アイドルマスター シンデレラガールズ

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&font(#6495ED){登録日}:2011/12/10(土) 18:44:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 20 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{ プロデューサーさん! モバゲーですよ、モバゲー!} アイドルマスターシンデレラガールズ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)は、 mobageにて提供されるアイドルマスターを題材にしたソーシャルゲームと、それを元にしたコンテンツ。 略称はモバマス、デレマスなど。モバマスはmobageのソーシャルゲーム、デレマスはシンデレラガールズというコンテンツそのものの略称とされることが多い。 運営は[[神撃のバハムート]]のCygames。キャラクター原案・カードイラストは杏仁豆腐が担当。 プレイヤーはプロデューサーとなって、100人を超えるアイドルの卵たちを育て、トップアイドルへと導いて行く。 ……のだが、内容はよくあるカードゲーム。 カードを集め、進化させるなどしてパラメータを成長させる。 とは言え、扱うのがアイドルなので当然ながら「冒険」だの「決闘」だの物騒なことはなく、あくまでも「仕事」や「LIVEバトル」などで競う。 そのため、今でこそ普通に見かける表現だが、配信開始当時では斬新なコマンド名になっていた。 例:クエスト→お仕事、合成→レッスンなど プレイヤーはゲーム開始時に「&font(#ffc0cb){キュート}」「&font(#0000ff){クール}」「&font(#ffb74c){パッション}」の3つの属性からひとつを選ぶ。 最初に入手できるカードが違うほか、入手しやすいカードに違いがあり、同属性のカードはLIVEバトルでボーナスを得られる。 基本的に、 &font(#ffc0cb){キュート}には、可愛い系、お嬢様系、&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ロリ}}} &font(#0000ff){クール}には、ミステリアス、大人、&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){BBA}}} &font(#ffb74c){パッション}には、元気系、セクシー系、&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){イロモノ}}} が多い。 *☆お仕事 「クエスト」…?いいえ、お仕事です。 渋谷や池袋など、様々なスポットを巡り、アイドルの卵をスカウト(カードの入手)したり、経験値やお金を得たりする。 *☆LIVEバトル 他のプレイヤーとのバトル。 5人のフロントメンバー(デッキ)と余剰コスト分のバックメンバーの能力値で勝敗を決める。 他ゲームで言う「宝」のようなものに相当するのは「衣装」であり、これを奪い合う。 [[桐生つかさ]]「LIVEで勝負って何だよ」 [[砂塚あきら]]「#ところで #LIVEバトル #何」 &color(#AAAAAA){(元々、アイマスは審査員を設けてVo、Da、Viの勝負を行っているので、そういう事なのだろう)} *☆レッスン 「合成」?……いいえ、レッスンです。 アイドルのレベルやパラメータを上げる。 レッスンパートナーとして最低1名、最大10名他のアイドルを選ぶ必要があり、パートナーにした&font(#ff0000){アイドルはなぜかいなくなる。} 基本的にレアリティの高いカードほどレッスン素材としての効果が高く、二束三文のSRが余っていたら素材にしてしまうのも良い。 *☆特訓 「進化」?…いいえ、特訓です。 所持カードに&font(#ff0000){同じアイドルが2名いる}場合、2名で特訓をし、自分自身と向き合うことでアイドルとして大きく成長する。 ……日本語が少々おかしいようだが気にしてはいけないのだ。 イラストも別物になり、特訓後がアイドルとしての姿になることが多い。 内部データとしては別カード扱いになるが特訓元のカード2枚のパラメータの一部や人気度、プレミアムサインは引き継がれる。 &bold(){中途半端なレベル・親愛度最大ボーナスの付いていない状態のカードで特訓すると&font(#ff0000){パラメータが最大にならなくなってしまう。}} 大事なカードは特訓前に&bold(){必ず}レベルと親愛度を最大まで上げ、親愛度最大の演出を見て((演出を見て初めてボーナスが付与されるため。上げるだけ上げて見るのを忘れるという悲劇はありがち。))から特訓するようにしよう。 ちなみにこれを俗に「MM特訓」と言う。 *☆ファン この人数でランキングが決定する。累積(プロデューサーランク)と毎週の計測(PRA)の二つのシステムに使われる。 お仕事やLIVEで手に入る。 集計時にランキングの順位がいいとアイテムがもらえる。 ある程度ファンを稼ぐと%%上げたくなくても勝手に%%プロデューサーランクが上がっていく。 上のランクの方が報酬は良いものの、当然ガチ勢多数になる傾向が強い。 *☆プロダクション 「ギルド」?…いいえ、プロダクションです。 &font(#ff0000){ギルドのようなもの}で、所属し、お金や衣装を貢いでみんなで成長させて行くと様々な恩恵が得られる。 トレーニングバッジを投資して施設サポートを強化するとイベントで有利になるため、これが充実したプロダクションに入るほうが色々やりやすくなる。 またプロダクションランキングもある。 真面目に考えてみると、モバマスの世界はプレイヤー数十人に1社くらいの割合で&bold(){プロダクションが乱立している}ことになる。 作った時点でそんなこと真面目に考えてたかは不明だが、シンデレラガールズの設定認識に無視できない影響をもたらした要素と言えなくもない。 *☆ガチャ 設定ではオーディションで起用した扱いだが、ガチャです。ここは変えないんかい! 主に友情ptを消費するローカルオーディションガチャと、モバコインを消費するプラチナオーディションガチャの2種類がある。 大体月3回ほど更新され、その度に期間限定アイドルが変わる。 2022年12月16日12:00をもってプラチナオーディションガチャが終了、基本ジュエルでのみ引けるメモリアルガチャも12月22日12:00をもって終了し、現在はローカルオーディションガチャのみ引くことができる。 *☆期間限定イベント 常時何かしらのイベントが行われており、上位報酬やメダルガチャの報酬としてアイドルの新カードがだされている。 最新のカードを手に入れる場合には&bold(){上位2000位以内}に入賞するか、もしくはキリ番、低確率のガチャチケットによるお祈りを行わなければいけない。 デレステと異なり、弱肉強食のシビアな世界である。%%多々買え……戦え……%% サービス終了が発表された2022年時点で開催されていたイベントは以下の通り。 ・ドリームLIVEフェスティバル 通称は「ドリフェス」。5人一組の「ミニチーム」複数が合わさった「チーム」がランダムに結成され、相手チームと総獲得ポイントを競うイベント。&bold(){ライバルユニットは相手チームとの奪い合い}であり、いかに早く、多く、たくさんのライバルユニットの体力を削り取るかがポイント。 特定時間に「FEVERタイム」が設定され、攻撃力と防御力にボーナスが入り、その時間のみ専用のユニットが登場する。 個人報酬を得るだけなら普通に戦えばいいのだが、&bold(){ミニチーム勝利報酬の獲得が下手なガチャより厄介}であり、運が悪いと&bold(){やたら強い相手チームに対して雑魚メンバーばかりのこちら}という構図が最終日まで延々繰り返されることも。 また、負けるとチーム解散→敗北者同士でまたランダムに集められたチーム結成と言うルールなので&bold(){負けた結果もっと弱いチームになってますます勝てなくなる}負のループに陥ることも多々。 2022年11月の第69回が最後の開催となった。最終盤の68-69回はサービス終了についてテーマにしたユニットが多く登場している。 ・ぷちデレラコレクション 通称は「ぷちコレ」。メインはぷちデレラとぷち衣装。 (おそらく)ファッションショーがモチーフなため、普段のイメージからは一風変わった衣装で決めたアイドル達が見られる傾向にあった。 ライバルぷちデレラを味方と協力して倒していくイベント。 &bold(){参加時間に制約がある}ため、特定時間内しかプレイすることができないという社畜泣かせのイベント。 ぷちデレラを鍛えていても肝心の衣装が弱いとまともに戦えないシステムになっているため、&bold(){投票券だけ目当てに選挙中だけ急に参加したところでまずこのイベントには太刀打ちできない}。 相手ぷちデレラはこちらの攻撃に反応して3回攻撃をしてくる仕様があり、たまに強力な&bold(){ぷち衣装アピール}を仕掛けてくるが準備時間(1分)の間はこちらのぷち衣装アピールで大ダメージを与えられる。 重要な要素として、このイベント限定のスタミナ「EP」は&bold(){自然回復せず、ちひろさんに回復もしてもらえない}ため、完全な手持ち勝負となる。 2022年10月の第42回が最後の開催となった。 ・ミュージックJAM 上記のイベントの要素を複合したようなイベント。 3つのブースは常設+自分だけが戦うソロだが、全プレイヤーの行動で蓄積するゲージが溜まると発生する「スーパーライブ」はドリフェスと同じく他プレイヤーとの奪い合いとなる。 また、ぷちコレ同様ちひろを呼び出しての回復は一切できない他、消費するのは&bold(){マイエナ類}。 ライブツアーのアクセサリーの発展形として「ブース設営」という項目があり、そちらで「イベント限定マイエナハーフ」を定期的に製造するように仕掛けたり、獲得ポイントや攻撃力・防御力へのボーナスを得られるようにできる。 &bold(){ブレイクしたアイドルしか配置できない}専用編成枠があり、ブレイクしたアイドルが最大3枚必要となるのも特徴。 2022年9月の第16回が最後の開催となった。第16回のライバルアイドルは、歴代15回のJAMの報酬アイドルたちであった。 ・プロダクションマッチフェスティバル 通称「フェス(PMF)」。&bold(){戦え、己のエナが尽きるまで}。対戦相手は他のプロダクション。 延々とライブバトルをすることになるイベント。他の競争するタイプのイベントとは違い、純粋に対人戦である(尚、ptによるランキング争いも兼ねている) 攻撃コストに振ってあれば基本的にライブバトルで負けることはないが、いかんせん自分のプロダクションのアクティブ人数・士気と相手プロのアクティブ人数・士気によるところが大きい。 回を追う毎に改善され続けたものの、全員強制参加+方針次第・周りの状況次第では嫌でも走るのを要求される+報酬もそんなにおいしいわけではない、負けると空気が悪くなる等モバマス全盛期には悪夢のようなイベントであった。%%ああ……優秀な社員が辞めていく……%% &bold(){守備コストが唯一役に立つイベント}ではあるが、あくまで防衛側でしか役に立たないためやっぱり不要な存在である。何より、&bold(){攻撃コストに全て費やして、勝利時の獲得ptを少しでも多くした方が遥かに効率が良い。} 2022年12月のTHE FINAL(第65回)が最後の開催となり、&bold(){本イベントをもって新規イベントの開催が終了した。} ・アイドルLIVEロワイヤル 通称「アイロワ」。ランダムに出現した&bold(){他のプロデューサーの編成}相手に二連勝し、次に出現したライバルユニットを倒すとインターバル。それをもう一度行うとライバルユニットの後に「スペシャルライブ」として強力なライバルが現れる、までが1セット。 要するに&bold(){3連戦}→インターバル→&bold(){4連戦}のローテである。 よりによってこのイベントで使う「BP」だけは上限が5しかなく(他は6)、しかも得点の大部分が&bold(){ライバルユニットの強さに依存}しているのでやり方を知らないと非常にポイントを稼ぎにくいイベント。 しかも「他のプロデューサーの編成」と書いた通り、一発勝負で他のプロデューサーの守備編成相手に勝たなければいけない。しかも2連勝できなければまたやり直し。 よほどの雑魚や嫁艦隊でなければ特技発動の運ゲーを常に要求されるのだ。 救済措置は「ボルテージ」。100%まで貯まると&bold(){10分だけ}大きく強化されるようになり、その間は他のプロデューサーの守備編成でもサクサク倒せるようになり、イベントを一気に回しやすくなる。 毎日ステージが更新されるほか「ライバル出現中」にイベントステージを回すと親愛度上昇(全フロントメンバーの親愛度最大の場合は起こらない)以外の演出が一切入らないまま延々とちひろが呼べる。 少ないBPを補いつつ回し、ラウンド専用BPをボルテージ最大まで維持するには……? 2022年11月の第54回が最後の開催となったが、この時の[[上位報酬アイドル>夢見りあむ]]のサービス終了に対する全力の反発が話題になっている。 ・アイドルプロデュース 通称「アイプロ」。選出されたアイドルと延々とふれあい、ハートを貯めてイベントや報酬を回収していくという&bold(){担当であれば天国}となるイベント。 選出されたアイドル達とのコミュイベントを楽しむのが主題のイベント。出演アイドル達のかけあいや互いの言及も楽しめる要素の一つ。 それまで縁もゆかりも絡みもなかったアイドル達が共演した場合は特に見ごたえがあるだろう。 約1~2日毎に毎回場面が変わっていくため、コミュ回収はなるべく早めに。 2回目の絆レベルを最大にすれば、ハートを30個集めたエリア・アイドルに関しては各コミュを自由に見返すことができるようになる。 イベントアイテムをコミュで使うと「確定でグッド」「3つ使ってグッドorパーフェクト」「確定でパーフェクト」を選択できるようになる。 コミュの中には「パーフェクトでハート3獲得」のコミュが混ざっているため、サクサク進めたい場合はそれでアイテムを投入すると良いだろう。 コミュとは別に「ひとこと」があり、これは見返すことができない上に各シーンに8つ設定されている曲者。 復刻アイプロでかつハートの溜まり(=コミュ結果の引き)が早かった場合、意図せず溜まり切ってしまって全て見終わる前に次のシーンに移ってしまうことも。 何も出ていない時にコミュでグッドやパーフェクトを出すと「チャンスタイム」の演出が入ることがある。 パーフェクト判定で貰えるポイントが非常に多いスペシャルコミュが10分間出やすくなる、というものだが、その際の演出が必見。 担当であればチャンスタイム突入時の演出は尊死物の尊さと破壊力。要するにかわいさの暴力。 更に、ハートを集めていくと5つごとにアイドルからのプレゼントがもらえる。 &bold(){各アイドル・各アイプロ固有の専用テキスト・イラスト付きアイテム}で、効果量こそ高くない(スタミナ20%、攻守コスト20%、スタミナ+攻守コスト20%の3種類)ものの非常に嬉しいものとなる。 また、プロデュースアイドルと言う「各プレイヤー個人の専用アイドル」が手に入る。 特技の効果はこちらである程度選択できるほか、普通だと困難な特技レベル12を確定で行なえる。 アイドル選出の都合でそれまで縁もゆかりもなかったアイドルとの関係が新しく作られたり、場面が変わるごとに違う顔を見せてくれるアイドル達。 選出されているのが好きなアイドルや担当アイドルであれば毎日楽しいイベントである。 育成可能になったアイドルはイベント終了後にプレゼントされる。 育成完了までの道のりはなかなか厳しいが、育て切ることができた場合は初心者であれば十分戦力に数えられるアイドルが手に入る。 また、アイドルを特訓したうえで絆レベルも最大、つまり完全に育て切った場合のみ特訓前のアイドルがオマケで貰える。 ただし、こちらは非常に弱い上に一切成長させられず、特技レベルも1のままなのであくまで記念品。女子寮に保管するかレッスン材料にするしか道はない。 ブレイクしてレッスンしても特技レベルが一切上がらないのは残念。 育て切ったアイドルのその後であるが、直後のイベントでは特効アイドルになってくれる他、ブレイクしたアイドルの材料カードとして最も適している。 貴重な『地獄の特訓』を用いることなく特技レベル12の特技を使えるというのは他のブレイクアイドルに対して大きなアドバンテージとなる。 選択できるのは『極小』側のみ、範囲もフロント固定だが、任意の特技を選ぶことも可能で選択肢の幅が広い。 担当以外には……? #region &bold(){ガチの苦行}。 アイテムを使わない限り選択肢の反応はランダム、獲得ポイントはランダム、スタミナ消費だけは非常に激しい、イベントを有利にするアイテムは&bold(){毎回変わるので他のイベントと異なり事前の持ち込みが一切行えない}というとてつもなく厄介なイベント。 多少のスタミナ浪費は前述の固有アイテムで賄えるが、当たり前だが全然足りない。 デイリー報酬は毎日300万ポイントで全回収できるが、そこまでやるのに何時間かかるかも一切不透明。 しかもプロデュースアイドルは&bold(){取り逃すといつ再入手できるのか一切分からない}ため、それが気になるならば手に入れるために走らなければならず、獲得ポイントがランダムなのでいつ特技も含めたスペシャルレッスンが終わるのかも不透明。 更に、選挙期間中にアイプロが選ばれた時には&bold(){リセット『後』の箱に投票券20枚}という畜生の極みのようなことが行われており、全回収するには&bold(){約8000万ポイント}近く稼がなければ手が届かないという有様だった。 課金しない限りそこらの上位報酬1枚取りよりも圧倒的に時間がかかる。 追い打ちとばかりにここで手に入る専用の&bold(){「プロデュースアイドル」の質はメダル報酬レベルの代物でしかない}ため、特技ガチャをいくら頑張ったところで全く使い物にならない。 まずコストだが、26が当たり前で25すら大多数はスタ1か下手をすると鍵で取引されるような時代に&bold(){21とか22}。 特技にしても「究極+小」「究極+極小」が当たり前の時代に対して持ってくる特技の質が「極大」とか「特大+極小」とか&bold(){何年前の代物かもわからないレベルの物}なので、何をどうやっても使い物にならない。 担当外からすれば、&bold(){無駄にレアなのでアルバムコンプの障害になるくせ、肝心の性能はちょっと上等なマスタートレーナー程度}というなんとも苦労に見合わない代物。 フリトレにも出せないため、次イベントにかかる特効が切れたら新しく仕入れたカードの餌コース待ったなしである。 おまけに育て切るのも大変で、攻守と特技12の育成完了まで仕上げるのは結構な苦行。しかも育て切らないと特訓できない(アルバムが埋まらない)。 &color(red){&bold(){一応、この意見はあくまで長くモバマスを続けているPの意見であって、アイドルプロデュースは初心者にとって世界観を知る上でも戦力強化でも大きな味方となるイベントであることは覚えていただきたい。}} #endregion 2022年12月の11周年アイプロが最後の開催となった。 2023年にはアイテム不要・無報酬の形で「きらめくオーロラ紀行」「the 1st Anniversary」「青春大作戦☆フリルドスクエアのプリズムファンフェスタ」が復刻された。 そして復刻イベントも終了し、モバマス(この項目のゲーム)もサービス終了し、他のイベント共々Pの記憶にだけ残って永遠の眠りについたと思われたが……。 2023年末、デレステが今度は運用・サービス体制の変更を発表し、その中で&bold(){「人気を博した」}との事で様々なイベントや供給が整理(事実上の縮小)される中で何故かこのイベントが輸入されることになり、リバイバル開発中と発表された。 %%上述の通り担当以外からすればガチの苦行でしかなくて、走る上でも一通りイベント読む上でも文句なしに一番キツイイベントだったのに、一体どの層に「人気」だったんですかねえ?%% ・アイドルチャレンジ 2021年現在復刻だけが行われているイベント。 三人のアイドルが特定の技術を磨くためにレッスンするという内容で、基本的にライブツアーカーニバルとシステムは近い。 本気ゲージの仕様はアイロワと似ているが、こちらは100%になってから自分で押すことで発動する。 ……とまあ、それだけなら特にいう事はないイベントなのだが、&bold(){このイベントのエクストラは非常に美味しいことで有名}。 他イベントより明らかに「CP1/6(このイベントのスタミナ)」「ガチャチケット」が出やすくなっているため、それなりに強い編成で挑めばたくさんガチャチケットを発掘できる美味しいイベントに早変わり。 元が復刻+既に型落ちどころか担当以外必要ともしない性能なので報酬カードにまるで価値が無いことを除けば美味しいイベント。 ちなみにスタ走りの回復係は報酬となるアイドルで、ちひろ同様1回だけねだれるが、台詞は自分のレッスンか他アイドルのレッスンかで変化する。 2022年4月の第16回復刻が最後の開催となった。 2023年にはアイテム不要・無報酬の形で「目指せウェディングモデル」「目指せ魔女っ娘」「新年隠し芸SP」が復刻された。 ・LIVEツアーカーニバル 通称は「ツアー」。いわゆる「公演」もので、シナリオとライバルユニットは劇中劇から登場する。 完全ソロプレイであり、ライバルの体力などはすべてのライブツアーで共通の数値が設定されている。 ベリーハードのライバルユニットは独力で対峙するには厳しい……が、このイベントにはこちらの攻撃力と守備力を強化するアクセサリーというシステムがあり、ティアラを10個集めて最大まで強化すると普通の編成なら大体の相手をワンパンして進むことができる。 「コラボ」物もこの形式で行われることになり、その時はティアラの代わりに専用のアイテムやキャラに置き換わることがある。 基本ルールは共通。 おまけ要素として「ユニットコレクション」があり、登場する全ライバルと5回戦うと達成可能。 ベリーハードに登場する最も強いライバルは「サイドストーリー」というおまけ要素の解放条件にもなっている。 2022年7月の輝劇公演が最後の開催となった。公演テーマが「過去の公演」だったことで、この時点でサービス終了が近いことを予期したPは少なからずいた。 2023年にはアイテム不要・無報酬の形で「追想公演Missing Link Memories」「鋼鉄公演きらりんロボ」「[[蒸機公演 クロックワークメモリー]]」が復刻された。 過去にはこれら以外にもマラソン形式([[星降るクリスマス(シンデレラガールズ)]]、[[バレンタインパーティー(シンデレラガールズ)]]等のイベント)やアイドルサバイバル、トークバトルショー、アイドルバラエティといった形式のイベントが存在したが、マラソン形式は2012年9月、アイドルサバイバルは2014年4月、アイドルバラエティは2019年8月、トークバトルショーは2019年12月にそれぞれ最後の開催となっている。 *☆用語 ・衣装 「宝」?…いいえ、衣装です。 1種類に6カラーあり、全て揃えると3回までアイドルやトレーナーが手に入る。 新エリアの追加が停止するにつれて廃れ、有名無実な要素となって久しい。 ・LIVEバトル &bold(){通り魔or強盗。} 自分に近いレベル帯からランダムで選ばれたプロデューサーの中から倒せそうな相手を選び、襲撃する。 勝てば少額のマニーと親愛度、ファンが手に入る他、狙おうと思えば衣装を奪うことも可能。 &bold(){親愛度を上げられる最も容易な手段}であるため、 これによるファン稼ぎサービスに特化したプレイヤーが経営する殴られ屋こと『&bold(){道場}』は多くのプレイヤーの助けになっている。 ・フリートレード モバマスの&bold(){最重要コンテンツ}。 他のプレイヤーの出品しているアイドルを見て、相手の提示している条件の物をそろえて渡せばそのアイドルが手に入る。 &bold(){フリトレに出すことができない本当の限定品とMYアイドル以外なら理論上は何でも手に入れることが可能}で、デレステのように「ガチャで引けなかった、はい終わり」と言うことがない。 その都合上&bold(){無課金であっても高く売れるカードを売ることで下手な課金者以上の資産を形成することができてしまう。} 特に、イベントの上位報酬は確実にそれなり以上の値段が付いてくれるため、&bold(){イベントで勝つことで手に入れた上位報酬のカードを即座にフリトレで売ることで換金し、目当てのカードの入手や資産形成に当てていく}という、一種の賞金稼ぎのようなプレイが可能。 というより、普通に配布されるスタやエナはフリトレで何かを買うにはあまりに少なすぎるため、モバマスでは多くの人はそうやって生きている。 自前の課金でスタやエナを買おうとすれば&bold(){6桁単位の金が簡単に吹き飛ぶ}というのも原因だが。 欲しいカードを自分の代わりに買ってお金も出してくれるお金持ちなんて居ないので、自分の力で賞品(賞金)を勝ち取り、フリトレ経由で資産を作るのが基本。 その都合、モバマスのガチャは極端な話&bold(){付属品のアイテムが必要でなければ全く引かなくても問題なくプレイすることができる。} ただし、出品している相手も人間。 無価値なカードを法外な値段で売りつける輩やMM特訓していない、失敗作と化したカードを平然と売っている輩も居るため、購入するときは事前にチェックが必要。 また、骨董品のカードは悪質な輩による「買占め」が行われており、入手するために法外な値段を要求されたり明らかに資産価値の釣り合わないカードを要求されるケースも多々。 それに加えて、&bold(){値崩れ}にも要注意。 値段が上がってから売るために確保していたカードがまるで株の暴落のように値段を崩してしまうと泣くしかない。 スタ300を軽く超える過去の限定ガチャ産の高級SRであっても「メモリアルガチャ」の導入で一気に値段が崩れたように、いつ何が起こるかは分からないのである。 2022年12月22日12:00をもってフリートレード機能は終了。どうしてもサービス終了までに欲しいアイドルがいるならば、プロダクション内でのトレードに賭けるしかない。 ・フリートレードチケット そんなフリトレを行うために必要となるチケット。RやR+を取引に出す、購入すると1枚、SRやSR+を取引に出す、購入すると3枚必要になる。 しかし、毎日自然回復するのはケチ臭いことにたった3枚、しかも自然回復で増えるのは&bold(){手元のフリトレチケットが3枚以下の時だけ}という使えなさであり、SR1枚買ったら次の日までトレードできない。 ではどうするのかと言うと、ガチャチケットでガチャを引く。 デレステにもあるピンク色のチケット、アレをモバマスで使うと、適当に今のガチャから使った枚数分引いたうえでこのチケットが付属する。 レートはガチャチケット1枚=フリトレチケット2枚。 ・MYアイドル 元々「フリトレ」機能によってトレード不可能になっているものを除けばどんなものでも金さえあれば手に入ったモバマス。 しかし、弱肉強食がきつすぎる上にそもそもガチャを引くための「石」の供給はフリトレシステムを考慮してか恐ろしく少なく、年単位で石を貯めなければ『&bold(){ガチャから自力で担当を引くのは不可能に近い}』。 そんなモバマスにおいても「スカチケ」は存在し、それらを使えば対象アイドルならどんな高級品でも手に入ってしまう。 ……となれば、必然的に「購入したりイベント上位報酬で入手したスカチケでスカウトした高級品をフリトレで売れば簡単にお金持ちになれる」と思うだろう。 が、そうは問屋が卸さない。 スカチケから手に入る『&bold(){MYアイドル}』は『&bold(){フリトレへの出品とトレードでの譲渡が出来ない}』という制約が付いている。 つまり、モバマスにおいて重要な要素である「資産価値」の要素が無くなってしまう。 フリトレでは資産価値&bold(){スタ900}みたいな超絶高級品であっても、MYアイドルだと資産価値0。 どんな高級品であっても、他人に譲渡できないのでは資産価値はない、と言う事である。 ……が、その分メリットもある。 課金してフリトレから普通に買おうとすると&bold(){旅行数回分}の代金を払わなければ入手できないような過去の高級カードでも、復刻イベント(ボーダーがかなり低い)で2000位に入ることで簡単に入手でき、自分の財布への負担が非常に少ないのだ。 自分で使う・必要だから手に入れる分にはMYアイドルだから何か悪いことが起きる、と言うようなことは一切ない。 むしろ入手ハードルが大きく下がるため、過去のカードを手に入れる分には&bold(){復刻イベントで勝利する方が圧倒的に楽}というケースが多い。 ちなみに、MYアイドルを特訓の材料にしてしまうと相手や種類に関係なく、特訓後のカードもMYアイドル化する。 売るつもりのないカードであれば構わないが、そうでない場合は避けた方が無難。 ・ガチャチケット デレステPならご存じピンク色のアレ。単発ガチャが引ける。 ……だけにとどまらず、7等や単発引き、ガチャチケット10連引きにそれぞれ設定されている「おまけ」が貰える。 &bold(){というかこのガチャチケットで目玉SRが引けるのは宝くじ当選レベルのレアケースなのでおまけが本体。} 使い道は多岐にわたり、天井まで十分回せるだけの石が溜まったときにドリームリミテッドの「7等」を先に枯らす、イベントでアイテムが尽きた時にこのチケット10枚で回せるガチャを回してイベントアイテムを補充する、人気度を上げたいアイドルが出た時にこのガチャで適当にアイドルを集めて人気度持ちのアイドルを補充する、等。 デレステのガチャチケットと異なり直接的にイベント資産の補充に貢献する。 最初のころであればフリトレチケットの補充にも使えるが、多くにとってそちらの用途は数か月もプレイすれば使わなくなるだろう。 フリトレガチ勢は別。 ・移籍 「売却」?…いいえ、移籍です。 アイドルを移籍させ移籍金を得る。 &font(#ff0000){ぶっちゃけカード売却}。 一部を除きレアアイドルはレアメダルに交換する特別移籍が行える。 ・攻撃力、防御力 いいえ………………えーと、&font(#ff0000){何だ?} 各アイドルに設定されたパラメータ。 LIVEでの勝敗を決める数値。 当然コストが高いアイドルほど高い。 ・片面、両面 アイドルの能力傾向及び特技の特徴の事。 片面のアイドルは「攻撃力だけが高く、特技が攻撃力のみアップする」 両面のアイドルは「攻撃力と防御力がほぼ均等で、特技で攻撃力と防御力の両方がアップする」 基本的には片面ばかり重用されるが、両面も少しは仕込んでおかないとアピール中(1回のアピールで5回攻撃する)に相手の攻撃で落とされてしまうことが増える。 落とされたアイドルの攻撃はそこで止まるため、結果的に瞬間火力が下がってしまう事にもなる。 また、両面のアイドルは「攻撃力」が2コスト下の片面と同レベルの都合全体的に安いので強いカードでも並べやすいのがメリット。懐に優しい。 後期になればなるほど「高火力で殴ってアイテムで回復して損失より得点を重視」な修羅っぷりになっていった。火力面がインフレすれば自然な流れ。 ・デバフ &bold(){対戦相手の能力値を下げることで結果的に自分を有利にする}という特殊な特技。 例えば、相手の「攻撃をダウン」であればアピール中の相手ユニットの『反撃』で削られる味方アイドルの体力ゲージが減りにくくなる。 これによって5回のアピールをきっちり最後まで全員生存したまま行えたなら、本来のフルスペックでアピールできたことになる。 また、アイロワの対プロデューサーバトルであれば「相手の守備力発揮値が大きく減算されることでこちらのカードが多少弱くても強行突破しやすくなる」と言う効果が得られる。 戦力不足の編成で守備発揮値50万とかのふざけた相手を突破するための生命線になりえる。 とまあ、使い方によっては便利なのだが、問題なのがプロフェス。 プロフェスであればもちろん相手のアピール値を大きく下げられる。 状況にもよるが相手の獲得ポイントは一戦辺り2000前後は確実に削れるだろう。 その間に自分達だけフルパワーのアピールを叩き込みまくれば当然圧倒的に有利になる。 ……が、それによって&bold(){相手の獲得できるランキングポイントも大きく下がるため、相手プレイヤーのイベランそのものを直接妨害してしまう。} もちろん、直接イベランの邪魔をされれば相手だって黙っていない。 極端すぎる話ではあるが、相手プロダクションの全プレイヤーの守備編成が&bold(){デバフ×5枚}なんてことになってもおかしくない。 そうなれば自分も相手も互いにデバフのペナルティでまともに稼げないまま延々と殴り合いをすることになる。 この状況で困るのは&bold(){『同じプロフェスに参加していながら自分はデバフを使っていない』周囲のプレイヤー}なのは言うまでもない。 そしてさらに、この血みどろの争いと関係ない部外者は&bold(){むしろ自分達と関係ない所でこんな争いが起きればライバルだけが勝手に潰しあってくれるので得をする。} 要するにプロフェスでデバフを入れることは自分と相手だけが損をし、その他の部外者は全員得をするという&bold(){やるだけ損をしてしまう}戦術になってしまう。 古参Pが固まっているプロやアクティブ大多数のプロダクションの場合は今もこの常識が受け継がれており、プロフェスの際には「デバフは女子寮に!」「デバフ禁止!」みたいな文言が書かれることも。 そう言うところに所属しているorそういうところと対戦する場合はデバフをカウンターで仕込む必要性は皆無。 自分ももちろんデバフは女子寮に預けておこう。 基本23コスト以上の両面が5枚あれば大丈夫だが、不安なら守備編成のチェックを。 ……しかし、中堅層や嫁プロレベルに落ちると話は別。 &bold(){休眠アカウントの防衛リーダーがデバフ三銃士の一人、22コスト高峯のあになっているケースが多い。} よりによってスターターセットのクールデッキを貰うと必ず付いているので仕込まれている可能性大。 そうでなくても&bold(){22コスト高峯のあ、安斎都、龍崎薫のデバフ三銃士揃い踏みでわざと配置してくる}Pはそこそこ多い。 というか&bold(){普通にプロフェスに参加しているプレイヤーですら割と平気で使ってくる。} &bold(){相手に使われなければ相手のスコアだけ削り取って一方的に有利になる}ので当然である。 本来であればプロフェスでは使う事すら忌み嫌われるデバフ。 ……だが、そう言う悪質な相手と当たったときは仕方がない。 &bold(){やられたらやり返す。倍返しだ!} ・人気度 ポケモンの努力値みたいなもん。 人気度の付いたカードを餌にレッスン(仕様上1回だけではあるが、特訓でも可能)すると素材にしたアイドルやトレーナーの持っていた人気度を吸収していき、カードのコストごとに決められた上限値まで上げられる。19以上は一律上限40。 人気度に応じたボーナス補正で攻守が上昇し、1辺り50の最大2000盛られることになる。 イベント特効と合わさるとその分掛け算される。 ・親愛度 各アイドルにはレアリティに応じて20~300の親愛度ゲージがあり、 お仕事中にランダムで増加か、フロメンに入れてバトルに勝利した時に増加する。 これを満タンにすると殺人級のFLASHと共にアイドルの能力が増加する。 ・ブレイク レアリティ、コストの壁を越えられる唯一の強化手段。 ブレイクルージュという口紅とスターメモリーの山(4段階あり、最大500個)をつぎ込むことでNやRだろうが特訓前のアイドルだろうが最低限レベルの戦闘力を得ることができる。 とはいえあくまで24コストの両面相当でしかも特技が貧弱なため、実戦級の高コストカードに対してはむしろ弱体化になる。 ある程度戦力の揃ったPにとってはいわゆる「艦隊」を組む際や観賞用、あるいはイベントパワー発揮を想定した使用が主目的となる「嬉しいオマケ要素」といったところか。 なお、あるイベントでブレイクしたアイドルしか置けない枠が出現したため、最低3枚は用意しないとぷちデレラ未育成並みに損失が発生しかねない事となった。 ちなみにコストは30になってしまい一般のカードより重いが、プロダクションマッチフェス以外のイベントでは特に悪影響はない。 ・ぷちデレラ イベントを助けてくれるアイドル達……のミニキャラ?本人? デレステでもルーム等でデフォルメのアイドルが出てくるでしょ? あれ。 ガチャやイベントスカチケ類でSRのアイドルを引けば付いてくる他、スカウトメダルを100枚払えば直接お目当てのぷちを手に入れることができる。 各アイドルごとに様々なセリフや会話イベントを見ることができ、 何気に分量が結構多いので、アイドルについて知るためのソースとして地味に重要なものになっている。 ここまでだと単純にかわいらしいミニキャラだが、実は&bold(){戦力としてバカにならない}スーパーなぷち達であり、 専用イベント「ぷちデレラコレクション」はもちろんのこと、&bold(){できれば三人は早期に育成完了}しておきたい程度にはマッシヴ。 細かくいうと最終的には「属性ごとに三人」、「さらにそこからVoViDaで各三人ずつ」……と&bold(){結構大変な道のり}を要求してくる。 具体的にはぷちデレラを育成する「ぷちレッスン」という要素があるのだが、&bold(){レッスンに必要なのはマニーやトレーナーと言ったガラクタ類ではなくリアル時間}なので、 一体のぷちをLV30(最大)まで育成し、テクニカルボードを全て開放するだけでも膨大な時間が必要となる。 一応トレーニングアイテムはイベントによっては手に入るが、&bold(){拾えるトレーニングアイテムを少し集めた程度では全然足りず、しかも課金してもあまり手に入らない}。 つまり、選挙期間だけポチポチしたところでぷちデレラはまともに育成できない。&bold(){下積み大事。} さらに詰めていくと着せ替え要素兼強化要素の「ぷち衣装」はイベント入手、ガチャ入手で高レアリティを集めていく運びとなるため、 &font(b,#008000){モバマスでも屈指の長期育成コンテンツ}と言ってもそう過言ではないかもしれない。 ・ミニチーム 他プレイヤーと一時的に共闘する一部のイベントで結成することになり、それらのイベントではチームメンバーは原則味方となる。 結成期間内にメンバーを集めきったミニチームには結成報酬が入る他、ぷちコレでは複数人で殴ることが効率に大きく関わるので&bold(){参加がほぼ確実のアクティブ勢だけを選抜でき、動かないプレイヤーを掴まされずに済む}都合非常に重要。 放っておくとどこともわからない、ログインしているかすら怪しいメンバーしか集まらないようなミニチームに放り込まれるほか、選挙中においては&bold(){全ミニチームが埋まってしまい、投票券目当てにプレイしているのに肝心のイベントに参加できなかった}という悲劇も生まれている。 一方、ドリームLIVEフェスティバルでも外れミニチームに放り込まれたらコスパは悪くなるが、&bold(){味方が動かない=同じユニットを一人で殴り続けやすい=画面切り替えの手間が減る}という見方もできるのでぷちコレほど気にされない。 ・メダルガチャ イベントで引けるガチャ。天井が存在する闇鍋と、無限に引ける「エクストラ」の二種類が存在する。 イベント内でポイントを稼ぐとついでにメダルやそれに該当するアイテムが溜まっていくが、それを支払うことでこのガチャを回すことができる。 中身はピンキリで、マニー、友情ポイントやルキトレ、トレーナーからイベントのアイテム(BPドリンク1/5等の開催中イベントで使うアイテム)、ガチャチケットまで様々。 「エクストラ」以外は非常に底が深いが天井自体はあるので、どんな不幸に見舞われても出るまで回せば全てのアイテムを回収できる。 ・スタ走り 一部のイベントではランダムで自分のイベントスタミナが回復してもらえるイベントが発生するが、それをフル活用するためにマイスタミナドリンクを飲みまくるプレイ。 ちひろさんを何度も呼び出し、回復してもらいながらイベントを回すスタイル。 ちひろさんを緑の悪魔などと呼ぶ不敬な輩も居るが、モバのちひろさんは他所の事務員やデレステコミュの舞台装置ではないので、プレイヤーの強い味方となってくれる。 ・スタドリ、エナドリ &bold(){モバマスの通貨}。アイテムなのでもちろん普通のアイテムとしても使えるが、そんな用途で使うのは本当に追い詰められたランカーだけである。 このアイテムの主戦場、もとい活躍場所はフリトレ。大部分のカードはマニーや鍵クローゼットごときでは売ってくれないため、これらを使って買い集めることになる。 当然、貴重なアイテムを差し出すことになるので購入するカードは良く選ぼう。 &color(gray){ちなみに、2022年8月のサービス終了予告と同時に最終イベントがフェスと発表されたことでスタドリの通貨としての価値が暴落。10月現在はスタドリでのパワー持ちカード出品自体がほぼなくなってしまった。} ・マイスタミナドリンク、マイエナジードリンク(+マイスタハーフ、マイエナハーフ) 通常のスタドリやエナドリと異なり、&bold(){お金として使えない}スタドリやエナドリ。 しかし&bold(){非常に重要な存在であることに変わりはない。} スタドリやエナドリは『お金』として使うのが基本であるこのゲーム、本来の用途である『回復アイテム』としての役割を果たすのはこいつらの方。 基本的にハーフの方がたくさん手に入るが、こちらはスタミナ(攻コスト)を半分回復させる弱体化版。 ただし、大きい方は手軽に入手できる機会がそこまで多くなく、ハーフ二種の方がむしろイベントにおいては主戦力となる。 ・1/〇アイテム 「BPドリンク1/5」とか「CPブレッド1/6」とかあの辺。 &bold(){イベントの実質的なスタミナ}であり、最重要アイテム。 基本課金アイテムである「1本でイベントスタミナを全回復させるアイテム」と異なり、イベントのポイント報酬やメダルガチャから手に入る。 無課金がイベントで勝ちを狙う場合、これらのアイテムがどれだけ手元にあるかが全てを左右するといっても過言ではない。 配布量は多いが無駄に走るとすぐ飛んでいくため、そのイベントで勝ちを狙わない場合は&bold(){これらのアイテムを浪費しないように立ち回る}のが最大のポイント。 ・鍵クローゼット 低レベルプレイヤーに衣装を奪われないようにする、と言う役割もあるが、基本的に通貨の一種。 スタドリやエナドリと違って高級なカードは売ってくれないが、比較的弱めのカードであれば鍵クローゼットたくさんで買えたりすることも。 ・友情ポイント デレステと異なり、&bold(){基本的にゴミ}。メダルガチャから%%出なくていいのに%%いくらでも出てくる。 ローカルガチャを回すことに使えるが、出るのは99%ノーマルアイドルとルーキートレーナーやトレーナー。 こんなものいくら集めても何の役にも立たず、基本的にマニーが不足してしまったときに自動移籍込みで回すための物。 ……ではあるのだが、稀にRアイドルが手に入り、そいつを特別移籍すればレアメダルを作成できる。 レアメダルはゲームセンターやレアメダル交換所で各アイテムと交換できるため、友情ポイントの使い道そのものはなくはないです。 ……&bold(){友情ポイントを溶かすのにかかる時間が馬鹿にならないという点を除けば。} ・マニー よっぽどの初心者でもなければ&bold(){ゴミ一歩手前の産物}。 一応「レッスン」で使うのだが、それでも8桁あればもう不足することは無いに等しい。 もしかするとマニー条件で直近のイベントのメダルSRが叩き売りされているかも? ・トレーニングバッジ プロダクションの設備のレベルを上げるために必要となるアイテム。 プロメン一丸となってこれを集めなければトレーニングルームのレベルが足りず、他のプロダクションより不利になる。 そのため、トレーニングレベルを上げられる状態になっている場合はみんなで協力してバッジを集め、施設を強化していこう。 中堅層以下であれば今でも十分必需品。 ……というのが、トレーニングレベルを上げ切れていないプロダクションの話。 反対に昔から存在するプロダクションでは全トレーニングルームレベル最大なんてのもザラであり、そうなると一転、メダルガチャからうじゃうじゃ出てくる&bold(){緑の不燃ゴミ}となってしまう。 *☆運営の罠? ・イベントアイテム関連 「そのイベントで使い切ることをお勧めします」とイベント専用アイテムのヘルプや注意事項に度々書いてあるが、&bold(){アイプロ以外だと大嘘もいい所}。 使わなかったアイテムは&bold(){次回の同じ形式のイベントに持ち越せる}ため、勝ち目がないイベントであった場合、&bold(){無駄に走って爆死するよりもアイテムの貯蓄に専念する方が将来的に得をする}。 アイプロの場合、余ったアイテムを「マイエナ」「マイエナハーフ」に変えてくれるが、マイエナハーフの方は「3個セットでパーフェクトの確率が上がる」アイテムを「3個あたりマイエナ1つ」というレート。 つまり、1~2個余らせてしまった場合は&bold(){原則永久にそのアイテムを処分できず、手元に残り続ける}。 イベントが終わった後で最後に回したメダルガチャからアイプロ専用アイテムが出てきたりするとこの罠に引っかかることに。 ・特訓 前述のように「レベル」「親愛度」最大かつ親愛度最大の演出を見たアイドル同士でなければ最終的なステータスがかなり弱くなるため基本的に特訓してはいけないのだが、チュートリアルでは平然と……。 *☆初心者救済措置いろいろ 10年をついに迎えたシンデレラ、というかモバマス。 イベントは弱肉強食で弱者には上位SRは夢のまた夢、今から新規参入しても先人に追いつくのは不可能で、何やっても到底やっていけない……&bold(){と言うことは特にない。} イベントのハードルが高いのは事実で勝てるようになるまで下積みは必要だが、以下の様々な要素を駆使すればいずれはイベントで戦える戦力を集めることができる。 ・&bold(){スターターセットプレゼントキャンペーン} モバゲーとの紐づけが必要になるが、始めたての段階では足りないであろう様々なアイテムの詰め合わせと&bold(){コスト19~22のSR+10枚とコスト14のR+10枚、レベル最大+特技レベル10の状態でポンとくれるサービス。} さすがにこれだけでイベントで真っ向勝負するのは無理だが、最低限&bold(){ライブツアーカーニバルの完走程度は十分にこなせる}ポテンシャルがあり、モバマスと言うゲームを一通り楽しむための最低戦力としては十分機能する。 共通の中身 #region ・Sレアセレクトスカウトチケット &bold(){24コスト}までの様々なSRカードがスカウトできるアイテム。 2枚もらえるが特訓のシステム上、実質1セット(2枚で特訓なので)。 これで24コストの同じカードを2枚仕入れる(戦力重視)か、担当の高額カードを。 ・レアセレクトスカウトチケット 8枚(特訓を考えると4セット)貰えるが、Rなので戦力にはならない。 とりあえず担当のカードがあったらスカウトしておこう。 ・マイスタミナドリンク30本 ・マイエナジードリンク30本 各イベントの必須アイテム。 ・100万マニー レッスンの手数料。 基本的にSレアスカチケでスカウトしたアイドルの育成に回すのが吉。 ・ベテラントレーナー40枚 ・マスタートレーナー50枚 ・STマスタートレーナー2枚 育成用。マスタートレーナーは場合によっては2~3枚をマニーでのトレード要求でフリトレに出し、お金に換えてもいいかも。 ・スカウトメダル300枚 100枚につきぷちデレラ1体のため、事実上3体のぷちデレラとなる。 