どらぼっちゃん超魔界大戦!

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&font(#6495ED){登録日}:2011/08/04(木) 18:28:49 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 1993年3月19日にナグザットというメーカーから発売された[[SFC>スーパーファミコン]]用ARPG。 定価は8,800円(←SFCでは普通の金額です)。 【概要】 [[聖剣伝説2]]のような、俯瞰視点のフィールドで冒険を繰り広げる2DアクションRPG。 可愛らしいキャラ造形やポップな雰囲気の町並みを始め全体的にほのぼの系で、難易度は低めに作られている。 発売当時では本作のようなお手軽・低難易度の作品はどちらかといえば珍しい部類で、メインを張っていたのは硬派なもの、または高難易度の作品だった。 そんな中で生まれた本作はアクションに馴染みのないプレイヤー層を開拓し、アクションゲーム業界に一石を投じた……と言いたいが実際のところ微妙。超が付くほどにマイナーだし。 しかし各マップごとのトラップや特徴的な動きの敵キャラ、謎解き要素などがいいアクセントとなっており、完成度は結構高い。 また何気に音楽が秀逸で、特にスピーディーで大迫力、さらに程よくメロディアスなボス戦曲などは強く覚えている人もいるのではないだろうか。   【あらすじ】 遠い遠い昔……この地球には、私たちの地球とは別の次元にモンスターたちが住む魔界がありました。 魔界には 3つの国があり…… ドラキラヤ バンパレラ オオワルサー 3人の王様が1000年交代で大王を務めておりました。 ところが ある日…… 99代目の大王になった悪神オオワルサーは、あとの2人の王様たちをやっつけて魔界を独り占めしようと考えました。 恐ろしいモンスター軍団を率いたオオワルサーの前に、魔界は次々と侵略されていきました……。 危うく難を逃れたバンパレラの姫カミーラは、ドラキラヤの王子どらぼっちゃんの下へ助けを求め急ぐのでした……。 【登場人物】 《主人公》 ○どらぼっちゃん ドラキラヤの王子。プレイヤーは彼を操作し、各地を占拠するオオワルサー軍団を退治していくこととなる。 タキシード風な衣装の上に[[マント]]を羽織り、ハットをかぶったおしゃれさん。[[トマト>トマト(野菜)]]が好物らしい。 まだ子供なので母上に甘えたい盛り。また一見して頼りなさげだが、やるときはやる。 一人称のほか、言葉の文末に『ぼっくん』がつくのが口癖。 「まだまだがんばるでぼっくん!!」 《おともだち》 どらぼっちゃんと共に戦ってくれる友達。戦闘ではどらぼっちゃんの後を追従し、付近に敵がいると攻撃してくれるNPC。 イベントの推移により交代し、同行するのは常にどちらか1人。キャラ性能は大差ないっぽい。 体力は設定されておらず、敵の攻撃を受けたりすることもない。ただしジャンプができないので、段差などがあれば画面が変わるまでお別れとなる。 ○カミーラ バンパレラの王女。どらぼっちゃんとは幼馴染で、性格は活発で少々勝気。 物語冒頭で救いを求め現れるも、煮え切らないどらぼっちゃんを置いて1人去ってしまう。 その後とある病にかかったところをどらぼっちゃんとコワルに助けられ、正式に仲間に加わる。   ○コワル 物語序盤、ドラキラヤ城を占拠したボスとのバトル中に現れる少年。 勝利の寸前で罠に嵌ってしまったどらぼっちゃんを助け、それ以降仲間になってくれる。 なにやらオオワルサー軍団には敵対する理由があるようだが……? 性格的にはややぶっきらぼうな俺様キャラ。ただ無事救出されたどらぼっちゃんママの言葉に照れる辺り、マザコンの気があるのかも。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){後に判明するその正体はオオワルサーの息子。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){突然侵略を始めた父を止めるため、目的を同じくするどらぼっちゃんに協力していた。}}} 《その他》 ○しつじちょう ドラキラヤに4000年ほど仕えた執事。スーツを着ており顔は羊。 どらぼっちゃんに同行し、大抵は攻略[[ダンジョン]]付近の町などに待機している。 またどらぼっちゃんのレベルアップ時には『けいたいでんわ』に連絡を寄こし、そのことを教えてくれる。 「おめでとうござります!!  