ガンプラ]]が出てない事までネタにした。
◆[[ロックオン・ストラトス]]
・ニール・ディランディ
&font(#006400){「お、お父さん、そんなふしだらな真似許しませんよ!」}
まさかのお父さん宣言。
刹那をガチホモから引き離す為にハッテン場に加勢したりしたが、それ以外は本編と変わらない。
・ライル・ディランディ
&font(#008000){「黙れチョリス」}
主に刹那と行動を共にした。
本編と違って全メンバーとは割と良好な仲。
刹那のメタ発言を止める役割で本編ニールとは別の意味で良いコンビ。
◆[[アレルヤ・ハプティズム]]
&font(#ff8c00){「脚本家の…悪ふざけ、いや…世界の悪意が、見えるようだよ……!」}
ハブラレルヤがまさかまさかの公式化。
一人だけニックネームが無かったり、話を聞いて貰えなかったりと扱いが不遇どころの話ではない。
『ハレルヤの日』では……最早何も言うまい。
◆ハレルヤ
&font(#ee7800){「ふゥ~たりィだかァらァ}
&font(#ee7800){ 信じィ合えェるゥ~のォ}
&font(#ee7800){ 離ァさァないでェッ!!」}
『MISSION 2306』では催眠術により喧嘩番長に。[[沙慈・クロスロード]]と[[ルイス・ハレヴィ]]に突っかかるも、グラハムにボコボコにやられた。
『ハレルヤの日』では主役を務め、スメラギさんを&font(#ff0000,b){2秒で}[[イかせる>オーガズム]]超絶テクを披露。
『COOPERATION 2312』では[[2ndシーズン後期ED>trust you(伊藤由奈)]]を熱唱。またしてもグラハム(ブシドー)にフルボッコにされた。
◆[[ティエリア・アーデ]]
&font(#4b0082){「御機嫌よう」}
『MISSION 2306』で女子学生として潜入する。しかし本編のような変声機は使わず、声優は[[神谷浩史]]のまま(しかも裏声)なので、聴いてる我々の腹筋が苦しくなる事この上ない。
『COOPERATION 2312』では対照的にボスとして威厳ある演技を見せた。
◆[[グラハム・エーカー]]/[[ミスター・ブシドー]]
&font(#0033ff){「しょ、しょしょしょしょしょ少年!」}
&font(#0033ff){「青年のような少年んん!!」}
やはりというか当然というか、本物の変態ガチホモと化した。ハム彦だの[[バック・ジャウアー>ジャック・バウアー]]だの言われる。
潜入しているのに正体を隠そうともせず、性欲に任せて捜査を混乱させる非常に迷惑な存在。そのくせ美味しい所だけは持っていく。
BOSSに撃ち抜かれても死ななかったり、粘液は酸性だったりと『&font(#ff0000,b){ 色 々 }』人間ではない事実が判明した。
◆[[リボンズ・アルマーク]]
&font(#47ea7e){「さぁ、カモォン」}
&font(#47ea7e){「カモォ~ン……ジュテーム……☆」}
まさかのホモ要員。グラハムとの濃厚なめくるめくひと時を披露した。[[大型新人>古谷徹]]自重しろ。
#center(){
&font(#ee7800){な、何だ…?この、理不尽な追記・修正は……。}
&font(#0033ff){フッ。これが…Wiki篭りの実力だよ……。}
&font(#ee7800){ッ…訳、分かんねぇ…ぞ……。}
}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,28)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 暴走もここまでやると気持ちいいわ!な典型 -- 名無し (2013-06-06 00:43:31)
- ↑ビーストウォーズメタルスとかな -- 名無しさん (2013-06-06 08:58:06)
- あ、ガンダムって公式が病気な時もあるんだ、って意味不明な安心感を得た作品。中の人ネタが面白かった← -- 名無しさん (2013-08-21 21:53:25)
- 初っぱなのちょりっすはで一体どれだけのお茶を犠牲にしたんだろうか……… -- 名無しさん (2013-11-01 23:35:45)
- ミレイナの笑いがイカれてた -- 名無しさん (2014-01-29 14:51:21)
- ↑x3陽性の病気はガンダムでは珍しい。 -- 名無しさん (2014-01-29 14:53:31)
- ↑大概は作品じゃなく、視聴者を病ませるもんな -- 名無しさん (2014-01-29 16:36:33)
- ちょっりーすwww刹那でーすwww -- 名無しさん (2014-03-03 10:27:56)
- 公式自重・・・せんでいい、もっとやれ -- 名無しさん (2014-03-03 10:41:45)
- 黙れチョリス -- 名無しさん (2014-04-26 04:20:20)
- ↑チョリス……(笑) -- 名無しさん (2014-04-26 04:49:32)
- チョリース!ゼロ!ウルトラマン、ゼロッ!セブンの息子でチョッリーース! -- 名無しさん (2014-04-26 04:56:20)
- ↑レオ「ゼロ!貴様はたるんでいるでチョリス!」 -- 名無しさん (2014-05-26 19:37:01)
- スパロボではチョリースやったっけ? -- 名無しさん (2014-05-26 19:51:44)