担当のぷちデレラを貰っておこう。 最低3体のぷちを持っていないとモバマスは始まらない。 ・ポップス・アンバサダー 性能は低めだがバランス型の衣装。 序盤でぷち衣装をそろえるのは困難なため、しばらくお世話になるだろう。 ・ぷちマニー15万 基本的にぷち衣装ガチャ用。 とはいえこのガチャからは強いものは出ないので、序盤のつなぎにでも。 イベントで拾ったぷち衣装の方が桁外れに強いだろう。 #endregion 配布SRアイドル(キュート) #region 島村卯月(22コスト両面) 五十嵐響子(22コスト両面) 工藤忍(21コスト片面) 白菊ほたる(21コスト片面) 関裕美(21コスト両面) 福山舞(21コスト両面) 大沼くるみ(20コスト片面) 西園寺琴歌(20コスト片面) 中野有香(20コスト両面) 宮本フレデリカ(19コスト片面) 卯月の特技が「全タイプ」なのが最大の特徴。 これによって属性違いの特効カードがバクメンに仕込みやすい。 #endregion 配布SRアイドル(クール) #region 鷺沢文香(22コスト片面) 高峯のあ(22コスト&bold(){デバフ}) 岡崎泰葉(21コスト片面) 成宮由愛(21コスト片面) 川島瑞樹(21コスト両面) 藤原肇(21コスト両面) 結城晴(20コスト片面) 上条春菜(20コスト片面) 佐城雪美(20コスト両面) 松尾千鶴(19コスト片面) 他の属性と異なり、デバフが仕込まれているのが最大の特徴。 のあさんをリーダーにすれば5回のアピール中にライバルに倒されるアイドルが出るリスクを大きく下げられる。 ……が、デバフは使う場所をしっかりと選ぶこと。 #endregion 配布SRアイドル(パッション) #region 喜多見柚(22コスト片面) 市原仁奈(22コスト両面) 星輝子(21コスト片面) 小関麗奈(21コスト片面) 財前時子(21コスト片面) 浜口あやめ(21コスト両面) 佐藤心(20コスト片面) 大槻唯(20コスト両面) 小松伊吹(20コスト両面) 土屋亜子(19両面) この段階では他2つに対して有利を取れる要素や特筆する要素はない。 が、パッション属性は&bold(){同じ程度の性能のキュートやクールのカードよりフリトレ相場が全体的に安い}ので、パッション属性を選んだ場合は素直にこれを選ぶ方が良い。 #endregion ちなみに2022年12月22日12:00をもってプレゼントキャンペーンは終了した。&s(){さすがにいないと思うが}みんなちゃんと受け取れただろうか? ・プロダクションからの支援 プロダクション・プレイヤーによっては初心者Pへの支援を積極的にしてくれる。 運よくそんな場所に入れたら(もしくは向こうが「初心者への支援あります」的な文言を言っていたら)、トレード解禁されてからスタドリやカードの支援を受けられる場合がある。 当然ながらスターターセットよりはるかに強力なカードや&bold(){何十本単位のスタドリ}と言うケースも。 後者の場合はフリトレで自分で手札を集めて回ろう。 ただし、支援を貰うからには&bold(){その分しっかり強くなって可能な範囲で貢献して恩返しは忘れずに。} ・フリトレ スタ1や鍵1で買えるアイドルの方がスターターセットのアイドルより強いなんてのは当たり前。 しばらく遊んでわずかばかり手に入ったスタドリでも、手札の更新は十分に可能。 25コストの両面や24コストの片面などは割とすぐに手が届くようになる。 買うときはなるべく「特訓後+スタ1」のパターンを狙った方が財布に優しい。 その場合アルバムが埋まらないが、特訓前2枚>特訓後1枚と言うケースも多い。 &bold(){特訓後のアイドルを戦力目当てに買うときは「♪」のマークの有無を必ずチェックする事。} ・お仕事 イベントではなく、常設されているお仕事。 ここを一通りクリアすれば振り分けポイントがどっさり手に入る。とても重要なエリア。 当然、獲得した振り分けポイントはスタミナと攻撃コストに。 常設のお仕事はイベントの陰に隠れて気づきにくく、忘れがちだが&bold(){とても重要な場所である。} *☆ゲーム「アイドルマスター」のアイドルたち ゲーム開始時に、キュートを選択すると、高槻やよいが、クールを選択すると如月千早、パッションだと萩原雪歩のカードが手に入る。 水瀬伊織は公式サークルに参加することで1枚、日記を書くことでもう1枚貰える。 その他の765プロのアイドルたちはガチャで手に入るが、天海春香のみ限定でしかリリースされていないためトレード以外では入手不可。 ガチャは有料と無料がある。 無料でもレアは出現するが確率は鬼のように低い。 もちろん彼女たちも2枚で特訓するとビジュアルが変化する。 現在2016年末からのまさかのコラボイベントにより、876の3人も登場し、順次カードとなり、関係者もイベントで顔を出す事になった。 音声も新録である。夢子とサイネリアに至ってはアイマス全プラットフォームで唯一プロデュースが可能となり、誕生日などのプロフィールもここで初出だったりする。[[モバの誇るお魚アイドル>浅利七海]]によって「ガーナさん」という新アイドルも生まれた模様。 &font(#ff0000){夢子「だれがガーナ国旗よ!!」}。 参考:765プロアイドル達の属性一覧 基本的にPSPのアイドルマスターSPと同じ分け方だが、961組がそれぞれ対応した属性に変更されている。 その為、数人に若干の違和感を覚えるだろうが&font(#ff0000){気にしてはいけない。} 仕事してないだろとか&font(#ff0000){思っちゃいけない。} [[天海春香]](&font(#ffc0cb){キュート}) [[如月千早]](&font(#0000ff){クール}) [[萩原雪歩]](&font(#ffb74c){パッション}) [[星井美希]](&font(#ffb74c){パッション}) [[我那覇響]](&font(#ffc0cb){キュート}) [[高槻やよい]](&font(#ffc0cb){キュート}) [[四条貴音]](&font(#0000ff){クール}) [[菊地真]](&font(#ffc0cb){キュート}) [[水瀬伊織]](&font(#ffb74c){パッション}) [[双海亜美>双海亜美/真美]](&font(#ffb74c){パッション}) [[双海真美>双海亜美/真美]](&font(#ffb74c){パッション}) [[三浦あずさ]](&font(#0000ff){クール}) [[秋月律子]](&font(#0000ff){クール})…リッチャンハクールデスヨ。 ※ただ、シンデレラガールズ自体が独自のコンテンツとして発展を遂げ、 またソシャゲの後発として舞台が765プロと明言された『[[ミリオンライブ!>アイドルマスター ミリオンライブ!]]』が開始したなどの事があってか、 (逆に本作は「765プロではない別の会社」というふうに公式で描写されるようになった) 本作における765プロアイドルの扱いは徐々に縮小し、カードの新規追加も無くなったため、存在感が無くなった。 だが、毎年行われるアニバーサリーイベントのお仕事では、律子やあの有名な天海春香さんがシレッと「お祝いに駆けつけた」ような体で登場したりする。流石だ…。 *☆「シンデレラガールズ」のオリジナルアイドル このゲームを語る上で外せないのがオリジナルアイドルだろう。 各アイドルには出身地・年齢・スリーサイズ・趣味・コメント・利き手(?)が事細かに書かれている。 特に出身地は765プロアイドルが「765プロダクション」しか書いていないのに対し、「東京」や「大阪」果ては「香港」「リオ・デ・ジャネイロ」「やさしい世界」と様々である。まあ765プロは響以外は出身地が明かされていないから…((ミリオンライブ!で登場した際には設定された。)) アイマスシリーズの1タイトルから出たアイドル数としてはシンデレラガールズ出身のアイドルが最も多い。 というか、2022年時点でも未だに&bold(){「シンデレラガールズ以外出身」より「シンデレラガールズ出身」の方が多い。} 以降の数多のアイドルゲームが真似できない&s(){しちゃいけない}その人数は良くも悪くもシンデレラガールズの特徴となっている。 ☆主なオリジナルアイドル #areaedit() いかんせん&bold(){190人くらいいるので一言ずつでも紹介してたらキリがない。} [[島村卯月]](&font(#ffc0cb){キュート}) とっても頑張り屋な笑顔が眩しいキュートな女の子。ファンからの愛称はしまむらさん。この作品の顔的存在。 [[渋谷凛]](&font(#0000ff){クール}) クール属性を選ぶと出会う15歳の女の子。その人気から卯月と並ぶシンデレラガールズの顔的存在。 [[本田未央]](&font(#ffb74c){パッション}) 元気あふれるパッションを持つムードメーカー。愛称はちゃんみお。不遇と呼ばれていたのは過去の話で、今はしっかり卯月・凛と並び立つシンデレラガールズの顔的存在である。 全アイドルのリストはこちら #region |CENTER:&font(#ffc0cb){キュート}|CENTER:&font(#0000ff){クール}|CENTER:&font(#ffb74c){パッション}|h |[[島村卯月]]|[[渋谷凛]]|[[本田未央]]| |[[中野有香]]|黒川千秋|[[高森藍子>高森藍子(シンデレラガールズ)]]| |[[水本ゆかり]]|[[松本沙理奈]]|[[並木芽衣子]]| |[[福山舞]]|桐野アヤ|[[龍崎薫]]| |[[椎名法子>椎名法子(シンデレラガールズ)]]|高橋礼子|[[木村夏樹]]| |今井加奈|相川千夏|松山久美子| |[[持田亜里沙]]|[[川島瑞樹]]|斉藤洋子| |[[三村かな子]]|[[神谷奈緒]]|沢田麻理菜| |[[奥山沙織]]|[[上条春菜]]|[[矢口美羽>矢口美羽(シンデレラガールズ)]]| |間中美里|[[荒木比奈]]|[[赤城みりあ]]| |[[小日向美穂]]|[[東郷あい]]|愛野渚| |[[緒方智絵里]]|[[多田李衣菜]]|真鍋いつき| |[[五十嵐響子]]|水木聖來|[[大槻唯]]| |[[柳瀬美由紀]]|[[佐々木千枝]]|[[姫川友紀]]| |[[櫻井桃華]]|[[三船美優>三船美優(シンデレラガールズ)]]|[[喜多見柚]]| |江上椿|[[服部瞳子]]|[[上田鈴帆]]| |長富蓮実|[[木場真奈美]]|海老原菜帆| |[[横山千佳]]|[[藤原肇>藤原肇(シンデレラガールズ)]]|[[及川雫]]| |[[関裕美]]|[[新田美波]]|[[小関麗奈]]| |太田優|水野翠|衛藤美沙希| |[[棟方愛海]]|[[古澤頼子>古澤頼子(シンデレラガールズ)]]|[[星輝子]]| |[[藤本里奈]]|[[橘ありす]]|[[片桐早苗]]| |[[大原みちる]]|[[鷺沢文香]]|[[堀裕子]]| |[[遊佐こずえ]]|[[八神マキノ]]|[[西島櫂]]| |[[大沼くるみ]]|[[ライラ>ライラ(シンデレラガールズ)]]|[[的場梨沙]]| |[[一ノ瀬志希]]|[[浅利七海]]|[[財前時子]]| |[[前川みく]]|[[ヘレン>ヘレン(シンデレラガールズ)]]|[[依田芳乃]]| |[[赤西瑛梨華]]|[[松永涼]]|[[相葉夕美]]| |松原早耶|小室千奈美|野々村そら| |[[相原雪乃]]|[[高峯のあ]]|浜川愛結奈| |[[宮本フレデリカ]]|[[高垣楓]]|[[若林智香>若林智香(シンデレラガールズ)]]| |[[小早川紗枝]]|[[神崎蘭子]]|[[城ヶ崎美嘉]]| |[[西園寺琴歌]]|伊集院惠|[[城ヶ崎莉嘉]]| |[[双葉杏]]|[[柊志乃]]|仙崎恵磨| |[[楊菲菲>楊菲菲(シンデレラガールズ)]]|[[北条加蓮]]|[[日野茜]]| |桃井あずき|[[ケイト>ケイト(シンデレラガールズ)]]|[[諸星きらり]]| |涼宮星花|瀬名詩織|[[十時愛梨]]| |月宮雅|[[綾瀬穂乃香]]|[[ナターリア>ナターリア(シンデレラガールズ)]]| |兵藤レナ|[[佐城雪美]]|相馬夏美| |[[丹羽仁美]]|篠原礼|槙原志保| |[[道明寺歌鈴]]|[[和久井留美]]|[[向井拓海]]| |柳清良|吉岡沙紀|[[市原仁奈]]| |井村雪菜|梅木音葉|[[喜多日菜子]]| |[[日下部若葉]]|[[白坂小梅]]|杉坂海| |[[榊原里美]]|岸部彩華|北川真尋| |[[輿水幸子]]|[[氏家むつみ]]|[[メアリー・コクラン>メアリー・コクラン(シンデレラガールズ)]]| |[[安斎都]]|西川保奈美|小松伊吹| |浅野風香|[[成宮由愛]]|[[三好紗南]]| |[[大西由里子]]|[[藤居朋]]|キャシー・グラハム| |[[安部菜々]]|[[塩見周子]]|[[難波笑美]]| |工藤忍|[[脇山珠美]]|[[浜口あやめ]]| |栗原ネネ|[[岡崎泰葉]]|[[村上巴>村上巴(シンデレラガールズ)]]| |[[古賀小春]]|[[速水奏]]|[[土屋亜子]]| |[[クラリス>クラリス(シンデレラガールズ)]]|大石泉|首藤葵| |[[佐久間まゆ>佐久間まゆ(シンデレラガールズ)]]|松尾千鶴|冴島清美| |村松さくら|[[森久保乃々]]|[[佐藤心>佐藤心(シンデレラガールズ)]]| |[[白菊ほたる]]|[[アナスタシア>アナスタシア(シンデレラガールズ)]]|[[南条光]]| |[[早坂美玲]]|[[大和亜季]]|[[イヴ・サンタクロース]]| |[[有浦柑奈]]|[[結城晴]]|[[夢見りあむ]]| |[[乙倉悠貴>乙倉悠貴(シンデレラガールズ)]]|[[二宮飛鳥]]|[[久川凪>久川颯/凪(シンデレラガールズ)]]| |[[原田美世]]|[[桐生つかさ]]|| |[[池袋晶葉]]|[[望月聖]]|| |[[辻野あかり]]|[[鷹富士茄子]]|~| |[[黒埼ちとせ]]|[[砂塚あきら]]|~| |[[白雪千夜]]|[[久川颯>久川颯/凪(シンデレラガールズ)]]|~| #endregion //[[キュート組>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/tag/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E7%B5%84]] //[[クール組>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/tag/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%B5%84]] //[[パッション組>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/tag/%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%B5%84]] 基本的に期間限定やイベント限定でリリースされるSRが多く、中には絶版になったカードもあり、それらのトレードのレートは大体が高い。 場合によってはカード性能に見合わない超高額の骨董品として出回ることも。 コスト20も行かないようなカードが''スタ900''等といった異様なレートで流れていたりする。 しかし新ガチャ実装の度にアホみたいに回されるので、恒常SRやハズレ枠SRのレートは軒並み暴落する。更に復刻イベントの上位SRなんかも大体がタダ同然に値崩れする。 メモリアルガシャがデレステから輸入されたため、大半の限定ガシャ産骨董品も大きく値崩れし、大体のアイドルは(フリトレに流れてさえいれば)入手しやすくなった。 #areaedit(end) *☆シンデレラガールズ劇場 ゲーム内で連載中の5コマ漫画。主に直近開催のイベントや新カードをネタに、アイドル達の日常を描いている。 公式に用いられた略称は『しんげき(シン劇)』。プレイヤー間だと『劇場』も有力か。 作者はゲーム内・単行本共にノンクレジット。&font(white){本当は熊ジェット。} 2017年より[[アニメ化]]されており、テレビ放送が4シリーズとゲーム内でのみ視聴できる番外編、Extraが制作・配信されている。 以前拡大版というのも連載されていたが、そちらは既に連載を終え公開を完全終了している。 そして本編も2022年12月23日更新の第1627話をもって連載終了となった。&color(silver){&s(){本当は全1628話?[[うっ頭が>イヴ・サンタクロース]]}} *☆CDシリーズ #areaedit() 当初は全アイドルに担当声優が存在せず、オリジナル楽曲も存在しなかったがサービスインのおよそ2年後より個人曲を収録した[[CINDERELLA MASTER]]の展開がスタート。2023年現在、66人のアイドルのソロ曲がリリースされている。 なおCINDERELLA MASTERには個人曲だけでなく、テーマソングの『お願い!シンデレラ』や総選挙上位組の[[ユニット曲>CINDERELLA MASTER(ユニットシングル)]]もある他、[[jewelries!>CINDERELLA MASTER jewelries!シリーズ]]というカバー曲が中心のアルバムもある。それらの詳細は別途項目参照。 これらの他にも -[[2015年放送のテレビアニメ>アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)]]の主題歌や挿入歌を収録した&bold(){ANIMATION PROJECT}・&bold(){ANIMATION PROJECT 2ndSeason} -2017年から放送されているアニメ『シンデレラガールズ劇場』のエンディングテーマなどを収録した&bold(){LITTLE STARS!}と&bold(){LITTLE STARS!Extra} -リズムゲーム[[スターライトステージ>アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ]]オリジナル曲を収録した&bold(){STARLIGHT MASTER}・&bold(){STARLIGHT MASTER for the NEXT!}・&bold(){STARLIGHT MASTER GOLD RUSH!}・&bold(){STARLIGHT MASTER R/LOCK ON!}・&bold(){STARLIGHT MASTER PLATINUM NUMBER} -&font(l){流刑地}ラジオ『CINDERELLA PARTY』関連曲を収録した&bold(){CINDERELLA PARTY! Series} -上記のいずれのシリーズにも属さない&bold(){[[MASTER SEASONS>風シリーズ(シンデレラガールズ)]]}、『Yes! Party Time!!』・『Stage Bye Stage』・『オウムアムアに幸運を』 がある。 これらのCDは765のコンシューマー作品や[[765のアニメ>THE IDOLM@STER(アニメ)]]同様、日本コロムビアよりリリースされている。 以降の新シリーズのアイマスは全てランティスからのリリースになっているため、今ではわりと特殊な立ち位置になっている。 なお当初の予定ではCDリリースを行う予定はなかったらしい。 #areaedit(end) *☆余談 このゲーム、同じイラストのアイドルは同一人物だからか同じユニットには入れる事ができない。 が、何故か「聖夜~」「招待」など別verのアイドルは同じユニットに組み込める。 さらに、同じアイドルと+状態も同じユニットに組み込める。((ちなみに初期は「同じ名前のアイドルは同じユニットに入れられない」という説明だったが、総選挙報酬として2年連続で[ルミナススター]北条加蓮が制作された結果、「同じ名前・特訓状態でも同じユニットに入れられる!」という実例が出来てしまったため説明が修正された。さすがに同じ名前のカードが2枚作られたのは後にも先にもこの1例のみであったが。)) 例 春香と春香→× 春香+と春香+→× 春香と春香+→○ 春香と「招待」春香→○ この為、バリエーションの多いアイドルだとユニット全員が同一人物というカオスなユニットが作れる可能性もある。 現在年数の経過で、かなりの数と種類のカードが作られており、お気に入りのアイドルだけで編成を組んだデッキ 「担当アイドル戦隊」「担当艦隊」の編成が容易となっている((カードの少ない765組、876組、新人7人など、組みにくい/組めないアイドルもいる))。 ちなみに長らく有料ガチャでもSR以上の出現率が他ゲーよりも激低確率(1.5%)であり、同社の神撃のバハムート同様の&font(#ff0000){鬼畜仕様}であった((2020年7月末にようやく3%に上昇。))。 また、イベント上位報酬のラインはかなり厳しめ(上位2000人)であり、頑張れば誰でもイベント報酬SRがもらえるデレステと異なり''完全な弱肉強食の世界''である。 デレステと異なりフリトレがあるとはいえ、モバの世界で担当のカードを集めイベントに勝ち残るには力と金しかなく、こっちはこっちでなかなかハードである。 &font(l){まあ資産の蓄積や強いカードの調達といった準備さえしっかりすれば無課金でも十分勝てるけど。} なのでポケモンみたく全アイドルゲットだぜ!とか上位報酬はすべて手に入れないと気が済まない!というスタイルは[[お金]]が有り余ってしょうがない大富豪でもない限りおすすめしない。 庶民は普段は資産の蓄積に走りつつ力を蓄え、必要な所で適時使用して上位報酬を獲得、獲得した報酬カードを売却して得た賞金を元に担当を集めたり、戦力を強化していくのが基本。 なお、人気のアイドルとなるとガチャや上位報酬でばかり登場する=高額カードだらけになるため、誰を担当するかでカード集めの難易度に大きな差が生じる。 その分供給が多く恵まれている立場であるということでもあるが。 古すぎて流通が少ない+復刻の機会がないカードが高騰し、意外なアイドルのコンプが難しいこともある。 2015年1月からは[[TVアニメが放送開始>アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)]]。 プロデューサー役は&font(l){企画中です}&font(red){17歳}の男性声優、武内駿輔が担当。通称武内P。 大柄な体型にどこか疲れきった表情、ベテランの貫禄すら感じる低音ボイス等が1話から話題を呼んだ。 ストーリーの軸となるのは『ニュージェネレーション』とゲームでユニット名が付けられた島村卯月、渋谷凛、本田未央の3人。 特に卯月は本家アニメでいうところの春香ポジションであり、彼女の特技であるスマイルがこれでもかとばかりに魅力的に描かれ、アニメで彼女のファンになったPも多いとか。 ちなみにこのアニメとの連動企画でいろいろプレゼントがもらえるページがあり、放送終了からだいぶ経つ今から新規で始めても全部もらえる。 初心者応援ガイドのページ(キャンペーンの枠の中にある)から飛べるが、状況によっては折りたたまれて見えない所に格納されており、スルーしがちである。 近くに新規のPがいたら教えてあげよう。 「ゼノグラシア」がスーパーロボット大戦X-Ωに電撃参戦したのを皮切りに スパクロとアイマスのコラボシナリオ等がどんどん生産され、ついには 「デレステでSSRが登場する前に他所のゲームアプリでSSRになるアイドル」 「ぷち衣装で魔装機神サイバスターのシロ・クロ&サイバスターの着ぐるみパーツ配布((このサイバスターの着ぐるみ配布のときの告知で、着込んでいたのが卯月であったことから、ファンによる「サイバスター卯月」のネタ絵などがちらほら描かれることに))」 「モバマスのツアー&シンデレラガールズ劇場のアニメで断片的にやっていたきらり博士達の話が  スパクロのほうで、他のロボアニメやキサラギ・ゼノグラをクロスオーバーして((他のロボアニメのキャラやゼノ・765のキャラが居る代わり、原典にいたヒーロー達や、きらりんロボに干渉したキャラが不在のパラレル))再構築されて公開された」 &bold(){「スパロボ界最強のラスボスと[[名高いキャラクター>ケイサル・エフェス]]をコラボシナリオラスボスに配置した挙句&font(#ff0000){原作だと力づくで倒すしかなかったそいつを[[ゆるふわ無限力>高森藍子(シンデレラガールズ)]]で改心させた}」} 「&bold(){[[どの世界でも因果の鎖に縛られ救われないラスボス>ユーゼス・ゴッツォ]]に&s(){アイドル認定}救いを与えた}」 等、アイマスの壁どころかゲームの壁を越えた濃ゆいコラボまでやりだした。 