レベルアップでござります!!」   ○モアイの人(仮名) どでかい手帳を抱えたモアイ顔の謎の人。 大抵はしつじちょうの傍に立っており、彼に(?)話しかけると 「今の状態を記録しますか?」 と聞いてくる。要は[[セーブ>セーブ(ゲーム用語)]]キャラ。 何故かダンジョン内部にもいる。 《主な敵》 本作の“悪者”。とはいえ幕間で語られる会話などはコメディタッチのおバカなノリ。 ●オオワルサー 本作の[[ラスボス]]。 部下に命じて他国を侵略させ、一時はドラキラヤ城も占拠した。 最終決戦にて判明する、彼が行動を起こした原因とは……? ●エンドラ 炎の魔女を名乗る、オオワルサーの側近。 部下には年増と呼ばれたり、その部下がどらぼっちゃんに敗れるにつけオオワルサーに叱られたりと不憫な人。 軍内のライバルであるアイスゴンを蹴落とすために変装してどらぼっちゃんに近づき、アイスゴンの弱点を教える。 実際に彼女と戦うのは最終ステージ付近。強いかって言われると……うん……まあ。   ●アイスゴン オオワルサー軍団最強候補の氷の怪物。中盤~終盤のボスを務める。何故かカタカナで片言喋り。 鍋焼きうどんが苦手らしく、道中のイベントで手に入る『なべやきうどんカード』を使うと 「グワーー! コ、コレハナベヤキウドン!  シカモ3ツモ!!」 と苦しんで攻撃が通用するようになる。どういうこと? 性格は武人然としており、戦場となるアイスパレスの床が滑って動きづらいこともあって何気に強敵。 【システム関連】 《基本事項》 敵を倒し経験値がたまるとレベルアップし、最大体力や与ダメが増加、被ダメが減少する。1レベル毎の能力差は意外と大きい。 ちなみにレベルアップ時には体力が全快する。 ショップで買い換えることができるハット以外には、特に装備品は存在しない。 《アクション》 物語の冒頭ではどらぼっちゃんは修行の場に来ており、そこでプレイヤーも操作方法を学べるようになっている。   ○マントアタック(Yボタン) ぐるっと1回転し、マントで近くの敵を攻撃。 連続して出すとリンクの回転斬りみたいなリーチの長い攻撃に派生するが、目が回って数秒間無防備になってしまう。なので2~3発で一旦止めるのが吉。 ○ジャンプ(Bボタン) 敵の攻撃やトラップを避け、障害物や段差を越える為の基本動作。 ジャンプ中のマントアタックも可。 ○ハットアタック かぶっているハットを飛ばして攻撃。 射程いっぱいまで飛んだ後はブーメランのように戻ってくるが、それまで攻撃判定は続く。 準備:マントアタック後にYボタン押しっぱなしで準備開始 発射:方向を十字ボタンで決めてYボタンを離すと発射 《作中で買えるハット》 ・きらきらハット 初期装備より射程が延び、ヒット数も上昇する。 ・はねはねハット 射程などはきらきらハットと同様だが、ジグザグに飛ぶので有効範囲が広くなる。 ・いなづまハット 最強のハット。戻ってくるまでの時間が異様に長く、敵を捕捉すると軌道を変えて張り付き、ガリガリ体力を削ってくれる。   ○魔法カード(Aボタン) ショップで買った回復カード、カードダスショップで当たった攻撃・サポート用カードを使用できる。ただしハットを飛ばしているときは使用不可。 カードの入れ替えはLRボタン。各カードの最大所持数は10枚。 《魔法カードの例》 ・とうめいカード そのまんま。自身は攻撃できなくなるが、一定時間無敵になる。 ・おともだちカード 一定時間おともだちの索敵範囲が通常より広がり、積極的に戦ってくれる。 周囲に敵が居ない状況で使うと、どらぼっちゃんの周りをすごい勢いで回る様子を見られる。 ・ようせいカード カードダスの中でも当たりにくいレアカードの一種。 長時間敵に張り付いて攻撃してくれる妖精を召還する。特にボス相手に猛威を振るう。 【余談】 作中の回復アイテムはトマトやトマトジュースで、街の表札には『KAGOME』という謎の表札がある。 これは本作の協賛がKAGOMEであるため。 「ここまでの状態で項目を登録しますか?」  →はい  いいえ 「登録してもらったでぼっくん  よーし、まだまだ追記・修正するでぼっくん!!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 某誌の読者レビューで2時間でクリアしたと書かれたこれは早いほうだろうけど、自分も数時間でクリアした…つまり、コストパフォーマンスが良くないのがねぇ… -- 名無しさん (2014-10-06 00:19:57) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/08/04(木) 18:28:49 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 1993年3月19日にナグザットというメーカーから発売された[[SFC>スーパーファミコン]]用ARPG。 