- ↑チョリースはないが、例のイカレ映画ネタでCBの面々がのめり込み過ぎてキャラ崩壊するってネタがある(確かUX) -- 名無しさん (2014-09-25 03:33:49)
- ↑ccじゃないのか? -- 名無しさん (2014-11-30 17:07:14)
- 収録ごインタビューもふざけすぎてネタバレによるバイツァダストが発動する始末、しかも複数回 -- 名無しさん (2017-02-01 12:15:53)
- このドラマCDで気付くべきだったんだ…グラハムは絶対に死なないとw -- 名無しさん (2018-05-03 17:22:50)
- 何処ぞの種死や鉄オルと違ってこれは良い意味での暴走 -- 名無しさん (2019-02-26 22:40:39)
#comment
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&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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#center(){&font(#0000ff,b){ちょりーっす!!!}
&font(#0000ff,b){転入生の刹那で〜す!よろしちょりーっすwwwwww}
}
『機動戦士ガンダム00 アナザーストーリー』とは、『[[機動戦士ガンダム00]]』のドラマCDシリーズである。
作風が非常に偏っており、片方は&font(#ff0000,b){公式が病気のコメディ}、もう片方は&font(#0000ff,b){本編を補足するシリアス}なものとなっている。
前者は脚本の[[黒田洋介]]氏が暴走した結果であり、本編とはあまりに温度差のある内容に出演者達も困惑したという。
【シリーズ一覧】
◆&font(#ff0000){MISSION 2306}
シリーズ第1弾。
ヴェーダが設定した仮想ミッションに挑む刹那・F・セイエイの視点で描かれる。
「&font(#0000ff){ちょりーっすwwwwww}」やティエリアの女装、変態化したグラハム等、後に本編に多大な影響を与えたネタや二次創作を更に増幅させたネタが組み合わさり、
とんでもなくカオスな内容となっている。
・[[ハレルヤの日]]
ボーナストラック。ハレルヤがやりたい放題をやる話。
詳しくはリンク先を参照。
◆ROAD TO 2307
シリーズ第2弾。2話構成。
・天使降臨
[[ソレスタルビーイング>私設武装組織 ソレスタルビーイング]]にスカウトされたばかりの刹那を描く。1stシーズン終盤の回想を補足した内容。
暴走は[[スメラギ・李・ノリエガ]]の[[ガンダムファイトレディゴー>機動武闘伝Gガンダム]]以外皆無。
・[[ユニオンフラッグ>スレッグ・スレーチャー(ガンダム00)]]
ユニオンの次期主力モビルスーツの座を賭けた、[[フラッグとブラスト>ユニオンリアルド/ユニオンフラッグ/ユニオンブラスト]]のコンペティションと、その最中に起きた事件を描く。
ここでグラハムが「&font(#0033ff,b){上官殺し}」と揶揄される理由が判明する。
ブラストは後に『00N』でデザインが公開された。
◆COOPERATION 2312
シリーズ第3弾。
本編での時系列はアレルヤ奪還作戦の後。マイスター同士の連携の強化と団結力の向上を目的として行われた仮想ミッションが舞台。何故か刑事モノ。
「&font(#0000ff){ちょりーっすwwwwww}」再臨、公式ハブラレルヤ、ブシドー(グラハム)とリボンズの絡み等々、『MISSION 2306』を上回る暴走っぷりを見せた。
◆4 MONTH FOR 2312
シリーズ第4弾。
[[ブレイク・ピラー]]後の空白の4ヶ月間を描く。
[[「ソーマ・ピーリス」に戻ってしまったマリー・パーファシー>ソーマ・ピーリス/マリー・パーファシー]]に対するアレルヤの心配と困惑、ライルと[[アニュー・リターナー]]のフラグ確立等、本編では描写不足だった部分を補う場面が多い。
一部の音声はスペシャルエディションⅢ「リターン・ザ・ワールド」にも流用された。
【ブッ壊れたorネタが酷いキャラ】
◆[[刹那・F・セイエイ]]
&font(#0000ff){「ちょりーーっすwwwwww」}
潜入調査用の擬似人格タイプ:R-35により&font(l){[[中の人丸出しな>宮野真守]]}ウザキャラに。
『COOPERATION 2312』では殆どの台詞がちょりーっすの変化系だったり語尾にちょりっすが付いたりした。[[金ジム>アルヴァアロン]]の[[プラモ>ガンプラ]]が出てない事までネタにした。
◆[[ロックオン・ストラトス]]
・ニール・ディランディ
&font(#006400){「お、お父さん、そんなふしだらな真似許しませんよ!」}
まさかのお父さん宣言。
刹那をガチホモから引き離す為にハッテン場に加勢したりしたが、それ以外は本編と変わらない。
・ライル・ディランディ
&font(#008000){「黙れチョリス」}
主に刹那と行動を共にした。
本編と違って全メンバーとは割と良好な仲。
刹那のメタ発言を止める役割で本編ニールとは別の意味で良いコンビ。
◆[[アレルヤ・ハプティズム]]
&font(#ff8c00){「脚本家の…悪ふざけ、いや…世界の悪意が、見えるようだよ……!」}