この時きらり博士が持ち出した「男の人バイバイ装置((世界中から男をどこかの異世界に飛ばすという装置))」はスパクロ&アイマスユーザー双方にかなりの衝撃を与えた。 にょわー☆ *☆サービス終了 「長いこと行われていなかった形式のイベント」がリニューアルして登場するなどマンネリ防止にも動き始めていたが、 プレイ人口の減少およびデレステへの移行は避けられず、2020年以降は規模縮小に動くこととなった。 ……とはいえ、そもそもアニメ・シンデレラガールズの頃は「モバマス」「デレステ」「アニメ(NOMAKE等含む)」と&bold(){同一コンテンツが並行して展開される}という凄まじい状況であり、 新ゲームのデレステへの移行、及びコンテンツ全体の盛り上がりを目指した発奮状態だったと加味してもかなりキツいマラソンを想起させるような状況であったことは記しておきたい。 重複もあったとはいえモバマスで(デレステでSSRだったカード含め)新規カードが出れば都度劇場が更新され、 デレステで新規カードが出ればやはりそっちでも劇場が追加される……と言えばモバマスなき後にもその状況が伝わりやすいだろうか。 規模縮小の具体例として、Rやイベントの所謂メダルSRの新規作成の中止、一部イベントの開催の休止、復刻イベントやデレステからイラストを逆輸入したSRのガチャの頻度増加、ガチャのドリーム報酬の数・割合変更、Stage for Cinderella 2022((前年まで開催されていた[[シンデレラガール総選挙>ボイス(シンデレラガールズ)]]の後継企画))でのモバマスの投票条件からの除外など。 ただし、2021年末に新たにコスト27SRを実装するなど、同時期に新規イベントストーリー及びガチャの更新の終了を発表した神バハと比べるとまだまだ奮闘しそうな気配もあった。 ……しかし。 2022年8月8日、&bold(){[[2023年3月30日をもってのアイドルマスターシンデレラガールズのサービス終了>https://twitter.com/imascg_chihiro/status/1556475308106469376]]}が発表された。 その後はイベントにもサービス終了をテーマにしたものが多くなり、最終新規実装カードのタイトルとなった&bold(){「笑顔のカーテンコール」}に向けて5か月間走り続けた。 最終3か月間は復刻イベントの開催のほか最終コミュ&bold(){「ラスト・シンデレラストーリー」}を展開。全6話を通してモバマスの物語の「last(最後・続き)」を描いた。 そして2023年3月30日15時00分、&bold(){[[アイドルマスターシンデレラガールズは11年4ヶ月にわたったサービスを終了し>https://twitter.com/imascg_chihiro/status/1641319365483298817]]、全ページへのアクセスが不可能になった((全ページが払戻しに関するお知らせのページにリンクするようになった。同年6月29日にはお知らせのページへのリンクも遮断された。))。} 今後は派生ゲームである[[アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ]]を中心としたシリーズ展開にシフトするか、あるいは新たな指針が打ち出されることとなるだろうか。 [[杏>双葉杏]]:「い、いやだっ! 私は追記しないぞっ! 修正だろうとなんだろうと…お断りだーっ!! ……え? 追記・修正すれば印税で一生楽に生きていける? ほ、本当? …は、話を聞かせてもらおうじゃないか」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 歩くセ○ロスさんの項目を…! -- 名無しさん (2013-10-18 20:22:07) - アニヲタWikiには言い出しっぺの法則というのがあってだな・・・てか旧Wikiには項目なかったっけ?あればサルベージ優先だけど。 -- 名無しさん (2013-10-18 20:24:24) - とか言ってたらあったわ &br()タグ検索に引っ掛かってなかった --   (2013-10-19 10:11:49) - 本家に比べてオリジナルアイドルの凌辱もの同人の割合が多いのは、重課金兵達の憂さ晴らしである可能性が微粒子レベルで存在する……? -- 名無しさん (2014-02-01 12:09:08) - こんど新しく出るアイマスに何人かDLCだかででるんだっけ? -- 名無しさん (2014-02-01 12:26:34) - …で、918事件はあのまま投げっ放しなんですかね -- 名無しさん (2014-02-03 12:34:48) - ↑そっとしておけ… 触らぬ神に祟りなしって言うだろ… -- 名無しさん (2014-02-22 13:56:59) - ↑4 その発想はなかった -- 名無しさん (2014-02-24 12:50:31) - 課金しようぜ -- 名無しさん (2014-02-24 12:52:48) - 2chだと人気あるな -- 名無しさん (2014-02-24 12:57:27) - アニメ化キターーー!! こりゃ来年まで死ねねえ! -- 名無しさん (2014-04-05 23:02:00) - アニメ化によりユッキの応援する球団が大人の事情で変更されないか心配だわ -- 名無しさん (2014-04-06 01:45:08) - 律子さんのクールよりも、真ちゃんのキュートにつっこむべきですぅ! -- 名無しさん (2014-05-19 01:38:18) - ↑あんたもなんでパッションなんだろうな -- 名無しさん (2014-05-19 02:23:54) - ↑ぷちますとかのアグレッシブさを見てるとパッションでも間違いはない気がするが、あれはまた違うか -- 名無しさん (2014-05-19 02:45:52) - スマホないからプレイしたことないんだよなぁ・・・(血涙 いいさっ、僕には艦これがあるんだっ><(負け惜しみ -- 名無しさん (2014-05-19 09:01:18) - これのせいでますますDS組が蔑ろにされてると考えるとね・・・。ジュピターはサイマスあるからいいけど。 -- 名無しさん (2014-05-19 10:48:26) - アケマスの頃から廃人課金ゲーだから古参は躊躇なくつぎ込んでいそうだ… -- 名無しさん (2014-05-20 14:33:16) - 運営はバンナムじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-08-28 07:44:24) - バンナムが直接運営してるのはグリマスだよ。でもあまり関わってないこっちのほうがユーザー多いし儲かってるからバンナム的には歯痒かろうw -- 名無しさん (2014-09-12 02:09:37) - ぶっちゃけ多すぎて選べない、気に入った娘ができてもすぐ心変わりしちゃう -- 名無しさん (2014-12-08 04:37:22) - アニメかなり好感触だけどなんか腐に食い潰されるんじゃないかと言う嫌な予感が滅茶苦茶する。あんまり引っ掻き回されなければいいけど -- 名無しさん (2015-01-14 19:00:20) - 仕方ないとはいえ投票で順位良くないと声優が付かないのがな・・・俺の好きなキャラとか永遠に付かない気がしてくる -- 名無しさん (2015-01-14 19:16:06) - ↑2 腐対策にサイドMもアニメ化しよう(提案) -- 名無しさん (2015-01-14 19:21:49) - 第二話も色々と凄い回だった・・・声付きが増えるとか予想出来るかw -- 名無しさん (2015-01-17 06:40:07) - ↑2 その前にグリマスだ。 劇場版メンバー以外も765に入れたら面白くなるぞ。 ただし、赤羽根Pはゲストポジで -- 名無しさん (2015-01-17 10:28:08) - 二話に作画崩れてる部分があるって言ってたけどライブシーンの前だからと思えば気にならないし、視聴してる分には別に気にならないわ。まあ唐突にライブのバックダンサー的なのに選ばれたってのは一見すりゃ早すぎるけど、どういうものか知るためならいいかも。765の方は最初から事務所所属だったし -- 名無しさん (2015-01-17 11:19:51) - アニメの面子での水着回やらないか楽しみ。 -- 名無しさん (2015-01-19 20:05:32) - アニメのちひろさんが絵柄と背丈のせいでロリ可愛かった(課金せな) -- 名無しさん (2015-01-22 10:32:42) - とりあえずメンバー的に「くっ・・・・・」要員はいなさそうである。 -- 名無しさん (2015-01-22 16:15:04) - 何でアイドルよりPのほうが注目されてるんだよwww >アニメ版 -- 名無しさん (2015-01-31 14:23:46) - ↑あんなん誰でも笑うやろ!!www(※羽根Pに続きアイドルと恋愛関係にならなそうな絶妙なキャラクターを生み出したスタッフに驚愕) -- 名無しさん (2015-02-01 17:49:33) - とりあえずプロジェクト内のコンビ・グループが大体固まってきた気がする。 -- 名無しさん (2015-02-01 19:38:15) - 運営サイゲなんだから「たぶん」ってところ消していいのでは? -- 名無しさん (2015-02-06 02:57:42) - アニマスは時期が悪かっただけでやっぱり力持ってるんだなと実感、デレマスも最後まで突っ走って欲しい -- 名無しさん (2015-02-06 03:54:51) - ダメじゃないかアニメよ、熊本弁には訳を付けないと(白目) -- 名無しさん (2015-02-06 08:43:19) - ↑DVDで字幕ON・OFF機能つけてくれることを期待。 -- 名無しさん (2015-02-06 12:29:53) - 未央がアカンって色々な所で感想を聞くけどPがあらかじめ"ミニライブ"である事を強調したりどういう会場であるかとか新人なので歌だけでも聴いて貰う位で行けとか言えば良かったんだよね…言えるキャラなら苦労しないけど -- 名無しさん (2015-02-14 03:20:50) - Pも過去に何かあったっぽいよね。まぁ楓さんの挨拶みるかぎり今でも慕われてるんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-14 13:03:54) - ちゃんみおは3話以降良い具合に図に乗ってたしまあ妥当な落としどころだったと思うね。take -- 名無しさん (2015-02-14 13:08:57) - 武Pは武Pで言葉の選びかたが下手だしアイドルに関して何かのトラウマありそうで一緒に掘り下げられていきそう -- 名無しさん (2015-02-14 13:10:19) - 一番可哀想なのは初ライブ頑張ったのにラストで全然盛り上がって無いとか言われて話を全部持って行かれたラブライカの二人 -- 名無しさん (2015-02-14 13:56:20) - この試練を乗り越えて武Pが今後アイドル達を下の名前(さんは付けるだろうけど)で呼ぶようになることを期待。 -- 名無しさん (2015-02-14 15:07:14) - 赤羽根Pが見たらヤキモキしそう -- 名無しさん (2015-02-16 00:29:29) - ゲーム的には武Pは仕事選びは完璧だけど選択肢で毎回バッド選んじゃうタイプか。 -- 名無しさん (2015-02-16 00:53:09) - てか、ちゃんみお叩いてる連中ってアニメから入ってきた連中だし。 -- 名無しさん (2015-02-16 01:31:29) - ちょっとNGの3人には大きな仕事だけさせてたってのもあるよね。みく達みたいな仕事もしてたら見方変わってたかも。 -- 名無しさん (2015-02-16 06:30:12) - 廃課金のプレイ見てソシャゲー始めたら的なっていうの見て笑ってしまった -- 名無しさん (2015-02-17 02:58:24) - 長い一週間だった・・・・・・・とりあえずNG復活おめでとう。 -- 名無しさん (2015-02-21 06:31:53) - 余談のとこ、春香と春香+なら編成できる、よな? -- 名無しさん (2015-02-27 02:37:56) - しかし視聴者にとって絶望は「8話2週間後かよ!」って所だな。 -- 名無しさん (2015-02-27 06:25:46) - ↑いや、個人的だがへごちんたちが見れて話し聞けるから待てるわ。注目株はもちろん武内P -- 名無しさん (2015-02-27 09:13:02) - 今後アニメで起こりそうな展開 ①定番の水着回 ②かな子のダイエット ③りーなのにわかバレ ④杏の本格ニート化、その後覚醒 ⑤城ケ崎姉妹喧嘩 ⑥凛がトラプリから勧誘を受けて悩み、最終的にNGに残留、⑦卯月と春香の出会い -- 名無しさん (2015-02-27 19:20:25) - ↑姉妹喧嘩はありそうな気がする。春香のほうは流石になさそう。あったら嬉しいけど -- 名無しさん (2015-02-27 19:44:58) - 武Pの過去話聞いてたら何故か輪入道(地獄少女)を思い出してしまった・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-02-27 23:37:42) - アニメの雑談するならアニメ項目建ててそっちでやらない? -- 名無しさん (2015-02-28 10:48:36) - アニメ版は元祖と世界観共有してんのかな -- 名無しさん (2015-03-04 12:03:12) - ってか全部共有してんじゃなかったの? -- 名無しさん (2015-03-04 12:19:21) - なんか、7月に第二期放送決定ってなってるけどこれって2クールじゃねえの? 変則2クール? -- 名無しさん (2015-03-15 12:16:49) - 変則らしいよ。その合間に765の前期12話を再放送。その後にデレマスの残りやって、終わったら765の残りも放送らしい。待ち時間は長いけど、アイマスをまた見れるから個人的には嬉しいことに変わりない -- 名無しさん (2015-03-15 13:02:01) - ↑ マジかよ。 この前ケーブルで劇場版含めて全話録画しちまったよ。 -- 名無しさん (2015-03-15 14:50:11) - ↑俺はケーブルなんて繋いでないから劇場版もやってほしいがw -- 名無しさん (2015-03-15 16:05:37) - とりあえず前期で全ユニット結成~全員でライブまではやるのかな。 -- 名無しさん (2015-03-15 21:28:16) - ↑やるかもね。ただそれぞれでユニット組んでるからどうだろ、と思ったが、765もそうだったな -- 名無しさん (2015-03-15 21:35:40) - まさかのあんきら別々。まぁ(表面上は)皆のために頑張る杏がみれたので良しとするか。 -- 名無しさん (2015-03-15 23:34:07) - ↑3 てことは、後期でトラプリ結成って感じか。 -- 名無しさん (2015-03-16 09:38:33) - 水着回は前期ラストか後期始めでやりそう。まぁ一番注目集めそうなのは武Pの水着姿だろうけど。 -- 名無しさん (2015-03-16 19:56:36) - ↑2 6~7話以上の修羅場にならなければいいけど・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-03-22 23:47:50) - ↑ 加蓮辺りで揉めそうだな。 他のアイドルと違って杏と別ベクトルでモチベ低いし。 -- 名無しさん (2015-03-23 08:24:18) - ↑この場合凛はNGとの掛け持ちになるのかな?下手するとうづみおが勘違いして一悶着ありそう。 -- 名無しさん (2015-03-23 19:48:11) - ↑ 意外と掛け持ちメンバー多いしな。 てか、2期はゲストに765と赤羽根Pも出してほしいわ。 -- 名無しさん (2015-03-23 21:16:24) - りーなのデビュー回は武内Pが彼女のロック知識を正確に把握してるかが話のキモになりそう。 -- 名無しさん (2015-03-23 23:47:50) - ↑2 はるうづ、ちはりん、まこみお、ひびみく、みきあん、ゆきちえあたりはすぐ打ち解けそう。 -- 名無しさん (2015-03-24 00:51:09) - ↑ 先にデビューしてるモバマス勢は共演してるんだろうけど、新人組は杏ときらりを除いて委縮しっ放しだろうな。 -- 名無しさん (2015-03-28 16:27:20) - ↑寮生活組も普段から先輩アイドル達と暮らしてるから大丈夫そう。 -- 名無しさん (2015-03-28 16:40:12) - 13話はほぼライブシーンになるのかな。あの隠し要素が公式ならNGは2番目になりそう。 -- 名無しさん (2015-04-06 16:47:45) - 謎キャラやなおかれん登場(まだ未デビュー?)の2クール目も楽しみだな。 -- 名無しさん (2015-04-11 23:38:53) - ↑なおかれは346か、それともライバルプロダクションかだろうな…。ライバルでもジュピターみたいなあからさまな敵対はあんまり見たくはないが。悪い意味ではなく -- 名無しさん (2015-04-12 00:06:10) - 2クール目でやりそうな展開 ①CP、フェス成功記念で慰安旅行(水着、温泉アリ) ②楓さん、武内Pとの思い出話をCPに語る ③ままゆのヤンデレ発覚(自室にPの写真を大量に貼ってる) ④マストレ登場 ⑤凛がトラプリに勧誘される。NG解散の危機再び。 -- 名無しさん (2015-04-12 06:26:56) - ↑2 奈緒と加蓮は346所属って公式で決まってるから。 -- 名無しさん (2015-04-12 07:33:16) - ↑そうなんか。ありがとう助かった。なら961ポジになりそうなのは誰だろうな… -- 名無しさん (2015-04-12 07:49:30) - ↑ 意表をついてありs「名前で呼ばないでください」とか第7弾ソロデビュー組の可能性があるな。 -- 名無しさん (2015-04-12 09:01:07) - ↑確かに。まあその場合印象とか考えて961みたいな手は使わないとは思うから正々堂々としたぶつかり合いになるんだろうか -- 名無しさん (2015-04-12 14:46:56) - ↑ 今回の総選挙上位陣で声付き昇格組の可能性もあるしな。 -- 名無しさん (2015-04-12 20:19:31) - アニメの方の項目をちまちま書いていますが、出来たとして上げてもよろしいでしょうか。 -- 名無しさん (2015-04-13 19:14:05) - ↑アニマスの項目もあるし、単体の項目として成立してんのならいいんじゃない? -- 名無しさん (2015-04-13 19:22:52) - 後はイラスト公開されてる着ぐるみとちゃまがどういう形で出るのかきになる -- 名無しさん (2015-04-17 19:49:05) - 武内Pは仕事ばっかで家族を蔑ろにしてて娘との接し方が分からない父親ってイメージ。 -- 名無しさん (2015-04-18 00:27:02) - あのメモ帳熊本弁以外にはどんなこと書かれているんだろうか・・・・・・・・・・杏のページには「意外としっかり者」とか書かれてたりして。 -- 名無しさん (2015-04-18 06:19:37) - 「[[GRANBLUE FANTASY>グランブルーファンタジー]]」とのコラボも盛んになってるのね(シンデレラファンタジー)。そこん所も追記かと -- 名無しさん (2015-06-22 06:43:59) - 全キャラ合わせると初代ポケモンより多いのか、本家やミリオンライブやサイドM合わせると金銀までのより多いらしい。 -- 名無しさん (2015-09-23 20:16:41) - フロント見た人に「お前はホモか」と言われた -- 名無しさん (2015-10-22 21:25:13) - 武pのところ体系で誤字です -- 名無しさん (2015-10-27 09:09:38) - ここで聞くようなことじゃないかもだけど、スペシャルスカウトチケットみんな誰に使った? -- 名無しさん (2015-11-20 00:02:13) - あと大野ってキャラが出れば嵐の苗字が全員出そろうな。 -- 名無しさん (2015-11-25 21:39:29) - ソロ曲CDシリーズの「CINDERELLA MASTER」の項目とかってどうだろう、作ってもいいかな? -- 名無しさん (2015-12-05 16:47:04) - ↑是非おなしゃす -- 名無しさん (2015-12-06 01:13:00) - まだ出来てないCPメンバーのキャラの記事作ってよ -- 名無しさん (2016-01-04 07:18:23) - 中居くんの音波攻撃が酷い。寒気がする -- 名無しさん (2016-01-04 08:09:13) - ↑ 彼はあれでもSMAPでは5本の指に入る歌唱力だぞ。  それはさておき人選としては絶妙なチョイスだったとスレでは評判のようだったな。あの歌声だからこそインパクトがある -- 名無しさん (2016-01-04 08:19:05) - ↑2 言っとくが中居くんは音痴じゃないからな。 あれはSMAPの曲が中居くんの声にあってないから音痴に聴こえるだけで声に合う曲を歌ったら普通に上手いからな。 -- 名無しさん (2016-01-04 08:31:06) - ↑4 あなたが担当の作ってもええんやで^^ -- 名無しさん (2016-01-04 09:42:25) - よく『絵と胸のサイズが一致しない』と言われてるが、ぶっちゃけスタッフがスリーサイズやらの設定を適当にしてるから。 みりあのスリーサイズ設定だと凛ぐらいの年齢になったらバスト90軽く超える。 ちなみに藍子のスリーサイズと体重は拒食症患者並みにおかしい。 -- 名無しさん (2016-02-18 22:17:58) - 他のもそうだけど、Chromeアプリ版が、画面出なかったりと不安定なのはどうにかしてほしいなぁ……。PCでも遊びたいのに; -- 名無しさん (2016-03-24 11:06:59) - 総選挙、まだ中間発表の段階だがまた大荒れだな。前回のシンデレラガールの姿が跡形もない。 -- 名無しさん (2016-04-19 13:56:50) - 祝5周年 -- 名無しさん (2016-11-28 01:47:25) - 特技のレベルって、やっぱり特技の発動確率に関係するのかな? -- 名無しさん (2016-12-10 18:25:36) - あともう一つだけ言わせて。悠貴たん、なぜ君はクールじゃないんだ……。(彼女も入れたいけど、クールでユニット組んでるので;) -- 名無しさん (2016-12-10 18:27:36) - スパクロ「お ま た せ」 -- 名無しさん (2017-08-15 08:50:51) - 最近声あり組と声なし組の格差が本当に酷い…。 -- 名無しさん (2017-11-06 18:53:28) - 不思議なことにPは担当アイドルに似てくるという -- 名無しさん (2018-06-15 14:55:08) - ↑つまり私はちえりんのような純真無垢の天使だということか -- 名無しさん (2018-06-15 15:56:39) - まだ項目無いのが64人いるけどどこかに一覧作れないかなあ -- 名無しさん (2021-03-15 23:06:19) - 権利とか国籍に異様にこだわる人の存在とか色々難しいんだろうけど韓国版の3人娘を逆輸入してあげてほしいよ… -- 名無しさん (2021-03-20 20:30:48) - 荒らしコメントと反応コメントを削除 -- 名無しさん (2021-08-27 13:35:20) - 2023年3月をもってサービス終了が決定…今までありがとう -- 名無しさん (2022-08-08 14:55:07) - モバマス、ずいぶん長いこと縮小で頑張ってくれていたことに感謝するけれど、それはそれとしてサ終が悲しすぎる……ずっとやっていたかった -- 名無しさん (2022-08-08 16:10:50) - お疲れ様でした。そしてコンプリートブック発売決定 -- 名無しさん (2023-03-30 16:43:42) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/12/10(土) 18:44:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 20 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{ プロデューサーさん! モバゲーですよ、モバゲー!} アイドルマスターシンデレラガールズ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)は、 mobageにて提供されるアイドルマスターを題材にしたソーシャルゲームと、それを元にしたコンテンツ。 略称はモバマス、デレマスなど。モバマスはmobageのソーシャルゲーム、デレマスはシンデレラガールズというコンテンツそのものの略称とされることが多い。 運営は[[神撃のバハムート]]のCygames。キャラクター原案・カードイラストは杏仁豆腐が担当。 プレイヤーはプロデューサーとなって、100人を超えるアイドルの卵たちを育て、トップアイドルへと導いて行く。 ……のだが、内容はよくあるカードゲーム。 カードを集め、進化させるなどしてパラメータを成長させる。 とは言え、扱うのがアイドルなので当然ながら「冒険」だの「決闘」だの物騒なことはなく、あくまでも「仕事」や「LIVEバトル」などで競う。 そのため、今でこそ普通に見かける表現だが、配信開始当時では斬新なコマンド名になっていた。 例:クエスト→お仕事、合成→レッスンなど プレイヤーはゲーム開始時に「&font(#ffc0cb){キュート}」「&font(#0000ff){クール}」「&font(#ffb74c){パッション}」の3つの属性からひとつを選ぶ。 最初に入手できるカードが違うほか、入手しやすいカードに違いがあり、同属性のカードはLIVEバトルでボーナスを得られる。 基本的に、 &font(#ffc0cb){キュート}には、可愛い系、お嬢様系、&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ロリ}}} &font(#0000ff){クール}には、ミステリアス、大人、&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){BBA}}} &font(#ffb74c){パッション}には、元気系、セクシー系、&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){イロモノ}}} が多い。 *☆お仕事 「クエスト」…?いいえ、お仕事です。 渋谷や池袋など、様々なスポットを巡り、アイドルの卵をスカウト(カードの入手)したり、経験値やお金を得たりする。 *☆LIVEバトル 他のプレイヤーとのバトル。 5人のフロントメンバー(デッキ)と余剰コスト分のバックメンバーの能力値で勝敗を決める。 他ゲームで言う「宝」のようなものに相当するのは「衣装」であり、これを奪い合う。 [[桐生つかさ]]「LIVEで勝負って何だよ」 [[砂塚あきら]]「#ところで #LIVEバトル #何」 &color(#AAAAAA){(元々、アイマスは審査員を設けてVo、Da、Viの勝負を行っているので、そういう事なのだろう)} *☆レッスン 「合成」?……いいえ、レッスンです。 アイドルのレベルやパラメータを上げる。 レッスンパートナーとして最低1名、最大10名他のアイドルを選ぶ必要があり、パートナーにした&font(#ff0000){アイドルはなぜかいなくなる。} 基本的にレアリティの高いカードほどレッスン素材としての効果が高く、二束三文のSRが余っていたら素材にしてしまうのも良い。 *☆特訓 「進化」?…いいえ、特訓です。 所持カードに&font(#ff0000){同じアイドルが2名いる}場合、2名で特訓をし、自分自身と向き合うことでアイドルとして大きく成長する。 ……日本語が少々おかしいようだが気にしてはいけないのだ。 イラストも別物になり、特訓後がアイドルとしての姿になることが多い。 内部データとしては別カード扱いになるが特訓元のカード2枚のパラメータの一部や人気度、プレミアムサインは引き継がれる。 &bold(){中途半端なレベル・親愛度最大ボーナスの付いていない状態のカードで特訓すると&font(#ff0000){パラメータが最大にならなくなってしまう。}} 大事なカードは特訓前に&bold(){必ず}レベルと親愛度を最大まで上げ、親愛度最大の演出を見て((演出を見て初めてボーナスが付与されるため。上げるだけ上げて見るのを忘れるという悲劇はありがち。))から特訓するようにしよう。 ちなみにこれを俗に「MM特訓」と言う。 *☆ファン この人数でランキングが決定する。累積(プロデューサーランク)と毎週の計測(PRA)の二つのシステムに使われる。 お仕事やLIVEで手に入る。 集計時にランキングの順位がいいとアイテムがもらえる。 ある程度ファンを稼ぐと%%上げたくなくても勝手に%%プロデューサーランクが上がっていく。 上のランクの方が報酬は良いものの、当然ガチ勢多数になる傾向が強い。 *☆プロダクション 「ギルド」?…いいえ、プロダクションです。 &font(#ff0000){ギルドのようなもの}で、所属し、お金や衣装を貢いでみんなで成長させて行くと様々な恩恵が得られる。 トレーニングバッジを投資して施設サポートを強化するとイベントで有利になるため、これが充実したプロダクションに入るほうが色々やりやすくなる。 またプロダクションランキングもある。 真面目に考えてみると、モバマスの世界はプレイヤー数十人に1社くらいの割合で&bold(){プロダクションが乱立している}ことになる。 作った時点でそんなこと真面目に考えてたかは不明だが、シンデレラガールズの設定認識に無視できない影響をもたらした要素と言えなくもない。 *☆ガチャ 設定ではオーディションで起用した扱いだが、ガチャです。ここは変えないんかい! 主に友情ptを消費するローカルオーディションガチャと、モバコインを消費するプラチナオーディションガチャの2種類がある。 大体月3回ほど更新され、その度に期間限定アイドルが変わる。 2022年12月16日12:00をもってプラチナオーディションガチャが終了、基本ジュエルでのみ引けるメモリアルガチャも12月22日12:00をもって終了し、現在はローカルオーディションガチャのみ引くことができる。 *☆期間限定イベント 常時何かしらのイベントが行われており、上位報酬やメダルガチャの報酬としてアイドルの新カードがだされている。 最新のカードを手に入れる場合には&bold(){上位2000位以内}に入賞するか、もしくはキリ番、低確率のガチャチケットによるお祈りを行わなければいけない。 デレステと異なり、弱肉強食のシビアな世界である。%%多々買え……戦え……%% サービス終了が発表された2022年時点で開催されていたイベントは以下の通り。 ・ドリームLIVEフェスティバル 通称は「ドリフェス」。5人一組の「ミニチーム」複数が合わさった「チーム」がランダムに結成され、相手チームと総獲得ポイントを競うイベント。&bold(){ライバルユニットは相手チームとの奪い合い}であり、いかに早く、多く、たくさんのライバルユニットの体力を削り取るかがポイント。 特定時間に「FEVERタイム」が設定され、攻撃力と防御力にボーナスが入り、その時間のみ専用のユニットが登場する。 個人報酬を得るだけなら普通に戦えばいいのだが、&bold(){ミニチーム勝利報酬の獲得が下手なガチャより厄介}であり、運が悪いと&bold(){やたら強い相手チームに対して雑魚メンバーばかりのこちら}という構図が最終日まで延々繰り返されることも。 また、負けるとチーム解散→敗北者同士でまたランダムに集められたチーム結成と言うルールなので&bold(){負けた結果もっと弱いチームになってますます勝てなくなる}負のループに陥ることも多々。 2022年11月の第69回が最後の開催となった。最終盤の68-69回はサービス終了についてテーマにしたユニットが多く登場している。 ・ぷちデレラコレクション 通称は「ぷちコレ」。メインはぷちデレラとぷち衣装。 (おそらく)ファッションショーがモチーフなため、普段のイメージからは一風変わった衣装で決めたアイドル達が見られる傾向にあった。 ライバルぷちデレラを味方と協力して倒していくイベント。 &bold(){参加時間に制約がある}ため、特定時間内しかプレイすることができないという社畜泣かせのイベント。 ぷちデレラを鍛えていても肝心の衣装が弱いとまともに戦えないシステムになっているため、&bold(){投票券だけ目当てに選挙中だけ急に参加したところでまずこのイベントには太刀打ちできない}。 相手ぷちデレラはこちらの攻撃に反応して3回攻撃をしてくる仕様があり、たまに強力な&bold(){ぷち衣装アピール}を仕掛けてくるが準備時間(1分)の間はこちらのぷち衣装アピールで大ダメージを与えられる。 重要な要素として、このイベント限定のスタミナ「EP」は&bold(){自然回復せず、ちひろさんに回復もしてもらえない}ため、完全な手持ち勝負となる。 2022年10月の第42回が最後の開催となった。 ・ミュージックJAM 上記のイベントの要素を複合したようなイベント。 3つのブースは常設+自分だけが戦うソロだが、全プレイヤーの行動で蓄積するゲージが溜まると発生する「スーパーライブ」はドリフェスと同じく他プレイヤーとの奪い合いとなる。 また、ぷちコレ同様ちひろを呼び出しての回復は一切できない他、消費するのは&bold(){マイエナ類}。 ライブツアーのアクセサリーの発展形として「ブース設営」という項目があり、そちらで「イベント限定マイエナハーフ」を定期的に製造するように仕掛けたり、獲得ポイントや攻撃力・防御力へのボーナスを得られるようにできる。 &bold(){ブレイクしたアイドルしか配置できない}専用編成枠があり、ブレイクしたアイドルが最大3枚必要となるのも特徴。 2022年9月の第16回が最後の開催となった。第16回のライバルアイドルは、歴代15回のJAMの報酬アイドルたちであった。 ・プロダクションマッチフェスティバル 通称「フェス(PMF)」。&bold(){戦え、己のエナが尽きるまで}。対戦相手は他のプロダクション。 延々とライブバトルをすることになるイベント。他の競争するタイプのイベントとは違い、純粋に対人戦である(尚、ptによるランキング争いも兼ねている) 攻撃コストに振ってあれば基本的にライブバトルで負けることはないが、いかんせん自分のプロダクションのアクティブ人数・士気と相手プロのアクティブ人数・士気によるところが大きい。 回を追う毎に改善され続けたものの、全員強制参加+方針次第・周りの状況次第では嫌でも走るのを要求される+報酬もそんなにおいしいわけではない、負けると空気が悪くなる等モバマス全盛期には悪夢のようなイベントであった。%%ああ……優秀な社員が辞めていく……%% &bold(){守備コストが唯一役に立つイベント}ではあるが、あくまで防衛側でしか役に立たないためやっぱり不要な存在である。何より、&bold(){攻撃コストに全て費やして、勝利時の獲得ptを少しでも多くした方が遥かに効率が良い。} 2022年12月のTHE FINAL(第65回)が最後の開催となり、&bold(){本イベントをもって新規イベントの開催が終了した。} ・アイドルLIVEロワイヤル 通称「アイロワ」。ランダムに出現した&bold(){他のプロデューサーの編成}相手に二連勝し、次に出現したライバルユニットを倒すとインターバル。それをもう一度行うとライバルユニットの後に「スペシャルライブ」として強力なライバルが現れる、までが1セット。 要するに&bold(){3連戦}→インターバル→&bold(){4連戦}のローテである。 よりによってこのイベントで使う「BP」だけは上限が5しかなく(他は6)、しかも得点の大部分が&bold(){ライバルユニットの強さに依存}しているのでやり方を知らないと非常にポイントを稼ぎにくいイベント。 しかも「他のプロデューサーの編成」と書いた通り、一発勝負で他のプロデューサーの守備編成相手に勝たなければいけない。しかも2連勝できなければまたやり直し。 よほどの雑魚や嫁艦隊でなければ特技発動の運ゲーを常に要求されるのだ。 救済措置は「ボルテージ」。100%まで貯まると&bold(){10分だけ}大きく強化されるようになり、その間は他のプロデューサーの守備編成でもサクサク倒せるようになり、イベントを一気に回しやすくなる。 毎日ステージが更新されるほか「ライバル出現中」にイベントステージを回すと親愛度上昇(全フロントメンバーの親愛度最大の場合は起こらない)以外の演出が一切入らないまま延々とちひろが呼べる。 少ないBPを補いつつ回し、ラウンド専用BPをボルテージ最大まで維持するには……? 2022年11月の第54回が最後の開催となったが、この時の[[上位報酬アイドル>夢見りあむ]]のサービス終了に対する全力の反発が話題になっている。 ・アイドルプロデュース 通称「アイプロ」。選出されたアイドルと延々とふれあい、ハートを貯めてイベントや報酬を回収していくという&bold(){担当であれば天国}となるイベント。 選出されたアイドル達とのコミュイベントを楽しむのが主題のイベント。出演アイドル達のかけあいや互いの言及も楽しめる要素の一つ。 それまで縁もゆかりも絡みもなかったアイドル達が共演した場合は特に見ごたえがあるだろう。 約1~2日毎に毎回場面が変わっていくため、コミュ回収はなるべく早めに。 2回目の絆レベルを最大にすれば、ハートを30個集めたエリア・アイドルに関しては各コミュを自由に見返すことができるようになる。 イベントアイテムをコミュで使うと「確定でグッド」「3つ使ってグッドorパーフェクト」「確定でパーフェクト」を選択できるようになる。 コミュの中には「パーフェクトでハート3獲得」のコミュが混ざっているため、サクサク進めたい場合はそれでアイテムを投入すると良いだろう。 コミュとは別に「ひとこと」があり、これは見返すことができない上に各シーンに8つ設定されている曲者。 復刻アイプロでかつハートの溜まり(=コミュ結果の引き)が早かった場合、意図せず溜まり切ってしまって全て見終わる前に次のシーンに移ってしまうことも。 何も出ていない時にコミュでグッドやパーフェクトを出すと「チャンスタイム」の演出が入ることがある。 パーフェクト判定で貰えるポイントが非常に多いスペシャルコミュが10分間出やすくなる、というものだが、その際の演出が必見。 担当であればチャンスタイム突入時の演出は尊死物の尊さと破壊力。要するにかわいさの暴力。 更に、ハートを集めていくと5つごとにアイドルからのプレゼントがもらえる。 &bold(){各アイドル・各アイプロ固有の専用テキスト・イラスト付きアイテム}で、効果量こそ高くない(スタミナ20%、攻守コスト20%、スタミナ+攻守コスト20%の3種類)ものの非常に嬉しいものとなる。 また、プロデュースアイドルと言う「各プレイヤー個人の専用アイドル」が手に入る。 特技の効果はこちらである程度選択できるほか、普通だと困難な特技レベル12を確定で行なえる。 アイドル選出の都合でそれまで縁もゆかりもなかったアイドルとの関係が新しく作られたり、場面が変わるごとに違う顔を見せてくれるアイドル達。 選出されているのが好きなアイドルや担当アイドルであれば毎日楽しいイベントである。 育成可能になったアイドルはイベント終了後にプレゼントされる。 育成完了までの道のりはなかなか厳しいが、育て切ることができた場合は初心者であれば十分戦力に数えられるアイドルが手に入る。 また、アイドルを特訓したうえで絆レベルも最大、つまり完全に育て切った場合のみ特訓前のアイドルがオマケで貰える。 ただし、こちらは非常に弱い上に一切成長させられず、特技レベルも1のままなのであくまで記念品。女子寮に保管するかレッスン材料にするしか道はない。 ブレイクしてレッスンしても特技レベルが一切上がらないのは残念。 育て切ったアイドルのその後であるが、直後のイベントでは特効アイドルになってくれる他、ブレイクしたアイドルの材料カードとして最も適している。 貴重な『地獄の特訓』を用いることなく特技レベル12の特技を使えるというのは他のブレイクアイドルに対して大きなアドバンテージとなる。 選択できるのは『極小』側のみ、範囲もフロント固定だが、任意の特技を選ぶことも可能で選択肢の幅が広い。 担当以外には……? #region &bold(){ガチの苦行}。 アイテムを使わない限り選択肢の反応はランダム、獲得ポイントはランダム、スタミナ消費だけは非常に激しい、イベントを有利にするアイテムは&bold(){毎回変わるので他のイベントと異なり事前の持ち込みが一切行えない}というとてつもなく厄介なイベント。 多少のスタミナ浪費は前述の固有アイテムで賄えるが、当たり前だが全然足りない。 デイリー報酬は毎日300万ポイントで全回収できるが、そこまでやるのに何時間かかるかも一切不透明。 しかもプロデュースアイドルは&bold(){取り逃すといつ再入手できるのか一切分からない}ため、それが気になるならば手に入れるために走らなければならず、獲得ポイントがランダムなのでいつ特技も含めたスペシャルレッスンが終わるのかも不透明。 更に、選挙期間中にアイプロが選ばれた時には&bold(){リセット『後』の箱に投票券20枚}という畜生の極みのようなことが行われており、全回収するには&bold(){約8000万ポイント}近く稼がなければ手が届かないという有様だった。 課金しない限りそこらの上位報酬1枚取りよりも圧倒的に時間がかかる。 追い打ちとばかりにここで手に入る専用の&bold(){「プロデュースアイドル」の質はメダル報酬レベルの代物でしかない}ため、特技ガチャをいくら頑張ったところで全く使い物にならない。 まずコストだが、26が当たり前で25すら大多数はスタ1か下手をすると鍵で取引されるような時代に&bold(){21とか22}。 特技にしても「究極+小」「究極+極小」が当たり前の時代に対して持ってくる特技の質が「極大」とか「特大+極小」とか&bold(){何年前の代物かもわからないレベルの物}なので、何をどうやっても使い物にならない。 担当外からすれば、&bold(){無駄にレアなのでアルバムコンプの障害になるくせ、肝心の性能はちょっと上等なマスタートレーナー程度}というなんとも苦労に見合わない代物。 フリトレにも出せないため、次イベントにかかる特効が切れたら新しく仕入れたカードの餌コース待ったなしである。 おまけに育て切るのも大変で、攻守と特技12の育成完了まで仕上げるのは結構な苦行。しかも育て切らないと特訓できない(アルバムが埋まらない)。 &color(red){&bold(){一応、この意見はあくまで長くモバマスを続けているPの意見であって、アイドルプロデュースは初心者にとって世界観を知る上でも戦力強化でも大きな味方となるイベントであることは覚えていただきたい。}} #endregion 2022年12月の11周年アイプロが最後の開催となった。 2023年にはアイテム不要・無報酬の形で「きらめくオーロラ紀行」「the 1st Anniversary」「青春大作戦☆フリルドスクエアのプリズムファンフェスタ」が復刻された。 そして復刻イベントも終了し、モバマス(この項目のゲーム)もサービス終了し、他のイベント共々Pの記憶にだけ残って永遠の眠りについたと思われたが……。 2023年末、デレステが今度は運用・サービス体制の変更を発表し、その中で&bold(){「人気を博した」}との事で様々なイベントや供給が整理(事実上の縮小)される中で何故かこのイベントが輸入されることになり、リバイバル開発中と発表された。 ・アイドルチャレンジ 2021年現在復刻だけが行われているイベント。 三人のアイドルが特定の技術を磨くためにレッスンするという内容で、基本的にライブツアーカーニバルとシステムは近い。 本気ゲージの仕様はアイロワと似ているが、こちらは100%になってから自分で押すことで発動する。 ……とまあ、それだけなら特にいう事はないイベントなのだが、&bold(){このイベントのエクストラは非常に美味しいことで有名}。 他イベントより明らかに「CP1/6(このイベントのスタミナ)」「ガチャチケット」が出やすくなっているため、それなりに強い編成で挑めばたくさんガチャチケットを発掘できる美味しいイベントに早変わり。 元が復刻+既に型落ちどころか担当以外必要ともしない性能なので報酬カードにまるで価値が無いことを除けば美味しいイベント。 ちなみにスタ走りの回復係は報酬となるアイドルで、ちひろ同様1回だけねだれるが、台詞は自分のレッスンか他アイドルのレッスンかで変化する。 2022年4月の第16回復刻が最後の開催となった。 2023年にはアイテム不要・無報酬の形で「目指せウェディングモデル」「目指せ魔女っ娘」「新年隠し芸SP」が復刻された。 ・LIVEツアーカーニバル 通称は「ツアー」。いわゆる「公演」もので、シナリオとライバルユニットは劇中劇から登場する。 完全ソロプレイであり、ライバルの体力などはすべてのライブツアーで共通の数値が設定されている。 ベリーハードのライバルユニットは独力で対峙するには厳しい……が、このイベントにはこちらの攻撃力と守備力を強化するアクセサリーというシステムがあり、ティアラを10個集めて最大まで強化すると普通の編成なら大体の相手をワンパンして進むことができる。 「コラボ」物もこの形式で行われることになり、その時はティアラの代わりに専用のアイテムやキャラに置き換わることがある。 基本ルールは共通。 おまけ要素として「ユニットコレクション」があり、登場する全ライバルと5回戦うと達成可能。 ベリーハードに登場する最も強いライバルは「サイドストーリー」というおまけ要素の解放条件にもなっている。 2022年7月の輝劇公演が最後の開催となった。公演テーマが「過去の公演」だったことで、この時点でサービス終了が近いことを予期したPは少なからずいた。 2023年にはアイテム不要・無報酬の形で「追想公演Missing Link Memories」「鋼鉄公演きらりんロボ」「[[蒸機公演 クロックワークメモリー]]」が復刻された。 