定価は8,800円(←SFCでは普通の金額です)。 【概要】 [[聖剣伝説2]]のような、俯瞰視点のフィールドで冒険を繰り広げる2DアクションRPG。 可愛らしいキャラ造形やポップな雰囲気の町並みを始め全体的にほのぼの系で、難易度は低めに作られている。 発売当時では本作のようなお手軽・低難易度の作品はどちらかといえば珍しい部類で、メインを張っていたのは硬派なもの、または高難易度の作品だった。 そんな中で生まれた本作はアクションに馴染みのないプレイヤー層を開拓し、アクションゲーム業界に一石を投じた……と言いたいが実際のところ微妙。超が付くほどにマイナーだし。 しかし各マップごとのトラップや特徴的な動きの敵キャラ、謎解き要素などがいいアクセントとなっており、完成度は結構高い。 また何気に音楽が秀逸で、特にスピーディーで大迫力、さらに程よくメロディアスなボス戦曲などは強く覚えている人もいるのではないだろうか。   【あらすじ】 遠い遠い昔……この地球には、私たちの地球とは別の次元にモンスターたちが住む魔界がありました。 魔界には 3つの国があり…… ドラキラヤ バンパレラ オオワルサー 3人の王様が1000年交代で大王を務めておりました。 ところが ある日…… 99代目の大王になった悪神オオワルサーは、あとの2人の王様たちをやっつけて魔界を独り占めしようと考えました。 恐ろしいモンスター軍団を率いたオオワルサーの前に、魔界は次々と侵略されていきました……。 危うく難を逃れたバンパレラの姫カミーラは、ドラキラヤの王子どらぼっちゃんの下へ助けを求め急ぐのでした……。 【登場人物】 《主人公》 ○どらぼっちゃん ドラキラヤの王子。プレイヤーは彼を操作し、各地を占拠するオオワルサー軍団を退治していくこととなる。 タキシード風な衣装の上に[[マント]]を羽織り、ハットをかぶったおしゃれさん。[[トマト>トマト(野菜)]]が好物らしい。 まだ子供なので母上に甘えたい盛り。また一見して頼りなさげだが、やるときはやる。 一人称のほか、言葉の文末に『ぼっくん』がつくのが口癖。 「まだまだがんばるでぼっくん!!」 《おともだち》 どらぼっちゃんと共に戦ってくれる友達。戦闘ではどらぼっちゃんの後を追従し、付近に敵がいると攻撃してくれるNPC。 イベントの推移により交代し、同行するのは常にどちらか1人。キャラ性能は大差ないっぽい。 体力は設定されておらず、敵の攻撃を受けたりすることもない。ただしジャンプができないので、段差などがあれば画面が変わるまでお別れとなる。 ○カミーラ バンパレラの王女。どらぼっちゃんとは幼馴染で、性格は活発で少々勝気。 物語冒頭で救いを求め現れるも、煮え切らないどらぼっちゃんを置いて1人去ってしまう。 その後とある病にかかったところをどらぼっちゃんとコワルに助けられ、正式に仲間に加わる。   ○コワル 物語序盤、ドラキラヤ城を占拠したボスとのバトル中に現れる少年。 勝利の寸前で罠に嵌ってしまったどらぼっちゃんを助け、それ以降仲間になってくれる。 なにやらオオワルサー軍団には敵対する理由があるようだが……? 性格的にはややぶっきらぼうな俺様キャラ。ただ無事救出されたどらぼっちゃんママの言葉に照れる辺り、マザコンの気があるのかも。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){後に判明するその正体はオオワルサーの息子。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){突然侵略を始めた父を止めるため、目的を同じくするどらぼっちゃんに協力していた。}}} 《その他》 ○しつじちょう ドラキラヤに4000年ほど仕えた執事。スーツを着ており顔は羊。 どらぼっちゃんに同行し、大抵は攻略[[ダンジョン]]付近の町などに待機している。 またどらぼっちゃんのレベルアップ時には『けいたいでんわ』に連絡を寄こし、そのことを教えてくれる。 「おめでとうござります!!  レベルアップでござります!!」   ○モアイの人(仮名) どでかい手帳を抱えたモアイ顔の謎の人。 