ハブラレルヤがまさかまさかの公式化。
一人だけニックネームが無かったり、話を聞いて貰えなかったりと扱いが不遇どころの話ではない。
『ハレルヤの日』では……最早何も言うまい。
◆ハレルヤ
&font(#ee7800){「ふゥ~たりィだかァらァ}
&font(#ee7800){ 信じィ合えェるゥ~のォ}
&font(#ee7800){ 離ァさァないでェッ!!」}
『MISSION 2306』では催眠術により喧嘩番長に。[[沙慈・クロスロード]]と[[ルイス・ハレヴィ]]に突っかかるも、グラハムにボコボコにやられた。
『ハレルヤの日』では主役を務め、スメラギさんを&font(#ff0000,b){2秒で}[[イかせる>オーガズム]]超絶テクを披露。
『COOPERATION 2312』では[[2ndシーズン後期ED>trust you(伊藤由奈)]]を熱唱。またしてもグラハム(ブシドー)にフルボッコにされた。
◆[[ティエリア・アーデ]]
&font(#4b0082){「御機嫌よう」}
『MISSION 2306』で女子学生として潜入する。しかし本編のような変声機は使わず、声優は[[神谷浩史]]のまま(しかも裏声)なので、聴いてる我々の腹筋が苦しくなる事この上ない。
『COOPERATION 2312』では対照的にボスとして威厳ある演技を見せた。
◆[[グラハム・エーカー]]/[[ミスター・ブシドー]]
&font(#0033ff){「しょ、しょしょしょしょしょ少年!」}
&font(#0033ff){「青年のような少年んん!!」}
やはりというか当然というか、本物の変態ガチホモと化した。ハム彦だの[[バック・ジャウアー>ジャック・バウアー]]だの言われる。
潜入しているのに正体を隠そうともせず、性欲に任せて捜査を混乱させる非常に迷惑な存在。そのくせ美味しい所だけは持っていく。
BOSSに撃ち抜かれても死ななかったり、粘液は酸性だったりと『&font(#ff0000,b){ 色 々 }』人間ではない事実が判明した。
◆[[リボンズ・アルマーク]]
&font(#47ea7e){「さぁ、カモォン」}
&font(#47ea7e){「カモォ~ン……ジュテーム……☆」}
まさかのホモ要員。グラハムとの濃厚なめくるめくひと時を披露した。[[大型新人>古谷徹]]自重しろ。
#center(){
&font(#ee7800){な、何だ…?この、理不尽な追記・修正は……。}
&font(#0033ff){フッ。これが…Wiki篭りの実力だよ……。}
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- 暴走もここまでやると気持ちいいわ!な典型 -- 名無し (2013-06-06 00:43:31)
- ↑ビーストウォーズメタルスとかな -- 名無しさん (2013-06-06 08:58:06)
- あ、ガンダムって公式が病気な時もあるんだ、って意味不明な安心感を得た作品。中の人ネタが面白かった← -- 名無しさん (2013-08-21 21:53:25)
- 初っぱなのちょりっすはで一体どれだけのお茶を犠牲にしたんだろうか……… -- 名無しさん (2013-11-01 23:35:45)
- ミレイナの笑いがイカれてた -- 名無しさん (2014-01-29 14:51:21)
- ↑x3陽性の病気はガンダムでは珍しい。 -- 名無しさん (2014-01-29 14:53:31)
- ↑大概は作品じゃなく、視聴者を病ませるもんな -- 名無しさん (2014-01-29 16:36:33)
- ちょっりーすwww刹那でーすwww -- 名無しさん (2014-03-03 10:27:56)
- 公式自重・・・せんでいい、もっとやれ -- 名無しさん (2014-03-03 10:41:45)
- 黙れチョリス -- 名無しさん (2014-04-26 04:20:20)
- ↑チョリス……(笑) -- 名無しさん (2014-04-26 04:49:32)
- チョリース!ゼロ!ウルトラマン、ゼロッ!セブンの息子でチョッリーース! -- 名無しさん (2014-04-26 04:56:20)
- ↑レオ「ゼロ!貴様はたるんでいるでチョリス!」 -- 名無しさん (2014-05-26 19:37:01)
- スパロボではチョリースやったっけ? -- 名無しさん (2014-05-26 19:51:44)
- ↑チョリースはないが、例のイカレ映画ネタでCBの面々がのめり込み過ぎてキャラ崩壊するってネタがある(確かUX) -- 名無しさん (2014-09-25 03:33:49)
- ↑ccじゃないのか? -- 名無しさん (2014-11-30 17:07:14)
- 収録ごインタビューもふざけすぎてネタバレによるバイツァダストが発動する始末、しかも複数回 -- 名無しさん (2017-02-01 12:15:53)
- このドラマCDで気付くべきだったんだ…グラハムは絶対に死なないとw -- 名無しさん (2018-05-03 17:22:50)
- 何処ぞの種死や鉄オルと違ってこれは良い意味での暴走 -- 名無しさん (2019-02-26 22:40:39)
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