過去にはこれら以外にもマラソン形式([[星降るクリスマス(シンデレラガールズ)]]、[[バレンタインパーティー(シンデレラガールズ)]]等のイベント)やアイドルサバイバル、トークバトルショー、アイドルバラエティといった形式のイベントが存在したが、マラソン形式は2012年9月、アイドルサバイバルは2014年4月、アイドルバラエティは2019年8月、トークバトルショーは2019年12月にそれぞれ最後の開催となっている。 *☆用語 ・衣装 「宝」?…いいえ、衣装です。 1種類に6カラーあり、全て揃えると3回までアイドルやトレーナーが手に入る。 新エリアの追加が停止するにつれて廃れ、有名無実な要素となって久しい。 ・LIVEバトル &bold(){通り魔or強盗。} 自分に近いレベル帯からランダムで選ばれたプロデューサーの中から倒せそうな相手を選び、襲撃する。 勝てば少額のマニーと親愛度、ファンが手に入る他、狙おうと思えば衣装を奪うことも可能。 &bold(){親愛度を上げられる最も容易な手段}であるため、 これによるファン稼ぎサービスに特化したプレイヤーが経営する殴られ屋こと『&bold(){道場}』は多くのプレイヤーの助けになっている。 ・フリートレード モバマスの&bold(){最重要コンテンツ}。 他のプレイヤーの出品しているアイドルを見て、相手の提示している条件の物をそろえて渡せばそのアイドルが手に入る。 &bold(){フリトレに出すことができない本当の限定品とMYアイドル以外なら理論上は何でも手に入れることが可能}で、デレステのように「ガチャで引けなかった、はい終わり」と言うことがない。 その都合上&bold(){無課金であっても高く売れるカードを売ることで下手な課金者以上の資産を形成することができてしまう。} 特に、イベントの上位報酬は確実にそれなり以上の値段が付いてくれるため、&bold(){イベントで勝つことで手に入れた上位報酬のカードを即座にフリトレで売ることで換金し、目当てのカードの入手や資産形成に当てていく}という、一種の賞金稼ぎのようなプレイが可能。 というより、普通に配布されるスタやエナはフリトレで何かを買うにはあまりに少なすぎるため、モバマスでは多くの人はそうやって生きている。 自前の課金でスタやエナを買おうとすれば&bold(){6桁単位の金が簡単に吹き飛ぶ}というのも原因だが。 欲しいカードを自分の代わりに買ってお金も出してくれるお金持ちなんて居ないので、自分の力で賞品(賞金)を勝ち取り、フリトレ経由で資産を作るのが基本。 その都合、モバマスのガチャは極端な話&bold(){付属品のアイテムが必要でなければ全く引かなくても問題なくプレイすることができる。} ただし、出品している相手も人間。 無価値なカードを法外な値段で売りつける輩やMM特訓していない、失敗作と化したカードを平然と売っている輩も居るため、購入するときは事前にチェックが必要。 また、骨董品のカードは悪質な輩による「買占め」が行われており、入手するために法外な値段を要求されたり明らかに資産価値の釣り合わないカードを要求されるケースも多々。 それに加えて、&bold(){値崩れ}にも要注意。 値段が上がってから売るために確保していたカードがまるで株の暴落のように値段を崩してしまうと泣くしかない。 スタ300を軽く超える過去の限定ガチャ産の高級SRであっても「メモリアルガチャ」の導入で一気に値段が崩れたように、いつ何が起こるかは分からないのである。 2022年12月22日12:00をもってフリートレード機能は終了。どうしてもサービス終了までに欲しいアイドルがいるならば、プロダクション内でのトレードに賭けるしかない。 ・フリートレードチケット そんなフリトレを行うために必要となるチケット。RやR+を取引に出す、購入すると1枚、SRやSR+を取引に出す、購入すると3枚必要になる。 しかし、毎日自然回復するのはケチ臭いことにたった3枚、しかも自然回復で増えるのは&bold(){手元のフリトレチケットが3枚以下の時だけ}という使えなさであり、SR1枚買ったら次の日までトレードできない。 ではどうするのかと言うと、ガチャチケットでガチャを引く。 デレステにもあるピンク色のチケット、アレをモバマスで使うと、適当に今のガチャから使った枚数分引いたうえでこのチケットが付属する。 レートはガチャチケット1枚=フリトレチケット2枚。 ・MYアイドル 元々「フリトレ」機能によってトレード不可能になっているものを除けばどんなものでも金さえあれば手に入ったモバマス。 しかし、弱肉強食がきつすぎる上にそもそもガチャを引くための「石」の供給はフリトレシステムを考慮してか恐ろしく少なく、年単位で石を貯めなければ『&bold(){ガチャから自力で担当を引くのは不可能に近い}』。 そんなモバマスにおいても「スカチケ」は存在し、それらを使えば対象アイドルならどんな高級品でも手に入ってしまう。 ……となれば、必然的に「購入したりイベント上位報酬で入手したスカチケでスカウトした高級品をフリトレで売れば簡単にお金持ちになれる」と思うだろう。 が、そうは問屋が卸さない。 スカチケから手に入る『&bold(){MYアイドル}』は『&bold(){フリトレへの出品とトレードでの譲渡が出来ない}』という制約が付いている。 つまり、モバマスにおいて重要な要素である「資産価値」の要素が無くなってしまう。 フリトレでは資産価値&bold(){スタ900}みたいな超絶高級品であっても、MYアイドルだと資産価値0。 どんな高級品であっても、他人に譲渡できないのでは資産価値はない、と言う事である。 ……が、その分メリットもある。 課金してフリトレから普通に買おうとすると&bold(){旅行数回分}の代金を払わなければ入手できないような過去の高級カードでも、復刻イベント(ボーダーがかなり低い)で2000位に入ることで簡単に入手でき、自分の財布への負担が非常に少ないのだ。 自分で使う・必要だから手に入れる分にはMYアイドルだから何か悪いことが起きる、と言うようなことは一切ない。 むしろ入手ハードルが大きく下がるため、過去のカードを手に入れる分には&bold(){復刻イベントで勝利する方が圧倒的に楽}というケースが多い。 ちなみに、MYアイドルを特訓の材料にしてしまうと相手や種類に関係なく、特訓後のカードもMYアイドル化する。 売るつもりのないカードであれば構わないが、そうでない場合は避けた方が無難。 ・ガチャチケット デレステPならご存じピンク色のアレ。単発ガチャが引ける。 ……だけにとどまらず、7等や単発引き、ガチャチケット10連引きにそれぞれ設定されている「おまけ」が貰える。 &bold(){というかこのガチャチケットで目玉SRが引けるのは宝くじ当選レベルのレアケースなのでおまけが本体。} 使い道は多岐にわたり、天井まで十分回せるだけの石が溜まったときにドリームリミテッドの「7等」を先に枯らす、イベントでアイテムが尽きた時にこのチケット10枚で回せるガチャを回してイベントアイテムを補充する、人気度を上げたいアイドルが出た時にこのガチャで適当にアイドルを集めて人気度持ちのアイドルを補充する、等。 デレステのガチャチケットと異なり直接的にイベント資産の補充に貢献する。 最初のころであればフリトレチケットの補充にも使えるが、多くにとってそちらの用途は数か月もプレイすれば使わなくなるだろう。 フリトレガチ勢は別。 ・移籍 「売却」?…いいえ、移籍です。 アイドルを移籍させ移籍金を得る。 &font(#ff0000){ぶっちゃけカード売却}。 一部を除きレアアイドルはレアメダルに交換する特別移籍が行える。 ・攻撃力、防御力 いいえ………………えーと、&font(#ff0000){何だ?} 各アイドルに設定されたパラメータ。 LIVEでの勝敗を決める数値。 当然コストが高いアイドルほど高い。 ・片面、両面 アイドルの能力傾向及び特技の特徴の事。 片面のアイドルは「攻撃力だけが高く、特技が攻撃力のみアップする」 両面のアイドルは「攻撃力と防御力がほぼ均等で、特技で攻撃力と防御力の両方がアップする」 基本的には片面ばかり重用されるが、両面も少しは仕込んでおかないとアピール中(1回のアピールで5回攻撃する)に相手の攻撃で落とされてしまうことが増える。 落とされたアイドルの攻撃はそこで止まるため、結果的に瞬間火力が下がってしまう事にもなる。 また、両面のアイドルは「攻撃力」が2コスト下の片面と同レベルの都合全体的に安いので強いカードでも並べやすいのがメリット。懐に優しい。 後期になればなるほど「高火力で殴ってアイテムで回復して損失より得点を重視」な修羅っぷりになっていった。火力面がインフレすれば自然な流れ。 ・デバフ &bold(){対戦相手の能力値を下げることで結果的に自分を有利にする}という特殊な特技。 例えば、相手の「攻撃をダウン」であればアピール中の相手ユニットの『反撃』で削られる味方アイドルの体力ゲージが減りにくくなる。 これによって5回のアピールをきっちり最後まで全員生存したまま行えたなら、本来のフルスペックでアピールできたことになる。 また、アイロワの対プロデューサーバトルであれば「相手の守備力発揮値が大きく減算されることでこちらのカードが多少弱くても強行突破しやすくなる」と言う効果が得られる。 戦力不足の編成で守備発揮値50万とかのふざけた相手を突破するための生命線になりえる。 とまあ、使い方によっては便利なのだが、問題なのがプロフェス。 プロフェスであればもちろん相手のアピール値を大きく下げられる。 状況にもよるが相手の獲得ポイントは一戦辺り2000前後は確実に削れるだろう。 その間に自分達だけフルパワーのアピールを叩き込みまくれば当然圧倒的に有利になる。 ……が、それによって&bold(){相手の獲得できるランキングポイントも大きく下がるため、相手プレイヤーのイベランそのものを直接妨害してしまう。} もちろん、直接イベランの邪魔をされれば相手だって黙っていない。 極端すぎる話ではあるが、相手プロダクションの全プレイヤーの守備編成が&bold(){デバフ×5枚}なんてことになってもおかしくない。 そうなれば自分も相手も互いにデバフのペナルティでまともに稼げないまま延々と殴り合いをすることになる。 この状況で困るのは&bold(){『同じプロフェスに参加していながら自分はデバフを使っていない』周囲のプレイヤー}なのは言うまでもない。 そしてさらに、この血みどろの争いと関係ない部外者は&bold(){むしろ自分達と関係ない所でこんな争いが起きればライバルだけが勝手に潰しあってくれるので得をする。} 要するにプロフェスでデバフを入れることは自分と相手だけが損をし、その他の部外者は全員得をするという&bold(){やるだけ損をしてしまう}戦術になってしまう。 古参Pが固まっているプロやアクティブ大多数のプロダクションの場合は今もこの常識が受け継がれており、プロフェスの際には「デバフは女子寮に!」「デバフ禁止!」みたいな文言が書かれることも。 そう言うところに所属しているorそういうところと対戦する場合はデバフをカウンターで仕込む必要性は皆無。 自分ももちろんデバフは女子寮に預けておこう。 基本23コスト以上の両面が5枚あれば大丈夫だが、不安なら守備編成のチェックを。 ……しかし、中堅層や嫁プロレベルに落ちると話は別。 &bold(){休眠アカウントの防衛リーダーがデバフ三銃士の一人、22コスト高峯のあになっているケースが多い。} よりによってスターターセットのクールデッキを貰うと必ず付いているので仕込まれている可能性大。 そうでなくても&bold(){22コスト高峯のあ、安斎都、龍崎薫のデバフ三銃士揃い踏みでわざと配置してくる}Pはそこそこ多い。 というか&bold(){普通にプロフェスに参加しているプレイヤーですら割と平気で使ってくる。} &bold(){相手に使われなければ相手のスコアだけ削り取って一方的に有利になる}ので当然である。 本来であればプロフェスでは使う事すら忌み嫌われるデバフ。 ……だが、そう言う悪質な相手と当たったときは仕方がない。 &bold(){やられたらやり返す。倍返しだ!} ・人気度 ポケモンの努力値みたいなもん。 人気度の付いたカードを餌にレッスン(仕様上1回だけではあるが、特訓でも可能)すると素材にしたアイドルやトレーナーの持っていた人気度を吸収していき、カードのコストごとに決められた上限値まで上げられる。19以上は一律上限40。 人気度に応じたボーナス補正で攻守が上昇し、1辺り50の最大2000盛られることになる。 イベント特効と合わさるとその分掛け算される。 ・親愛度 各アイドルにはレアリティに応じて20~300の親愛度ゲージがあり、 お仕事中にランダムで増加か、フロメンに入れてバトルに勝利した時に増加する。 これを満タンにすると殺人級のFLASHと共にアイドルの能力が増加する。 ・ブレイク レアリティ、コストの壁を越えられる唯一の強化手段。 ブレイクルージュという口紅とスターメモリーの山(4段階あり、最大500個)をつぎ込むことでNやRだろうが特訓前のアイドルだろうが最低限レベルの戦闘力を得ることができる。 とはいえあくまで24コストの両面相当でしかも特技が貧弱なため、実戦級の高コストカードに対してはむしろ弱体化になる。 ある程度戦力の揃ったPにとってはいわゆる「艦隊」を組む際や観賞用、あるいはイベントパワー発揮を想定した使用が主目的となる「嬉しいオマケ要素」といったところか。 なお、あるイベントでブレイクしたアイドルしか置けない枠が出現したため、最低3枚は用意しないとぷちデレラ未育成並みに損失が発生しかねない事となった。 ちなみにコストは30になってしまい一般のカードより重いが、プロダクションマッチフェス以外のイベントでは特に悪影響はない。 ・ぷちデレラ イベントを助けてくれるアイドル達……のミニキャラ?本人? デレステでもルーム等でデフォルメのアイドルが出てくるでしょ? あれ。 ガチャやイベントスカチケ類でSRのアイドルを引けば付いてくる他、スカウトメダルを100枚払えば直接お目当てのぷちを手に入れることができる。 各アイドルごとに様々なセリフや会話イベントを見ることができ、 何気に分量が結構多いので、アイドルについて知るためのソースとして地味に重要なものになっている。 ここまでだと単純にかわいらしいミニキャラだが、実は&bold(){戦力としてバカにならない}スーパーなぷち達であり、 専用イベント「ぷちデレラコレクション」はもちろんのこと、&bold(){できれば三人は早期に育成完了}しておきたい程度にはマッシヴ。 細かくいうと最終的には「属性ごとに三人」、「さらにそこからVoViDaで各三人ずつ」……と&bold(){結構大変な道のり}を要求してくる。 具体的にはぷちデレラを育成する「ぷちレッスン」という要素があるのだが、&bold(){レッスンに必要なのはマニーやトレーナーと言ったガラクタ類ではなくリアル時間}なので、 一体のぷちをLV30(最大)まで育成し、テクニカルボードを全て開放するだけでも膨大な時間が必要となる。 一応トレーニングアイテムはイベントによっては手に入るが、&bold(){拾えるトレーニングアイテムを少し集めた程度では全然足りず、しかも課金してもあまり手に入らない}。 つまり、選挙期間だけポチポチしたところでぷちデレラはまともに育成できない。&bold(){下積み大事。} さらに詰めていくと着せ替え要素兼強化要素の「ぷち衣装」はイベント入手、ガチャ入手で高レアリティを集めていく運びとなるため、 &font(b,#008000){モバマスでも屈指の長期育成コンテンツ}と言ってもそう過言ではないかもしれない。 ・ミニチーム 他プレイヤーと一時的に共闘する一部のイベントで結成することになり、それらのイベントではチームメンバーは原則味方となる。 結成期間内にメンバーを集めきったミニチームには結成報酬が入る他、ぷちコレでは複数人で殴ることが効率に大きく関わるので&bold(){参加がほぼ確実のアクティブ勢だけを選抜でき、動かないプレイヤーを掴まされずに済む}都合非常に重要。 放っておくとどこともわからない、ログインしているかすら怪しいメンバーしか集まらないようなミニチームに放り込まれるほか、選挙中においては&bold(){全ミニチームが埋まってしまい、投票券目当てにプレイしているのに肝心のイベントに参加できなかった}という悲劇も生まれている。 一方、ドリームLIVEフェスティバルでも外れミニチームに放り込まれたらコスパは悪くなるが、&bold(){味方が動かない=同じユニットを一人で殴り続けやすい=画面切り替えの手間が減る}という見方もできるのでぷちコレほど気にされない。 ・メダルガチャ イベントで引けるガチャ。天井が存在する闇鍋と、無限に引ける「エクストラ」の二種類が存在する。 イベント内でポイントを稼ぐとついでにメダルやそれに該当するアイテムが溜まっていくが、それを支払うことでこのガチャを回すことができる。 中身はピンキリで、マニー、友情ポイントやルキトレ、トレーナーからイベントのアイテム(BPドリンク1/5等の開催中イベントで使うアイテム)、ガチャチケットまで様々。 「エクストラ」以外は非常に底が深いが天井自体はあるので、どんな不幸に見舞われても出るまで回せば全てのアイテムを回収できる。 ・スタ走り 一部のイベントではランダムで自分のイベントスタミナが回復してもらえるイベントが発生するが、それをフル活用するためにマイスタミナドリンクを飲みまくるプレイ。 ちひろさんを何度も呼び出し、回復してもらいながらイベントを回すスタイル。 ちひろさんを緑の悪魔などと呼ぶ不敬な輩も居るが、モバのちひろさんは他所の事務員やデレステコミュの舞台装置ではないので、プレイヤーの強い味方となってくれる。 ・スタドリ、エナドリ &bold(){モバマスの通貨}。アイテムなのでもちろん普通のアイテムとしても使えるが、そんな用途で使うのは本当に追い詰められたランカーだけである。 このアイテムの主戦場、もとい活躍場所はフリトレ。大部分のカードはマニーや鍵クローゼットごときでは売ってくれないため、これらを使って買い集めることになる。 当然、貴重なアイテムを差し出すことになるので購入するカードは良く選ぼう。 &color(gray){ちなみに、2022年8月のサービス終了予告と同時に最終イベントがフェスと発表されたことでスタドリの通貨としての価値が暴落。10月現在はスタドリでのパワー持ちカード出品自体がほぼなくなってしまった。} ・マイスタミナドリンク、マイエナジードリンク(+マイスタハーフ、マイエナハーフ) 通常のスタドリやエナドリと異なり、&bold(){お金として使えない}スタドリやエナドリ。 しかし&bold(){非常に重要な存在であることに変わりはない。} スタドリやエナドリは『お金』として使うのが基本であるこのゲーム、本来の用途である『回復アイテム』としての役割を果たすのはこいつらの方。 基本的にハーフの方がたくさん手に入るが、こちらはスタミナ(攻コスト)を半分回復させる弱体化版。 ただし、大きい方は手軽に入手できる機会がそこまで多くなく、ハーフ二種の方がむしろイベントにおいては主戦力となる。 ・1/〇アイテム 「BPドリンク1/5」とか「CPブレッド1/6」とかあの辺。 &bold(){イベントの実質的なスタミナ}であり、最重要アイテム。 基本課金アイテムである「1本でイベントスタミナを全回復させるアイテム」と異なり、イベントのポイント報酬やメダルガチャから手に入る。 無課金がイベントで勝ちを狙う場合、これらのアイテムがどれだけ手元にあるかが全てを左右するといっても過言ではない。 配布量は多いが無駄に走るとすぐ飛んでいくため、そのイベントで勝ちを狙わない場合は&bold(){これらのアイテムを浪費しないように立ち回る}のが最大のポイント。 ・鍵クローゼット 低レベルプレイヤーに衣装を奪われないようにする、と言う役割もあるが、基本的に通貨の一種。 スタドリやエナドリと違って高級なカードは売ってくれないが、比較的弱めのカードであれば鍵クローゼットたくさんで買えたりすることも。 ・友情ポイント デレステと異なり、&bold(){基本的にゴミ}。メダルガチャから%%出なくていいのに%%いくらでも出てくる。 ローカルガチャを回すことに使えるが、出るのは99%ノーマルアイドルとルーキートレーナーやトレーナー。 こんなものいくら集めても何の役にも立たず、基本的にマニーが不足してしまったときに自動移籍込みで回すための物。 ……ではあるのだが、稀にRアイドルが手に入り、そいつを特別移籍すればレアメダルを作成できる。 レアメダルはゲームセンターやレアメダル交換所で各アイテムと交換できるため、友情ポイントの使い道そのものはなくはないです。 ……&bold(){友情ポイントを溶かすのにかかる時間が馬鹿にならないという点を除けば。} ・マニー よっぽどの初心者でもなければ&bold(){ゴミ一歩手前の産物}。 一応「レッスン」で使うのだが、それでも8桁あればもう不足することは無いに等しい。 もしかするとマニー条件で直近のイベントのメダルSRが叩き売りされているかも? ・トレーニングバッジ プロダクションの設備のレベルを上げるために必要となるアイテム。 プロメン一丸となってこれを集めなければトレーニングルームのレベルが足りず、他のプロダクションより不利になる。 そのため、トレーニングレベルを上げられる状態になっている場合はみんなで協力してバッジを集め、施設を強化していこう。 中堅層以下であれば今でも十分必需品。 ……というのが、トレーニングレベルを上げ切れていないプロダクションの話。 反対に昔から存在するプロダクションでは全トレーニングルームレベル最大なんてのもザラであり、そうなると一転、メダルガチャからうじゃうじゃ出てくる&bold(){緑の不燃ゴミ}となってしまう。 *☆運営の罠? ・イベントアイテム関連 「そのイベントで使い切ることをお勧めします」とイベント専用アイテムのヘルプや注意事項に度々書いてあるが、&bold(){アイプロ以外だと大嘘もいい所}。 使わなかったアイテムは&bold(){次回の同じ形式のイベントに持ち越せる}ため、勝ち目がないイベントであった場合、&bold(){無駄に走って爆死するよりもアイテムの貯蓄に専念する方が将来的に得をする}。 アイプロの場合、余ったアイテムを「マイエナ」「マイエナハーフ」に変えてくれるが、マイエナハーフの方は「3個セットでパーフェクトの確率が上がる」アイテムを「3個あたりマイエナ1つ」というレート。 つまり、1~2個余らせてしまった場合は&bold(){原則永久にそのアイテムを処分できず、手元に残り続ける}。 イベントが終わった後で最後に回したメダルガチャからアイプロ専用アイテムが出てきたりするとこの罠に引っかかることに。 ・特訓 前述のように「レベル」「親愛度」最大かつ親愛度最大の演出を見たアイドル同士でなければ最終的なステータスがかなり弱くなるため基本的に特訓してはいけないのだが、チュートリアルでは平然と……。 *☆初心者救済措置いろいろ 10年をついに迎えたシンデレラ、というかモバマス。 イベントは弱肉強食で弱者には上位SRは夢のまた夢、今から新規参入しても先人に追いつくのは不可能で、何やっても到底やっていけない……&bold(){と言うことは特にない。} イベントのハードルが高いのは事実で勝てるようになるまで下積みは必要だが、以下の様々な要素を駆使すればいずれはイベントで戦える戦力を集めることができる。 ・&bold(){スターターセットプレゼントキャンペーン} モバゲーとの紐づけが必要になるが、始めたての段階では足りないであろう様々なアイテムの詰め合わせと&bold(){コスト19~22のSR+10枚とコスト14のR+10枚、レベル最大+特技レベル10の状態でポンとくれるサービス。} さすがにこれだけでイベントで真っ向勝負するのは無理だが、最低限&bold(){ライブツアーカーニバルの完走程度は十分にこなせる}ポテンシャルがあり、モバマスと言うゲームを一通り楽しむための最低戦力としては十分機能する。 共通の中身 #region ・Sレアセレクトスカウトチケット &bold(){24コスト}までの様々なSRカードがスカウトできるアイテム。 