大抵はしつじちょうの傍に立っており、彼に(?)話しかけると 「今の状態を記録しますか?」 と聞いてくる。要は[[セーブ>セーブ(ゲーム用語)]]キャラ。 何故かダンジョン内部にもいる。 《主な敵》 本作の“悪者”。とはいえ幕間で語られる会話などはコメディタッチのおバカなノリ。 ●オオワルサー 本作の[[ラスボス]]。 部下に命じて他国を侵略させ、一時はドラキラヤ城も占拠した。 最終決戦にて判明する、彼が行動を起こした原因とは……? ●エンドラ 炎の魔女を名乗る、オオワルサーの側近。 部下には年増と呼ばれたり、その部下がどらぼっちゃんに敗れるにつけオオワルサーに叱られたりと不憫な人。 軍内のライバルであるアイスゴンを蹴落とすために変装してどらぼっちゃんに近づき、アイスゴンの弱点を教える。 実際に彼女と戦うのは最終ステージ付近。強いかって言われると……うん……まあ。   ●アイスゴン オオワルサー軍団最強候補の氷の怪物。中盤~終盤のボスを務める。何故かカタカナで片言喋り。 鍋焼きうどんが苦手らしく、道中のイベントで手に入る『なべやきうどんカード』を使うと 「グワーー! コ、コレハナベヤキウドン!  シカモ3ツモ!!」 と苦しんで攻撃が通用するようになる。どういうこと? 性格は武人然としており、戦場となるアイスパレスの床が滑って動きづらいこともあって何気に強敵。 【システム関連】 《基本事項》 敵を倒し経験値がたまるとレベルアップし、最大体力や与ダメが増加、被ダメが減少する。1レベル毎の能力差は意外と大きい。 ちなみにレベルアップ時には体力が全快する。 ショップで買い換えることができるハット以外には、特に装備品は存在しない。 《アクション》 物語の冒頭ではどらぼっちゃんは修行の場に来ており、そこでプレイヤーも操作方法を学べるようになっている。   ○マントアタック(Yボタン) ぐるっと1回転し、マントで近くの敵を攻撃。 連続して出すとリンクの回転斬りみたいなリーチの長い攻撃に派生するが、目が回って数秒間無防備になってしまう。なので2~3発で一旦止めるのが吉。 ○ジャンプ(Bボタン) 敵の攻撃やトラップを避け、障害物や段差を越える為の基本動作。 ジャンプ中のマントアタックも可。 ○ハットアタック かぶっているハットを飛ばして攻撃。 射程いっぱいまで飛んだ後はブーメランのように戻ってくるが、それまで攻撃判定は続く。 準備:マントアタック後にYボタン押しっぱなしで準備開始 発射:方向を十字ボタンで決めてYボタンを離すと発射 《作中で買えるハット》 ・きらきらハット 初期装備より射程が延び、ヒット数も上昇する。 ・はねはねハット 射程などはきらきらハットと同様だが、ジグザグに飛ぶので有効範囲が広くなる。 ・いなづまハット 最強のハット。戻ってくるまでの時間が異様に長く、敵を捕捉すると軌道を変えて張り付き、ガリガリ体力を削ってくれる。   ○魔法カード(Aボタン) ショップで買った回復カード、カードダスショップで当たった攻撃・サポート用カードを使用できる。ただしハットを飛ばしているときは使用不可。 カードの入れ替えはLRボタン。各カードの最大所持数は10枚。 《魔法カードの例》 ・とうめいカード そのまんま。自身は攻撃できなくなるが、一定時間無敵になる。 ・おともだちカード 一定時間おともだちの索敵範囲が通常より広がり、積極的に戦ってくれる。 周囲に敵が居ない状況で使うと、どらぼっちゃんの周りをすごい勢いで回る様子を見られる。 ・ようせいカード カードダスの中でも当たりにくいレアカードの一種。 長時間敵に張り付いて攻撃してくれる妖精を召還する。特にボス相手に猛威を振るう。 【余談】 作中の回復アイテムはトマトやトマトジュースで、街の表札には『KAGOME』という謎の表札がある。 これは本作の協賛がKAGOMEであるため。 「ここまでの状態で項目を登録しますか?」  →はい  いいえ 「登録してもらったでぼっくん  よーし、まだまだ追記・修正するでぼっくん!!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 某誌の読者レビューで2時間でクリアしたと書かれたこれは早いほうだろうけど、自分も数時間でクリアした…つまり、コストパフォーマンスが良くないのがねぇ… -- 名無しさん (2014-10-06 00:19:57) #comment #areaedit(end) }

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