2枚もらえるが特訓のシステム上、実質1セット(2枚で特訓なので)。 これで24コストの同じカードを2枚仕入れる(戦力重視)か、担当の高額カードを。 ・レアセレクトスカウトチケット 8枚(特訓を考えると4セット)貰えるが、Rなので戦力にはならない。 とりあえず担当のカードがあったらスカウトしておこう。 ・マイスタミナドリンク30本 ・マイエナジードリンク30本 各イベントの必須アイテム。 ・100万マニー レッスンの手数料。 基本的にSレアスカチケでスカウトしたアイドルの育成に回すのが吉。 ・ベテラントレーナー40枚 ・マスタートレーナー50枚 ・STマスタートレーナー2枚 育成用。マスタートレーナーは場合によっては2~3枚をマニーでのトレード要求でフリトレに出し、お金に換えてもいいかも。 ・スカウトメダル300枚 100枚につきぷちデレラ1体のため、事実上3体のぷちデレラとなる。 担当のぷちデレラを貰っておこう。 最低3体のぷちを持っていないとモバマスは始まらない。 ・ポップス・アンバサダー 性能は低めだがバランス型の衣装。 序盤でぷち衣装をそろえるのは困難なため、しばらくお世話になるだろう。 ・ぷちマニー15万 基本的にぷち衣装ガチャ用。 とはいえこのガチャからは強いものは出ないので、序盤のつなぎにでも。 イベントで拾ったぷち衣装の方が桁外れに強いだろう。 #endregion 配布SRアイドル(キュート) #region 島村卯月(22コスト両面) 五十嵐響子(22コスト両面) 工藤忍(21コスト片面) 白菊ほたる(21コスト片面) 関裕美(21コスト両面) 福山舞(21コスト両面) 大沼くるみ(20コスト片面) 西園寺琴歌(20コスト片面) 中野有香(20コスト両面) 宮本フレデリカ(19コスト片面) 卯月の特技が「全タイプ」なのが最大の特徴。 これによって属性違いの特効カードがバクメンに仕込みやすい。 #endregion 配布SRアイドル(クール) #region 鷺沢文香(22コスト片面) 高峯のあ(22コスト&bold(){デバフ}) 岡崎泰葉(21コスト片面) 成宮由愛(21コスト片面) 川島瑞樹(21コスト両面) 藤原肇(21コスト両面) 結城晴(20コスト片面) 上条春菜(20コスト片面) 佐城雪美(20コスト両面) 松尾千鶴(19コスト片面) 他の属性と異なり、デバフが仕込まれているのが最大の特徴。 のあさんをリーダーにすれば5回のアピール中にライバルに倒されるアイドルが出るリスクを大きく下げられる。 ……が、デバフは使う場所をしっかりと選ぶこと。 #endregion 配布SRアイドル(パッション) #region 喜多見柚(22コスト片面) 市原仁奈(22コスト両面) 星輝子(21コスト片面) 小関麗奈(21コスト片面) 財前時子(21コスト片面) 浜口あやめ(21コスト両面) 佐藤心(20コスト片面) 大槻唯(20コスト両面) 小松伊吹(20コスト両面) 土屋亜子(19両面) この段階では他2つに対して有利を取れる要素や特筆する要素はない。 が、パッション属性は&bold(){同じ程度の性能のキュートやクールのカードよりフリトレ相場が全体的に安い}ので、パッション属性を選んだ場合は素直にこれを選ぶ方が良い。 #endregion ちなみに2022年12月22日12:00をもってプレゼントキャンペーンは終了した。&s(){さすがにいないと思うが}みんなちゃんと受け取れただろうか? ・プロダクションからの支援 プロダクション・プレイヤーによっては初心者Pへの支援を積極的にしてくれる。 運よくそんな場所に入れたら(もしくは向こうが「初心者への支援あります」的な文言を言っていたら)、トレード解禁されてからスタドリやカードの支援を受けられる場合がある。 当然ながらスターターセットよりはるかに強力なカードや&bold(){何十本単位のスタドリ}と言うケースも。 後者の場合はフリトレで自分で手札を集めて回ろう。 ただし、支援を貰うからには&bold(){その分しっかり強くなって可能な範囲で貢献して恩返しは忘れずに。} ・フリトレ スタ1や鍵1で買えるアイドルの方がスターターセットのアイドルより強いなんてのは当たり前。 しばらく遊んでわずかばかり手に入ったスタドリでも、手札の更新は十分に可能。 25コストの両面や24コストの片面などは割とすぐに手が届くようになる。 買うときはなるべく「特訓後+スタ1」のパターンを狙った方が財布に優しい。 その場合アルバムが埋まらないが、特訓前2枚>特訓後1枚と言うケースも多い。 &bold(){特訓後のアイドルを戦力目当てに買うときは「♪」のマークの有無を必ずチェックする事。} ・お仕事 イベントではなく、常設されているお仕事。 ここを一通りクリアすれば振り分けポイントがどっさり手に入る。とても重要なエリア。 当然、獲得した振り分けポイントはスタミナと攻撃コストに。 常設のお仕事はイベントの陰に隠れて気づきにくく、忘れがちだが&bold(){とても重要な場所である。} *☆ゲーム「アイドルマスター」のアイドルたち ゲーム開始時に、キュートを選択すると、高槻やよいが、クールを選択すると如月千早、パッションだと萩原雪歩のカードが手に入る。 水瀬伊織は公式サークルに参加することで1枚、日記を書くことでもう1枚貰える。 その他の765プロのアイドルたちはガチャで手に入るが、天海春香のみ限定でしかリリースされていないためトレード以外では入手不可。 ガチャは有料と無料がある。 無料でもレアは出現するが確率は鬼のように低い。 もちろん彼女たちも2枚で特訓するとビジュアルが変化する。 現在2016年末からのまさかのコラボイベントにより、876の3人も登場し、順次カードとなり、関係者もイベントで顔を出す事になった。 音声も新録である。夢子とサイネリアに至ってはアイマス全プラットフォームで唯一プロデュースが可能となり、誕生日などのプロフィールもここで初出だったりする。[[モバの誇るお魚アイドル>浅利七海]]によって「ガーナさん」という新アイドルも生まれた模様。 &font(#ff0000){夢子「だれがガーナ国旗よ!!」}。 参考:765プロアイドル達の属性一覧 基本的にPSPのアイドルマスターSPと同じ分け方だが、961組がそれぞれ対応した属性に変更されている。 その為、数人に若干の違和感を覚えるだろうが&font(#ff0000){気にしてはいけない。} 仕事してないだろとか&font(#ff0000){思っちゃいけない。} [[天海春香]](&font(#ffc0cb){キュート}) [[如月千早]](&font(#0000ff){クール}) [[萩原雪歩]](&font(#ffb74c){パッション}) [[星井美希]](&font(#ffb74c){パッション}) [[我那覇響]](&font(#ffc0cb){キュート}) [[高槻やよい]](&font(#ffc0cb){キュート}) [[四条貴音]](&font(#0000ff){クール}) [[菊地真]](&font(#ffc0cb){キュート}) [[水瀬伊織]](&font(#ffb74c){パッション}) [[双海亜美>双海亜美/真美]](&font(#ffb74c){パッション}) [[双海真美>双海亜美/真美]](&font(#ffb74c){パッション}) [[三浦あずさ]](&font(#0000ff){クール}) [[秋月律子]](&font(#0000ff){クール})…リッチャンハクールデスヨ。 ※ただ、シンデレラガールズ自体が独自のコンテンツとして発展を遂げ、 またソシャゲの後発として舞台が765プロと明言された『[[ミリオンライブ!>アイドルマスター ミリオンライブ!]]』が開始したなどの事があってか、 (逆に本作は「765プロではない別の会社」というふうに公式で描写されるようになった) 本作における765プロアイドルの扱いは徐々に縮小し、カードの新規追加も無くなったため、存在感が無くなった。 だが、毎年行われるアニバーサリーイベントのお仕事では、律子やあの有名な天海春香さんがシレッと「お祝いに駆けつけた」ような体で登場したりする。流石だ…。 *☆「シンデレラガールズ」のオリジナルアイドル このゲームを語る上で外せないのがオリジナルアイドルだろう。 各アイドルには出身地・年齢・スリーサイズ・趣味・コメント・利き手(?)が事細かに書かれている。 特に出身地は765プロアイドルが「765プロダクション」しか書いていないのに対し、「東京」や「大阪」果ては「香港」「リオ・デ・ジャネイロ」「やさしい世界」と様々である。まあ765プロは響以外は出身地が明かされていないから…((ミリオンライブ!で登場した際には設定された。)) アイマスシリーズの1タイトルから出たアイドル数としてはシンデレラガールズ出身のアイドルが最も多い。 というか、2022年時点でも未だに&bold(){「シンデレラガールズ以外出身」より「シンデレラガールズ出身」の方が多い。} 以降の数多のアイドルゲームが真似できない&s(){しちゃいけない}その人数は良くも悪くもシンデレラガールズの特徴となっている。 ☆主なオリジナルアイドル #areaedit() いかんせん&bold(){190人くらいいるので一言ずつでも紹介してたらキリがない。} [[島村卯月]](&font(#ffc0cb){キュート}) とっても頑張り屋な笑顔が眩しいキュートな女の子。ファンからの愛称はしまむらさん。この作品の顔的存在。 [[渋谷凛]](&font(#0000ff){クール}) クール属性を選ぶと出会う15歳の女の子。その人気から卯月と並ぶシンデレラガールズの顔的存在。 [[本田未央]](&font(#ffb74c){パッション}) 元気あふれるパッションを持つムードメーカー。愛称はちゃんみお。不遇と呼ばれていたのは過去の話で、今はしっかり卯月・凛と並び立つシンデレラガールズの顔的存在である。 全アイドルのリストはこちら #region |CENTER:&font(#ffc0cb){キュート}|CENTER:&font(#0000ff){クール}|CENTER:&font(#ffb74c){パッション}|h |[[島村卯月]]|[[渋谷凛]]|[[本田未央]]| |[[中野有香]]|黒川千秋|[[高森藍子>高森藍子(シンデレラガールズ)]]| |[[水本ゆかり]]|[[松本沙理奈]]|[[並木芽衣子]]| |[[福山舞]]|桐野アヤ|[[龍崎薫]]| |[[椎名法子>椎名法子(シンデレラガールズ)]]|高橋礼子|[[木村夏樹]]| |今井加奈|相川千夏|松山久美子| |[[持田亜里沙]]|[[川島瑞樹]]|斉藤洋子| |[[三村かな子]]|[[神谷奈緒]]|沢田麻理菜| |[[奥山沙織]]|[[上条春菜]]|[[矢口美羽>矢口美羽(シンデレラガールズ)]]| |間中美里|[[荒木比奈]]|[[赤城みりあ]]| |[[小日向美穂]]|[[東郷あい]]|愛野渚| |[[緒方智絵里]]|[[多田李衣菜]]|真鍋いつき| |[[五十嵐響子]]|水木聖來|[[大槻唯]]| |[[柳瀬美由紀]]|[[佐々木千枝]]|[[姫川友紀]]| |[[櫻井桃華]]|[[三船美優>三船美優(シンデレラガールズ)]]|[[喜多見柚]]| |江上椿|[[服部瞳子]]|[[上田鈴帆]]| |長富蓮実|[[木場真奈美]]|海老原菜帆| |[[横山千佳]]|[[藤原肇>藤原肇(シンデレラガールズ)]]|[[及川雫]]| |[[関裕美]]|[[新田美波]]|[[小関麗奈]]| |太田優|水野翠|衛藤美沙希| |[[棟方愛海]]|[[古澤頼子>古澤頼子(シンデレラガールズ)]]|[[星輝子]]| |[[藤本里奈]]|[[橘ありす]]|[[片桐早苗]]| |[[大原みちる]]|[[鷺沢文香]]|[[堀裕子]]| |[[遊佐こずえ]]|[[八神マキノ]]|[[西島櫂]]| |[[大沼くるみ]]|[[ライラ>ライラ(シンデレラガールズ)]]|[[的場梨沙]]| |[[一ノ瀬志希]]|[[浅利七海]]|[[財前時子]]| |[[前川みく]]|[[ヘレン>ヘレン(シンデレラガールズ)]]|[[依田芳乃]]| |[[赤西瑛梨華]]|[[松永涼]]|[[相葉夕美]]| |松原早耶|小室千奈美|野々村そら| |[[相原雪乃]]|[[高峯のあ]]|浜川愛結奈| |[[宮本フレデリカ]]|[[高垣楓]]|[[若林智香>若林智香(シンデレラガールズ)]]| |[[小早川紗枝]]|[[神崎蘭子]]|[[城ヶ崎美嘉]]| |[[西園寺琴歌]]|伊集院惠|[[城ヶ崎莉嘉]]| |[[双葉杏]]|[[柊志乃]]|仙崎恵磨| |[[楊菲菲>楊菲菲(シンデレラガールズ)]]|[[北条加蓮]]|[[日野茜]]| |桃井あずき|[[ケイト>ケイト(シンデレラガールズ)]]|[[諸星きらり]]| |涼宮星花|瀬名詩織|[[十時愛梨]]| |月宮雅|[[綾瀬穂乃香]]|[[ナターリア>ナターリア(シンデレラガールズ)]]| |兵藤レナ|[[佐城雪美]]|相馬夏美| |[[丹羽仁美]]|篠原礼|槙原志保| |[[道明寺歌鈴]]|[[和久井留美]]|[[向井拓海]]| |柳清良|吉岡沙紀|[[市原仁奈]]| |井村雪菜|梅木音葉|[[喜多日菜子]]| |[[日下部若葉]]|[[白坂小梅]]|杉坂海| |[[榊原里美]]|岸部彩華|北川真尋| |[[輿水幸子]]|[[氏家むつみ]]|[[メアリー・コクラン>メアリー・コクラン(シンデレラガールズ)]]| |[[安斎都]]|西川保奈美|小松伊吹| |浅野風香|[[成宮由愛]]|[[三好紗南]]| |[[大西由里子]]|[[藤居朋]]|キャシー・グラハム| |[[安部菜々]]|[[塩見周子]]|[[難波笑美]]| |工藤忍|[[脇山珠美]]|[[浜口あやめ]]| |栗原ネネ|[[岡崎泰葉]]|[[村上巴>村上巴(シンデレラガールズ)]]| |[[古賀小春]]|[[速水奏]]|[[土屋亜子]]| |[[クラリス>クラリス(シンデレラガールズ)]]|大石泉|首藤葵| |[[佐久間まゆ>佐久間まゆ(シンデレラガールズ)]]|松尾千鶴|冴島清美| |村松さくら|[[森久保乃々]]|[[佐藤心>佐藤心(シンデレラガールズ)]]| |[[白菊ほたる]]|[[アナスタシア>アナスタシア(シンデレラガールズ)]]|[[南条光]]| 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作者はゲーム内・単行本共にノンクレジット。&font(white){本当は熊ジェット。} 2017年より[[アニメ化]]されており、テレビ放送が4シリーズとゲーム内でのみ視聴できる番外編、Extraが制作・配信されている。 以前拡大版というのも連載されていたが、そちらは既に連載を終え公開を完全終了している。 そして本編も2022年12月23日更新の第1627話をもって連載終了となった。&color(silver){&s(){本当は全1628話?[[うっ頭が>イヴ・サンタクロース]]}} *☆CDシリーズ #areaedit() 当初は全アイドルに担当声優が存在せず、オリジナル楽曲も存在しなかったがサービスインのおよそ2年後より個人曲を収録した[[CINDERELLA MASTER]]の展開がスタート。2023年現在、66人のアイドルのソロ曲がリリースされている。 なおCINDERELLA MASTERには個人曲だけでなく、テーマソングの『お願い!シンデレラ』や総選挙上位組の[[ユニット曲>CINDERELLA MASTER(ユニットシングル)]]もある他、[[jewelries!>CINDERELLA MASTER jewelries!シリーズ]]というカバー曲が中心のアルバムもある。それらの詳細は別途項目参照。 これらの他にも -[[2015年放送のテレビアニメ>アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)]]の主題歌や挿入歌を収録した&bold(){ANIMATION PROJECT}・&bold(){ANIMATION PROJECT 2ndSeason} -2017年から放送されているアニメ『シンデレラガールズ劇場』のエンディングテーマなどを収録した&bold(){LITTLE STARS!}と&bold(){LITTLE STARS!Extra} -リズムゲーム[[スターライトステージ>アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ]]オリジナル曲を収録した&bold(){STARLIGHT MASTER}・&bold(){STARLIGHT MASTER for the NEXT!}・&bold(){STARLIGHT MASTER GOLD RUSH!}・&bold(){STARLIGHT MASTER R/LOCK ON!}・&bold(){STARLIGHT MASTER PLATINUM NUMBER} -&font(l){流刑地}ラジオ『CINDERELLA PARTY』関連曲を収録した&bold(){CINDERELLA PARTY! Series} -上記のいずれのシリーズにも属さない&bold(){[[MASTER SEASONS>風シリーズ(シンデレラガールズ)]]}、『Yes! Party Time!!』・『Stage Bye Stage』・『オウムアムアに幸運を』 がある。 これらのCDは765のコンシューマー作品や[[765のアニメ>THE IDOLM@STER(アニメ)]]同様、日本コロムビアよりリリースされている。 以降の新シリーズのアイマスは全てランティスからのリリースになっているため、今ではわりと特殊な立ち位置になっている。 なお当初の予定ではCDリリースを行う予定はなかったらしい。 #areaedit(end) *☆余談 このゲーム、同じイラストのアイドルは同一人物だからか同じユニットには入れる事ができない。 が、何故か「聖夜~」「招待」など別verのアイドルは同じユニットに組み込める。 さらに、同じアイドルと+状態も同じユニットに組み込める。((ちなみに初期は「同じ名前のアイドルは同じユニットに入れられない」という説明だったが、総選挙報酬として2年連続で[ルミナススター]北条加蓮が制作された結果、「同じ名前・特訓状態でも同じユニットに入れられる!」という実例が出来てしまったため説明が修正された。さすがに同じ名前のカードが2枚作られたのは後にも先にもこの1例のみであったが。)) 例 春香と春香→× 春香+と春香+→× 春香と春香+→○ 春香と「招待」春香→○ この為、バリエーションの多いアイドルだとユニット全員が同一人物というカオスなユニットが作れる可能性もある。 現在年数の経過で、かなりの数と種類のカードが作られており、お気に入りのアイドルだけで編成を組んだデッキ 「担当アイドル戦隊」「担当艦隊」の編成が容易となっている((カードの少ない765組、876組、新人7人など、組みにくい/組めないアイドルもいる))。 ちなみに長らく有料ガチャでもSR以上の出現率が他ゲーよりも激低確率(1.5%)であり、同社の神撃のバハムート同様の&font(#ff0000){鬼畜仕様}であった((2020年7月末にようやく3%に上昇。))。 また、イベント上位報酬のラインはかなり厳しめ(上位2000人)であり、頑張れば誰でもイベント報酬SRがもらえるデレステと異なり''完全な弱肉強食の世界''である。 デレステと異なりフリトレがあるとはいえ、モバの世界で担当のカードを集めイベントに勝ち残るには力と金しかなく、こっちはこっちでなかなかハードである。 &font(l){まあ資産の蓄積や強いカードの調達といった準備さえしっかりすれば無課金でも十分勝てるけど。} なのでポケモンみたく全アイドルゲットだぜ!とか上位報酬はすべて手に入れないと気が済まない!というスタイルは[[お金]]が有り余ってしょうがない大富豪でもない限りおすすめしない。 庶民は普段は資産の蓄積に走りつつ力を蓄え、必要な所で適時使用して上位報酬を獲得、獲得した報酬カードを売却して得た賞金を元に担当を集めたり、戦力を強化していくのが基本。 なお、人気のアイドルとなるとガチャや上位報酬でばかり登場する=高額カードだらけになるため、誰を担当するかでカード集めの難易度に大きな差が生じる。 その分供給が多く恵まれている立場であるということでもあるが。 古すぎて流通が少ない+復刻の機会がないカードが高騰し、意外なアイドルのコンプが難しいこともある。 2015年1月からは[[TVアニメが放送開始>アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)]]。 プロデューサー役は&font(l){企画中です}&font(red){17歳}の男性声優、武内駿輔が担当。通称武内P。 大柄な体型にどこか疲れきった表情、ベテランの貫禄すら感じる低音ボイス等が1話から話題を呼んだ。 ストーリーの軸となるのは『ニュージェネレーション』とゲームでユニット名が付けられた島村卯月、渋谷凛、本田未央の3人。 特に卯月は本家アニメでいうところの春香ポジションであり、彼女の特技であるスマイルがこれでもかとばかりに魅力的に描かれ、アニメで彼女のファンになったPも多いとか。 ちなみにこのアニメとの連動企画でいろいろプレゼントがもらえるページがあり、放送終了からだいぶ経つ今から新規で始めても全部もらえる。 初心者応援ガイドのページ(キャンペーンの枠の中にある)から飛べるが、状況によっては折りたたまれて見えない所に格納されており、スルーしがちである。 近くに新規のPがいたら教えてあげよう。 「ゼノグラシア」がスーパーロボット大戦X-Ωに電撃参戦したのを皮切りに スパクロとアイマスのコラボシナリオ等がどんどん生産され、ついには 「デレステでSSRが登場する前に他所のゲームアプリでSSRになるアイドル」 「ぷち衣装で魔装機神サイバスターのシロ・クロ&サイバスターの着ぐるみパーツ配布((このサイバスターの着ぐるみ配布のときの告知で、着込んでいたのが卯月であったことから、ファンによる「サイバスター卯月」のネタ絵などがちらほら描かれることに))」 「モバマスのツアー&シンデレラガールズ劇場のアニメで断片的にやっていたきらり博士達の話が  スパクロのほうで、他のロボアニメやキサラギ・ゼノグラをクロスオーバーして((他のロボアニメのキャラやゼノ・765のキャラが居る代わり、原典にいたヒーロー達や、きらりんロボに干渉したキャラが不在のパラレル))再構築されて公開された」 &bold(){「スパロボ界最強のラスボスと[[名高いキャラクター>ケイサル・エフェス]]をコラボシナリオラスボスに配置した挙句&font(#ff0000){原作だと力づくで倒すしかなかったそいつを[[ゆるふわ無限力>高森藍子(シンデレラガールズ)]]で改心させた}」} 「&bold(){[[どの世界でも因果の鎖に縛られ救われないラスボス>ユーゼス・ゴッツォ]]に&s(){アイドル認定}救いを与えた}」 等、アイマスの壁どころかゲームの壁を越えた濃ゆいコラボまでやりだした。 この時きらり博士が持ち出した「男の人バイバイ装置((世界中から男をどこかの異世界に飛ばすという装置))」はスパクロ&アイマスユーザー双方にかなりの衝撃を与えた。 にょわー☆ *☆サービス終了 「長いこと行われていなかった形式のイベント」がリニューアルして登場するなどマンネリ防止にも動き始めていたが、 プレイ人口の減少およびデレステへの移行は避けられず、2020年以降は規模縮小に動くこととなった。 ……とはいえ、そもそもアニメ・シンデレラガールズの頃は「モバマス」「デレステ」「アニメ(NOMAKE等含む)」と&bold(){同一コンテンツが並行して展開される}という凄まじい状況であり、 新ゲームのデレステへの移行、及びコンテンツ全体の盛り上がりを目指した発奮状態だったと加味してもかなりキツいマラソンを想起させるような状況であったことは記しておきたい。 重複もあったとはいえモバマスで(デレステでSSRだったカード含め)新規カードが出れば都度劇場が更新され、 デレステで新規カードが出ればやはりそっちでも劇場が追加される……と言えばモバマスなき後にもその状況が伝わりやすいだろうか。 規模縮小の具体例として、Rやイベントの所謂メダルSRの新規作成の中止、一部イベントの開催の休止、復刻イベントやデレステからイラストを逆輸入したSRのガチャの頻度増加、ガチャのドリーム報酬の数・割合変更、Stage for Cinderella 2022((前年まで開催されていた[[シンデレラガール総選挙>ボイス(シンデレラガールズ)]]の後継企画))でのモバマスの投票条件からの除外など。 ただし、2021年末に新たにコスト27SRを実装するなど、同時期に新規イベントストーリー及びガチャの更新の終了を発表した神バハと比べるとまだまだ奮闘しそうな気配もあった。 ……しかし。 2022年8月8日、&bold(){[[2023年3月30日をもってのアイドルマスターシンデレラガールズのサービス終了>https://twitter.com/imascg_chihiro/status/1556475308106469376]]}が発表された。 その後はイベントにもサービス終了をテーマにしたものが多くなり、最終新規実装カードのタイトルとなった&bold(){「笑顔のカーテンコール」}に向けて5か月間走り続けた。 最終3か月間は復刻イベントの開催のほか最終コミュ&bold(){「ラスト・シンデレラストーリー」}を展開。全6話を通してモバマスの物語の「last(最後・続き)」を描いた。 そして2023年3月30日15時00分、&bold(){[[アイドルマスターシンデレラガールズは11年4ヶ月にわたったサービスを終了し>https://twitter.com/imascg_chihiro/status/1641319365483298817]]、全ページへのアクセスが不可能になった((全ページが払戻しに関するお知らせのページにリンクするようになった。同年6月29日にはお知らせのページへのリンクも遮断された。))。} 今後は派生ゲームである[[アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ]]を中心としたシリーズ展開にシフトするか、あるいは新たな指針が打ち出されることとなるだろうか。 [[杏>双葉杏]]:「い、いやだっ! 私は追記しないぞっ! 修正だろうとなんだろうと…お断りだーっ!! ……え? 追記・修正すれば印税で一生楽に生きていける? ほ、本当? …は、話を聞かせてもらおうじゃないか」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 歩くセ○ロスさんの項目を…! -- 名無しさん (2013-10-18 20:22:07) - アニヲタWikiには言い出しっぺの法則というのがあってだな・・・てか旧Wikiには項目なかったっけ?あればサルベージ優先だけど。 -- 名無しさん (2013-10-18 20:24:24) - とか言ってたらあったわ &br()タグ検索に引っ掛かってなかった --   (2013-10-19 10:11:49) - 本家に比べてオリジナルアイドルの凌辱もの同人の割合が多いのは、重課金兵達の憂さ晴らしである可能性が微粒子レベルで存在する……? -- 名無しさん (2014-02-01 12:09:08) - こんど新しく出るアイマスに何人かDLCだかででるんだっけ? -- 名無しさん (2014-02-01 12:26:34) - …で、918事件はあのまま投げっ放しなんですかね -- 名無しさん (2014-02-03 12:34:48) - ↑そっとしておけ… 触らぬ神に祟りなしって言うだろ… -- 名無しさん (2014-02-22 13:56:59) - ↑4 その発想はなかった -- 名無しさん (2014-02-24 12:50:31) - 課金しようぜ -- 名無しさん (2014-02-24 12:52:48) - 2chだと人気あるな -- 名無しさん (2014-02-24 12:57:27) - アニメ化キターーー!! こりゃ来年まで死ねねえ! -- 名無しさん (2014-04-05 23:02:00) - アニメ化によりユッキの応援する球団が大人の事情で変更されないか心配だわ -- 名無しさん (2014-04-06 01:45:08) - 律子さんのクールよりも、真ちゃんのキュートにつっこむべきですぅ! -- 名無しさん (2014-05-19 01:38:18) - ↑あんたもなんでパッションなんだろうな -- 名無しさん (2014-05-19 02:23:54) - ↑ぷちますとかのアグレッシブさを見てるとパッションでも間違いはない気がするが、あれはまた違うか -- 名無しさん (2014-05-19 02:45:52) - スマホないからプレイしたことないんだよなぁ・・・(血涙 いいさっ、僕には艦これがあるんだっ><(負け惜しみ -- 名無しさん (2014-05-19 09:01:18) - これのせいでますますDS組が蔑ろにされてると考えるとね・・・。ジュピターはサイマスあるからいいけど。 -- 名無しさん (2014-05-19 10:48:26) - アケマスの頃から廃人課金ゲーだから古参は躊躇なくつぎ込んでいそうだ… -- 名無しさん (2014-05-20 14:33:16) - 運営はバンナムじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-08-28 07:44:24) - バンナムが直接運営してるのはグリマスだよ。でもあまり関わってないこっちのほうがユーザー多いし儲かってるからバンナム的には歯痒かろうw -- 名無しさん (2014-09-12 02:09:37) - ぶっちゃけ多すぎて選べない、気に入った娘ができてもすぐ心変わりしちゃう -- 名無しさん (2014-12-08 04:37:22) - アニメかなり好感触だけどなんか腐に食い潰されるんじゃないかと言う嫌な予感が滅茶苦茶する。あんまり引っ掻き回されなければいいけど -- 名無しさん (2015-01-14 19:00:20) - 仕方ないとはいえ投票で順位良くないと声優が付かないのがな・・・俺の好きなキャラとか永遠に付かない気がしてくる -- 名無しさん (2015-01-14 19:16:06) - ↑2 腐対策にサイドMもアニメ化しよう(提案) -- 名無しさん (2015-01-14 19:21:49) - 第二話も色々と凄い回だった・・・声付きが増えるとか予想出来るかw -- 名無しさん (2015-01-17 06:40:07) - ↑2 その前にグリマスだ。 劇場版メンバー以外も765に入れたら面白くなるぞ。 ただし、赤羽根Pはゲストポジで -- 名無しさん (2015-01-17 10:28:08) - 二話に作画崩れてる部分があるって言ってたけどライブシーンの前だからと思えば気にならないし、視聴してる分には別に気にならないわ。まあ唐突にライブのバックダンサー的なのに選ばれたってのは一見すりゃ早すぎるけど、どういうものか知るためならいいかも。765の方は最初から事務所所属だったし -- 名無しさん (2015-01-17 11:19:51) - アニメの面子での水着回やらないか楽しみ。 -- 名無しさん (2015-01-19 20:05:32) - アニメのちひろさんが絵柄と背丈のせいでロリ可愛かった(課金せな) -- 名無しさん (2015-01-22 10:32:42) - とりあえずメンバー的に「くっ・・・・・」要員はいなさそうである。 -- 名無しさん (2015-01-22 16:15:04) - 何でアイドルよりPのほうが注目されてるんだよwww >アニメ版 -- 名無しさん (2015-01-31 14:23:46) - ↑あんなん誰でも笑うやろ!!www(※羽根Pに続きアイドルと恋愛関係にならなそうな絶妙なキャラクターを生み出したスタッフに驚愕) -- 名無しさん (2015-02-01 17:49:33) - とりあえずプロジェクト内のコンビ・グループが大体固まってきた気がする。 -- 名無しさん (2015-02-01 19:38:15) - 運営サイゲなんだから「たぶん」ってところ消していいのでは? -- 名無しさん (2015-02-06 02:57:42) - アニマスは時期が悪かっただけでやっぱり力持ってるんだなと実感、デレマスも最後まで突っ走って欲しい -- 名無しさん (2015-02-06 03:54:51) - ダメじゃないかアニメよ、熊本弁には訳を付けないと(白目) -- 名無しさん (2015-02-06 08:43:19) - ↑DVDで字幕ON・OFF機能つけてくれることを期待。 -- 名無しさん (2015-02-06 12:29:53) - 未央がアカンって色々な所で感想を聞くけどPがあらかじめ"ミニライブ"である事を強調したりどういう会場であるかとか新人なので歌だけでも聴いて貰う位で行けとか言えば良かったんだよね…言えるキャラなら苦労しないけど -- 名無しさん (2015-02-14 03:20:50) - Pも過去に何かあったっぽいよね。まぁ楓さんの挨拶みるかぎり今でも慕われてるんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-14 13:03:54) - ちゃんみおは3話以降良い具合に図に乗ってたしまあ妥当な落としどころだったと思うね。take -- 名無しさん (2015-02-14 13:08:57) - 武Pは武Pで言葉の選びかたが下手だしアイドルに関して何かのトラウマありそうで一緒に掘り下げられていきそう -- 名無しさん (2015-02-14 13:10:19) - 一番可哀想なのは初ライブ頑張ったのにラストで全然盛り上がって無いとか言われて話を全部持って行かれたラブライカの二人 -- 名無しさん (2015-02-14 13:56:20) - この試練を乗り越えて武Pが今後アイドル達を下の名前(さんは付けるだろうけど)で呼ぶようになることを期待。 -- 名無しさん (2015-02-14 15:07:14) - 赤羽根Pが見たらヤキモキしそう -- 名無しさん (2015-02-16 00:29:29) - ゲーム的には武Pは仕事選びは完璧だけど選択肢で毎回バッド選んじゃうタイプか。 -- 名無しさん (2015-02-16 00:53:09) - てか、ちゃんみお叩いてる連中ってアニメから入ってきた連中だし。 -- 名無しさん (2015-02-16 01:31:29) - ちょっとNGの3人には大きな仕事だけさせてたってのもあるよね。みく達みたいな仕事もしてたら見方変わってたかも。 -- 名無しさん (2015-02-16 06:30:12) - 廃課金のプレイ見てソシャゲー始めたら的なっていうの見て笑ってしまった -- 名無しさん (2015-02-17 02:58:24) - 長い一週間だった・・・・・・・とりあえずNG復活おめでとう。 -- 名無しさん (2015-02-21 06:31:53) - 余談のとこ、春香と春香+なら編成できる、よな? -- 名無しさん (2015-02-27 02:37:56) - しかし視聴者にとって絶望は「8話2週間後かよ!」って所だな。 -- 名無しさん (2015-02-27 06:25:46) - ↑いや、個人的だがへごちんたちが見れて話し聞けるから待てるわ。注目株はもちろん武内P -- 名無しさん (2015-02-27 09:13:02) - 今後アニメで起こりそうな展開 ①定番の水着回 ②かな子のダイエット ③りーなのにわかバレ ④杏の本格ニート化、その後覚醒 ⑤城ケ崎姉妹喧嘩 ⑥凛がトラプリから勧誘を受けて悩み、最終的にNGに残留、⑦卯月と春香の出会い -- 名無しさん (2015-02-27 19:20:25) - ↑姉妹喧嘩はありそうな気がする。春香のほうは流石になさそう。あったら嬉しいけど -- 名無しさん (2015-02-27 19:44:58) - 武Pの過去話聞いてたら何故か輪入道(地獄少女)を思い出してしまった・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-02-27 23:37:42) - アニメの雑談するならアニメ項目建ててそっちでやらない? -- 名無しさん (2015-02-28 10:48:36) - アニメ版は元祖と世界観共有してんのかな -- 名無しさん (2015-03-04 12:03:12) - ってか全部共有してんじゃなかったの? -- 名無しさん (2015-03-04 12:19:21) - なんか、7月に第二期放送決定ってなってるけどこれって2クールじゃねえの? 変則2クール? -- 名無しさん (2015-03-15 12:16:49) - 変則らしいよ。その合間に765の前期12話を再放送。その後にデレマスの残りやって、終わったら765の残りも放送らしい。待ち時間は長いけど、アイマスをまた見れるから個人的には嬉しいことに変わりない -- 名無しさん (2015-03-15 13:02:01) - ↑ マジかよ。 この前ケーブルで劇場版含めて全話録画しちまったよ。 -- 名無しさん (2015-03-15 14:50:11) - ↑俺はケーブルなんて繋いでないから劇場版もやってほしいがw -- 名無しさん (2015-03-15 16:05:37) - とりあえず前期で全ユニット結成~全員でライブまではやるのかな。 -- 名無しさん (2015-03-15 21:28:16) - ↑やるかもね。ただそれぞれでユニット組んでるからどうだろ、と思ったが、765もそうだったな -- 名無しさん (2015-03-15 21:35:40) - まさかのあんきら別々。まぁ(表面上は)皆のために頑張る杏がみれたので良しとするか。 -- 名無しさん (2015-03-15 23:34:07) - ↑3 てことは、後期でトラプリ結成って感じか。 -- 名無しさん (2015-03-16 09:38:33) - 水着回は前期ラストか後期始めでやりそう。まぁ一番注目集めそうなのは武Pの水着姿だろうけど。 -- 名無しさん (2015-03-16 19:56:36) - ↑2 6~7話以上の修羅場にならなければいいけど・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-03-22 23:47:50) - ↑ 加蓮辺りで揉めそうだな。 他のアイドルと違って杏と別ベクトルでモチベ低いし。 -- 名無しさん (2015-03-23 08:24:18) - ↑この場合凛はNGとの掛け持ちになるのかな?下手するとうづみおが勘違いして一悶着ありそう。 -- 名無しさん (2015-03-23 19:48:11) - ↑ 意外と掛け持ちメンバー多いしな。 てか、2期はゲストに765と赤羽根Pも出してほしいわ。 -- 名無しさん (2015-03-23 21:16:24) - りーなのデビュー回は武内Pが彼女のロック知識を正確に把握してるかが話のキモになりそう。 -- 名無しさん (2015-03-23 23:47:50) - ↑2 はるうづ、ちはりん、まこみお、ひびみく、みきあん、ゆきちえあたりはすぐ打ち解けそう。 -- 名無しさん (2015-03-24 00:51:09) - ↑ 先にデビューしてるモバマス勢は共演してるんだろうけど、新人組は杏ときらりを除いて委縮しっ放しだろうな。 -- 名無しさん (2015-03-28 16:27:20) - ↑寮生活組も普段から先輩アイドル達と暮らしてるから大丈夫そう。 -- 名無しさん (2015-03-28 16:40:12) - 13話はほぼライブシーンになるのかな。あの隠し要素が公式ならNGは2番目になりそう。 -- 名無しさん (2015-04-06 16:47:45) - 謎キャラやなおかれん登場(まだ未デビュー?)の2クール目も楽しみだな。 -- 名無しさん (2015-04-11 23:38:53) - ↑なおかれは346か、それともライバルプロダクションかだろうな…。ライバルでもジュピターみたいなあからさまな敵対はあんまり見たくはないが。悪い意味ではなく -- 名無しさん (2015-04-12 00:06:10) - 2クール目でやりそうな展開 ①CP、フェス成功記念で慰安旅行(水着、温泉アリ) ②楓さん、武内Pとの思い出話をCPに語る ③ままゆのヤンデレ発覚(自室にPの写真を大量に貼ってる) ④マストレ登場 ⑤凛がトラプリに勧誘される。NG解散の危機再び。 -- 名無しさん (2015-04-12 06:26:56) - ↑2 奈緒と加蓮は346所属って公式で決まってるから。 -- 名無しさん (2015-04-12 07:33:16) - ↑そうなんか。ありがとう助かった。なら961ポジになりそうなのは誰だろうな… -- 名無しさん (2015-04-12 07:49:30) - ↑ 意表をついてありs「名前で呼ばないでください」とか第7弾ソロデビュー組の可能性があるな。 -- 名無しさん (2015-04-12 09:01:07) - ↑確かに。まあその場合印象とか考えて961みたいな手は使わないとは思うから正々堂々としたぶつかり合いになるんだろうか -- 名無しさん (2015-04-12 14:46:56) - ↑ 今回の総選挙上位陣で声付き昇格組の可能性もあるしな。 -- 名無しさん (2015-04-12 20:19:31) - アニメの方の項目をちまちま書いていますが、出来たとして上げてもよろしいでしょうか。 -- 名無しさん (2015-04-13 19:14:05) - ↑アニマスの項目もあるし、単体の項目として成立してんのならいいんじゃない? -- 名無しさん (2015-04-13 19:22:52) - 後はイラスト公開されてる着ぐるみとちゃまがどういう形で出るのかきになる -- 名無しさん (2015-04-17 19:49:05) - 武内Pは仕事ばっかで家族を蔑ろにしてて娘との接し方が分からない父親ってイメージ。 -- 名無しさん (2015-04-18 00:27:02) - あのメモ帳熊本弁以外にはどんなこと書かれているんだろうか・・・・・・・・・・杏のページには「意外としっかり者」とか書かれてたりして。 -- 名無しさん (2015-04-18 06:19:37) - 「[[GRANBLUE FANTASY>グランブルーファンタジー]]」とのコラボも盛んになってるのね(シンデレラファンタジー)。そこん所も追記かと -- 名無しさん (2015-06-22 06:43:59) - 全キャラ合わせると初代ポケモンより多いのか、本家やミリオンライブやサイドM合わせると金銀までのより多いらしい。 -- 名無しさん (2015-09-23 20:16:41) - フロント見た人に「お前はホモか」と言われた -- 名無しさん (2015-10-22 21:25:13) - 武pのところ体系で誤字です -- 名無しさん (2015-10-27 09:09:38) - ここで聞くようなことじゃないかもだけど、スペシャルスカウトチケットみんな誰に使った? -- 名無しさん (2015-11-20 00:02:13) - あと大野ってキャラが出れば嵐の苗字が全員出そろうな。 -- 名無しさん (2015-11-25 21:39:29) - ソロ曲CDシリーズの「CINDERELLA MASTER」の項目とかってどうだろう、作ってもいいかな? -- 名無しさん (2015-12-05 16:47:04) - ↑是非おなしゃす -- 名無しさん (2015-12-06 01:13:00) - まだ出来てないCPメンバーのキャラの記事作ってよ -- 名無しさん (2016-01-04 07:18:23) - 中居くんの音波攻撃が酷い。寒気がする -- 名無しさん (2016-01-04 08:09:13) - ↑ 彼はあれでもSMAPでは5本の指に入る歌唱力だぞ。  それはさておき人選としては絶妙なチョイスだったとスレでは評判のようだったな。あの歌声だからこそインパクトがある -- 名無しさん (2016-01-04 08:19:05) - ↑2 言っとくが中居くんは音痴じゃないからな。 あれはSMAPの曲が中居くんの声にあってないから音痴に聴こえるだけで声に合う曲を歌ったら普通に上手いからな。 -- 名無しさん (2016-01-04 08:31:06) - ↑4 あなたが担当の作ってもええんやで^^ -- 名無しさん (2016-01-04 09:42:25) - よく『絵と胸のサイズが一致しない』と言われてるが、ぶっちゃけスタッフがスリーサイズやらの設定を適当にしてるから。 みりあのスリーサイズ設定だと凛ぐらいの年齢になったらバスト90軽く超える。 ちなみに藍子のスリーサイズと体重は拒食症患者並みにおかしい。 -- 名無しさん (2016-02-18 22:17:58) - 他のもそうだけど、Chromeアプリ版が、画面出なかったりと不安定なのはどうにかしてほしいなぁ……。PCでも遊びたいのに; -- 名無しさん (2016-03-24 11:06:59) - 総選挙、まだ中間発表の段階だがまた大荒れだな。前回のシンデレラガールの姿が跡形もない。 -- 名無しさん (2016-04-19 13:56:50) - 祝5周年 -- 名無しさん (2016-11-28 01:47:25) - 特技のレベルって、やっぱり特技の発動確率に関係するのかな? -- 名無しさん (2016-12-10 18:25:36) - あともう一つだけ言わせて。悠貴たん、なぜ君はクールじゃないんだ……。(彼女も入れたいけど、クールでユニット組んでるので;) -- 名無しさん (2016-12-10 18:27:36) - スパクロ「お ま た せ」 -- 名無しさん (2017-08-15 08:50:51) - 最近声あり組と声なし組の格差が本当に酷い…。 -- 名無しさん (2017-11-06 18:53:28) - 不思議なことにPは担当アイドルに似てくるという -- 名無しさん (2018-06-15 14:55:08) - ↑つまり私はちえりんのような純真無垢の天使だということか -- 名無しさん (2018-06-15 15:56:39) - まだ項目無いのが64人いるけどどこかに一覧作れないかなあ -- 名無しさん (2021-03-15 23:06:19) - 権利とか国籍に異様にこだわる人の存在とか色々難しいんだろうけど韓国版の3人娘を逆輸入してあげてほしいよ… -- 名無しさん (2021-03-20 20:30:48) - 荒らしコメントと反応コメントを削除 -- 名無しさん (2021-08-27 13:35:20) - 2023年3月をもってサービス終了が決定…今までありがとう -- 名無しさん (2022-08-08 14:55:07) - モバマス、ずいぶん長いこと縮小で頑張ってくれていたことに感謝するけれど、それはそれとしてサ終が悲しすぎる……ずっとやっていたかった -- 名無しさん (2022-08-08 16:10:50) - お疲れ様でした。そしてコンプリートブック発売決定 -- 名無しさん (2023-03-30 16:43:42) #comment #areaedit(end) }

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